JPH02225170A - 動力型助勢装置 - Google Patents
動力型助勢装置Info
- Publication number
- JPH02225170A JPH02225170A JP1044743A JP4474389A JPH02225170A JP H02225170 A JPH02225170 A JP H02225170A JP 1044743 A JP1044743 A JP 1044743A JP 4474389 A JP4474389 A JP 4474389A JP H02225170 A JPH02225170 A JP H02225170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- passage
- discharge
- pump
- reservoir
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、たとえば車両等のマスクシリンダの作動を
助勢するために用いられる装置であって。
助勢するために用いられる装置であって。
ポンプから吐出される圧液を作動媒体とした動力型助勢
装置に関し、特に、エア抜き性の向上を図−っだ技術に
関する。
装置に関し、特に、エア抜き性の向上を図−っだ技術に
関する。
(従来の技術)
この種の動力型助勢装置の一つとして、たとえば、特開
昭63−291760号の公報に示されるように1作動
液を貯えるリザーバと、そのリザーバから作動液を吸引
加圧して吐出するポンプと。
昭63−291760号の公報に示されるように1作動
液を貯えるリザーバと、そのリザーバから作動液を吸引
加圧して吐出するポンプと。
そのポンプの吐出圧を供給されるブースタ装置とを備え
、そのブースタ装置が、入力部材により開閉される1通
常時に閉の供給弁、および通常時に開の排出弁と、前記
供給弁から供給された圧力をピストンに作用させるサー
ボ室と、そのサーボ室から前記排出弁を通して排出され
る作動液を、前記リザーバに戻す低圧室とを有している
ものが知られている。
、そのブースタ装置が、入力部材により開閉される1通
常時に閉の供給弁、および通常時に開の排出弁と、前記
供給弁から供給された圧力をピストンに作用させるサー
ボ室と、そのサーボ室から前記排出弁を通して排出され
る作動液を、前記リザーバに戻す低圧室とを有している
ものが知られている。
そして、こうした動力型助勢装置は、マスクシリンダと
ともに実車に装着され、その後にエア抜き作業が行なわ
れる。エア抜き作業は、一般にバキュームブリージング
法によるが、実際の作業に当たっては、作動液リザーバ
の部分から真空を引き、しかも、そこから作動液を充填
する。
ともに実車に装着され、その後にエア抜き作業が行なわ
れる。エア抜き作業は、一般にバキュームブリージング
法によるが、実際の作業に当たっては、作動液リザーバ
の部分から真空を引き、しかも、そこから作動液を充填
する。
(発明が解決しようとする課題)
エア抜きの観点から、動力型助勢装置の配管系を見ると
、ポンプの吐出部からブースタ装置の供給弁までが一つ
の閉鎖した配管系となり、作動液リザーバを含む残りの
部分が別の配管系となる。
、ポンプの吐出部からブースタ装置の供給弁までが一つ
の閉鎖した配管系となり、作動液リザーバを含む残りの
部分が別の配管系となる。
そのため、作動液リザーバの部分からエア抜き作業を行
なうと、ポンプの吐出部からブースタ装置の供給弁まで
の部分にエアが残ってしまう。
なうと、ポンプの吐出部からブースタ装置の供給弁まで
の部分にエアが残ってしまう。
こうしたエアの残りを防ぐ方法として、各部分ごとにエ
ア抜きを行なう方法、あるいは、入力部材を前後動させ
ることによって、二つの部分を連通させながらエア抜き
を行なう方法が考えられる。
ア抜きを行なう方法、あるいは、入力部材を前後動させ
ることによって、二つの部分を連通させながらエア抜き
を行なう方法が考えられる。
しかし、たとえば、前者の方法では、エア抜き作業が二
度手間になり、また、後者の方法では、エア抜き作業の
ために運転席に行かなければならず、手が空かなくなり
、いずれも作業効率が悪い、実車の組立てラインでは、
