JPH02225806A - 作業機シリンダの圧油供給制御方法 - Google Patents
作業機シリンダの圧油供給制御方法Info
- Publication number
- JPH02225806A JPH02225806A JP1063959A JP6395989A JPH02225806A JP H02225806 A JPH02225806 A JP H02225806A JP 1063959 A JP1063959 A JP 1063959A JP 6395989 A JP6395989 A JP 6395989A JP H02225806 A JPH02225806 A JP H02225806A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- valve
- spool
- pressure
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、建設機械の作業機シリンダにポンプ吐出圧油
を供給する圧油供給制御方法に関する。
を供給する圧油供給制御方法に関する。
建設機械のブレードシリンダ、リッパシリンダ、アーム
シリンダ、ブームシリンダ等の作業機を上下方向に移動
する作業機シリンダにポンプの吐出圧油を供給する方法
としては、例えばポンプの吐出圧油をパイロット操作形
式のバルブによって作業機シリンダの上げ室、下げ室に
供給制御する方法が知られている。
シリンダ、ブームシリンダ等の作業機を上下方向に移動
する作業機シリンダにポンプの吐出圧油を供給する方法
としては、例えばポンプの吐出圧油をパイロット操作形
式のバルブによって作業機シリンダの上げ室、下げ室に
供給制御する方法が知られている。
かかる圧油供給制御方法であれば、バルブの操作力を軽
減したり、リモートコントロールしたりできるが、バル
ブをパイロット圧で切換えているために、パイロット圧
を発生するポンプが故障したり、そのポンプを駆動する
エンジンが停止したりしてパイロット圧が発生しない場
合にはバルブか切換操作不能となり、作業機シリンダを
伸縮できないから作業機が任意位置で停止してしまう。
減したり、リモートコントロールしたりできるが、バル
ブをパイロット圧で切換えているために、パイロット圧
を発生するポンプが故障したり、そのポンプを駆動する
エンジンが停止したりしてパイロット圧が発生しない場
合にはバルブか切換操作不能となり、作業機シリンダを
伸縮できないから作業機が任意位置で停止してしまう。
このように、作業機を任意位置、例えば上方位置で停止
させたままの状態とすると何らかの事由で作業機が降下
することがあり非常に危険である。
させたままの状態とすると何らかの事由で作業機が降下
することがあり非常に危険である。
そこで、本発明は前述の課題を解決できるようにした作
業機シリンダの圧油供給制御方法を提供することを目的
とする。
業機シリンダの圧油供給制御方法を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕ポンプの吐出圧
油を、パイロット圧で切換操作されるパイロット操作形
式のメインバルブで作業機シリンダの上げ室に供給側、
御し、そのパイロット圧が発生しない時には作業機シリ
ンダの上げ室内の圧油をタンク側に流通させて圧力差を
発生させ、その圧力差を利用してメインバルブを切換操
作するようにした圧油供給制御方法であり、これによっ
てパイロット圧が発生しない場合でもメインバルブを切
換えて作業機シリンダの上げ室内の圧油をメインバルブ
を通してタンク側に排出できる。
油を、パイロット圧で切換操作されるパイロット操作形
式のメインバルブで作業機シリンダの上げ室に供給側、
御し、そのパイロット圧が発生しない時には作業機シリ
ンダの上げ室内の圧油をタンク側に流通させて圧力差を
発生させ、その圧力差を利用してメインバルブを切換操
作するようにした圧油供給制御方法であり、これによっ
てパイロット圧が発生しない場合でもメインバルブを切
換えて作業機シリンダの上げ室内の圧油をメインバルブ
を通してタンク側に排出できる。
以下、本発明を第1図〜第3図を参照して説明する。
第1図中1,2は第1、第2ポンプであり、3はブレー
ド用の第1コントロールバルブ、4はチルト用の第2コ
ントロールバルブ、5は第3コントロールバルブ、6は
アンロードバルブ、17はメインバルブ、55はシャト
