JPH0428066A - 磁気ディスク装置のへッド位置決め機構 - Google Patents
磁気ディスク装置のへッド位置決め機構Info
- Publication number
- JPH0428066A JPH0428066A JP13273990A JP13273990A JPH0428066A JP H0428066 A JPH0428066 A JP H0428066A JP 13273990 A JP13273990 A JP 13273990A JP 13273990 A JP13273990 A JP 13273990A JP H0428066 A JPH0428066 A JP H0428066A
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- JP
- Japan
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- rail
- hole
- holding member
- head positioning
- spring
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は磁気ディスク装置のヘッド位置決め機構にか
かわり、さらに詳しくは、改良されたリニアアクチュエ
ータをもつ磁気ディスク装置のヘッド位置決め機構に関
している。
かわり、さらに詳しくは、改良されたリニアアクチュエ
ータをもつ磁気ディスク装置のヘッド位置決め機構に関
している。
[従来の技術]
従来、この種の機構におけるリニアアクチュエータは、
たとえば特開平1−96877号公報や特開昭61−1
96475号公報に記載されているように、平行に配置
されたレールと、レールを支持する保持部材と、レール
のあいだに配置され、ヘッドアッセンブリを保持するキ
ャリ・ンジと、レールを転動するキャリッジ上のローラ
とを具備し、レールがこれにある取付基準面を保持部材
の取付基準面に接触させて配置され、ローラがレール上
の走行面に接触させられていて、ローラを走行面にそっ
て転勤させながらキャリッジを動かすことで、ヘッドを
直線移動させて、磁気ディスク上の目的位置にヘッドを
移動させている。
たとえば特開平1−96877号公報や特開昭61−1
96475号公報に記載されているように、平行に配置
されたレールと、レールを支持する保持部材と、レール
のあいだに配置され、ヘッドアッセンブリを保持するキ
ャリ・ンジと、レールを転動するキャリッジ上のローラ
とを具備し、レールがこれにある取付基準面を保持部材
の取付基準面に接触させて配置され、ローラがレール上
の走行面に接触させられていて、ローラを走行面にそっ
て転勤させながらキャリッジを動かすことで、ヘッドを
直線移動させて、磁気ディスク上の目的位置にヘッドを
移動させている。
[発明が解決しようとする課題]
レールは、摩耗を低減させるために、通常、焼入れ鋼の
ような保持部材と異なる材料が採用される。保持部材に
たいする固定は、ねじを、保持部材にある貫通孔をとお
ってレールにねじ込むことによってなされている。が、
レールは、温度が上昇したときに、線膨張係数が保持部
材と異なっているため、熱応力が発生し、バイメタルと
同様なそりなどの熱変形を生じる。その結果、トラック
位置決めサーボのためのヘッドの位置とディスク上の位
置信号とにずれを生じ、正確なへ・ンドの位置決めをお
こなえなくなる。
ような保持部材と異なる材料が採用される。保持部材に
たいする固定は、ねじを、保持部材にある貫通孔をとお
ってレールにねじ込むことによってなされている。が、
レールは、温度が上昇したときに、線膨張係数が保持部
材と異なっているため、熱応力が発生し、バイメタルと
同様なそりなどの熱変形を生じる。その結果、トラック
位置決めサーボのためのヘッドの位置とディスク上の位
置信号とにずれを生じ、正確なへ・ンドの位置決めをお
こなえなくなる。
また、レールは、ヘッドの位置決め精度をざらにたかめ
るために、セラミクラス材の採用がなされつつある。が
、セラミック材のレールは、ねじ孔を設けることができ
ないため、貫通孔をレールおよび保持部材に設け、ねじ
によって締結している。実装容積をより小さくするため
に、レールを中空にさせ、軸部材を貫通孔に挿入し、保
持部材およびレールを貫通して、ねじを軸部材にねじ込
むこともなされている。しかしながら、これらの手段で
は、ねじを締め付けるときに、金属粉などのダストが発
生するため、ヘッドと磁気ディスクの浮上スペーシング
量がきわめて狭小であり、クリーン度かたかく要求され
る磁気ディスク装置ではトラブルをおこすおそれがある
。しかも、セラミクラスは、熱膨張係数の差が焼入れ鋼
よりも大きいため、前述の熱変形の問題がさらにいちじ
るしい。
るために、セラミクラス材の採用がなされつつある。が
、セラミック材のレールは、ねじ孔を設けることができ
ないため、貫通孔をレールおよび保持部材に設け、ねじ
によって締結している。実装容積をより小さくするため
に、レールを中空にさせ、軸部材を貫通孔に挿入し、保
持部材およびレールを貫通して、ねじを軸部材にねじ込
