JPH02226549A - 磁気カードエンコーダ - Google Patents
磁気カードエンコーダInfo
- Publication number
- JPH02226549A JPH02226549A JP1043244A JP4324489A JPH02226549A JP H02226549 A JPH02226549 A JP H02226549A JP 1043244 A JP1043244 A JP 1043244A JP 4324489 A JP4324489 A JP 4324489A JP H02226549 A JPH02226549 A JP H02226549A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- encoder
- format
- magnetic card
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、磁気カードの発行等を行なう際に使用する磁
気カードエンコーダに関する。
気カードエンコーダに関する。
[従来の技術]
金融機関等で使われているいわゆるマネーカードや、身
分照合用IDカード等に代表されるように、様々な用途
に磁気カードが使われている。
分照合用IDカード等に代表されるように、様々な用途
に磁気カードが使われている。
磁気カードはカードエンコーダと呼ばれる装置によって
、各種用途に応じたフォーマットのものが発行されてい
る。周知の磁気カードは例えばJ 1sB9561に準
拠して作製され、その記憶エリアのうち01桁から72
桁にわたるデータ定義領域に、ユーザーが希望する所望
のデータが記憶されるようになっている。
、各種用途に応じたフォーマットのものが発行されてい
る。周知の磁気カードは例えばJ 1sB9561に準
拠して作製され、その記憶エリアのうち01桁から72
桁にわたるデータ定義領域に、ユーザーが希望する所望
のデータが記憶されるようになっている。
こうした磁気カードにおいて、偽造や不正な復製がなさ
れることを防止するための手段として、そのカードを発
行したカードエンコーダ以外ではカード内容の読取りを
行なえないようにすることが行なわれている。具体的な
従来例としては、以下の■、■の方式が提案されている
。
れることを防止するための手段として、そのカードを発
行したカードエンコーダ以外ではカード内容の読取りを
行なえないようにすることが行なわれている。具体的な
従来例としては、以下の■、■の方式が提案されている
。
■ 発行するカードの上記データ定義領域中に暗証番号
を記憶させておき、このカードを読取る際にキーボード
から入力した番号と上記暗証番号とを照合させ、両者が
不一致の場合には不審カードとして読取りを拒否する方
式。
を記憶させておき、このカードを読取る際にキーボード
から入力した番号と上記暗証番号とを照合させ、両者が
不一致の場合には不審カードとして読取りを拒否する方
式。
■ 特開昭61−129775号公報に見られるように
、フォーマットカードと呼ばれるマスク磁気カードを予
めエンコーダに読込ませておき、その後に読込ませる一
部カードのフォーマットが上記フォーマットカードの内
容と不一致ならば読取りを拒否する方式。
、フォーマットカードと呼ばれるマスク磁気カードを予
めエンコーダに読込ませておき、その後に読込ませる一
部カードのフォーマットが上記フォーマットカードの内
容と不一致ならば読取りを拒否する方式。
[発明が解決しようとする課題]
前述した従来方式■を採用した場合、ユーザーに開放さ
れているデータ定義領域の一部を暗証番号の記録用に使
用しなければならないため、実際にデータを記録できる
メモリー数が減ってしまう。
れているデータ定義領域の一部を暗証番号の記録用に使
用しなければならないため、実際にデータを記録できる
メモリー数が減ってしまう。
しかも、キーボードから入力されたでたらめな番号が偶
然に暗証番号と一致してしまう可能性も否定できない。
然に暗証番号と一致してしまう可能性も否定できない。
一方、従来方式■の場合には、複数のフォーマットが必
要な場合には各フォーマットに応じた数のフォーマット
カードをメーカーに発注しなければならない。このため
フォーマット数が多くなるほど費用がかさむとともにフ
ォーマット管理が繁雑になり、しかも同一のフォーマッ
トカードを作製してしまう可能性もある。