ル弁である。
ド用の第1コントロールバルブ、4はチルト用の第2コ
ントロールバルブ、5は第3コントロールバルブ、6は
アンロードバルブ、17はメインバルブ、55はシャト
ル弁である。
そして1.第1コントロールバルブ3とアンロードバル
ブ6とで圧力補償付比例制御弁Aを構成している。
ブ6とで圧力補償付比例制御弁Aを構成している。
前記第3コントロールバルブ5は弁本体91を備えてお
り、この弁本体91にはスプール孔92が設けてあり、
また弁本体91にはスプール孔92に通じる室23.3
0.75.77゜53.22,24.28が設けである
。スプール孔92にはスプール1つが嵌挿してあり、ス
プール19の端部にはばね座94.95がそれぞれに肩
部に接して設けてあり、両ばね座94.95間にばね9
6が設けである。前記室22゜24は通路97を介して
室28に通じており、通路97にチエツク弁27が設け
である。
り、この弁本体91にはスプール孔92が設けてあり、
また弁本体91にはスプール孔92に通じる室23.3
0.75.77゜53.22,24.28が設けである
。スプール孔92にはスプール1つが嵌挿してあり、ス
プール19の端部にはばね座94.95がそれぞれに肩
部に接して設けてあり、両ばね座94.95間にばね9
6が設けである。前記室22゜24は通路97を介して
室28に通じており、通路97にチエツク弁27が設け
である。
そして通路97、チエツク弁27、室77、室30で作
動圧回路部Eを形成し、通路97、室23及び通路97
、室24、室53でパイロット圧回路部Fを形成してい
る。
動圧回路部Eを形成し、通路97、室23及び通路97
、室24、室53でパイロット圧回路部Fを形成してい
る。
前記メインバルブ17は弁本体98を備えており、この
弁本体98にはスプール孔99゜100.101が設け
である。
弁本体98にはスプール孔99゜100.101が設け
である。
弁本体98にはスプール孔99に通じる室49゜51が
設けてあり、また弁本体98にはスプール孔100に通
じる室32.35が設けてあり、弁本体98にはスプー
ル孔101に通じる室50゜73が設けである。
設けてあり、また弁本体98にはスプール孔100に通
じる室32.35が設けてあり、弁本体98にはスプー
ル孔101に通じる室50゜73が設けである。
前記スプール孔99内にはスプール18が嵌挿してあり
、このスプール18は両端部においてばね48,48’
により付勢されて中立に保持されており、スプール孔
99の両端部は油室41.47になされており、これら
で第1バルブ部Iを形成している。
、このスプール18は両端部においてばね48,48’
により付勢されて中立に保持されており、スプール孔
99の両端部は油室41.47になされており、これら
で第1バルブ部Iを形成している。
前記スプール孔100内にはスプール33が嵌挿してあ
り、このスプール33はばね38により中立に保持され
ている。スプール33にはキリ穴37.42が形成して
あり、これらで第1バルブ部Gを形成している。
り、このスプール33はばね38により中立に保持され
ている。スプール33にはキリ穴37.42が形成して
あり、これらで第1バルブ部Gを形成している。
前記スプール孔101内にはスプール71が嵌挿してあ
り、このスプール71はばね38′により中立に保持さ
れており、またスプール71にはキリ穴79.91が形
成してあり、これらで第2バルブ部Hを形成している。
り、このスプール71はばね38′により中立に保持さ
れており、またスプール71にはキリ穴79.91が形
成してあり、これらで第2バルブ部Hを形成している。
前記弁本体98にはシャトル弁40.45が設けである
。
。
前記室35は室51にサクションバルブ140を介して
通じている。
通じている。
シャトル弁40のボート40aは室102に通路39を
介して通じており、シャトル弁40のボート40bは通
路90を介して室80に通じており、またボート40c
は通路90′を介して室41に通じている。
介して通じており、シャトル弁40のボート40bは通
路90を介して室80に通じており、またボート40c
は通路90′を介して室41に通じている。
シャトル弁45のボート45aは通路92を介して室1
03に通じており、他のボート45bは通路44を介し
て室43に通じており、更に他のボート45cは通路4
6を介して室47に通じている。室65から室49にか
