JPH02226020A - 騒音の能動制御に用いられる伝達関数の測定方法 - Google Patents
騒音の能動制御に用いられる伝達関数の測定方法Info
- Publication number
- JPH02226020A JPH02226020A JP1046115A JP4611589A JPH02226020A JP H02226020 A JPH02226020 A JP H02226020A JP 1046115 A JP1046115 A JP 1046115A JP 4611589 A JP4611589 A JP 4611589A JP H02226020 A JPH02226020 A JP H02226020A
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- Japan
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- transfer function
- noise
- compressor
- sound
- control
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2500/00—Problems to be solved
- F25B2500/12—Sound
Landscapes
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、コンプレッサを収納した機械室内からの騒ぎ
を能動的に打消すという騒音の能動制御に用いられる伝
達関数の測定方法に関する。
を能動的に打消すという騒音の能動制御に用いられる伝
達関数の測定方法に関する。
(従来の技術)
コンプレッサを利用した冷却装置、例えば冷蔵庫にあっ
ては、一般家庭の居室空間内に設置されることが多く、
しかも季節を問わず連続的に運転されるものであるため
、その騒音低減が一つの課題となっている。この場合、
冷蔵庫の騒音源として最も問題となるのは、コンプレッ
サ及びこれに接続された配管系が収納された機1械室か
らの騒音である。即ち、上記機械室内では、コンプレッ
サ自体が比較的大きな騒音(コンプレッサモータの運転
音、被圧縮ガスによる流体音、圧縮機構部分の可動機械
跨素における機械音など)を発生すると共に、コンプレ
ッサに接続された配管系もその振動によって騒音を発生
するものであり、斯様な機械室騒音が冷蔵庫騒音の大部
分を占める。従って、機械室からの騒音を抑制すること
が、冷蔵庫全体の騒音低減に大きく寄与することになる
。
ては、一般家庭の居室空間内に設置されることが多く、
しかも季節を問わず連続的に運転されるものであるため
、その騒音低減が一つの課題となっている。この場合、
冷蔵庫の騒音源として最も問題となるのは、コンプレッ
サ及びこれに接続された配管系が収納された機1械室か
らの騒音である。即ち、上記機械室内では、コンプレッ
サ自体が比較的大きな騒音(コンプレッサモータの運転
音、被圧縮ガスによる流体音、圧縮機構部分の可動機械
跨素における機械音など)を発生すると共に、コンプレ
ッサに接続された配管系もその振動によって騒音を発生
するものであり、斯様な機械室騒音が冷蔵庫騒音の大部
分を占める。従って、機械室からの騒音を抑制すること
が、冷蔵庫全体の騒音低減に大きく寄与することになる
。
そこで、従来においては、機械室からの騒音低減対策と
して、コンプレッサそのものの低騒音化(例えばロータ
リ形コンプレッサの採用)の他に、コンプレッサの防振
支持構造の改良、並びに配管系の形状改溌などを行うこ
とによって振動伝搬路での振動減衰を図ったり、或は、
コンプレッサ及びその配管系の周囲に吸音部材及び遮音
部材を配置することによって、機械室内での吸音量の増
加及び騒音の透過損失の増大を図ることが行われている
。
して、コンプレッサそのものの低騒音化(例えばロータ
リ形コンプレッサの採用)の他に、コンプレッサの防振
支持構造の改良、並びに配管系の形状改溌などを行うこ
とによって振動伝搬路での振動減衰を図ったり、或は、
コンプレッサ及びその配管系の周囲に吸音部材及び遮音
部材を配置することによって、機械室内での吸音量の増
加及び騒音の透過損失の増大を図ることが行われている
。
ところが、一般的に冷蔵庫の機械室には、コンプレッサ
の駆動に1tう発熱を外部に逃がす必を上からhk熱用
の開口部が複数箇所に設けられており、これらの開11
部から外部に騒音が漏れ出ることになる。このため、前
述したような従来の騒音O(減対策には自ずと限度があ
り、騒音レベルの低減効果は精々2dB(A)程度しか
期待できない。
の駆動に1tう発熱を外部に逃がす必を上からhk熱用
の開口部が複数箇所に設けられており、これらの開11
部から外部に騒音が漏れ出ることになる。このため、前
述したような従来の騒音O(減対策には自ずと限度があ
り、騒音レベルの低減効果は精々2dB(A)程度しか
期待できない。
これにえ1して、近年においては、エレクトロニクス応
用技術、中でも音響データの処理回路及び音響制御技術
などの発展に伴い、音波の一1′−渉を(り川して騒音
低減を行うという騒音の能動制御技術の応用が注1コさ
れている。即ち、この能動制御は、拮本的には、騒音源
からのきを特定位置に設けた制御用受音器(例えばマイ
クロホン)にて7匹気信号に変換すると共に、この電気
信号を演算器により加工した信号に基づいて制御用発音
器(例えばスピーカ)を動作させることにより、その発
音器から原音(騒音源からの音)とは逆位相で且つ同−
波14及び同一振幅の人工音を発生させ、この人工音と
原音とを干渉させることによって原音を減衰させようと
いうものであり、以下において斯かる能動制御による/
ri音原理について第7図を参照しながら概略的に説明
する。
用技術、中でも音響データの処理回路及び音響制御技術
などの発展に伴い、音波の一1′−渉を(り川して騒音
低減を行うという騒音の能動制御技術の応用が注1コさ
れている。即ち、この能動制御は、拮本的には、騒音源
からのきを特定位置に設けた制御用受音器(例えばマイ