要な場合には各フォーマットに応じた数のフォーマット
カードをメーカーに発注しなければならない。このため
フォーマット数が多くなるほど費用がかさむとともにフ
ォーマット管理が繁雑になり、しかも同一のフォーマッ
トカードを作製してしまう可能性もある。
従って本発明の目的は、カードを発行した特定の磁気カ
ードエンコーダのみによって当該カードを読取ることが
できるような確実なプロテクト機能を有しているととも
に、ユーザーに開放されているデータ定義領域をプロテ
クト機能のために使わずにすみ、しかもフォーマット管
理を行なうに当ってフォーマットカード等のような余計
なカード等を使用せずにすみ、フォーマット管理が容易
となるような磁気カードエンコーダを提供することにあ
る。
ードエンコーダのみによって当該カードを読取ることが
できるような確実なプロテクト機能を有しているととも
に、ユーザーに開放されているデータ定義領域をプロテ
クト機能のために使わずにすみ、しかもフォーマット管
理を行なうに当ってフォーマットカード等のような余計
なカード等を使用せずにすみ、フォーマット管理が容易
となるような磁気カードエンコーダを提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段]
上記目的を果たすために開発された本発明の磁気カード
エンコーダは、各エンコーダに固有の装置+ンバーを設
定・記憶させるための装置ナンバー設定手段を有してお
り、しかもこのエンコーダは、磁気カードにデータを書
込む際に当該エンコーダの上記装置ナンバーを、JIS
で規格化されている磁気カード中のデータ定義領域以外
の特定領域に暗証ナンバーとして記録し、カードの読取
りを行なう際にはこの読取り動作を行なうエンコーダの
装置ナンバーがこのカードに記録されている上記暗証ナ
ンバーと一致した時にのみ読取り動作を完了させ、それ
以外の時は読取り動作を中止する制御回路を有している
。
エンコーダは、各エンコーダに固有の装置+ンバーを設
定・記憶させるための装置ナンバー設定手段を有してお
り、しかもこのエンコーダは、磁気カードにデータを書
込む際に当該エンコーダの上記装置ナンバーを、JIS
で規格化されている磁気カード中のデータ定義領域以外
の特定領域に暗証ナンバーとして記録し、カードの読取
りを行なう際にはこの読取り動作を行なうエンコーダの
装置ナンバーがこのカードに記録されている上記暗証ナ
ンバーと一致した時にのみ読取り動作を完了させ、それ
以外の時は読取り動作を中止する制御回路を有している
。
更に本発明のエンコーダは、キーボードを用いて内部メ
モリに登録された固定データによるフォーマットを磁気
カードに記録する際に、このフォーマットにつけられた
登録ナンバーを、JISで規格化されている磁気カード
中のデータ定義領域以外の特定領域に記録し、カードの
読取りを行なう際にはこのカードに記録されている上記
フォーマット登録ナンバーに応じたフォーマットを内部
メモリから呼出す制御回路を有している。
モリに登録された固定データによるフォーマットを磁気
カードに記録する際に、このフォーマットにつけられた
登録ナンバーを、JISで規格化されている磁気カード
中のデータ定義領域以外の特定領域に記録し、カードの
読取りを行なう際にはこのカードに記録されている上記
フォーマット登録ナンバーに応じたフォーマットを内部
メモリから呼出す制御回路を有している。
[作用]
J l5B9561で規定されているデータ定義領域は
01桁から72桁までである。本発明のエンコーダを使
って発行された磁気カードは、上記データ定義領域以外
の特定領域、例えば74.75桁目に当該カードを発行
したエンコーダの装置ナンバーが暗証ナンバーとして記
録される。ta進法の2桁を利用して装置ナンバーを記
録した場合、(265X258)通りの装置ナンバーの
設定・管理が行なえる。また、このカードに使われてい
るフォーマットの登録ナンバーが、上記データ定義領域
以外の特定領域、例えば73桁目に記録される。
01桁から72桁までである。本発明のエンコーダを使
って発行された磁気カードは、上記データ定義領域以外
の特定領域、例えば74.75桁目に当該カードを発行
したエンコーダの装置ナンバーが暗証ナンバーとして記
録される。ta進法の2桁を利用して装置ナンバーを記
録した場合、(265X258)通りの装置ナンバーの
設定・管理が行なえる。また、このカードに使われてい
