JPH08287U - 積み重ねられた版板を個別化するための装置 - Google Patents
積み重ねられた版板を個別化するための装置Info
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- JPH08287U JPH08287U JP008915U JP891595U JPH08287U JP H08287 U JPH08287 U JP H08287U JP 008915 U JP008915 U JP 008915U JP 891595 U JP891595 U JP 891595U JP H08287 U JPH08287 U JP H08287U
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/08—Separating articles from piles using pneumatic force
- B65H3/0808—Suction grippers
- B65H3/0816—Suction grippers separating from the top of pile
- B65H3/0833—Suction grippers separating from the top of pile and acting on the front part of the articles relatively to the final separating direction
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動的に異なるパイル高さに適合できかつこ
のようなパイル高さ差を補償できるようにすることにあ
る。 【構成】 版板パイルの版板を個別化するための簡単な
装置が、変形に基づき負圧を発生させるために容積を可
変な少なくとも1つのサッカーを備えていて、このサッ
カーが駆動装置を介して垂直方向で移動可能で回転運動
可能な保持体の下端に配置されていて、この保持体が内
側の空気通路及びこの空気通路用の作業ストローク中制
御される遮断部材を備えていて、サッカーを支持する保
持体がストッパ間で、サッカーの吸込み面に対して垂直
方向に移動可能に、駆動装置に連結された支持体内で案
内されていて、更に前記保持体が下側の終端位置の方向
にばね弾性的に負荷されていてかつ有利にはラムとして
構成された保持体がサッカー内部で、版板パイルの最上
部の版板の表面と協働する検出面を有している。
のようなパイル高さ差を補償できるようにすることにあ
る。 【構成】 版板パイルの版板を個別化するための簡単な
装置が、変形に基づき負圧を発生させるために容積を可
変な少なくとも1つのサッカーを備えていて、このサッ
カーが駆動装置を介して垂直方向で移動可能で回転運動
可能な保持体の下端に配置されていて、この保持体が内
側の空気通路及びこの空気通路用の作業ストローク中制
御される遮断部材を備えていて、サッカーを支持する保
持体がストッパ間で、サッカーの吸込み面に対して垂直
方向に移動可能に、駆動装置に連結された支持体内で案
内されていて、更に前記保持体が下側の終端位置の方向
にばね弾性的に負荷されていてかつ有利にはラムとして
構成された保持体がサッカー内部で、版板パイルの最上
部の版板の表面と協働する検出面を有している。
Description
【0001】
本考案は、実用新案登録請求の範囲第1項の上位概念に記載の形式の、紙、プ ラスチック、アルミニウム等から成る積み重ねられた版板及び類似のシート片を 個別化するための装置に関する。
【0002】
特願昭63−112336号明細書から、シート片、特に写真を受取りかつ引 き渡すための、吸込み空気接続部を用いずに機能する上記形式の装置が公知であ る。
【0003】 サッカーの変形によってサッカー内で、シート片を吸着するための負圧が生ぜ しめられ、このばあいサッカー内の空気はサッカー変形時に遮断部材を備えた空 気通路を介して漏出し、このために遮断部材は作業ストローク中開放されかつ吸 着後閉じられる。
【0004】 吸着されたシート片と共にサッカーは引渡し位置に旋回させられ、この引渡し 位置では継続搬送のため遮断部材を開放することによってシート片が解放される 。遮断部材を開閉するために旋回可能に配置されたフラップが用いられ、このフ ラップは駆動部材を介して保持体内の空気通路の上端に向けて閉鎖位置にかつ開 放位置に運動可能である。次いでサッカーは次のシート片を受取るために出発位 置に戻し旋回させられる。
【0005】 この公知の装置を効果的に作業させるためには、吸着によりサッカーによって 掴まれるシート片が常に同じ位置を占める必要がある。従って吸着すべきシート 片が常に同じ位置で準備されるような措置を講ずる必要がある。
【0006】 このばあい公知の構成では、シート片を吸着するために、サッカーがほぼ水平 方向で行われる旋回運動によって垂直方向ですでに保持されたシート片に衝突す るような措置が講じられている。
