JPH0222665B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0222665B2 JPH0222665B2 JP7986482A JP7986482A JPH0222665B2 JP H0222665 B2 JPH0222665 B2 JP H0222665B2 JP 7986482 A JP7986482 A JP 7986482A JP 7986482 A JP7986482 A JP 7986482A JP H0222665 B2 JPH0222665 B2 JP H0222665B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- shaft
- weight
- case
- vibrating part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
第2図に示した手持ち式マツサージ機は、駆動
モータを内蔵する本体ケース24に前記のモータ
によつて回転される偏心分銅を内蔵した振動部2
5を弾性支持管10を介して接続したもので、本
体ケースを手に持ち、スイツチ40の操作によつ
てモータを回転せしめ、振動部25の振動を人体
に作用せしめてマツサージを行うものである。
モータを内蔵する本体ケース24に前記のモータ
によつて回転される偏心分銅を内蔵した振動部2
5を弾性支持管10を介して接続したもので、本
体ケースを手に持ち、スイツチ40の操作によつ
てモータを回転せしめ、振動部25の振動を人体
に作用せしめてマツサージを行うものである。
従来のマツサージヤーの振動部の構造を第1図
に示す。この構造では、偏心分銅1はネジ3によ
つて分銅軸2に固定してあり、偏心分銅1のスラ
ストを調整するため、ワツシヤー4が分銅の前後
において分銅軸2に回動自在に嵌装されている。
分銅軸の軸受6は軸受ケース5に圧入固定され、
分銅軸2の端部は可撓軸7の一端に固着されたカ
ツプリング8に係合される。各々の軸受6の端面
にはそれぞれフエルト押え15,16によつてフ
エルト13と14が密着した状態に固定され、軸
受面に潤滑油を補給するようになつている。潤滑
油が外部に漏出することを防止するため、振動部
ケース9と18の突き合わせ部とその内側の軸受
ケース5の外側との間にOリング17が挾持され
る。19は振動部ケースの弾性材製カバー、20
はそれを被覆するカバーである。
に示す。この構造では、偏心分銅1はネジ3によ
つて分銅軸2に固定してあり、偏心分銅1のスラ
ストを調整するため、ワツシヤー4が分銅の前後
において分銅軸2に回動自在に嵌装されている。
分銅軸の軸受6は軸受ケース5に圧入固定され、
分銅軸2の端部は可撓軸7の一端に固着されたカ
ツプリング8に係合される。各々の軸受6の端面
にはそれぞれフエルト押え15,16によつてフ
エルト13と14が密着した状態に固定され、軸
受面に潤滑油を補給するようになつている。潤滑
油が外部に漏出することを防止するため、振動部
ケース9と18の突き合わせ部とその内側の軸受
ケース5の外側との間にOリング17が挾持され
る。19は振動部ケースの弾性材製カバー、20
はそれを被覆するカバーである。
前記の軸受ケース5は、これは固着された鋼板
製のバネ座11を介して、コイルスプリング製の
弾性支持管10に係止される。12は弾性支持管
10を被覆するカバーである。
製のバネ座11を介して、コイルスプリング製の
弾性支持管10に係止される。12は弾性支持管
10を被覆するカバーである。
上記の構成は、振動部の組立作業のの能率の点
に大きな問題がある。
に大きな問題がある。
すなわち、(1)軸受6が軸受ケース5に圧入固着
されているから、分銅軸2を軸受6に嵌入する際
に、2個の軸受の間で分銅軸2に、スラストワツ
シヤー4、偏心分銅1を組み込む作業が甚だ面倒
である。(2)組み込んだ分銅1をネジ3によつて分
銅軸2に固定することは、ネジの使用が部品点数
の増加となり、分銅軸2にネジ座を加工すること
が作業工数を増すことになる。
されているから、分銅軸2を軸受6に嵌入する際
に、2個の軸受の間で分銅軸2に、スラストワツ
シヤー4、偏心分銅1を組み込む作業が甚だ面倒
である。(2)組み込んだ分銅1をネジ3によつて分
銅軸2に固定することは、ネジの使用が部品点数
の増加となり、分銅軸2にネジ座を加工すること
が作業工数を増すことになる。
