JPH02227101A - 遠心抽出器用多段ケーシング - Google Patents
遠心抽出器用多段ケーシングInfo
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- JPH02227101A JPH02227101A JP1046040A JP4604089A JPH02227101A JP H02227101 A JPH02227101 A JP H02227101A JP 1046040 A JP1046040 A JP 1046040A JP 4604089 A JP4604089 A JP 4604089A JP H02227101 A JPH02227101 A JP H02227101A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
Landscapes
- Extraction Or Liquid Replacement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、遠心力を利用して重液−軽液の分離を行う遠
心抽出器のケーシングに関し、更に詳しくは、複数の遠
心抽出段を一体化し、各段間を隔壁内形成した通路で連
絡させることによって各段相互のパイピングを不要とし
た遠心抽出器用多段ケーシングに関するものである。
心抽出器のケーシングに関し、更に詳しくは、複数の遠
心抽出段を一体化し、各段間を隔壁内形成した通路で連
絡させることによって各段相互のパイピングを不要とし
た遠心抽出器用多段ケーシングに関するものである。
このような多段遠心抽出器は、例えば溶媒抽出法による
使用済核燃料の再処理などで用いられる。
使用済核燃料の再処理などで用いられる。
[従来の技術]
溶媒抽出法による使用済核燃料の再処理は、ウラン、プ
ルトニウム及び核分裂生成物を含む硝酸溶液(重液:水
相)を、水に不溶なある種の有機溶媒(軽液型有機相)
に向流接触させ、水相中のウランとプルトニウムを存機
相中に抽出することによって行う、この方法は抽出操作
を幾段か反復して行うことが容易なため、大規模な分と
に適している。近年、重液と軽液との混合及びその後の
分離工程には遠心抽出器が使用されている。
ルトニウム及び核分裂生成物を含む硝酸溶液(重液:水
相)を、水に不溶なある種の有機溶媒(軽液型有機相)
に向流接触させ、水相中のウランとプルトニウムを存機
相中に抽出することによって行う、この方法は抽出操作
を幾段か反復して行うことが容易なため、大規模な分と
に適している。近年、重液と軽液との混合及びその後の
分離工程には遠心抽出器が使用されている。
遠心抽出器は、ケーシングとその内部で高速回転する分
離ロータとの組合せから構成される重液と軽液との混合
液を遠心力によって強制的に分離するようになっている
。ケーシングや分離ロータの構造、パイプの接続構造等
について様々な改良が試みられているが、従来の遠心抽
出器は全て単体(単段)構成である。そのため多段構成
とするには、それぞれ独立して設置されている遠心抽出
器同士の間を2本の給液パイプによって連結していた。
離ロータとの組合せから構成される重液と軽液との混合
液を遠心力によって強制的に分離するようになっている
。ケーシングや分離ロータの構造、パイプの接続構造等
について様々な改良が試みられているが、従来の遠心抽
出器は全て単体(単段)構成である。そのため多段構成
とするには、それぞれ独立して設置されている遠心抽出
器同士の間を2本の給液パイプによって連結していた。
〔発明が解決しようとする課題]
従って従来技術では遠心抽出器同士の間にはパイピング
のための大きな空間が必要であり、遠心抽出器同士の間
隔を無理に狭めようとするとパイピング施工や保守・点
検が困難になる欠点があり、小型化には自ずから限界が
ある。
のための大きな空間が必要であり、遠心抽出器同士の間
隔を無理に狭めようとするとパイピング施工や保守・点