クロホン)にて7匹気信号に変換すると共に、この電気
信号を演算器により加工した信号に基づいて制御用発音
器(例えばスピーカ)を動作させることにより、その発
音器から原音(騒音源からの音)とは逆位相で且つ同−
波14及び同一振幅の人工音を発生させ、この人工音と
原音とを干渉させることによって原音を減衰させようと
いうものであり、以下において斯かる能動制御による/
ri音原理について第7図を参照しながら概略的に説明
する。
即ち、第7図において、騒音源であるコンプレッサSが
発生する音をXS、制御用発音器たるスピーカAが発生
する音をXa、制御用受音器たるマイクロホンMで受け
る音をXm、制御対象点Oでの音をXoとし、さらに上
記のような音の出力及び入力点の各間の第1乃至第4の
TFf Q ta達関数をCAM、 GAO,C;S
M、 GSOとしたとき、2人力2出力系として次式
が成立する。尚、上記各音響伝達関数CAM、にAO1
GSM、 GSOの意味は、前段の添字が入力側、後段
の添字が出力側(応答側)に対応するもので、例えばC
AMは、スピーカ八への入力信号を入力側とし、且つマ
イクロホンMからの出力信号を出力側として測定した場
合の音響伝達関数を示すことになる。
発生する音をXS、制御用発音器たるスピーカAが発生
する音をXa、制御用受音器たるマイクロホンMで受け
る音をXm、制御対象点Oでの音をXoとし、さらに上
記のような音の出力及び入力点の各間の第1乃至第4の
TFf Q ta達関数をCAM、 GAO,C;S
M、 GSOとしたとき、2人力2出力系として次式
が成立する。尚、上記各音響伝達関数CAM、にAO1
GSM、 GSOの意味は、前段の添字が入力側、後段
の添字が出力側(応答側)に対応するもので、例えばC
AMは、スピーカ八への入力信号を入力側とし、且つマ
イクロホンMからの出力信号を出力側として測定した場
合の音響伝達関数を示すことになる。
従って、スピーカAが発生すべき音Xaは、上式から、
Xa−(−GSO−Xm+G514− Xo)/(GS
M−GAO−0−G50−GA としてjllられるが、この場合には制御χ・1象点0
での音響レベルを零にすることを11標としているので
、XomOとおくことができる。この結束、X a−X
m 拳GSO/ (GSO−GAM−GSMφG^0)
となる。この式から理解できるように、制御対象点Oで
の3Xoを零にするためには、マイクロホンMで受けた
きXmに、 G−GSO/(G SOφ CAM−G SM 會 G
AO)・・・・・・(1) で示される伝達関数Gに応じたフィルタをかけて加工し
た音Xaをスピーカ八から発生させれば、制御対象点0
での音響レベルを理論上において雰にするという能動制
御を行うことができるものであり、このような加工を行
うために演算器Hが設けられている。
M−GAO−0−G50−GA としてjllられるが、この場合には制御χ・1象点0
での音響レベルを零にすることを11標としているので
、XomOとおくことができる。この結束、X a−X
m 拳GSO/ (GSO−GAM−GSMφG^0)
となる。この式から理解できるように、制御対象点Oで
の3Xoを零にするためには、マイクロホンMで受けた
きXmに、 G−GSO/(G SOφ CAM−G SM 會 G
AO)・・・・・・(1) で示される伝達関数Gに応じたフィルタをかけて加工し
た音Xaをスピーカ八から発生させれば、制御対象点0
での音響レベルを理論上において雰にするという能動制
御を行うことができるものであり、このような加工を行
うために演算器Hが設けられている。
しかして、上記伝達関数Gを決定するためには、前記第
1乃至第4の音響伝達関数GAM、 GAO,GSM
、GSOを)P1定する必要があり、この測定のために
は、高速フーリエ変換(FFT)を利用した伝達関数測
定器が利用される。また、この場合、第1、第2のBg
伝達関数CAM、G^0の測定は、スピーカAを能動制
御の対象となる周波数帯域幅のホワイトノイズ信号によ
り駆動した状態で行い、第3.第4の音響伝達関数GS
M、 GSOのJ−1定は、コンプレッサSを実際に
駆動した状態で行う。尚、このような測定のために、前
記制御対象点Oには測定用受音器たる補助マイクロホン
M′が設けられる。そして、この場合において、前記(
1)式%式%) と変形することができるから、第3.第4の音響伝達関
数GSM、 GSOに関しては、等価的な音響伝達関数
GON、つまり制御対象点Oに設けられた補助マイクロ
ホンM′からの出力信号を入力端とし、且つマイクロホ
ンMからの出力信号を出力側とした等&fli B響伝
達関数GOMを7111定すれば、それらの音響伝達関
数GSM、 GSOを3−1定したと同等になる。
1乃至第4の音響伝達関数GAM、 GAO,GSM
、GSOを)P1定する必要があり、この測定のために
は、高速フーリエ変換(FFT)を利用した伝達関数測
定器が利用される。また、この場合、第1、第2のBg
伝達関数CAM、G^0の測定は、スピーカAを能動制
御の対象となる周波数帯域幅のホワイトノイズ信号によ
り駆動した状態で行い、第3.第4の音響伝達関数GS
M、 GSOのJ−1定は、コンプレッサSを実際に
駆動した状態で行う。尚、このような測定のために、前
記制御対象点Oには測定用受音器たる補助マイクロホン
M′が設けられる。そして、この場合において、前記(
1)式%式%) と変形することができるから、第3.第4の音響伝達関
数GSM、 GSOに関しては、等価的な音響伝達関数
GON、つまり制御対象点Oに設けられた補助マイクロ
ホンM′からの出力信号を入力端とし、且つマイクロホ
ンMからの出力信号を出力側とした等&fli B響伝
達関数GOMを7111定すれば、それらの音響伝達関
数GSM、 GSOを3−1定したと同等になる。
そして、このように測定したき皆伝達関数CAM。
GUM、G^0に基づいて前記演算器Hの伝達関数Gを
決定している。
決定している。
(発明が解決しようとする課題)
コンプレッサSの駆動により発生する!a音スペクトル
分布は第8図に示す通りで、その騒音スペクトルは、コ
ンプレッサSの回転数の整数倍並びに電源周波数の!!