るフォーマットの登録ナンバーが、上記データ定義領域
以外の特定領域、例えば73桁目に記録される。
カードの読取りを行なう際には、この読取り動作を行な
うエンコーダの装置ナンバーがこのカードに記録されて
いる上記暗証ナンバーと一致した時にのみ、読取り動作
が完了する。また、このカードに記録されている上記フ
ォーマット登録ナンバーに応じたフォーマットが内部メ
モリから呼出される。
うエンコーダの装置ナンバーがこのカードに記録されて
いる上記暗証ナンバーと一致した時にのみ、読取り動作
が完了する。また、このカードに記録されている上記フ
ォーマット登録ナンバーに応じたフォーマットが内部メ
モリから呼出される。
[実施例]
以下に本発明の一実施例について、図面を参照して説明
する。
する。
第2図に示された磁気カードエンコーダ10は、後述す
るプログラム制御回路を内蔵している装置本体11と、
この装置本体11とは別体に構成されたキーボード12
とを備えている。なお、キーボード12と装置本体11
とが一体化した構造であってもよい。装置本体11には
磁気カード13を挿通させるための溝状のカード挿通部
14と、液晶等を用いたデイスプレィパネル15と、各
種の状態表示ランプ16などが配置されている。カード
挿通部14の内側には、カード13の所定位置に記録さ
れているデータの読取り、あるいはカード13へのデー
タ書込みを行なうための磁気ヘッド17が設けられてい
る。
るプログラム制御回路を内蔵している装置本体11と、
この装置本体11とは別体に構成されたキーボード12
とを備えている。なお、キーボード12と装置本体11
とが一体化した構造であってもよい。装置本体11には
磁気カード13を挿通させるための溝状のカード挿通部
14と、液晶等を用いたデイスプレィパネル15と、各
種の状態表示ランプ16などが配置されている。カード
挿通部14の内側には、カード13の所定位置に記録さ
れているデータの読取り、あるいはカード13へのデー
タ書込みを行なうための磁気ヘッド17が設けられてい
る。
また、この磁気カードエンコーダ10につけられた固有
の装置ナンバーが、内部メモリの所定位置にROM (
リードオンリメモリ)等の装置ナンバー設定手段を利用
して記録されるようになっている。この装置ナンバーは
、例えば16進の2桁で表わされ、装置ナンバーが重複
しないようにこのエンコーダ10を製造するメーカによ
って厳重に管理される。なお、装置ナンバー設定手段の
他の例として、エンコーダ10に装置ナンバー設定用の
スイッチ類を設けるようにしてもよい。
の装置ナンバーが、内部メモリの所定位置にROM (
リードオンリメモリ)等の装置ナンバー設定手段を利用
して記録されるようになっている。この装置ナンバーは
、例えば16進の2桁で表わされ、装置ナンバーが重複
しないようにこのエンコーダ10を製造するメーカによ
って厳重に管理される。なお、装置ナンバー設定手段の
他の例として、エンコーダ10に装置ナンバー設定用の
スイッチ類を設けるようにしてもよい。
一方、キーボード12上には、ファンクションキー群2
0と、データ用キー群21が配列されている。ファンク
ションキー群20の代表的なものとして、書込みデータ
入力キー221編集キー23、書込みキー24.読取り
キー25.フォーマット登録キー26.フォーマット抹
消キー27゜エンターキー28などがある。データ用キ
ー群21を構成するのは周知の英数字入カキ−である。
0と、データ用キー群21が配列されている。ファンク
ションキー群20の代表的なものとして、書込みデータ
入力キー221編集キー23、書込みキー24.読取り
キー25.フォーマット登録キー26.フォーマット抹
消キー27゜エンターキー28などがある。データ用キ
ー群21を構成するのは周知の英数字入カキ−である。
第1図に示されるように、磁気カード13の磁気帯中に
、J I 5B9561に準拠したデータ定義領域30
(01桁から72桁)が設けられている。
、J I 5B9561に準拠したデータ定義領域30
(01桁から72桁)が設けられている。
すなわち01桁目に始め符号、71桁目に終り符号が記
録され、02桁から70桁までの任意の位置に、所望の
固定データ31と可変データ32による各種情報を記録
するようになっている。72桁目のチエツク符号LRC
は、データ読取り時のエラーの有無を検出するために使
われる。
録され、02桁から70桁までの任意の位置に、所望の
