JPH02227012A - 苗支持材 - Google Patents
苗支持材Info
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- JPH02227012A JPH02227012A JP1049677A JP4967789A JPH02227012A JP H02227012 A JPH02227012 A JP H02227012A JP 1049677 A JP1049677 A JP 1049677A JP 4967789 A JP4967789 A JP 4967789A JP H02227012 A JPH02227012 A JP H02227012A
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Links
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Classifications
-
- Y02P60/216—
Landscapes
- Supports For Plants (AREA)
- Hydroponics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は植物の苗を培地に植え付けて支持する際に用い
る苗支持材に関する。
る苗支持材に関する。
(従来の技術)
植物栽培では、まず苗を育てたのち苗を成育用の培地へ
植えかえて育てるようにする場合がある。
植えかえて育てるようにする場合がある。
苗も種から育てたり、さし芽から育てたりするが、植え
かえる際には、培地にうまく活着させるようにしなけれ
ばならない、ふつう、苗の根にはたくさんの根毛があっ
て、これらがからみあって塊状になっていることが多く
、このような苗を培地に植え付ける際には、根の部分を
培地に埋めるようにしたり、いくぶん盛り土などをして
苗を支持するようにする。培地としてロックウールなど
を使う水誹栽培では、第4図に示すように、苗1の根を
粒状綿2でまわりからおさえて苗が倒れないように支持
するようにしている0粒状綿は細い糸状のロックウール
を小さな粒状にしたものである。
かえる際には、培地にうまく活着させるようにしなけれ
ばならない、ふつう、苗の根にはたくさんの根毛があっ
て、これらがからみあって塊状になっていることが多く
、このような苗を培地に植え付ける際には、根の部分を
培地に埋めるようにしたり、いくぶん盛り土などをして
苗を支持するようにする。培地としてロックウールなど
を使う水誹栽培では、第4図に示すように、苗1の根を
粒状綿2でまわりからおさえて苗が倒れないように支持
するようにしている0粒状綿は細い糸状のロックウール
を小さな粒状にしたものである。
苗が大きい場合には培地3の植え付は部分にへこみを設
けておいて粒状綿でおさえるようにする場合もある。こ
のように4粒状綿でおさえておくことにより、培地から
水分等を吸収して根は徐々に培地内に伸長して大きくな
る。
けておいて粒状綿でおさえるようにする場合もある。こ
のように4粒状綿でおさえておくことにより、培地から
水分等を吸収して根は徐々に培地内に伸長して大きくな
る。
なお1粒状面でおさえるかねりに、ロックウール等の培
地に穴をあけ、培地内に苗の根を埋め込むようにする場
合もある。
地に穴をあけ、培地内に苗の根を埋め込むようにする場
合もある。
(発明が解決しようとする課題)
水耕栽培では上記のように1粒状綿などを用いて苗を支
持するようにしているのであるが、根毛部分が塊状にな
っていたりするため、苗を倒れないように支持するため
にはかなりの量の粒状綿でおさえる必要がある。ところ
が、この場合は、根と茎のっけね部分(地際部分)にあ
る粒状綿が、地際部分の空気の流通を妨げるとともに、
地際部分を常時高湿度の状態、すなわち、水分過多の状
態にさせる。また、ロックウール等の素材は熱伝導が悪
いため、粒状綿でおおうことによって地際部分が常時高
温になる。この結果、粒状綿によって苗を支持する場合
は、地際部分が水分過多となって、地際部分の茎が褐変
したり、また、雑菌に侵されやすくなり、弱体になりや
すいという問題点が生じる。
持するようにしているのであるが、根毛部分が塊状にな
っていたりするため、苗を倒れないように支持するため
にはかなりの量の粒状綿でおさえる必要がある。ところ
が、この場合は、根と茎のっけね部分(地際部分)にあ
る粒状綿が、地際部分の空気の流通を妨げるとともに、
地際部分を常時高湿度の状態、すなわち、水分過多の状