数倍の°凸周波数帯域に現れる。
分布は第8図に示す通りで、その騒音スペクトルは、コ
ンプレッサSの回転数の整数倍並びに電源周波数の!!
数倍の°凸周波数帯域に現れる。
従って、上述のような音響伝達関数GOHの測定時にお
いて、コンプレッサSからの騒音スペクトルが存(1ニ
ジない周波数では、入力端の信号(補助マイクロホンM
′からの出力信号)も出力側の信号(マイクロホンMか
らの出力信号)もノイズ信号となる。このため、伝達関
数測定器において、雰に近い数値データを分母とした演
算が行われて、場合によっては音響伝達関数GOHのδ
Pi定結果が異常に高くなることがある。このように得
られる81定データは、実際には伝達関数Gの決定に関
?テしない無意味なものであるが、伝達関数測定器のダ
イナミックレンジは一定であるため、上記無意味な11
1定データの影響で他の比較的小レベルのG効な音響伝
達関数測定データの精度が不用意に低下することになり
、これにより能動制御時の消ご効果が不十分になる虞が
ある。
いて、コンプレッサSからの騒音スペクトルが存(1ニ
ジない周波数では、入力端の信号(補助マイクロホンM
′からの出力信号)も出力側の信号(マイクロホンMか
らの出力信号)もノイズ信号となる。このため、伝達関
数測定器において、雰に近い数値データを分母とした演
算が行われて、場合によっては音響伝達関数GOHのδ
Pi定結果が異常に高くなることがある。このように得
られる81定データは、実際には伝達関数Gの決定に関
?テしない無意味なものであるが、伝達関数測定器のダ
イナミックレンジは一定であるため、上記無意味な11
1定データの影響で他の比較的小レベルのG効な音響伝
達関数測定データの精度が不用意に低下することになり
、これにより能動制御時の消ご効果が不十分になる虞が
ある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、コンプレッサからの騒音を能動制御により消音゛
する場合に必要な伝達関数を精度良く測定することがで
き、これにより、騒音の能動制御時において良好な消音
効果を得ることができるなどの効果を奏する騒音の能動
制御に用いられる伝達関数のA?J定方法を提供するに
ある。
的は、コンプレッサからの騒音を能動制御により消音゛
する場合に必要な伝達関数を精度良く測定することがで
き、これにより、騒音の能動制御時において良好な消音
効果を得ることができるなどの効果を奏する騒音の能動
制御に用いられる伝達関数のA?J定方法を提供するに
ある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記1」的を達成するために、機械室内に設
けられたコンプレッサからの音を電気15号に変換する
制御用受音器、上記電気信号を所定の伝達関数を以て加
工する演算器、及び上記加工信号に基づいて動作される
制御用発音器の組合わせによって騒音の能動制御を行う
場合に必要となる前記演算器の伝達関数を71P1定す
る方法において、前記能動制御による制御対象点での音
をモニタする。1JFI定用受音器を設けた上で、制御
用発音器と制御用受B ’JQとの間の第1の音響伝達
関数並びに制御用受音器と測定用受音器との間の第2の
音響伝達関数を、夫々制御用発音器に対し所定周波数帯
域幅のホワイトノイズ信号を入力した状態で測定し、コ
ンプレッサと制御用受音器との間の第3の音響伝達関数
並びにコンプレッサと測定用受音器との間の第4の音響
伝達関数を、夫々コンプレッサからの騒音スペクトルが
分布した周波数帯域のみ通過させるフィルタを通してj
l定し、このようにI!−1定した第1乃至第4の音響
伝達関数に基づいて前記演算器の伝達関数を決定するよ
うにしたものである。
けられたコンプレッサからの音を電気15号に変換する
制御用受音器、上記電気信号を所定の伝達関数を以て加
工する演算器、及び上記加工信号に基づいて動作される
制御用発音器の組合わせによって騒音の能動制御を行う
場合に必要となる前記演算器の伝達関数を71P1定す
る方法において、前記能動制御による制御対象点での音
をモニタする。1JFI定用受音器を設けた上で、制御
用発音器と制御用受B ’JQとの間の第1の音響伝達
関数並びに制御用受音器と測定用受音器との間の第2の
音響伝達関数を、夫々制御用発音器に対し所定周波数帯
域幅のホワイトノイズ信号を入力した状態で測定し、コ
ンプレッサと制御用受音器との間の第3の音響伝達関数
並びにコンプレッサと測定用受音器との間の第4の音響
伝達関数を、夫々コンプレッサからの騒音スペクトルが
分布した周波数帯域のみ通過させるフィルタを通してj
l定し、このようにI!−1定した第1乃至第4の音響
伝達関数に基づいて前記演算器の伝達関数を決定するよ
うにしたものである。
(作用)
前記(従来例)の項で示した(1)式から明らかなよう
に、演算器の伝達関数は、第1乃至第4の音響伝達関数
に基づいて決定することができる。この場合、第1及び
第2の音響伝達関数は、夫々制御用発音器に対し所定周
波数帯域幅のホワイトノイズ信号を人力した状態でAP
J定しているから、その測定精度が幅広い周波数帯域に
渡って良好となる。また、第3及び第4の音響伝達関数
は、その入力端信号鍼であるコンプレッサからの騒音ス
ペクトルが分布した周波数帯域のみを通過させるフィル
タを通して測定しているから、従来のように無意味なデ
ータをSr1定することがなく、以てそのa゛響伝達関
数の測定精度を良好にできる。従って、これら第1乃至
第4の音響伝達関数に基づいて決定された演算器の伝達
関数の精度が向上するよ・うになり、この結果、上記伝
達関数をTll用した騒音の能動制御時における消音効
果が従来のように不十分になる虞がなくなるものである
。
に、演算器の伝達関数は、第1乃至第4の音響伝達関数
に基づいて決定することができる。この場合、第1及び
第2の音響伝達関数は、夫々制御用発音器に対し所定周
波数帯域幅のホワイトノイズ信号を人力した状態でAP
