JPH02225226A - 吸着盤装置 - Google Patents
吸着盤装置Info
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- JPH02225226A JPH02225226A JP1307967A JP30796789A JPH02225226A JP H02225226 A JPH02225226 A JP H02225226A JP 1307967 A JP1307967 A JP 1307967A JP 30796789 A JP30796789 A JP 30796789A JP H02225226 A JPH02225226 A JP H02225226A
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- suction
- suction cup
- shaft
- film
- sheet
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Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、債層された矩形状シートを、その最上部より
1枚毎取り出して前方に送り出すシートフィーダ等に使
用される吸着盤装置に関するものである。
1枚毎取り出して前方に送り出すシートフィーダ等に使
用される吸着盤装置に関するものである。
(従来の技術)
従来のシートフィーダの吸着盤装置は、シートに対し前
後方向に揺動する揺動アームに、吸盤が設けられ、該吸
盤でシートを吸着しアームの揺動によりシートを前方へ
送り出すものであった。そして吸盤は外部より供給され
たバキュームによりシートを吸着し、またその吸着を解
除するものであった(例えば米国特許第3352216
号明細書参照)。
後方向に揺動する揺動アームに、吸盤が設けられ、該吸
盤でシートを吸着しアームの揺動によりシートを前方へ
送り出すものであった。そして吸盤は外部より供給され
たバキュームによりシートを吸着し、またその吸着を解
除するものであった(例えば米国特許第3352216
号明細書参照)。
(発明が解決しようとする課題)
前記従来の吸着盤装置では、吸盤が複数個設けられてい
るが、バキューム配管のつまりゃ、一部の吸盤のバキュ
ーム孔がゴミ等でつまると、その吸盤は吸着作用を行わ
ないことになり、吸着力の不均一によりミスフィードが
生じる原因になっていた。
るが、バキューム配管のつまりゃ、一部の吸盤のバキュ
ーム孔がゴミ等でつまると、その吸盤は吸着作用を行わ
ないことになり、吸着力の不均一によりミスフィードが
生じる原因になっていた。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、外部からのバキューム
供給を不要とした吸着手段によりシートを吸着すること
により、吸着ミスを防止するようにした吸着盤装置を提
供することにある。
あり、その目的とするところは、外部からのバキューム
供給を不要とした吸着手段によりシートを吸着すること
により、吸着ミスを防止するようにした吸着盤装置を提
供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明は次の手段を講じた。
即ち本発明の特徴とする処は、吸盤軸と、該吸盤軸の先
端に固定されたパラボラ状凹部を有する吸盤とを有し、
吸盤軸には凹部と外部とを連通させる通気孔が設けら沃
かつ吸盤軸には通気孔を開閉自在となす弁軸が挿通さ
れ、吸盤で吸着したシートを持ち上げて所定位置まで移
動したとき固定側に設けられたストッパー部材が弁軸に
接当して弁軸を押動し、通気孔を開いて吸盤凹部に外気
を供給してシートの吸着を解除するよう構成されている
点にある。
端に固定されたパラボラ状凹部を有する吸盤とを有し、
吸盤軸には凹部と外部とを連通させる通気孔が設けら沃
かつ吸盤軸には通気孔を開閉自在となす弁軸が挿通さ
れ、吸盤で吸着したシートを持ち上げて所定位置まで移
動したとき固定側に設けられたストッパー部材が弁軸に
接当して弁軸を押動し、通気孔を開いて吸盤凹部に外気
を供給してシートの吸着を解除するよう構成されている
点にある。
(作用)
本発明によれば、吸盤軸先端設けられた吸盤をシートに
押圧すると、吸盤が変形し、パラボラ状凹部内の空気が
排除されてシートは吸盤に吸着される。そして、吸盤を
持ち上げることにより、シートが持ち上げられる。
