JPH02226557A - ディスク装置用アクチュエータの案内機構 - Google Patents

ディスク装置用アクチュエータの案内機構

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JPH02226557A
JPH02226557A JP4301089A JP4301089A JPH02226557A JP H02226557 A JPH02226557 A JP H02226557A JP 4301089 A JP4301089 A JP 4301089A JP 4301089 A JP4301089 A JP 4301089A JP H02226557 A JPH02226557 A JP H02226557A
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JP
Japan
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guide rail
housing
actuator
contact
rolling element
Prior art date
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Pending
Application number
JP4301089A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Suzuki
正美 鈴木
Tokuki Une
宇根 徳樹
Masaki Otsuka
正樹 大塚
Naoto Kamimura
直人 上村
Hiroyuki Mihashi
浩之 三橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Information and Telecommunication Engineering Ltd
Original Assignee
Hitachi Computer Peripherals Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディスク装置用アクチュエータの案内機構に関
し、特にヘッドをディスクの半径方向に移動させるリニ
アアクセス方式のアクチュエータを搭載したディスク装
置に係る。
〔従来の技術〕
近年、磁気ディスク装置は記憶容量の増大に伴い、磁気
ヘッドを磁気ディスク上に位置決めするアクチュエータ
に対して特に高精度が要求されつつある。この要求を達
成するためには、高精度のサーボコントロールとスピン
ドルが必要とされるのはもちろんであるが、特にキャリ
ッジを案内するガイドレールの精度・安定化が問題とな
ってきている。すなわち、ガイドレールの支持構造が悪
く不安定であったり、ガイドレールが変形するとキャリ
ッジに傾きが生じる。特にデータヘッドとサーボヘッド
を結ぶ直線が傾く様な変形モードの場合、データヘッド
はこの傾き分だけオフトラックを生じ、位置決め精度の
悪化を生ずる。
従来の磁気ディスク装置用アクチュエータの案内機構は
、例えば米国特許第4427905号公報に記載されて
いる様に、円柱状のガイドレール121を二つの平面を
有するハウジング122に密接せしめ、ネジ123にて
固定する方法が知られている。これを第5図に示す。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、円柱形のガイドレールとハウジングは
線接触する。その状態を第6図及び第7図にて示す。こ
こで円柱21及びそれがわん曲した半円柱23はガイド
レールに相当し、平面20及びこのわん曲した準平面2
2はハウジングに相当する。円柱21が平面20と接触
する場合、理想的には両者は第6図の点線で示す接線A
A’の領域で接触する。しかし、実際には、完全なる幾
何学的形状を造ることは不可能である。従って、厳密に
いえば第7図に示す様に、ガイドレールは半円柱23と
なり、ハウジングは準平面22となるので、その接触領
域は例えばB□、B、のように接線でなくなってしまう
同様にガイドレールが角柱形である場合について考える
。その接触状態を第8図及び第9図にて示す。角柱24
、準角柱25はガイドレールに相当し、平面20と準平
面22はハウジングに相当する。角柱24と平面20が
接触する場合は、理想的には第8図の斜線部Cで示すよ
うに角柱24の1つの平面Cで接触する。しかし、上述
と同様の理由から厳密にいえば第9図に示す様に、ガイ
ドレールはわん曲した準角柱25となり、ハウジングも
わん曲した準平面22となるのでその接触領域は例えば
、D□、D、、D3の様に複数の微小領域となってしま
う。
以上のように実際には、ガイドレールとハウジングの接
触箇所を特定することができず、ガイドレールをハウジ
ングに安定に取付けることが困難となる。これによって
キャリッジに傾きが生じ、前述のごとく位置決め精度の
悪化を招くことになる。
また、一般にガイドレールは耐摩耗性が要求されるため
ステンレス等の鉄鋼系材料で形成し、ハウジングは磁気
ディスク基板と同じ線膨張係数を有するアルミ系の合金
で形成される。従って、ガイドレールとハウジングは熱
膨張係数が違うため、周囲温度が変化するとバイメタル
現象により、ガイドレールが変形し、にれがキャリッジ
に傾きを生じせしめ前述の如く位置決め精度の悪化を招
(ことになる。
本発明の目的は、ディスク装置に使用されるリニア方式
のアクチュエータにおいて、該アクチュエータ部のガイ
ドレールをハウジングに精度良く、安定的にて支持する
ことが可能で、かつ、ガイドレールとハウジングとの間
の相対位置変動を極力減少できるディスク装置用アクチ
ュエータの案内機構を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明ではガイドレールと
これを支持するハウジングとの間にボールの如き転動体
を配設し、ガイドレールとハウジングとを転動体を介し
て接する様に構成したものである。
この場合、ガイドレールと転動体、転動体とハウジング
とが接触する様に、ガイドレールとハウジングとを転動
体を介して互いに押しつける様に、予圧手段が設けられ
る。
転動体は例えばハウジングに凹部を設け、この凹部内に
配設される。
〔作用〕
ガイドレールを例えばボールを介してハウジングに押し
つけて支持すると、ガイドレールはボールと接触してハ
ウジングに支持されることになる。
このボールを配置を最適な場所に配置することによりガ
イドレールを安定に支持することができる。
例えばガイドレールをその長手方向に平行に少なくとも
2つの平面を設けて構成し、該平面のうち、第一の平面
の同一直線上にない3ケ所の部分と、第二の平面の2ケ
所の部分とにおいて接触するようにボールを配設して、
該ボールを介してガイドレールを支持することによって
達成される。
ここで、ガイドレールとしては、例えば断面が六角形の
形状のものを用い、支持手段はハウジングに5ケ所の凹
部を設け、凹部にボールなどの転動体を配設することに
より構成する。これによって、ガイドレールの工作精度
が少々悪かったり。