効率の良い作業が強く望まれる。
度手間になり、また、後者の方法では、エア抜き作業の
ために運転席に行かなければならず、手が空かなくなり
、いずれも作業効率が悪い、実車の組立てラインでは、
効率の良い作業が強く望まれる。
この発明は以上の点を考慮してなされたものであり、効
率の良いエア抜きが可能な動力型助勢装置を提供するこ
とを目的とする。
率の良いエア抜きが可能な動力型助勢装置を提供するこ
とを目的とする。
(発明の概要)
この発明では、前記ポンプの吐出部から前記ブースタ装
置の供給弁までの間を外部に連絡する通路を設けるとと
もに、その通路に1通常時に閉であり、外部装置の接続
で開弁可能な弁を設けるようにしている。
置の供給弁までの間を外部に連絡する通路を設けるとと
もに、その通路に1通常時に閉であり、外部装置の接続
で開弁可能な弁を設けるようにしている。
これにより、エア抜き作業時、配管系の主たる部分は、
リザーバ部分から真空を引き、また、デッドスペースと
なった、前記したポンプの吐出部からブースタ装置の供
給弁までの間については、前記外部装置を通して真空を
引くことができる。
リザーバ部分から真空を引き、また、デッドスペースと
なった、前記したポンプの吐出部からブースタ装置の供
給弁までの間については、前記外部装置を通して真空を
引くことができる。
したがって、二つの閉鎖した配管系の全体を同時にエア
抜きを行なうことができる。
抜きを行なうことができる。
(実施例)
第1図は、タンデム型のマスクシリンダと一体となった
動力型助勢装置を含むブレーキ配管を示している。
動力型助勢装置を含むブレーキ配管を示している。
動力型助勢装置10は、取付は用のフランジ12aを備
えたシリンダ本体12を有する。シリンダ本体12は、
図の左側の一端12t)が閉じ、右側の他端12Cが開
口している。以下1図の左側を前方、右側を後方とする
。
えたシリンダ本体12を有する。シリンダ本体12は、
図の左側の一端12t)が閉じ、右側の他端12Cが開
口している。以下1図の左側を前方、右側を後方とする
。
シリンダ本体12には、開口の部分に中程孔14a、そ
の奥に小径孔14bが軸線を−にして設けられている。
の奥に小径孔14bが軸線を−にして設けられている。
中径孔14aには、ふた部材16がはまり合い、そのふ
た部材16は、中心を貫く入力部材18を案内し支持し
ている。入力部材18は、後端に続く連結部材20を通
してブレーキペダル22の踏力を受ける。そして、こう
した入力部材18の周りを、防塵用のブーツ24が被う
。
た部材16は、中心を貫く入力部材18を案内し支持し
ている。入力部材18は、後端に続く連結部材20を通
してブレーキペダル22の踏力を受ける。そして、こう
した入力部材18の周りを、防塵用のブーツ24が被う
。
シリンダ本体12の内部を見ると、小径孔14bの大部
分を占めて、マスタシリンダ部30があり、それに隣り
合って、中径孔14 aに至る側にブースタ装置50が
ある。
分を占めて、マスタシリンダ部30があり、それに隣り
合って、中径孔14 aに至る側にブースタ装置50が
ある。
マスクシリンダ部30には、小径孔14t)の左側の奥
に第2ピストン32があり、その右側に。
に第2ピストン32があり、その右側に。
コツプ状の部材33およびボルト34を間にして第1ピ
ストン31がある。第1ピストン31および第2ピスト
ン32は、各々、その外周にカップシールあるいはシー
ルリング35a、35b;36a、36bを保持してい
る。それによって、小径孔14t)の−香臭に第2液圧
発生室38、また、両ピストン31.32間に第1液圧
発生室37を区画し、さらに、各ピストン31.32の
側周に低圧室39.40を区画している6第2液圧発生
室38は、出口42を通して前輪のブレーキ装置43F
に連絡し、また、第1液圧発生室37は。
ストン31がある。第1ピストン31および第2ピスト
ン32は、各々、その外周にカップシールあるいはシー
ルリング35a、35b;36a、36bを保持してい
る。それによって、小径孔14t)の−香臭に第2液圧
発生室38、また、両ピストン31.32間に第1液圧
発生室37を区画し、さらに、各ピストン31.32の
