JPH0222537B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0222537B2 JPH0222537B2 JP55040894A JP4089480A JPH0222537B2 JP H0222537 B2 JPH0222537 B2 JP H0222537B2 JP 55040894 A JP55040894 A JP 55040894A JP 4089480 A JP4089480 A JP 4089480A JP H0222537 B2 JPH0222537 B2 JP H0222537B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- resist
- resist pattern
- forming
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/01—Manufacture or treatment
- H10D64/011—Manufacture or treatment of electrodes ohmically coupled to a semiconductor
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
- Weting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はサブミクロン領域の電極幅を有する交
差指電極の形成方法に関する。
差指電極の形成方法に関する。
(従来の技術と発明が解決しようとする問題点)
近年半導体素子等においては集束度・高速度の
向上のためにサブミクロン領域の幅をもつ電極の
形成技術が要求されている。ところがサブミクロ
ン領域の線幅の交差指電極の形成となると、露光
の近接効果のために電極の密集度により電極幅が
露光幅と異なつて形成されてしまい、良好な交差
指電極が形成できないという問題があつた(例え
ば「第26回応用物理学関係連合講演会講演予稿
集」、29p−s−6、1979年春)。
向上のためにサブミクロン領域の幅をもつ電極の
形成技術が要求されている。ところがサブミクロ
ン領域の線幅の交差指電極の形成となると、露光
の近接効果のために電極の密集度により電極幅が
露光幅と異なつて形成されてしまい、良好な交差
指電極が形成できないという問題があつた(例え
ば「第26回応用物理学関係連合講演会講演予稿
集」、29p−s−6、1979年春)。
本発明の目的は電極幅精度のよい交差指電極の
形成方法を提供することにある。
形成方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、単純な繰り返しのライン・ア
ンド・スペースの第1のパターンを形成する工程
と、その上に外部接続用電極部以外に覆うレジス
トの第2のパターンを形成し、該第2のレジスト
パターンをマスクとして外部接続用電極部中に存
在する前記第1のパターンのラインを除去する工
程と、該第2のレジストパターンを突き合わせ部
及びデバイス領域外部のみを覆う第3のレジスト
パターンに変形する工程と、該第3のレジストパ
ターンと該第1のパターンを用いて導体材料を被
着する工程と、該第3のレジストパターンと該第
1のパターンを除去する工程とを有する交差指電
極の形成方法が得られる。
ンド・スペースの第1のパターンを形成する工程
と、その上に外部接続用電極部以外に覆うレジス
トの第2のパターンを形成し、該第2のレジスト
パターンをマスクとして外部接続用電極部中に存
在する前記第1のパターンのラインを除去する工
程と、該第2のレジストパターンを突き合わせ部
及びデバイス領域外部のみを覆う第3のレジスト
パターンに変形する工程と、該第3のレジストパ
ターンと該第1のパターンを用いて導体材料を被
着する工程と、該第3のレジストパターンと該第
1のパターンを除去する工程とを有する交差指電
極の形成方法が得られる。
(実施例)
以下、本発明における交差指電極の形成方法を
図面を用いて詳細に説明する。
図面を用いて詳細に説明する。
第1図のごとき交差指電極を得たいものとす
る。ここで1は外部接続用電極、2は交差指電
極、3は突き合わせ部を示す。交差指電極幅が1
ミクロン以上の従来の交差指電極を形成する場合
には第1図のパターンのとおりに露光すれば第1
図のようなレジストパターンが形成できた。しか
しながら、交差指電極幅がサブミクロン領域と微
細になつてくると各交差指電極の露光パターンの
相互作用(露光のかぶりの影響)が無視できなく
なる。(これは近接効果と呼ばれている)。即ち、
第8図aにみられるように、交差指電極幅がサブ
ミクロンオーダーであるにもかかわらず1ミクロ
ン以上の場合と同じように第1図の斜線の領域を
露光し現像すると、第8図aの斜線の領域のよう
に交差指電極の近接しているところは701のよ
うに電極幅が太くなり、露光現像のばらつき等の
通常の工程変動により、電極指が隣と部分的につ
ながつてしまい不良になりやすくなる。一方、全
体の露光量を小さくして露光すれば電極指がつな
がつてしまうということはおこらないが、第8図
bの702のように突き合わせ部の隣の電極幅が
細くなり、露光・現像のばらつき等の通常の工程
変動により、電極指が部分的に断線しやすくなり
不良になりやすくなるという問題があつた。
る。ここで1は外部接続用電極、2は交差指電
極、3は突き合わせ部を示す。交差指電極幅が1
ミクロン以上の従来の交差指電極を形成する場合
には第1図のパターンのとおりに露光すれば第1
図のようなレジストパターンが形成できた。しか
しながら、交差指電極幅がサブミクロン領域と微
細になつてくると各交差指電極の露光パターンの
相互作用(露光のかぶりの影響)が無視できなく
なる。(これは近接効果と呼ばれている)。即ち、
第8図aにみられるように、交差指電極幅がサブ
ミクロンオーダーであるにもかかわらず1ミクロ
ン以上の場合と同じように第1図の斜線の領域を
露光し現像すると、第8図aの斜線の領域のよう
に交差指電極の近接しているところは701のよ