J定しているから、その測定精度が幅広い周波数帯域に
渡って良好となる。また、第3及び第4の音響伝達関数
は、その入力端信号鍼であるコンプレッサからの騒音ス
ペクトルが分布した周波数帯域のみを通過させるフィル
タを通して測定しているから、従来のように無意味なデ
ータをSr1定することがなく、以てそのa゛響伝達関
数の測定精度を良好にできる。従って、これら第1乃至
第4の音響伝達関数に基づいて決定された演算器の伝達
関数の精度が向上するよ・うになり、この結果、上記伝
達関数をTll用した騒音の能動制御時における消音効
果が従来のように不十分になる虞がなくなるものである
。
(実施N)
以下、本発明の一実施例について第1図乃至第6図を参
照しながら説明するに、ここでは騒音の能動制御対蒙と
して冷蔵庫を例にした場合について述べる。
照しながら説明するに、ここでは騒音の能動制御対蒙と
して冷蔵庫を例にした場合について述べる。
まず、冷蔵1−ICの全体構成を示す第3図において、
1は冷蔵庫本体であり、これの内部には上方より順に冷
凍室2.冷蔵室3及び野菜室4が設けられている。5は
冷凍室2の背部に配設された冷却器、6は冷却器5によ
り生成される冷気を直接には冷凍室2及び冷蔵室3に1
1を給するファンである。7、は冷蔵庫本体〕の背面側
下部に形成された機械室で、これの内部には、ロークリ
形のコンプレッサ8、コンデンサバイブ9及び所jソセ
ラミックフィンを利用した除霜水蒸発装置10が収納さ
れている。
1は冷蔵庫本体であり、これの内部には上方より順に冷
凍室2.冷蔵室3及び野菜室4が設けられている。5は
冷凍室2の背部に配設された冷却器、6は冷却器5によ
り生成される冷気を直接には冷凍室2及び冷蔵室3に1
1を給するファンである。7、は冷蔵庫本体〕の背面側
下部に形成された機械室で、これの内部には、ロークリ
形のコンプレッサ8、コンデンサバイブ9及び所jソセ
ラミックフィンを利用した除霜水蒸発装置10が収納さ
れている。
さて、第4図(ここではコンデンサバイブ9及び除霜水
蒸発装置10の図示を省略している)に示すように、機
械室7は、その背面のみが矩形状に開口された形状とな
っており、この開口部分は機械室カバー11により閉鎖
されるようになっている。このとき、機械室カバー11
は、その周縁部が機械室7の開口縁部に対し気密に装む
されるものであり、図中の左縁部には上ド方向に延びる
細長矩形状の放熱用開口部11aが形成されている。つ
まり、機械室カバー11の装若状態では、機械室7は放
熱用開口部11aを残して閉じられた状態を呈する。尚
、機械室カバー11は、熱伝導性に優れ11つ音の透過
(44失が大きい材質(例えば鉄のような金属)にて形
成されている。
蒸発装置10の図示を省略している)に示すように、機
械室7は、その背面のみが矩形状に開口された形状とな
っており、この開口部分は機械室カバー11により閉鎖
されるようになっている。このとき、機械室カバー11
は、その周縁部が機械室7の開口縁部に対し気密に装む
されるものであり、図中の左縁部には上ド方向に延びる
細長矩形状の放熱用開口部11aが形成されている。つ
まり、機械室カバー11の装若状態では、機械室7は放
熱用開口部11aを残して閉じられた状態を呈する。尚
、機械室カバー11は、熱伝導性に優れ11つ音の透過
(44失が大きい材質(例えば鉄のような金属)にて形
成されている。
また、同第4図において、12は機械室7内に配置され
た1;If御用受音器たる例えばマイクロホンで、これ
は、コンプレッサ8に対し前記放熱用開口部11aとは
反対側(図中右方側)から対向するように配置され、以
て騒音源であるコンプレッサ8からの音を電気信号に変
換するように設けられている。13は機械室7内に配置
された制御用発汗2gたるスピーカで、これは、例えば
機械室7の奥壁部(冷蔵1i1f本体1の底壁部に相当
)における放熱用開口部11a寄りの部位に埋設状に取
付支持されている。
た1;If御用受音器たる例えばマイクロホンで、これ
は、コンプレッサ8に対し前記放熱用開口部11aとは
反対側(図中右方側)から対向するように配置され、以
て騒音源であるコンプレッサ8からの音を電気信号に変
換するように設けられている。13は機械室7内に配置
された制御用発汗2gたるスピーカで、これは、例えば
機械室7の奥壁部(冷蔵1i1f本体1の底壁部に相当
)における放熱用開口部11a寄りの部位に埋設状に取
付支持されている。
しかして、第6図に示すように、スピーカ13は、マイ
クロホン12からの電気信号を演算器14にて加工した
信号により動作されるようになっており、上記のような
電気信号の加工は、(従来例)の項で述べたような能動
!l imによる消音原理に基づいて行われるようにな
っている。
クロホン12からの電気信号を演算器14にて加工した
信号により動作されるようになっており、上記のような
電気信号の加工は、(従来例)の項で述べたような能動
!l imによる消音原理に基づいて行われるようにな
っている。
ここで、上記のように構成された冷蔵庫の場合、コンプ
レッサ8の駆動に応じて機械室7内で発生する騒音のレ
ベルは、第8図に示すように700Hz程度以下の帯域
並びに1.5〜5 K HZの帯域で夫々大きくなる性
質をHした状態となる。これら各帯域にλ・l応した騒
音のうち、高周波数側の騒音は、機械室カバー11など
での透過損失により減食させることかでき、また機械室
7内に適宜の吸音部材を設置することによって容易に消
音できるものであるから、前述のようなマイクロホン1
2、スピーカ13及び演算器14による騒音の能動1,
1j御は、700Hz以下をターゲット周波数として行
えば良い。
レッサ8の駆動に応じて機械室7内で発生する騒音のレ
ベルは、第8図に示すように700Hz程度以下の帯域
並びに1.5〜5 K HZの帯域で夫々大きくなる性
質をHした状態となる。これら各帯域にλ・l応した騒
音のうち、高周波数側の騒音は、機械室カバー11など
