JPH02224937A - 箱型接着構造体の組み立て方法 - Google Patents

箱型接着構造体の組み立て方法

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JPH02224937A
JPH02224937A JP4681789A JP4681789A JPH02224937A JP H02224937 A JPH02224937 A JP H02224937A JP 4681789 A JP4681789 A JP 4681789A JP 4681789 A JP4681789 A JP 4681789A JP H02224937 A JPH02224937 A JP H02224937A
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JP
Japan
Prior art keywords
connection piece
adhesive
slit
connecting piece
elastic body
Prior art date
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Pending
Application number
JP4681789A
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English (en)
Inventor
Masayuki Yoshitomi
政幸 吉富
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はたとえば航空機に組み込まれる箱型の複合材構
造体を作るための複合材構造体の組み立てに最適でその
他の接着組立にも適用される箱型接着構造体の組み立て
方法に関する。
(従来の技術) 航空機に組み込まれる複合材構造体1として、第3図に
示すように一対の外板2.2を連結片3で連結して開口
部4を限定した箱形構造としたものはあるが、この種の
複合材構造体1は、第4図に示すように両側を複合材支
持面5.5としかつ上下方向に延びるスリット6を形成
した複合材固定装置7を設け、この複合材固定装置7の
スリット6に連結片3を挿着し、複合材支持面5に設け
た複合材2と連結片3との間に接着剤を設け、加熱硬化
して複合材2と連結片3とを固定することで組み立てら
れるものであり、組み立てられた複合材構造体1の連結
片3には、第5図に示すように固定片8および固定具9
が通常の手段で取り(−1けられるが、この取り付は寸
法には高度の精度が要求されている。
(発明が解決しようとする課題) 上記複合材構造体の組み立て方法により作られる箱型構
造体では、第6図に示すように連結片3を複合相固定装
置7のスリット6に挿着した場合に、スリット6の幅は
組み立て作業の都合上連結片の幅より広く設定されてい
るため間隙があり、スリット6に挿着した連結片3が接
着剤が流動性を呈する硬化サイクル時において移動し、
−側に傾斜した状態となり、この状態で接合されると、
固定片8や固定具9を取り付ける際のファスナ孔位置の
不整合等が生じてしまうことがある。
一方航空機製造のファスナ結合組み立てにおいて、第7
図に示すように本体10のロッド部11にリンク機構1
3.13を介して左右対称に当接条片14.14を設け
、これら当接条片14で複合材構造体の位置決め固定を
行うようにしたバックアップ工具は特開昭63−745
38号公報により公知であるが、この場合には複合材構
造体の組み立てに際して、内部部材のセットとともにバ
ックアップ工具を機械的に固定してしまうと、複合相と
内部部祠を加熱硬化した後では器具の操作をするために
手を入れる開口部がなくなるためバックアップ工具の取
り外しができず、またバックアップ工具を硬化前後にお
いて外部から機械的に遠隔操作を行うと、バック内部の
密閉が不完全になり、成形品の品質低下の因となり、ま
た構造が小さい場合には内部の収納スペースが不足する
ので、リンク機構を備えてバックアップ工具を適用でき
ない。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、構造体の
接着組み立てにおける内部部材の位置精度を向上させる
とともに、組み立て後の取り外し作業を簡単に行い得る
ようにした複合材構造体の組み立て方法を提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の接着構造体の組み立て方法は、両側を複合相支
持面としかつ上下方向に延びるスリットを形成した接着
面固定装置を設け、この接着面固定装置のスリットに連
結片を挿着し、スリットと連結片の間に形成される間隙
に弾性体を挿入して連結片を接着面固定装置に固定し、
ついで接着面支持面に設けた外板と連結片との間の接合
部に接着剤を設け、加熱硬化して複合材と連結片とを固
定する工程から構成される。
(作 用) 本発明の箱型接着構造体の組み立て方法においては、接
着面固定装置のスリットに挿着される連結片を、スリッ
トと連結片の間に形成される間隙に挿入される弾性体に
より接着面固定装置に固定させ、この固定された連結片
と支持面に設けた外板とを接着剤を介して接合し、外板