うに電極幅が太くなり、露光現像のばらつき等の
通常の工程変動により、電極指が隣と部分的につ
ながつてしまい不良になりやすくなる。一方、全
体の露光量を小さくして露光すれば電極指がつな
がつてしまうということはおこらないが、第8図
bの702のように突き合わせ部の隣の電極幅が
細くなり、露光・現像のばらつき等の通常の工程
変動により、電極指が部分的に断線しやすくなり
不良になりやすくなるという問題があつた。
本発明はこの近接効果の問題を以下のようにす
るここにより解決している。
るここにより解決している。
まず、基板上にレジストを塗布し、露光・現像
して第2図のごときライン11とスペース12が
単純に繰り返された第1のパターンを形成する。
このようなライン・アンド・スペースパターンは
制御すべきパターンパラメータが1つであるの
で、そのパターン幅がサブミクロンオーダーであ
つても形成は比較的容易である。
して第2図のごときライン11とスペース12が
単純に繰り返された第1のパターンを形成する。
このようなライン・アンド・スペースパターンは
制御すべきパターンパラメータが1つであるの
で、そのパターン幅がサブミクロンオーダーであ
つても形成は比較的容易である。
次に、この上にレジストを塗布し、第3図のご
とき外部接続用電極部以外を覆うレジストの第2
のパターンを露光・現像して形成する。ここで1
4はレジストがのこる領域、15はレジストが除
去される領域(スペース)である。このときの前
記第1のパターンと前記第2のパターンとの位置
合わせは第4図のように行なう。
とき外部接続用電極部以外を覆うレジストの第2
のパターンを露光・現像して形成する。ここで1
4はレジストがのこる領域、15はレジストが除
去される領域(スペース)である。このときの前
記第1のパターンと前記第2のパターンとの位置
合わせは第4図のように行なう。
次に、この第2のレジストパターンをマスクと
して外部接続用電極部中に存在する前記第1のパ
ターンのラインを除去する。この方法としては、
種々存在する。第1のパターンをレジストで形成
している場合には、第1のパターンのレジストと
第2のパターンのレジストとをそれぞれ適宜に選
択することにより行なうことも可能である。例え
ば、第1のパターンとしてPMMAレジストのラ
イン・アンド・スペースパターンを用い、第2の
レジストパターンをAZ1350(シツプレー社、商品
名)を用いてパターン形成し、しかる後遠紫外線
を一括照射すると、第2のレジストパターンをマ
スクとして外部接続用電極部中に存在する第1の
レジストパターンのみが露光されるので、これを
現像する(第1のパターンのレジストの現像液
で)ことにより行なうことも可能である(例えば
J.Vac.Sci.Technol.、Vol.16、No.6、1669〜1671
ページ、1979年参照)。
して外部接続用電極部中に存在する前記第1のパ
ターンのラインを除去する。この方法としては、
種々存在する。第1のパターンをレジストで形成
している場合には、第1のパターンのレジストと
第2のパターンのレジストとをそれぞれ適宜に選
択することにより行なうことも可能である。例え
ば、第1のパターンとしてPMMAレジストのラ
イン・アンド・スペースパターンを用い、第2の
レジストパターンをAZ1350(シツプレー社、商品
名)を用いてパターン形成し、しかる後遠紫外線
を一括照射すると、第2のレジストパターンをマ
スクとして外部接続用電極部中に存在する第1の
レジストパターンのみが露光されるので、これを
現像する(第1のパターンのレジストの現像液
で)ことにより行なうことも可能である(例えば
J.Vac.Sci.Technol.、Vol.16、No.6、1669〜1671
ページ、1979年参照)。
又、第1の単純な繰り返しのライン・アンド・
スペースパターンを、露光・現像により形成した
レジストパターンをマスクとして下地層をエツチ
ングして形成する場合には、第2のパターンを形
成するレジストとしては比較的任意に選べ、この
第2のレジストパターンをマスクとしてエツチン
グにより行なうことも可能である。
スペースパターンを、露光・現像により形成した
レジストパターンをマスクとして下地層をエツチ
ングして形成する場合には、第2のパターンを形
成するレジストとしては比較的任意に選べ、この
第2のレジストパターンをマスクとしてエツチン
グにより行なうことも可能である。
次に、第2のレジストパターンを第5図のごと
く突き合わせ部とデバイス領域外部のみを覆う第
3のレジストパターンになるように露光・現像を
行なう。(このときの現像条件は第2のレジスト
パターンを形成するときも弱いことが望ましい)。
この第3のレジストパターンの位置合わせの状態
を示すのが第6図である。ここで17はレジスト
がのこる領域、18はレジストが除去される領域
(スペース)である。
く突き合わせ部とデバイス領域外部のみを覆う第
3のレジストパターンになるように露光・現像を
行なう。(このときの現像条件は第2のレジスト
パターンを形成するときも弱いことが望ましい)。
この第3のレジストパターンの位置合わせの状態
を示すのが第6図である。ここで17はレジスト
がのこる領域、18はレジストが除去される領域
(スペース)である。
次に、この第3のレジストパターンと第1のパ
ターンとを用いて、これらのパターンのスペース
領域に従つてリフトオフ法又は電着法により導体
材料を被着し、しかる後これらのパターン材料を
除去することにより、所望の交差指電極が得られ
る。
ターンとを用いて、これらのパターンのスペース
領域に従つてリフトオフ法又は電着法により導体
材料を被着し、しかる後これらのパターン材料を
除去することにより、所望の交差指電極が得られ
る。
なお、第3図と第5図に示す第2、第3のレジ
ストパターンを第7図のごとく1つのマスクで形
成しておくと、1回の位置合わせのみで所望の交
差指電極を形成できる。ここで31は不透明部、
32は透明部、33は半透明部である。なんとな
ればこのような露光用マスクで露光すれば、第1
回目の現像で第3図のごとく第2のパターンが得