固定データ31と可変データ32による各種情報を記録
するようになっている。72桁目のチエツク符号LRC
は、データ読取り時のエラーの有無を検出するために使
われる。
そしてデータ定義領域30の領域外(図示例の場合には
73桁目)に、フォー7ツト登録ナンバーを記録するた
めの第1の特定頭載35が設けられている。更に74桁
と75桁目に、装置識別用の暗証ナンバーを記録するた
めの第2の特定領域36が設けられている。本発明者ら
の研究によると、JISで決められているデータ定義領
域30の領域外、すなわち73桁目以降であっても、最
大で3桁位までは実用上全く問題なく使用できることが
わかっている。
73桁目)に、フォー7ツト登録ナンバーを記録するた
めの第1の特定頭載35が設けられている。更に74桁
と75桁目に、装置識別用の暗証ナンバーを記録するた
めの第2の特定領域36が設けられている。本発明者ら
の研究によると、JISで決められているデータ定義領
域30の領域外、すなわち73桁目以降であっても、最
大で3桁位までは実用上全く問題なく使用できることが
わかっている。
磁気カード13の読取りと書込み等をコントロールする
制御回路には、装置本体11に内蔵されているコンピュ
ータが使用され、予めプログラミングされた処理手順に
従って所定の処理がなされるようになっている。以下に
この制御回路の機能の代表的な例について、第4図ない
し第8図のフローチャートを参照しながら説明する。
制御回路には、装置本体11に内蔵されているコンピュ
ータが使用され、予めプログラミングされた処理手順に
従って所定の処理がなされるようになっている。以下に
この制御回路の機能の代表的な例について、第4図ない
し第8図のフローチャートを参照しながら説明する。
(1) フォーマット登録ルーチン(第4図)フォー
マット登録とは、磁気カード13の発行に先立って、制
御装置の内部メモリに所定の固定データ31を所定のフ
ォーマットで登録しておく処理である。これを行なうに
は、まず、フォーマット登録キー26をオンにする。こ
うすると、デイスプレィパネル15に案内キャラクタの
一例として69桁分の“?“が表示される。すなわちデ
ータ定義領域30の02桁目から70桁目の任意の位置
に所望データを入力可能な状態となる。データ用キー群
21を使って所望の桁のところに所望の固定データ31
を入力することにより、所望のフォーマットを作製した
のちに、エンターキー28をオンする。こうすることに
より、所定配列の固定データ31からなる特定フォーマ
ットが内部メモリに記憶されるとともに、当該フォーマ
ットに呼出し用インデックスとしての登録番号がつけら
れる。なお、フォーマット抹消キー27は登録済のフォ
ーマットを抹消する際に使われる。
マット登録とは、磁気カード13の発行に先立って、制
御装置の内部メモリに所定の固定データ31を所定のフ
ォーマットで登録しておく処理である。これを行なうに
は、まず、フォーマット登録キー26をオンにする。こ
うすると、デイスプレィパネル15に案内キャラクタの
一例として69桁分の“?“が表示される。すなわちデ
ータ定義領域30の02桁目から70桁目の任意の位置
に所望データを入力可能な状態となる。データ用キー群
21を使って所望の桁のところに所望の固定データ31
を入力することにより、所望のフォーマットを作製した
のちに、エンターキー28をオンする。こうすることに
より、所定配列の固定データ31からなる特定フォーマ
ットが内部メモリに記憶されるとともに、当該フォーマ
ットに呼出し用インデックスとしての登録番号がつけら
れる。なお、フォーマット抹消キー27は登録済のフォ
ーマットを抹消する際に使われる。
(2)新規カード発行業務(第5図)
新規カードを発行する場合、まず、(1)で説明したフ
ォーマット登録ルーチンによって所望のフォーマットを
作製したのち、書込みデータ入カキ−22をオンにする
。こうすると、第3図に例示されるようにデイスプレィ
パネル15に可変データ32の該当箇所のみが“?”で
表示されるとともに、その頭(最初の桁の所)までカー
ソルが移動する。このカーソルは可変データ32のとこ
ろだけ移動する。固定データ31のところはマスキング
されて無表示となるとともに、カーソルは固定データ3
1のところをスキップする。この状態でデータ用キー群
21を使って可変データ32を入力する。その後、書込
みキー24をオンにしてからカード挿通部14に新規カ
