JPH02225397A - 結晶膜の製造方法 - Google Patents
結晶膜の製造方法Info
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- JPH02225397A JPH02225397A JP4780189A JP4780189A JPH02225397A JP H02225397 A JPH02225397 A JP H02225397A JP 4780189 A JP4780189 A JP 4780189A JP 4780189 A JP4780189 A JP 4780189A JP H02225397 A JPH02225397 A JP H02225397A
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Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Recrystallisation Techniques (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は非単結晶膜を用いた結晶膜の製造方法に関する
。
。
(ロ) 従来の技術
結晶膜の低混成膜要求や大面積化要求を実現する方法と
して、基板表面に低温酸1IvL術であるプラズマCV
D法、熱CVD法、真1!蒸潰法、スパッタ法により非
晶質膜或いは多結晶膜等の非単結晶膜を得、当該非晶質
膜を多結晶膜や単結晶膜に変換したり、多結晶膜を単結
晶膜に変換する方法が行なわれている。特開昭63−1
70976号公報に開示された先行技術は、予め基板表
面にプラズマCVD法により非晶質膜を低温成膜し、そ
の後、レーザビームを照射によるアニーリングを施し多
結晶膜を得る方法を開示する。
して、基板表面に低温酸1IvL術であるプラズマCV
D法、熱CVD法、真1!蒸潰法、スパッタ法により非
晶質膜或いは多結晶膜等の非単結晶膜を得、当該非晶質
膜を多結晶膜や単結晶膜に変換したり、多結晶膜を単結
晶膜に変換する方法が行なわれている。特開昭63−1
70976号公報に開示された先行技術は、予め基板表
面にプラズマCVD法により非晶質膜を低温成膜し、そ
の後、レーザビームを照射によるアニーリングを施し多
結晶膜を得る方法を開示する。
しかし乍ら、上記先行技術の如くレーザビームのような
エネルギビームの強度分布は概して中心部分にピークが
存在するガウス分布を呈するために、中心部分と周縁部
分とでは均一にアニーリングを施すことができない、そ
のために、結晶化がレーザビームの照射部位に限定され
、照射部位全域に頁って、均一な結晶膜を得ることがで
きない。
エネルギビームの強度分布は概して中心部分にピークが
存在するガウス分布を呈するために、中心部分と周縁部
分とでは均一にアニーリングを施すことができない、そ
のために、結晶化がレーザビームの照射部位に限定され
、照射部位全域に頁って、均一な結晶膜を得ることがで
きない。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明は上述の如く結晶膜の低温成膜や大面積化を可能
とするエネルギビームを利用した際、均一な結晶膜が得
られない点を解決しようとするものである。
とするエネルギビームを利用した際、均一な結晶膜が得
られない点を解決しようとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は上記課題を解決するために、表面に非単結晶膜
が成膜された基板を準備し、上記非単結1膜に対し°て
中心に強度ピークが存在するエネルギビームを照射した
後、上記エネルギビームの強度ピークを中心から周縁に
