JPH02225290A - 管吊具 - Google Patents
管吊具Info
- Publication number
- JPH02225290A JPH02225290A JP4707889A JP4707889A JPH02225290A JP H02225290 A JPH02225290 A JP H02225290A JP 4707889 A JP4707889 A JP 4707889A JP 4707889 A JP4707889 A JP 4707889A JP H02225290 A JPH02225290 A JP H02225290A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipes
- pallet
- cast iron
- hook
- pressing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、−度に複数の管を吊り上げる管吊具に関する
。
。
従来の技術
従来、−度に複数の管も吊り上げるときには、複数の管
を結束するようにワイヤーロープを巻き付け、このワイ
ヤーロープを巻き上げ装置のフックに引っ掛けて吊り上
げていた。
を結束するようにワイヤーロープを巻き付け、このワイ
ヤーロープを巻き上げ装置のフックに引っ掛けて吊り上
げていた。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記した構成によれば、吊り上げ時にワイヤー
ローブと管が擦れ合って管に擦り傷がつき、塗装の剥離
を招(問題や、鋳造後および焼鈍後の管の場合には、熱
によってワイヤー等が損傷する問題があった。また、荷
下し時に管を整列した状態に配置出来ないために、ワイ
ヤーローブを外すときに管が転がって作業の安全性が阻
害される問題があった。
ローブと管が擦れ合って管に擦り傷がつき、塗装の剥離
を招(問題や、鋳造後および焼鈍後の管の場合には、熱
によってワイヤー等が損傷する問題があった。また、荷
下し時に管を整列した状態に配置出来ないために、ワイ
ヤーローブを外すときに管が転がって作業の安全性が阻
害される問題があった。
本発明は上記課題を解決するもので、複数の管を整列し
た状態で吊り上げることができ、荷下し時の安全を確保
できる管吊具を提供することを目的とする。
た状態で吊り上げることができ、荷下し時の安全を確保
できる管吊具を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は、複数の管をパレッ
ト上に番木を介在させて多段に積み重ねた状態で吊り上
げる吊具において、巻き上げ装置のフックに係合可能に
形成された吊輪部と、この吊輪部に揺動自在にかつ相互
に接近離間可能に設けられ、最上段に載置された左右両
側の管に掛け渡すとともに管の軸心方向の前後に位置し
て配置される一対の押圧部と、この押圧部の各端部に懸
下して設けられる適当長さの索体と、各索体の先端に設
けられて前記パレットを係止可能に形成された引掛部と
を備えた構成としたものである。
ト上に番木を介在させて多段に積み重ねた状態で吊り上
げる吊具において、巻き上げ装置のフックに係合可能に
形成された吊輪部と、この吊輪部に揺動自在にかつ相互
に接近離間可能に設けられ、最上段に載置された左右両
側の管に掛け渡すとともに管の軸心方向の前後に位置し
て配置される一対の押圧部と、この押圧部の各端部に懸
下して設けられる適当長さの索体と、各索体の先端に設
けられて前記パレットを係止可能に形成された引掛部と
を備えた構成としたものである。
作用
上記した構成により、管の吊り上げ時には、積み重ねら
れた管の上に両押圧部を管の軸心方向において離間させ
た状態で配置し、各引掛部をパレットに掛け留め、巻き
上げ装置で吊輪部を引き上げる。このとき、吊輪部にと
もなって引き上げられる両押圧部が管の軸心方向に揺動
して相互に接近するとともに、押圧部の一側が管に当接
する状態において索体が緊張し、押圧部に加わる張力と
索体に加わる張力の合力をもって押圧部の一側が管に押
圧される。そして、積み上げられた管の全体が押圧部と
パレットに挟持されるとともに、各段の管が番木を介し
て相互に挟持し合う状態でパレットが巻き上げ装置に吊
り上げられる。このことによって、管に対して擦れ合う
部材がなくなり、管の損傷が防止されるとともに、複数
の管が整列した状態で吊り上げられることとなり、積み
上げられた管の荷解き時における崩れを防止して作業の
安全が確保される。また、管の長手方向における重心位
置ずれによる吊荷の傾きを防止して荷崩れによる不安全
