JPH02225100A - 紋入り合成皮革用転写マークおよびその絵付け方法 - Google Patents

紋入り合成皮革用転写マークおよびその絵付け方法

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JPH02225100A
JPH02225100A JP4549889A JP4549889A JPH02225100A JP H02225100 A JPH02225100 A JP H02225100A JP 4549889 A JP4549889 A JP 4549889A JP 4549889 A JP4549889 A JP 4549889A JP H02225100 A JPH02225100 A JP H02225100A
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JP
Japan
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synthetic leather
transfer mark
transfer
thermoplastic resin
resin layer
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JP4549889A
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English (en)
Inventor
Shigekazu Honda
本多 滋和
Nobuo Maejima
前島 信夫
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AFUITSUKUSU KK
Original Assignee
AFUITSUKUSU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皮果上皇り里公立 本発明は、自転車、オートバイ等のシートのように、滑
止め性を具備させるために深い絞りが入った絞入り合成
皮革の表面に、文字、図形等を転写するための転写マー
クと、この転写マークを用いて絞入り合成皮革に絵付け
を施す絵付は方法に関するものである。
皿−来一肢一生 合成皮革の表面に文字、図形等を絵付けするために従来
では、合成皮革との付着性の良好なインクを用いこれに
直接印刷を施す直接印刷法や、あるいは金属蒸着を施し
たポリエステルフィルムに熱溶融性接着剤を全面塗布し
たものの接着剤面を合成皮革の表面に添接し、このポリ
エステルフィルムの背面に加熱金型を押当てるいわゆる
ホットスタンプ法が適用されていた。
また、ウェルダー加工によりあるいは溶剤型転写マーク
を用いて合成皮革に絵付けを施していた。
このウェルダー加工とは、耐熱性シートに合成皮革より
硬質の同種材質の保護フィルムを積層し、この保護フィ
ルムの表面に印刷を施し、さらにその表面に接着剤を積
層して転写シートを構成し、この転写シートの接着面を
合成皮革に接触させた後、保護フィルムを合成皮革に融
着する方法である。
そして溶剤型転写マークは、耐水性シートの上面に有機
系インクを用いてシルクスクリーン印刷を施してなるも
ので、この溶剤型転写マークを有機溶剤と水との混合溶
媒中に浸漬してインクを活性化し、この溶剤型転写マー
クの表面を合成皮革の表面に押付けた後、耐水性シート
を合成皮革より剥がすことによって、合成皮革に絵付け
を施すことができる。
° しよ゛と るi ところが、直接印刷によれば、印刷の位置合わせが困難
であり、かつ合成皮革の表面の絞りにインクが滲込み、
精密な多色印刷が不可能である。
また、ホットスタンプ法やウェルダー加工法によれば、
加工中の熱によって合成皮革の表面の絞り形状が潰され
て、商品性が著しく低下する。
さらに溶剤型転写マークでは、絵付は面積が広いと、転
写マークが困難であり、しかも有機溶剤が空中に放散さ
れて、作業者に対する保健や環境保全の面からも好まし
くない。
”るための  および 本発明はこのような難点を克服した転写マークおよびそ
の絵付は方法の改良に係り、合成皮革の絞成型温度以下
の熱転写温度で該合成皮革の絞り面に密接しうる程度に
変形し、かつ離型性を有する熱可塑性樹脂層を耐熱性シ
ートに積層し、該熱可塑性樹脂層に熱転写インクが印刷
されたことを特徴とし、しかも該絞入り合成皮革用転写
マークの熱可塑性樹脂層を前記合成皮革の表面に添接し
、前記耐熱性シートの背面を前記熱転写温度程度に加熱
