JPH02226458A - 並列処理計算機パイプライン処理方式 - Google Patents
並列処理計算機パイプライン処理方式Info
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- JPH02226458A JPH02226458A JP4765489A JP4765489A JPH02226458A JP H02226458 A JPH02226458 A JP H02226458A JP 4765489 A JP4765489 A JP 4765489A JP 4765489 A JP4765489 A JP 4765489A JP H02226458 A JPH02226458 A JP H02226458A
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- Japan
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- instruction
- processing
- pipeline
- case
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
並列処理計算機における各プロセッサ内部の処理をパイ
プライン処理によって実行する・lff1列処理計算機
パイプライン処理方式に関し。
プライン処理によって実行する・lff1列処理計算機
パイプライン処理方式に関し。
パイプライン処理によっ′ζ高速化を図ると共に他プロ
セツサからの頻繁な割り込み処理にも効−暫よく対処で
きるようにすることを目的としており。
セツサからの頻繁な割り込み処理にも効−暫よく対処で
きるようにすることを目的としており。
n段のステージに区分させて構成されるパイプライン処
理の入力側に、互に異なる複数個のブロセスを交替で受
入れる命令スイッチ回路を設けると共に、上記ステージ
に対応してプロセスフラグをもうけるようにし1例えば
分岐命令の実行などに当って非所望にキャンセルされる
ステージ処理結果を少なくした構成をもっている。
理の入力側に、互に異なる複数個のブロセスを交替で受
入れる命令スイッチ回路を設けると共に、上記ステージ
に対応してプロセスフラグをもうけるようにし1例えば
分岐命令の実行などに当って非所望にキャンセルされる
ステージ処理結果を少なくした構成をもっている。
本発明は、並列処理計算機における各プロセッサ内部の
処理をパイプライン処理によって実行する並列処理計算
機パイプライン処理方式に関する。
処理をパイプライン処理によって実行する並列処理計算
機パイプライン処理方式に関する。
従来、並列処理計算機は数値計算などの比較的単調な演
算を高速化するためのものとして実現されてきた。しか
し、近年1人工知能の分野などのデータに依存した処理
方法が考府され、上記並列処理計算機を用いることが考
慮されつつある。この場合、パイプライン処理を導入し
ようとすると。
算を高速化するためのものとして実現されてきた。しか
し、近年1人工知能の分野などのデータに依存した処理
方法が考府され、上記並列処理計算機を用いることが考
慮されつつある。この場合、パイプライン処理を導入し
ようとすると。
他プロセツサからの非同期な割り込みなどのためにパイ
プラインの流れが乱れ、効率が上らないことが生じる。
プラインの流れが乱れ、効率が上らないことが生じる。
パイプライン処理は、従来から処理の高速化の手法とし
て広く用いられているが2分岐処理が必要となった場合
やレジスタの使用状況からの制約などが生じた場合に、
パイプラインの正常な流れが乱される。
て広く用いられているが2分岐処理が必要となった場合
やレジスタの使用状況からの制約などが生じた場合に、
パイプラインの正常な流れが乱される。
第5図は分岐処理の態様を示し、第6図は代入順序の制
約時の態様を示している。
約時の態様を示している。
第5図においては、n=4のステージからなるパイプラ
イン処理の場合が示されており1図示の命令lotが分
岐命令であって分岐が生じたことが時刻T、において判
明したとする場合が示されている。この場合には1図示
のり【】<、命令102゜命令103.命令104がキ