ード13を通す。こうすることにより、磁気へラド17
によって上記データがカード13に磁気的に記録される
とともに、当該フォーマットの登録ナンバーがこのカー
ド13の第1の特定領域35に記録され、しかもこのエ
ンコーダ10に固有の装置ナンバーが暗証ナンバーとし
て第2の特定領域36に記録される。
ォーマット登録ルーチンによって所望のフォーマットを
作製したのち、書込みデータ入カキ−22をオンにする
。こうすると、第3図に例示されるようにデイスプレィ
パネル15に可変データ32の該当箇所のみが“?”で
表示されるとともに、その頭(最初の桁の所)までカー
ソルが移動する。このカーソルは可変データ32のとこ
ろだけ移動する。固定データ31のところはマスキング
されて無表示となるとともに、カーソルは固定データ3
1のところをスキップする。この状態でデータ用キー群
21を使って可変データ32を入力する。その後、書込
みキー24をオンにしてからカード挿通部14に新規カ
ード13を通す。こうすることにより、磁気へラド17
によって上記データがカード13に磁気的に記録される
とともに、当該フォーマットの登録ナンバーがこのカー
ド13の第1の特定領域35に記録され、しかもこのエ
ンコーダ10に固有の装置ナンバーが暗証ナンバーとし
て第2の特定領域36に記録される。
(3) カード読取りルーチン(第6図)既存のカー
ドを読取らせる場合、読取りキー25をオンにするとと
もに、カード挿通部14にこのカードを通す。磁気ヘッ
ド17によって入力されたカード上のデータのうち、7
4.75桁目すなわち第2の特定領域36に記載されて
いる内容(暗証ナンバー)と、このエンコーダ10につ
けられている固有の装置ナンバーとが照合される。
ドを読取らせる場合、読取りキー25をオンにするとと
もに、カード挿通部14にこのカードを通す。磁気ヘッ
ド17によって入力されたカード上のデータのうち、7
4.75桁目すなわち第2の特定領域36に記載されて
いる内容(暗証ナンバー)と、このエンコーダ10につ
けられている固有の装置ナンバーとが照合される。
両者が一致しない時や、特定領域36にデータが入って
いない時には読取りが拒否されるとともに、状態表示ラ
ンプ16のうちの警告灯が点灯する。
いない時には読取りが拒否されるとともに、状態表示ラ
ンプ16のうちの警告灯が点灯する。
装置ナンバーが一致した時には、第1の特定領域35に
記録されているフォーマット登録ナンバーをもとにして
当該フォーマットが内部メモリから呼出される。。そし
て呼出されたフォーマットが実際にこのカードに記録さ
れているフォーマットと一致した時だけ読取り動作が完
了し、カードに記録されているフォーマット内容を含む
69桁のデータがデイスプレィパネル15に表示される
。
記録されているフォーマット登録ナンバーをもとにして
当該フォーマットが内部メモリから呼出される。。そし
て呼出されたフォーマットが実際にこのカードに記録さ
れているフォーマットと一致した時だけ読取り動作が完
了し、カードに記録されているフォーマット内容を含む
69桁のデータがデイスプレィパネル15に表示される
。
(4) カード内容の更新業務(第7図)既存カード
の内容を変更したい場合、前述した(3)のカード読取
りルーチンを実行したのちに、編集キー23をオンさせ
る。こうすると、デイスプレィパネル15には可変デー
タ32が記録されている箇所のみが表示されるとともに
、その頭(最初の桁の所)までカーソルが移動する。こ
のカーソルは=I変データ32のところだけ移動する。
の内容を変更したい場合、前述した(3)のカード読取
りルーチンを実行したのちに、編集キー23をオンさせ
る。こうすると、デイスプレィパネル15には可変デー
タ32が記録されている箇所のみが表示されるとともに
、その頭(最初の桁の所)までカーソルが移動する。こ
のカーソルは=I変データ32のところだけ移動する。
固定データ31のところはマスキングされて無表示とな
るとともに、カーソルは固定データ31のところをスキ
ップする。この状態で、更新しようとする可変データ3
2をデータ用キー群21を使って入力する。その後、書
込みキー24をオンにしてからカード挿通部14に新規
カード13を通す。
るとともに、カーソルは固定データ31のところをスキ
ップする。この状態で、更新しようとする可変データ3
2をデータ用キー群21を使って入力する。その後、書
