JPH0222481B2 - - Google Patents

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JPH0222481B2
JPH0222481B2 JP95983A JP95983A JPH0222481B2 JP H0222481 B2 JPH0222481 B2 JP H0222481B2 JP 95983 A JP95983 A JP 95983A JP 95983 A JP95983 A JP 95983A JP H0222481 B2 JPH0222481 B2 JP H0222481B2
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JP
Japan
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piece
rail
box
pieces
hook
Prior art date
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Expired
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JP95983A
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English (en)
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JPS59127324A (ja
Inventor
Kenji Kawasaki
Tetsuo Mori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP95983A priority Critical patent/JPS59127324A/ja
Publication of JPS59127324A publication Critical patent/JPS59127324A/ja
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は継電器やその他の機器を取付レール
に取付けるレール取付装置に関するものである。
〔背景技術〕
従来、継電器等の電気機器をハツト形断面形状
の取付レールに取付ける構造として、機器のケー
スにばねと可動部材とを設けてレールを係止する
ものが提案されている(たとえば実開昭54−
111764号および特開昭56−063716号)。しかし、
部品点数が多くなりかつ大型化するとともに、金
型による一体成形が容易にできないという欠点が
あつた。
〔発明の目的〕
この発明は、金型により一体成形が容易で部品
点数が少なくかつコンパクトなレール取付装置を
提供することを目的とする。
〔発明の開示〕
この発明のレール取付装置は、ボツクスの底面
の対向する両辺部に幅規制突条を形成してレール
介在溝を形成し、その一辺の前記幅規制突条に他
辺に向けて突出させて取付レールの一片を係止す
る係止片を形成し、さらに前記他辺の幅規制突条
を分断して前記取付レールの他片に引つ掛ける引
掛部を介在させたレール取付装置において、前記
引掛部を、前記ボツクスの前記他片側の側面に略
平行に前記底面に垂下した複数の垂下片と、この
垂下片間の先端を連結する連結片と、この連結片
の前記垂下片間に形成され前記一辺に向けて突出
させて前記取付レールの他片を引つ掛ける引掛片
と、前記連結片に形成した操作部とで構成したも
のである。
この発明の構成によれば、係止片を取付レール
の一片に係止し、引掛部を取付レールの他片に引
つ掛けることによりボツクスを取付レールに取付
けることができる。この場合、ボツクスの底面に
対向する両片部の幅とレールの幅との差異が小さ
くても、ボツクスの側面に略平行に垂下した複数
の垂下片により引掛部の弾性を確保することがで
きるので、レール取付けを確実に行うことができ
る。また引掛片を前記垂下片間で連結片に形成し
たので、垂下片間に成形金型を側面より挿入でき
ることから、器体に金型の抜き開口を設けること
なく、上下金型にサイドコアを用いることにより
簡単に引掛片を一体成形することが可能となると
ともに、部品点数を少なくして、コンパクトなレ
ール取付装置が実現できる。
なお、連結片に形成した操作部に対向してボツ
クスの側面にガイド溝を形成した場合、ガイド溝
にドライバ等の治具を係合させて操作部を操作で
きるため、簡単にボツクスを係脱することができ
るとともに、治具の回動量はボツクスの側面に規
制されて垂下片を大きく折曲することがないので
垂下片が折損するのを防止することができる。
この発明を継電器に適用した一実施例を第1図
ないし第8図に示す。まず、第1図ないし第3図
とともに、レール取付装置につき説明する。図に
おいて、12は被取付物となる継電器のボツクス
であり、弾性のある熱可塑性樹脂で成形されてい
る。ボツクス12の取付面となる下面の両側縁
に、幅規制突条60,61が形成されており、両
幅規制突条60,61間の間隔は、ハツト形断面
形状の取付レール62が嵌合する幅に形成されて
いる。一方の幅規制突条30の先端側縁には2個
の係止突部63が設けられ、この係止突部63と
幅規制突条60とで固定係止部64が形成されて
いる。他方の幅規制突条61は中央で切欠かれ、
その切欠部分にかぎ形の引掛部65が突設されて
いる。引掛部65はボツクス12に他の部分と同
じ材料で一体に成形されたものである。引掛部6
5はボツクス12の側面に略平行に底面に垂下し
た複数の垂下片65cと、この垂下片65cの先
端を連結する連結片65bと、この連結片65b
の垂下片65c間に形成されて取付レール62の
他片62bに引つ掛ける引掛片65aと、連結片
65bに形成した孔を実施例とする操作部66と
で構成し、全体として側面形状をT字型に形成し
たものである。操作部66はドライバの先端が挿
通可能なスリツト状に形成されている。引掛部6
5の設けられた側のボツクス12の側壁には、操