ャンセルされ、これら各命令に関して時刻T0以前に行
われた処理が無駄となる。なお命令105は分岐先の命
令である。
イン処理の場合が示されており1図示の命令lotが分
岐命令であって分岐が生じたことが時刻T、において判
明したとする場合が示されている。この場合には1図示
のり【】<、命令102゜命令103.命令104がキ
ャンセルされ、これら各命令に関して時刻T0以前に行
われた処理が無駄となる。なお命令105は分岐先の命
令である。
第6図はインターロックが生している状態が示されてお
り1図示命令107において命令106の第4フエーズ
で計算した結果の値を使用することになっているために
待たされた場合を示している。
り1図示命令107において命令106の第4フエーズ
で計算した結果の値を使用することになっているために
待たされた場合を示している。
第5図図示の如く、パイプラインが一般にn段のとき2
分岐が起ると、すでにパイプラインに入って実行が開始
されているn−1段の命令は実行が直ちに中断され1分
岐先の命令に飛び、そこから実行が開始される。その時
無駄になったn−1段の命令はパイプラインの効率を落
とす原因となる。また第6図図示の如く、第1フエーズ
が一つ前の第4フエーズで計算した値を使うために、計
算終了まで待たされる例である。この場合もパイプライ
ンの流れが詰まり2効率を落とす原因となる。
分岐が起ると、すでにパイプラインに入って実行が開始
されているn−1段の命令は実行が直ちに中断され1分
岐先の命令に飛び、そこから実行が開始される。その時
無駄になったn−1段の命令はパイプラインの効率を落
とす原因となる。また第6図図示の如く、第1フエーズ
が一つ前の第4フエーズで計算した値を使うために、計
算終了まで待たされる例である。この場合もパイプライ
ンの流れが詰まり2効率を落とす原因となる。
このように、パイプライン処理は、パイプライン中の命
令が独立である場合には、非常に効率がよいが1分岐命
令やインターロックなど、パイプラインの流れが乱れる
場合は処理効率が低下する。
令が独立である場合には、非常に効率がよいが1分岐命
令やインターロックなど、パイプラインの流れが乱れる
場合は処理効率が低下する。
これは1人工知能をはじめとした1条件判断や分岐処理
が多い応用に対して、パイプライン処理が理論上の効率
を上げられない原因となっている。
が多い応用に対して、パイプライン処理が理論上の効率
を上げられない原因となっている。
一方、近年盛んな並列処理技術と組み合わせると、他の
プロセッサからの非同期の割り込みなどのために、頻繁
に割り込み処理を実行する必要がある。これもまた2分
岐と同様パイプラインの流れを乱すため、効率が上がら
ない理由となる。
プロセッサからの非同期の割り込みなどのために、頻繁
に割り込み処理を実行する必要がある。これもまた2分
岐と同様パイプラインの流れを乱すため、効率が上がら
ない理由となる。
本発明は、パイプライン処理によって高速化を図ると共
に5他プロセツサからの頻繁な削り込み処理にも効率よ
く対処できるようにすることを目的としている。
に5他プロセツサからの頻繁な削り込み処理にも効率よ
く対処できるようにすることを目的としている。
第1図は本発明の原理構成図を示す。図中の符号1は命
令バス、2−1.2−2は夫々命令バッファであって夫
々異なるプロセスに対応する命令がセットされるものを
表わしている。3は命令スイッチ回路であって、パイプ
ライン処理50の入力側にもうけられ、逐次互に異なっ
たプロセスの命令を受入れる。4はデコード回路、6は
メモリアドレス回路、8はキャッシュ読み出し回路10
は実行回路であって5夫々パイプライン処理50のステ
ージ処理に対応するものである。5゜7.9は夫々ステ
ージ間を区分するパイプラインレジスタ、5−1 7−
1.9−1は人々ステージに対応してもうけられるプロ
セスフラグを表わしている。プロセスフラグ5−1.7
−1.91は夫々対応するステージがいずれのプロセス
に対応する処理を行ったかを指示している。11はプロ
セスの同一性をチェックする第1のチェック手段、12
はレジスタの重複使用をチェックする第2のチェック手
段を表わしている。
