JPH0222643B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0222643B2 JPH0222643B2 JP17532085A JP17532085A JPH0222643B2 JP H0222643 B2 JPH0222643 B2 JP H0222643B2 JP 17532085 A JP17532085 A JP 17532085A JP 17532085 A JP17532085 A JP 17532085A JP H0222643 B2 JPH0222643 B2 JP H0222643B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- pieces
- band
- connecting piece
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は装身用バンドの結合片に関する。
(従来技術)
例えば時計バンドに貴石、ガラス、木材等の素
材を用いることは、時計本体との調和を図る上で
必要となるが、一般に素材が加工性に乏しかつた
り強度の面等で問題があるため、これらの素材を
組付けるには、素材よりなる各駒片に貴通孔を設
けてそこにひもを通して結合するようにするか
(実開昭49―145667号公報)、金属によつて形成し
た各駒片を用いてそこに装飾用の素材を固定する
か(実開昭57―166717号公報、実開昭49―54474
号公報)、あるいは側面に設けた取付板を介して
各駒片を連ねるか(実開昭57―169112号公報)す
る必要がある。
材を用いることは、時計本体との調和を図る上で
必要となるが、一般に素材が加工性に乏しかつた
り強度の面等で問題があるため、これらの素材を
組付けるには、素材よりなる各駒片に貴通孔を設
けてそこにひもを通して結合するようにするか
(実開昭49―145667号公報)、金属によつて形成し
た各駒片を用いてそこに装飾用の素材を固定する
か(実開昭57―166717号公報、実開昭49―54474
号公報)、あるいは側面に設けた取付板を介して
各駒片を連ねるか(実開昭57―169112号公報)す
る必要がある。
しかしながら、ひもを用いたものでは、駒片を
透明材により形成した場合に見苦しい外観を呈す
ることになり、また、金属駒片の上に素材を固定
するものは、ダイヤ等を固定するポイント式のも
のにおいて効果があるとしても、ガラス等の透明
材を用いた場合には、シースルー効果等その素材
の特質を活すことができず、さらに、側面に取付
板を設けたものではチエーンのような外観を呈す
ることになつて、装身用のバンドとしてふさわし
くなくなるといつた種々の不都合を有する。
透明材により形成した場合に見苦しい外観を呈す
ることになり、また、金属駒片の上に素材を固定
するものは、ダイヤ等を固定するポイント式のも
のにおいて効果があるとしても、ガラス等の透明
材を用いた場合には、シースルー効果等その素材
の特質を活すことができず、さらに、側面に取付
板を設けたものではチエーンのような外観を呈す
ることになつて、装身用のバンドとしてふさわし
くなくなるといつた種々の不都合を有する。
(目的)
本発明はかかる問題に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、装飾用素材に格別の加
工を施すことなく、しかも各素材が持つ固有の特
質を十分に発揮し得るよう保持することができ、
さらには結合態様を任意に変更することができる
新規な装身用バンドの結合片を提供することにあ
る。
その目的とするところは、装飾用素材に格別の加
工を施すことなく、しかも各素材が持つ固有の特
質を十分に発揮し得るよう保持することができ、
さらには結合態様を任意に変更することができる
新規な装身用バンドの結合片を提供することにあ
る。
(目的を達成するための手段)
すなわち、本発明はかかる目的を達成するため
に、少なくとも内面に保持すべき駒片の端部を固
定する嵌合部を設けた本体の両端部に、一方が内
側に他方が外側に偏つた耳部を一体的に突出形成
して、これらの耳部に結合用のピンを挿着する孔
を穿設しするようにした装身用バンドの結合片に
ある。
に、少なくとも内面に保持すべき駒片の端部を固
定する嵌合部を設けた本体の両端部に、一方が内
側に他方が外側に偏つた耳部を一体的に突出形成
して、これらの耳部に結合用のピンを挿着する孔
を穿設しするようにした装身用バンドの結合片に
ある。
(実施例)
そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図は本発明に係る結合片を用いたシースル
ー型装飾時計バンドの一例を示したものであつ
て、図中符号1は、カツトされた透明ガラスより
なる複数の駒片9…の各両端を支えて互いに平行
に結合させる結合片で、第2図に示したように支
持すべき駒片9の断面よりやや大きな相似形とし
て形成した本体2の相対向する内面には、駒片9
の端部を嵌合固定する凹部3が形成され、またそ
の両端には、一方が内側に他方が外側に偏つた内
側耳4と外側耳5が突出し、隣接する結合片1,
1の内側耳4と外側耳5を重ね合わせた場合、各
結合片1,1が同一平面上で結合されるように形
成され、またこれらの各耳4,5には、隣接する
各駒片9…同士が互いに接触することなく所要の
曲率まで曲げ得るよう、本体2から所要の距離を
おいて結合ピン6の挿入孔7が穿設されている。
ー型装飾時計バンドの一例を示したものであつ
て、図中符号1は、カツトされた透明ガラスより
なる複数の駒片9…の各両端を支えて互いに平行
に結合させる結合片で、第2図に示したように支
持すべき駒片9の断面よりやや大きな相似形とし