けての通路104にチエツク弁66が設けである。
03に通じており、他のボート45bは通路44を介し
て室43に通じており、更に他のボート45cは通路4
6を介して室47に通じている。室65から室49にか
けての通路104にチエツク弁66が設けである。
前記シャトル弁55は弁本体7を備えており、弁本体7
にはスプール孔110が設けてあり、スプール孔110
の端部にはプラグ57が嵌着しである。スプール孔11
0にはスプール12が設けてあり、また、スプール12
の端部にはピストン56が嵌挿しである。スプール12
はばね58によりプラグ57側に付勢されている。
にはスプール孔110が設けてあり、スプール孔110
の端部にはプラグ57が嵌着しである。スプール孔11
0にはスプール12が設けてあり、また、スプール12
の端部にはピストン56が嵌挿しである。スプール12
はばね58によりプラグ57側に付勢されている。
弁本体7にはスプール孔12に通じる室9,59゜60
が設けである。
が設けである。
第1ポンプ1の吐出側は配管64を介してメインバルブ
17の室65に接続してあり、また第1ポンプ1の吐出
側は分岐点63を介してアンロードバルブ6のボート6
aに接続しである。
17の室65に接続してあり、また第1ポンプ1の吐出
側は分岐点63を介してアンロードバルブ6のボート6
aに接続しである。
メインバルブ17の室51は配管70を介してタンク1
11に通じている。メインバルブ17の室35.50は
配管36.68を介して作業機アクチュエータBである
リッパ−シリンダ1Bに接続しである。また、メインバ
ルブ17の室32.73は配管31.74を介して第3
コントロールバルブ5の室30.75に接続しである。
11に通じている。メインバルブ17の室35.50は
配管36.68を介して作業機アクチュエータBである
リッパ−シリンダ1Bに接続しである。また、メインバ
ルブ17の室32.73は配管31.74を介して第3
コントロールバルブ5の室30.75に接続しである。
第2ポンプ2の吐出側は配管20を介して第3コントロ
ールバルブ5の通路97に接続してあり、この配管20
に他の作業機アクチュエータCであるチルトシリンダ1
12の第2コントロールバルブ4が設けである。第3コ
ントロールバルブ5の室23は配管21を介してアンロ
ードバルブ6のボート6bに接続してあり、また前記室
23は配管15を介して第1コントロールバルブ3のボ
ート3aに接続しである。
ールバルブ5の通路97に接続してあり、この配管20
に他の作業機アクチュエータCであるチルトシリンダ1
12の第2コントロールバルブ4が設けである。第3コ
ントロールバルブ5の室23は配管21を介してアンロ
ードバルブ6のボート6bに接続してあり、また前記室
23は配管15を介して第1コントロールバルブ3のボ
ート3aに接続しである。
第1コントロールバルブ3!よ他の作業機アクチュエー
タDであるブレードシリンダ113を操作するものであ
る。第3コントロールバルブ5の室77は配管78を介
してタンク111に接続しである。
タDであるブレードシリンダ113を操作するものであ
る。第3コントロールバルブ5の室77は配管78を介
してタンク111に接続しである。
第3コントロールバルブ5の室53はパイロット管路5
4を介してシャトル弁55の室59に接続してあり、シ
ャトル弁55の室60はパイロット管路62を介してア
ンロードバルブ6のパイロットボート6dに接続しであ
る。
4を介してシャトル弁55の室59に接続してあり、シ
ャトル弁55の室60はパイロット管路62を介してア
ンロードバルブ6のパイロットボート6dに接続しであ
る。
このパイロット管路62に絞り11が設けである。前記
配管15からパイロット管路115が分岐していて、こ
のパイロット管路115はアンロードバルブ6のパイロ
ットボート6eに接続しである。
配管15からパイロット管路115が分岐していて、こ
のパイロット管路115はアンロードバルブ6のパイロ
ットボート6eに接続しである。
シャトル弁55の室9はパイロット管路13を介してシ
ャトル弁10に接続しである。
ャトル弁10に接続しである。
実施例の装置の作動
エンジン回転中において、第1、第2、第3コントロー
ルバルブ3,4.5が第1図の通り中立状態にあるとき
第1ポンプ1の流量は第1コントロールバルブ3が閉状