での透過損失により減食させることかでき、また機械室
7内に適宜の吸音部材を設置することによって容易に消
音できるものであるから、前述のようなマイクロホン1
2、スピーカ13及び演算器14による騒音の能動1,
1j御は、700Hz以下をターゲット周波数として行
えば良い。
また、上述のような騒音の能動制御を行う場合には、機
械室7内での騒音が一次元の・14而進行波となるよう
に構成することが、その制御を理論上においても技術上
においても容btFJ−つ精度良く行うために重要にな
ってくる。そこで、本実施例においては、第5図に示す
機械室7内の三次元方向である奥行き1幅及び高さ方向
の各寸法り、W及びHのうち、例えば幅方向の寸法Wを
他の寸法り。
械室7内での騒音が一次元の・14而進行波となるよう
に構成することが、その制御を理論上においても技術上
においても容btFJ−つ精度良く行うために重要にな
ってくる。そこで、本実施例においては、第5図に示す
機械室7内の三次元方向である奥行き1幅及び高さ方向
の各寸法り、W及びHのうち、例えば幅方向の寸法Wを
他の寸法り。
Hより大きく設定(具体的には、W−600g+s。
D=H−200mmに設定)することによって、機械室
7内での音の定(E波が一次モードでのみ成立つように
構成している。つまり、例えば機械室7を矩形の空洞と
想定した場合には、次式が成立する。
7内での音の定(E波が一次モードでのみ成立つように
構成している。つまり、例えば機械室7を矩形の空洞と
想定した場合には、次式が成立する。
f−Ca X x +Ny
y +NZLZ /2但し、f
は共鳴周波数(Hz) 、NX、Ny。
y +NZLZ /2但し、f
は共鳴周波数(Hz) 、NX、Ny。
NZはx、y、z3方向の番ロモード、LX、Ly、L
zは機械室7内のx、Y、23方向のNJ′法(つまり
り、W、H) 、Cは音速である。従って、上式から、
x、y、z各方向に対する1番口の定在波の周波tjt
fx、fy、fzを求めることができる。
zは機械室7内のx、Y、23方向のNJ′法(つまり
り、W、H) 、Cは音速である。従って、上式から、
x、y、z各方向に対する1番口の定在波の周波tjt
fx、fy、fzを求めることができる。
即ち、前述したように、奥行き・r法D−20011、
幅寸法W−600g11%高さ寸法H=200mmに設
定されていた場合には、X方向に対する1番[1の定t
I:波の周波数fXは、Ny −NZ −0,3速Cm
340 m /秒として、 fx=340 、、、 /2850Hz となり、同様に、Y、Z方向に対する1番口の定在波の
周波数fy、fzは、 fy−’340 1 .6) /2=283Hz fz−34010,2) /2 =850Hz となる。この結果、前記ターゲット周波数(−700H
z)以下では、機械室7内の騒音の定在波は、YJi向
C幅ノj向)のモードについてのみ成立つものであり、
機械室7内での騒音を一次元の・+=面進行波と見なす
ことができる。このため、前記スピーカ13などを利用
した騒音の能動制御による消音時において、その波面の
理論上の取扱いが容易となり、消音制御を容易且つ精度
良く行いi′)るようになる。
幅寸法W−600g11%高さ寸法H=200mmに設
定されていた場合には、X方向に対する1番[1の定t
I:波の周波数fXは、Ny −NZ −0,3速Cm
340 m /秒として、 fx=340 、、、 /2850Hz となり、同様に、Y、Z方向に対する1番口の定在波の
周波数fy、fzは、 fy−’340 1 .6) /2=283Hz fz−34010,2) /2 =850Hz となる。この結果、前記ターゲット周波数(−700H
z)以下では、機械室7内の騒音の定在波は、YJi向
C幅ノj向)のモードについてのみ成立つものであり、
機械室7内での騒音を一次元の・+=面進行波と見なす
ことができる。このため、前記スピーカ13などを利用
した騒音の能動制御による消音時において、その波面の
理論上の取扱いが容易となり、消音制御を容易且つ精度
良く行いi′)るようになる。
さて、以下においては、上記のような能動制御に必要な
演算器14の伝達関数Gの測定方法について第1図及び
第2図を参照しながら説明する。
演算器14の伝達関数Gの測定方法について第1図及び
第2図を参照しながら説明する。
即ち、第1図において、披A1定対象となる冷蔵庫の機
械室7には、コンプレッサ8.マイクロホン12及びス
ピーカ13の他に、能動制御時の制御&、l象点である
放熱用開口部11aでの音をモニタするためにA−1定
月j受き器たる補助マイクロホン15が設けられる。こ
のとき、コンプレッサ8の電源を+il変周波数78源
であるインバータ装置16からjするように接続し、以
てそのコンプレッサ8の回転数をインバータ装置16に
より連続的に調節できるようにしている。また、17は
雑音信号発生回路で、これは測定しようとする周波数帯
域幅の全域で同程度のパワー持つホワイトノイズ信号を
発生するように設けられている。そして、18は例えば
CPUによる高速フーリエ変換(FFT)を利用した伝
達関数測定器で、これは、人力信号用端子Ta及び出力
信号用端子Tbを有し、これらに入力される信号に基づ
いて人力信号及び出力信号間(端子Ta、Tb間)の伝
達関数を測定するようになっている。さらに、この他に
、必要に応じてマイクロホン12と伝達関数測定器18
の出力信号用端子Tbとの間に介在されるデジタルフィ
ルタ19が用意されるものであり、このデジタルフィル
タ19は、その;jf1過帯域周波数を、規整iiJ能
に設けられ、以てコンプレッサ8からの騒ざスペクトル
が分(+’i L、たi、’i波数帯域のみを通過させ
る状態に切換ixf能に構成されている。
械室7には、コンプレッサ8.マイクロホン12及びス
ピーカ13の他に、能動制御時の制御&、l象点である
放熱用開口部11aでの音をモニタするためにA−1定
月j受き器たる補助マイクロホン15が設けられる。こ