ガイドレールに熱変形等が生じても、常にガイドレール
に設けた5ケ所の接触部分により、ハウジングに支持さ
れる。従って、ガイドレールをハウジングに精度よく、
かつ安定良く取り付けることが可能である。
また、ガイドレールと、ハウジングが異なる材料ででき
ており、線膨張係数がお互いに異なる場合には、温度が
上昇すると、両者の間に熱膨張差が生じる。しかし、こ
の場合でもガイドレールとハウジングとは、転動体を介
して接触しているので、転動体が転がることによってガ
イドレールとハウジング間に相対的なすべりが生じ、熱
によるひずみを解消することができる。従って温度が変
化しても両者に熱応力が発生せずガイドレールも変形し
ないため、これにより案内されるアクチュエータの姿勢
も一定に保つことができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第3図
は本発明の一実施例であるアクチュエータの案内機構を
有する磁気ディスク装置の全体端成図である。この磁気
ディスク装置は、磁気ディスク円板1、スピンドル2、
磁気ヘッド3、ガイドレール4、ハウジング5、キャリ
ッジ6、軸受7、コイル8、永久磁石9からなる。
磁気ディスク1は、スピンドル2にて固定され、高速度
で回転する。磁気ディスク1にデータの記録再生するた
めの磁気ヘッド3はキャリッジ6に搭載される。キャリ
ッジ6の後部にはコイル8が備えられており、このコイ
ル8と永久磁石9によってリニアモータが構成される。
そして、このリニアモータによって味動されて、キャリ
ッジ6はα方向に移動する。ここでキャリッジ6は軸受
7を介して、ガイドレール4に保持されている。
第1図(α)は本実施例のアクチュエータのガイドレー
ル取付部の詳細を示す正面図である。第1図(b)はそ
の側面図である。ガイドレール4は断面が六角形の形状
であり、そのうち2面41゜42がハウジング5に支持
される。ガイドレール4は、例えばステンレス鋼よりな
り、ハウジング5は、例えばアルミ材よりなる。11c
L〜lieはガイドレール4を支持するための支持部で
あり、ハウジング5に凹部を設け、中にボールlla〜
11(lを配置したものである。このボール11α〜l
ieは、第1図に示す様に、ガイドレール4の垂直面4
1に1lcL、llb、lieの3カ所。
水平面42にlid、lieの2カ所の計5カ所設けら
れている。
次に本実施例の機能を説明する。ガイドレール4は六角
形の6面のうち2面41.42の全体がハウジング5に
接するのではなく、5つのボール11α〜lieを介し
て接しており、このボール11α〜lie以外は、ガイ
ドレール4とハウジング5は接していない。このように
ガイドレール4は、ボール11α〜lieとの接点で支
持されるので、工作精度が高精度でなくても、また、バ
イメタル現象が起ったとしてもボールlla〜11aが
転動することによってガイドレール4とハウジング5に
熱応力を発生せず常に同じ状態で高精度にガイドレール
4を支持することができる。
また、第3図に示す磁気ディスク装置が実際に稼動する
と、コイル8等より発生する熱によりガイドレール4が
熱変形をおこしたり、キャリッジ6のα方向への高速移
動により軸受7を通してガイドレール4に様々な力が加
わる。この場合、ガイドレール4の有する自由度は6つ
ある。すなわち、第2図で示すようにガイドレールの長
手方向であるX方向、X方向と垂直で互いに垂直なY方
向とZ方向の3つの自由度と、そして、これらX。
Y、Z軸を中心に回転する3つの回転方向の自由度であ
る。
本実施例では、これら6つの自由度のうちX軸方向を除
く5つの自由度を有効に制限するように、5つのボール
1171〜llaを設けている。第2図において、ボー
ルlla〜lleがガイドレール4に及ぼす力を11α
 〜110′の矢印にて示す。
Y軸方向の自由度は11α 、llb’、110′で、
Z軸方向の自由度はlid’  lieで、X軸回りの
自由度は11α 〜110′の5カ所で、Y軸回りの自
由度はlid’  lieで、Z軸回りの自由度は11
α 、llb’で制限している。尚、X方向の自由度に
ついて支持しないのは、ガイドレール4の熱変位を、X
方向ににがすためである。
ここで、前述したように接触領域を特定するには、接触
領域の数が少ない方が好ましい。そして、上述の5つの
自由度を制限するのであれば11a   llb’  
lie  、lid’の支持力があれば十分である。
しかし、ボール1lcL〜lieは、接着剤等で固定さ
れているわけではなく、ハウジング5に設けた凹部にボ
ール11α〜lieを挿入するのみでガイドレール4に
接触して支持しているにすぎない。これは、ボール11
α〜lieを固定してしまうとガイドレール4とキャリ
ッジ8の熱膨張係数が違うため、温度変化によりバイメ
タル現象が生じ、ガイドレール4が変形してしまうから
である0本実施例では支持部114〜lieはボールで
あるため、摩擦力は、転がり摩擦のみであり、熱応力の
発生を小さくすることができる。
なお、ガイドレール4は第4図(OL)、 (b)に示
すように、ネジ12にてハウジング5に固定されるが、
このネジ12によりガイドレール4の姿勢を拘束しない
様に、かつ、ガイドレール4とハウジング5とが、ボー
ル11α〜lieを介して押しつけ合う様に、ハウジン
グ5とネジ12との間にネジ13を配置しである。これ
により、ガイドレール4は常にボール11α〜lieを
介して安定良くハウジング5にて支持される。
以上のように、本実施例によれば、工作精度が悪かった
り、熱変形等があっても接触領域が変化することなく、
高精度でガイドレールを支持することができ、さらに、
ガイドレールの5つの自由度を制限するため、きわめて
高い安定度にてガイドレールを支持することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ガイドレールをハウジングに高精度に
て取付けられており、磁気ディスク稼動中に温度変化が
あってもガイドレールとハウジングとの間に生じる相対
位置変動を防止することができ、アクチュエータの走行
が安定し磁気ヘッドの位置決め精度が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例のアクチュエータのガイ
ドレール取付部の詳細図であり、(、i)は正面図で(
b)は側面図、第2図はガイドレールの有する自由度を
説明するための図、第3図は磁気ディスク装置の全体構
成を示す図、第4図はガイドレールのハウジングへの固
定状態を示す図であり、(α)は斜視図で(b)は側面
図、第5図は従来技術におけるガイドレールとハウジン
グの固の 定状態を示す図、第6図から第もJま従来技術における
ハウジングとガイドレールの接触状態を説明するための
図である。 3・・・磁気ヘッド、4・・・ガイドレール、5・・・
ハウジング、6・・・キャリッジ、7・・・軸受、8・
・・コイル、9・・・永久磁石、1o・・・支持部材、
11・・・支持部、12・・・ネジ、13・・・バネ。 躬 (し) 第 ? 口 系 6虐 乃8I!1 躬 国 (OL) Cb) /3 筋 国 Fl’70 N59力 S