変調することを特徴とする。
が成膜された基板を準備し、上記非単結1膜に対し°て
中心に強度ピークが存在するエネルギビームを照射した
後、上記エネルギビームの強度ピークを中心から周縁に
変調することを特徴とする。
(ホ)作用
上述の如く非単結晶膜に対するエネルギビームの照射を
強度ピークが中心から周縁に向って移動するように変調
することによって、エネルギビームの強度分布が結晶化
に好適な分布状態に変更される。
強度ピークが中心から周縁に向って移動するように変調
することによって、エネルギビームの強度分布が結晶化
に好適な分布状態に変更される。
(へ〉 実施例
第1図(a)乃至同図(e)は本発明の製造方法を説明
するための工程別模式図である。第1図(龜)の工程で
は、ガラス等の基板(1)の表面に周知のプラズマCV
D法、真空蒸着法、スバγり法により非単結晶膜として
の非晶質シリコンC以下a−5iと略記する)膜(2)
が形成される。
するための工程別模式図である。第1図(龜)の工程で
は、ガラス等の基板(1)の表面に周知のプラズマCV
D法、真空蒸着法、スバγり法により非単結晶膜として
の非晶質シリコンC以下a−5iと略記する)膜(2)
が形成される。
第111(b)の工程では、中心に強度ピークが存在す
る第1のエネルギビーム(EBI)が、基板(1)に支
持されたa−5i膜(2)に対して当該1−81膜(2
)の露出面側から照射される。使用されるエネルギビー
ム(EBI)としては、YAGレーザ、エキシマレーザ
、アルゴンレーザ、CO,レーザ、Cu蒸気レーザ等の
レーザ装置から出射きれるレーザビームが好適に用いら
れ、その他に電子ビームやイオンビームが使用可能であ
る。また、エネルギビームの出射形態は連続状であって
も良いしパルス状であっても良い、斯るエネルギビーム
(E B 1 )の照射により、第1図(b)でハツチ
ングで示す被照射部位のa−Si膜部分(2a)は入熱
を受は溶融きれる。
る第1のエネルギビーム(EBI)が、基板(1)に支
持されたa−5i膜(2)に対して当該1−81膜(2
)の露出面側から照射される。使用されるエネルギビー
ム(EBI)としては、YAGレーザ、エキシマレーザ
、アルゴンレーザ、CO,レーザ、Cu蒸気レーザ等の
レーザ装置から出射きれるレーザビームが好適に用いら
れ、その他に電子ビームやイオンビームが使用可能であ
る。また、エネルギビームの出射形態は連続状であって
も良いしパルス状であっても良い、斯るエネルギビーム
(E B 1 )の照射により、第1図(b)でハツチ
ングで示す被照射部位のa−Si膜部分(2a)は入熱
を受は溶融きれる。
第1図(c)の工程では、エネルギ部分が双峰状を呈す
ると共に、ビーム径が第1のエネルギビーム(EBI)
より広い第2のエネルギビーム(EB2)が上記a−3
i膜部分(2a)に露出面側から照射される。このとき
、溶融されたa−8i膜部分(2a)の中心部に結晶粒
(2b)が形成されるか、或いは先の第1図(b)の工
程で形成済みの結晶粒(図示せず)が肥大化する。
ると共に、ビーム径が第1のエネルギビーム(EBI)
より広い第2のエネルギビーム(EB2)が上記a−3
i膜部分(2a)に露出面側から照射される。このとき
、溶融されたa−8i膜部分(2a)の中心部に結晶粒
(2b)が形成されるか、或いは先の第1図(b)の工
程で形成済みの結晶粒(図示せず)が肥大化する。
第1図(d)の工程では、エネルギ分布がドーナツ状(
同図に示す如く中心部分がエネルギ強度ゼロで、周縁部
分に全周に亘って強度ピークが存在する)を呈すると共
に、ビーム径(外径)が第2のエネルギビームより広い
第3のエネルギビーム(EB3)が、中心部位に結晶粒
(2b)が形成されたa−Si部分(2a)に露出面側