令バス、2−1.2−2は夫々命令バッファであって夫
々異なるプロセスに対応する命令がセットされるものを
表わしている。3は命令スイッチ回路であって、パイプ
ライン処理50の入力側にもうけられ、逐次互に異なっ
たプロセスの命令を受入れる。4はデコード回路、6は
メモリアドレス回路、8はキャッシュ読み出し回路10
は実行回路であって5夫々パイプライン処理50のステ
ージ処理に対応するものである。5゜7.9は夫々ステ
ージ間を区分するパイプラインレジスタ、5−1 7−
1.9−1は人々ステージに対応してもうけられるプロ
セスフラグを表わしている。プロセスフラグ5−1.7
−1.91は夫々対応するステージがいずれのプロセス
に対応する処理を行ったかを指示している。11はプロ
セスの同一性をチェックする第1のチェック手段、12
はレジスタの重複使用をチェックする第2のチェック手
段を表わしている。
第1図図示の場合には、2つのプロセスから夫々の命令
が命令バッファ2−1と2−2とにセットされる。命令
スイッチ回路3は、2つのプロセスの命令を交互に受入
れる。そして1例えば図示デコード回路4によるステー
ジにてデコードされた結果はパイプラインレジスタ5に
セットされるが、このとき当該ステージによってデコー
ドされた命令が2つのプロセスの中のいずれのプロセス
に属するものであるかについてプロセスフラグ51にて
指示される。
が命令バッファ2−1と2−2とにセットされる。命令
スイッチ回路3は、2つのプロセスの命令を交互に受入
れる。そして1例えば図示デコード回路4によるステー
ジにてデコードされた結果はパイプラインレジスタ5に
セットされるが、このとき当該ステージによってデコー
ドされた命令が2つのプロセスの中のいずれのプロセス
に属するものであるかについてプロセスフラグ51にて
指示される。
パイプライン処理の流れが正常な状態でない事態が生じ
た際に、チェック手段11と12とが上記事態の発生に
よって影響を受けるものが、いずれのステージに位置し
ているかを判定する。
た際に、チェック手段11と12とが上記事態の発生に
よって影響を受けるものが、いずれのステージに位置し
ているかを判定する。
実施例の説明に先立って1本発明の場合にどのような利
点があるかを説明しておく。
点があるかを説明しておく。
第7図は本発明の場合の分岐処理の態様を示しており、
第8図は本発明の場合の代入順序の制約時のa様を示し
ている。
第8図は本発明の場合の代入順序の制約時のa様を示し
ている。
第7図は、第5図図示の場合と対応しているが第1のプ
ロセスPiの命令101が時刻T0において分岐した場
合を表わしている。この場合に。
ロセスPiの命令101が時刻T0において分岐した場
合を表わしている。この場合に。
4段のステージよりなるパイプライン処理上に入力され
ている命令は、第1のプロセスに属する命令101と命
令102と共に、第OのプロセスPOに属する命令10
1’と命令102′とである。このために1分岐処理が
発生したことによって無駄となる命令は命令102のみ
であり、第5図図示の従来の場合にくらべて効率がよい
。
ている命令は、第1のプロセスに属する命令101と命
令102と共に、第OのプロセスPOに属する命令10
1’と命令102′とである。このために1分岐処理が
発生したことによって無駄となる命令は命令102のみ
であり、第5図図示の従来の場合にくらべて効率がよい
。
また第8図は、第6図図示の場合と対応しているが、第
1のプロセスに属する命令106と命令107との間に
1第Oのプロセスに属する命令106′が存在している
。この結果、命令+06と命令+07との間で生じたイ
ンターロックに伴なう無駄は1つになり効率が向−ヒす
る。
1のプロセスに属する命令106と命令107との間に
1第Oのプロセスに属する命令106′が存在している
。この結果、命令+06と命令+07との間で生じたイ
ンターロックに伴なう無駄は1つになり効率が向−ヒす
る。
第2図は本発明の実施例の構成、第3図は分岐処理時の
対策を説明する図、第4図は実施例要部の構成を示して
いる。
対策を説明する図、第4図は実施例要部の構成を示して
いる。
第2図図示の符号1,2.5.5−1.7.7=1.