しつつ押圧することを特徴とするものである。
本発明では、合成皮革の絞成型温度以下の熱転写温度で
該合成皮革の絞り面に密接しうる程度に変形し、かつ離
型性を有する熱可塑性樹脂層を耐熱性シートに積層し、
該熱可塑性樹脂層に熱転写インクを印刷して絞入り合成
皮革用転写マークを構成したため、該転写マークの熱可
塑性樹脂層を前記合成皮革の表面に添接し、前記耐熱性
シートの背面を前記熱転写温度程度に加熱しつつ押圧し
た後、該耐熱性シートを剥離すれば、耐熱性シートを介
して加熱された前記熱可塑性樹脂層は軟化して変形し、
該合成皮革の絞り面に隙間なく密接し、該熱可塑性樹脂
層上に印刷された熱転写インクが前記合成皮革の絞り面
に転写される。
裏−施一拠 以下、図面に図示された本発明の一実施例について説明
する。
第1図は転写マーク1の拡大横断図面で、転写マークl
の耐熱性シート2は、1M当たり64gの上質紙であり
、熱可塑性樹脂層3を構成する厚さ60μのポリエチレ
ンフィルムの表面に接着剤4を塗布し、この接着剤4中
に含有されている溶剤を一部蒸散させて粘着性を増大し
た後、上質紙2の表面にこのポリエチレンフィルム3の
接着剤層4を積層し、このポリエチレンフィルム3の露
出面に、塩化ビニール系合成皮革用インク5,6.7を
用いてシルクスクリーン法により多色印刷を施すことの
より、転写マークlを構成する。
塩化ビニール系シートの表面に牛皮状の絞り成型を施し
てなる絞入り合成皮革8の表面に、前記転写マークlの
印刷面を添接した後、140″Cに加熱されたゴムロー
ル9をこの転写マーク1の上質紙2に当てがい、2 k
g / cTIの圧力を加えつつ転写マークlの一端か
ら他端に向けてこのゴムロール9を移動させるとともに
、この加熱ゴムロール9に対し所定の間隔をなして冷却
ロール10を同様に移動させる。
この作業を終了してから3分間放冷した後、転写マーク
1を剥がすと、上質紙2とポリエチレンフィルム3は、
合成皮革80表面から除去され、合成皮革8の表面に所
要の絵付けが施される。
本実施例では、上質紙2は充分な耐熱性と機械的強度を
有しているため、加熱ゴムロール9による加熱押圧と冷
却ロール10による急冷にも破損されず、所要の絵付は
作業が確実に遂行される。
また熱可塑性樹脂層を構成す゛る厚さ60μのポリエチ
レンフィルム3は、140°Cに加熱された加熱ゴムロ
ール9による加熱押圧工程の際に、第2図の右半部のよ
うに絞入り合成皮革8の表面形状、特に絞りの溝部分の
形状に沿って変形し、この絞入り合成皮革8の表面に密
着するため、このポリエチレンフィルム3の表面に多色
印刷された塩化ビニール系合成皮革用インク層5.6.
7は、絞入り合成皮革8の表面、特に絞りの溝部表面に
隙間なく圧着され、精密でかつむらのない鮮明な絵付け
が合成皮革8の表面に施されうる。
さらにインク5,6.7は、塩化ビニール系シートより
なる絞入り合成皮革8に適合したインクであるため、合
成皮革8の絵付は後の図柄は、摩擦や外界の気象変化に
も充分に耐えて保持しうる。
第2実施例として、下記のような転写マークを構成して
もよい。すなわち耐熱性シートとして、厚さ30μの軟
質アルミニウム箔を用い、また熱可塑性樹脂層として高
圧ポリエチレンフィルムを用い、前記軟質アルミニウム
箔にこの高圧ポリエチレンフィルムを35μの厚さにT
ダイで押出して積層し、この高圧ポリエチレンフィルム
の表面にポリウレタン系インクを用い、シルクスクリー
ン印刷法により所要の図柄を印刷して転写マークを構成
する。
本実施例の転写マークを用い衣料用ウレタン系合成皮革
の表面に前記実施例と同様な工程で熱圧着すると、皮絞
りの風合を損なわずに多色の図柄が鮮明に転写され、弾
性に飛んだウレタン系合成皮革の伸縮に充分追従した絵
付けが可能である。
第3実施例として、下記のように転写シートを構成して
もよい。
すなわち、耐熱性シートとして厚さ50μのポリエステ
ルフィルムを用い、また熱可塑性樹脂層として低酢酸ビ
ニルタイプのEVA樹脂(エチレン−酢酸ビニール共重
合体)を用い、前記ポリエステルフィルムにこのEVA
樹脂を40μの厚さに熱ラミネートし、このEVA樹脂
の表面に塩化ビニール樹脂系インクを用いてグラビア印
刷法とシルクスクリーン印刷法によりカラー印刷して転
写マークを構成する。
表面に皮絞のついた塩化ビニール系合成皮革の表面に前
記転写マークを添接し、140°Cに加熱した電気アイ
ロンで加熱加圧したところ、図柄の印刷されていない部
分が接していたレザー面も、図柄部分と同様に皮絞りが