から照射される。斯るドーナツ状第3のエネルギビーム
(E B 3 )の内径は、第1図(C)の工程で得ら
れた結晶粒(2b)の粒径とほぼ同程度か、苦干小径と
なるようにエネルギ分布が決定されている。従って、中
心部分に形成された結晶粒(2b)の粒界部分が主とし
て第3のエネルギビーム(E B 3 )によりアニー
リングされ、粒径が拡大する。
同図に示す如く中心部分がエネルギ強度ゼロで、周縁部
分に全周に亘って強度ピークが存在する)を呈すると共
に、ビーム径(外径)が第2のエネルギビームより広い
第3のエネルギビーム(EB3)が、中心部位に結晶粒
(2b)が形成されたa−Si部分(2a)に露出面側
から照射される。斯るドーナツ状第3のエネルギビーム
(E B 3 )の内径は、第1図(C)の工程で得ら
れた結晶粒(2b)の粒径とほぼ同程度か、苦干小径と
なるようにエネルギ分布が決定されている。従って、中
心部分に形成された結晶粒(2b)の粒界部分が主とし
て第3のエネルギビーム(E B 3 )によりアニー
リングされ、粒径が拡大する。
第1図(e)は、第1〜第3エネルギビーム(EBl)
〜(EB3)照射後の状態及び斯るエネルギビーム(E
BI)〜(E B 3 )の合成ビーム(EBO)を示
している。このようにa−!3i膜(2)は、当初ガウ
ス分布を呈する第1のエネルギビーム(EBl)の照射
によって照射部位のa−St膜部分(2a)の中心部分
に結晶粒(2b)が形成され、然る後結晶化が当該結晶
粒(2b)を核として全局縁に向って拡大されて、最終
的に第3のエネルギビーム(EB3)のビーム径(外径
)にほぼ等しい粒径の単結晶膜く3)に変換される。即
ち、ビーム強度の分布を時間的に可変とし、エネルギビ
ームを高精度に中心部分から同心的に全周縁部分へ強度
変化を伴いながら移行させることによって、ビーム中心
部分のa−3i膜部分(2a)の単一核から結晶化を開
始きけ、それを拡大して最後に全周縁部分の結晶化を行
なわせて全照射領域に均質な結晶膜を得んとするもので
ある。
〜(EB3)照射後の状態及び斯るエネルギビーム(E
BI)〜(E B 3 )の合成ビーム(EBO)を示
している。このようにa−!3i膜(2)は、当初ガウ
ス分布を呈する第1のエネルギビーム(EBl)の照射
によって照射部位のa−St膜部分(2a)の中心部分
に結晶粒(2b)が形成され、然る後結晶化が当該結晶
粒(2b)を核として全局縁に向って拡大されて、最終
的に第3のエネルギビーム(EB3)のビーム径(外径
)にほぼ等しい粒径の単結晶膜く3)に変換される。即
ち、ビーム強度の分布を時間的に可変とし、エネルギビ
ームを高精度に中心部分から同心的に全周縁部分へ強度
変化を伴いながら移行させることによって、ビーム中心
部分のa−3i膜部分(2a)の単一核から結晶化を開
始きけ、それを拡大して最後に全周縁部分の結晶化を行
なわせて全照射領域に均質な結晶膜を得んとするもので
ある。
例えば、SiO*の基板(1)上に形成された膜厚0.
01〜10鱗のa−8i膜く2)を部分的に単結晶化さ
せる場合を考える。当初a−8i膜(2)に照射きれる
第1エネルギビーム(EBI)のエネルギ密度は、当該
a−5i膜(2)の膜厚により大幅に変動するが、通常
O11〜500J/(がである、照射時間は結晶化を望
む深さが結晶化M度に到達するまでとし、おおよそ0.
01〜100m secである。
01〜10鱗のa−8i膜く2)を部分的に単結晶化さ
せる場合を考える。当初a−8i膜(2)に照射きれる
第1エネルギビーム(EBI)のエネルギ密度は、当該
a−5i膜(2)の膜厚により大幅に変動するが、通常
O11〜500J/(がである、照射時間は結晶化を望
む深さが結晶化M度に到達するまでとし、おおよそ0.