態にあるので、アンロードバルブ6の左端のパイロット
圧が上がり、またアンロードバルブ6の右端のバネ側圧
力は絞り11、シャトル弁55のスプール12に切欠か
れた溝8を通じて室9につながり、パイロット管路13
を通じてシャトル弁10から第1コントロールバルブ3
よりドレン通路14を通じてタンク111と接続されて
いるためアンロードバルブ6は第2図の状態になってお
り、第1ポンプ1は低圧でアンロード状態になっている
。一方第2ポンプ2の吐出側は第2、第3コントロール
バルブ4,5を通じて配管15によってアンロードバル
ブ6に接続されているが、アンロードバルブ6が第2図
のようにボート側に連通ポジションが位置した状態にあ
り、′WS2ポンプ2も低圧でアンロード状態にある。
ルバルブ3,4.5が第1図の通り中立状態にあるとき
第1ポンプ1の流量は第1コントロールバルブ3が閉状
態にあるので、アンロードバルブ6の左端のパイロット
圧が上がり、またアンロードバルブ6の右端のバネ側圧
力は絞り11、シャトル弁55のスプール12に切欠か
れた溝8を通じて室9につながり、パイロット管路13
を通じてシャトル弁10から第1コントロールバルブ3
よりドレン通路14を通じてタンク111と接続されて
いるためアンロードバルブ6は第2図の状態になってお
り、第1ポンプ1は低圧でアンロード状態になっている
。一方第2ポンプ2の吐出側は第2、第3コントロール
バルブ4,5を通じて配管15によってアンロードバル
ブ6に接続されているが、アンロードバルブ6が第2図
のようにボート側に連通ポジションが位置した状態にあ
り、′WS2ポンプ2も低圧でアンロード状態にある。
なお、第1コントロールバルブ3と第3コントロールバ
ルブ5の同時操作時、第1コントロールバルブ3を優先
させている。したがって、シャトル弁55のスプール1
2はプラグ57に゛押しつけられた状態となり、アンロ
ードバルブ6は第1コントロールバルブ3へ第1、第2
ポンプ1,2の油を供給できる位置をとる。しかし、こ
の場合、第1コントロールバルブ3とメインバルブ17
との関係はパラレル回路となるため、負荷の軽い方ヘボ
ンブ油は流れる。第1図に示す回路においては第1、第
3コントロールバルブ3,5を同時操作することは実用
上布であり、その場合の流量配分は特に考慮されていな
い。
ルブ5の同時操作時、第1コントロールバルブ3を優先
させている。したがって、シャトル弁55のスプール1
2はプラグ57に゛押しつけられた状態となり、アンロ
ードバルブ6は第1コントロールバルブ3へ第1、第2
ポンプ1,2の油を供給できる位置をとる。しかし、こ
の場合、第1コントロールバルブ3とメインバルブ17
との関係はパラレル回路となるため、負荷の軽い方ヘボ
ンブ油は流れる。第1図に示す回路においては第1、第
3コントロールバルブ3,5を同時操作することは実用
上布であり、その場合の流量配分は特に考慮されていな
い。
前記シャトル弁55においては、上記したように第1コ
ントロールバルブ3の回路を優先させるため、スプール
12とピストン56とに面積差をつけている。
ントロールバルブ3の回路を優先させるため、スプール
12とピストン56とに面積差をつけている。
第3コントロールバルブ5のスプール19を引の状態に
操作すると配管20から第3コントロールバルブ5の室
22.24からスプール19のくびれ部25.26を通
って流れていた第2ポンプ2の流れは閉状態になり、そ
れと同時に流れはチエツク弁27をおし開き、室28か
らスプール19のくびれ部29のまわりを通って室30
に通じる。室30より管路31を通じメインコントロー
ルバルブ17の室32よりスプール33の切欠部34を
通って室35に流れ管路36によってリッパ−シリンダ
16の下げ室に流れ込むと同時にスプール33の切欠3
4を通る前の高圧側の圧力はスプール33の中にあけた
キリ穴37よりスプール33の室102を通じ通路39
、シャトル弁40を通じてメインバルブ17のスプール
18の一端の圧力室である室41に導かれる。一方スブ
ール33の切欠34を通った後の低圧側の圧力はスプー
ル33の中にあけたキリ穴42よりスプール33の一端
の室43を通じてスプール18の他端の圧力室である室
47に導かれる。この結果スプール18は圧力室である
室41と47の差圧と室47内のばね48とバランスす
るまで移動し、メインバルブ17の室49と室35との
連通を閉から開の状態にする。またリッパ−シリンダ1
