JPH0222635Y2 - - Google Patents

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JPH0222635Y2
JPH0222635Y2 JP1983127409U JP12740983U JPH0222635Y2 JP H0222635 Y2 JPH0222635 Y2 JP H0222635Y2 JP 1983127409 U JP1983127409 U JP 1983127409U JP 12740983 U JP12740983 U JP 12740983U JP H0222635 Y2 JPH0222635 Y2 JP H0222635Y2
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JP
Japan
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cart
tunnel kiln
carts
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sliding guide
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JP1983127409U
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JPS6035190U (ja
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  • Tunnel Furnaces (AREA)
  • Furnace Charging Or Discharging (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は素地煉瓦を効率よく積載することがで
きるトンネルキルンの台車構造に関するものであ
る。
〔従来技術〕
従来トンネルキルンで耐火煉瓦を焼成する場
合、台車上に素地煉瓦を積んで焼成しているが、
一台あたりの積載量はトンネルキルンの構造より
当然制約をうける。すなわち、焼成煉瓦の焼成原
単位は、主に (イ) トンネルキルンの構造 (ロ) 焼成温度 (ハ) 台車装入量 により左右される。
台車装入量に関しては、従来、第1図にしめす
如く、台車1はトンネルキルン2内に直列に配列
されており、その上面に煉瓦3を積載している。
しかし、台車1の端部上には、煉瓦3を積載して
おらず、相当間隔の空隙4が存在する。
〔考案の目的〕
本考案は、上記の点に着目して考案されたもの
であり、その目的は、かかる空隙4も台車の煉瓦
載置面として利用することによつて、焼成原単位
を著しく向上することができるトンネルキルンの
台車構造を提供することにある。
〔考案の構成〕
本考案は、上面を煉瓦載置面としたトンネルキ
ルンの台車であつて、該台車の走行方向の両端の
両側壁にダボを設け、該ダボを前記側壁から突き
出る嵌合部とその先端にフランジ状に形成した摺
動案内部とから形成し、隣接する台車間の前記ダ
ボに、同時に上から嵌合する凹所を形成し且つ前
記摺動案内部と台車の側壁との間に拘束される板
厚の連結金具を着脱自在に取付けたことを特徴と
する。
このような構成により、隣接する2台の台車は
連結金具によつて連結されるので、2台の台車の
端部の煉瓦載置面を一連の載置面として利用する
ことができる。また、連結金具はダボの先端に設
けたフランジ状の摺動案内部と台車の側壁との間
に拘束されるので、先行する台車のローリングや
ヨーイング等に対して後続の台車をこれに追従さ
せることができ、不連続の煉瓦載置面の相互の揺
動等を吸収できる。このため、台車の境目に煉瓦
を載せていても、これを安定した姿勢で搬送する
ことができる。
〔実施例〕
以下、第2図から第5図に示す実施例を参照し
て具体的に説明する。
第2図において、11はトンネルキルン内を走
行する台車であり、下部にレール12上を走行す
る車輪13を有している。14は台車11の隣接
する端部のスカート鉄板11aに突設される連結
用ダボであり、各ダボ14は、第3図及び第4図
に示す如く、嵌合部15と同嵌合部15より面積
を大とする摺動案内部16とより構成されてい
る。また17は連結金具であり、第5図に示す如
く、同連結金具17は矩形板状をなしており、そ
の下端に一対の嵌合用凹所18を有する。そして
同凹所18を嵌合部15に係合することによつ
て、台車11の隣接する端部を相互に連結するこ
とができ、台車11の連結端部上面には煉瓦載置
面19が形成される。
ついで上記構成を有する台車11による焼成作
業についてのべれば、台車11を直列に配列する
とともに、連結用ダボ14に連結金具17を落と
し込みによつて嵌合し、台車11同士を確実に連
結する。その後、素地煉瓦20を台車11の上面
上に、中央部のみでなく、連結端部上面上にも載
置し、その後トンネルキルン内にもたらし、焼成
させるものである。
〔考案の効果〕
以上述べて来たごとく、本考案では、台車の連
結部上面も煉瓦載置面として有効に利用すること
ができるので、一焼成作業毎の煉瓦載置数を増加
することができ、焼成原単位を著しく向上するこ
とができる。また、連結金具は台車の側壁に拘束
されているので、先行及び後続の台車間の揺れや
捩じれ等についても煉瓦載置面の不連続さを抑え
ることができ、煉瓦を安定させて搬送できる。更
に、台車の側壁に設けたダボに着脱自在なので、
焼成作業後に台車に近づくことなく遠方から棒状
の治具等を利用して連結金具を取り外すことがで
き、安全作業の向上も図られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のトンネルキルンにおける台車の
連結構造を示す説明図、第2図は本考案にかかる
台車の連結構造の説明図、第3図は連結用ダボの
拡大正面図、第4図は第3図−線による矢視
図、第5図は連結金具の斜視図である。 図中、1:台車、2:トンネルキルン、3:煉
瓦、4:空隙、11:台車、12:レール、1
3:車輪、14:連結用ダボ、15:嵌合部、1
6:摺動案内部、17:連結金具、18:凹所、
19:煉瓦載置面、20:煉瓦。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上面を煉瓦載置面としたトンネルキルンの台車
    であつて、該台車の走行方向の両端の両側壁にダ
    ボを設け、該ダボを前記側壁から突き出る嵌合部
    とその先端にフランジ状に形成した摺動案内部と
    から形成し、隣接する台車間の前記ダボに、同時
    に上から嵌合する凹所を形成し且つ前記摺動案内
    部と台車の側壁との間に拘束される板厚の連結金
    具を着脱自在に取付けたことを特徴とするトンネ
    ルキルンの台車構造。
JP12740983U 1983-08-18 1983-08-18 トンネルキルンの台車構造 Granted JPS6035190U (ja)

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JP12740983U JPS6035190U (ja) 1983-08-18 1983-08-18 トンネルキルンの台車構造

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JP12740983U JPS6035190U (ja) 1983-08-18 1983-08-18 トンネルキルンの台車構造

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JPS6035190U JPS6035190U (ja) 1985-03-11
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JP12740983U Granted JPS6035190U (ja) 1983-08-18 1983-08-18 トンネルキルンの台車構造

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116324320A (zh) 2020-09-24 2023-06-23 株式会社 则武 热处理容器的连结用具、热处理容器的连结方法及热处理方法
JP6969027B1 (ja) * 2021-04-19 2021-11-24 株式会社ノリタケカンパニーリミテド 熱処理容器の連結具

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Publication number Publication date
JPS6035190U (ja) 1985-03-11

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