むこともなされている。しかしながら、これらの手段で
は、ねじを締め付けるときに、金属粉などのダストが発
生するため、ヘッドと磁気ディスクの浮上スペーシング
量がきわめて狭小であり、クリーン度かたかく要求され
る磁気ディスク装置ではトラブルをおこすおそれがある
。しかも、セラミクラスは、熱膨張係数の差が焼入れ鋼
よりも大きいため、前述の熱変形の問題がさらにいちじ
るしい。
本発明の目的は、ヘッドを搭載するキャ)ルソジと、キ
ャリッジを案゛内するレールと、レールを支持する保持
部材とを具備している磁気ディスク装置のヘッド位置決
め機構において、レールがセラミクラスのような線膨張
係数が大きく異なる材料からなっていても、たかいヘッ
ドの位置決め精度を得られるようにさせることにある。
ャリッジを案゛内するレールと、レールを支持する保持
部材とを具備している磁気ディスク装置のヘッド位置決
め機構において、レールがセラミクラスのような線膨張
係数が大きく異なる材料からなっていても、たかいヘッ
ドの位置決め精度を得られるようにさせることにある。
本発明の他の目的は、レールがセラミク・ンスのような
線膨張係数が大きく異なる材料からなっていても、たが
いヘッドの位置決め精度を得られるばかりか、ダストを
発生することなしに、組み立てをおこなえるようにさせ
ることにある。
線膨張係数が大きく異なる材料からなっていても、たが
いヘッドの位置決め精度を得られるばかりか、ダストを
発生することなしに、組み立てをおこなえるようにさせ
ることにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の磁気ディスク装置のヘッド位置決め機構は、ヘ
ッドアッセンブリを搭載するキャリッジと、キャリッジ
を案内するレールと、レールを保持する部材とを含むリ
ニアアクチュエータを具備している。
ッドアッセンブリを搭載するキャリッジと、キャリッジ
を案内するレールと、レールを保持する部材とを含むリ
ニアアクチュエータを具備している。
か、本発明の磁気ディスク装置のヘッド位置決め機構で
は、上記目的を達成するために、弾性体を介在して、レ
ールを保持部材に固定する手段を具備させられている。
は、上記目的を達成するために、弾性体を介在して、レ
ールを保持部材に固定する手段を具備させられている。
また、本発明では、上記他の目的を達成するために、レ
ールの内部に、レールの長手方向にそって設けられた空
間と、この内部空間に接続するようにレールにおける保
持部材との接触面に設けられた窓と、窓に対応して保持
部材に設けられた孔と、内部空間に挿入された第一の部
材と、一端が第一の部材に連結され、他端が窓をとおっ
て保持部材の孔にのび、この延長部分にばね受けをもつ
第二の部材と、第一の部材をレールに圧着させる力を得
るために、保持部材と第一の部材とのあいだに配置され
た弾性体とによって、レールが保持部材に固定されてい
る。
ールの内部に、レールの長手方向にそって設けられた空
間と、この内部空間に接続するようにレールにおける保
持部材との接触面に設けられた窓と、窓に対応して保持
部材に設けられた孔と、内部空間に挿入された第一の部
材と、一端が第一の部材に連結され、他端が窓をとおっ
て保持部材の孔にのび、この延長部分にばね受けをもつ
第二の部材と、第一の部材をレールに圧着させる力を得
るために、保持部材と第一の部材とのあいだに配置され
た弾性体とによって、レールが保持部材に固定されてい
る。
第一の部材と第二の部材との連結は、たかいクリーンな
状態を要求される場合、これらをたが0にかん合するこ
とによってなされが、ねじ結合によっておこなうことも
できる。弾性体はたとえば圧縮形コイルばねや板ばねを
採用することができる。コイルばねからなる場合には、
たとえば、第二の部材が貫通孔からばね受けする部分に
ばね受けを具備させられ、コイルばねがばね受けと貫通
孔の周囲に形成されたばね座とのあいだに配置されてい
るようにさせることができる。板ばねからなる場合には
、たとえば、第二の部材が貫通孔からばね受けする部分
にばね受けをもち、板ばねが貫通孔を横断して配置され
るとともに、ばね受けの下部で第二の部材に係合されて
いるようにさせることができる。
状態を要求される場合、これらをたが0にかん合するこ
とによってなされが、ねじ結合によっておこなうことも
できる。弾性体はたとえば圧縮形コイルばねや板ばねを
採用することができる。コイルばねからなる場合には、
たとえば、第二の部材が貫通孔からばね受けする部分に
ばね受けを具備させられ、コイルばねがばね受けと貫通
孔の周囲に形成されたばね座とのあいだに配置されてい
るようにさせることができる。板ばねからなる場合には
、たとえば、第二の部材が貫通孔からばね受けする部分
にばね受けをもち、板ばねが貫通孔を横断して配置され
るとともに、ばね受けの下部で第二の部材に係合されて
いるようにさせることができる。
[作用]
前者のヘッド位置決め機構において、レールは、弾性体
が第一の部材をレールの内部空間を形成する壁面に押し
付け、レールを保持部材に圧着することによって、保持
部材に固定される。レールと保持部材との接触面あるい