6の上げ室と接続されている室50もメインバルブ17
のタンクボートである室51との関係を閉の状態から開
の状態にする。
操作すると配管20から第3コントロールバルブ5の室
22.24からスプール19のくびれ部25.26を通
って流れていた第2ポンプ2の流れは閉状態になり、そ
れと同時に流れはチエツク弁27をおし開き、室28か
らスプール19のくびれ部29のまわりを通って室30
に通じる。室30より管路31を通じメインコントロー
ルバルブ17の室32よりスプール33の切欠部34を
通って室35に流れ管路36によってリッパ−シリンダ
16の下げ室に流れ込むと同時にスプール33の切欠3
4を通る前の高圧側の圧力はスプール33の中にあけた
キリ穴37よりスプール33の室102を通じ通路39
、シャトル弁40を通じてメインバルブ17のスプール
18の一端の圧力室である室41に導かれる。一方スブ
ール33の切欠34を通った後の低圧側の圧力はスプー
ル33の中にあけたキリ穴42よりスプール33の一端
の室43を通じてスプール18の他端の圧力室である室
47に導かれる。この結果スプール18は圧力室である
室41と47の差圧と室47内のばね48とバランスす
るまで移動し、メインバルブ17の室49と室35との
連通を閉から開の状態にする。またリッパ−シリンダ1
6の上げ室と接続されている室50もメインバルブ17
のタンクボートである室51との関係を閉の状態から開
の状態にする。
また一方第3コントロールバルブ5の引の信号でスプー
ル19に切欠いた切欠溝52によって室24と室53の
間を閉から開の状態にし、ポンプ圧はパイロット管路5
4によってシャトル弁55のスプール12の中に設けた
ピストン56に作用し、これはプラグ57でおさえられ
ているため、スプール12はばね58に坑して左方に移
動し、室60と室9を開けていた切欠8は閉となり、室
59と室60がスプール12のくびれ部61を経て開と
なり、パイロット管路62、絞り11を通じてアンロー
ドバルブ6のばね室側に導かれる。この結果第2ポンプ
2の圧力によって第2図のアンロード状態にあったアン
ロードバルブ6は強制的に・オンロード状態第3図のよ
うになり、第1ポンプ1も高圧となり分岐点63より配
管64を通じてメインバルブ17のポンプボートである
室65からチエツク弁66を押し開は室49、開状態の
スプール18のくびれ部67を通って室35で第2ポン
プ2の流量と合流し、シリンダボトム側に流れリッパ−
シリンダ16を伸ばしシリンダロッド側からの戻り流量
は配管68から室50、開状態にあるスプール18のく
びれ部69を通ってタンクボートである室51から配管
70を通ってタンク111へ戻っている。
ル19に切欠いた切欠溝52によって室24と室53の
間を閉から開の状態にし、ポンプ圧はパイロット管路5
4によってシャトル弁55のスプール12の中に設けた
ピストン56に作用し、これはプラグ57でおさえられ
ているため、スプール12はばね58に坑して左方に移
動し、室60と室9を開けていた切欠8は閉となり、室
59と室60がスプール12のくびれ部61を経て開と
なり、パイロット管路62、絞り11を通じてアンロー
ドバルブ6のばね室側に導かれる。この結果第2ポンプ
2の圧力によって第2図のアンロード状態にあったアン
ロードバルブ6は強制的に・オンロード状態第3図のよ
うになり、第1ポンプ1も高圧となり分岐点63より配
管64を通じてメインバルブ17のポンプボートである
室65からチエツク弁66を押し開は室49、開状態の
スプール18のくびれ部67を通って室35で第2ポン
プ2の流量と合流し、シリンダボトム側に流れリッパ−
シリンダ16を伸ばしシリンダロッド側からの戻り流量
は配管68から室50、開状態にあるスプール18のく
びれ部69を通ってタンクボートである室51から配管
70を通ってタンク111へ戻っている。
同様に第3コントロールバルブ5のスプール19を押位
置にした。場合もリッパ−シリンダ16を縮み側に駆動
させることができる。
置にした。場合もリッパ−シリンダ16を縮み側に駆動
させることができる。
なお、前記メインバルブ17において、前記室35は、
第1ポンプ1の流量が第2ポンプ2の流量と合流しても
前記リッパ−シリンダ16が伸びている場合、室32に
対して下流側になっている。よって第1ポンプ1の流量
が室35で第2ポンプ2の流量に合流して室35の圧が
