JPH02225548A - 防かび防藻性樹脂組成物 - Google Patents
防かび防藻性樹脂組成物Info
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- JPH02225548A JPH02225548A JP28975489A JP28975489A JPH02225548A JP H02225548 A JPH02225548 A JP H02225548A JP 28975489 A JP28975489 A JP 28975489A JP 28975489 A JP28975489 A JP 28975489A JP H02225548 A JPH02225548 A JP H02225548A
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- Japan
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- algae
- compound
- vinyl chloride
- resin composition
- plasticizer
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は塩化ビニル系重合体を原料とする各種製品にお
いて優れた防かびおよび防藻効果を発揮する防かび防藻
性樹脂組成物に関する。
いて優れた防かびおよび防藻効果を発揮する防かび防藻
性樹脂組成物に関する。
〈従来の技術〉
近年、樹脂製品に対するかびや藻類による害が問題にな
ってきている。
ってきている。
例えば、建築内装材関係の部材、すなわち壁紙、床材な
どや農業用フィルム、家庭用の各種樹脂製食器、ゴミバ
コ、ゴミブクロ、流しの三角コーナー等は、汚れがつく
場合が多く、湿度の高い環境で使われるため、かびや藻
類の発生する可能性が極めて高い。
どや農業用フィルム、家庭用の各種樹脂製食器、ゴミバ
コ、ゴミブクロ、流しの三角コーナー等は、汚れがつく
場合が多く、湿度の高い環境で使われるため、かびや藻
類の発生する可能性が極めて高い。
これらの製品にかびや藻類が発生した場合、表面につい
たかびや藻類が美観を積なうばかりでな(、製品の品質
劣化をひきおこす。
たかびや藻類が美観を積なうばかりでな(、製品の品質
劣化をひきおこす。
また、これらの製品に生育したかびや藻類が環境を汚染
し、新たな汚染の原因となる。さらに、かび、またはそ
の胞子が人体に有害である場合も多い。
し、新たな汚染の原因となる。さらに、かび、またはそ
の胞子が人体に有害である場合も多い。
以上のような理由から樹脂製品の有効な防かびおよび防
藻法が求められている。その一つとして、樹脂成形品に
かびまたは藻類の発育阻止効果のある添加物を配合し、
混練成形することによって、防かびまたは防藻効果を付
与することが広く検討されてきた。しかしながら、たと
えば防かび効果に限ってみても、従来の技術では、下記
のような多くの問題があった。
藻法が求められている。その一つとして、樹脂成形品に
かびまたは藻類の発育阻止効果のある添加物を配合し、
混練成形することによって、防かびまたは防藻効果を付
与することが広く検討されてきた。しかしながら、たと
えば防かび効果に限ってみても、従来の技術では、下記
のような多くの問題があった。
従来、樹脂成形品の防かび目的に配合される添加剤とし
ては、10.10’ −オキシビスフェノキシアルシン
(以下化合物へという、)、2−(4−チアゾリル)−
ベンズイミダゾール(以下化合物Bという)、N−(フ
ルオロジクロロメチルチオ)−フタルイミド(以下化合
物Cという)、2−n−オクチル−4−イソチアゾリン
−3−オン(以下化合物りという)等の化合物が知られ
ている。
ては、10.10’ −オキシビスフェノキシアルシン
(以下化合物へという、)、2−(4−チアゾリル)−
ベンズイミダゾール(以下化合物Bという)、N−(フ
ルオロジクロロメチルチオ)−フタルイミド(以下化合
物Cという)、2−n−オクチル−4−イソチアゾリン
−3−オン(以下化合物りという)等の化合物が知られ
ている。
しかしながら、上記化合物B、CまたはDをそれぞれ単
独で樹脂組成物に用いた場合、その防かび効果は十分な
ものとはいい難い。
独で樹脂組成物に用いた場合、その防かび効果は十分な
ものとはいい難い。
一方、化合物Aは、防かび効果は強いものの、独特の臭
気、および毒性等の問題を有する。
気、および毒性等の問題を有する。
また、樹脂組成物と防かび目的に配合される化合物間の
相性が悪く、化合物の本来持つ活性が十分に発揮できな
い場合もある0例えば、軟質塩化ビニル系重合体のごと
き樹脂成形品では、通常可塑剤が添加されるが、化合物
