JPH0222564Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0222564Y2 JPH0222564Y2 JP7329184U JP7329184U JPH0222564Y2 JP H0222564 Y2 JPH0222564 Y2 JP H0222564Y2 JP 7329184 U JP7329184 U JP 7329184U JP 7329184 U JP7329184 U JP 7329184U JP H0222564 Y2 JPH0222564 Y2 JP H0222564Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetron
- detection means
- temperature detection
- microwave oven
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は電子レンジに関する。
(ロ) 従来技術
一般にマグネトロンには、実公昭55−22410号
公報に見られる如く、マグネトロンの異常高温を
検知するための温度検知手段、即ちサーモスイツ
チが装着されており、該サーモスイツチの働きに
よりマグネトロンが異常高温になつた場合には直
ちにマグネトロンの作動が停止せしめられ、よつ
て電子レンジの安全が図られている。
公報に見られる如く、マグネトロンの異常高温を
検知するための温度検知手段、即ちサーモスイツ
チが装着されており、該サーモスイツチの働きに
よりマグネトロンが異常高温になつた場合には直
ちにマグネトロンの作動が停止せしめられ、よつ
て電子レンジの安全が図られている。
第1図は斯る電子レンジの要部を示し、外装フ
レーム1内において、加熱室2内に導波管3を介
してマイクロ波を供給するマグネトロン4には、
マグネトロン4の異常高温を検知するためのサー
モスイツチ5が取付けられている。この場合、サ
ーモスイツチ5の取付けは別の取付け台6を介し
て行なわれている。斯る取付け台6によりマグネ
トロン4の熱伝達が制御され、即ち斯る熱がその
ままスイツチ5に伝達されるのが防止され、マグ
ネトロン4の異常高温によるサーモスイツチ5の
動作温度を低くできる。ここに、サーモスイツチ
5は動作温度が低いとそれだけ安価にできるので
ある。
レーム1内において、加熱室2内に導波管3を介
してマイクロ波を供給するマグネトロン4には、
マグネトロン4の異常高温を検知するためのサー
モスイツチ5が取付けられている。この場合、サ
ーモスイツチ5の取付けは別の取付け台6を介し
て行なわれている。斯る取付け台6によりマグネ
トロン4の熱伝達が制御され、即ち斯る熱がその
ままスイツチ5に伝達されるのが防止され、マグ
ネトロン4の異常高温によるサーモスイツチ5の
動作温度を低くできる。ここに、サーモスイツチ
5は動作温度が低いとそれだけ安価にできるので
ある。
又、近年にあつては、電子レンジの小型、軽量
化が一層図られつつあり、この場合マグネトロン
4の高圧端子7と外装フレーム1との距離を狭め
ねばならないが、その場合問題となるのがこれら
両者間の絶縁状態を充分に保つことにある。そこ
で外装フレームの高圧端子7に対応するところに
絶縁シート8が貼着されている。
化が一層図られつつあり、この場合マグネトロン
4の高圧端子7と外装フレーム1との距離を狭め
ねばならないが、その場合問題となるのがこれら
両者間の絶縁状態を充分に保つことにある。そこ
で外装フレームの高圧端子7に対応するところに
絶縁シート8が貼着されている。
しかるに、この様な構成においては、絶縁シー
ト8をわざわざ貼着する手間がかかる等の欠点が
ある。
ト8をわざわざ貼着する手間がかかる等の欠点が
ある。
(ハ) 考案の目的
本考案の目的は、高圧端子と外装フレームとの
絶縁を電子レンジの組立ての手間を増すことなく
簡単に実現することにある。
絶縁を電子レンジの組立ての手間を増すことなく
簡単に実現することにある。
(ニ) 考案の構成
本考案の構成は、上記目的を達成すべく、マグ
ネトロンの熱が温度検知手段にそのまま伝達され
るのを防止し、上記温度検知手段の動作温度を低
くする絶縁シートを、上記マグネトロンの高圧端
子と電子レンジ本体の外装フレームとの間にまで
延在せしめたことを特徴とする。
ネトロンの熱が温度検知手段にそのまま伝達され
るのを防止し、上記温度検知手段の動作温度を低
くする絶縁シートを、上記マグネトロンの高圧端
子と電子レンジ本体の外装フレームとの間にまで
延在せしめたことを特徴とする。
(ホ) 実施例
以下本考案実施例の電子レンジを説明する。
尚、従来例と同一部分には同一番号を記してその
説明を省略する。