態にさせる。また、ロックウール等の素材は熱伝導が悪
いため、粒状綿でおおうことによって地際部分が常時高
温になる。この結果、粒状綿によって苗を支持する場合
は、地際部分が水分過多となって、地際部分の茎が褐変
したり、また、雑菌に侵されやすくなり、弱体になりや
すいという問題点が生じる。
また、ロックウール等の培地内に根を埋め込んで活着さ
せる場合も、全部の根が培地内に埋まっているため、上
記と同様に空気流通が悪く、水分過多となるという同様
の問題点が生じる。
せる場合も、全部の根が培地内に埋まっているため、上
記と同様に空気流通が悪く、水分過多となるという同様
の問題点が生じる。
ハウス栽培による水耕栽培などでは、ハウス内の温湿度
が人工的に管理されているのであるが、夏季期間のよう
に外気温が高くなると、ハウス内も高温、多湿になりや
すく、−層、根腐れ等の生理障害をひきおこしやすくな
る。
が人工的に管理されているのであるが、夏季期間のよう
に外気温が高くなると、ハウス内も高温、多湿になりや
すく、−層、根腐れ等の生理障害をひきおこしやすくな
る。
従来、水耕栽培で栽培されている植物はどちらかといえ
ば、水分を好む植物が多く、カーネーションのように高
温・多湿の環境を好まない植物では、根腐れの発生など
にはとくに注意が必要である。水耕栽培では、一定に管
理されたハウス内等において大量の植物を栽培している
ので、いったん、病気等が発生すると、他の植物にも伝
染して大きな影響を及ぼすという問題点がある。このた
め、これらの問題を解消することが強く要望される。
ば、水分を好む植物が多く、カーネーションのように高
温・多湿の環境を好まない植物では、根腐れの発生など
にはとくに注意が必要である。水耕栽培では、一定に管
理されたハウス内等において大量の植物を栽培している
ので、いったん、病気等が発生すると、他の植物にも伝
染して大きな影響を及ぼすという問題点がある。このた
め、これらの問題を解消することが強く要望される。
そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、カーネーションなどのよ
うに、苗を培地に植え付けて成育させる植物栽培におい
て、苗を培地にきわめて容易に植え付けることができ、
かつ、根腐れ等の生理障害をひきおこすことのない使い
やすい苗支持材を提供しようとするものである。
り、その目的とするところは、カーネーションなどのよ
うに、苗を培地に植え付けて成育させる植物栽培におい
て、苗を培地にきわめて容易に植え付けることができ、
かつ、根腐れ等の生理障害をひきおこすことのない使い
やすい苗支持材を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するため次の構成をそなえる。
すなわち、筒状に形成され、一側面が切り離されて、該
切り離し部分が開閉するよう形成された本体と、本体の
下縁および上縁からそれぞれ下方、上方に向けて突出さ
せて設けた、本体を培地に固定するための爪等の固定手
段と、本体内側面から、本体の中心方向へ延出され、延
出端間で苗の茎が挿通する開口部を形成する複数の根お
さえ片とを有することを特徴とする。
切り離し部分が開閉するよう形成された本体と、本体の
下縁および上縁からそれぞれ下方、上方に向けて突出さ
せて設けた、本体を培地に固定するための爪等の固定手
段と、本体内側面から、本体の中心方向へ延出され、延
出端間で苗の茎が挿通する開口部を形成する複数の根お
さえ片とを有することを特徴とする。
(作用)
苗の根よりも上方位置で、苗の茎の側方から本体の切り
離し部分に苗の茎を挿入し、根おさえ片の延出端間の開
口部に苗の茎を挿通させ、根の上部を根おさえ片でおさ
えつけながら、培地に爪等の固定手段を突き刺すことに
よって1本体を培地に固定するとともに、根部を固定す
ることによって苗を培地上に植え付は固定する。
離し部分に苗の茎を挿入し、根おさえ片の延出端間の開
口部に苗の茎を挿通させ、根の上部を根おさえ片でおさ
えつけながら、培地に爪等の固定手段を突き刺すことに
よって1本体を培地に固定するとともに、根部を固定す
ることによって苗を培地上に植え付は固定する。
(実施例)
以下本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図(a)〜(e)は、それぞれ、本発明に係る苗支
持材の実施例を示す正面図、側面図、背面図、断面図、
平面図で、第2図は苗支持材の全体を示す斜視図である
。