9. 9−1は夫々第1図に対応しており。
9. 9−1は夫々第1図に対応しており。
4’、 6’、 8’、 l O’は夫々第1図
図示の4. 6. 8゜IOと同等部分であり、13は
パイプラインレジスタ、14はプロセスフラグ、15は
第1のプロセスに対応するプログラムカウンタ、16は
第Oのプロセスに対応するプログラムカウンタ、17は
命令実行に当って使用されるレジスタ変換部を示してい
る。なお、第1図に示される命令スイッチ回路3は、第
2図においては、プログラムカウンタ15と16との内
容を交互に用いてパイプライン処理に取入れることを示
すことによって、省略されている。
図示の4. 6. 8゜IOと同等部分であり、13は
パイプラインレジスタ、14はプロセスフラグ、15は
第1のプロセスに対応するプログラムカウンタ、16は
第Oのプロセスに対応するプログラムカウンタ、17は
命令実行に当って使用されるレジスタ変換部を示してい
る。なお、第1図に示される命令スイッチ回路3は、第
2図においては、プログラムカウンタ15と16との内
容を交互に用いてパイプライン処理に取入れることを示
すことによって、省略されている。
第2図図示の場合には、パイプライン処理は+11
デコードならびにアドレスレジスタ読み出しく2)
メモリアドレス計算ならびにアドレス出力(3) キ
ャッシュタグ引きならびに演算用レジスタ読み出し く4) 命令実行 の4フエーズの場合をとっている。また、デコードの前
にある命令バッファは命令のフェッチサイクル(先読み
)に使われる。
デコードならびにアドレスレジスタ読み出しく2)
メモリアドレス計算ならびにアドレス出力(3) キ
ャッシュタグ引きならびに演算用レジスタ読み出し く4) 命令実行 の4フエーズの場合をとっている。また、デコードの前
にある命令バッファは命令のフェッチサイクル(先読み
)に使われる。
第2図図示の場合には、第1のプロセスに属する命令が
、命令実行10′と、アドレス計算と出力6′とにあり
、第0のプロセスに属する命令がキャッシュ読み出しと
レジスタ読み出し8′とデコードとアドレスレジスタ読
み出し4′とに位置している。
、命令実行10′と、アドレス計算と出力6′とにあり
、第0のプロセスに属する命令がキャッシュ読み出しと
レジスタ読み出し8′とデコードとアドレスレジスタ読
み出し4′とに位置している。
そして2次に第1のプロセスに属する命令がパイプライ
ンレジスタ13にセットされる状況にある。
ンレジスタ13にセットされる状況にある。
なお、メモリアドレスの計算に当っては、夫々のプロセ
スに対応するプログラムカウンタ1516の内容を用い
るようにされる。
スに対応するプログラムカウンタ1516の内容を用い
るようにされる。
第2図図示の場合には、第1のプロセスに属する命令が
命令実行10’において実行される際のレジスタR3と
レジスタR2として、第4図(B)を参照して後述され
る如く、レジスタR1とレジスタR11とを用いるよう
にされる。また第0のプロセスに属する命令が実行され
る際のレジスタRとレジスタR2として、レジスタRO
IとレジスタR。オとを用いるようにされる。このよう
にするために、第1のプロセスに属する命令が命令実行
10′において処理される際に2図示レジスタ変換部1
7によって。
命令実行10’において実行される際のレジスタR3と
レジスタR2として、第4図(B)を参照して後述され
る如く、レジスタR1とレジスタR11とを用いるよう
にされる。また第0のプロセスに属する命令が実行され
る際のレジスタRとレジスタR2として、レジスタRO
IとレジスタR。オとを用いるようにされる。このよう
にするために、第1のプロセスに属する命令が命令実行
10′において処理される際に2図示レジスタ変換部1
7によって。
Copy R,1to R目
が生じ2次の第0のプロセスに属する命令に対して
copyRo+toRot
が生じるようにされる。
このために、2つのプロセスに属する命令が同一の命令
に該当する場合であっても異なるレジスタが使用される
こととなり、互に非所望な影響を受けることがない。
に該当する場合であっても異なるレジスタが使用される
こととなり、互に非所望な影響を受けることがない。
また第2図図示の構成の場合には、同じプ1コセスの命
令が、パイプライン処理−ヒの連続したステージに位置
することがないために、インターロックが発生する顧度
が少なくなる。
令が、パイプライン処理−ヒの連続したステージに位置
することがないために、インターロックが発生する顧度
が少なくなる。
第3図における符号は第2図に対応している。
図示の場合には、命令実行10′において実行された命
令が、第1のプロセスに属するものであって分岐が生し
た場合を表わしている。当該分岐が生したことに対応し
て、第1のプロセスに属する命令がアドレス計算と出力
6′に存在することが判り。
令が、第1のプロセスに属するものであって分岐が生し
た場合を表わしている。当該分岐が生したことに対応し
て、第1のプロセスに属する命令がアドレス計算と出力
6′に存在することが判り。
キャンセルされる。そして1分岐先アドレスは第1のプ
ロセスの側に対して与えられる。したがって、パイプラ
イン処理における無駄が減少する。