は接触点における摩擦力は、これによって、へ・ラドの
位置決め精度に影響のない範囲において小さくさせられ
ている。環境温度が変化すると、レールと保持部材との
あ0だにすべりを生じ、これらかべつべつにのびること
ができる。
が第一の部材をレールの内部空間を形成する壁面に押し
付け、レールを保持部材に圧着することによって、保持
部材に固定される。レールと保持部材との接触面あるい
は接触点における摩擦力は、これによって、へ・ラドの
位置決め精度に影響のない範囲において小さくさせられ
ている。環境温度が変化すると、レールと保持部材との
あ0だにすべりを生じ、これらかべつべつにのびること
ができる。
後者のヘッド位置決め機構は、たとえば、第一の部材を
内部空間に配置し、弾性体を第二の部材と保持部材との
あいだに配置した状態において、第二の部材を貫通孔か
ら窓をとおって内部空間に挿入し、第一の部材を第二の
部材にかん合することによって、ねじ結合なしでも、レ
ールの固定をおこえる。これによって、レールと保持部
材との接触面あるいは接触点における摩擦力は、へ・ラ
ドの位置決め精度に影響のない範囲において小さくなり
、環境温度が変化したときに、レールと保持部材とのあ
いだにすべりを発生させることができる。
内部空間に配置し、弾性体を第二の部材と保持部材との
あいだに配置した状態において、第二の部材を貫通孔か
ら窓をとおって内部空間に挿入し、第一の部材を第二の
部材にかん合することによって、ねじ結合なしでも、レ
ールの固定をおこえる。これによって、レールと保持部
材との接触面あるいは接触点における摩擦力は、へ・ラ
ドの位置決め精度に影響のない範囲において小さくなり
、環境温度が変化したときに、レールと保持部材とのあ
いだにすべりを発生させることができる。
[実施例]
本発明の磁気ディスク装置用ヘッド位置決め機構の実施
例は、以下に、第1図ないし第8図とともに説明する。
例は、以下に、第1図ないし第8図とともに説明する。
このヘッド位置決め機構において、リニアアクチュエー
タは、第1図に示すように、ヘッドアッセンブリ10、
キャリッジ11、レール12、保持部材13、ボイスコ
イル14およびマグネ・ソトリング15を具備している
。
タは、第1図に示すように、ヘッドアッセンブリ10、
キャリッジ11、レール12、保持部材13、ボイスコ
イル14およびマグネ・ソトリング15を具備している
。
ヘッドアッセンブリ10は、記録再生をおこなうヘッド
とヘッドを浮上させる機構とを具備するもので、キャリ
ッジ11に支持されている。図面ではひとつのみを示し
であるが、実際にはたとえば10個のへラドアッセンブ
リがふたつずつ対面するようにキャリッジ11に取り付
けられている。
とヘッドを浮上させる機構とを具備するもので、キャリ
ッジ11に支持されている。図面ではひとつのみを示し
であるが、実際にはたとえば10個のへラドアッセンブ
リがふたつずつ対面するようにキャリッジ11に取り付
けられている。
ディスクは、図示されていないが、対面するへ・ラドの
あいだにそれぞれ配置されているとともに、回転軸をこ
のディスク装置のフレームに保持されている。
あいだにそれぞれ配置されているとともに、回転軸をこ
のディスク装置のフレームに保持されている。
キャリッジ11はころがり軸受からなるローラを側面に
具備している。ローラはキャリッジの先端に四個、後端
に四個あり、四個のローラを支持する軸はたがいに直角
になるようにキャリッジ上に配置されている。図面では
、先端のローラ群のうち、ふたつのローラが符号16に
よって、後端のローラ群におけるふたつのローラが1−
7によって示されている。
具備している。ローラはキャリッジの先端に四個、後端
に四個あり、四個のローラを支持する軸はたがいに直角
になるようにキャリッジ上に配置されている。図面では
、先端のローラ群のうち、ふたつのローラが符号16に
よって、後端のローラ群におけるふたつのローラが1−
7によって示されている。
レール12は、一端が保持部材13に支持され、自由端
がボイスコイルの内部をとおるように配置されている。
がボイスコイルの内部をとおるように配置されている。
レール自体は、セラミクラスからなっていて、たがいに
直角に配置された平面からなるふたつの取付基準面18
および角度90°はなれた走行面19をもっている。保
持部材13はこの磁気ディスク装置のフレームに固定さ
れている。
直角に配置された平面からなるふたつの取付基準面18
および角度90°はなれた走行面19をもっている。保
持部材13はこの磁気ディスク装置のフレームに固定さ
れている。
保持部材自体は、開口が上方をむいた、はぼコの字形の
形態をもっていて、ふたつのコラムを形成している部分
に、たがいに直角に配置された平面からなるふたつの取
付基準面20を具備している。
形態をもっていて、ふたつのコラムを形成している部分
に、たがいに直角に配置された平面からなるふたつの取
付基準面20を具備している。
レール12は基準面18を保持部材の基準面20に接触
させて、保持部材13に装着されている。
させて、保持部材13に装着されている。
キャリッジ11は、図面に示された四個のローラ16.