そこで実開昭50−18396号公報や特開昭54−
15391号公報に示される様に振動部ケースを2分
割して、その中に偏心分銅を入れ再結合するよう
にして上記欠点を解消しようとしたものが開示さ
れているため、従来のものは分銅軸を軸支する軸
受を中心から2分割されたケースのみで支持して
いるが、ケースに形成された軸受支持用凹部の寸
法精度を非常に正確にしないと、回転軸の回転が
スムーズにならず、またガタ等も生じやすいもの
である。
15391号公報に示される様に振動部ケースを2分
割して、その中に偏心分銅を入れ再結合するよう
にして上記欠点を解消しようとしたものが開示さ
れているため、従来のものは分銅軸を軸支する軸
受を中心から2分割されたケースのみで支持して
いるが、ケースに形成された軸受支持用凹部の寸
法精度を非常に正確にしないと、回転軸の回転が
スムーズにならず、またガタ等も生じやすいもの
である。
この発明は上記の欠点を解消するために駆動モ
ータを内蔵する本体ケースと、偏心分銅を内蔵し
た振動部とを弾性支持管を介して接続し、また上
記偏心分銅を支持する分銅軸を駆動モータ軸と連
結し、上記偏心分銅の回転により振動を与えるマ
ツサージ機に於いて、分銅軸を軸支する軸受を、
押えバネを介して、2分割された振動部ケースの
結合により固定したものであり、この押えバネに
より、軸受を振動部ケースに弾性力をもつて押え
付け、軸受と振動部ケースのガタつきを防止し、
さらには、この弾性力により振動部ケースへの軸
受の組み込み精度を格別精密にしなくとも、回転
軸が自動的に調心され、スムーズな回転を実現さ
せたものである。
ータを内蔵する本体ケースと、偏心分銅を内蔵し
た振動部とを弾性支持管を介して接続し、また上
記偏心分銅を支持する分銅軸を駆動モータ軸と連
結し、上記偏心分銅の回転により振動を与えるマ
ツサージ機に於いて、分銅軸を軸支する軸受を、
押えバネを介して、2分割された振動部ケースの
結合により固定したものであり、この押えバネに
より、軸受を振動部ケースに弾性力をもつて押え
付け、軸受と振動部ケースのガタつきを防止し、
さらには、この弾性力により振動部ケースへの軸
受の組み込み精度を格別精密にしなくとも、回転
軸が自動的に調心され、スムーズな回転を実現さ
せたものである。
以下に、本発明の構成と効果を第2図ないし第
6図によつて説明する。
6図によつて説明する。
分銅軸2には、鋼板打抜品の偏心分銅1が、軸
嵌通孔の近くを加締めることによつて固着され
る。次に、偏心分銅1の前後にスラスト調整ワツ
シヤー4と軸受6が嵌装される。軸受6は球形
で、自動調心性を有しかつ分銅軸2と共回りしな
いように凸リブ21が形成されており、このリブ
は振動部ケース23の溝に組み込む際、自動調心
に影響のない範囲の間隙を保つ。軸受6は偏心分
銅の回転によつてガタつかないように、押えバネ
22によつて、振動部ケース23に押え付けられ
る。
嵌通孔の近くを加締めることによつて固着され
る。次に、偏心分銅1の前後にスラスト調整ワツ
シヤー4と軸受6が嵌装される。軸受6は球形
で、自動調心性を有しかつ分銅軸2と共回りしな
いように凸リブ21が形成されており、このリブ
は振動部ケース23の溝に組み込む際、自動調心
に影響のない範囲の間隙を保つ。軸受6は偏心分
銅の回転によつてガタつかないように、押えバネ
22によつて、振動部ケース23に押え付けられ
る。
偏心分銅1とスラスト調整ワツシヤー4と軸受
6を組み込み、一端に可撓軸7を取付けた分銅軸
2を2分割振動ケース23内に収容したのち、2
分割されている振動部ケースの両部を溶着、加締
めまたは固着などの手段によつて一体に結合する
ことによつて、軸受6は振動部ケース内に固定さ
れる。前記の結合の際、振動部ケース23に一体
に形成されている保持部26によつて弾性支持管
10の一端が固定される。弾性支持管10の他端
は2分割本体ケース27と一体に形成されている
保持部28によつて固定される。
6を組み込み、一端に可撓軸7を取付けた分銅軸
2を2分割振動ケース23内に収容したのち、2
分割されている振動部ケースの両部を溶着、加締
めまたは固着などの手段によつて一体に結合する
ことによつて、軸受6は振動部ケース内に固定さ
れる。前記の結合の際、振動部ケース23に一体
に形成されている保持部26によつて弾性支持管
10の一端が固定される。弾性支持管10の他端
は2分割本体ケース27と一体に形成されている
保持部28によつて固定される。
