JPH02225027A - 成形天井の製造方法 - Google Patents

成形天井の製造方法

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Publication number
JPH02225027A
JPH02225027A JP1045980A JP4598089A JPH02225027A JP H02225027 A JPH02225027 A JP H02225027A JP 1045980 A JP1045980 A JP 1045980A JP 4598089 A JP4598089 A JP 4598089A JP H02225027 A JPH02225027 A JP H02225027A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laminate
thermosetting resin
ceiling
ceiling base
press molding
Prior art date
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Pending
Application number
JP1045980A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Asano
芳弘 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ikeda Corp
Original Assignee
Ikeda Bussan Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ikeda Bussan Co Ltd filed Critical Ikeda Bussan Co Ltd
Priority to JP1045980A priority Critical patent/JPH02225027A/ja
Publication of JPH02225027A publication Critical patent/JPH02225027A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Molding Of Porous Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は成形天井の製造方法に関し、更に詳細に説明す
ると、天井基材の表面に表皮材が接合された所望形状の
成形天井を形成する成形天井の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
従来より、軟質ポリウレタンフォーム等の軟質発泡体層
に剛性を付与させるために不織布等の補強材を接合させ
て形成された成形天井等が存在する。
軟質発泡体層1に不織布2を接合させる手段としては、
第5図に示す如く、接着剤3を軟質発泡体層1または不
織布2に塗布し、または第6図に示す如く、ホントメル
トフィルム等の熱融着性フィルム4を用いるもの等が存
在する。
そして軟質発泡体層1に適度の剛性を付与させるために
熱硬化性樹脂を含浸させて成形天井を形成している(特
公昭58−52495号)。
〔発明が解決しようとする課題〕
然し乍ら、従来の如く、軟質発泡体層1と不織布2等の
補強材とを接着剤3または熱融着性フィルム4を用いて
接合させる場合には、これらの積層作業及びセット作業
が煩雑で作業能率を向上させることができない欠点を有
し、また接着剤3の塗布が作業環境を悪化させたり、ま
たは熱融着性フィルム4が高価でコストアンプの原因と
なる等の欠点を有していた。
本発明の目的は軟質発泡体層と補強材の接合作業を簡易
迅速に行え、作業環境を悪化させる虞れがなく、また高
価な熱融着性フィルムを用いることがなく経済性に優れ
、更に軟質発泡体層と補強材としての繊維層との接合力
が強固で剥離する虞れがなく、強度が強く、外観の優れ
た成形天井を得ることのできる成形天井の製造方法を提
供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上述せる課題に鑑みてなされたもので、天井基
材の表面に表皮材が接合された所望形状の成形天井を形
成する成形天井の製造方法において、軟質発泡体層の表
面にガラス繊維及びまたは合成樹脂繊維からなる繊維層
をフレームラミネートにより融着させて積層品を形成し
、次いで軟質発泡体層と繊維層との積層品を熱硬化性樹
脂溶液中に浸漬し、所定量の熱硬化性樹脂溶液を積層品
に含浸させ、次いで積層品を加熱乾燥させて天井基材を
形成し、該天井基材を加熱プレス成形することを特徴と
する。
〔作用〕
本発明に依れば、軟質発泡体層の表面にガラス繊維及び
または合成樹脂繊維からなる繊維層をフレームラミネー
トにより融着させて積層品を形成したので、接合力が強
く、剥離強度を向上させることができ、次いで積層品を
熱硬化性樹脂溶液中に浸漬しているので軟質発泡体層と
繊維層とに一度に熱硬化性樹脂溶液を含浸させることが
でき、次いで積層品を加熱乾燥させてセミキュア状態と
した天井基材を形成し、該天井基材に表皮材を積層させ
または積層しないで加熱プレス成形し、表皮材を積層し
なかった場合には別途表皮材を接合させることにより成
形天井を得ることができるものである。
〔実施例〕
以下本発明に係る成形天井の製造方法を図面を参照して
詳述する。
第り図乃至第3図には本発明に係る成形天井の製造方法
の一実施例の概略が夫々示されており、第4図には本発
明方法により製造された成形天井の一例が示されている
第1図に示す如く、スラブウレタン等からなる連続気泡
を有する軟質発泡体層11の表面に補強材としてのガラ
ス繊維または、合成樹脂繊維からなる繊維層13を積層
する。この繊維層13はガラス繊維のみ、または合成樹
脂繊維のみから形成されたもの、またはこれらガラス繊
維と合成樹脂繊維とを混合して形成されもの、更にはガ
ラス繊維層と合成樹脂繊維層とを積層して形成したもの
を用いることができる。