Aは、可塑剤への溶解度が大きすぎる。そのため、化合
物Aを軟質塩化ビニル樹脂に配合した樹脂組成物では、
化合物Aの成形体表面への移行速度が速すぎ、防かび効
果の持続性、耐水性に劣る等の問題点を持つ。
相性が悪く、化合物の本来持つ活性が十分に発揮できな
い場合もある0例えば、軟質塩化ビニル系重合体のごと
き樹脂成形品では、通常可塑剤が添加されるが、化合物
Aは、可塑剤への溶解度が大きすぎる。そのため、化合
物Aを軟質塩化ビニル樹脂に配合した樹脂組成物では、
化合物Aの成形体表面への移行速度が速すぎ、防かび効
果の持続性、耐水性に劣る等の問題点を持つ。
化合物A
化合物B
り
化合物C
化合物D
〈発明が解決しようとするLi!題〉
本発明は前記のような従来の技術の持つ問題点を解決し
、近年要望の大きい防かび防藻性能の優れた塩化ビニル
系樹脂組成物を提供するものである。すなわち、理想的
な防かび防藻性樹脂組成物として求められる条件として
、は、 l)数多くのかびおよび%gに対して、広く高活性を示
すこと 2)活性成分の耐熱性が高く、樹脂成形時の高温に耐え
得ること 3)使用者および、製造作業従事者に安全性が高いこと 4)活性成分と樹脂成分との相性がよく、樹脂組成物の
防かびおよび防藻活性が長期にわたり持続し、耐水性に
も優れること 等が挙げられる0本発明の目的はこれらの性質を具備す
る防かびおよび防藻性樹脂組成物を得ることにある。
、近年要望の大きい防かび防藻性能の優れた塩化ビニル
系樹脂組成物を提供するものである。すなわち、理想的
な防かび防藻性樹脂組成物として求められる条件として
、は、 l)数多くのかびおよび%gに対して、広く高活性を示
すこと 2)活性成分の耐熱性が高く、樹脂成形時の高温に耐え
得ること 3)使用者および、製造作業従事者に安全性が高いこと 4)活性成分と樹脂成分との相性がよく、樹脂組成物の
防かびおよび防藻活性が長期にわたり持続し、耐水性に
も優れること 等が挙げられる0本発明の目的はこれらの性質を具備す
る防かびおよび防藻性樹脂組成物を得ることにある。
〈課題を解決するための手段〉
本発明者らは上記目的を達成するため、まずかびの発育
防止効果を有する各種添加剤を配合した樹脂組成物につ
いて鋭意研究を行った。その結果、2−(4−チアゾリ
ル)−ベンズイミダゾール(化合物B)、2−n−オク
チル−4−インチアゾリン−3−オン(化合@5D)の
混合物および、可塑剤を塩化ビニル系重合体に配合した
樹脂組成物が非常に優れた性質を有することを見いだし
た。
防止効果を有する各種添加剤を配合した樹脂組成物につ
いて鋭意研究を行った。その結果、2−(4−チアゾリ
ル)−ベンズイミダゾール(化合物B)、2−n−オク
チル−4−インチアゾリン−3−オン(化合@5D)の
混合物および、可塑剤を塩化ビニル系重合体に配合した
樹脂組成物が非常に優れた性質を有することを見いだし
た。
すなわち、化合物Bと化合物りが本発明の可塑剤を配合
した塩化ビニル系樹脂組成物の成形加工時の高温に十分
耐え、しかもこれらを同時に配合することにより、それ
ぞれ単独では予測できない程の高い防かびおよび防藻活
性を示した。
した塩化ビニル系樹脂組成物の成形加工時の高温に十分
耐え、しかもこれらを同時に配合することにより、それ
ぞれ単独では予測できない程の高い防かびおよび防藻活
性を示した。
本発明にて用いられる塩化ビニル系重合体としては塩化
ビニル重合体、塩化ビニルと酢酸ビニルとの共重合体、
塩化ビニルと塩化ビニリデンとの共重合体、塩化ビニル
とアクリル酸エステルとの共重合体及びこれらの混合物
が挙げられる。
ビニル重合体、塩化ビニルと酢酸ビニルとの共重合体、
塩化ビニルと塩化ビニリデンとの共重合体、塩化ビニル
とアクリル酸エステルとの共重合体及びこれらの混合物
が挙げられる。
なかでも塩化ビニル重合体、塩化ビニルと酢酸ビニルと
の共重合体が好ましく用いられる。
の共重合体が好ましく用いられる。
本発明の樹脂組成物に用いられる可塑剤としては、リン
酸エステル系可塑剤、ジー2−エチルへキシルフタレー
ト等で示されるフタル酸エステル可塑剤、ジー2−エチ
ルへキシルアジペート等テ示されるアジピン酸エステル
可塑剤、ジー2−エチルへキシルセバケート等で示され
るセパチン酸エステル可塑剤、ジー2−エチルへキシル
アゼレート等で示されるアゼライン酸エステル可塑剤、
クエン酸トリブチル等で示されるクエン酸エステル可塑
剤、ブチルフタリルブチルグリコレート等で示されるグ
リコール酸エステル可塑側、トリー2−エチルへキシル
トリメリテート等で示されるl・リメリット酸エステル
可塑剤、ジー2−エチルヘキシルテレフタレート等で示
されるフタル酸異性体エステル可塑剤等が示される。
酸エステル系可塑剤、ジー2−エチルへキシルフタレー
ト等で示されるフタル酸エステル可塑剤、ジー2−エチ