上昇した分室32の圧を上昇する。このために圧力差は
保たれる。
第1ポンプ1の流量が第2ポンプ2の流量と合流しても
前記リッパ−シリンダ16が伸びている場合、室32に
対して下流側になっている。よって第1ポンプ1の流量
が室35で第2ポンプ2の流量に合流して室35の圧が
上昇した分室32の圧を上昇する。このために圧力差は
保たれる。
また、油の流れによる差圧を利用しているためリッパ−
シリンダ15の負荷圧、負荷の方向に影響されない。
シリンダ15の負荷圧、負荷の方向に影響されない。
すなわち、第1図でリッパ−シリンダ16の伸び側が自
然落下側とすると、 リッパ−シリンダ16の上げ室から室50への流量〉室
35からリッパ−シリンダ16の下げ室への流量 に成り得る。
然落下側とすると、 リッパ−シリンダ16の上げ室から室50への流量〉室
35からリッパ−シリンダ16の下げ室への流量 に成り得る。
この場合の差圧は室50(上流側)と室73(下流側)
の圧で決定され、室50の高圧の油はキリ穴79、室8
0、通路90を経由しシャトル弁40のボート4Cから
室41に導びかれ、スプール18を第3図において下方
向に動かす。
の圧で決定され、室50の高圧の油はキリ穴79、室8
0、通路90を経由しシャトル弁40のボート4Cから
室41に導びかれ、スプール18を第3図において下方
向に動かす。
したがって、第1ポンプ1の油は室35に流れ、リッパ
−シリンダ16の下げ室に入る。
−シリンダ16の下げ室に入る。
またエンジンが停止し第1、第2ポンプ1゜2の流量が
ない時でも作業機を地上まで降す必要があるが、例えば
自重によってリッパ−シリンダ16が押される側に作用
する場合を考えると、第3コントロールバルブ5のスプ
ール19を引の位置におくとリッパ−シリンダ16の上
げ室の戻り流量は配管68から室50を通ってスプール
71の切欠72を通って室73から配管74を通じて第
3コントロールバルブ5の室75に通じ、開状態にある
スプール19のくびれ部76を通ってタンクボートであ
る室77から配管78を通じタンク111へ戻る。同時
にその流れによってスプール71の切欠部72の前後に
生じた差圧によって高圧側スプール71のキリ穴79を
通じ、室80を経て通路90、シャトル弁40を通じて
スプール18の圧力室41に導かれ低圧側はスプール7
1のキリ穴91から通路92、シャトル弁45を経てス
プール18の圧力室である室47へ導かれている。この
結果スプール18は下側に押し下げられ、室50と室5
1の関係は閉から開の状態となりリッパシリンダ16の
上げ室からの戻り流量はスプール18のくびれ部69を
通ってタンク111への配管70を経てタンク111へ
戻る。この場合、室51と室35とがサクションバルブ
140を介して連通しているために、リッパ−シリンダ
16が伸びた時、タンク111に連通する室51がサク
ションバルブ140を介して室35に油を供給する。こ
のために油はリッパ−シリンダ16の下げ室に供給され
る。この場合、以上のようにエンジンが停止していても
第3コントロールバルブ5を操作することによってメイ
ンバルブ17のスプール18を切換えることができ、建
設機械に必要とされる作業機の急落下(エンジン停止時
の非常ブレーキ)などが可能である。
ない時でも作業機を地上まで降す必要があるが、例えば
自重によってリッパ−シリンダ16が押される側に作用
する場合を考えると、第3コントロールバルブ5のスプ
ール19を引の位置におくとリッパ−シリンダ16の上
げ室の戻り流量は配管68から室50を通ってスプール
71の切欠72を通って室73から配管74を通じて第
3コントロールバルブ5の室75に通じ、開状態にある
スプール19のくびれ部76を通ってタンクボートであ
る室77から配管78を通じタンク111へ戻る。同時
にその流れによってスプール71の切欠部72の前後に
生じた差圧によって高圧側スプール71のキリ穴79を
通じ、室80を経て通路90、シャトル弁40を通じて
スプール18の圧力室41に導かれ低圧側はスプール7
1のキリ穴91から通路92、シャトル弁45を経てス
プール18の圧力室である室47へ導かれている。この
結果スプール18は下側に押し下げられ、室50と室5
1の関係は閉から開の状態となりリッパシリンダ16の
上げ室からの戻り流量はスプール18のくびれ部69を
通ってタンク111への配管70を経てタンク111へ