検が困難になる欠点があり、小型化には自ずから限界が
ある。
また処理能力を大きくするには給液パイプの径を大きく
する必要があるが、そうすると隣り合う遠心抽出器同士
の間隔を更に広げなければならず、ますます小型化が困
難になる。
する必要があるが、そうすると隣り合う遠心抽出器同士
の間隔を更に広げなければならず、ますます小型化が困
難になる。
その上、パイピング施工は現場で溶接あるいはコネクタ
による接続によって行わねばならす組立が煩雑であり、
漏液等の問題も生じ易い。
による接続によって行わねばならす組立が煩雑であり、
漏液等の問題も生じ易い。
また多段を1組としてメンテナンスすることも困難であ
る。
る。
本発明の目的は、上記のような従来技術の欠点を解消し
、各遠心抽出段の間の大部分のスペースをコレクタとし
て有効に利用でき、且つ次段への給液パイプが構造的に
不要となり、小型化に適した一体構造の遠心抽出器用多
段ケーシングを提供することにある。
、各遠心抽出段の間の大部分のスペースをコレクタとし
て有効に利用でき、且つ次段への給液パイプが構造的に
不要となり、小型化に適した一体構造の遠心抽出器用多
段ケーシングを提供することにある。
本発明の他の目的は、設置の際に給液パイプの溶接やコ
ネクタによる接続が不要で、そのため漏液の問題が生じ
ず、安全性を高めることができる遠心抽出器用多段ケー
シングを提供することである。
ネクタによる接続が不要で、そのため漏液の問題が生じ
ず、安全性を高めることができる遠心抽出器用多段ケー
シングを提供することである。
[課題を解決するための手段]
本発明の遠心抽出器用多段ケーシングは、それぞれ平箱
状をなす重液用コレクタ部、重液用コレクタ部、重液−
軽液混合液のフィード部を積み重ね一体化した構造をな
している。また、それらを貫通するように位置す゛る複
数の分離ロータの下部をそれぞれ収容するミキシング部
が前記フィード部の下方に分散配置される。
状をなす重液用コレクタ部、重液用コレクタ部、重液−
軽液混合液のフィード部を積み重ね一体化した構造をな
している。また、それらを貫通するように位置す゛る複
数の分離ロータの下部をそれぞれ収容するミキシング部
が前記フィード部の下方に分散配置される。
前記重液用コレクタ部、重液用コレクタ部、フィード部
の内部は各分離ロータ毎に隔壁によって仕切られて各遠
心抽出段が構成され、各遠心抽出段の間はそれらコレク
タ部の下面に設けた開口と隔壁内に形成した通路によっ
て連絡している。
の内部は各分離ロータ毎に隔壁によって仕切られて各遠
心抽出段が構成され、各遠心抽出段の間はそれらコレク
タ部の下面に設けた開口と隔壁内に形成した通路によっ
て連絡している。
組み立ては、重液用コレクタ部と重液用コレクタ部とフ
ィード部を積み重ねて溶接することで行う、勿論、各コ
レクタ部やフィード部には予め所定の位置に開口や隔壁
、通路等を形成しておき、積み重ねたときに所望の位置
に通路が形成されるようにする。
ィード部を積み重ねて溶接することで行う、勿論、各コ
レクタ部やフィード部には予め所定の位置に開口や隔壁
、通路等を形成しておき、積み重ねたときに所望の位置
に通路が形成されるようにする。
[作用]
本発明では複数の遠心抽出段が一つのケーシング内に配
設された一体構造をなしている。各遠心抽出段の間はパ
イピングではなく、コレクタ部の下面に形成した開口や
各遠心抽出段を仕切る隔壁内に形成した通路によって直
接連絡している。
設された一体構造をなしている。各遠心抽出段の間はパ
イピングではなく、コレクタ部の下面に形成した開口や
各遠心抽出段を仕切る隔壁内に形成した通路によって直
接連絡している。
ある遠心抽出段についてみると、そのフィード部からミ
キシング部内に重液と軽液とが流入して混合され、分離
ロータによって重液と軽液とに分離される0分離された
重液は重液用コレクタ部へ流出し、軽液は重液用コレク
タ部へ流出する0重液は開口と隔壁通路を通って隣り合
う一方の遠心抽出段のフィード部へと流れ、軽液は開口