ロセスの側に対して与えられる。したがって、パイプラ
イン処理における無駄が減少する。
第4図は実施例要部構成を示す。第41D(A)は第1
図図示のパイプラインレジスタ5とプロセスフラグ5−
1とに対応する部分を示しておりプロセスを識別するた
めの例えば1ビツトがプロセスフラグ5−1にセントさ
れる。
図図示のパイプラインレジスタ5とプロセスフラグ5−
1とに対応する部分を示しておりプロセスを識別するた
めの例えば1ビツトがプロセスフラグ5−1にセントさ
れる。
第4図(B)は第2図図示のレジスタ変換部17に対応
する部分を示している。例えば第2図図示のレジスタR
2を示すレジスタ番号+7−1とその際のプロセスフラ
グ17−2とがレジスタ番号変換器17−3にてマージ
され、実際に使用するレジスタ番号17−4を得る。
する部分を示している。例えば第2図図示のレジスタR
2を示すレジスタ番号+7−1とその際のプロセスフラ
グ17−2とがレジスタ番号変換器17−3にてマージ
され、実際に使用するレジスタ番号17−4を得る。
第4図(C)は命令をキャンセルする処理の構成例を示
す。図示の場合7命令実行10’のフェーズにある命令
のプロセスフラグ21と、夫々のステージにおいて実行
している命令のプロセスフラグ22とが比較器24にお
いて比較されている。
す。図示の場合7命令実行10’のフェーズにある命令
のプロセスフラグ21と、夫々のステージにおいて実行
している命令のプロセスフラグ22とが比較器24にお
いて比較されている。
そして、第1図図示の第1のチェック手段11などから
キャンセル信号23が供給されたとき、比較器24の出
力が一致を出力したとき、当該ステージに位置した命令
はキャンセルされる。この場合、パイプラインレジスタ
25 (第3図図示のパイプラインレジスタ7に相当す
る如きもの)におけるキャンセルビット26に論理「1
」をセットし、当該処理結果のものがキャンセルされる
べきもので命令実行フェーズにおいて実行すべきでない
ことが指示される。
キャンセル信号23が供給されたとき、比較器24の出
力が一致を出力したとき、当該ステージに位置した命令
はキャンセルされる。この場合、パイプラインレジスタ
25 (第3図図示のパイプラインレジスタ7に相当す
る如きもの)におけるキャンセルビット26に論理「1
」をセットし、当該処理結果のものがキャンセルされる
べきもので命令実行フェーズにおいて実行すべきでない
ことが指示される。
上述した本発明の構成の場合には、並列処理計算機にお
いて、速度カ月/pのプロセッサがp台動いているよう
に見える。もし、2つのプロセスがキャッシュメモリに
おける共通のキャッシュブロックを多数持つ場合には、
キャッシュのミスヒントが少なくなり、実際に速度がl
/pのプロセッサを9台用意した場合よりも効率が向上
する。
いて、速度カ月/pのプロセッサがp台動いているよう
に見える。もし、2つのプロセスがキャッシュメモリに
おける共通のキャッシュブロックを多数持つ場合には、
キャッシュのミスヒントが少なくなり、実際に速度がl
/pのプロセッサを9台用意した場合よりも効率が向上
する。
このため、並列処理を前提とした応用に大きなコストパ
フォーマンスの向上をもたらす。
フォーマンスの向上をもたらす。
更に並列処理における最も11ft要な要件に通イδと
同期がある。もしも、2つのプロセスが通イ3を行う場
合には次のようなメリットがある。
同期がある。もしも、2つのプロセスが通イ3を行う場
合には次のようなメリットがある。
並列キャッシュシステムなどのように複数のキャッシュ
間で矛盾を起こさないような制御をしている場合では5
並列に動作するキャッシュ間での転送が入るので、キャ
ッシュのヒント率が下ってしまう。しかし1本発明の場
合には、同しブ11セッサで実行している訳であるから
キャッシュを共有しているので、メモリ上のデータ通信
手法を用いてもキャッシュのヒント率は落ちない。
間で矛盾を起こさないような制御をしている場合では5
並列に動作するキャッシュ間での転送が入るので、キャ
ッシュのヒント率が下ってしまう。しかし1本発明の場
合には、同しブ11セッサで実行している訳であるから
キャッシュを共有しているので、メモリ上のデータ通信
手法を用いてもキャッシュのヒント率は落ちない。
ただしこれは、共有レジスタを用いたプL1センサ内部
の通信が行われることを排除するものではない。
の通信が行われることを排除するものではない。
以上説明した如く1本発明によれば2人工知能等の、プ
ロセス間で密接な関係を持つ場合が多いと思われる応用
に対し、並列化をパイプライン中に持ち込むことによっ
て9分岐時等のパイプライン中の無駄を軽減することが
可能となる。また。
ロセス間で密接な関係を持つ場合が多いと思われる応用
に対し、並列化をパイプライン中に持ち込むことによっ
て9分岐時等のパイプライン中の無駄を軽減することが
可能となる。また。
キャンシュシステムの共有などから1通信を生体とする
応用に対してヒント率の向上が期待できる。
応用に対してヒント率の向上が期待できる。
また、インターロックが発生しにくいので、バイパスな
どの配線が最小となる。
どの配線が最小となる。