01〜100m secである。
、−のようにして第1エネルギビーム(EBI)の照射
によりa−5i膜部分(2a)が結晶化温度に到達する
と第2エネルギビーム(EB2)から第3エネルギビー
ム(EBa)に強度分布を連続的に変化させる。即ち、
ピークを中心から周縁に向って約0、1mm/ see
〜1 m / secの速度で移動させる。それにと
もないビーム照射中心より単一の結晶核が発生し、外周
部へと結晶粒の成長が始まる。この際同時に照射周縁部
から中心部への凝固による多結晶粒の成長が起きる可能
性があるが、周辺に逃げる熱量を補う分だけの入熱をレ
ーザ照射により与え続けることにより抑制が可能である
。結果として、レーザパワーさえ十分に与えられれば、
粒径0.01〜10mの大粒径Si結晶薄膜が1パルス
のレーザで形成可能となる。
によりa−5i膜部分(2a)が結晶化温度に到達する
と第2エネルギビーム(EB2)から第3エネルギビー
ム(EBa)に強度分布を連続的に変化させる。即ち、
ピークを中心から周縁に向って約0、1mm/ see
〜1 m / secの速度で移動させる。それにと
もないビーム照射中心より単一の結晶核が発生し、外周
部へと結晶粒の成長が始まる。この際同時に照射周縁部
から中心部への凝固による多結晶粒の成長が起きる可能
性があるが、周辺に逃げる熱量を補う分だけの入熱をレ
ーザ照射により与え続けることにより抑制が可能である
。結果として、レーザパワーさえ十分に与えられれば、
粒径0.01〜10mの大粒径Si結晶薄膜が1パルス
のレーザで形成可能となる。
また、この原]を用いてエネルギビームの走査(エネル
ギビームを固定し、基板側を移動させる場合も含む)を
おこなった場合は、照射両側に多結晶領域がほとんどみ
られない単結晶薄膜の帯が形成可能である。このとき使
用されるエネルギビームの形状は中心対称である必要は
なく、例えば第2図及び第3図(a)〜同図(e)に示
すような5種類の形状のものが用いられる。第2図はエ
ネルギビームの照射方向から被照射部位であるa −5
i膜(2)を臨んだ上面図であり、第3図(a)〜同図
(e)は第2図における各エネルギビームを矢印で示す
走査方向に対し垂直方向に切断した際のエネルギ分布図
である。即ち、Aのエネルギビーム(EBi)はガウス
分布状の中心対称の形状ではあるものの、それ以外のB
〜Eのエネルギビーム(EBb)〜(E B e )の
照射形状は楕円等の形状である。この場合、各ビーム(
EBa)〜(EBe)の強度分布を時間的に大きく変化
させる必要はなく、各ビーム(EBa)〜(EBe)を
その形状のまま照射し続けながら移動(走査)すること
によって、照射部位から見ると、エネルギービームの強
度ピークを中心から周縁に変調したこととなる。
ギビームを固定し、基板側を移動させる場合も含む)を
おこなった場合は、照射両側に多結晶領域がほとんどみ
られない単結晶薄膜の帯が形成可能である。このとき使
用されるエネルギビームの形状は中心対称である必要は
なく、例えば第2図及び第3図(a)〜同図(e)に示
すような5種類の形状のものが用いられる。第2図はエ
ネルギビームの照射方向から被照射部位であるa −5
i膜(2)を臨んだ上面図であり、第3図(a)〜同図
(e)は第2図における各エネルギビームを矢印で示す
走査方向に対し垂直方向に切断した際のエネルギ分布図
である。即ち、Aのエネルギビーム(EBi)はガウス
分布状の中心対称の形状ではあるものの、それ以外のB
〜Eのエネルギビーム(EBb)〜(E B e )の
照射形状は楕円等の形状である。この場合、各ビーム(
EBa)〜(EBe)の強度分布を時間的に大きく変化
させる必要はなく、各ビーム(EBa)〜(EBe)を
その形状のまま照射し続けながら移動(走査)すること
によって、照射部位から見ると、エネルギービームの強
度ピークを中心から周縁に変調したこととなる。
その結果、走査方向に垂直なa−3i膜(2)の断面を
考えると、照射されるエネルギービーム(EBa〉〜(
EBe)の時間変化は、中心部から側周縁に向ってビー
ム強度のピークが移動することとなり、原理が先の1パ
ルス照射と同一であることが理解されよう。
考えると、照射されるエネルギービーム(EBa〉〜(
EBe)の時間変化は、中心部から側周縁に向ってビー
ム強度のピークが移動することとなり、原理が先の1パ
ルス照射と同一であることが理解されよう。
斯る1パルス照射、走査による照射共通の特徴として、
各構成ビームの出力が精密に制御されているために、基
板(1)やa−8i膜(2)の各部を必要最少限の加熱
に留めることができる。その結果、基板(1)の熱歪な
どの不要なダメージが低減できるばかりか、基板(1)
の到達温度を約600℃以下とすることが可能となり、
安価なガラスを基板材料として用いたにも拘らず、その
表面に単結晶膜や大粒径、高移動度の多結晶膜が得られ
る。