持材の実施例を示す正面図、側面図、背面図、断面図、
平面図で、第2図は苗支持材の全体を示す斜視図である
。
図で10は円筒状に形成された本体であり、本体10の
前側面で左右に切り離され、また、後側面の中央には本
体10をヒンジ状に開閉するためのヒンジ部12が形成
されている0本体10前側面の切り離し端間隔は、苗の
茎部分を本体内に挿通するに必要な程度の間隔に設定さ
れ、切り離し端の中途から上部は7字状に端面間隔がひ
ろがるよう形成されている。実施例では、切り離し端の
ストレート部分の間隔を、通常状態で1cm程度に設定
した。
前側面で左右に切り離され、また、後側面の中央には本
体10をヒンジ状に開閉するためのヒンジ部12が形成
されている0本体10前側面の切り離し端間隔は、苗の
茎部分を本体内に挿通するに必要な程度の間隔に設定さ
れ、切り離し端の中途から上部は7字状に端面間隔がひ
ろがるよう形成されている。実施例では、切り離し端の
ストレート部分の間隔を、通常状態で1cm程度に設定
した。
14a、14bは前記本体10の下縁から下方に突出さ
せて設けた爪、16a、16bは本体10の上縁から上
方に突出させて設けた爪である。
せて設けた爪、16a、16bは本体10の上縁から上
方に突出させて設けた爪である。
爪14a、14bおよび爪16a、16bはともに1本
体lOの中心を挟んだ対向位置に設ける。
体lOの中心を挟んだ対向位置に設ける。
18a、18b、18c、18dは本体10の内側面か
ら内方へ延出させた根おさえ片で、根おさえ片は第1図
(a)に示すように、本体10の内周を4つにほぼ均等
に分割して中心方向へ延出させる。根おさえ片18a、
18b、18c、18dの向かい合う突端部は苗の茎を
挿通するため略円形の開口部20を形成すべく切欠いて
いる。また。
ら内方へ延出させた根おさえ片で、根おさえ片は第1図
(a)に示すように、本体10の内周を4つにほぼ均等
に分割して中心方向へ延出させる。根おさえ片18a、
18b、18c、18dの向かい合う突端部は苗の茎を
挿通するため略円形の開口部20を形成すべく切欠いて
いる。また。
隣接する根おさえ片18a、18b、18c、18a間
には若干空隙を形成し、各板おさえ片が分離するよう形
成する。なお、本体10前側面の切り離し端側に形成す
る根おさえ片18cおよび18dは、切り離し端の端面
と根おさえ片18c、18dの端面を一致させ、切り離
し端から苗が容易に開口部20に案内されるようにする
。さらに。
には若干空隙を形成し、各板おさえ片が分離するよう形
成する。なお、本体10前側面の切り離し端側に形成す
る根おさえ片18cおよび18dは、切り離し端の端面
と根おさえ片18c、18dの端面を一致させ、切り離
し端から苗が容易に開口部20に案内されるようにする
。さらに。
根おさえ片18a、18b、18c、18dは第1図(
d)に示すように、中心部分、すなおち、苗の茎を挿通
する部分が基部よりも上方に持ち上がるように湾曲する
よう形成する。また、根おさえ片18a、18b、18
c、18dは本体10の内側面で下端に近い側、すなわ
ち、下部側の爪14a、14bに近い位置に取り付け、
上部側16a。
d)に示すように、中心部分、すなおち、苗の茎を挿通
する部分が基部よりも上方に持ち上がるように湾曲する
よう形成する。また、根おさえ片18a、18b、18
c、18dは本体10の内側面で下端に近い側、すなわ
ち、下部側の爪14a、14bに近い位置に取り付け、
上部側16a。
16bからは離れた位置に設定した。
上記実施例の苗支持材を用いて、苗を植え付ける際は、
苗の茎の側方から、本体10の切り踵し部分をとおして
苗の茎を開口部20に挿通させ。
苗の茎の側方から、本体10の切り踵し部分をとおして
苗の茎を開口部20に挿通させ。
根おさえ片18a、18b、18c、18dで根を上か
らおさえるようにしながら、爪14a、14bを培地に
突き刺すようにして培地に固定する。
らおさえるようにしながら、爪14a、14bを培地に
突き刺すようにして培地に固定する。
苗の根の上部を根おさえ片18a、18b、18c、1
8dでおさえつけることにより、苗が直立して培地上に
支持される0本体10の切り離し端間隔は開閉自在であ
り、開口部20に苗の茎をとおした後は、切り離し端間
隔を閉じて爪14a、14bを培地に突き刺し、苗がた
おれないよう支持するようにしてもよい、また、苗の茎
を開口部20に挿通する際、茎を挿通しにくい場合は、
本体10を切り離し端でひろげれば簡単に挿通すること
ができる。