側周に低圧室39.40を区画している6第2液圧発生
室38は、出口42を通して前輪のブレーキ装置43F
に連絡し、また、第1液圧発生室37は。
出口41を通して後輪のブレーキ装置43Hに連絡して
いる。これらの第1および第2の各液圧発生室37.3
8は、ブレーキ作動のない通常の状態では、リリーフポ
ート44あるいは開弁したバルブ45を通してリザーバ
48の内部に連絡している。ちなみに、第1および第2
の各ピストン31.32は、リターンスプリング491
,492によって、後方に向かう付勢力を受け、ブレー
キを作動しない時には、第1図に示す状態にある。
いる。これらの第1および第2の各液圧発生室37.3
8は、ブレーキ作動のない通常の状態では、リリーフポ
ート44あるいは開弁したバルブ45を通してリザーバ
48の内部に連絡している。ちなみに、第1および第2
の各ピストン31.32は、リターンスプリング491
,492によって、後方に向かう付勢力を受け、ブレー
キを作動しない時には、第1図に示す状態にある。
しかし、ブレーキを作動すると、カップシール35aが
リリーフポート44を閉じ、あるいはバルブ45が閉弁
し、第1および第2の各液圧発生室37.38に液圧を
発生する。また、各低圧室39.40も、各々、戻し通
路46.47を通してリザーバ48の内部に連絡してい
る。リザーバ48は、容器本体48 aおよびキャップ
48bを有し、容器本体48 aの側部に接続継手48
Cを携えている。このリザーバ48の接続継手48Cの
部分は、配管によってポンプ70の吸引ロア1の側に接
続される。ポンプ70の吐出ロア2は、シリンダ本体1
2に設けた入ロア3を通してブースタ装置i50へと連
絡する。
リリーフポート44を閉じ、あるいはバルブ45が閉弁
し、第1および第2の各液圧発生室37.38に液圧を
発生する。また、各低圧室39.40も、各々、戻し通
路46.47を通してリザーバ48の内部に連絡してい
る。リザーバ48は、容器本体48 aおよびキャップ
48bを有し、容器本体48 aの側部に接続継手48
Cを携えている。このリザーバ48の接続継手48Cの
部分は、配管によってポンプ70の吸引ロア1の側に接
続される。ポンプ70の吐出ロア2は、シリンダ本体1
2に設けた入ロア3を通してブースタ装置i50へと連
絡する。
第2図が、ブースタ装置50の部分を拡大して示してい
る。第1ピストン31の後部に、軸線に沿って段付き孔
51が形成されている。この段付き孔51は、前方から
後方に行くにつれて、一番車さな第1孔51a、第2孔
51b、第3孔51C1および一番大きな第4孔51d
と、四段階にわたって径が拡大されている。そして、段
付き孔51の中に、細長い筒状の弁体52と、それより
も径の大きい段付き形状のスリーブ60とが配置されて
いる。弁体52は、前部が第1孔51 aにはまり合い
、しかも、後部がスリーブ60の小径な第1孔61aに
はまり合い、前後方向に移動可能である。この弁体52
は、中途のフランジ部52aにばね53からの力を受け
、後方に付勢されている。そのため、フランジ部52a
の後方に続く斜面部52bが、スリーブ60の第1孔6
1aの関口端部に当たっている。その部分が供給弁v1
を構成する。供給弁v1は、ブレーキの作動がない通常
時に閉じている。
る。第1ピストン31の後部に、軸線に沿って段付き孔
51が形成されている。この段付き孔51は、前方から
後方に行くにつれて、一番車さな第1孔51a、第2孔
51b、第3孔51C1および一番大きな第4孔51d
と、四段階にわたって径が拡大されている。そして、段
付き孔51の中に、細長い筒状の弁体52と、それより
も径の大きい段付き形状のスリーブ60とが配置されて
いる。弁体52は、前部が第1孔51 aにはまり合い
、しかも、後部がスリーブ60の小径な第1孔61aに
はまり合い、前後方向に移動可能である。この弁体52
は、中途のフランジ部52aにばね53からの力を受け
、後方に付勢されている。そのため、フランジ部52a
の後方に続く斜面部52bが、スリーブ60の第1孔6
1aの関口端部に当たっている。その部分が供給弁v1
を構成する。供給弁v1は、ブレーキの作動がない通常
時に閉じている。