ルへキシルアジペート等テ示されるアジピン酸エステル
可塑剤、ジー2−エチルへキシルセバケート等で示され
るセパチン酸エステル可塑剤、ジー2−エチルへキシル
アゼレート等で示されるアゼライン酸エステル可塑剤、
クエン酸トリブチル等で示されるクエン酸エステル可塑
剤、ブチルフタリルブチルグリコレート等で示されるグ
リコール酸エステル可塑側、トリー2−エチルへキシル
トリメリテート等で示されるl・リメリット酸エステル
可塑剤、ジー2−エチルヘキシルテレフタレート等で示
されるフタル酸異性体エステル可塑剤等が示される。
特に、可塑剤としてリン酸エステル系可塑剤を含む場合
には、より優れた防かび防藻効果を示す。
には、より優れた防かび防藻効果を示す。
かかるリン酸エステル系可塑剤としてはトリエチルホス
フェート、トリブチルホスフェート、トリフェニルホス
フェート、トリー(2−エチルヘキシル)ホスフェート
、トリクレジルホスフェート等が挙げられる。
フェート、トリブチルホスフェート、トリフェニルホス
フェート、トリー(2−エチルヘキシル)ホスフェート
、トリクレジルホスフェート等が挙げられる。
また本発明の樹脂組成物にあっては、前記防かび性添加
材、合成樹脂及び可塑剤の他にさらに必要に応じて安定
剤、抗酸化剤、紫外線吸収剤、難燃剤、発泡剤、着色剤
、充填剤、帯電防止剤、滑剤、架橋剤、希釈剤等の配合
剤を添加することができる。
材、合成樹脂及び可塑剤の他にさらに必要に応じて安定
剤、抗酸化剤、紫外線吸収剤、難燃剤、発泡剤、着色剤
、充填剤、帯電防止剤、滑剤、架橋剤、希釈剤等の配合
剤を添加することができる。
本発明の可塑剤を含んだ樹脂組成物は成形方法、成形品
形状において特に限定されず、リボンブレンダー、ヘン
シェルミキサー、バンバリーミキサ−等通常の混練装置
を用いて配合混練され、押出成形機、射出成形機、圧縮
成形機、カレンダー加工機、吹込成形機等通常の成形機
で単層、複層フィルムやシート、各種容器および各種形
状の成形品が成形され樹脂成形物とされる。
形状において特に限定されず、リボンブレンダー、ヘン
シェルミキサー、バンバリーミキサ−等通常の混練装置
を用いて配合混練され、押出成形機、射出成形機、圧縮
成形機、カレンダー加工機、吹込成形機等通常の成形機
で単層、複層フィルムやシート、各種容器および各種形
状の成形品が成形され樹脂成形物とされる。
本発明の樹脂組成物のなかでも、防かび防藻効果が特に
強く要求される建築内装材関係の樹脂成形物は一最に塩
化ビニル系重合体に可塑剤を加えた塩化ビニルペースト
ゾル組成物の成形物が多く用いられるが、本発明の防か
び防藻性樹脂組成物は塩化ビニルペーストゾル組成物を
用いた場合に特にその効果が顕著に発揮される。好まし
くは、塩化ビニル系重合体として、塩化ビニル重合体、
塩化ビニルと酢酸ビニルとの共重合体、塩化ビニルと塩
化ビニリデンとの共重合体、塩化ビニルとアクリル酸エ
ステルとの共重合体およびこれらの混合物で、その平均
粒径が0,1〜50μmである、いわゆるペースト用塩
化ビニル系重合体が用いられる。
強く要求される建築内装材関係の樹脂成形物は一最に塩
化ビニル系重合体に可塑剤を加えた塩化ビニルペースト
ゾル組成物の成形物が多く用いられるが、本発明の防か
び防藻性樹脂組成物は塩化ビニルペーストゾル組成物を
用いた場合に特にその効果が顕著に発揮される。好まし
くは、塩化ビニル系重合体として、塩化ビニル重合体、
塩化ビニルと酢酸ビニルとの共重合体、塩化ビニルと塩
化ビニリデンとの共重合体、塩化ビニルとアクリル酸エ
ステルとの共重合体およびこれらの混合物で、その平均
粒径が0,1〜50μmである、いわゆるペースト用塩
化ビニル系重合体が用いられる。
塩化ビニルペーストゾル組成物は、可塑剤を必須成分と
して含み、防かび防藻剤の他に必要に応じて安定剤、抗
酸化剤、紫外線吸収剤、難燃剤、発泡剤、着色剤、充填
剤、帯電防止剤、架橋剤、希釈剤等の配合物を含み、常
温で流動性のあるペースト状のものを言う。
して含み、防かび防藻剤の他に必要に応じて安定剤、抗
酸化剤、紫外線吸収剤、難燃剤、発泡剤、着色剤、充填
剤、帯電防止剤、架橋剤、希釈剤等の配合物を含み、常
温で流動性のあるペースト状のものを言う。
本発明の塩化ビニルベース]・ゾル組成物はライカイ機
、ニーグー、ホバートミキサー、ディスバ、インクロー
ル等通常のペーストゾル用の混練装置を用いて配合混練
され、コーティング、デイピング、スラッシュ成形、回
転成形等通常のペーストゾルの成形法で成形され樹脂成
形物とされる。
、ニーグー、ホバートミキサー、ディスバ、インクロー
ル等通常のペーストゾル用の混練装置を用いて配合混練
され、コーティング、デイピング、スラッシュ成形、回
転成形等通常のペーストゾルの成形法で成形され樹脂成
形物とされる。
塩化ビニルペーストゾル組成物を用いる方法はその独特
