JPH022251B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022251B2 JPH022251B2 JP2909885A JP2909885A JPH022251B2 JP H022251 B2 JPH022251 B2 JP H022251B2 JP 2909885 A JP2909885 A JP 2909885A JP 2909885 A JP2909885 A JP 2909885A JP H022251 B2 JPH022251 B2 JP H022251B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case body
- cylindrical
- case
- electrode
- opening
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 5
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
この発明は、円筒状電極を備えてなる静電容量
形近接スイツチのシール方法に関するものであ
る。
形近接スイツチのシール方法に関するものであ
る。
(b) 従来の技術
本発明者は、既に筒状ケースの外周面方向の物
体を検出するために円筒状電極を形設してなる静
電容量形近接スイツチを新規提案した。その概略
縦断面図を第1図に示し、概略横断面図を第2図
に示す。図において、筒状ケース本体1の肉部1
1にはケース本体1の上面側に開口部部12a,
13aにて開口した円筒状有底溝12,13が同
心円状に形成されている。大径の溝12には円筒
状の検出電極3が挿設され、小径の溝13には同
じく円筒状の遮蔽電極4が挿設されている。これ
によつて検出電極3および遮蔽電極4は位置決め
される。ケース本体1の中央中空部14には回路
部品を搭載したプリント基板5が中空部14壁面
のガイドレール15に沿つて挿設されている。検
出電極3および遮蔽電極4はそれぞれ導線(図示
せず)にてプリント基板5の所定の端子部(図示
せず)に接続されている。導線6はプリント基板
5からケース本体1の下面側導線引き出し口16
を介して導出される出力信号および電源用の電線
ケーブルである。そしてケース本体1の上面はケ
ースヘツド2によつてケース本体1側の環状突起
10とケースヘツド2側に環状凹溝20との嵌合
によつて嵌着閉蓋される。このようにして構成さ
れた円筒状電極を有する静電容量形近接スイツチ
Sはケース本体1とケースヘツド2との嵌合部分
から電極部分に水あるいは油等が浸入し、このこ
とによる静電容量の変化から物体検出感度に変化
を来す虞れがあり、したがつて水分等の浸入防止
のためケース内部を充填材にてシールしておくの
が通常である。ところでこのシール方法は従来ケ
ース本体1の所定の部位に電極3,4およびプリ
ント基板5を挿設してケースヘツド2をケース本
体1に嵌着した後にケースヘツド2側を下にし導
線引き出し口16から充填材を注入して行つてい
た。
体を検出するために円筒状電極を形設してなる静
電容量形近接スイツチを新規提案した。その概略
縦断面図を第1図に示し、概略横断面図を第2図
に示す。図において、筒状ケース本体1の肉部1
1にはケース本体1の上面側に開口部部12a,
13aにて開口した円筒状有底溝12,13が同
心円状に形成されている。大径の溝12には円筒
状の検出電極3が挿設され、小径の溝13には同
じく円筒状の遮蔽電極4が挿設されている。これ
によつて検出電極3および遮蔽電極4は位置決め
される。ケース本体1の中央中空部14には回路
部品を搭載したプリント基板5が中空部14壁面
のガイドレール15に沿つて挿設されている。検
出電極3および遮蔽電極4はそれぞれ導線(図示
せず)にてプリント基板5の所定の端子部(図示
せず)に接続されている。導線6はプリント基板
5からケース本体1の下面側導線引き出し口16
を介して導出される出力信号および電源用の電線
ケーブルである。そしてケース本体1の上面はケ
ースヘツド2によつてケース本体1側の環状突起
10とケースヘツド2側に環状凹溝20との嵌合
によつて嵌着閉蓋される。このようにして構成さ
れた円筒状電極を有する静電容量形近接スイツチ
Sはケース本体1とケースヘツド2との嵌合部分
から電極部分に水あるいは油等が浸入し、このこ
とによる静電容量の変化から物体検出感度に変化
を来す虞れがあり、したがつて水分等の浸入防止
のためケース内部を充填材にてシールしておくの
が通常である。ところでこのシール方法は従来ケ
ース本体1の所定の部位に電極3,4およびプリ
ント基板5を挿設してケースヘツド2をケース本
体1に嵌着した後にケースヘツド2側を下にし導
線引き出し口16から充填材を注入して行つてい
た。
(c) 発明が解決しようとする問題点
上述したようなシール方法では、電極3,4を
挿設する溝12,13の底部12b,13bあた
りに空気が残つてしまい、この影響により製品ご
とに物体検出の感度がばらつくという問題が生じ
ていた。
挿設する溝12,13の底部12b,13bあた
りに空気が残つてしまい、この影響により製品ご
とに物体検出の感度がばらつくという問題が生じ
ていた。
(d) 問題点を解決するための手段
この発明では、上記問題点を解決するためにシ
ール方法を次のように改善するようにした。
ール方法を次のように改善するようにした。
すなわち、第1図および第2図で示した円筒状
電極を有する静電容量形近接スイツチSにおい
て、ケース本体1の溝12,13にそれぞれ検出
電極3、遮蔽電極4を挿設し、その後にシリコン
あるいはエポキシ樹脂等の充填材M1を充填する。
次にケース本体1の中空部14においてガイドレ
ール15に沿つてプリント基板5を挿設し、ケー
スヘツド2をケース本体1上面に嵌着して閉蓋す