ばね53が収容された室54は入口弁室であり。
弁体52の前部をシールするシールリング55aと、ス
リーブ60の前部をシールするシールリング55bとに
よって区画されている。この人口弁室54は、第1ピス
トン31に設けた通孔56を通して第1ピストン31の
側周の入口室57に常に連通している。入口室57は、
前記したシールリング35bと、その後方に位置する別
のシールリング35cとによって区画されている。ポン
プ70の吐出圧を供給される入ロア3は、この入口室5
7に開口している。したがって、ポンプ70側から供給
される圧液は、供給弁v1が開くと、入口室57から入
口弁室54、そして、供給弁■1から斜めの通路63、
中継室64を通してサーボ室65に供給される。なお、
ふた部材16の周りをシールするシールリング66が、
サーボ室65の一角を区切り、また、スリーブ60の第
3孔61Cの中に配置したゴム部材67は、ペダル22
から入力部材18側に加わる力を緩衝し、かつ、その弾
性復元力によって入力部材18を確実に後方に戻す。
リーブ60の前部をシールするシールリング55bとに
よって区画されている。この人口弁室54は、第1ピス
トン31に設けた通孔56を通して第1ピストン31の
側周の入口室57に常に連通している。入口室57は、
前記したシールリング35bと、その後方に位置する別
のシールリング35cとによって区画されている。ポン
プ70の吐出圧を供給される入ロア3は、この入口室5
7に開口している。したがって、ポンプ70側から供給
される圧液は、供給弁v1が開くと、入口室57から入
口弁室54、そして、供給弁■1から斜めの通路63、
中継室64を通してサーボ室65に供給される。なお、
ふた部材16の周りをシールするシールリング66が、
サーボ室65の一角を区切り、また、スリーブ60の第
3孔61Cの中に配置したゴム部材67は、ペダル22
から入力部材18側に加わる力を緩衝し、かつ、その弾
性復元力によって入力部材18を確実に後方に戻す。
また、スリーブ60は、第1ピストン31の第3孔51
cから第4孔51dにわたっており、その後端がストッ
パリング62によって位置規制されている。スリーブ6
0の中には、前部から第1孔61aを通り第2孔61b
に至るようにして弁体52が、後部から第3孔61cを
通り第2孔61bに至るようにして入力部材18が、各
々。
cから第4孔51dにわたっており、その後端がストッ
パリング62によって位置規制されている。スリーブ6
0の中には、前部から第1孔61aを通り第2孔61b
に至るようにして弁体52が、後部から第3孔61cを
通り第2孔61bに至るようにして入力部材18が、各
々。
入り込んでいる。入力部材18の前端に凹部18aが形
成され、弁体52の後端が臨み、そこに排出弁v2が構
成される。排出弁■2は、サーボ室65側と低圧室39
側との連通、遮断を制御する弁である。排出弁■2から
低圧室39に至る間は。
成され、弁体52の後端が臨み、そこに排出弁v2が構
成される。排出弁■2は、サーボ室65側と低圧室39
側との連通、遮断を制御する弁である。排出弁■2から
低圧室39に至る間は。
弁体52の内孔68.第1ピストン31の第1孔51a
および径方向に走る孔69を通して連通される。
および径方向に走る孔69を通して連通される。
さて、再び第1図に戻って、ポンプ70の部分に注目す
ると、ポンプ70の本体70aの周りには、駆動源であ
る電気モータ74のほか、吐出圧を安定させるためのア
キュムレータ75がある。
ると、ポンプ70の本体70aの周りには、駆動源であ
る電気モータ74のほか、吐出圧を安定させるためのア
キュムレータ75がある。
そして、ポンプ70の吐出ロア2に近い部分に、図示し
ないが、ポンプ70側からブースタ装置50側への流れ
を許し、その反対方向への流れを阻止する逆止弁が、一
般に配置されている。その逆止弁は、たとえば、ポンプ
70内の容積室から吐出ロア2に至る間に設けられるこ
ともあるし、あるいは、シリンダ本体12側の入ロア3
の部分に設けられることもある。こうした逆止弁のある
ポンプ70の吐出部からブースタ装置50の供給弁v1
に至る間が、エア抜きに対するデッドスペースとなる。