押圧すると、吸盤が変形し、パラボラ状凹部内の空気が
排除されてシートは吸盤に吸着される。そして、吸盤を
持ち上げることにより、シートが持ち上げられる。
吸盤からシートを外すには、ストッパー部材で弁軸を押
動させ、通気孔を開き、吸盤凹部と外部とを連通させ、
吸盤凹部内の圧力を大気圧にし、その吸着を解除する。
動させ、通気孔を開き、吸盤凹部と外部とを連通させ、
吸盤凹部内の圧力を大気圧にし、その吸着を解除する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳述する。
第2図は、医療用断層X!I写真機(1)にフィルムオ
ートローダ(2)を装着した正面図である。
ートローダ(2)を装着した正面図である。
このフィルムオートローダ(2)は、矩形状フィルムを
収納したセットマガジン(3)から、フィルムを1枚ず
つ取り出して、撮影位置に搬送し、撮影後、フィルムを
レシーブマガジン(4)に収納するものである。
収納したセットマガジン(3)から、フィルムを1枚ず
つ取り出して、撮影位置に搬送し、撮影後、フィルムを
レシーブマガジン(4)に収納するものである。
第3図に、フィルムオートローダ(2)の詳細な構造が
示されており、該オートローダ(2)にシートフィーダ
(5)が設けられている。
示されており、該オートローダ(2)にシートフィーダ
(5)が設けられている。
前記フィルムオートローダ(2)は、ボックス型のフレ
ーム(6)を有し、該フレーム(6)の正面には、セッ
トマガジン挿着孔(7)と、レシーブマガジン挿着孔(
8)が上下に並んで開設され、これらの孔(7)、 (
8)は、開閉自在なカバー(9)、(10)で施蓋され
ている。このカバー(9)、(10)はマガジンを挿入
することにより自動的に開き、マガジンを抜き取ると自
動的に閉じ、フレーム(6)内を暗室に維持する。
ーム(6)を有し、該フレーム(6)の正面には、セッ
トマガジン挿着孔(7)と、レシーブマガジン挿着孔(
8)が上下に並んで開設され、これらの孔(7)、 (
8)は、開閉自在なカバー(9)、(10)で施蓋され
ている。このカバー(9)、(10)はマガジンを挿入
することにより自動的に開き、マガジンを抜き取ると自
動的に閉じ、フレーム(6)内を暗室に維持する。
上方に位置するセットマガジン挿着孔(7)に挿入され
るセットマガジン(3)には、未使用の矩形シート状の
フィルム(11)が積層状に収納されている。このマガ
ジン(3)にはフィルム(11)のサイズに応じて、フ
ィルム(11)を位置決めする位置決め装置が設けられ
ている。このセットマガジン(3)には、その前部上部
を開閉自在とするスラ・イドカバーが設けられている。
るセットマガジン(3)には、未使用の矩形シート状の
フィルム(11)が積層状に収納されている。このマガ
ジン(3)にはフィルム(11)のサイズに応じて、フ
ィルム(11)を位置決めする位置決め装置が設けられ
ている。このセットマガジン(3)には、その前部上部
を開閉自在とするスラ・イドカバーが設けられている。
このスライドカバーはロック装置を解除しない限り開閉
することができない。ロック装置を解除してスライドカ
バーを開くと、内部のフィルム(11)が取り出し可能
となる。マガジン(3)を挿着孔(7)に装入し、その
後スライドカバーを開くと、フレーム(6)とマガジン
(3)はロックされ、その状態ではマガジン(3)をフ
レームく6)から取り出すことはできない。取り出すた
めには、スライドカバーを閉じなければならない。
することができない。ロック装置を解除してスライドカ
バーを開くと、内部のフィルム(11)が取り出し可能
となる。マガジン(3)を挿着孔(7)に装入し、その
後スライドカバーを開くと、フレーム(6)とマガジン
(3)はロックされ、その状態ではマガジン(3)をフ
レームく6)から取り出すことはできない。取り出すた
めには、スライドカバーを閉じなければならない。
このような機構を採用することにより、セットマガジン
内のフィルム(11)が、不慮に感光することを防止し
ている。
内のフィルム(11)が、不慮に感光することを防止し
ている。
下方に位置するレシーブマガジン挿着孔(8)に挿入さ
れるレシーブマガジン(4)は上記セットマガジン(3
)と同じものである。レシーブマガジン(4)は空の状
態でフレーム(6)に装着され、撮影後のフィルムを収
納するものである。
れるレシーブマガジン(4)は上記セットマガジン(3