る。そしてケースヘツド2を下方に位置させた状
態で導線引き出し口16から充填材M2を注入し
中空部14を充填する。
電極を有する静電容量形近接スイツチSにおい
て、ケース本体1の溝12,13にそれぞれ検出
電極3、遮蔽電極4を挿設し、その後にシリコン
あるいはエポキシ樹脂等の充填材M1を充填する。
次にケース本体1の中空部14においてガイドレ
ール15に沿つてプリント基板5を挿設し、ケー
スヘツド2をケース本体1上面に嵌着して閉蓋す
る。そしてケースヘツド2を下方に位置させた状
態で導線引き出し口16から充填材M2を注入し
中空部14を充填する。
(e) 作用
上述のような充填材の注入処理では、最初の溝
12,13内に充填材M1を注入した段階で空気
は開口部12a,13a側より抜けるので、溝1
2,13内での空気の残存は無くなる。そして中
空部14への充填材M2の注入は充填材M1の固化
した後にケース本体1をケースヘツド2で閉蓋し
て行われ、溝12,13内への影響は無いものと
なる。
12,13内に充填材M1を注入した段階で空気
は開口部12a,13a側より抜けるので、溝1
2,13内での空気の残存は無くなる。そして中
空部14への充填材M2の注入は充填材M1の固化
した後にケース本体1をケースヘツド2で閉蓋し
て行われ、溝12,13内への影響は無いものと
なる。
(f) 発明の効果
この発明は、上述したように円筒状電極を挿設
した溝とプリント基板を挿設した中空部とを順に
シールすることにより、溝内に空気が残るのを防
止することができ、すなわち予め設定した感度を
適正に備えたこの種静電容量形近接スイツチを構
成することが可能となるもので、その効果は大な
るものである。
した溝とプリント基板を挿設した中空部とを順に
シールすることにより、溝内に空気が残るのを防
止することができ、すなわち予め設定した感度を
適正に備えたこの種静電容量形近接スイツチを構
成することが可能となるもので、その効果は大な
るものである。
第1図はこの発明に係る円筒状電極を有する静
電容量形近接スイツチの概略縦断面図で、第2図
は同概略横断面図である。 1……ケース本体、2……ケースヘツド、3…
…検出電極、4……遮蔽電極、5……プリント基
板、11……肉部、12,13……溝、12a,
13a……開口部、12b,13b……底部、1
4……中空部、16……導線引き出し口。
電容量形近接スイツチの概略縦断面図で、第2図
は同概略横断面図である。 1……ケース本体、2……ケースヘツド、3…
…検出電極、4……遮蔽電極、5……プリント基
板、11……肉部、12,13……溝、12a,
13a……開口部、12b,13b……底部、1
4……中空部、16……導線引き出し口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次の各工程からなる、円筒状電極を有する静
電容量形近接スイツチのシール方法。 (イ) 筒状ケース本体内部においてケース本体一端
面側に開口部を設けて形成した円筒状有底溝の
内部に円筒状電極の挿設後開口部より充填材を
注入してシールする第一工程 (ロ) ケース本体中空部に回路部品を搭載したプリ
ント基板の挿設後溝開口部を有するケース本体
端面側にケースヘツドを嵌着し閉蓋する第二工
程 (ハ) ケースヘツドに対向するケース本体端面側に
設けた導線引き出し口よりケース本体中空部に
充填材を注入してシールする第三工程。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2909885A JPS61188826A (ja) | 1985-02-16 | 1985-02-16 | 円筒状電極を有する静電容量形近接スイツチのシ−ル方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2909885A JPS61188826A (ja) | 1985-02-16 | 1985-02-16 | 円筒状電極を有する静電容量形近接スイツチのシ−ル方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61188826A JPS61188826A (ja) | 1986-08-22 |
| JPH022251B2 true JPH022251B2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=12266873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2909885A Granted JPS61188826A (ja) | 1985-02-16 | 1985-02-16 | 円筒状電極を有する静電容量形近接スイツチのシ−ル方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61188826A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2505135Y2 (ja) * | 1991-07-12 | 1996-07-24 | 光洋電子工業株式会社 | 近接スイッチ |
| JPH0721869A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-24 | Masayoshi Hosokawa | スイッチの連結方式 |
-
1985
- 1985-02-16 JP JP2909885A patent/JPS61188826A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61188826A (ja) | 1986-08-22 |
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