17を一方のレール12の走行面19に、反対側にある
ローラ16と前記ローラ群を形成する二個のローラおよ
びローラ17とローラ群を形成する二個のローラを他方
のレールの走行面に接触するように配置されていて、こ
れらのローラがレール上を転勤することによって、キャ
リッジを走行させられるようにしている。
17を一方のレール12の走行面19に、反対側にある
ローラ16と前記ローラ群を形成する二個のローラおよ
びローラ17とローラ群を形成する二個のローラを他方
のレールの走行面に接触するように配置されていて、こ
れらのローラがレール上を転勤することによって、キャ
リッジを走行させられるようにしている。
ボイスコイル14はキャリッジ11の後端に取り付けら
れ、フレームに固定されたマグネットリング15の内部
に配置されている。制御は、一部のディスクに書き込ま
れたトラック位置情報を、このディスクに関連するヘッ
ドによって読み取り、ボイスコイルモータ制御手段に出
力する、いわゆる、サーボ面サーボによってなされてい
る。
れ、フレームに固定されたマグネットリング15の内部
に配置されている。制御は、一部のディスクに書き込ま
れたトラック位置情報を、このディスクに関連するヘッ
ドによって読み取り、ボイスコイルモータ制御手段に出
力する、いわゆる、サーボ面サーボによってなされてい
る。
このリニアアクチュエータにおいて、レールは、熱膨張
したときに、長手方向へのみにすべることができるよう
に、保持部材に固定されている。詳しく説明する。
したときに、長手方向へのみにすべることができるよう
に、保持部材に固定されている。詳しく説明する。
レール12には、第2図および第3図によく示されてい
るように、内部空間21および窓22を具備している。
るように、内部空間21および窓22を具備している。
内部空間21は、たとえば、レール12の長手方向にそ
って設けられた貫通孔からなっている。窓22は、たと
えば、ふたつあって、それぞれが貫通孔21に接続しか
つこれにたいして直角に位置しているように、レール1
2に設けられている。また、保持部材13には、取付基
準面20の接合部分に位置して、この基準面と保持部材
の外面とに解放された貫通孔23を設けられている。貫
通孔23は前記接合部分にそってふたつあって、各々の
貫通孔はレールにある窓22の間隔に一致する間隔でも
って保持部材に配置されている。
って設けられた貫通孔からなっている。窓22は、たと
えば、ふたつあって、それぞれが貫通孔21に接続しか
つこれにたいして直角に位置しているように、レール1
2に設けられている。また、保持部材13には、取付基
準面20の接合部分に位置して、この基準面と保持部材
の外面とに解放された貫通孔23を設けられている。貫
通孔23は前記接合部分にそってふたつあって、各々の
貫通孔はレールにある窓22の間隔に一致する間隔でも
って保持部材に配置されている。
また、レールの内部空間あるいは貫通孔21には軸部材
24が、窓22および保持部材の貫通孔23にはスライ
ド部材25が配置されている。軸部材24は直径が貫通
孔21の内径よりのかなり小さな細長いビンの形態をも
っている。スライド部材25は、軸27と軸の後端に設
けられたばね受け28とからなっていて、軸の先端に、
軸部材の直径よりも大きな孔29を設けられている。
24が、窓22および保持部材の貫通孔23にはスライ
ド部材25が配置されている。軸部材24は直径が貫通
孔21の内径よりのかなり小さな細長いビンの形態をも
っている。スライド部材25は、軸27と軸の後端に設
けられたばね受け28とからなっていて、軸の先端に、
軸部材の直径よりも大きな孔29を設けられている。
これにおいて、レール12は、窓22を貫通孔23に一
致させて、保持部材13に配置されている。スライド部
材26は、軸27の先端が貫通孔21にのびているよう
に、貫通孔23と窓22とに挿入されている。コイルば
ね26は、保持部材の貫通孔23の内部に形成されたば
ね座30とスライド部材のばね受け28とのあいだに位
置して、スライド部材に挿入されている。コイルばねは
、圧縮形のものからなっていて、スライド部材26を下
方にひいて、軸部材24をレール12に押し付け、レー
ル12を保持部材13に圧着させている。このため、レ
ール12は、これらの部材および保持部材13の取付基
準面によって、すべての方向の動きを阻止されている。
致させて、保持部材13に配置されている。スライド部
材26は、軸27の先端が貫通孔21にのびているよう
に、貫通孔23と窓22とに挿入されている。コイルば
ね26は、保持部材の貫通孔23の内部に形成されたば
ね座30とスライド部材のばね受け28とのあいだに位
置して、スライド部材に挿入されている。コイルばねは
、圧縮形のものからなっていて、スライド部材26を下
方にひいて、軸部材24をレール12に押し付け、レー
ル12を保持部材13に圧着させている。このため、レ
ール12は、これらの部材および保持部材13の取付基
準面によって、すべての方向の動きを阻止されている。
このリニアアクチュエータは、環境温度が上昇すると、
レール12と保持部材13とのあいだに相対的な熱膨張
差を生じる。が、レール12は、コイルばね26によっ
て保持部材13に押し付けられている状態にあり、これ
らのあいだの摩擦係数がねじ結合されている従来のもの
よりも小さいため、ばね26に抗して、熱膨張差に関連
する量のすべりおこすことになる。このため、レールは
そりなどの熱変形を発生せず、そこで、トラック位置決
めサーボのためのヘッドとディスク上の位置信号との関