組立後の振動部ケース23の外表面にはカバー
20によつて弾性カバー19が被覆される。弾性
支持管10の外表面は弾性カバー12によつて被
覆される。
20によつて弾性カバー19が被覆される。弾性
支持管10の外表面は弾性カバー12によつて被
覆される。
凹段部29により分銅軸2に位置決め固着され
ている可撓軸7は弾性支持管10の中空部を貫通
して駆動モータの軸30に係合される。
ている可撓軸7は弾性支持管10の中空部を貫通
して駆動モータの軸30に係合される。
駆動モータ31は本体ケース27に設けたリブ
32によつて前後方向の位置決めがなされ、径方
向の支持は弾性体33によつてなされる。
32によつて前後方向の位置決めがなされ、径方
向の支持は弾性体33によつてなされる。
2分割の本体ケース27の一方には複数個の係
合爪34が設けられ、他の一方には前記の爪34
に対応する位置に係合凹段部35が設けられ、爪
34と凹段部35を係合することによつてモータ
31と弾性支持管10を同時に保持する。本体ケ
ース27の嵌合外れは、後端の電源コード36の
取付部の近傍に設けた爪係合と保持部28の外周
に設けた凹段部37に係合する凸部38を設けた
キヤツプ39の嵌合によつて防止される。スイツ
チ40は蝶番または爪によつて本体ケース27に
固定される。
合爪34が設けられ、他の一方には前記の爪34
に対応する位置に係合凹段部35が設けられ、爪
34と凹段部35を係合することによつてモータ
31と弾性支持管10を同時に保持する。本体ケ
ース27の嵌合外れは、後端の電源コード36の
取付部の近傍に設けた爪係合と保持部28の外周
に設けた凹段部37に係合する凸部38を設けた
キヤツプ39の嵌合によつて防止される。スイツ
チ40は蝶番または爪によつて本体ケース27に
固定される。
本発明は、予じめ分銅軸2に偏心分銅1を固着
し、軸2に嵌装した軸受6を弾性支持管10とと
もに2分割振動部ケース23によつて挾持し、2
分割振動部ケースを再結合することによつて軸受
6と弾性支持管10とを振動部ケース内に固定す
る構造を採用したから、従来品において問題のあ
つた振動部の組立作業性を著しく向上し、同時に
第5図と第6図の対照によつて明らかに見られる
ように、部品点数の大巾な削減とあいまつて、よ
り安価な手持式マツサージ機を提供することがで
きた。
し、軸2に嵌装した軸受6を弾性支持管10とと
もに2分割振動部ケース23によつて挾持し、2
分割振動部ケースを再結合することによつて軸受
6と弾性支持管10とを振動部ケース内に固定す
る構造を採用したから、従来品において問題のあ
つた振動部の組立作業性を著しく向上し、同時に
第5図と第6図の対照によつて明らかに見られる
ように、部品点数の大巾な削減とあいまつて、よ
り安価な手持式マツサージ機を提供することがで
きた。
さらには、軸受を押えバネを介して2分割され
た振動部ケースにより押えているので軸受と振動
部ケースの間が偏心分銅の回転によつてガタつか
ず、また押えバネの弾性力により振動部ケースへ
の軸受の組み込み精度を格別に精密にしなくても
回転軸が自動調心され、スムーズな回転駆動が実
現出来た。
た振動部ケースにより押えているので軸受と振動
部ケースの間が偏心分銅の回転によつてガタつか
ず、また押えバネの弾性力により振動部ケースへ
の軸受の組み込み精度を格別に精密にしなくても
回転軸が自動調心され、スムーズな回転駆動が実
現出来た。
この点で本発明は工業的効果を奏するものであ
る。
る。
第1図は従来の振動部の縦断面図、第2図は手
持式マツサージ機の正面図、第3図はマツサージ
機の本体ケース部を縦断面で示した正面図、第4
図は本発明による振動部の縦断面図、第5図は従
来のマツサージ機の分解部品の斜視図、第6図は
本発明のマツサージ機の分解部品の斜視図であ
る。1……偏心分銅、2……分銅軸、3……ネ
ジ、4……スラスト調整ワツシヤー、5……軸受
ケース、6……軸受、7……可撓軸、8……カツ
プリング、9……ケース、10……弾性支持管、
11……バネ座、12……弾性カバー、13,1
4……フエルト、15,16……フエルト押え、
17……Oリング、18……ケース、19……弾
性カバー、20……カバー、21……凸リブ、2
2……押しバネ、23……振動部ケース、24…
…本体ケース、25……振動部、26……保持
部、27……二分割本体ケース、28……保持
部、29……凹段部、30……モータ軸、31…