)と同じものである。レシーブマガジン(4)は空の状
態でフレーム(6)に装着され、撮影後のフィルムを収
納するものである。
上記セットマガジン(3)に収納されたフィルム(11
)はシートフィーダ(5)により、その最上部より一枚
ずつ取り出され、前方に搬送される。
)はシートフィーダ(5)により、その最上部より一枚
ずつ取り出され、前方に搬送される。
第4図に示すように、このシートフィーダ(5)はマガ
ジン(3)の前端部より前方でかつ、下方のフレーム(
6)の側面にクランクモータ(12)を有する。クラン
クモータ(12)はクランクビン(13)を一方向に回
転させる。クランクピン(13)にコネクチングロッド
(14)の一端部が枢結されている。コネクチングロッ
ド(14)の他端部には、ビン(15)を介して中間ア
ーム(16)が枢結されている。中間アームく16)の
中途部は、フレームく6)側面に固定された支軸(17
)に上下回動自在に枢結されている。この支軸(17)
の位置は、セットマガジン(3)前端部の上部近傍に位
置している。中間アーム(16)の後端部には、前後方
向に沿った長穴(18)が設けられている。
ジン(3)の前端部より前方でかつ、下方のフレーム(
6)の側面にクランクモータ(12)を有する。クラン
クモータ(12)はクランクビン(13)を一方向に回
転させる。クランクピン(13)にコネクチングロッド
(14)の一端部が枢結されている。コネクチングロッ
ド(14)の他端部には、ビン(15)を介して中間ア
ーム(16)が枢結されている。中間アームく16)の
中途部は、フレームく6)側面に固定された支軸(17
)に上下回動自在に枢結されている。この支軸(17)
の位置は、セットマガジン(3)前端部の上部近傍に位
置している。中間アーム(16)の後端部には、前後方
向に沿った長穴(18)が設けられている。
この中間アーム(16)の後端部に揺動アーム(19)
が枢結されている。揺動アーム(19)の前端部にビン
(20)が固着されており、このビン(20)が前記長
穴(18)に回動自在にかつ移動自在に嵌合して、前部
結合部(21)を構成している。長穴(18)より突出
するビンく20)の先端に、スプリング(22)の一端
が係止され、このスプリングく22)の他端は、中間ア
ーム(16)に突設された係止ビン〈23)に係止され
ている。このスプリング〈22)は、ビン(20)を長
穴(18)の後端部に押圧するよう付勢している。
が枢結されている。揺動アーム(19)の前端部にビン
(20)が固着されており、このビン(20)が前記長
穴(18)に回動自在にかつ移動自在に嵌合して、前部
結合部(21)を構成している。長穴(18)より突出
するビンく20)の先端に、スプリング(22)の一端
が係止され、このスプリングく22)の他端は、中間ア
ーム(16)に突設された係止ビン〈23)に係止され
ている。このスプリング〈22)は、ビン(20)を長
穴(18)の後端部に押圧するよう付勢している。
揺動アーム(19)の後端部には前後方向に沿った長大
(24)が形成されている。この長穴(24)は、フレ
ーム(6)の側面に固定されたビン(25)に回動自在
に、かつ移動自在に嵌合する。
(24)が形成されている。この長穴(24)は、フレ
ーム(6)の側面に固定されたビン(25)に回動自在
に、かつ移動自在に嵌合する。
この長大(24)とビン(25)との嵌合により後部結
合部(26)が構成されている。上記ビン(25)の位
置は、セットマガジン(3)の前端より後方に位置し、
かつフィルム(11)上面高さに略等しい高さに位置し
ている。前記後部結合部(26)は前部結合部(21)
よりも下方に位置している。
合部(26)が構成されている。上記ビン(25)の位
置は、セットマガジン(3)の前端より後方に位置し、
かつフィルム(11)上面高さに略等しい高さに位置し
ている。前記後部結合部(26)は前部結合部(21)
よりも下方に位置している。
上記中間アーム(16)と揺動アーム(19)は、フレ
ームく6)の左右両側に相対向して夫々一対設けられて
いる。これら左右一対の揺動アーム(19)の前端部間
は連結アーム(27)により連結されている。この連結
アーム(27)にシート吸着手段〈28〉が左右方向に
沿って4個設けられている。
ームく6)の左右両側に相対向して夫々一対設けられて
いる。これら左右一対の揺動アーム(19)の前端部間
は連結アーム(27)により連結されている。この連結
アーム(27)にシート吸着手段〈28〉が左右方向に