係とが他のディスクとヘッドとの位置関係にたいして変
化しなくなり、ヘッドの位置決めをたがい精度でもって
おこなわせることができる。
レール12と保持部材13とのあいだに相対的な熱膨張
差を生じる。が、レール12は、コイルばね26によっ
て保持部材13に押し付けられている状態にあり、これ
らのあいだの摩擦係数がねじ結合されている従来のもの
よりも小さいため、ばね26に抗して、熱膨張差に関連
する量のすべりおこすことになる。このため、レールは
そりなどの熱変形を発生せず、そこで、トラック位置決
めサーボのためのヘッドとディスク上の位置信号との関
係とが他のディスクとヘッドとの位置関係にたいして変
化しなくなり、ヘッドの位置決めをたがい精度でもって
おこなわせることができる。
また、このリニアアクチュエータにおいて、レール12
の組み付けは、窓22を貫通孔23に一致させて、レー
ル12を保持部材13に支持させ、スライド部材24の
軸27に圧縮コイルばね26をはめ、軸27を保持部材
13の外側がら貫通孔23および窓22をとおって貫通
孔21に挿入し、レール12の端面から軸部材24を軸
の先端にある孔29にはめることによってなされる。こ
のときに、スライド部材、コイルばね、軸部材の各々は
、たんにはめ込んでいくだけでよいので、レール12が
セラミクラスがらなっているにもかがゎらず、ダストを
発生することなしに、組み付は作業をおこなうことがで
きる。そして、組み立てられたリニアアクチュエータは
、軸部材24、スライド部材25、ばね26がレール1
2および保持部材13の内部に収容され、キャリッジ1
1の走行範囲内に納められているので、実装容積を維持
することができる。
の組み付けは、窓22を貫通孔23に一致させて、レー
ル12を保持部材13に支持させ、スライド部材24の
軸27に圧縮コイルばね26をはめ、軸27を保持部材
13の外側がら貫通孔23および窓22をとおって貫通
孔21に挿入し、レール12の端面から軸部材24を軸
の先端にある孔29にはめることによってなされる。こ
のときに、スライド部材、コイルばね、軸部材の各々は
、たんにはめ込んでいくだけでよいので、レール12が
セラミクラスがらなっているにもかがゎらず、ダストを
発生することなしに、組み付は作業をおこなうことがで
きる。そして、組み立てられたリニアアクチュエータは
、軸部材24、スライド部材25、ばね26がレール1
2および保持部材13の内部に収容され、キャリッジ1
1の走行範囲内に納められているので、実装容積を維持
することができる。
第4図および第5図は他のレール固定手段を示している
。
。
レール12は貫通孔21および窓22を具備している。
保持部材13は貫通孔23をそれぞれ具備している。軸
部材24も、ピンの形態をもつもので、レールの貫通孔
21に挿入されている。スライド部材25も、軸27と
ばね受け28をもつもので、軸27が窓22をとおって
スライド部材25にがん合されている。コイルばね26
は保持部材の貫通孔23にある座31とスライド部材の
ばね受け29とのあいだに配置されている。
部材24も、ピンの形態をもつもので、レールの貫通孔
21に挿入されている。スライド部材25も、軸27と
ばね受け28をもつもので、軸27が窓22をとおって
スライド部材25にがん合されている。コイルばね26
は保持部材の貫通孔23にある座31とスライド部材の
ばね受け29とのあいだに配置されている。
が、このレール取り付は手段において、保持部材13に
おけるレールとの接触面には、摩擦をより低減させるユ
ニットが配置されている。このユニットはボール33お
よびリテーナからなっている。リテーナはり4字形をな
す保持板34および基板35を具備している。保持板3
4は基板35に固定されている。保持板および基板には
、第5図によく示されているように、ふたつの貫通孔3
6が設けられている。これらの貫通孔36は、レールの
窓22の間隔および保持部材の貫通孔23の間隔に対応
する間隔でもって配置されている。ボール33は保持板
34にある孔37にはめ込まれている。孔37は両端の
開口部分がボール33よりも小さい直径をあたえられ、
ボールの抜は出しを阻止している。
おけるレールとの接触面には、摩擦をより低減させるユ
ニットが配置されている。このユニットはボール33お
よびリテーナからなっている。リテーナはり4字形をな
す保持板34および基板35を具備している。保持板3
4は基板35に固定されている。保持板および基板には
、第5図によく示されているように、ふたつの貫通孔3
6が設けられている。これらの貫通孔36は、レールの
窓22の間隔および保持部材の貫通孔23の間隔に対応
する間隔でもって配置されている。ボール33は保持板
34にある孔37にはめ込まれている。孔37は両端の
開口部分がボール33よりも小さい直径をあたえられ、
ボールの抜は出しを阻止している。
このユニットは、リテーナの孔36を窓22および貫通
孔23に一致させ、ボール33をレール12に接触させ
て、レール12と保持部材13とのあいだに配置される
。スライド部材25は、貫通孔23、リテーナの孔36
および窓22をとおって軸部材24にかん合され、コイ
ルばね26が保持部材の貫通孔23にある座31とスラ
イド部材25のばね受け29とのあいだに配置されてい
る。レールは、軸部材24をレール12に押し付け、ボ
ール33を介在して、レール12を保持部材13に圧着
させることで、動きを阻止されている。
孔23に一致させ、ボール33をレール12に接触させ
て、レール12と保持部材13とのあいだに配置される
。スライド部材25は、貫通孔23、リテーナの孔36