状態を回避できる。
れた管の上に両押圧部を管の軸心方向において離間させ
た状態で配置し、各引掛部をパレットに掛け留め、巻き
上げ装置で吊輪部を引き上げる。このとき、吊輪部にと
もなって引き上げられる両押圧部が管の軸心方向に揺動
して相互に接近するとともに、押圧部の一側が管に当接
する状態において索体が緊張し、押圧部に加わる張力と
索体に加わる張力の合力をもって押圧部の一側が管に押
圧される。そして、積み上げられた管の全体が押圧部と
パレットに挟持されるとともに、各段の管が番木を介し
て相互に挟持し合う状態でパレットが巻き上げ装置に吊
り上げられる。このことによって、管に対して擦れ合う
部材がなくなり、管の損傷が防止されるとともに、複数
の管が整列した状態で吊り上げられることとなり、積み
上げられた管の荷解き時における崩れを防止して作業の
安全が確保される。また、管の長手方向における重心位
置ずれによる吊荷の傾きを防止して荷崩れによる不安全
状態を回避できる。
実施例
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第1
図〜第6図において、パレット1の上には複数の鋳鉄管
2が番木3を介在させて多段に積み重ねられており、パ
レット1には各段の鋳鉄管2を上下方向において揃える
ためのガイド部4が設けられている。また、パレット1
の左右両側部には一対の突起部5が前後に設けられてい
る。そして、積み重ねられた鋳鉄管2の上には巻き上げ
装置(図示せず)のフック6に係合する吊輪部7が配置
されており、吊輪部7には一対の押圧部8が鋳鉄管2の
軸心方向の前後に位置して設けられている。この押圧部
8は、最上段に載置された左右両側の鋳鉄管2に掛け渡
して配置された押さえ板9と、この押さえ板9を支持す
るアーム部IOとを有しており、アーム部10は一端で
押さえ板9を押さえ板9と平行な第1支軸IIを介して
回動自在に支持するとともに、多端で第1支軸11と平
行な第2支軸12を介して吊輪部7に揺動自在に支持さ
れている。このために、両アーム部10は第2支軸12
を揺動中心として揺動することにより相互に接近離間し
、アーム部IOの揺動によって両押さえ板9が鋳鉄管2
の軸心方向において相互に接近離間する。また、各押さ
え板9には第1支軸11を介した両側にローラ13が設
けられており、各ローラ13は第1支軸11と平行な回
転支軸14を有し、各回転支軸14は回転支軸14を鋳
鉄管2に向けて付勢する緩衝器15を介して押さえ板9
に支持されている。
図〜第6図において、パレット1の上には複数の鋳鉄管
2が番木3を介在させて多段に積み重ねられており、パ
レット1には各段の鋳鉄管2を上下方向において揃える
ためのガイド部4が設けられている。また、パレット1
の左右両側部には一対の突起部5が前後に設けられてい
る。そして、積み重ねられた鋳鉄管2の上には巻き上げ
装置(図示せず)のフック6に係合する吊輪部7が配置
されており、吊輪部7には一対の押圧部8が鋳鉄管2の
軸心方向の前後に位置して設けられている。この押圧部
8は、最上段に載置された左右両側の鋳鉄管2に掛け渡
して配置された押さえ板9と、この押さえ板9を支持す
るアーム部IOとを有しており、アーム部10は一端で
押さえ板9を押さえ板9と平行な第1支軸IIを介して
回動自在に支持するとともに、多端で第1支軸11と平
行な第2支軸12を介して吊輪部7に揺動自在に支持さ
れている。このために、両アーム部10は第2支軸12
を揺動中心として揺動することにより相互に接近離間し
、アーム部IOの揺動によって両押さえ板9が鋳鉄管2
の軸心方向において相互に接近離間する。また、各押さ
え板9には第1支軸11を介した両側にローラ13が設
けられており、各ローラ13は第1支軸11と平行な回
転支軸14を有し、各回転支軸14は回転支軸14を鋳
鉄管2に向けて付勢する緩衝器15を介して押さえ板9
に支持されている。
そして、各押さえ板9の両端部にはワイヤーローブI6
が懸下されており、各ワイヤーローブI6の先端にはパ
レット1の突起部5に係合する引掛部17が設けられて
いる。この引掛部17は、突起部5を挿通可能な長穴1
8を形成された係合部19と、突起部5の頭部5aを係
止して係合部19の抜は止めを行うロック爪20と、こ
のロック爪20を係止するストッパー21と、取っ平部
22とを有しており、ロック爪20は突起部5と平行な
軸心まわりに回転自在に設けられている。
が懸下されており、各ワイヤーローブI6の先端にはパ
レット1の突起部5に係合する引掛部17が設けられて
いる。この引掛部17は、突起部5を挿通可能な長穴1
8を形成された係合部19と、突起部5の頭部5aを係