そのまま維持されてカラー印刷の転写による絵付けを行
うことができた。
前記各実施例において、耐熱シートとして上質紙、軟質
アルミニウム箔、ポリエステルフィルムを用いたが、そ
の他にアルミ箔ラミネート紙を用いてもよい。
また熱可塑性樹脂層としてポリエチレンフィルム、高圧
ポリエチレンフィルム、EVA樹脂を用いたが、合成皮
革の印刷に適したインクと剥離性を有し、かつ合成皮革
の絞り成型温度以下の熱転写温度で変形し、冷却後変形
形状を維持する材料であれば、その他の樹脂でもよい。
さらにこの熱力塑性樹脂に印刷を施す方法として、シル
クスクリーン印刷法またはグラビア印刷法の外にオフセ
ット印刷法を適用してもよく、あるいは、これらを適宜
組み合わせてもよい。
さらにまた前記実施例では、加熱圧着には、加熱ゴムロ
ールを用いて圧力を加えた状態で耐熱性シート上を転勤
させ、または電気アイロンを用いたが、鉄ロールを用い
あるいはホットプレスを適用してもよい。
主班夏苅且 このように本発明においては、前記転写マークの熱可塑
性樹脂層を前記合成皮革の表面に添接し、前記耐熱性シ
ートの背面を前記熱転写温度程度に加熱しつつ押圧する
だけで、該熱可塑性樹脂層上に印刷された熱転写インク
を前記合成皮革の絞り面に転写することができるので、
該合成皮革の絞り面に頗る簡単に印刷を行うことができ
る。
また本発明によれば、熱転写の際に、前記熱可塑性樹脂
層がクツション材として前記合成皮革の凹凸絞り面に対
応して変形し、該熱可塑性樹脂層上の熱転写インクが隙
間なく転写されるので、絞りによる滲みやずれが生ずる
ことがなく、絞り形状が正常に保護されるとともに鮮明
な絵付けが施された商品性の高い合成皮革を得ることが
できる。
さらに本発明によれば、常温下で前記転写マークを被印
刷物たる合成皮革の表面に添接してから、加熱するだけ
でよいため、該合成皮革が複雑な形状であっても、広い
面積に亘り容易に印刷を施すことができる。
さらにまた本発明においては、比較的毒性がある有機溶
媒を用いる必要がないため、作業者に対する保健や環境
保全の面からも悪影響がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる絞入り合成皮革用転写マークの
一実施例の拡大縦断側面図、第2図は第1図に図示の転
写マークを用い絵付けを行う一実施例の作業過程を図示
した拡大縦断側面説明図、第3図は第2図に図示の方法
で絵付けされた合成皮革の拡大縦断側面図、第4図はそ
の合成皮革の平面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、合成皮革の絞成型温度以下の熱転写温度で該合成皮
    革の絞り面に密接しうる程度に変形し、かつ離型性を有
    する熱可塑性樹脂層を耐熱性シートに積層し、該熱可塑
    性樹脂層に熱転写インクが印刷されたことを特徴とする
    絞入り合成皮革用転写マーク。 2、前記特許請求の範囲第1項記載の絞入り合成皮革用
    転写マークの熱可塑性樹脂層を前記合成皮革の表面に添
    接し、前記耐熱性シートの背面を前記熱転写温度程度に
    加熱しつつ押圧した後、該耐熱性シートを剥離すること
    を特徴とする絞入り合成皮革の絵付け方法。
JP4549889A 1989-02-28 1989-02-28 紋入り合成皮革用転写マークおよびその絵付け方法 Pending JPH02225100A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2298985A1 (fr) * 2009-09-18 2011-03-23 Chomarat Textiles Industries Procédé de fabrication d'un complexe textile comportant une couche d'enduction présentant des motifs localisés, et complexe obtenu par un tel procédé

Citations (1)

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JPS552353A (en) * 1978-06-21 1980-01-09 Mitsubishi Electric Corp Retreat detecting circuit

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