の混練方法のため、化合物Bと化合物りの分散が均一に
行われ、本発明の樹脂組成物を得るのに適した方法であ
る。
の混練方法のため、化合物Bと化合物りの分散が均一に
行われ、本発明の樹脂組成物を得るのに適した方法であ
る。
化合物Bと化合物りの配合は、化合物B:化合物りが重
量比で3=7〜7:3で、がっ、それらの総量が樹脂組
成物に対してo、oot重量貴重0.8重量%が好まし
く、化合物B:化合物りが重量比で4二6〜6;4で、
かつ、それらの総量が樹脂組成物に対してo、oos〜
0.81i量%がより好ましい、化合物BとDの重量比
が上記範囲外になる七、広範囲のかびまたは藻類に対す
る防除効果が低下する。また、化合物BとDの配合総量
がo、ooi重量%未満では防かび防藻効果の持続性と
耐水性が不十分であり、逆に0.8重量%を越えると効
果の割には経済的に不利である。用途は防かび防藻効果
を必要とする用途であれば必ずしも限定されないが、建
築内装材関係の部材、すなわち壁紙、床材など、食料品
、薬品、機械、工具などの一般包装用フィルム、ハウス
、トンネル栽培等の農業用フィルム、コンクリート路盤
、ルーフィングなどの土木工事用フィルム、上下水道用
、化学工場用、土木工事用等のパイプ、紙、金属箔等と
のラミネートによる包装資材、電力通信ケーブルの絶縁
およびシース用、家庭用各種食器、容器、電気、機械用
品部品、自動車、船舶等の内外装品、ロープ、布、漁網
等が挙げられる。
量比で3=7〜7:3で、がっ、それらの総量が樹脂組
成物に対してo、oot重量貴重0.8重量%が好まし
く、化合物B:化合物りが重量比で4二6〜6;4で、
かつ、それらの総量が樹脂組成物に対してo、oos〜
0.81i量%がより好ましい、化合物BとDの重量比
が上記範囲外になる七、広範囲のかびまたは藻類に対す
る防除効果が低下する。また、化合物BとDの配合総量
がo、ooi重量%未満では防かび防藻効果の持続性と
耐水性が不十分であり、逆に0.8重量%を越えると効
果の割には経済的に不利である。用途は防かび防藻効果
を必要とする用途であれば必ずしも限定されないが、建
築内装材関係の部材、すなわち壁紙、床材など、食料品
、薬品、機械、工具などの一般包装用フィルム、ハウス
、トンネル栽培等の農業用フィルム、コンクリート路盤
、ルーフィングなどの土木工事用フィルム、上下水道用
、化学工場用、土木工事用等のパイプ、紙、金属箔等と
のラミネートによる包装資材、電力通信ケーブルの絶縁
およびシース用、家庭用各種食器、容器、電気、機械用
品部品、自動車、船舶等の内外装品、ロープ、布、漁網
等が挙げられる。
〈実施例〉
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発
明はこれらの実施例により限定されるものではない。
明はこれらの実施例により限定されるものではない。
なお、実施例および比較例中に示した防かびおよび防藻
効果の評価は下記の試験方法で行った。
効果の評価は下記の試験方法で行った。
本発明の樹脂組成物が優れた防かびおよび防藻効果を発
揮することを示すために下記のような評価試験を行った
。
揮することを示すために下記のような評価試験を行った
。
(1) 防かび効果評価試験
試料を5c膳平方の大きさに切り取ってポテトデキスト
ロース寒天培地に載せ、この上から下記7種からなる、
かび胞子の混合懸濁tll[1dを均等に噴霧してかび
の接種を行った後、28°Cで培養した。接種後28日
、56日、84日後にがびの発生状況を観察し評価を行
った。試験結果を第1表および第2表に示す。
ロース寒天培地に載せ、この上から下記7種からなる、
かび胞子の混合懸濁tll[1dを均等に噴霧してかび
の接種を行った後、28°Cで培養した。接種後28日
、56日、84日後にがびの発生状況を観察し評価を行
った。試験結果を第1表および第2表に示す。
(接種菌)
アスペルギルス ニガー(Aspergillus n
iger)ペニシリウム シトリナム (Pentcilliuss ciLrinua)ケト
ミウム グロボスム(Chaetomtum glob
osum)グリオクラブラム ビレンス(Gliocl
adius vtrens)オーレオバシデウム プル
ランス (Aureobasidius pullulans
)バエシロミセス属菌(Paectlo*yces s
p、)アルタナリア属菌(^Iternaria sp
、)(評価基準) 試験片上にかびの生育を認めない ± 1/10面以下にかびの生育が認められる+ 1
/10〜1ノ4面上にかびの生育が認められる廿1/4
〜1/2面上にかびの生育が認められる當1/2〜3ノ
4面上にかびの生育が認められる1 3/4面以上にか
びの生育が認められる(2)防かび効果評価試験(耐水