止して係合部19の抜は止めを行うロック爪20と、こ
のロック爪20を係止するストッパー21と、取っ平部
22とを有しており、ロック爪20は突起部5と平行な
軸心まわりに回転自在に設けられている。
以下、上記構成における作用について説明する。
鋳鉄管2の吊り上げ時には、積み重ねられた鋳鉄管2の
上に両押圧部8を鋳鉄管2の軸心方向において離間させ
た状態で配置し、各引掛部17の係合部19の長穴18
に突起部5を挿通するとともに、ロック爪20で突起部
5の頭部5aを係止して各引掛部I7をパレット1の突
起部5に掛け留める。このときロック爪20はストッパ
ー21で係止されている。
上に両押圧部8を鋳鉄管2の軸心方向において離間させ
た状態で配置し、各引掛部17の係合部19の長穴18
に突起部5を挿通するとともに、ロック爪20で突起部
5の頭部5aを係止して各引掛部I7をパレット1の突
起部5に掛け留める。このときロック爪20はストッパ
ー21で係止されている。
そして、フック6を介して巻き上げ装置(図示せず)で
吊輪部7を引き上げ、押圧部8とワイヤーローブ1Bと
引掛部17を介してパレット1を吊り上げる。このとき
、吊輪部7にともなって引き上げられる両押圧部8のア
ーム部10が第2支軸12を揺動中心として揺動し、押
さえ板9がローラ13の回転によって鋳鉄管2上を移動
しながら鋳鉄管2のの軸心方向において相互に接近する
。そして、弛緩していたワイヤーローブ!6が緊張する
状態においては、アーム部!0に加わる張力とワイヤー
ローブ16に加わる張力との合力をもって押さえ板9が
緩衝器15の付勢力に抗して鋳鉄管2に押圧され、積み
上げられた鋳鉄管2の全体が押さえ板9とパレット1に
挟持されるとともに、各段の鋳鉄管2が番木3を介して
相互に挟持し合う状態でパレット1が巻き上げ装置に吊
り上げられる。このことによって、鋳鉄管2に対して擦
れ合う部材がなくなり、鋳鉄管2の損傷が防止されると
ともに、複数の鋳鉄管2が整列した状態で吊り上げられ
ることとなり、積み上げられた鋳鉄管2の荷解き時にお
ける崩れを防止して作業の安全が確保される。
吊輪部7を引き上げ、押圧部8とワイヤーローブ1Bと
引掛部17を介してパレット1を吊り上げる。このとき
、吊輪部7にともなって引き上げられる両押圧部8のア
ーム部10が第2支軸12を揺動中心として揺動し、押
さえ板9がローラ13の回転によって鋳鉄管2上を移動
しながら鋳鉄管2のの軸心方向において相互に接近する
。そして、弛緩していたワイヤーローブ!6が緊張する
状態においては、アーム部!0に加わる張力とワイヤー
ローブ16に加わる張力との合力をもって押さえ板9が
緩衝器15の付勢力に抗して鋳鉄管2に押圧され、積み
上げられた鋳鉄管2の全体が押さえ板9とパレット1に
挟持されるとともに、各段の鋳鉄管2が番木3を介して
相互に挟持し合う状態でパレット1が巻き上げ装置に吊
り上げられる。このことによって、鋳鉄管2に対して擦
れ合う部材がなくなり、鋳鉄管2の損傷が防止されると
ともに、複数の鋳鉄管2が整列した状態で吊り上げられ
ることとなり、積み上げられた鋳鉄管2の荷解き時にお
ける崩れを防止して作業の安全が確保される。
また、押さえ板9がローラI3の回転によって鋳鉄管2
の上を移動することにより、押さえ板9と鋳鉄管2の擦
れ合いが防止される。さらに、引掛部17は、長穴I8
に突起部5を挿通するだけで簡単に装着することができ
、作業の簡略化を図ることができる。
の上を移動することにより、押さえ板9と鋳鉄管2の擦
れ合いが防止される。さらに、引掛部17は、長穴I8
に突起部5を挿通するだけで簡単に装着することができ
、作業の簡略化を図ることができる。
発明の効果
以上述べたように、本発明によれば、積み上げられた管
の全体を押圧部とパレットとで挟持するとともに、各段
の管を番木を介して相互に挟持させ合う状態でパレット
を巻き上げ装置で吊り上げることができ、このことによ
って、管に対して擦れ合う部材をなくして、管の損傷を
防止することができる。また、複数の管が整列した状態
で吊り上げられるので、多少の重心位置ずれがあっても
吊荷を安定させ、積み上げられた管の荷解き時における
崩れを防止して作業の安全を確保すること′ができる。
の全体を押圧部とパレットとで挟持するとともに、各段
の管を番木を介して相互に挟持させ合う状態でパレット
を巻き上げ装置で吊り上げることができ、このことによ
って、管に対して擦れ合う部材をなくして、管の損傷を
防止することができる。また、複数の管が整列した状態
で吊り上げられるので、多少の重心位置ずれがあっても
吊荷を安定させ、積み上げられた管の荷解き時における