8dでおさえつけることにより、苗が直立して培地上に
支持される0本体10の切り離し端間隔は開閉自在であ
り、開口部20に苗の茎をとおした後は、切り離し端間
隔を閉じて爪14a、14bを培地に突き刺し、苗がた
おれないよう支持するようにしてもよい、また、苗の茎
を開口部20に挿通する際、茎を挿通しにくい場合は、
本体10を切り離し端でひろげれば簡単に挿通すること
ができる。
また、実施例の苗支持材では、本体10の切り離し端を
7字状にカットしであるので、苗の根近くに葉があって
も葉にじゃまされずに茎を開口部20にまで挿通しやす
くなっている。また、本体10を可撓性材で形成して折
り目12で折り曲げ自在としているので、切り離し端の
間隔をひろげることも容易である。
7字状にカットしであるので、苗の根近くに葉があって
も葉にじゃまされずに茎を開口部20にまで挿通しやす
くなっている。また、本体10を可撓性材で形成して折
り目12で折り曲げ自在としているので、切り離し端の
間隔をひろげることも容易である。
第3図は上記実施例の苗支持材を用いて培地に苗を植え
付けた状態を示す、上記苗支持材では根おさえ片18a
、18b、18c、18dを曲面状に形成しているので
、根が塊状になっていても、茎のっけね部分だけでなく
、根を全体的におさえつけることができ、より確実に苗
を固定できるという効果がある。
付けた状態を示す、上記苗支持材では根おさえ片18a
、18b、18c、18dを曲面状に形成しているので
、根が塊状になっていても、茎のっけね部分だけでなく
、根を全体的におさえつけることができ、より確実に苗
を固定できるという効果がある。
また、上記実施例では根おさえ片を4つに分割して設け
ているが、これは、根おさえ片間に隙間を設けることに
よって、根の中心近くに農薬や水を散布しやすくできる
こと0合成樹脂成形の際の成形収縮による応力を分散さ
せて、成形時に本体が歪んだりすることを防止できるこ
と、ヒンジ部12に耐久性をもたせるためには、ヒンジ
部12をある程度の肉厚にする必要があるが、このよう
に肉厚にすると、開閉時にヒンジ部12のっけね部分に
力が集中する。根おさえ片を分離させておくと、つけね
部分以外にも弾性が生じて、本体を開く際の応力が他に
分散され、ヒンジ部のみに過度の力が加わらないように
できる等の効果がある。
ているが、これは、根おさえ片間に隙間を設けることに
よって、根の中心近くに農薬や水を散布しやすくできる
こと0合成樹脂成形の際の成形収縮による応力を分散さ
せて、成形時に本体が歪んだりすることを防止できるこ
と、ヒンジ部12に耐久性をもたせるためには、ヒンジ
部12をある程度の肉厚にする必要があるが、このよう
に肉厚にすると、開閉時にヒンジ部12のっけね部分に
力が集中する。根おさえ片を分離させておくと、つけね
部分以外にも弾性が生じて、本体を開く際の応力が他に
分散され、ヒンジ部のみに過度の力が加わらないように
できる等の効果がある。
なお、上記苗支持材は上述したように、本体10の上端
にも爪を設けたので、根の大きな苗を植え付けるような
場合には、第3図とは逆に、上端側の爪16a、16b
を培地側にして植え付けるようにする。根おさえ片18
a、18b、18c。
にも爪を設けたので、根の大きな苗を植え付けるような
場合には、第3図とは逆に、上端側の爪16a、16b
を培地側にして植え付けるようにする。根おさえ片18
a、18b、18c。
18dと爪lea、16bとの側では、根を収容する空
間が大きくなるから、かなり大きな塊状の根を有する苗
であっても容易に植え付けることが可能である。
間が大きくなるから、かなり大きな塊状の根を有する苗
であっても容易に植え付けることが可能である。
上記実、施例の苗支持材を用いた場合は、第3図に示す
ように、苗の根部分を根おさえ片18a、18b、18
c、18dによって確実におさえっけて苗を支持するこ
とができ、爪14a、14bあるいは16a、16cを
培地に突き刺すだけで簡単に苗を直立させて支持するこ
とができる。また、本体10は可撓性を有するので、苗
の大きさ、種類等に応じて開口部20の開口径等を適宜
調節しながら植え付けを行うことができる。
ように、苗の根部分を根おさえ片18a、18b、18
c、18dによって確実におさえっけて苗を支持するこ
とができ、爪14a、14bあるいは16a、16cを
培地に突き刺すだけで簡単に苗を直立させて支持するこ
とができる。また、本体10は可撓性を有するので、苗
の大きさ、種類等に応じて開口部20の開口径等を適宜
調節しながら植え付けを行うことができる。