軟質発泡体層11と繊維層13とは、軟質発泡体層11
の表面を加熱溶融させて繊維層13を融着させるフレー
ムラミネートにより融着されている。軟質発泡体層11
と繊維層13とをフレームラミネートして形成した積層
品15はローラ15aに巻き取られる。尚第1図中、I
laは軟質発泡体層110ローラ、13aは繊維層13
のローラ、14はバーナー等の加熱手段である。また本
実施例では軟質発泡体層11の表裏両面に繊維層13を
融着させた場合が示されているが、軟質発泡体層11の
一面にのみ繊維層13を融着するものであってもよく、
また軟質発泡体層11の表裏面に繊維層13を融着した
場合には軟質発泡体層11を中間よりスライスして2枚
取りとすることもできる。
次に、第2図に示す如く、軟質発泡体層11と繊維N1
3との融着品である積層品15をメラミン樹脂、ウレタ
ン樹脂、尿素樹脂、熱硬化性アクリル樹脂等からなる熱
硬化性樹脂17の溶液中に浸漬し、一対の送りローラ1
8,19間で一次的に積層品15に含浸した熱硬化性樹
脂17溶液を絞り、次いで圧縮ローラ21,22間で二
次的に積層品15に含浸した所定量以上の余分な熱硬化
性樹脂17i液を絞り取る。
次いで、加熱乾燥室で積層品15に含浸した熱硬化性樹
脂17熔液中の溶剤及び水分を150 ’C〜160°
Cの温度条件下で5分間乾燥させて蒸発させ、熱硬化性
樹脂1フをセミキュア状態とじた天井基材24を形成す
る。
次いで第3図に示す如く、所定の大きさにカットされた
積層品15からなる天井基材24に表皮材28を積層し
、この天井基材24と表皮材28とを加熱プレス成形機
25の上型26及び下型27間で加熱プレス成形し、所
望形状の成形天井31に成形する。この加熱プレス成形
により、軟質発泡体層11及び繊維層13に含浸した熱
硬化性樹脂17が硬化し、軟質発泡体層11に繊維層1
3が強固に融着された成形天井31が得られる(第4図
参照)。
尚前記積層品I5からなる天井基材24と表皮材28と
の接合は表皮材28に予めホットメルトシートを接着さ
せたものを用い、または天井基材24と表皮材28との
間にホットメルトシートを積層させて加熱プレス成形す
ることにより一体的に接合される。尚天井基材24のみ
を加熱プレス成形し、表皮材28を後工程で加熱プレス
成形された天井基材24に接合させることもできる。
[発明の効果] 以上が本発明に係る成形天井の製造方法の一実施例の方
法であ葛が、斯る方法に依れば、軟質発泡体層の表面に
ガラス繊維及びまたは合成樹脂繊維からなる繊維層をフ
レームラミネートにより融着させて積層品を形成したの
で、接合力が強く、剥離強度を向上させることができ、
軟質発泡体層と繊維層との積層品を熱硬化性樹脂溶液中
に浸漬しているので軟質発泡体層と繊維層とに一度に熱
硬化性樹脂溶液を含浸させることができ、次いで積層品
を加熱乾燥させてセミキュア状態とした天井基材を形成
し、該天井基材を加熱プレス成形することにより所望形
状の天井基材が得られこの際表皮材と一体に加熱プレス
成形し、または後工程で表皮材を接合させて成形天井が
得られるので、成形作業を簡易迅速に行え、また作業環
境を悪化させる虞れがなく、また天井基材を加熱プレス
成形した場合に皺の発生が少なく外観の優れた成形天井
を形成することができ、軽量で剛性に優れ、且つ経済性
に優れた成形天井を得ることのできる成形天井の製造方
法を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明に係る成形天井の製造方法の
一実施例の概略を夫々示すもので、第1図は軟質発泡体
層と繊維層との融着状態を示す工程図、第2図は積層品
を熱硬化性樹脂溶液中に浸漬している状態の断面説明図
、第3図は加熱プレス状態の断面説明図、第4図は成形
天井を加熱プレス成形した状態の断面説明図、第5図及
び第6図は従来の軟質発泡体層と補強材との接合状態を
夫々示す断面説明図である。 図中、11・・・軟質発泡体層、13・・・繊維層、1
4・・・加熱手段、15・・・積層品、17・・・熱硬
化性樹脂、24・・・天井基材、25・・・加熱プレス
成形機、26・・・上型、27・・・下型、28・・・
表皮材、31・・・成形天井。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)天井基材の表面に表皮材が接合された所望形状の
    成形天井を形成する成形天井の製造方法において、軟質
    発泡体層の表面にガラス繊維及びまたは合成樹脂繊維か
    らなる繊維層をフレームラミネートにより融着させて積
    層品を形成し、次いで軟質発泡体層と繊維層との積層品
    を熱硬化性樹脂溶液中に浸漬し、所定量の熱硬化性樹脂
    溶液を積層品に含浸させ、次いで積層品を加熱乾燥させ
    て天井基材を形成し、該天井基材を加熱プレス成形する
    ことを特徴とする成形天井の製造方法。
JP1045980A 1989-02-27 1989-02-27 成形天井の製造方法 Pending JPH02225027A (ja)

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JP1045980A JPH02225027A (ja) 1989-02-27 1989-02-27 成形天井の製造方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022517620A (ja) * 2019-01-16 2022-03-09 オートニアム マネジメント アクチエンゲゼルシャフト 荷重を積載することができる乗用車用のサンドイッチパネル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022517620A (ja) * 2019-01-16 2022-03-09 オートニアム マネジメント アクチエンゲゼルシャフト 荷重を積載することができる乗用車用のサンドイッチパネル

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