のとき、コンプレッサ8の電源を+il変周波数78源
であるインバータ装置16からjするように接続し、以
てそのコンプレッサ8の回転数をインバータ装置16に
より連続的に調節できるようにしている。また、17は
雑音信号発生回路で、これは測定しようとする周波数帯
域幅の全域で同程度のパワー持つホワイトノイズ信号を
発生するように設けられている。そして、18は例えば
CPUによる高速フーリエ変換(FFT)を利用した伝
達関数測定器で、これは、人力信号用端子Ta及び出力
信号用端子Tbを有し、これらに入力される信号に基づ
いて人力信号及び出力信号間(端子Ta、Tb間)の伝
達関数を測定するようになっている。さらに、この他に
、必要に応じてマイクロホン12と伝達関数測定器18
の出力信号用端子Tbとの間に介在されるデジタルフィ
ルタ19が用意されるものであり、このデジタルフィル
タ19は、その;jf1過帯域周波数を、規整iiJ能
に設けられ、以てコンプレッサ8からの騒ざスペクトル
が分(+’i L、たi、’i波数帯域のみを通過させ
る状態に切換ixf能に構成されている。
ここで、演算器14の伝達関数Gを決定するために必要
となるデータは、(従来例)の項で示した(1)式から
明らかなように、スピーカ13とマイクロホン12との
間の第1のgg伝達関数G八へ1スピーカ13と補助マ
イクロホン15との間の第2のB N、q伝達関数G^
0、コンプレッサ8とマイクロホン12との間の第3の
音響伝達関数GSM、コンプレッサ8と補助マイクロホ
ン15との間の第4の音響伝達関数GSOである。この
とき、(従来例)の項で示した(2)式から明らかなよ
うに、第3及び第4の音響伝達関数GSM及びGSOに
関しては、等GTo的なき背伝達関数GOM、即ち補助
マイクロホン15からの出力信号を入力端とし、且つマ
イクロホン12からの出力信号を出力側(応答側)とし
た等1凸音響伝達関数GOMを測定すれば、それらの音
響伝達関数GSM、 GSOを測定したと同等になる。
となるデータは、(従来例)の項で示した(1)式から
明らかなように、スピーカ13とマイクロホン12との
間の第1のgg伝達関数G八へ1スピーカ13と補助マ
イクロホン15との間の第2のB N、q伝達関数G^
0、コンプレッサ8とマイクロホン12との間の第3の
音響伝達関数GSM、コンプレッサ8と補助マイクロホ
ン15との間の第4の音響伝達関数GSOである。この
とき、(従来例)の項で示した(2)式から明らかなよ
うに、第3及び第4の音響伝達関数GSM及びGSOに
関しては、等GTo的なき背伝達関数GOM、即ち補助
マイクロホン15からの出力信号を入力端とし、且つマ
イクロホン12からの出力信号を出力側(応答側)とし
た等1凸音響伝達関数GOMを測定すれば、それらの音
響伝達関数GSM、 GSOを測定したと同等になる。
従って、伝達関数測定418により第1、第2のきg伝
達関数CAM、 GAO及び等llk音響伝達関数GO
Mを8−1定すれば済む。
達関数CAM、 GAO及び等llk音響伝達関数GO
Mを8−1定すれば済む。
しかして、第1の音響伝達関数GA)Iを71−1定す
る場合には、雑音信号発生回路17からのホワイトノイ
ズ信号がスピーカ13及び伝達関数δ−1定器18の人
力信号用端T−T aに入力されると共に、マイクロホ
ン12からの出力信号が伝達関数71?1定器18の出
力信号用端子Tbに対しデジタルフィルタ】9を介さず
に入力されるように接続し、このような接続状態でFi
キ信号発生回路17を駆動したときの伝達関数測定器1
8による測定データを第1のき響伝達関数GAMとして
得る。また、第2のき響伝達関数GAOを測定する場合
には、雑音信号発生回路17とスピーカ13及び伝達関
数)PJ定器18の人力信号用端−j’−T aとの間
の接続状態はそのままにして、伝達関数測定器18の出
力信号用端子Tbに対して補助マイクロホン15からの
出力信号が人力されるように接続し、このような接続状
態で雑音信号発生回路17を駆動したときの伝達関数i
’1llJ定器18によるΔ―j定データを第2の音響
伝達関数G^0として111る。尚、これらの第1゜第
2の音響伝達関数CAM、G^0の7IM定時には、コ
ンプレッサ8を停止しておくことは勿論である。
る場合には、雑音信号発生回路17からのホワイトノイ
ズ信号がスピーカ13及び伝達関数δ−1定器18の人
力信号用端T−T aに入力されると共に、マイクロホ
ン12からの出力信号が伝達関数71?1定器18の出
力信号用端子Tbに対しデジタルフィルタ】9を介さず
に入力されるように接続し、このような接続状態でFi
キ信号発生回路17を駆動したときの伝達関数測定器1
8による測定データを第1のき響伝達関数GAMとして
得る。また、第2のき響伝達関数GAOを測定する場合
には、雑音信号発生回路17とスピーカ13及び伝達関
数)PJ定器18の人力信号用端−j’−T aとの間
の接続状態はそのままにして、伝達関数測定器18の出
力信号用端子Tbに対して補助マイクロホン15からの
出力信号が人力されるように接続し、このような接続状
態で雑音信号発生回路17を駆動したときの伝達関数i
’1llJ定器18によるΔ―j定データを第2の音響
伝達関数G^0として111る。尚、これらの第1゜第
2の音響伝達関数CAM、G^0の7IM定時には、コ
ンプレッサ8を停止しておくことは勿論である。
Jj、等価TS、 9B伝達関数GOMを計1定する場
合には、補助マイクロホン15からの出力(,4号が伝
達関数測定器18の人力信号用端子Taに入力されると
共に、マイクロホン12からの出力信号が伝達関数A$
1定器18の出力信号用端子Tbにデジタルフィルタ1
9を通して人力されるように接続し、この状態で第2図
のフローチャートに示すような手順で測定を行う。即ち
、インバータ装置16の出力周波数fをf。(例えばコ
ンプレッサ8の定格入力N波数より所定レベルだけ低い