第3図のように、苗の根を培地におさえ付けておくこと
により、根が徐々に培地内に伸長して苗が生長する。こ
の苗支持材は、根を上からおさえて支持しており、地際
部分は外部に露出するようにして支持するので、従来の
方法にくらべて空気の流通がきわめて良好になり、地際
部分で水分過多になることが効果的に防止できる。空気
の流通がよくなることにより、高温、高湿度になること
が防止でき、根腐れ等をひきおこさず、生理障害をおこ
さずに栽培することができる。
により、根が徐々に培地内に伸長して苗が生長する。こ
の苗支持材は、根を上からおさえて支持しており、地際
部分は外部に露出するようにして支持するので、従来の
方法にくらべて空気の流通がきわめて良好になり、地際
部分で水分過多になることが効果的に防止できる。空気
の流通がよくなることにより、高温、高湿度になること
が防止でき、根腐れ等をひきおこさず、生理障害をおこ
さずに栽培することができる。
また、根おさえ片18a、18b、18c、18dは根
にじかに日光があたることを防止し、これによって根が
乾くことを防止°している。また、本体10も本体の横
方向からあたる直射日光を遮っでじかに日光があたるこ
とを防止している。場合によって1日光を遮る必要がな
い場合には、本体等を網状に形成したり、透光材料等を
使用したりしてもよい。
にじかに日光があたることを防止し、これによって根が
乾くことを防止°している。また、本体10も本体の横
方向からあたる直射日光を遮っでじかに日光があたるこ
とを防止している。場合によって1日光を遮る必要がな
い場合には、本体等を網状に形成したり、透光材料等を
使用したりしてもよい。
また、上記苗支持材は苗を植えて育てる植物栽培におい
て共通に用いることができるものであり、水耕栽培に限
らす土腓栽培等の各種植物栽培に利用できることはもち
ろんである。
て共通に用いることができるものであり、水耕栽培に限
らす土腓栽培等の各種植物栽培に利用できることはもち
ろんである。
なお、苗支持材の素材およびサイズ、デザイン等は適宜
選択できるものであり、本体の形状も円筒状の他多角形
状に形成することもでき、爪のサイズおよび数、根おさ
え片のサイズおよび配置数、開口部径等適宜設定するこ
とができる。
選択できるものであり、本体の形状も円筒状の他多角形
状に形成することもでき、爪のサイズおよび数、根おさ
え片のサイズおよび配置数、開口部径等適宜設定するこ
とができる。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて種々説明し
たが1本発明はこの実施例に限定されるものではなく、
発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得る
のはもちろんのことである。
たが1本発明はこの実施例に限定されるものではなく、
発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得る
のはもちろんのことである。
(発明の効果)
本発明の苗支持材は、上述したように構成したことによ
り、苗の植え付けをきわめて簡単な操作で能率的に行う
ことが可能となる。また、苗の根の上部を根おさえ片に
よっておさえつけるようにして苗を培地に支持するから
、苗の地際部分が常に開放された状態になって、空気流
通がきわめて効果的になされ、地際部分の水分過多が解
消され、高温、多湿も解消されることによって、茎の褐
変や根腐れ等の生理障害を防止することができ、とくに
、高温、多湿に弱い植物の栽培に効果的に用いることが
できる。また、本体を培地に固定する爪等の固定手段を
本体の上縁と下縁に設けたから本体の上縁および下縁ど
ちらでも培地に固定することができる。また、構成が簡
易であることにより、合成樹脂等によって成形すること
もきわめて容易になし得る等の著効を奏する。
り、苗の植え付けをきわめて簡単な操作で能率的に行う
ことが可能となる。また、苗の根の上部を根おさえ片に
よっておさえつけるようにして苗を培地に支持するから
、苗の地際部分が常に開放された状態になって、空気流
通がきわめて効果的になされ、地際部分の水分過多が解
消され、高温、多湿も解消されることによって、茎の褐
変や根腐れ等の生理障害を防止することができ、とくに
、高温、多湿に弱い植物の栽培に効果的に用いることが
できる。また、本体を培地に固定する爪等の固定手段を
本体の上縁と下縁に設けたから本体の上縁および下縁ど
ちらでも培地に固定することができる。また、構成が簡