ないが、ポンプ70側からブースタ装置50側への流れ
を許し、その反対方向への流れを阻止する逆止弁が、一
般に配置されている。その逆止弁は、たとえば、ポンプ
70内の容積室から吐出ロア2に至る間に設けられるこ
ともあるし、あるいは、シリンダ本体12側の入ロア3
の部分に設けられることもある。こうした逆止弁のある
ポンプ70の吐出部からブースタ装置50の供給弁v1
に至る間が、エア抜きに対するデッドスペースとなる。
ここでは、そのようなデッドスペースの部分のエア抜き
を他の部分のそれと同時に行なうために、そのデッドス
ペースと外部とを連絡する通路80を設け、その通路8
0に、特定の弁100を設けるようにしている。
を他の部分のそれと同時に行なうために、そのデッドス
ペースと外部とを連絡する通路80を設け、その通路8
0に、特定の弁100を設けるようにしている。
第3図が、通路80および弁100の部分の断面構造を
示している1通1lt80は、入ロア3の入口室57に
対する開口近くにあり、一端が入口室57側に開口した
小径な通路部分81と、一端が外部に開口した大径な通
路部分82とからなる。
示している1通1lt80は、入ロア3の入口室57に
対する開口近くにあり、一端が入口室57側に開口した
小径な通路部分81と、一端が外部に開口した大径な通
路部分82とからなる。
弁100は、大径な通路部分82の所に装着されている
。この弁100は、弁体であるボール101と、ボール
101が着座する弁座102aを有する弁本体102と
、ボール101を弁座102aに着座させるように付勢
する弁ばね103を備え、通常の状態では、ボール10
1が弁座102aに着座した閉弁状態にある。弁本体1
02は、シールリング104を介してシリンダ本体12
側にねじ結合で取り付けられるが、その一部は外部に露
出している。外部に出た部分102bは、内径が−様な
筒型で、内面がシール面102c:(この点、後の説明
で明らかになるであろう、)、そして、端部の外側に一
周にわたる、あるいは周方向の複数個所に点在した突部
102dがある。このような外部に出た部分102bは
、ブーツ1−05によって、シール面102cに臨む開
口が被われている。
。この弁100は、弁体であるボール101と、ボール
101が着座する弁座102aを有する弁本体102と
、ボール101を弁座102aに着座させるように付勢
する弁ばね103を備え、通常の状態では、ボール10
1が弁座102aに着座した閉弁状態にある。弁本体1
02は、シールリング104を介してシリンダ本体12
側にねじ結合で取り付けられるが、その一部は外部に露
出している。外部に出た部分102bは、内径が−様な
筒型で、内面がシール面102c:(この点、後の説明
で明らかになるであろう、)、そして、端部の外側に一
周にわたる、あるいは周方向の複数個所に点在した突部
102dがある。このような外部に出た部分102bは
、ブーツ1−05によって、シール面102cに臨む開
口が被われている。
以上のような弁100を利用してエア抜きを行なう場合
、ブーツ105を外し、弁本体12の開口に、第4図に
示すような外部装置であるエア抜き用の治具90を差し
込む、エア抜き用の治具90は、プラスチック製品であ
り、キャップ形状の大径部90aと、それに続く中径部
90bと。
、ブーツ105を外し、弁本体12の開口に、第4図に
示すような外部装置であるエア抜き用の治具90を差し
込む、エア抜き用の治具90は、プラスチック製品であ
り、キャップ形状の大径部90aと、それに続く中径部
90bと。
中径部901)の先端に突き出た棒状の小径部90Cを
有する。この治具90の中径部90bの外周にはシール
リング91があり、また、大径部90aおよび中径部9
0bを貫いて連通孔92がある。
有する。この治具90の中径部90bの外周にはシール
リング91があり、また、大径部90aおよび中径部9
0bを貫いて連通孔92がある。
こうした治具90は、先端の小径部90 cがボール1
01を押し、中径部90I)がシール面102Cにはま
り合い、そして、大径部90aの爪部90dが突部10
2dを乗り越えた形態で、弁本体102側に取り付けら
れる。第5図がこの治具90の取付は状態を示している