と隔壁通路を通って隣り合う他方の遠心抽出段のフィー
ド部へと流れる。
キシング部内に重液と軽液とが流入して混合され、分離
ロータによって重液と軽液とに分離される0分離された
重液は重液用コレクタ部へ流出し、軽液は重液用コレク
タ部へ流出する0重液は開口と隔壁通路を通って隣り合
う一方の遠心抽出段のフィード部へと流れ、軽液は開口
と隔壁通路を通って隣り合う他方の遠心抽出段のフィー
ド部へと流れる。
このように本発明では段間のスペースの大部分はコレク
タとして利用され、開口や隔壁通路の面積を大きくでき
るため、十分な流量を確保でき処理能力を増大させやす
い。
タとして利用され、開口や隔壁通路の面積を大きくでき
るため、十分な流量を確保でき処理能力を増大させやす
い。
[実施例]
第1図は本発明に係る遠心抽出器用多段ケーシングの一
実施例を示す部分縦断面図であり、一つの遠心抽出段の
部分のみを示している。この遠心抽出器用ケーシングは
、重液用コレクタ部10と、重液用コレクタ部12と、
重液−軽液混合液のフィード部14を有し、これらをこ
の順序で積み重ねた構造である。そして、それらを貫通
するように分離ロータ16(仮!、!で示す)が位置し
、その下部を収容する有底円筒状のミキシング部18が
前記フィード部14の下方に設けられている0分離ロー
タ16とミキシング部18等を中心として一つの遠心抽
出段が構成されるから、第1図には現れていないが、実
際にはそれらが分散配置されている。最上階の重液用コ
レクタ部10の上面はカバ一部材20で覆われており、
その内部には分離ロータ16を回転自在に支承するため
の軸受22などが組み込まれる。
実施例を示す部分縦断面図であり、一つの遠心抽出段の
部分のみを示している。この遠心抽出器用ケーシングは
、重液用コレクタ部10と、重液用コレクタ部12と、
重液−軽液混合液のフィード部14を有し、これらをこ
の順序で積み重ねた構造である。そして、それらを貫通
するように分離ロータ16(仮!、!で示す)が位置し
、その下部を収容する有底円筒状のミキシング部18が
前記フィード部14の下方に設けられている0分離ロー
タ16とミキシング部18等を中心として一つの遠心抽
出段が構成されるから、第1図には現れていないが、実
際にはそれらが分散配置されている。最上階の重液用コ
レクタ部10の上面はカバ一部材20で覆われており、
その内部には分離ロータ16を回転自在に支承するため
の軸受22などが組み込まれる。
重液用コレクタ部10での断面a−a、重液用コレクタ
部12での断面b−b、重液−軽液混合液のフィード部
14での断面c−cをそれぞれ第2図A、B、Cに示す
、第1図では1段しか示していないが、ここでは分離ロ
ータを4個配設する4段構成の例として描いである。第
2図A、B、Cにおいて4段の遠心抽出段を、図面右上
から反時計回りに第1段、第1段、第m段、第■段と呼
ぶ。
部12での断面b−b、重液−軽液混合液のフィード部
14での断面c−cをそれぞれ第2図A、B、Cに示す
、第1図では1段しか示していないが、ここでは分離ロ
ータを4個配設する4段構成の例として描いである。第
2図A、B、Cにおいて4段の遠心抽出段を、図面右上
から反時計回りに第1段、第1段、第m段、第■段と呼
ぶ。
重液用コレクタ部10、重液用コレクタ部12、フィー
ド部14の内部は各分離ロータ毎に隔壁24,26.2
8によって仕切られて遠心抽出段が構成されている。各
遠心抽出段の間は重液用コレクタ部lOと重液用コレク
タ部12の下面にそれぞれ設けた開口30.32と隔壁
内に形成した通路等によって連絡されている0例えば第
1段の重液コレクタtabは第1段(前段)のフィード
部14aと連絡し、第1段の軽液コレクタ12bは第m
段(後段)のフィード部14Cと連絡している。重液用
コレクタ部10と重液用コレクタ部12の分離ロータ貫
通穴34.36の回りにはそれぞれ背の低い重液用堰3
8と重液用層40が形成され、集めた液が内側(ミキシ
ング部18内)に流れ落ちないようになっている。フィ