沿って4個設けられている。
第1図に本発明の吸着盤装置の詳細が示されている。
連結アーム(27)には吸盤軸挿通孔(29)が4個開
設され、番孔(29)に筒状吸盤軸(30)が摺動自在
に挿通されている。吸盤軸(3o)の上端は挿通孔(2
9)より上方に突出し、この突出部に軸取付板(31)
が連結アーム(27)の上面に接当することにより吸盤
軸(30)は下方へ落下することが防止されている。吸
盤軸(30)の下部には止め輸(33ンが固定されてお
り、この止め輪(33)上面と連結アームく27)の下
面との間に、圧縮コイルスプリング(34)が介在され
ている。このスプリング(34)により吸盤軸(30)
は下方に付勢されている。このスプリング(34)に抗
して吸盤軸(3o)を上方へ押動すれば、スプリング(
34)が縮み、吸盤軸(30)は挿通孔(29)に対し
て相対移動する。
設され、番孔(29)に筒状吸盤軸(30)が摺動自在
に挿通されている。吸盤軸(3o)の上端は挿通孔(2
9)より上方に突出し、この突出部に軸取付板(31)
が連結アーム(27)の上面に接当することにより吸盤
軸(30)は下方へ落下することが防止されている。吸
盤軸(30)の下部には止め輸(33ンが固定されてお
り、この止め輪(33)上面と連結アームく27)の下
面との間に、圧縮コイルスプリング(34)が介在され
ている。このスプリング(34)により吸盤軸(30)
は下方に付勢されている。このスプリング(34)に抗
して吸盤軸(3o)を上方へ押動すれば、スプリング(
34)が縮み、吸盤軸(30)は挿通孔(29)に対し
て相対移動する。
吸盤軸(30)の下端には吸盤(35)が固定されてい
る。この吸盤(35)は、パラボラ状の凹部(36)を
有し、吸!(35)の背面と吸盤軸(30)端面間に弁
室〈37)が形成されている。
る。この吸盤(35)は、パラボラ状の凹部(36)を
有し、吸!(35)の背面と吸盤軸(30)端面間に弁
室〈37)が形成されている。
凹部(36)と弁室(37)とを連通ずる通孔(38)
が吸盤(35)の背面に設けられている。
が吸盤(35)の背面に設けられている。
吸ff1(35)は、ゴム又は軟質の合成樹脂から成形
されている。
されている。
吸盤軸(30)の軸心部には弁室(37)に連通ずる内
孔(39)が設けられ、この内孔(39)に弁軸く40
)が摺動自在に挿通されている。弁軸(40)の下端に
は弁部材(41)が固着され、弁部材(41)が吸盤軸
(’30 )の端面に接当することにより、弁室(37
)と内孔(39)との連通を閉じる。内孔(39)には
圧縮スプリング(42)が介在され、弁軸(40)を上
方に付勢している。このスプリング(42)の付勢力に
より弁部材(41)は内孔(39)を閉じる。 弁軸く
40)上端は内孔(39)より上方に突出している。弁
軸(40)上端面は、弁レバー(44)によって下方に
押動される。
孔(39)が設けられ、この内孔(39)に弁軸く40
)が摺動自在に挿通されている。弁軸(40)の下端に
は弁部材(41)が固着され、弁部材(41)が吸盤軸
(’30 )の端面に接当することにより、弁室(37
)と内孔(39)との連通を閉じる。内孔(39)には
圧縮スプリング(42)が介在され、弁軸(40)を上
方に付勢している。このスプリング(42)の付勢力に
より弁部材(41)は内孔(39)を閉じる。 弁軸く
40)上端は内孔(39)より上方に突出している。弁
軸(40)上端面は、弁レバー(44)によって下方に
押動される。
弁レバー(44)は、左右一対の揺動アーム(19)間
に横設された軸(45)に、回動自在に設けられている
。この軸(45)は、吸盤軸(30)の軸心より後方で
、かつ弁軸(40)の上端面近傍の高さに位置している
。弁レバー(44)は弁軸(40)の上方を通って°か
ら吸盤軸(30)の前方において下方に向かって折曲成
形されてる。弁レバー(44)の下面には、弁軸(40
)の上端面に接当する舌片材(46)が止めねじ(47
)により固定されている。4個の弁#l (40)に対
する各舌片部材く46)が、均一に弁軸(402上端面
に接当するよう舌片部材(46)を押圧する調整ネジ(
48)が、弁レバー(44)に設けられている。
に横設された軸(45)に、回動自在に設けられている
。この軸(45)は、吸盤軸(30)の軸心より後方で
、かつ弁軸(40)の上端面近傍の高さに位置している
。弁レバー(44)は弁軸(40)の上方を通って°か