戻る。この場合、室51と室35とがサクションバルブ
140を介して連通しているために、リッパ−シリンダ
16が伸びた時、タンク111に連通する室51がサク
ションバルブ140を介して室35に油を供給する。こ
のために油はリッパ−シリンダ16の下げ室に供給され
る。この場合、以上のようにエンジンが停止していても
第3コントロールバルブ5を操作することによってメイ
ンバルブ17のスプール18を切換えることができ、建
設機械に必要とされる作業機の急落下(エンジン停止時
の非常ブレーキ)などが可能である。
作業機シリンダの上げ室内の圧油が自重によって流れる
ことで差圧を発生させ、その差圧を利用してメインバル
ブ17を切換えて上げ室内の圧油をメインバルブ17を
通してタンク側に排出するので、パイロット圧を発生す
るポンプが故障したり、そのポンプを駆動するエンジン
が停止した場合などのようにパイロット圧が発生しない
場合に、作業機シリンダを自重で降下させることができ
るから安全である。
ことで差圧を発生させ、その差圧を利用してメインバル
ブ17を切換えて上げ室内の圧油をメインバルブ17を
通してタンク側に排出するので、パイロット圧を発生す
るポンプが故障したり、そのポンプを駆動するエンジン
が停止した場合などのようにパイロット圧が発生しない
場合に、作業機シリンダを自重で降下させることができ
るから安全である。
図面は本発明の方法を実施する油圧装置の一例を示す構
成説明図、第2図、第3図はアンロードバルブの動作説
明図である。
成説明図、第2図、第3図はアンロードバルブの動作説
明図である。
Claims (1)
- ポンプの吐出圧油を、パイロット操作式のメインバルブ
17で作業機シリンダの上げ室に供給制御し、そのパイ
ロット圧が発生しない場合には作業機シリンダの上げ室
内の圧油を自重で流通させて圧力差を生じさせ、その圧
力差を利用してメインバルブ17は切換えるようにした
作業機シリンダの圧油供給制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1063959A JPH02225806A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 作業機シリンダの圧油供給制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1063959A JPH02225806A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 作業機シリンダの圧油供給制御方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57165072A Division JPS5954802A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 作業機の駆動回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225806A true JPH02225806A (ja) | 1990-09-07 |
| JPH0454083B2 JPH0454083B2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=13244361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1063959A Granted JPH02225806A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 作業機シリンダの圧油供給制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02225806A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3558374B2 (ja) * | 1994-08-10 | 2004-08-25 | クボタ精機株式会社 | バルブシステム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3840049A (en) * | 1973-08-08 | 1974-10-08 | Caterpillar Tractor Co | Compact fluid motor control system with float position |