ード部14の分離ロータ貫通穴42の回りは壁面44で
囲まれ、その壁面44には4個所に開口46が形成され
て、それらの開口46から重液及び軽液がミキシング部
18へ流れ落ちる構造である。その他の構造については
、液の流れと関連させて後で述べることにする。
ド部14の内部は各分離ロータ毎に隔壁24,26.2
8によって仕切られて遠心抽出段が構成されている。各
遠心抽出段の間は重液用コレクタ部lOと重液用コレク
タ部12の下面にそれぞれ設けた開口30.32と隔壁
内に形成した通路等によって連絡されている0例えば第
1段の重液コレクタtabは第1段(前段)のフィード
部14aと連絡し、第1段の軽液コレクタ12bは第m
段(後段)のフィード部14Cと連絡している。重液用
コレクタ部10と重液用コレクタ部12の分離ロータ貫
通穴34.36の回りにはそれぞれ背の低い重液用堰3
8と重液用層40が形成され、集めた液が内側(ミキシ
ング部18内)に流れ落ちないようになっている。フィ
ード部14の分離ロータ貫通穴42の回りは壁面44で
囲まれ、その壁面44には4個所に開口46が形成され
て、それらの開口46から重液及び軽液がミキシング部
18へ流れ落ちる構造である。その他の構造については
、液の流れと関連させて後で述べることにする。
組み立ては次のようにして行う、先ず重液用コレクタ部
lO1重液用コレクタ部12、フィード部14をそれぞ
れ製作する。勿論それらには所定の位置に開口や隔壁、
隔壁内通路等を形成しておく、ミキシング部18はフィ
ード部14の壁面44に固着する。そしてこれら重液用
コレクタ部10と重液用コレクタ部12とフィード部1
4とをその順序で積み重ね、円囲を溶接するなどして一
体化するのである。外側のみ十分確実に接合されていれ
ば、内部で多少の液漏れなどがあっても特に問題はない
。
lO1重液用コレクタ部12、フィード部14をそれぞ
れ製作する。勿論それらには所定の位置に開口や隔壁、
隔壁内通路等を形成しておく、ミキシング部18はフィ
ード部14の壁面44に固着する。そしてこれら重液用
コレクタ部10と重液用コレクタ部12とフィード部1
4とをその順序で積み重ね、円囲を溶接するなどして一
体化するのである。外側のみ十分確実に接合されていれ
ば、内部で多少の液漏れなどがあっても特に問題はない
。
次に液の流れについて説明する。軽液(有機相)は軽液
入口50(第2図C参照)から第1段のフィード部14
aに入り、第1段、第m段を経て第■段に至り、その軽
液コレクタ12dの軽液出口52(第2図C参照)から
出る0重液(水相)は重液入口54(第2図C参照)か
ら第■段のフィード部14dに入り、第m段、第1段を
経て第1段に至り、その重液コレクタ10aの重液出口
56から出る。このように軽液と重液とが向流接触する
ようなケーシング構造になっている。
入口50(第2図C参照)から第1段のフィード部14
aに入り、第1段、第m段を経て第■段に至り、その軽
液コレクタ12dの軽液出口52(第2図C参照)から
出る0重液(水相)は重液入口54(第2図C参照)か
ら第■段のフィード部14dに入り、第m段、第1段を
経て第1段に至り、その重液コレクタ10aの重液出口
56から出る。このように軽液と重液とが向流接触する
ようなケーシング構造になっている。
更に第3図及び第4図も用いて液の流れについて詳細に
述べる。第3図は第2図Cのd−d位置でのケーシング
全体の断面を、第4図は第2図Cのe−e位置でのケー
シング全体の断面をそれぞれ示す、軽液入口50から第
1段のフィード部14aに入った軽液org は、開口
46からミキシング部18に送り込まれる。他方、第1
段の重液コレクタ10bの重液aqは開口30、通路6
0を通うで落ち、開口62を通って第1段のフィード部
14aに流入し、開口46からミキシング部18に落ち
る。ミキシング部18の壁面と高速回転する分離ロータ
16とのギャップで軽液と重液とが混合される。混合液
は分離ロータ16によって吸引され、その遠心力で重液