各構成ビームの出力が精密に制御されているために、基
板(1)やa−8i膜(2)の各部を必要最少限の加熱
に留めることができる。その結果、基板(1)の熱歪な
どの不要なダメージが低減できるばかりか、基板(1)
の到達温度を約600℃以下とすることが可能となり、
安価なガラスを基板材料として用いたにも拘らず、その
表面に単結晶膜や大粒径、高移動度の多結晶膜が得られ
る。
以上の実施例ではa−8i膜(2)を島状、帯状に結晶
化させていたが、基板全面に大面積の結晶膜を得る場合
、当該結晶化部分を種結晶として周知のエピタキシャル
成長技術を用いれば良い、更に加工時間が許容されるな
らば、第2図、第3図に示した複数のエネルギビーム(
EBa)〜(EBe)を用いた全面走査による結晶化も
可能である。
化させていたが、基板全面に大面積の結晶膜を得る場合
、当該結晶化部分を種結晶として周知のエピタキシャル
成長技術を用いれば良い、更に加工時間が許容されるな
らば、第2図、第3図に示した複数のエネルギビーム(
EBa)〜(EBe)を用いた全面走査による結晶化も
可能である。
第4図は本発明製造方法に用いられて好適な結晶化装置
の概略構成図である。レーザ装置(10)かる出射され
たレーザビームはn本のビームに分割され第1〜第nの
基本ビーム成形器(11,)〜(lln)に入射せしめ
られる。この第1〜第nの基本ビーム成形器(111)
〜(lln>では各ビームの基本的エネルギー分布、ビ
ーム径等を決定する0例えば、第1の基本ビーム成形器
(111>は第1図(b)や第3図(a)のガウス分布
にビームを成形し、また第2の基本ビーム成形器(ti
、)は第1図(c)や第3図(b)、(c)のような双
峰分布にビームを成形する。また第nの基本ビーム成形
器(lln>は第1図(d)や第3図(d)、(e)の
ようなドーナツ分布或いは周縁分布にビームを成形する
。このようにして各エネルギ分布に成形された各基本ビ
ームは次にビーム強度制御器(121)〜(12n)に
導入される。
の概略構成図である。レーザ装置(10)かる出射され
たレーザビームはn本のビームに分割され第1〜第nの
基本ビーム成形器(11,)〜(lln)に入射せしめ
られる。この第1〜第nの基本ビーム成形器(111)
〜(lln>では各ビームの基本的エネルギー分布、ビ
ーム径等を決定する0例えば、第1の基本ビーム成形器
(111>は第1図(b)や第3図(a)のガウス分布
にビームを成形し、また第2の基本ビーム成形器(ti
、)は第1図(c)や第3図(b)、(c)のような双
峰分布にビームを成形する。また第nの基本ビーム成形
器(lln>は第1図(d)や第3図(d)、(e)の
ようなドーナツ分布或いは周縁分布にビームを成形する
。このようにして各エネルギ分布に成形された各基本ビ
ームは次にビーム強度制御器(121)〜(12n)に
導入される。
このビーム強度制御器(12+ )〜U2n)は各ビー
ムの任意の時間における強度を、コンピュータ制御され
た高速変調器(13)によって調整する6強度の調整が
施されると、各ビームはミラー(141)或いはハーフ
ミラ−(14* )〜(14n)により、XYステージ
(15)上に載置された試料(a−3i膜等の非単結晶
膜を表面に支持ノーる基板)(16)を照射すべく方向
が変更される。尚、試料(16)とミラー(14+)、
ハーフミラ−(14* )〜(14n)との間には各ビ
ームを合成ビームとして合成した際にその合成ビームを
モニタリングするための投影面(17)が設けられてい
る。
ムの任意の時間における強度を、コンピュータ制御され
た高速変調器(13)によって調整する6強度の調整が
施されると、各ビームはミラー(141)或いはハーフ
ミラ−(14* )〜(14n)により、XYステージ
(15)上に載置された試料(a−3i膜等の非単結晶
膜を表面に支持ノーる基板)(16)を照射すべく方向
が変更される。尚、試料(16)とミラー(14+)、
ハーフミラ−(14* )〜(14n)との間には各ビ
ームを合成ビームとして合成した際にその合成ビームを
モニタリングするための投影面(17)が設けられてい
る。
而して、各基本ビームの強度をビーム強度制御系(12
,)〜(12n)を用いて微小時間毎に厳密に独立制御
することによって、任意の強度分布を持つ合成ビームが
得られる。また合成ビームも時間的に連続変化させるこ
とが可能となる。
,)〜(12n)を用いて微小時間毎に厳密に独立制御
することによって、任意の強度分布を持つ合成ビームが
得られる。また合成ビームも時間的に連続変化させるこ
とが可能となる。
尚、以上の説明においては結晶膜に変換する出発材料と
してa−5i膜を用いていたが、このような非晶質膜に
あっては単結晶膜、多結晶膜に変換することができる。
してa−5i膜を用いていたが、このような非晶質膜に
あっては単結晶膜、多結晶膜に変換することができる。