【0007】 積み重ねられた版板を個別化するためには前記公知の装置は不適当である。そ れというのも公知の装置は、それぞれパイルからの版板の取り出しに基づき変化 するパイル高さを補償できないからである。
【0008】
本考案の課題は、異なるパイル高さに自動的に適合できかつこのようなパイル 高さ差を補償できる、積み重ねられた版板及び/又は類似のシート片を個別化す るための、吸込み空気接続部とは無関係なできるだけ簡単な装置を提供すること にある。
【0009】
前記課題は、実用新案登録請求の範囲第1項の特徴部分に記載の本考案の構成 によって解決された。
【0010】
本考案の構成の著しい利点は、保持体又は類似のものにおけるサッカーの配置 にあり、この保持体又は類似のものは、ストッパ間でサッカーの吸込み面に対し て垂直方向に移動可能に、駆動装置に連結された支持体内で案内されていてかつ サッカー内部にパイルの最上部の版板の表面と協働する検出面を有している。
【0011】 これによってサッカーの降下運動はその都度のパイル高さに適合して制限され かつばね弾性作用に抗した保持体と支持体との相対運動が可能にされるので、異 なるパイル高さにもかかわらず支持体は常時同じ運動を実施できる。
【0012】 更に本考案の構成の利点は、異なるパイル高さを自動的に検出して実際のパイ ル高さに適合させることができると同時に、吸込み空気源とは完全に無関係なサ ッカーを備えた、版板等を個別化するための簡単な装置が得られるということに ある。
【0013】 パイルの最上部の版板を吸着するためのサッカー内の負圧はサッカーの変形に よって生ぜしめられる。有利にはサッカー運動の最後で、定置のストッパに当接 する操作機構を介して弁を開放することによって負圧が逃がされる。版板を吸着 する際のサッカーのシール作用を保証するためにサッカー縁部に二重のシール舌 片が形成されると有利である。
【0014】 更に本考案による装置は、空気不透過性の材料を処理するために、特にプラス チック、アルミニウム等から成る版板のために特に有利に使用される。装置のコ ンパクトな構造によって、保守、部分交換等のために簡単な取付け及び取外しを 行うことができる。
【0015】
パイル2の版板1を個別化するための装置はサッカー3を有していて、このサ ッカーはラム4に固定されていてかつラム4の下端5を取り囲んでいる。サッカ ー3の内室6内に突入する前記下端5は、枚葉紙パイルの最上部の版板1の表面 と協働する検出面7を有している。
【0016】 ラム4はラム外面に配置されたストッパ8,9の間で、軸方向に移動可能に支 持体10内で案内されていてかつラム4を取り囲むコイルばね11によって下向 きにばね弾性的に負荷されているので、コイルばね11によりラム4はストッパ 8によって支持体10のストッパ面に向けて負荷される。
【0017】 支持体10は機械内に移動可能に支承されていてかつ旋回及び往復運動を支持 体10に伝達する駆動装置に結合されている。コイルばね11は一方では支持体 10にかつ他方ではラム4のストッパ9に支持されている。
【0018】 ラム内部には空気通路12が設けられていて、この空気通路は一方ではサッカ ー3の内室6に連通しかつ他方ではラム4の上端で遮断弁と協働している。この 遮断弁は円錐形の弁体13と、この弁体に形状の適合した、ラム上端内の円錐形 の弁座とから構成されている。
【0019】 弁体13は、ラム4に不動に結合されたケーシング14内で弱いばね15に抗 して軸方向に移動可能であり、このばあいばね15は、サッカー3が変形したば あいにサッカーの内室6内で形成される過圧に基づき円錐形の弁体13が弁座面 から持上げられかつサッカー3内の空気が逃がされるように、設計されている。
【0020】 弁体13に結合された、ばね15を貫通するピン16はケーシング14から突 出していてかつU字形のばね部材17の一端に結合されている。このU字形のば ね部材17は、引渡し位置で弁体13を弁座面から持上げかつサッカー3内の負 圧を逃がすために、支承ピン18を中心として旋回可能にケーシング14に支承 されていてかつ他方のアームで機械に定置のストッパ19と協働する。
【0021】 不作用位置ではコイルばね11に基づきラム4はストッパ8によって支持体1 0の上面に保持される。第1の運転段階では支持体10は垂直方向で下向きに運 動するので、支持体10は第3図による運動経過線図でみて位置aから位置bに 変位する。
【0022】 版板1のパイル2のその都度得られる高さに関連して、検出面がパイル2の最 上部の版板1の表面に衝突しかつラム4をコイルばね11の作用に抗して支持体 10に対して相対的に移動させる。
【0023】 サッカー3と共に支持体10を降下運動させ、サッカーの吸込み舌片が最上部 の版板1に接触したばあいには、サッカー3が変形される。このばあい確実なシ ール作用を得るために、サッカー3は実施例では二重のシール舌片20を備えて いる。
【0024】 サッカー変形時にサッカーの内室6からラム4内の空気通路12を介して押し 退けられる空気によって、弁体13がばね15の作用に抗して弁座面から持ち上 げられ、このばあいサッカー3内の過圧が逃がされる。