と連結片とを固定する加熱硬化してことにより構造体の
接着組み立てにおける内部部材の位置決め精度を向上さ
せかつ組み立て後の接着面固定装置の取り外しを簡単に
する。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面につき説明する。
なお第1図において第4図と同一部材については同一符
号を付す。
第1 (a)、(b)、(c)図は本発明の複合材の箱
型構造体の組み立て方法の工程順を示す図であり、まず
第1(a)図に示すように接着面間定装置7のスリット
6の直上に連結片3を位置させ、かつその連結片3の一
側に耐熱性ゴムで作った丸棒からなる弾性体20を配置
し、連結片3を矢印で示すように下降させることで、連
結片3および弾性体20をスリット6ρ旧こ挿入し、弾
性体20の変形に抗しながら第1 (b)図に示すよう
に連結片3をスリット6内の所定位置に挿着する。
なお、この実施例では外板と連結材が複合材であるため
接着面固定装置は熱膨張を考慮し複合材を使用している
。この場合スリット6と連結片3の間に形成される間隙
21に位置する弾性体20はその変形により生じる弾性
力で連結片3を接着面固定装置7のスリット6を形成す
る壁面7aに押し付けるので、連結片3はその壁面7a
に圧接され、所定の位置に位置決めされる。また、弾性
体20を必要な押し付は力、真空引き圧力に応じて、所
定の量のガスを封入した耐熱性チューブを用いることも
できる。この場合ガスを封入する前にスリットに挿入す
れば挿入が容易となるとともに間隙21の変化するもの
に対しても適用される。複合材固定装置7に固定された
連結片3は、第1(C)図に示すように接着剤を塗布さ
れた後外板2が接合され、かつ全体を囲むようにパック
22が配設され、図示しない真空装置を介してパック2
2の内部空間を真空状態に保った後オートクレブ装置に
おいて加熱硬化処理を受け、外板2と連結片3とが固定
されることになる。
第2(a)、(b)図は本発明の他の変形例を示し、こ
の変形例では、弾性体30として常温では第2(a)図
に示す直線状を呈し、高温では第2(b)図に示すコイ
ル状を呈する形状記憶合金で作られるものが用いられる
。この場合スリット6と連結片3の間に形成される間隙
21に接着テプ等でかるく止めて配置される弾性体30
は常温の環境下では平らな形状を保ち、スリット6への
挿入および取り出しを簡単にでき、また弾性体30の高
温による変形により生じる弾性力で連結片3を接着面固
定装置7のスリット6を形成する壁面7aに押し付ける
ので、連結片3はその壁面7aに圧接され、所定の位置
に位置決めされる。
(発明の効果) 以上述べたように本発明によれば、構造物の接着組み立
てにおける内部部材の位置精度が向上しかつ内部部材の
セットや硬化後の取り外し作業が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1 (a)、(b)、(c)図は本発明の複合材構造
体の組み立て方法の工程順を示す図、第2(a)、(b
)図は本発明の他の変形例を示す図、第3図は航空機用
複合材構造体の一例を示す斜視図、第4図は同航空機用
複合材構造体の従来の接着組み立て方法を示す図、第5
図は同航空機用複合材構造体への固定部材の取り付けを
示す図、第6図は複合材構造体の従来の接着組み立て方
法による欠点を示す説明図、第7図は航空機のファスナ
結合組み立てに使用する装置を示す図である。 6・・・スリット、7・・・複合相固定装置、20・・
・弾性体、21・・・間隙。 出願人代理人  佐  藤  −雄 (b) 鳥2図 も4図 ス 罠5図 島7 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 両側を支持面としかつ上下方向に延びるスリットを形成
    した接着面固定装置を設け、この接着面固定装置のスリ
    ットに連結片を挿着し、スリットと連結片の間に形成さ
    れる間隙に弾性体を挿入して連結片を複合材固定装置に
    固定し、ついで支持面に設けた外板材と連結片との間に
    接着剤を設け、加熱硬化して外板材と連結片とを固定す
    るようにしたことを特徴とする箱型接着構造体の組み立
    て方法。
JP4681789A 1989-02-28 1989-02-28 箱型接着構造体の組み立て方法 Pending JPH02224937A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105619068A (zh) * 2016-02-24 2016-06-01 广州锦湖自动化设备有限公司 一种智能全自动粉盒组装机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105619068A (zh) * 2016-02-24 2016-06-01 广州锦湖自动化设备有限公司 一种智能全自动粉盒组装机
CN105619068B (zh) * 2016-02-24 2017-12-12 广州锦湖自动化设备有限公司 一种智能全自动粉盒组装机

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