周波数)に設定してコンプレッサ8を回転数N−N、で
駆動するとJ(に、デジタルフィルタ19をfX口(n
は自然数)及びNx口の3周波数帯域、換言すればコン
プレッサ8からの騒音スペクトルが分/11シた周波数
帯域のみを通過させる状態に設定しくステップa、b)
、この状態での伝達関数Δ−1定器18によるApl定
データを、回転数N−N、での等1音g伝達関数G、O
Nとして得る(ステップC)。次いで、インバータ装置
16の出力周波数fがΔf(このΔfは伝達関数測定器
18の周波数分解能以ドに設定される)だけ増えるよう
にスィーブしてコンプレッサ8を回転数N−N、で駆動
する(ステップd)。そして、この後には、インバータ
装置16の出力周波数fが2 f t3になるでの間」
二記ステップb、c、dを繰返し実行しくステップe)
、これにより、デジタルフィルタ19の通過帯域周波数
の変更設定及び等lil!i音響伝達関数GOHのA−
1定並びに出力周波数のスィーブを緑返すものであり、
ステップeでrYEsJと判断されたとき、つまりイン
バータ装置16の出力周波数fが2f、になったときに
上記等価音響伝達関数GOMの測定を終了する。
合には、補助マイクロホン15からの出力(,4号が伝
達関数測定器18の人力信号用端子Taに入力されると
共に、マイクロホン12からの出力信号が伝達関数A$
1定器18の出力信号用端子Tbにデジタルフィルタ1
9を通して人力されるように接続し、この状態で第2図
のフローチャートに示すような手順で測定を行う。即ち
、インバータ装置16の出力周波数fをf。(例えばコ
ンプレッサ8の定格入力N波数より所定レベルだけ低い
周波数)に設定してコンプレッサ8を回転数N−N、で
駆動するとJ(に、デジタルフィルタ19をfX口(n
は自然数)及びNx口の3周波数帯域、換言すればコン
プレッサ8からの騒音スペクトルが分/11シた周波数
帯域のみを通過させる状態に設定しくステップa、b)
、この状態での伝達関数Δ−1定器18によるApl定
データを、回転数N−N、での等1音g伝達関数G、O
Nとして得る(ステップC)。次いで、インバータ装置
16の出力周波数fがΔf(このΔfは伝達関数測定器
18の周波数分解能以ドに設定される)だけ増えるよう
にスィーブしてコンプレッサ8を回転数N−N、で駆動
する(ステップd)。そして、この後には、インバータ
装置16の出力周波数fが2 f t3になるでの間」
二記ステップb、c、dを繰返し実行しくステップe)
、これにより、デジタルフィルタ19の通過帯域周波数
の変更設定及び等lil!i音響伝達関数GOHのA−
1定並びに出力周波数のスィーブを緑返すものであり、
ステップeでrYEsJと判断されたとき、つまりイン
バータ装置16の出力周波数fが2f、になったときに
上記等価音響伝達関数GOMの測定を終了する。
以上要するに、第1.第2の音響伝達関数CAM。
G^()は、夫々スピーカ13に所定周波数帯域幅のホ
ワイトノイズ信号を人力した状態でAl11定するして
いるから、その測定器rXが幅広いJ、1波数6ft域
に腔って良好となる。また、等価音響伝達関数GUM(
ひいては第3.第4の音響伝達関数G SM、 G
SQ)は、その入力端信号源であるコンプレッサ8から
の騒音スペクトルが分布した周?g1.数帯域のみを通
過させるデジタルフィルタ19を通して測定しているか
ら、従来のように無意味なデータをAPI定することが
なく、その音響伝達関数GOHのAPI定精度を良好に
できる。従って、これら第1.第2の音響伝達関数CA
M、C^0及び等l1lIi音響伝達関数GOHに基づ
いて決定される演算器14の伝達関数Gの精度も向上す
るようになり、能動制御時の消音効果が従来のように不
十分になる纒がなくなるものである。
ワイトノイズ信号を人力した状態でAl11定するして
いるから、その測定器rXが幅広いJ、1波数6ft域
に腔って良好となる。また、等価音響伝達関数GUM(
ひいては第3.第4の音響伝達関数G SM、 G
SQ)は、その入力端信号源であるコンプレッサ8から
の騒音スペクトルが分布した周?g1.数帯域のみを通
過させるデジタルフィルタ19を通して測定しているか
ら、従来のように無意味なデータをAPI定することが
なく、その音響伝達関数GOHのAPI定精度を良好に
できる。従って、これら第1.第2の音響伝達関数CA
M、C^0及び等l1lIi音響伝達関数GOHに基づ
いて決定される演算器14の伝達関数Gの精度も向上す
るようになり、能動制御時の消音効果が従来のように不
十分になる纒がなくなるものである。
しかも、本実施例では、上記等価音響伝達関数GUHの
測定時において、コンプレッサ8の回転数を連続的に食
代させながら所定周波数帯域に渡って71!1定してい
るから、演算器14の伝達関数Gは、コンプレッサ8の
回転数変動を許容した幅広い周波数帯域に渡って精度が
向上したものとなる。この結果、上記のような測定によ
り得た伝達関数Gにノ↓づいた騒ぎの能動制御を行う場
合において、コンプレッサ8の運転中にその回転数が変
動するような場合にあっても、能動制御による消音効果
が不十分になる虞がなくなるものである。
測定時において、コンプレッサ8の回転数を連続的に食
代させながら所定周波数帯域に渡って71!1定してい
るから、演算器14の伝達関数Gは、コンプレッサ8の
回転数変動を許容した幅広い周波数帯域に渡って精度が
向上したものとなる。この結果、上記のような測定によ
り得た伝達関数Gにノ↓づいた騒ぎの能動制御を行う場
合において、コンプレッサ8の運転中にその回転数が変
動するような場合にあっても、能動制御による消音効果
が不十分になる虞がなくなるものである。
尚、本発明は上記し目つ図面に示した実施例に限定され
るものではなく、例えば消音対汝は冷蔵庫に限られるも
のではなく、エアコンの室外機或は冷蔵ショーケースな
どを適用してら良く、その廿日を逸脱しない範囲で種々
変形して実施することができる。
るものではなく、例えば消音対汝は冷蔵庫に限られるも