作部66に対応してテーパ状底面のガイド溝67
が形成されている。
このように構成したため、第3図のように取付
レール62の一片62aを係止片64に係止し、
ドライバ68を引掛部65の操作部66に挿入し
て引掛部65をドライバ68により外側へ撓ませ
る。このようにして係止片64と引掛部65との
間隔を広げ、取付レール62の他片62bを引掛
部65の引掛片65内に納める。そして、ドライ
バ68に加えた力を緩めることにより、引掛部6
5がその弾性により復帰して取付レール62の他
片62bを係止する。このように、ドライバ68
を用いて引掛部65を撓ませることにより、簡単
に取付レール62への取付け行うことができる。
また、引掛部65はボツクス12に一体に設けら
れものであるため、部品点数の増加がなく、また
コンパクトである。
つぎに、継電器の内部構造につき第4図ないし
第8図とともに説明する。この継電器は有極型電
磁継電器であり、第4図に基本構造を示す。第1
ヨーク1は左右側片2,3と、この左右側片2,
3を連らねる水平片4とでU字型に形成されてお
り、かつ左右側片2,3は互いの内側面を接極面
2a,3aとしている。第2のヨーク5は第1ヨ
ーク1の左右側片2,3間より短い長さで、水平
片4と対面する。この第2ヨーク5の左右外側面
を接極面5a,5bとしている。永久磁石6は第
1ヨーク1と第2ヨーク5との間に介在し、その
磁化軸方向が垂直となる。この第1、第2ヨーク
1,5、永久磁石6を1ブロツクとして上下に配
置する。アマチヤ7は水平移行型となり、左右側
片8,9と、この左右側片8,9を連らねる水平
棒10とでH型に形成されており、かつその左右
側片8,9の内外両側面を接極面8a,8b,9
a,9bとしている。この左右側片8,9の内外
接極面8a,8b,9a,9bが前記第1、第2
ヨーク1,5の内外接極面2a,3a,5a,5
bに対峙し、エヤーギヤツプa,b,c,dを
各々なす。コイル11にはアマチヤ7の水平棒1
0が貫通している。なお、第4図において、実線
Xが永久磁石6の磁束であり、点線Yがコイル1
1の起磁束である。
第5図から第8図までは第4図の基本原理を具
体化したものである。
上下の第1ヨーク1は上部が開口した合成樹脂
にて作られたボツクス12に収納される。
この場合、上下の第1ヨーク1は第4図から90
度回転した状態で、ボツクス12の底壁13に座
わり、かつ側壁14に左側片2、水平片4が接す
る。
コイル11の巻枠15はつぎの構造となる。
コイル11は巻胴部16に巻かれており、巻胴
部16にはアマチヤ7が貫通する孔17を有し、
左右には巻胴部16と一体に側壁18,19を形
成し、この左右側壁18,19間にわたつてコイ
ル11と平行して上下の第2ヨーク5が第1図か
ら90度回転した状態で固定される。この左右側壁
18,19には第2ヨーク5の嵌め込み固定が容
易となるための切欠部20を設けている。また、
右側壁19にはコイル11が接続された受刃端子
金具22を差込して装備するための溝21を設け
ている。
ボツクス12の上開口には合成樹脂にて作られ
たカバー23が被せられて固定される。このカバ
ー23とボツクス12との間には絶縁板24を介
在させる。
このカバー23はつぎの構造となる。
カバー23は上壁25と、低くなつた両側壁を
含む側壁26とこの上壁25と低い両側壁26と
を連らねるとともに、複数に区分する外部のセパ
レート27と、この外部セパレート27と同位置
の内部セパレート28と、この内部セパレート2
8をクロスする下開口空洞29とでなつている。
上記カバー23の両側壁26と外部セパレート
27とで区分された両側外室には外部端子金具3
0を固定している。この端子金具30は最右端の
両側のものは一体に形成した垂直の差込栓刃31
を有し、カバー23とボツクス12とを組合せた
とき、コイル巻枠15の受刃端子金具22に差込
まれ、コイル11と電気的接続を完了する。他の
端子金具30には固定接点32を設けており、内
部セパレート28にて区分された両側内室33に
位置する。
また、カバー23の下開口の空洞29には合成
樹脂にて作られたアマチヤ7に平行して移行する
可動台34が位置する。
この可動台34は前記ガバー23の内室33に
対応した位置に貫通横孔35を形成しており、こ
こには両側に喰み出した接点37を設けた接点板
36と、接触圧用のコイルばね38とを備えてい
る。この可動台34の接点37とカバー23の接
点32とが内室33にて対峙し、可動台34の移
行にて離合する。
この可動台34の落下は前記した絶縁板24に
より阻止される。
可動台34とアマチヤ7との結合は反転レバー
39により行なわれる。
反転レバー39は中央に軸40を通し、この軸
40を前記コイル巻枠15の右側壁19の軸孔4
1により支持する。
反転レバー39とアマチヤ7との関係におい
て、その下端に軸42を通し、この軸42を連結
体43の溝44に上方向より嵌め込み、かつアマ
チヤ7の右端をその連結体43に挿入して加圧変
形し、抜け止め部7bとしている。
アマチヤ7は左端も同様に左側片8に挿入して
加圧変形し、抜け止め部7aとしている。この抜
け止めと同時に非磁性のレジユアルプレート45
を介在させる。このプレート45は永久磁石6の
磁気特性カーブの両端をカツトし、最も安定した
範囲を使用するためにある。
反転レバー39と可動台34との関係におい
て、その上端39aを下開口の切欠部46に引掛
けている。
したがつて、アマチヤ7が第5図において、矢
印Zで示す右方向に水平移行すれば反転レバー3
9は中央軸40を中心に反時計方向に回転し、可
動台34はアマチヤ7とは反対の矢印Vで示す左
方向に水平移行し、各室の接点32,37が接合
する。接合の維持は第4図の原理図により永久磁
石6の磁束によりなされる。
アマチヤ7は山型平板ばね47により矢印Z方
向に弾圧されている。この山型平板ばね47は頂
部47aをアマチヤ7の左側抜け止め部7aに当
て、両端47bをボツクス12の左側壁14に当
てている。
可動台34はコイルばね48により矢印V方向