ら吸盤軸(30)の前方において下方に向かって折曲成
形されてる。弁レバー(44)の下面には、弁軸(40
)の上端面に接当する舌片材(46)が止めねじ(47
)により固定されている。4個の弁#l (40)に対
する各舌片部材く46)が、均一に弁軸(402上端面
に接当するよう舌片部材(46)を押圧する調整ネジ(
48)が、弁レバー(44)に設けられている。
次に、第4図に従い上記シートフィーダ(5)の動作を
説明すれば、クランクモータ(12)によりクランクビ
ン(13)が図示矢印a方向に回転すると、コネクチン
グロッド(14)に枢結された中間アーム(16)の前
端部は、図示矢印す方向に揺動する。この中間アーム(
16)の揺動に連動して揺動アーム(19)は図示矢印
C方向に揺動する。
説明すれば、クランクモータ(12)によりクランクビ
ン(13)が図示矢印a方向に回転すると、コネクチン
グロッド(14)に枢結された中間アーム(16)の前
端部は、図示矢印す方向に揺動する。この中間アーム(
16)の揺動に連動して揺動アーム(19)は図示矢印
C方向に揺動する。
矢印Cの軌跡を第4図により詳しく説明する。
中間アーム(16)の揺a(b)により、揺動アーム〈
19)の前端部は、その上方位置において、支軸(17
)を中心として半径r1の円弧運動をする。このとき、
前部結合部(21)のビン(20)は、スプリング(2
2)により長穴(18)の後端に押圧されている。
19)の前端部は、その上方位置において、支軸(17
)を中心として半径r1の円弧運動をする。このとき、
前部結合部(21)のビン(20)は、スプリング(2
2)により長穴(18)の後端に押圧されている。
揺動アーム〈19)の後端は、ビン(25)に嵌合した
長穴(24)により図示矢印d方向に移動する。揺動ア
ーム(19)の後端は、所定量移動すると、長大(24
)とビン(25)が衝突し、揺動アーム(19)の後端
はもはや後方へ移動することができなくなる。しかし、
この状態においても、揺動アーム(19)の前部結合部
(21)は下方に向かって揺動しようとするので、前部
結合部(21)のビン(20)はスプリング(22〉に
抗して長穴(18)を移動することになる。その結果揺
動アーム(19)の前端部は、その下方位置において、
後部結合部(26)のビン(25)を中心として半径r
2円弧を描いて回動することになる。
長穴(24)により図示矢印d方向に移動する。揺動ア
ーム(19)の後端は、所定量移動すると、長大(24
)とビン(25)が衝突し、揺動アーム(19)の後端
はもはや後方へ移動することができなくなる。しかし、
この状態においても、揺動アーム(19)の前部結合部
(21)は下方に向かって揺動しようとするので、前部
結合部(21)のビン(20)はスプリング(22〉に
抗して長穴(18)を移動することになる。その結果揺
動アーム(19)の前端部は、その下方位置において、
後部結合部(26)のビン(25)を中心として半径r
2円弧を描いて回動することになる。
しかして、揺動アーム(19)に連結アーム(27)を
介して設けられた吸着手段(28)の吸盤(35)IL
軌跡(C)の如く移動することになる。そしてその軌
跡(e)の最下端において、吸盤(35)はフィルム(
11)の前部上面に接当する。この接当により、吸1i
(35)の凹部(36)内の空気が排出され、吸盤(3
5)はフィルム(11)を吸着する。
介して設けられた吸着手段(28)の吸盤(35)IL
軌跡(C)の如く移動することになる。そしてその軌
跡(e)の最下端において、吸盤(35)はフィルム(
11)の前部上面に接当する。この接当により、吸1i
(35)の凹部(36)内の空気が排出され、吸盤(3
5)はフィルム(11)を吸着する。
その後部にクランクビン(13)が同方向に回転するこ
とにより、揺動アーム(19)の前端部は、軌跡(c)
と同じ道筋を通って逆方向に移動して、元の状態に復帰
する。従って、揺動アーム(19)に連動する吸11(
35H,t、 フィルム(11)の前端部を吸着した
まま、フィルム(11)の前端縁をビン(25)を中心
として後方上方へ移動させる。このように、吸盤(35
)は、フィルム(11)の前端縁側からフィルム(11
)を持ち上げるため、最上部のフィルム(11)と、そ
の下方のフィルムとの間は、前端縁から徐々に後方に向
かってはがれることになり、最上部のフィルム(11)
とその下方のフィルム間には負圧を生じることがなくな
る。従って2枚同時に取り出すというミスが防止される