のではなく、エアコンの室外機或は冷蔵ショーケースな
どを適用してら良く、その廿日を逸脱しない範囲で種々
変形して実施することができる。
〔発明の効果]
本発明によれば以上説明したように、機械室内に収納さ
れたコンプレッサの駆動に伴い発生する音を、演算器に
より加工した信号により動作される制御用発音器からの
人工音との干渉により能動的に打消すという能動制御を
行う場合に必要となる上記′tL算器の伝達関数を精度
良< 111定することができ、これにより、コンプレ
ッサからの騒音の能動制御時において良好な消音効果を
秦することができるなどの優れた効果を奏するものであ
る。
れたコンプレッサの駆動に伴い発生する音を、演算器に
より加工した信号により動作される制御用発音器からの
人工音との干渉により能動的に打消すという能動制御を
行う場合に必要となる上記′tL算器の伝達関数を精度
良< 111定することができ、これにより、コンプレ
ッサからの騒音の能動制御時において良好な消音効果を
秦することができるなどの優れた効果を奏するものであ
る。
第1図乃至第6図は替讐イ本発明の一実施例を示すもの
で、第1図は伝達関数の測定h′法を概略的に示す配置
図、第2図は上記測定方法の内容を示すフローチャート
、第3図は冷蔵庫の縦断面図、第4図は冷蔵庫の要部を
分解状態で示す斜視図、第5図は冷蔵庫の要部の寸法関
係を説明するための概略斜視図、第6図は冷蔵庫におい
て騒音の能動制御を行うための(I′4成を概略的に示
す図である。また、第7図は能動制御による消き原理を
示す概略構成図、第8図は冷蔵庫における騒音レベル特
性の一例を示す図である。 図中、1は冷蔵庫本体、7は機械室、8はコンプレッサ
、10は除霜水蒸発装置、11は機械室力t<−11a
は放熱用開口部、12はマイクロホン(制御用受音J)
、13はスピーカ(制御用発音器)、14は演算器、1
5はhD助マイクロホン(測定用受音:k)% 16は
インバータ装置、17はH# g信号発生回路、18は
伝達関数測定器、1つはデジタルフィルタを示す。
で、第1図は伝達関数の測定h′法を概略的に示す配置
図、第2図は上記測定方法の内容を示すフローチャート
、第3図は冷蔵庫の縦断面図、第4図は冷蔵庫の要部を
分解状態で示す斜視図、第5図は冷蔵庫の要部の寸法関
係を説明するための概略斜視図、第6図は冷蔵庫におい
て騒音の能動制御を行うための(I′4成を概略的に示
す図である。また、第7図は能動制御による消き原理を
示す概略構成図、第8図は冷蔵庫における騒音レベル特
性の一例を示す図である。 図中、1は冷蔵庫本体、7は機械室、8はコンプレッサ
、10は除霜水蒸発装置、11は機械室力t<−11a
は放熱用開口部、12はマイクロホン(制御用受音J)
、13はスピーカ(制御用発音器)、14は演算器、1
5はhD助マイクロホン(測定用受音:k)% 16は
インバータ装置、17はH# g信号発生回路、18は
伝達関数測定器、1つはデジタルフィルタを示す。
Claims (1)
- 1、機械室内に設けられたコンプレッサの駆動に伴い発
生する音を制御用受音器にて電気信号に変換すると共に
、この電気信号を演算器により加工した信号に基づいて
制御用発音器を動作させることにより、前記機械室から
外部に放射される音を能動的に打消すという能動制御に
用いられる前記演算器の伝達関数を測定する方法におい
て、前記能動制御による制御対象点での音をモニタする
測定用受音器を設け、制御用発音器と制御用受音器との
間の第1の音響伝達関数並びに制御用発音器と測定用受
音器との間の第2の音響伝達関数を、夫々制御用発音器
に対し所定周波数帯域幅のホワイトノイズ信号を入力し
た状態で測定し、コンプレッサと制御用受音器との間の
第3の音響伝達関数並びにコンプレッサと測定用受音器
との間の第4の音響伝達関数を、夫々コンプレッサから
の騒音スペクトルが分布した周波数帯域のみ通過させる
フィルタを通して測定し、このように測定した第1乃至
第4の音響伝達関数に基づいて前記演算器の伝達関数を
決定するように構成したことを特徴とする騒音の能動制
御に用いられる伝達関数の測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046115A JPH02226020A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 騒音の能動制御に用いられる伝達関数の測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046115A JPH02226020A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 騒音の能動制御に用いられる伝達関数の測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02226020A true JPH02226020A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=12738002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1046115A Pending JPH02226020A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 騒音の能動制御に用いられる伝達関数の測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02226020A (ja) |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1046115A patent/JPH02226020A/ja active Pending
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