崩れを防止して作業の安全を確保すること′ができる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第2図は
第1図のA−A矢視側面図、第3図は第1図のB−B矢
視平面図、第4図は押さえ板の拡大断面図、第5図は引
掛部の拡大側面図、第6図は第5図のC−C矢視正面図
である。 1・・・パレット、2・・・鋳鉄管、3・・・番木、5
・・・突起部、6・・・フック、7・・・吊輪部、8・
・・押圧部、9・・・押さえ板、10・・・アーム部、
1G・・・ワイヤーローブ、17・・・引掛部。
第1図のA−A矢視側面図、第3図は第1図のB−B矢
視平面図、第4図は押さえ板の拡大断面図、第5図は引
掛部の拡大側面図、第6図は第5図のC−C矢視正面図
である。 1・・・パレット、2・・・鋳鉄管、3・・・番木、5
・・・突起部、6・・・フック、7・・・吊輪部、8・
・・押圧部、9・・・押さえ板、10・・・アーム部、
1G・・・ワイヤーローブ、17・・・引掛部。
Claims (1)
- 1、複数の管をパレット上に番木を介在させて多段に積
み重ねた状態で吊り上げる吊具において、巻き上げ装置
のフックに係合可能に形成された吊輪部と、この吊輪部
に揺動自在にかつ相互に接近離間可能に設けられ、最上
段に載置された左右両側の管に掛け渡すとともに管の軸
心方向の前後に位置して配置される一対の押圧部と、こ
の押圧部の各端部に懸下して設けられる適当長さの索体
と、各索体の先端に設けられて前記パレットを係止可能
に形成された引掛部とを備えたことを特徴とする管吊具
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1047078A JPH06104551B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 管吊具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1047078A JPH06104551B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 管吊具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225290A true JPH02225290A (ja) | 1990-09-07 |
| JPH06104551B2 JPH06104551B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=12765137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1047078A Expired - Lifetime JPH06104551B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 管吊具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06104551B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113979283A (zh) * | 2021-10-27 | 2022-01-28 | 上海振华重工(集团)股份有限公司南通分公司 | 小件涂装流水线吊具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS529754U (ja) * | 1975-07-09 | 1977-01-24 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1047078A patent/JPH06104551B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS529754U (ja) * | 1975-07-09 | 1977-01-24 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113979283A (zh) * | 2021-10-27 | 2022-01-28 | 上海振华重工(集团)股份有限公司南通分公司 | 小件涂装流水线吊具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06104551B2 (ja) | 1994-12-21 |
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