。
とにより、揺動アーム(19)の前端部は、軌跡(c)
と同じ道筋を通って逆方向に移動して、元の状態に復帰
する。従って、揺動アーム(19)に連動する吸11(
35H,t、 フィルム(11)の前端部を吸着した
まま、フィルム(11)の前端縁をビン(25)を中心
として後方上方へ移動させる。このように、吸盤(35
)は、フィルム(11)の前端縁側からフィルム(11
)を持ち上げるため、最上部のフィルム(11)と、そ
の下方のフィルムとの間は、前端縁から徐々に後方に向
かってはがれることになり、最上部のフィルム(11)
とその下方のフィルム間には負圧を生じることがなくな
る。従って2枚同時に取り出すというミスが防止される
。
更に、吸1i(35)は上記の如くフィルム(11)を
後方上方へ持ち上げた徨、軌跡(C)に従って支軸(1
7)を中心として前方へ移動する。
後方上方へ持ち上げた徨、軌跡(C)に従って支軸(1
7)を中心として前方へ移動する。
軌跡(C)の最前部に移動したとき、第2図に示すよう
にフィルム(11〉の前端縁は、上下一対の喰えローラ
(49)間に喰えられる。
にフィルム(11〉の前端縁は、上下一対の喰えローラ
(49)間に喰えられる。
このとき、第2図に示すように、吸着手段(28)の弁
レバー(44)が、ストッパー部材(50)に接当する
。これにより弁レバー(44)が軸(45)を中心に回
動し、舌片部材(46)が弁軸(40)を押動する。こ
の押動により弁軸(40)はスプリング(42)に抗し
て下方に移動し、弁部材(46)は弁軸〈40ン下端面
との接当を解除され、弁室(37)と向火(39)とが
連通ずる。しかして弁室(37)は、内孔(39)及び
吸気孔〈43)からなる通気孔(51)を介して外気と
連通ずることになるので、吸盤(35)の凹部(36)
に空気が供給され、吸盤(35)はフィルム(11)の
吸着を解除する。
レバー(44)が、ストッパー部材(50)に接当する
。これにより弁レバー(44)が軸(45)を中心に回
動し、舌片部材(46)が弁軸(40)を押動する。こ
の押動により弁軸(40)はスプリング(42)に抗し
て下方に移動し、弁部材(46)は弁軸〈40ン下端面
との接当を解除され、弁室(37)と向火(39)とが
連通ずる。しかして弁室(37)は、内孔(39)及び
吸気孔〈43)からなる通気孔(51)を介して外気と
連通ずることになるので、吸盤(35)の凹部(36)
に空気が供給され、吸盤(35)はフィルム(11)の
吸着を解除する。
しかして、吸盤(35)の吸着を解除されたフィルムは
、喰えローラ(49)により前方に送られる。フィルム
(11)は、ガイド部材(52)にガイドされて第1送
りローラ(53)により更に前方に送られる。フィルム
く11)は反転ガイド部材(54)により反転しつつ上
方へ送られ、第2送りローラく55)により、更に後方
へ送られる。この状態において、フィルム(11)は表
裏が反転している。そしてフィルム(11)は撮影位置
く56)に位置する。
、喰えローラ(49)により前方に送られる。フィルム
(11)は、ガイド部材(52)にガイドされて第1送
りローラ(53)により更に前方に送られる。フィルム
く11)は反転ガイド部材(54)により反転しつつ上
方へ送られ、第2送りローラく55)により、更に後方
へ送られる。この状態において、フィルム(11)は表
裏が反転している。そしてフィルム(11)は撮影位置
く56)に位置する。
撮影位置においては、フィルム(11)はブロアー(5
7)で撮影位置く56)に吸着されている。
7)で撮影位置く56)に吸着されている。
上記フィルム(11)の取り出しに際し、マガジン(3
)から同時に2枚取り出されることはないのであるが、
万が−の事故により2枚取出されるおそれがあるのでそ
れを防止する安全装置が設けられている。
)から同時に2枚取り出されることはないのであるが、
万が−の事故により2枚取出されるおそれがあるのでそ
れを防止する安全装置が設けられている。
それは、吸着手段(28)によりフィルム(11)をマ
ガジン(3)から持ち上げる1 フィルムの前端縁に接
当して、2枚目のフィルムを下方にかき落とす、かき落
としローラ(58)である。
ガジン(3)から持ち上げる1 フィルムの前端縁に接
当して、2枚目のフィルムを下方にかき落とす、かき落
としローラ(58)である。
このローラ(58)は外周に突起を有している。
更に池の安全装置はダブルフィード探知センサー(59