および窓22をとおって軸部材24にかん合され、コイ
ルばね26が保持部材の貫通孔23にある座31とスラ
イド部材25のばね受け29とのあいだに配置されてい
る。レールは、軸部材24をレール12に押し付け、ボ
ール33を介在して、レール12を保持部材13に圧着
させることで、動きを阻止されている。
このようなユニットをもつリニアアクチュエータでは、
前述のレール取り付は手段と同様に、環境温度が変化し
ても、レール12がばね26に抗してすべり、レールを
熱変形させないばかりか、レール12と保持部材13と
の摩擦がより小さいため、レールをより円滑にすべらせ
ることができる。
前述のレール取り付は手段と同様に、環境温度が変化し
ても、レール12がばね26に抗してすべり、レールを
熱変形させないばかりか、レール12と保持部材13と
の摩擦がより小さいため、レールをより円滑にすべらせ
ることができる。
第6図は、ボールがレール12と保持部材13との接触
面に配置された他のレール固定手段を示している。
面に配置された他のレール固定手段を示している。
これにおいて、ボールは参照符号133で示されていて
、保持部材13とレール12とのあいだに配置されてい
る。が、ボールはリテーナによって保持されておらず、
マグネット41によって位置を固定されている。これら
のマグネットはボール133に対応して保持部材13に
設けられた盲穴40に挿入かつ固定されている。ボール
と保持部材とのあいだに配置された、逆り字形をなす部
材39は、ボールを円滑に転動させるためもので、リテ
ーナと同様に、レールの窓22の間隔と保持部材の貫通
孔23の間隔とに対応する間隔でもって配置された貫通
孔を具備している。スライド部材25は貫通孔23、部
材41の孔および窓22をとおって軸部材24にかん合
され、圧縮形のコイルばね26が貫通孔23にある座3
1とスライド部材25のばね受け28とのあいだに配置
されている。
、保持部材13とレール12とのあいだに配置されてい
る。が、ボールはリテーナによって保持されておらず、
マグネット41によって位置を固定されている。これら
のマグネットはボール133に対応して保持部材13に
設けられた盲穴40に挿入かつ固定されている。ボール
と保持部材とのあいだに配置された、逆り字形をなす部
材39は、ボールを円滑に転動させるためもので、リテ
ーナと同様に、レールの窓22の間隔と保持部材の貫通
孔23の間隔とに対応する間隔でもって配置された貫通
孔を具備している。スライド部材25は貫通孔23、部
材41の孔および窓22をとおって軸部材24にかん合
され、圧縮形のコイルばね26が貫通孔23にある座3
1とスライド部材25のばね受け28とのあいだに配置
されている。
このリニアアクチュエータも、第4図および第5図のも
のと同様に、レール12と保持部材13との摩擦をより
小さくさせることができるので、環境温度が変化したと
きに、レールをより円滑に熱変形させることができる。
のと同様に、レール12と保持部材13との摩擦をより
小さくさせることができるので、環境温度が変化したと
きに、レールをより円滑に熱変形させることができる。
なお、このレール取り付は手段において、ボール33の
あいだに、粘性をもつ物質を配置するようにしてもよい
。そうすることによって、キャリッジ11が走行すると
きに、粘性物層がレール12の振動を吸収するので、ヘ
ッドのクラッシュをなくし、より信頼性のだかい磁気デ
ィスク装置を構成させることができる。
あいだに、粘性をもつ物質を配置するようにしてもよい
。そうすることによって、キャリッジ11が走行すると
きに、粘性物層がレール12の振動を吸収するので、ヘ
ッドのクラッシュをなくし、より信頼性のだかい磁気デ
ィスク装置を構成させることができる。
第7図はさらに他のレール取り付は手段を示している。
この手段は、第2図ないし第6図に示すものに比較して
、軸部材およびスライド部材のみが異なっている。
、軸部材およびスライド部材のみが異なっている。
軸部材124は、他の手段における軸部材よりも、直径
が大きな部材からなっているとともに、周面にねじ孔4
2を設けられている。ねじ孔は長手方向にふたつあり、
レールの窓22および保持部材の貫通孔23に対応する
間隔でもって配置されている。スライド部材125は軸
127とばね受け128とをもっているが、軸127の
先端にはねじ孔42に関連する雄ねじが設けられている
。
が大きな部材からなっているとともに、周面にねじ孔4
2を設けられている。ねじ孔は長手方向にふたつあり、
レールの窓22および保持部材の貫通孔23に対応する
間隔でもって配置されている。スライド部材125は軸
127とばね受け128とをもっているが、軸127の
先端にはねじ孔42に関連する雄ねじが設けられている
。
このスライド部材は、軸127が貫通孔23および窓2
2をとおってレールの内部空間21にのび、軸127の
先端が軸部材124にねじ込まれている。圧縮形コイル
ばね26は貫通孔23にある座31とスライド部材のば
ね受け128とのあいだに配置されている。レール12
は、ばね26が軸部材124をレール12に押し付け、
レール12を保持部材13に圧着させることによって、
動きを止められている。
2をとおってレールの内部空間21にのび、軸127の
先端が軸部材124にねじ込まれている。圧縮形コイル
ばね26は貫通孔23にある座31とスライド部材のば
ね受け128とのあいだに配置されている。レール12
は、ばね26が軸部材124をレール12に押し付け、
レール12を保持部材13に圧着させることによって、
動きを止められている。