易であることにより、合成樹脂等によって成形すること
もきわめて容易になし得る等の著効を奏する。
第1図(a)〜(e)は本発明に係る苗支持材の一実施
例を示す正面図、側面図、背面図、断面図、平面図、第
2図は斜視図、第3図は使用状態を示す説明図、第4図
は従来の栽培例を示す説明図である。 10・・・本体、 12・・・ヒンジ部、14a、14
b、16a、16b−−−爪。 18a、18b、18c、18d−−−根おさえ片、
20・・・開口部。
例を示す正面図、側面図、背面図、断面図、平面図、第
2図は斜視図、第3図は使用状態を示す説明図、第4図
は従来の栽培例を示す説明図である。 10・・・本体、 12・・・ヒンジ部、14a、14
b、16a、16b−−−爪。 18a、18b、18c、18d−−−根おさえ片、
20・・・開口部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、筒状に形成され、一側面が切り離されて、該切り離
し部分が開閉するよう形成された本体と、 本体の下縁および上縁からそれぞれ下方、 上方に向けて突出させて設けた、本体を培地に固定する
ための爪等の固定手段と、 本体内側面から、本体の中心方向へ延出さ れ、延出端間で苗の茎が挿通する開口部を形成する複数
の根おさえ片とを有することを特徴とする苗支持材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1049677A JPH02227012A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 苗支持材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1049677A JPH02227012A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 苗支持材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02227012A true JPH02227012A (ja) | 1990-09-10 |
Family
ID=12837806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1049677A Pending JPH02227012A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 苗支持材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02227012A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002272289A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-24 | Yoshihiko Mizushima | 植物水耕栽培の装置及び方法 |
| WO2019044760A1 (ja) * | 2017-08-29 | 2019-03-07 | 富士フイルム株式会社 | 育苗資材、育苗用具、育苗ユニット及び苗の生産方法 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1049677A patent/JPH02227012A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002272289A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-24 | Yoshihiko Mizushima | 植物水耕栽培の装置及び方法 |
| WO2019044760A1 (ja) * | 2017-08-29 | 2019-03-07 | 富士フイルム株式会社 | 育苗資材、育苗用具、育苗ユニット及び苗の生産方法 |
| JP2019041587A (ja) * | 2017-08-29 | 2019-03-22 | 富士フイルム株式会社 | 育苗資材、育苗用具、育苗ユニット及び苗の生産方法 |
| CN111065260A (zh) * | 2017-08-29 | 2020-04-24 | 富士胶片株式会社 | 育苗材料、育苗工具、育苗单元及苗的生产方法 |
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