| JPS5954802A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-03-29 | Komatsu Ltd | 作業機の駆動回路装置 |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP1063959A patent/JPH02225806A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3840049A (en) * | 1973-08-08 | 1974-10-08 | Caterpillar Tractor Co | Compact fluid motor control system with float position |
| JPS5954802A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-03-29 | Komatsu Ltd | 作業機の駆動回路装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0454083B2 (ja) | 1992-08-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5265078B2 (ja) | 流量調整器を備えた油圧系統 | |
| US5146747A (en) | Valve apparatus and hydraulic circuit system | |
| JP2008298292A (ja) | 作業機械の油圧システム | |
| NO169503B (no) | Hydraulisk styreinnretning for nivaainnstilling av en skuff | |
| US9797419B2 (en) | Hydraulic system with energy recovery | |
| US4367673A (en) | System and method for controlling the elevation of a boom hoist device | |
| KR20050106233A (ko) | 홀딩밸브의 응답성이 개선된 유압제어밸브 | |
| US3641876A (en) | Two-speed hydraulic control system | |
| KR20030046752A (ko) | 굴삭기용 홀딩밸브장치 및 홀딩밸브의 유압제어방법 | |
| JP3182152B2 (ja) | 流体流失状態での制御を維持できる液圧バルブ | |
| JPH02225806A (ja) | 作業機シリンダの圧油供給制御方法 | |
| KR102685414B1 (ko) | 파일럿 압력 공급 제어가 가능한 로직 밸브를 내포하는 안전 락 밸브 | |
| KR102849222B1 (ko) | 구동 장치 및 건설 기계 | |
| KR100610475B1 (ko) | 휠 굴삭기의 주행중 홀딩밸브 해제장치 | |
| EP0080135B1 (en) | Hydraulic control system for a hydraulic actuator | |
| JPS61294031A (ja) | 掘削機の油圧回路 | |
| JPH0276910A (ja) | 油圧回路 | |
| KR200257578Y1 (ko) | 굴삭기의붐작동용유량제어장치 | |
| JPH0276908A (ja) | 圧油供給方法 | |
| EP1522740A1 (en) | A cushion valve for hydraulic remote controls of hydraulic directional valves | |
| JP2003222103A (ja) | 建設機械のアクチュエータ駆動用油圧回路 | |
| JPH0122961Y2 (ja) | ||
| US5272959A (en) | Power transmission | |
| EP0160265A2 (en) | Hydraulic control system | |
| JPH0272204A (ja) | バルブ |