尚、従来例と同一部分には同一番号を記してその
説明を省略する。
第2図において、マグネトロン4とサーモスイ
ツチ5との間には、マグネトロン4の熱がサーモ
スイツチ5に伝達されるのを制御するための絶縁
シート9が介在せしめられている。斯るシート9
は上述の如くサーモスイツチ5の動作温度を低く
するためのものであり、而してサーモスイツチ5
は安価なもので構成されている。そして、上記シ
ート9は厚さ0.3mm以上で高圧絶縁に適しており、
上記マグネトロン4の高圧端子7と外装フレーム
1との間にまでA部の如く延在せしめられてい
る。
ツチ5との間には、マグネトロン4の熱がサーモ
スイツチ5に伝達されるのを制御するための絶縁
シート9が介在せしめられている。斯るシート9
は上述の如くサーモスイツチ5の動作温度を低く
するためのものであり、而してサーモスイツチ5
は安価なもので構成されている。そして、上記シ
ート9は厚さ0.3mm以上で高圧絶縁に適しており、
上記マグネトロン4の高圧端子7と外装フレーム
1との間にまでA部の如く延在せしめられてい
る。
(ハ) 考案の効果
本考案によれば、マグネトロンの熱が温度検知
手段にそのまま伝達されるのを防止し、上記温度
検知手段の動作温度を低くする絶縁シートを用い
て、マグネトロンの高圧端子と外装フレームとの
絶縁を充分に確保するようにしたから、従来の如
く外装フレームに別途絶縁シートを貼着する手間
を省くことができ、よつて電子レンジのコストの
低減化を顕著に図ることができる。
手段にそのまま伝達されるのを防止し、上記温度
検知手段の動作温度を低くする絶縁シートを用い
て、マグネトロンの高圧端子と外装フレームとの
絶縁を充分に確保するようにしたから、従来の如
く外装フレームに別途絶縁シートを貼着する手間
を省くことができ、よつて電子レンジのコストの
低減化を顕著に図ることができる。
第1図は従来の電子レンジの要部断面図、第2
図は本考案実施例電子レンジの要部断面図であ
る。 1……外装フレーム、2……加熱室、4……マ
グネトロン、5……サーモスイツチ、7……高圧
端子、9……絶縁シート。
図は本考案実施例電子レンジの要部断面図であ
る。 1……外装フレーム、2……加熱室、4……マ
グネトロン、5……サーモスイツチ、7……高圧
端子、9……絶縁シート。
Claims (1)
- 加熱室内にマイクロ波を供給するためのマグネ
トロンと、該マグネトロンに装着され斯るマグネ
トロンの異常温度を検知するための温度検知手段
と、上記マグネトロンと温度検知手段との間に介
在せしめられ、上記マグネトロンの熱がそのまま
上記温度検知手段に伝達されるのを防止し、上記
温度検知手段の動作温度を低くする絶縁シートと
を備え、該シートを上記マグネトロンの高圧端子
と電子レンジ本体の外装フレームとの間にまで延
在せしめたことを特徴とする電子レンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7329184U JPS60185116U (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7329184U JPS60185116U (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 電子レンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60185116U JPS60185116U (ja) | 1985-12-07 |
| JPH0222564Y2 true JPH0222564Y2 (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=30612512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7329184U Granted JPS60185116U (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 電子レンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60185116U (ja) |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP7329184U patent/JPS60185116U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60185116U (ja) | 1985-12-07 |
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