性試験)試料を60°C恒温水槽(内槽:F!143c
m、横24c+n。
iger)ペニシリウム シトリナム (Pentcilliuss ciLrinua)ケト
ミウム グロボスム(Chaetomtum glob
osum)グリオクラブラム ビレンス(Gliocl
adius vtrens)オーレオバシデウム プル
ランス (Aureobasidius pullulans
)バエシロミセス属菌(Paectlo*yces s
p、)アルタナリア属菌(^Iternaria sp
、)(評価基準) 試験片上にかびの生育を認めない ± 1/10面以下にかびの生育が認められる+ 1
/10〜1ノ4面上にかびの生育が認められる廿1/4
〜1/2面上にかびの生育が認められる當1/2〜3ノ
4面上にかびの生育が認められる1 3/4面以上にか
びの生育が認められる(2)防かび効果評価試験(耐水
性試験)試料を60°C恒温水槽(内槽:F!143c
m、横24c+n。
深さ10cm、回転ポンプ付き)に48時間浸漬した後
、試料を5cm平方の大きさに切り取ってポテトデキス
トロース寒天培地に載せ、この上から前述の7Ilの接
種菌の胞子懸濁液1mを均等に噴霧接種した。この後、
28℃で培養し、28日後に前述の評価基準に従って評
価した。試験結果を第1表および第2表に示す。
、試料を5cm平方の大きさに切り取ってポテトデキス
トロース寒天培地に載せ、この上から前述の7Ilの接
種菌の胞子懸濁液1mを均等に噴霧接種した。この後、
28℃で培養し、28日後に前述の評価基準に従って評
価した。試験結果を第1表および第2表に示す。
(3)防藻効果評価試験
試料を5cm平方の大きさに切り取って、下記藻類用培
養液200dに浸漬した。
養液200dに浸漬した。
試料を浸漬した培養液に、藻類によって汚染された水を
2d滴下し、温室(室温24〜27°C)にて、培養を
2週間行った。培養後、浸漬した試料を取り出し、試料
表面の藻類の付着状況を観察し評価を行った。試験結果
を第1表および第2表に示す。
2d滴下し、温室(室温24〜27°C)にて、培養を
2週間行った。培養後、浸漬した試料を取り出し、試料
表面の藻類の付着状況を観察し評価を行った。試験結果
を第1表および第2表に示す。
(藻類用培養液組成)
Ca (NO3) z 1.og、 KCI!、0
.25gMg5O,・7HzOO,25g、FeC1,
0,25gK HzP O−0,25g 、 水道水
1O00Id(評価基準) 試料上に藻類の付着を認めない + 試料上の1/2以下の藻類の付着がある廿 試料上
の172より多く藻類の付着がある実施例1 ペースト用塩化ビニル樹脂(住友化学: PxQIJ)
100 重量部 ジー2−エチルへキシルフタレート(可塑剤)炭酸カル
シウム(充填剤)30 酸化チタン(体質顔料) 10発泡剤(大塊化
学製:A、ZH) 5安定剤(共同薬品製二KF−
80A−8)化合物B(東京化成工業■製)0,2 化合物D(ローム アンド ハース社製:5KANE@
M−8) 0.2 上記の化合物を石川式ライカイ機で15分かけてペース
ト化し、塩化ビニルペーストゾルを得た。
.25gMg5O,・7HzOO,25g、FeC1,
0,25gK HzP O−0,25g 、 水道水
1O00Id(評価基準) 試料上に藻類の付着を認めない + 試料上の1/2以下の藻類の付着がある廿 試料上
の172より多く藻類の付着がある実施例1 ペースト用塩化ビニル樹脂(住友化学: PxQIJ)
100 重量部 ジー2−エチルへキシルフタレート(可塑剤)炭酸カル
シウム(充填剤)30 酸化チタン(体質顔料) 10発泡剤(大塊化
学製:A、ZH) 5安定剤(共同薬品製二KF−
80A−8)化合物B(東京化成工業■製)0,2 化合物D(ローム アンド ハース社製:5KANE@
M−8) 0.2 上記の化合物を石川式ライカイ機で15分かけてペース
ト化し、塩化ビニルペーストゾルを得た。
この塩化ビニルペーストゾルをロールコータで難燃紙上
に0.2m厚でコーティングし、220 ’Cのトンネ
ル炉中で60秒間加熱発泡し、発泡ビニル壁紙試料を得
た。この成形品の防かびおよび防藻効果を第1表に示す
。
に0.2m厚でコーティングし、220 ’Cのトンネ
ル炉中で60秒間加熱発泡し、発泡ビニル壁紙試料を得
た。この成形品の防かびおよび防藻効果を第1表に示す
。
この方法で得た発泡ビニル壁紙は添加剤による着色がな
く、持続性と耐水性に優れた防かびおよび防藻効果を示
す。
く、持続性と耐水性に優れた防かびおよび防藻効果を示
す。
実施例2〜3
化合物Bと化合物りの配合量を変更しただけで実施例1
と全く同じ方法で発泡ビニル壁紙を作り、実施例1と全
く同じ方法で防かびおよび防藻効果を試験した。試験結
果を第1表に示す、いずれの発泡ビニル壁紙も添加剤に