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明の実施例
構成、第3図は分岐処理時の対策を説明する図、第4図
は実施例要部の構成、第5図は従来の場合の分岐処理の
a様、第6図は従来の場合の代入順序の制約時の態様、
第7図は本発明の場合の分岐処理のa様、′fIB図は
本発明の場合の代入順序の制約時の態様を示している。 図中、2は命令バッファ、3は命令スイッチ回路、50
はパイプライン処理、5−1.7−1゜9−1.27は
夫々プロセスフラグ、11.12は夫々チェック手段を
表わしている。
構成、第3図は分岐処理時の対策を説明する図、第4図
は実施例要部の構成、第5図は従来の場合の分岐処理の
a様、第6図は従来の場合の代入順序の制約時の態様、
第7図は本発明の場合の分岐処理のa様、′fIB図は
本発明の場合の代入順序の制約時の態様を示している。 図中、2は命令バッファ、3は命令スイッチ回路、50
はパイプライン処理、5−1.7−1゜9−1.27は
夫々プロセスフラグ、11.12は夫々チェック手段を
表わしている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数個の互に異なるプロセスがプロセス・プールに貯え
られ、当該プロセス・プールに保持される上記プロセス
を複数個のプロセッサが受取り、かつ各プロセッサがパ
イプライン処理によって上記プロセスを実行する並列処
理計算機において、上記パイプライン処理(50)がn
段のステージに区分されて構成されると共に、 上記パイプライン処理(50)の入力側に、互に異なる
複数個のプロセスを交替で受入れる命令スイッチ回路(
3)と、 上記パイプライン処理(50)の上記夫々のステージに
対応して、当該自己ステージにおいて処理が行われてい
るプロセスがいずれのプロセスであるかを指示するプロ
セスフラグ(5−1、7−1、9−1)と、 上記パイプライン処理の正常な進行を妨げる状態の発生
に対応して、上記ステージにおけるプロセスフラグ(5
−1、7−1、9−1)をチェックするチェック手段(
11or12)とをそなえ、上記パイプライン処理に対
して、複数個のプロセスを交替で受入れさせるようにし
た ことを特徴とする並列処理計算機パイプライン処理方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4765489A JPH02226458A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 並列処理計算機パイプライン処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4765489A JPH02226458A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 並列処理計算機パイプライン処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02226458A true JPH02226458A (ja) | 1990-09-10 |
Family
ID=12781241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4765489A Pending JPH02226458A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 並列処理計算機パイプライン処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02226458A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6529887B1 (en) * | 1998-07-17 | 2003-03-04 | Agency Of Industrial Science And Technology | Agent learning machine |
| US7853954B2 (en) | 2004-07-07 | 2010-12-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method and apparatus for preserving the context of tasks during task switching in a pipeline architecture |
| US8195922B2 (en) | 2005-03-18 | 2012-06-05 | Marvell World Trade, Ltd. | System for dynamically allocating processing time to multiple threads |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP4765489A patent/JPH02226458A/ja active Pending
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