)である。また、1枚も送り出さない場合を検出するミ
スフィードセンサー(60)も設けられている。
)である。また、1枚も送り出さない場合を検出するミ
スフィードセンサー(60)も設けられている。
次に撮影が終了すると、ロータリソレノイド(61)で
作動するリターンレバー(62)が矢印e方向に移動し
、撮影位W (56)にあるフィルム(11)を押し戻
す。このリターンサイクルにおいては、第1及び第2送
りローラく53)(55)逆回転している。従って、第
2送りローラ〈55)に喰えられたフィルム(11)は
、前記の反転ガイド部材(54)に沿って逆方向に送ら
汰 第1送りローラ(53)に達する。その後、フィル
ム(11)はリターンガイド部材(63)に案内されて
、第3送りローラ(64)に達し、第3送りローラ(6
4)によりレシーブマガジン(4)に収納される。
作動するリターンレバー(62)が矢印e方向に移動し
、撮影位W (56)にあるフィルム(11)を押し戻
す。このリターンサイクルにおいては、第1及び第2送
りローラく53)(55)逆回転している。従って、第
2送りローラ〈55)に喰えられたフィルム(11)は
、前記の反転ガイド部材(54)に沿って逆方向に送ら
汰 第1送りローラ(53)に達する。その後、フィル
ム(11)はリターンガイド部材(63)に案内されて
、第3送りローラ(64)に達し、第3送りローラ(6
4)によりレシーブマガジン(4)に収納される。
以上で1サイクルが完了する。
上記喰えローラ(49)、かき落としローラ(58)及
び第3送りローラ(64)は、1つのモータ(65)に
周回されたチェノ(66)により、常時一方向に回転駆
動されている。
び第3送りローラ(64)は、1つのモータ(65)に
周回されたチェノ(66)により、常時一方向に回転駆
動されている。
第1送りローラ(53)及び第2送りローラ(55)は
、正逆転モータ(67)によりチェノ(68)を介して
駆動されている。この正逆転モータ(67)の正逆転切
り換え及びロータリソレノイドく61)の作動は、クラ
ンクビン(13)がリミットスイッチ(69)を作動さ
せることにより行なわれる。
、正逆転モータ(67)によりチェノ(68)を介して
駆動されている。この正逆転モータ(67)の正逆転切
り換え及びロータリソレノイドく61)の作動は、クラ
ンクビン(13)がリミットスイッチ(69)を作動さ
せることにより行なわれる。
尚、本発明は、上記実施例に限定されるものではない。
(発明の効果)
本発明によれば、吸着手段にバキュームを使用しないの
で、装置が簡単となる。又バキュームを使用していない
ので吸盤の吸着が均一となり、フィードミスを生じない
。
で、装置が簡単となる。又バキュームを使用していない
ので吸盤の吸着が均一となり、フィードミスを生じない
。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を示す断面図、第2図はX線
断層写真機の正面図、第3図はフィルムオートオーダの
断面図、第4図はシートフィーダの駆!l1m構を示す
図である。 (28)・・・シート吸着手段、(30)・・・吸盤軸
、 (35)・・・吸盤、(36)・・・凹部、 (4
0)・・・弁軸、 く50)・・ ・ストッパー部材、
(51)・・・通気孔。 特許出願人 藤本写真工業株式会社
断層写真機の正面図、第3図はフィルムオートオーダの
断面図、第4図はシートフィーダの駆!l1m構を示す
図である。 (28)・・・シート吸着手段、(30)・・・吸盤軸
、 (35)・・・吸盤、(36)・・・凹部、 (4
0)・・・弁軸、 く50)・・ ・ストッパー部材、
(51)・・・通気孔。 特許出願人 藤本写真工業株式会社
Claims (1)
- (1)吸盤軸と、該吸盤軸の先端に固定されたパラボラ
状凹部を有する吸盤とを有し、吸盤軸には凹部と外部と
を連通させる通気孔が設けられ、かつ吸盤軸には通気孔
を開閉自在となす弁軸が挿通され、吸盤で吸着したシー
トを持ち上げて所定位置まで移動したとき固定側に設け
られたストッパー部材が弁軸に接当して弁軸を押動し、
通気孔を開いて吸盤凹部に外気を供給してシートの吸着
を解除するよう構成されていることを特徴とする吸着盤