込みキー24をオンにしてからカード挿通部14に新規
カード13を通す。
こうすることにより、更新されたデータがカード13に
記録される。
記録される。
(5) 既存カードを利用した新規カードの発行(第
8図) 現在使用中のカードに記録されているフォーマットを利
用して新規カードを発行する場合、(3)で説明したカ
ード読取りルーチンを実行することによって既存カード
の読取りを行なったのち、書込みデータ入カキ−22を
オンにする。こうすると、第3図に示されるようにデイ
スプレィパネル15に可変データ32の該当箇所のみが
“?”で表示されるとともに、その頭(最初の桁の所)
までカーソルが移動する。固定データ31のところはマ
スキングされて無表示となる。この状態でデータ用キー
群21を使って所望の可変データ32を入力する。その
後、書込みキー24をオンにしてからカード挿通部14
に新規カード13を通す。こうすることにより、上記デ
ータがカード13に記録されるとともに、当該フォーマ
ットの登録ナンバーがこのカード13の第1の特定領域
35に記録され、しかもこのエンコーダ10に固有の装
置ナンバーが暗証ナンバーとして第2の特定領域36に
記録される。
8図) 現在使用中のカードに記録されているフォーマットを利
用して新規カードを発行する場合、(3)で説明したカ
ード読取りルーチンを実行することによって既存カード
の読取りを行なったのち、書込みデータ入カキ−22を
オンにする。こうすると、第3図に示されるようにデイ
スプレィパネル15に可変データ32の該当箇所のみが
“?”で表示されるとともに、その頭(最初の桁の所)
までカーソルが移動する。固定データ31のところはマ
スキングされて無表示となる。この状態でデータ用キー
群21を使って所望の可変データ32を入力する。その
後、書込みキー24をオンにしてからカード挿通部14
に新規カード13を通す。こうすることにより、上記デ
ータがカード13に記録されるとともに、当該フォーマ
ットの登録ナンバーがこのカード13の第1の特定領域
35に記録され、しかもこのエンコーダ10に固有の装
置ナンバーが暗証ナンバーとして第2の特定領域36に
記録される。
[発明の効果]
本発明によれば、カードの読取りを行なう際に、このカ
ード中の特定エリアに記録されている暗証ナンバーが、
このカードの読取りを行なおうとしているエンコーダに
固有の装置ナンバーと一致しない限り当該カードの読取
りを行なうことができない。すなわち、カードの読取り
はこのカードを発行したユーザーしか行なえないから、
カードの偽造や不正な複製等を防止するためのプロテク
ト機能を発揮できる。そして上記暗証ナンバーを記録す
るに当って、JISで規定されているデータ定義領域の
一部を犠牲にすることがないから、−般ユーザーが記録
できるメモリーを所定量確保することができる。しかも
暗証番号として使われる固有の装置ナンバーは、重複が
生じないようにメカ−側で充分管理できるため、暗証ナ
ンバーが偶然に一致してしまうおそれがない。
ード中の特定エリアに記録されている暗証ナンバーが、
このカードの読取りを行なおうとしているエンコーダに
固有の装置ナンバーと一致しない限り当該カードの読取
りを行なうことができない。すなわち、カードの読取り
はこのカードを発行したユーザーしか行なえないから、
カードの偽造や不正な複製等を防止するためのプロテク
ト機能を発揮できる。そして上記暗証ナンバーを記録す
るに当って、JISで規定されているデータ定義領域の
一部を犠牲にすることがないから、−般ユーザーが記録
できるメモリーを所定量確保することができる。しかも
暗証番号として使われる固有の装置ナンバーは、重複が
生じないようにメカ−側で充分管理できるため、暗証ナ
ンバーが偶然に一致してしまうおそれがない。
また、カード中の特定領域にフォーマット登録ナンバー
を記録するようにし、この登録ナンバーにもとづいて所
望のフォーマットを内部メモリから呼出すようにしてい
るから、多数のフォーマットが必要とされる多種類のカ
ード発行業務において、フォーマットカード等のような
余計なマスター磁気カード等を使用することなく所望の
フォーマットを使用できる。このため、フォーマット管
理が容易となるとともにランニング・コストも安くてす
む。
を記録するようにし、この登録ナンバーにもとづいて所
望のフォーマットを内部メモリから呼出すようにしてい
るから、多数のフォーマットが必要とされる多種類のカ