て形成した本体2の相対向する内面には、駒片9
の端部を嵌合固定する凹部3が形成され、またそ
の両端には、一方が内側に他方が外側に偏つた内
側耳4と外側耳5が突出し、隣接する結合片1,
1の内側耳4と外側耳5を重ね合わせた場合、各
結合片1,1が同一平面上で結合されるように形
成され、またこれらの各耳4,5には、隣接する
各駒片9…同士が互いに接触することなく所要の
曲率まで曲げ得るよう、本体2から所要の距離を
おいて結合ピン6の挿入孔7が穿設されている。
なお図中符号8は、結合ピン6を利用して各駒
片9…の間に固定した装飾用の丸棒を示してい
る。
片9…の間に固定した装飾用の丸棒を示してい
る。
このように構成された結合片1を駒片9の両端
に嵌合固定した上、隣接する内側耳4と外側耳5
を重ね合わせるように組合せ、さらにこれらの結
合片1,1間に丸棒を介装して結合ピン6,6に
より結合すれば、表裏両面を使用することができ
る透明なリバーシブル型の装飾時計バンドとして
構成することができる。
に嵌合固定した上、隣接する内側耳4と外側耳5
を重ね合わせるように組合せ、さらにこれらの結
合片1,1間に丸棒を介装して結合ピン6,6に
より結合すれば、表裏両面を使用することができ
る透明なリバーシブル型の装飾時計バンドとして
構成することができる。
ところで、上述した実施例はシースルー型の時
計バンドとして透明ガラスよりなる駒片9を用い
たものであるが、駒片材としては他にシタン、コ
クタン、ツゲ、ローズウツド等の木質系素材、白
蝶、黄蝶、アワビ等の貝類のほか、象牙、珊瑚、
皮革、べつこう、七宝ホーロー、陶磁器、漆塗、
蒔絵、貴石、半貴もしくは表面に真空蒸着、模様
等を施した金属等を用いることができ、また、第
4図a乃至eに示したように、結合片本体2の内
面に区画された幾つかの凹部3′…を設けてここ
に棒状に形成された同種もしくは異種素材よりな
る複数の駒片9…を嵌合固定すれば、カツトされ
た面からの反射光等によりさらに暫新な時計バン
ドを構成することができる。
計バンドとして透明ガラスよりなる駒片9を用い
たものであるが、駒片材としては他にシタン、コ
クタン、ツゲ、ローズウツド等の木質系素材、白
蝶、黄蝶、アワビ等の貝類のほか、象牙、珊瑚、
皮革、べつこう、七宝ホーロー、陶磁器、漆塗、
蒔絵、貴石、半貴もしくは表面に真空蒸着、模様
等を施した金属等を用いることができ、また、第
4図a乃至eに示したように、結合片本体2の内
面に区画された幾つかの凹部3′…を設けてここ
に棒状に形成された同種もしくは異種素材よりな
る複数の駒片9…を嵌合固定すれば、カツトされ
た面からの反射光等によりさらに暫新な時計バン
ドを構成することができる。
他方、第5図は上記した結合片1の組付け態様
を示したもので、同図aに示したものは、駒片9
の左右に固定する結合片1,1の向きを同じにし
たものであり、また同図bに示したものは、結合
片本体2内面の嵌合凹部3を外面にも形成するか
もしくはこれを貴通孔となして、いずれの面にも
駒片9を取付け得るようにするとともに、表向き
の結合片1と裏向きの結合片1′を長手方向に交
互に結合して、左右の相対向する結合片1,1と
1′,1′の間に長さを異にする駒片9,9′を保
持し得るようにしたものである。
を示したもので、同図aに示したものは、駒片9
の左右に固定する結合片1,1の向きを同じにし
たものであり、また同図bに示したものは、結合
片本体2内面の嵌合凹部3を外面にも形成するか
もしくはこれを貴通孔となして、いずれの面にも
駒片9を取付け得るようにするとともに、表向き
の結合片1と裏向きの結合片1′を長手方向に交
互に結合して、左右の相対向する結合片1,1と
1′,1′の間に長さを異にする駒片9,9′を保
持し得るようにしたものである。
第4図cに示したものは、互いに向きを逆にし
た結合片1,1′を長手方向に交互に結合し、同
図bに示したものと同様に左右の相対向する結合
片1,1を1′,1′の間に長さを異にする駒片
9,9′を保持するようにしたものである。
た結合片1,1′を長手方向に交互に結合し、同
図bに示したものと同様に左右の相対向する結合
片1,1を1′,1′の間に長さを異にする駒片
9,9′を保持するようにしたものである。
さらに第4図dは、特に婦人用の時計バンドと
してその結合態様を示したもので、時計の取付け
部を基端として、ここから各結合片1の内側耳4
の内側に隣接する結合片1の外側耳5を重ねて結
合するとともに、左右の相対向する結合片1,1
の間に長さを順に短くした駒片9…を取付けて、
バンドの巾を徐々に狭くするようにしたものであ
る。
してその結合態様を示したもので、時計の取付け
部を基端として、ここから各結合片1の内側耳4
の内側に隣接する結合片1の外側耳5を重ねて結
合するとともに、左右の相対向する結合片1,1
の間に長さを順に短くした駒片9…を取付けて、
バンドの巾を徐々に狭くするようにしたものであ
る。
(効果)
以上述べたように本発明によれば、互いに連接
する結合片の少なくとも内面に嵌合部を設けて駒
片の端部を固定するようにしたので、駒材として
加工の困難な貴石、ガラスセラミツクの素材等を
用いても、また、強度的に弱い木質系素材や貝類
を用いても、これらに格別の加工を施すことなく
連接することができるばかりでなく、駒片のほぼ
全面をそのまま露出させることができるため、透
明材を用いて両面使用可能なシースルー型として
バンドを構成することができるなど、駒片を構成
する装飾材の特質を十分に発揮させることができ
る。
する結合片の少なくとも内面に嵌合部を設けて駒
片の端部を固定するようにしたので、駒材として
加工の困難な貴石、ガラスセラミツクの素材等を
用いても、また、強度的に弱い木質系素材や貝類