より着色がなく、持続性と耐水性に優れた防かび防藻効
果を示す。
と全く同じ方法で発泡ビニル壁紙を作り、実施例1と全
く同じ方法で防かびおよび防藻効果を試験した。試験結
果を第1表に示す、いずれの発泡ビニル壁紙も添加剤に
より着色がなく、持続性と耐水性に優れた防かび防藻効
果を示す。
比較例1〜3
化合物Bと化合物りの配合量を変更しただけで実施例1
と全く同じ方法で発泡ビニル壁紙を作り、実施例1と全
く同じ方法で防かび防藻効果を試験した。試験結果を第
1表に示す。
と全く同じ方法で発泡ビニル壁紙を作り、実施例1と全
く同じ方法で防かび防藻効果を試験した。試験結果を第
1表に示す。
比較例1は全く防かび防藻効果がなく不都合である。
比較例2は防かび防藻効果が弱く不十分である。
比較例3は防かび効果の持続性と耐水性および防藻効果
が不十分である。
が不十分である。
実施例4
塩化ビニル樹脂(住友化学製5X−11F)100
重量部 ジー2−エチルへキシルフタレート(可塑剤)メルカプ
ト錫 2 ステアリン酸 0. 3化合物8
0. 1化合物D
0. 1上記配合物をヘンシェルミキサーで
十分混合し、160°Cに調節したミキシングロールで
10分間混練後、180“Cに調節したプレス成形機で
100kg / cdの圧力を7分間かけて1m厚のシ
ートを成形した。この試料を5cm平方の大きさに切取
って、実施例1と同一方法で防かびおよび防藻効果を試
験した。試験結果を第2表に示す、得られた塩ビシート
は着色がなく、持続性と耐水性に優れた防かび防藻効果
を示す。
重量部 ジー2−エチルへキシルフタレート(可塑剤)メルカプ
ト錫 2 ステアリン酸 0. 3化合物8
0. 1化合物D
0. 1上記配合物をヘンシェルミキサーで
十分混合し、160°Cに調節したミキシングロールで
10分間混練後、180“Cに調節したプレス成形機で
100kg / cdの圧力を7分間かけて1m厚のシ
ートを成形した。この試料を5cm平方の大きさに切取
って、実施例1と同一方法で防かびおよび防藻効果を試
験した。試験結果を第2表に示す、得られた塩ビシート
は着色がなく、持続性と耐水性に優れた防かび防藻効果
を示す。
比較例4
化合物Bと化合物りを配合しないほかは実施例4と同一
方法でシートを作り、実施例1と同一方法で防かび防藻
効果を試験した。試験結果を第2表に示す。得られたシ
ートは防かび防藻効果がなく不都合である。
方法でシートを作り、実施例1と同一方法で防かび防藻
効果を試験した。試験結果を第2表に示す。得られたシ
ートは防かび防藻効果がなく不都合である。
実施例5
塩化ビニル樹脂(住友化学製5X−11F)100
重量部 ジー2−エチルへキシルフタレート(可塑剤)トリクレ
ジルホスフェート(可塑剤) メルカプト錫 2 ステアリン酸 0.3化合物B
O,1化合物D
O,1上記配合物をヘンシェルミキサーで十分
混合し、160°Cに調節したミキシングロールで10
分間混練後、180°Cに調節したプレス成形機で10
0kg/cdの圧力を7分間かけて1閣厚のシートを成
形した。この試料を5cm平方の大きさに切取って、実
施例1と同一方法で防かび効果を試験した。試験結果を
第2表に示す、実施例5の方法で得た塩ビシートは着色
がなく、非常に優れた防かび防優効果を示す。
重量部 ジー2−エチルへキシルフタレート(可塑剤)トリクレ
ジルホスフェート(可塑剤) メルカプト錫 2 ステアリン酸 0.3化合物B
O,1化合物D
O,1上記配合物をヘンシェルミキサーで十分
混合し、160°Cに調節したミキシングロールで10
分間混練後、180°Cに調節したプレス成形機で10
0kg/cdの圧力を7分間かけて1閣厚のシートを成
形した。この試料を5cm平方の大きさに切取って、実
施例1と同一方法で防かび効果を試験した。試験結果を
第2表に示す、実施例5の方法で得た塩ビシートは着色
がなく、非常に優れた防かび防優効果を示す。
実施例6〜7
化合物Bと化合物りの配合量を変更しただけで実施例4
と全く同じ方法でシートをつくり、実施例1と同じ方法
で防かび防藻効果を試験した。試験結果を第2表に示す
、得られたシートは着色がなく、持続性と耐水性に優れ
た防かび防藻効果を示す。
と全く同じ方法でシートをつくり、実施例1と同じ方法
で防かび防藻効果を試験した。試験結果を第2表に示す
、得られたシートは着色がなく、持続性と耐水性に優れ
た防かび防藻効果を示す。
実施例8
塩化ビニル樹脂(住友化学製5X−11F)100 重
量部 ジー2−エチルへキシルフタレート(可塑剤)メルカプ
ト錫 2 ステアリン酸 03化合物B (2
−(4−チアゾリル)ヘンズイミダゾール)0.1 化合物D (2−n−オクチル−4−イソチアゾリン−
3−オン)0.1 上記配合物をヘンシェルミキサーで十分混合し、160
°CにtI!節したミキシングロールでlo分間混練後