【0025】 次いで支持体10の制御された運動によってサッカー3は吸着した最上部の版 板1と共に位置bから位置cに持ち上げられ、次いで継続案内する搬送部材への 引渡し位置に相応する位置dに旋回させられる(第3図参照)。
【0026】 更に図示の2つの搬送ローラ21,22は、版板を両搬送ローラ21,22間 のギャップ内に押し込まれる縁部で掴む。同時に支持体10の運動によって別の 往復運動が行われるので、U字形のばね部材17の一方のアームが定置のストッ パ19に当接しかつこれによって弁体13がラム4内の弁座面から持ち上げられ ひいてはサッカー3内の負圧が逃がされる。
【0027】 従ってサッカー3は吸着した版板1を持上げ位置eで解放しかつ次いで、次の 版板1を取り出すために、出発位置aに戻される。第1図は第3図のサッカー位 置bに相応しかつ第2図は第3図のサッカー位置eに相応している。
【図1】吸着位置での装置の垂直方向の断面図。
【図2】引渡し位置での装置の垂直方向の断面図。
【図3】サッカー運動経過を示す線図。
1 版板 2 パイル 3 サッカー 4 ラム 5 ラムの下端 6 内室 7 検出面 8,9,19 ストッパ 10 支持体 11 コイルばね 12 空気通路 13 弁体 14 ケーシング 15 ばね 16 ピン 17 U字形のばね部材 18 支承ピン 20 シール舌片 21,22 搬送ローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 マルティン グライフェ ドイツ連邦共和国 ハイデルベルク−ツィ −ゲルハウゼン アム ベッヒェンブッケ ル 7
Claims (7)
- 【請求項1】 積み重ねられた版板及び類似のシート片
を個別化するための装置であって、変形に基づき負圧を
発生させるために容積を可変な少なくとも1つのサッカ
ーを備え、このサッカーが、駆動装置を介して垂直方向
で移動可能で回転運動可能な保持体の下端に配置されて
いて、この保持体が内側の空気通路及びこの空気通路用
の作業ストローク中制御される遮断部材を備えている形
式のものにおいて、サッカー(3)を支持する保持体
(ラム4)がストッパ間で、サッカー(3)の吸込み面
に対して垂直方向に移動可能に、駆動装置に連結された
支持体(10)内で案内されていて、更に前記保持体
が、下側の終端位置の方向にばね弾性的に負荷されてい
てかつサッカー(3)内部に版板パイルの最上部の版板
(1)の表面と協働する検出面(7)を有していること
を特徴とする、積み重ねられた版板を個別化するための
装置。 - 【請求項2】 サッカー(3)が支持体(10)内で軸
方向に移動可能に案内されたラム(4)に配置されてい
て、このラム(4)の一方の端面がサッカー内部で検出
面(7)を形成していてかつラム(4)の他方の端部に
ラム(4)内の空気通路(12)のために弁体(13)
を備えた遮断弁が設けられていて、この弁体(13)
が、空気通路(12)内で過圧が生じたばあい自動的に
開放されかつ作業ストローク中強制的に開放されるよう
になっていることを特徴とする、請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 支持体(10)内における、ストッパ
(8,9)間でのラム(4)の軸方向の運動量が、版板
等の最大のパイル高さに等しいか又はこれよりも大きい
ことを特徴とする、請求項2記載の装置。 - 【請求項4】 ラム(4)が、ラム外面に配置されたス
トッパ(8,9)の間で、サッカー(3)の吸込み面に
対して垂直方向で軸方向に移動可能に支持体(10)内
で案内されていてかつラム(4)を取り囲むコイルばね
(11)によって版板パイルの最上部の版板(1)に向
けて吸着位置にばね弾性的に負荷されていることを特徴
とする、請求項3記載の装置。 - 【請求項5】 遮断弁の弁体(13)がケーシング(1
4)内で空気通路(12)内の過圧に基づきばね(15)
に抗して閉鎖位置から移動可能でありかつ遮断弁を強制
的に開放するために旋回可能なU字形のばね部材(1
7)を介して定置のストッパ(17)と協働することを
特徴とする、請求項2記載の装置。 - 【請求項6】 U字形のばね部材(17)がケーシング
(14)に旋回可能に支承されていてかつ一方の端部が
定置のストッパ(19)に当接したばあいに他方の端部
で弁体(13)に作用するようになっていることを特徴
とする、請求項5記載の装置。 - 【請求項7】 サッカー(3)が複式のシール舌片(2
0)を有していることを特徴とする、請求項1から6ま
でのいずれか1項記載の装置。
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|---|---|---|---|
| DE4116491A DE4116491C1 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | |
| DE4116491.1 | 1991-05-21 |
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