第8図および第9図はさらに他のレール固定手段を示し
ている。
ている。
これにおいて、軸部材およびスライド部材は第7図に示
すものと同様に構成されているが、ばねは板ばね126
からなっている。
すものと同様に構成されているが、ばねは板ばね126
からなっている。
軸部材124は貫通孔21に挿入され、スライド部材1
25は貫通孔23および窓22をとおって貫通孔21に
挿入されているとともに、先端が軸部材124にねじ込
まれている。板ばね126は、保持部材13にねじ43
によって固定されているとともに、自由端にある切り欠
き44がばね受け128の下部に位置しているように、
スライド部材125の軸128に係合されている。レー
ルは、板ばね126が軸部材124をレール12に押し
付け、レールを保持部材13に押し付けることによって
、動きを止められている。
25は貫通孔23および窓22をとおって貫通孔21に
挿入されているとともに、先端が軸部材124にねじ込
まれている。板ばね126は、保持部材13にねじ43
によって固定されているとともに、自由端にある切り欠
き44がばね受け128の下部に位置しているように、
スライド部材125の軸128に係合されている。レー
ルは、板ばね126が軸部材124をレール12に押し
付け、レールを保持部材13に押し付けることによって
、動きを止められている。
第10図はさらにまた他のレールの取り付は手段を示し
ている。
ている。
レール12は、他のレール取り付は手段と同様に、貫通
孔21と窓22および具備している。保持部材13にも
、レール12を装着したときに窓22の各々に一致する
貫通孔23が設けられている。軸部材224は貫通孔に
挿入されている。が、保持部材側の部材はビンの形態を
もつ部材45からなっている。部材45は、貫通孔23
を横断するように、保持部材13の外面上に配置されて
いる。引張りコイルばね126が、窓22および貫通孔
23の内部に配置されているとともに、一端を軸部材2
24に、他端を部材45に係合されている。レール12
は、ばね26が軸部材224をレール12に押し付け、
レールを保持部材13に圧着することでもって、動きを
止められている。
孔21と窓22および具備している。保持部材13にも
、レール12を装着したときに窓22の各々に一致する
貫通孔23が設けられている。軸部材224は貫通孔に
挿入されている。が、保持部材側の部材はビンの形態を
もつ部材45からなっている。部材45は、貫通孔23
を横断するように、保持部材13の外面上に配置されて
いる。引張りコイルばね126が、窓22および貫通孔
23の内部に配置されているとともに、一端を軸部材2
24に、他端を部材45に係合されている。レール12
は、ばね26が軸部材224をレール12に押し付け、
レールを保持部材13に圧着することでもって、動きを
止められている。
このリニアアクチュエータも、レール12と保持部材1
3との摩擦をより小さくさせることができるので、環境
温度が変化したときに、レールを円滑にすべらせること
ができ、しかも、構造が他の固定手段よりも簡単なため
、コストの低減をはかることができる。
3との摩擦をより小さくさせることができるので、環境
温度が変化したときに、レールを円滑にすべらせること
ができ、しかも、構造が他の固定手段よりも簡単なため
、コストの低減をはかることができる。
なお、以上述べた実施例では、レールが平行に配置され
、キャリッジがローラをこれらのレール上を転動するよ
うにレールのあいだに配置されているが、他の配置をも
つリニアアクチュエータにおいても、これらの実施例に
述べたレール固定手段にもとすくものを採用することに
よって、同様な効果を得ることができる。
、キャリッジがローラをこれらのレール上を転動するよ
うにレールのあいだに配置されているが、他の配置をも
つリニアアクチュエータにおいても、これらの実施例に
述べたレール固定手段にもとすくものを採用することに
よって、同様な効果を得ることができる。
[発明の効果]
本発明の磁気ディスク装置のヘッド位置決め機構は、請
求項1にしたがえば、レールと保持部材との接触面ある
いは接触点における摩擦力が小さいので、これらの線膨
張係数差によるレールの熱変形を防ぎ、ヘッドの位置決
めをたがい精度でおこなうことができる。
求項1にしたがえば、レールと保持部材との接触面ある
いは接触点における摩擦力が小さいので、これらの線膨
張係数差によるレールの熱変形を防ぎ、ヘッドの位置決
めをたがい精度でおこなうことができる。
請求項2にしたがえば、レールと保持部材との接触面あ
るいは接触点における摩擦力が小さいので、これらの線
膨張係数差によるレールの熱変形を防ぎ、ヘッドの位置
決めをたかい精度でおこなうことができるばかりか、た
んに挿入するだけでレールの固定をおこえるようにさせ
ることができるので、ダストを発生することなしに、レ
ールを保持部材に固定することができ、レールにセラミ
クラスのような材料を採用しても、信頼性のたかい磁気
ディスク装置を構成することができる。
るいは接触点における摩擦力が小さいので、これらの線
膨張係数差によるレールの熱変形を防ぎ、ヘッドの位置
決めをたかい精度でおこなうことができるばかりか、た
んに挿入するだけでレールの固定をおこえるようにさせ
ることができるので、ダストを発生することなしに、レ
ールを保持部材に固定することができ、レールにセラミ
クラスのような材料を採用しても、信頼性のたかい磁気
ディスク装置を構成することができる。
第1図は本発明の磁気ディスク装置用リニアア・クチュ
エータの一実施例を示す分解斜視図、第2図はレールを