、カレンダーロールを使用して温度180゛Cで防かび
剤入りの厚さ0.2−のフィルムを形成した。このフィ
ルムの防かび防藻効果を第2表に示す、得られたフィル
ムは持続性と耐水性に優れた防かび防藻効果を示す。
量部 ジー2−エチルへキシルフタレート(可塑剤)メルカプ
ト錫 2 ステアリン酸 03化合物B (2
−(4−チアゾリル)ヘンズイミダゾール)0.1 化合物D (2−n−オクチル−4−イソチアゾリン−
3−オン)0.1 上記配合物をヘンシェルミキサーで十分混合し、160
°CにtI!節したミキシングロールでlo分間混練後
、カレンダーロールを使用して温度180゛Cで防かび
剤入りの厚さ0.2−のフィルムを形成した。このフィ
ルムの防かび防藻効果を第2表に示す、得られたフィル
ムは持続性と耐水性に優れた防かび防藻効果を示す。
比較例5〜6
化合物Bと化合@Dの配合量を変更しただけで実施例4
と全く同じ方法でシートをつくり、実施例1と同じ方法
で防かび防藻効果を試験した。試験結果を第2表に示す
、得られたシートは防かび効果がなく不都合である。
と全く同じ方法でシートをつくり、実施例1と同じ方法
で防かび防藻効果を試験した。試験結果を第2表に示す
、得られたシートは防かび効果がなく不都合である。
比較例7
ジー2−エチルへキシルフタレート(可塑剤)を配合し
ないほかは実施例4と同一方法でシートをつくり、実施
例1と同一方法で防かび防藻効果を試験した。試験結果
を第2表に示ず@得られたシートは防かび防藻効果がな
く不都合である。
ないほかは実施例4と同一方法でシートをつくり、実施
例1と同一方法で防かび防藻効果を試験した。試験結果
を第2表に示ず@得られたシートは防かび防藻効果がな
く不都合である。
〈発明の効果〉
以上実施例および比較例から明らかなように、本発明に
係る樹脂成形品、すなわち化合物Bおよび化合物り、か
つ可塑剤を含有する塩化ビニル系樹脂成形品はすぐれた
防かび防藻性と耐水性を有し、これらの性質を要求され
る建築内装材関係の部材、すなわち壁紙、床材など、食
料品、薬品、機械、工具などの一般包装用フィルム、ハ
ウス、トンネル栽培等の農業用フィルム、コンクリート
路盤、ルーフィングなどの土木工事用フィルム、上下水
道、化学工場用、土木工事用等のパイプ、紙、金属箔等
とのラミネートによる包装資材、電力通信ケーブルのの
絶縁およびシース用、家庭用各種食器、容器、電気、機
械用品部品、自動車、船舶等の内外装品、ローブ、布、
漁網等に極めて好適であることがわかる。なお、塩化ビ
ニル系重合体に化合物Bおよび化合物りを配合して、可
塑剤を配合しないで得られた成形品では十分な防かび防
藻性と耐水性が得られない。
係る樹脂成形品、すなわち化合物Bおよび化合物り、か
つ可塑剤を含有する塩化ビニル系樹脂成形品はすぐれた
防かび防藻性と耐水性を有し、これらの性質を要求され
る建築内装材関係の部材、すなわち壁紙、床材など、食
料品、薬品、機械、工具などの一般包装用フィルム、ハ
ウス、トンネル栽培等の農業用フィルム、コンクリート
路盤、ルーフィングなどの土木工事用フィルム、上下水
道、化学工場用、土木工事用等のパイプ、紙、金属箔等
とのラミネートによる包装資材、電力通信ケーブルのの
絶縁およびシース用、家庭用各種食器、容器、電気、機
械用品部品、自動車、船舶等の内外装品、ローブ、布、
漁網等に極めて好適であることがわかる。なお、塩化ビ
ニル系重合体に化合物Bおよび化合物りを配合して、可
塑剤を配合しないで得られた成形品では十分な防かび防
藻性と耐水性が得られない。
また、可塑剤を配合した塩化ビニル系重合体であっても
化合物B、化合物りを単独で使用した場合では、上記と
同様に十分な防かび防藻性と耐水性が得られないことが
わかる。
化合物B、化合物りを単独で使用した場合では、上記と
同様に十分な防かび防藻性と耐水性が得られないことが
わかる。
Claims (3)
- (1)2−(4−チアゾリル)ベンズイミダゾールと2
−n−オクチル−4−イソチアゾリン−3−オンを塩化
ビニル系重合体に配合し、かつ可塑剤を配合することを
特徴とする防かび防藻性樹脂組成物。 - (2)2−(4−チアゾリル)ベンズイミダゾールと2
−n−オクチル−4−イソチアゾリン−3−オンが重量
比で3:7〜7:3で、かつそれらの総量が樹脂組成物
に対して0.001重量%〜0.8重量%である請求項
1記載の樹脂組成物。 - (3)前記可塑剤としてリン酸エステル系可塑剤を含む
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の樹脂組