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1307967A JPH02225226A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 吸着盤装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1307967A JPH02225226A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 吸着盤装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1019783A Division JPS59138543A (ja) | 1983-01-22 | 1983-01-22 | シ−トフイ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225226A true JPH02225226A (ja) | 1990-09-07 |
| JPH0474260B2 JPH0474260B2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=17975319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1307967A Granted JPH02225226A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 吸着盤装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02225226A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05154101A (ja) * | 1992-05-18 | 1993-06-22 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
| JPH08287U (ja) * | 1991-05-21 | 1996-02-16 | ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシヤフト | 積み重ねられた版板を個別化するための装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5224699U (ja) * | 1975-08-11 | 1977-02-21 | ||
| JPS6121897A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-30 | 株式会社東芝 | 人工衛星の三軸姿勢制御装置 |
| JPS6246451A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | オ−トリバ−ス式カセツトテ−プレコ−ダ |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP1307967A patent/JPH02225226A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5224699U (ja) * | 1975-08-11 | 1977-02-21 | ||
| JPS6121897A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-30 | 株式会社東芝 | 人工衛星の三軸姿勢制御装置 |
| JPS6246451A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | オ−トリバ−ス式カセツトテ−プレコ−ダ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08287U (ja) * | 1991-05-21 | 1996-02-16 | ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシヤフト | 積み重ねられた版板を個別化するための装置 |
| JPH05154101A (ja) * | 1992-05-18 | 1993-06-22 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0474260B2 (ja) | 1992-11-25 |
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