保持部材に固定している部分の縦断面図、第3図は横断
面図である。第4図はレールを保持部材に固定している
部分の他の構成を示す横断面図、第5図はレールと保持
部材とのあいだに配置されたユニットの詳細を示す斜視
図である。 第6図はレールを保持部材に固定している部分のさらに
他の構成を示す横断面図、第7図はレールを保持部材に
固定している部分のさらに他の構成を示す横断面図、第
8図はレールを保持部材に固定している部分のさらに他
の構成を示す横断面図、第9図は第8図における矢印A
の方向からみた一部の部材の正面図、第10図はレール
を保持部材に固定している部分のさらに他の構成を示す
横断面図である。 10・・・ヘッドアッセンブリ、11・・・キャリッジ
、12・・・レール、13・・・保持部材、21・・・
内部空間、22・・・窓、23・・・貫通孔、24.1
24.224・・・第一の部材、25.125.45・
・・第二の部材、26.126・・・弾性体。
エータの一実施例を示す分解斜視図、第2図はレールを
保持部材に固定している部分の縦断面図、第3図は横断
面図である。第4図はレールを保持部材に固定している
部分の他の構成を示す横断面図、第5図はレールと保持
部材とのあいだに配置されたユニットの詳細を示す斜視
図である。 第6図はレールを保持部材に固定している部分のさらに
他の構成を示す横断面図、第7図はレールを保持部材に
固定している部分のさらに他の構成を示す横断面図、第
8図はレールを保持部材に固定している部分のさらに他
の構成を示す横断面図、第9図は第8図における矢印A
の方向からみた一部の部材の正面図、第10図はレール
を保持部材に固定している部分のさらに他の構成を示す
横断面図である。 10・・・ヘッドアッセンブリ、11・・・キャリッジ
、12・・・レール、13・・・保持部材、21・・・
内部空間、22・・・窓、23・・・貫通孔、24.1
24.224・・・第一の部材、25.125.45・
・・第二の部材、26.126・・・弾性体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ヘッドアッセンブリを搭載するキャリッジと、キャ
リッジを案内するレールと、レールを保持する部材とを
含むリニアアクチュエータを具備している磁気ディスク
装置のヘッド位置決め機構において、弾性体を介在して
、レールを保持部材に固定する手段を具備していること
、を特徴としている磁気ディスク装置のヘッド位置決め
機構。 2、ヘッドアッセンブリを搭載するキャリッジと、キャ
リッジを案内するレールと、レールを保持する部材とを
含むリニアアクチュエータを具備している磁気ディスク
装置のヘッド位置決め機構において、レールを保持部材
に固定する手段が、レールの内部に、レールの長手方向
にそって設けられた空間と、この内部空間に接続するよ
うにレールにおける保持部材との接触面に設けられた窓
と、窓に対応して保持部材に設けられた孔と、内部空間
に挿入された第一の部材と、一端が第一の部材に連結さ
れ、他端が窓をとおって保持部材の孔にのび、この延長
部分にばね受けをもつ第二の部材と、第一の部材をレー
ルに圧着させる力を得るために、保持部材と第一の部材
とのあいだに配置された弾性体とからなる磁気ディスク
装置のヘッド位置決め機構。 3、第二の部材が貫通孔からばね受けする部分にばね受
けをもち、弾性体が圧縮形コイルばねからなるとともに
、ばね受けと貫通孔の周囲に形成されたばね座とのあい
だに配置されている特許請求の範囲第2項に記載のヘッ
ド位置決め機構。 4、第二の部材が貫通孔からばね受けする部分にばね受
けをもち、弾性体が板ばねからなり、貫通孔を横断して
配置されているとともに、ばね受けの下部で第二の部材
に係合されている特許請求の範囲第1項に記載のヘッド
位置決め機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13273990A JPH0428066A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 磁気ディスク装置のへッド位置決め機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13273990A JPH0428066A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 磁気ディスク装置のへッド位置決め機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0428066A true JPH0428066A (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15088465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13273990A Pending JPH0428066A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 磁気ディスク装置のへッド位置決め機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428066A (ja) |
-
1990
- 1990-05-24 JP JP13273990A patent/JPH0428066A/ja active Pending
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