また、多結晶膜にあっては、出発材料自体が低混成膜の
ために粒径が小きく低移動度と低品質であった膜質を大
粒径、高移動度と高品質な膜質に変換したり、単結晶膜
に変換することができる。
ために粒径が小きく低移動度と低品質であった膜質を大
粒径、高移動度と高品質な膜質に変換したり、単結晶膜
に変換することができる。
(ト) 発明の効果
本発明製造方法は以上の説明から明らかな如く、エネル
ギビームを利用したにも拘らず、当該エネルギービーム
の強度分布が結晶化に好適な分布状態を呈するので、非
、IL結晶膜を良好に結晶化させることができる。
ギビームを利用したにも拘らず、当該エネルギービーム
の強度分布が結晶化に好適な分布状態を呈するので、非
、IL結晶膜を良好に結晶化させることができる。
4、 V!!J面の簡単な説明
第1図(a)〜第1図(e)は本発明製造方法による結
晶化の推移を説明するための模式図、第2図は他の実施
例のエネルギビームの照射状態を表わす上面図、第3図
(a)〜第3図(e)は第2図におけるA−A’線乃至
E−E’線断面におけるエネルギ強度分布図、第4図は
本発明に用いられる結晶化装置の模式的構成図、である
。
晶化の推移を説明するための模式図、第2図は他の実施
例のエネルギビームの照射状態を表わす上面図、第3図
(a)〜第3図(e)は第2図におけるA−A’線乃至
E−E’線断面におけるエネルギ強度分布図、第4図は
本発明に用いられる結晶化装置の模式的構成図、である
。
Claims (1)
- (1)表面に非単結晶膜が成膜された基板を準備し、上
記非単結晶膜に対して中心に強度ピークが存在するエネ
ルギビームを照射した後、上記エネルギビームの強度ピ
ークを中心から周縁に変調することを特徴とする結晶膜
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4780189A JP2714109B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 結晶膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4780189A JP2714109B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 結晶膜の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225397A true JPH02225397A (ja) | 1990-09-07 |
| JP2714109B2 JP2714109B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=12785473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4780189A Expired - Fee Related JP2714109B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 結晶膜の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2714109B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5145808A (en) * | 1990-08-22 | 1992-09-08 | Sony Corporation | Method of crystallizing a semiconductor thin film |
| JPH06168898A (ja) * | 1991-01-08 | 1994-06-14 | Sematech Inc | シリコンの再成長を伴うシリコンウェハーのスピン鋳造 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP4780189A patent/JP2714109B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5145808A (en) * | 1990-08-22 | 1992-09-08 | Sony Corporation | Method of crystallizing a semiconductor thin film |
| JPH06168898A (ja) * | 1991-01-08 | 1994-06-14 | Sematech Inc | シリコンの再成長を伴うシリコンウェハーのスピン鋳造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2714109B2 (ja) | 1998-02-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |