JPH02225218A - 板状物の送り出し装置 - Google Patents

板状物の送り出し装置

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JPH02225218A
JPH02225218A JP4808189A JP4808189A JPH02225218A JP H02225218 A JPH02225218 A JP H02225218A JP 4808189 A JP4808189 A JP 4808189A JP 4808189 A JP4808189 A JP 4808189A JP H02225218 A JPH02225218 A JP H02225218A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
suction
conveyor belt
belt
shaped article
Prior art date
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Pending
Application number
JP4808189A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Tomomura
清 友村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOMOMURA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
TOMOMURA SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は例えば折箱材の如き板状物を積み重ねたもの
を、下から順に送り出すための、板状物の送り出し装置
に関するものである。
(従来の技術) 従来、台上に積み重なった板状物を、1枚づつ順に送り
出す方法として、第5図に示す如く板状物を後端から突
いて、前方に位置する上下一対の送りローラーにくわえ
させて繰り出す方法が多く行われていた。
(発明が解決しようとする問題点) 上記した従来の突き出し方法の場合、例えば第4図に示
す折箱材の場合、端面が傾斜に削られており、さらに中
間に折り曲げのための7字形溝が加工されていたりする
ため、端面を突いた場合(頃斜面を突くことになるため
、突く力の一部が突く方向に対して直角の方向の分力が
生じ、この分力が板状物の摩擦を増大させる作用をなし
て、突き出しの障害となるとともに、端面を損傷したり
、中途の■溝部分を押しつぶして変形させるおそれのあ
ることや、湾曲やねじれのある板状物は突き出しが困難
である等の問題点があった。
そこでこの発明は、上記した従来の問題点を解消するた
めに、突き出しによらずコンベアベルトに吸着させるこ
とにより、板状物を損じることな(確実に送り出しでき
る、板状物の送り出し装置を提供することを目的とする
ものである。
(問題点を解消するための手段) 上記の目的を達するためのこの発明は、2個のプーリー
に懸回されてほぼ水平方向に駆動するコンベアベルトの
全周にわたって適宜間隔で吸引孔を列設し、該コンヘア
ベルト上辺の下面に、排風機の吸引側に連なる吸引ボッ
クスを、上面を接して配置し、該吸引ボックスの上面の
少なくとも上記吸引孔が通過する位置に、上記コンベア
ベルト]−に上記吸引孔を塞いで禎み重なっている板状
物の最下の1枚を、上記吸引孔を通して上記コンベア・
−・ルトの上面に吸着させるための、吸引窓を設けた、
板状物の送り出し装置である。
(作用) コンヘアヘルドに設けた吸引孔の上に多数積み重なって
いる板状物は、最下の1枚を除いてストンバーにより前
端部を阻止されているものとして、2最下の1枚は、排
風機の吸引力が吸引ボックスから吸引窓及び吸引孔を通
して吸引して、下面をコンベアヘルドの上面に吸着させ
、コンヘアヘルドの移動につれてその移動方向に送り出
される。
斯して最下の1枚が送り出されると、次の1枚が下降し
てコンベアベルトの上面に当接し、同様にコンベアベル
ト上面に吸着されて前方に送り出される。この動作が繰
り返されることにより連続的に板状物の最下のものから
順次連続して前方に送り出される。
板状物を連続でなく間歇的に送り出したい場合は、板状
物を1枚送り出す毎にコンベアベルトの駆動を一時停止
させ、所定時間間隔を経過した後再びコンベアベルトを
駆動させる、コンベアの間歇駆動によって果たし得るも
のである。
(実施例) 以下この発明を、図面に示す実施例にもとづいて詳細説
明する。
第1図はこの発明の要部であるコンベアヘルドの例示斜
視図、第2図は本発明装置を使用状態で示した側面図で
あり、図において(])(la)はプーリーで、矢印の
方向に駆動される。(2)はコンヘアへ。
ルトで、プーリー(1)(1,a)に懸回して矢印の方
向に駆動される。このコンベアベルト(2)の幅方向の
中央部に、全周にわたって多数の吸引孔(2)が適正な
間隔をもって列設されている。(4)は吸引ボックスで
、長方形の1’+’r体の一端に、排風機(図示省略)
の吸気側に連なる吸気口(4a)を備え、その上面に吸
引窓(5)を開しコしており、この上面を第4図の拡大
断面図に示す如く、コンベアベルト(2)の上辺の下面
に当接して配置し、吸引窓(5)はコンベアベルト(2
)の吸引孔(3)が通過する位置に開口している。
(6)バストツバ−で、コンベアベルト(2)の前端近
<の上方に直立して設けられ、このストッパー(6)の
1端とコンベアベルト(2)の上面との間に、板状物(
7)が1枚通り得るゲート(8)が形成されている。板
状物(7)は、第4図に例示する折箱材の中間加工品と
し第2図の如くコンベアベルト(2)の上に、吸引孔(
3)を塞いで積み重ねられ、最下の1枚以外は前端がス
トッパー(6)に当てられている。(9)はベルト受板
で、コンベアヘルド(2)の下面に上面を接してコンベ
アベルト(2)上に載置さiる板状物(7)の重量を支
えている。
以上の構成によって、第2図に示す状態で吸引ボックス
(4)内の空気が排風機により吸引されて吸引ボックス
(4)内が負圧になると、吸引窓(5)及びこの吸引窓
に通じているコンベアベルト(2)の吸引孔(3)を通
じて最下の板状物(7)を吸引して、この板状物(7)
をコンベアベルト(2)の上面に吸着させ、コンヘアベ
ルト(2)の移動によりゲート(8)を通って仮想線で
示す如く前方に送り出される。
このとき吸引孔(3)はコンベアベルト(2)の全周に
わたって列設されているので、固定している吸引窓(5
)に対して移動する吸引孔(3)は次々と入れ替わって
吸引窓(5)に合致することになるため、吸引孔(3)
を塞いで載置されている板状物(7)は、後端が吸引窓
(5)を通過するまで連続的に吸引されて前方に送り出
される。
斯して最下の1枚が送り出されると次の1枚がコンベア
ベルト(2)の上面に接することとなって同様に吸着さ
れ、前方に送り出されて、以下同様に1頭次連続して送
りだされるものである。
これを間歇的に送り出したい場合は、1枚毎にコンベア
ベルト(2)の駆動を停止させ、適当な時間間隔で間歇
駆動するように制御すればよい。
第5図は従来の板状物の送り出し装置を示すもので、台
盤(八)上に積み重ねられた板状物(B)の最下のもの
を、突き駒(C)が前進することにより後端から突いて
前方に押し出し、台盤(A)の前方に設けである上下一
対の送りローラー(D)にくわえさせて仮想線の如く前
方に繰り出すものであった。
この従来の方法によると、第4図に示す折箱材の中間加
工品では後端が傾斜端面(7a)となっていて押しにく
く、従って傾斜端面(7a)が突き駒(C)によって損
傷する場合があり、また中途に折り曲げのために形成さ
れているV字形溝(7b)がつぶれて変形する等の問題
が生じる。さらに折箱材は薄い板状物を加工したもので
あるため、湾曲や捻じれなどの変形が生じ易く、こうし
た変形があるとますます後端から押して前方に突き出さ
せることが困難となり、不良品が多くなるとともに製造
工程を狂わせるといった問題が生じる。
この点本発明では板状物(7)を吸引して引張り出すこ
とになるため傾斜端面(7a)及びV字形溝(7b)を
1員傷することがなく、また板状物に湾曲や捻じれがあ
っても吸引力により湾曲や捻じれが矯正されて、コンベ
アベルト(2)に密着して円滑に送り出すことができ、
次の工程(例えば底板嵌込溝加工)に円滑に移行するこ
とができるものである。
なお上記実施例では折箱1′7)中間加二り品を例にV
げて記明したが、これに限定されることなく比較的軽量
な板状物であればiiTにでも応用できることは勿論で
ある。
(発明の効果) 以上説明したこの発明に係も板状物の送り出し装置によ
れば、コンベアベルトに吸引孔を設けて、コンベアベル
トの裏面から吸引孔を通して、この吸引孔を塞いでコン
ベアベルi・上面に積み重なっている板状物の最下位の
ものをコンヘアヘルドの上面に吸着して、コンヘアヘル
ドの移動によって前方に送り出すため、板状物にいろい
ろ加工が4゜ 施されていても支障がなく、また板状物に変形があって
も吸引により矯正して送り出すため円滑な送り出しが可
能となり、板状物に損傷を与えることもなく、不良品の
発生を防止でき、また製造工程の一部として利用する場
合トラブルが大幅に減じ、生産能率を高め、品質の向上
とコストの低減を果たすことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の要部をなすコンベアベルト装置の一例
を示す斜視図、第2図は本発明装置を使用状態で示した
例示側面図、第3図は第2図■−l線拡大断面図、第4
図は本発明装置の利用文・1段板状物例として示した折
箱材の中間加工品の斜視図、第5図は従来一般に使用さ
れていた板状物の送り出し装置の側面図である。 1.1a・・ブーIJ−2・・コンベアベルト3・・吸
引孔    4・・吸引ボックス4a・・吸気口   
 5・・吸引窓 6・・ストッパー  7・・板状物 8・・ゲート    9・・ベルト受板第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2個のプーリーに懸回されて、ほぼ水平方向に駆動され
    るコンベアベルトの全周にわたって吸引孔を列設し、該
    コンベアベルトの上辺の下面に、排風機に連なる吸引ボ
    ックスを、上面を接して配置し、該吸引ボックス上面の
    少なくとも上記吸引孔が通過する位置に、上記コンベア
    ベルト上に上記吸引孔を塞いで積み重なっている板状物
    の最下の1枚を、上記吸引孔を通して上記コンベアベル
    トの上面に吸着させるための、吸引窓を設けたことを特
    徴とする、板状物の送り出し装置。
JP4808189A 1989-02-27 1989-02-27 板状物の送り出し装置 Pending JPH02225218A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4808189A JPH02225218A (ja) 1989-02-27 1989-02-27 板状物の送り出し装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4808189A JPH02225218A (ja) 1989-02-27 1989-02-27 板状物の送り出し装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02225218A true JPH02225218A (ja) 1990-09-07

Family

ID=12793379

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4808189A Pending JPH02225218A (ja) 1989-02-27 1989-02-27 板状物の送り出し装置

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JP (1) JPH02225218A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5440825A (en) * 1977-07-29 1979-03-31 Cassella Ag Metal complex and production thereof and pigments containing same
JPS59128107A (ja) * 1983-01-11 1984-07-24 Ezaki Glyco Kk 板状物移送供給装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5440825A (en) * 1977-07-29 1979-03-31 Cassella Ag Metal complex and production thereof and pigments containing same
JPS59128107A (ja) * 1983-01-11 1984-07-24 Ezaki Glyco Kk 板状物移送供給装置

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