。治具90の取付けによって弁100が開き、エア抜き
のデッドスペースであった部分が1通路80および連通
孔92側に連通ずる。したがって、治具90の連通孔9
2の外側部分にホース等を接続し、デッドスペースの部
分のエア抜きが可能である。すなわち、リザーバ48お
よびこの治具90の二個所から真空を引くことによって
、装置10の全体のエア抜きを同時に行なうことができ
る。エア抜き後、治具90を外せば、弁ばね103の力
でボール101は再び弁座102aに着座し、弁100
を自動的に閉じる。その状態で、エア抜きした装置10
の内部空間を簡単に作動液で充満させることができる。
01を押し、中径部90I)がシール面102Cにはま
り合い、そして、大径部90aの爪部90dが突部10
2dを乗り越えた形態で、弁本体102側に取り付けら
れる。第5図がこの治具90の取付は状態を示している
。治具90の取付けによって弁100が開き、エア抜き
のデッドスペースであった部分が1通路80および連通
孔92側に連通ずる。したがって、治具90の連通孔9
2の外側部分にホース等を接続し、デッドスペースの部
分のエア抜きが可能である。すなわち、リザーバ48お
よびこの治具90の二個所から真空を引くことによって
、装置10の全体のエア抜きを同時に行なうことができ
る。エア抜き後、治具90を外せば、弁ばね103の力
でボール101は再び弁座102aに着座し、弁100
を自動的に閉じる。その状態で、エア抜きした装置10
の内部空間を簡単に作動液で充満させることができる。
なお1図示した実施例では、外部装置としての治具90
を単に直線的に押し込み、あるいは引き抜くことによっ
て、弁本体102に取付け、あるいは取外し可能として
いるため、エア抜きの作業性の点で特に好ましい、しか
し、たとえば、弁本体102および治具90の各側の爪
部を両方ともに周方向に点在させるなどして、外部装置
である治具90を押し込み、その後に少し回転させるこ
とによって、弁本体102側に取り付けるように構成す
ることもできる。
を単に直線的に押し込み、あるいは引き抜くことによっ
て、弁本体102に取付け、あるいは取外し可能として
いるため、エア抜きの作業性の点で特に好ましい、しか
し、たとえば、弁本体102および治具90の各側の爪
部を両方ともに周方向に点在させるなどして、外部装置
である治具90を押し込み、その後に少し回転させるこ
とによって、弁本体102側に取り付けるように構成す
ることもできる。
また、エア抜き作業時、弁本体102からブーツ105
を取り外すため、完全に取り外すような場合には、ブー
ツ105を損失するおそれがある。
を取り外すため、完全に取り外すような場合には、ブー
ツ105を損失するおそれがある。
その損失のおそれを無くすため、たとえば、ブーツ10
5を蝶番式に開閉するようにすることによって、ブーツ
105が弁本体102側から分離しないようにするのが
好ましい。
5を蝶番式に開閉するようにすることによって、ブーツ
105が弁本体102側から分離しないようにするのが
好ましい。
(発明の効果)
この発明では、エア抜きのデッドスペースである、ポン
プ70の吐出部からブースタ装置50の供給弁v1まで
の間を外部に連絡する通路80を設けるとともに、その
通路80に1通常時に閉であり、外部装置90の接続で
開弁可能な弁100を設けるようにしているため、二つ
の閉鎖した配管系の全体を同時にエア抜きを行なうこと
ができる。
プ70の吐出部からブースタ装置50の供給弁v1まで
の間を外部に連絡する通路80を設けるとともに、その
通路80に1通常時に閉であり、外部装置90の接続で
開弁可能な弁100を設けるようにしているため、二つ
の閉鎖した配管系の全体を同時にエア抜きを行なうこと
ができる。
第1図は、全体の配管系を示す図、
第2図は、ブースタ装置の部分を示す拡大図、第3図は
、第1図の■−■線に沿った部分の断面図、 第4図は、この発明で用いる外部装置の一例を示す断面
図、そして、 第5図は、エア抜きの作業時の形態を示す図である。 18・・・入力部材、39・・・低圧室、48・・・リ
ザーバ、50・・・ブースタ装置、65・・・サーボ室
、70・・・ポンプ、71・・・吸引口、72・・・吐