ード発行業務において、フォーマットカード等のような
余計なマスター磁気カード等を使用することなく所望の
フォーマットを使用できる。このため、フォーマット管
理が容易となるとともにランニング・コストも安くてす
む。
第1図は本発明の一実施例のエンコーダに使われる磁気
カードのデータ配列を模式的に示す図、第2図は本発明
の一実施例を示すエンコーダの斜視図、第3図はl!8
2図に示されたエンコーダのデイスプレィパネルに表示
された内容の一例を示す正面図、第4図ないし第8図は
それぞれ本発明のエンコーダの機能例を説明するための
フローチャートである。 10・・・磁気カードエンコーダ、11・・・装置本体
、12・・・キーボード、13・・・磁気カード、14
・・・カード挿通部、15・・・デイスプレィパネル、
30・・・データ定義領域、31・・・固定データ、3
2・・・可変データ、35・・・第1の特定領域、36
・・・第2の特定領域。
カードのデータ配列を模式的に示す図、第2図は本発明
の一実施例を示すエンコーダの斜視図、第3図はl!8
2図に示されたエンコーダのデイスプレィパネルに表示
された内容の一例を示す正面図、第4図ないし第8図は
それぞれ本発明のエンコーダの機能例を説明するための
フローチャートである。 10・・・磁気カードエンコーダ、11・・・装置本体
、12・・・キーボード、13・・・磁気カード、14
・・・カード挿通部、15・・・デイスプレィパネル、
30・・・データ定義領域、31・・・固定データ、3
2・・・可変データ、35・・・第1の特定領域、36
・・・第2の特定領域。
Claims (3)
- (1)磁気カードの所定位置に記録されているデータの
読取りおよび磁気カードへのデータの書込みを行なうた
めのエンコーダであって、このエンコーダは、当該エン
コーダにつけられた固有の装置ナンバーを設定・記憶さ
せるための装置ナンバー設定手段を有しており、しかも
このエンコーダは、磁気カードにデータを書込む際に当
該エンコーダの上記装置ナンバーを、JISで規格化さ
れている磁気カード中のデータ定義領域以外の特定領域
に暗証ナンバーとして記録し、カードの読取りを行なう
際にはこの読取り動作を行なうエンコーダの装置ナンバ
ーがこのカードに記録されている上記暗証ナンバーと一
致した時にのみ読取り動作を完了させ、それ以外の時は
読取り動作を中止する制御回路を有していることを特徴
とする磁気カードエンコーダ。 - (2)磁気カードの所定位置に記録されているデータの
読取りおよび磁気カードへのデータの書込みを行なうた
めのエンコーダであって、このエンコーダは、キーボー
ドを用いて内部メモリに登録された固定データによるフ
ォーマットを磁気カードに記録する際に、このフォーマ
ットにつけられた登録ナンバーを、JISで規格化され
ている磁気カード中のデータ定義領域以外の特定領域に
記録し、カードの読取りを行なう際にはこのカードに記
録されている上記フォーマット登録ナンバーに応じたフ
ォーマットを内部メモリから呼出す制御回路を有してい
ることを特徴とする磁気カードエンコーダ。 - (3)磁気カードの所定位置に記録されているデータの
読取りおよび磁気カードへのデータの書込みを行なうた
めのエンコーダであって、このエンコーダは、当該エン
コーダにつけられた固有の装置ナンバーを設定・記憶さ
せるための装置ナンバー設定手段を有しており、しかも
このエンコーダは、キーボードを用いて内部メモリに登
録された固定データによるフォーマットを磁気カードに
記録する際に、このフォーマットにつけられた登録ナン
バーを、JISで規格化されている磁気カード中のデー
タ定義領域以外の第1の特定領域に記録するとともに当
該エンコーダの上記装置ナンバーを上記データ定義領域
以外の第2の特定領域に暗証ナンバーとして記録し、カ
ードの読取りを行なう際にはこの読取り動作を行なうエ
ンコーダの装置ナンバーがこのカードに記録されている
上記暗証ナンバーと一致した時にのみ読取り動作を完了
させるとともにこのカードに記録されている上記フォー
マット登録ナンバーに応じたフォーマットを内部メモリ
から呼出す制御回路を有していることを特徴とする磁気
カードエンコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1043244A JPH02226549A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 磁気カードエンコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1043244A JPH02226549A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 磁気カードエンコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02226549A true JPH02226549A (ja) | 1990-09-10 |
Family
ID=12658477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1043244A Pending JPH02226549A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 磁気カードエンコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02226549A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0555261U (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-23 | 株式会社田村電機製作所 | カードおよびカード処理装置 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1043244A patent/JPH02226549A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0555261U (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-23 | 株式会社田村電機製作所 | カードおよびカード処理装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2795435B2 (ja) | ポータブルデータキャリヤのためのシステム | |
| ES2172809T3 (es) | Billetes almacenados en tarjetas inteligentes. | |
| JPS58146967A (ja) | 個人識別方式 | |
| JPH03113871A (ja) | 磁気カードエンコーダ | |
| JPS63223868A (ja) | 端末装置の取扱い業務管理方式 | |
| JPH0449154B2 (ja) | ||
| JPH0685158B2 (ja) | Icカ−ド | |
| JPH08329211A (ja) | Idカード、idカード処理装置及びidカード処理 システム | |
| KR19990026382A (ko) | 지문인식 신용카드조회기 | |
| JPH08284502A (ja) | ゲート装置 | |
| JPH01106365A (ja) | 磁気カード発行装置 | |
| JP3483658B2 (ja) | 磁気カード式タイムレコーダシステム | |
| JPH07139235A (ja) | 出入管理カードリーダシステム | |
| KR19990041141U (ko) | 지문인식 기능을 갖는 정보조회단말기 | |
| JPH0696513A (ja) | 磁気カードを用いたリーダーライタ装置の設定変更方式 | |
| JPS621592A (ja) | 操作用媒体の効力判定方法 | |
| JPH0435963Y2 (ja) | ||
| JPS6376035A (ja) | Icカ−ド | |
| JP2683341B2 (ja) | Icカード | |
| JPS5844429Y2 (ja) | 磁気カ−ド不正使用防止装置 | |
| JPH0373089A (ja) | 発券機におけるストックナンバーチェック装置 | |
| JP3261198B2 (ja) | Cpuを内蔵した情報記録媒体 | |
| JPH02213972A (ja) | コンピユータの不正使用防止方法 | |
| JPH03244770A (ja) | 入退室管理システム | |
| JPH1196324A (ja) | カードの不正変造防止方法および装置並びにカード |