られ、第2回目の現像により第5図のごとき第3
のパターンが得られるからである。
ストパターンを第7図のごとく1つのマスクで形
成しておくと、1回の位置合わせのみで所望の交
差指電極を形成できる。ここで31は不透明部、
32は透明部、33は半透明部である。なんとな
ればこのような露光用マスクで露光すれば、第1
回目の現像で第3図のごとく第2のパターンが得
られ、第2回目の現像により第5図のごとき第3
のパターンが得られるからである。
(発明の効果)
以上述べたように本発明によれば最も線幅の細
いパターンは単純に繰り返されたライン・アン
ド・スペース・パターンから形成しているので、
露光かぶりによる近接効果の悪影響がなく、線幅
精度のよい交差指電極の形成が可能となる。
いパターンは単純に繰り返されたライン・アン
ド・スペース・パターンから形成しているので、
露光かぶりによる近接効果の悪影響がなく、線幅
精度のよい交差指電極の形成が可能となる。
第1図は所望の交差指電極を示す平面図、第2
図は第1のパターンを示す平面図、第3図は第2
のパターンを示す平面図、第4図は第2のパター
ンのスペース部にある第1のパターンのラインを
除去した状態を示す平面図、第5図は第3のパタ
ーンを示す平面図、第6図は導体材料を被着する
前のパターンの状態を示す平面図、第7図は第2
のパターンと第3のパターンを同時に形成する露
光用マスクの平面図、第8図a,bは従来の方法
で形成したときの不良パターンの例を示す平面図
である。 図中、1は外部接続用電極、2は交差指電極、
3は突き合わせ部、11は第1のパターンのライ
ン部、12は第1のパターンのスペース部、14
は第2のパターンのレジスト残留部、15は第2
のパターンのスペース部、17は第3のパターン
のレジスト残留部、18は第3のパターンのスペ
ース部、31は露光用マスクの不透明部、32は
露光用マスクの透明部、33は露光用マスクの半
透明部、701は交差指電極近接部、702は指
電極部である。
図は第1のパターンを示す平面図、第3図は第2
のパターンを示す平面図、第4図は第2のパター
ンのスペース部にある第1のパターンのラインを
除去した状態を示す平面図、第5図は第3のパタ
ーンを示す平面図、第6図は導体材料を被着する
前のパターンの状態を示す平面図、第7図は第2
のパターンと第3のパターンを同時に形成する露
光用マスクの平面図、第8図a,bは従来の方法
で形成したときの不良パターンの例を示す平面図
である。 図中、1は外部接続用電極、2は交差指電極、
3は突き合わせ部、11は第1のパターンのライ
ン部、12は第1のパターンのスペース部、14
は第2のパターンのレジスト残留部、15は第2
のパターンのスペース部、17は第3のパターン
のレジスト残留部、18は第3のパターンのスペ
ース部、31は露光用マスクの不透明部、32は
露光用マスクの透明部、33は露光用マスクの半
透明部、701は交差指電極近接部、702は指
電極部である。
Claims (1)
- 1 単純な繰り返しのライン・アンド・スペース
の第1のパターンを形成する工程と、その上に外
部接続用電極部以外を覆うレジストの第2のパタ
ーンを形成し、該第2のレジストパターンをマス
クとして外部接続用電極部中に存在する前記第1
のパターンのラインを除去する工程と、該第2の
レジストパターンを突き合わせ部及びデバイス領
域外部のみを覆う第3のレジストパターンに変形
する工程と、該第3のレジストパターンの上から
導体材料を被着する工程と、該第3のレジストパ
ターンを除去する工程とを有することを特徴とす
る交差指電極の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4089480A JPS56137624A (en) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | Forming of cross pattern electrode |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4089480A JPS56137624A (en) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | Forming of cross pattern electrode |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56137624A JPS56137624A (en) | 1981-10-27 |
| JPH0222537B2 true JPH0222537B2 (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=12593209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4089480A Granted JPS56137624A (en) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | Forming of cross pattern electrode |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56137624A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8729952D0 (en) * | 1987-12-23 | 1988-02-03 | British Telecomm | Mounting assembly for optical equipment |
-
1980
- 1980-03-28 JP JP4089480A patent/JPS56137624A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56137624A (en) | 1981-10-27 |
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