出口、80・・・通路、90・・・エア抜き用の治具(
外部装置)、100・・・弁、■1・・・供給弁、■2
・・・排出弁。 出願人 日本エヤーブレーキ株式会社 代理人 昇理士 保 科 敏 夫 第2図 第3図 第4図
、第1図の■−■線に沿った部分の断面図、 第4図は、この発明で用いる外部装置の一例を示す断面
図、そして、 第5図は、エア抜きの作業時の形態を示す図である。 18・・・入力部材、39・・・低圧室、48・・・リ
ザーバ、50・・・ブースタ装置、65・・・サーボ室
、70・・・ポンプ、71・・・吸引口、72・・・吐
出口、80・・・通路、90・・・エア抜き用の治具(
外部装置)、100・・・弁、■1・・・供給弁、■2
・・・排出弁。 出願人 日本エヤーブレーキ株式会社 代理人 昇理士 保 科 敏 夫 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1、作動液を貯えるリザーバと、そのリザーバから作動
液を吸引加圧して吐出するポンプと、そのポンプの吐出
圧を供給されるブースタ装置とを備え、そのブースタ装
置が、入力部材により開閉される、通常時に閉の供給弁
、および通常時に開の排出弁と、前記供給弁から供給さ
れた圧力をピストンに作用させるサーボ室と、そのサー
ボ室から前記排出弁を通して排出される作動液を、前記
リザーバに戻す低圧室とを有している動力型助勢装置に
おいて、前記ポンプの吐出部から前記ブースタ装置の供
給弁までの間を外部に連絡する通路を設けるとともに、
その通路に、通常時に閉であり、外部装置の接続で開弁
可能な弁を設けた動力型助勢装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044743A JPH02225170A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 動力型助勢装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044743A JPH02225170A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 動力型助勢装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225170A true JPH02225170A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=12699925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1044743A Pending JPH02225170A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 動力型助勢装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02225170A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012056450A (ja) * | 2010-09-09 | 2012-03-22 | Honda Motor Co Ltd | スレーブシリンダ及びそれを備えた鞍乗り型車両 |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1044743A patent/JPH02225170A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012056450A (ja) * | 2010-09-09 | 2012-03-22 | Honda Motor Co Ltd | スレーブシリンダ及びそれを備えた鞍乗り型車両 |
| CN102407838A (zh) * | 2010-09-09 | 2012-04-11 | 本田技研工业株式会社 | 从动液压缸以及具备该从动液压缸的鞍乘型车辆 |
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