成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28975489A JPH02225548A (ja) | 1988-11-07 | 1989-11-06 | 防かび防藻性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28178688 | 1988-11-07 | ||
| JP63-281786 | 1988-11-07 | ||
| JP28975489A JPH02225548A (ja) | 1988-11-07 | 1989-11-06 | 防かび防藻性樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225548A true JPH02225548A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=26554326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28975489A Pending JPH02225548A (ja) | 1988-11-07 | 1989-11-06 | 防かび防藻性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02225548A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03251508A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-11 | Shinto Paint Co Ltd | 工業用防カビ剤組成物 |
| JP2009096754A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Sumika Enviro-Science Co Ltd | 工業用抗カビ組成物 |
| JP2010513436A (ja) * | 2006-12-19 | 2010-04-30 | シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフト | 可塑剤及び殺真菌剤を含む製剤及びそれから生産される物品 |
| WO2013144147A1 (de) | 2012-03-28 | 2013-10-03 | Lanxess Deutschland Gmbh | Fungizidformulierungen für weich pvc |
-
1989
- 1989-11-06 JP JP28975489A patent/JPH02225548A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03251508A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-11 | Shinto Paint Co Ltd | 工業用防カビ剤組成物 |
| JP2010513436A (ja) * | 2006-12-19 | 2010-04-30 | シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフト | 可塑剤及び殺真菌剤を含む製剤及びそれから生産される物品 |
| JP2009096754A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Sumika Enviro-Science Co Ltd | 工業用抗カビ組成物 |
| WO2013144147A1 (de) | 2012-03-28 | 2013-10-03 | Lanxess Deutschland Gmbh | Fungizidformulierungen für weich pvc |
| WO2013144145A1 (de) | 2012-03-28 | 2013-10-03 | Lanxess Deutschland Gmbh | Stabile zusammensetzungen aus thiabendazol und iodhaltigen fungiziden |
| US9296878B2 (en) | 2012-03-28 | 2016-03-29 | Lanxess Deutschland Gmbh | Fungicide formulations for plasticized PVC |
| US9951205B2 (en) | 2012-03-28 | 2018-04-24 | Lanxess Deutschland Gmbh | Stable compositions of thiabendazole and iodine-containing fungicides |
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