…駆動モータ、32……リブ、33……弾性体、
34……係合爪、35……係合凹段部、36……
電源コード、37……係合凹段部、38……係合
凸部、39……キヤツプ、40……スイツチ。
持式マツサージ機の正面図、第3図はマツサージ
機の本体ケース部を縦断面で示した正面図、第4
図は本発明による振動部の縦断面図、第5図は従
来のマツサージ機の分解部品の斜視図、第6図は
本発明のマツサージ機の分解部品の斜視図であ
る。1……偏心分銅、2……分銅軸、3……ネ
ジ、4……スラスト調整ワツシヤー、5……軸受
ケース、6……軸受、7……可撓軸、8……カツ
プリング、9……ケース、10……弾性支持管、
11……バネ座、12……弾性カバー、13,1
4……フエルト、15,16……フエルト押え、
17……Oリング、18……ケース、19……弾
性カバー、20……カバー、21……凸リブ、2
2……押しバネ、23……振動部ケース、24…
…本体ケース、25……振動部、26……保持
部、27……二分割本体ケース、28……保持
部、29……凹段部、30……モータ軸、31…
…駆動モータ、32……リブ、33……弾性体、
34……係合爪、35……係合凹段部、36……
電源コード、37……係合凹段部、38……係合
凸部、39……キヤツプ、40……スイツチ。
Claims (1)
- 1 駆動モータを内蔵する本体ケースと、偏心分
銅を内蔵した振動部とを弾性支持管を介して接続
し、また上記偏心分銅を支持する分銅軸を駆動モ
ータ軸と連結し、上記偏心分銅の回転により振動
を与えるマツサージ機に於いて、分銅軸を軸支す
る軸受を、押えバネを介して、2分割された振動
部ケースの結合により固定したことを特徴とする
手持ちマツサージ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7986482A JPS58198348A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 手持ち式マツサ−ジ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7986482A JPS58198348A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 手持ち式マツサ−ジ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58198348A JPS58198348A (ja) | 1983-11-18 |
| JPH0222665B2 true JPH0222665B2 (ja) | 1990-05-21 |
Family
ID=13702064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7986482A Granted JPS58198348A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 手持ち式マツサ−ジ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58198348A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4730060B2 (ja) * | 2005-10-26 | 2011-07-20 | パナソニック電工株式会社 | マッサージ機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5018396U (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-28 | ||
| JPS5415391A (en) * | 1977-07-04 | 1979-02-05 | Kameya Kougiyoushiyo Yuugen | Masseur |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP7986482A patent/JPS58198348A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58198348A (ja) | 1983-11-18 |
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