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヘッドを搭載するキャリッジと、該キャリッジを
    ディスクの半径方向に駆動する駆動手段と、該キャリッ
    ジに備えられた軸受と、該軸受が接触しながら走行する
    ことによって該キャリッジの移動を案内するガイドレー
    ルと、該ガイドレールを支持するハウジングを有するデ
    ィスク装置用アクチュエータの案内機構において、該ガ
    イドレールとハウジングの間に転動体を配設し、該転動
    体に接触してガイドレールがハウジングに支持されるこ
    とを特徴とするアクチュエータの案内機構。
  2. (2)該転動体はボールであり、前記ハウジングに凹部
    を形成して当該凹部に該ボールを配設することを特徴と
    する請求項第1項に記載のディスク装置用アクチュエー
    タの案内機構。
  3. (3)上記ガイドレールを上記転動体を介して上記ハウ
    ジングに押しつけるための予圧手段を設けたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載のディスク装置用ア
    クチュエータの案内機構。
JP4301089A 1989-02-27 1989-02-27 ディスク装置用アクチュエータの案内機構 Pending JPH02226557A (ja)

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JPH02226557A true JPH02226557A (ja) 1990-09-10

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ID=12652017

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JP4301089A Pending JPH02226557A (ja) 1989-02-27 1989-02-27 ディスク装置用アクチュエータの案内機構

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