と反対方向に弾圧されている。このコイルばね4
8は可動台34の表示柱49とカバー23の左側
壁26との間に位置する。
この2つのばね47,48のばね圧はアマチヤ
7および可動台34に対し互いに反対方向に作用
することとなつて、アマチヤ7が永久磁石6の磁
束で吸着されている状態から反対に移行しようと
するときの引き離しを容易とするものである。
可動台34の表示柱49はカバー23の上壁2
5の小孔50から突き出ており、その位置で外部
から内部の動作を確認できる。
カバー23の上壁25にはさらに端子カバー5
1が被さる。この端子カバー51には両側に端子
金具30に対応した数の端子ねじ52のドライバ
操作孔53が存在する。
また、その取付けは引掛足54を両側に出し、
カバー23の上壁25の小孔55に差込んでな
す。さらに端子カバー51の両側にはカバー23
の外部セパレータ27間に位置して端子金具30
の露出を極力少なくするスカート56を垂下して
いる。
このように、この実施例は、巻胴部16の中央
部とアマチヤ7の中央部との間隔を巻胴部16の
端部とアマチヤ7の端部との間隔より広くしたた
め、巻胴部16にコイル11を巻回することによ
り巻胴部16の中央部が内向きにわん曲しても巻
胴部16とアマチヤ7との間に隙間を確保するこ
とができ、アマチヤ7の動きが悪くなることはな
い。
〔発明の効果〕 この発明のレール取付装置は、ボツクスの底面
に対向する両片部の幅とレールの幅との差異が小
さくても、ボツクスの側面に略平行に垂下した複
数の垂下片により引掛部の弾性を確保することが
できるので、レール取付けを確実に行うことがで
きる。また引掛片を前記垂下片間で連結片に形成
したので、垂下片間に成形金型を側面より挿入で
きることから、器体に金型の抜き開口を設けるこ
となく、上下金型にサイドコアを用いることによ
り簡単に引掛片を一体成形することが可能となる
とともに、部品点数を少なくして、コンパクトな
レール取付装置が実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用した継電器とレールと
の関係を示す斜視図、第2図はその弾性係止片の
斜視図、第3図は同じくその部分切欠側面図、第
4図は同じくその継電器の基本原理図、第5図は
同じくその継電器の具体的構造を示す断面図、第
6図は第5図の横断側面図、第7図は第5図の縦
断平面図、第8図は同じくその継電器の分解斜視
図である。 7……アマチヤ、11……コイル、12……ボ
ツクス、15……巻枠、60,61……幅規制突
条、62……取付レール、63……係止突部、6
4……係止片、65……引掛部、65a……引掛
片、65b……連結部、65c……垂下片、66
……操作部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ボツクスの底面の対向する両辺部に幅規制突
    条を形成してレール介在溝を形成し、その一辺の
    前記幅規制突条に他辺に向けて突出させて取付レ
    ールの一片を係止する係止片を形成し、さらに前
    記他辺の幅規制突条を分断して前記取付レールの
    他片に引つ掛ける引掛部を介在させたレール取付
    装置において、前記引掛部を、前記ボツクスの前
    記他片側の側面に略平行に前記底面に垂下した複
    数の垂下片と、この垂下片間の先端を連結する連
    結片と、この連結片の前記垂下片間に形成され前
    記一辺に向けて突出させて前記取付レールの他片
    を引つ掛ける引掛片と、前記連結片に形成した操
    作部とで構成したレール取付装置。 2 前記ボツクスの前記他辺側の側面に、前記連
    結片に形成した前記操作部に対向するガイド溝を
    形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のレール取付装置。
JP95983A 1983-01-06 1983-01-06 レ−ル取付装置 Granted JPS59127324A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP95983A JPS59127324A (ja) 1983-01-06 1983-01-06 レ−ル取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP95983A JPS59127324A (ja) 1983-01-06 1983-01-06 レ−ル取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59127324A JPS59127324A (ja) 1984-07-23
JPH0222481B2 true JPH0222481B2 (ja) 1990-05-18

Family

ID=11488190

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP95983A Granted JPS59127324A (ja) 1983-01-06 1983-01-06 レ−ル取付装置

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JP (1) JPS59127324A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54111764U (ja) * 1978-01-27 1979-08-06
JPS5663716A (en) * 1979-10-27 1981-05-30 Matsushita Electric Works Ltd Rail mounting device for relays and switches

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59127324A (ja) 1984-07-23

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