を用いても、これらに格別の加工を施すことなく
連接することができるばかりでなく、駒片のほぼ
全面をそのまま露出させることができるため、透
明材を用いて両面使用可能なシースルー型として
バンドを構成することができるなど、駒片を構成
する装飾材の特質を十分に発揮させることができ
る。
しかも、この結合片本体の両端に内側及び外側
に偏つた結合用の耳を設けたので、隣接し合う結
合片の内側の耳と外側の耳を結合する通常のブロ
ツク結合はもとより、各結合片の向きあるいは表
裏を互いに逆にして結合させることにより、駒片
の長さに変化を持たせたり、あるいはバンド巾に
変化を持たせるなど、装飾材との関連において結
合態様を変えて装身用のバンドに多様な変化を付
与させることができる。
に偏つた結合用の耳を設けたので、隣接し合う結
合片の内側の耳と外側の耳を結合する通常のブロ
ツク結合はもとより、各結合片の向きあるいは表
裏を互いに逆にして結合させることにより、駒片
の長さに変化を持たせたり、あるいはバンド巾に
変化を持たせるなど、装飾材との関連において結
合態様を変えて装身用のバンドに多様な変化を付
与させることができる。
第1図は本発明に係る結合片を用いた装身用時
計バンドの一例を示す斜視図、第2図は本発明の
一実施例を示す結合片の斜視図、第3図a,bは
連接させた状態を示す平面図と側面図、第4図a
乃至eは結合片の他の変形例を示す図、第5図a
乃至dは結合片の各結合態様を示す説明図であ
る。 1……結合片、2……本体、3……嵌合凹部、
4,5……耳、6……結合ピン、9……駒片。
計バンドの一例を示す斜視図、第2図は本発明の
一実施例を示す結合片の斜視図、第3図a,bは
連接させた状態を示す平面図と側面図、第4図a
乃至eは結合片の他の変形例を示す図、第5図a
乃至dは結合片の各結合態様を示す説明図であ
る。 1……結合片、2……本体、3……嵌合凹部、
4,5……耳、6……結合ピン、9……駒片。
Claims (1)
- 1 少なくとも内面に保持すべき駒片の端部を固
定する嵌合部を設けた本体の両端部に、一方が内
側に他方が外側に偏つた耳部を一体的に突出形成
し、該耳部に結合用のピンを挿着する孔を穿設し
たことを特徴とする装身用バンドの結合片。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60175320A JPS6234505A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 装身用バンドの結合片 |
| KR1019860002638A KR870001774B1 (ko) | 1985-08-08 | 1986-04-08 | 장신용 밴드의 결합편 |
| GB8609106A GB2178942B (en) | 1985-08-08 | 1986-04-15 | Link element for an ornamental band |
| DE3613203A DE3613203C2 (de) | 1985-08-08 | 1986-04-18 | Gliederschmuckband |
| FR868606759A FR2585931B1 (fr) | 1985-08-08 | 1986-05-12 | Element de maillon pour bracelet |
| CH1981/86A CH670038A5 (ja) | 1985-08-08 | 1986-05-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60175320A JPS6234505A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 装身用バンドの結合片 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234505A JPS6234505A (ja) | 1987-02-14 |
| JPH0222643B2 true JPH0222643B2 (ja) | 1990-05-21 |
Family
ID=15994021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60175320A Granted JPS6234505A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 装身用バンドの結合片 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234505A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2320277B (en) * | 1996-12-09 | 2001-10-10 | Univ Brunel | Improvements relating to product disassembly |
-
1985
- 1985-08-08 JP JP60175320A patent/JPS6234505A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2320277B (en) * | 1996-12-09 | 2001-10-10 | Univ Brunel | Improvements relating to product disassembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6234505A (ja) | 1987-02-14 |
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