aqと軽液org とに分離される0重液は分離ロータ
16の上部の重液用基38を越えて排出され、第1段の
重液コレクタ10aで集められ、重液出口56からケー
シング外へと排出する。他方、軽液は重液用基38より
も低い位置にある重液用層40を越えて排出され、軽液
コレクタ12aで集められる。この軽液は開口32、通
路66を通って流れ落ち、開口68を通って第n段のフ
ィード部14bへ流入する。そして第m段の重液コレク
タ10cからの重液と混合し分離される。このように各
段で混合・分離を行いながら重液と軽液は逆方向に流れ
る。
述べる。第3図は第2図Cのd−d位置でのケーシング
全体の断面を、第4図は第2図Cのe−e位置でのケー
シング全体の断面をそれぞれ示す、軽液入口50から第
1段のフィード部14aに入った軽液org は、開口
46からミキシング部18に送り込まれる。他方、第1
段の重液コレクタ10bの重液aqは開口30、通路6
0を通うで落ち、開口62を通って第1段のフィード部
14aに流入し、開口46からミキシング部18に落ち
る。ミキシング部18の壁面と高速回転する分離ロータ
16とのギャップで軽液と重液とが混合される。混合液
は分離ロータ16によって吸引され、その遠心力で重液
aqと軽液org とに分離される0重液は分離ロータ
16の上部の重液用基38を越えて排出され、第1段の
重液コレクタ10aで集められ、重液出口56からケー
シング外へと排出する。他方、軽液は重液用基38より
も低い位置にある重液用層40を越えて排出され、軽液
コレクタ12aで集められる。この軽液は開口32、通
路66を通って流れ落ち、開口68を通って第n段のフ
ィード部14bへ流入する。そして第m段の重液コレク
タ10cからの重液と混合し分離される。このように各
段で混合・分離を行いながら重液と軽液は逆方向に流れ
る。
以上本発明の一実施例について詳述したが、本発明はこ
のような構成のみに限定されるものではない、ケーシン
グに形成する遠心抽出段の数は任意であるし、その配列
のLi様も任意である0例えば各遠心抽出段を一列に配
列した構成であってもよい、また液の流れによっては重
液用コレクタ部を重液用コレクタ部の下側に設けても差
し支えない。
のような構成のみに限定されるものではない、ケーシン
グに形成する遠心抽出段の数は任意であるし、その配列
のLi様も任意である0例えば各遠心抽出段を一列に配
列した構成であってもよい、また液の流れによっては重
液用コレクタ部を重液用コレクタ部の下側に設けても差
し支えない。
[発明の効果]
本発明は上記のように、重液用コレクタ部、重液用コレ
クタ部、フィード部を平箱状として積み重ねてケーシン
グとし、その中に複数の分離ロータを整然と配列し、各
遠心抽出段を隔壁で仕切ると共に、隔壁内の通路によっ
て互いに連絡させた構成だから、従来のようなパイピン
グを必要とせず、段間のスペースをコレクタとして有効
に利用でき、システムをより小型化することができる。
クタ部、フィード部を平箱状として積み重ねてケーシン
グとし、その中に複数の分離ロータを整然と配列し、各
遠心抽出段を隔壁で仕切ると共に、隔壁内の通路によっ
て互いに連絡させた構成だから、従来のようなパイピン
グを必要とせず、段間のスペースをコレクタとして有効
に利用でき、システムをより小型化することができる。
また液の通路を大きくし易いため十分な流量を確保でき
、装置全体の大きさの割には大きな処理能力をもたせる
ことが可能となる。
、装置全体の大きさの割には大きな処理能力をもたせる
ことが可能となる。
各遠心抽出段の間のパイピングが不要なため、パイプ溶
接やコネクタ接続の工事をなくすことができ、漏洩が生
じる可能性がなく、著しく安全性を高めることができる
。
接やコネクタ接続の工事をなくすことができ、漏洩が生
じる可能性がなく、著しく安全性を高めることができる
。
更に全遠心抽出器を1バンクとしてをり扱うことができ
るため、遠隔保守の面でも有利である。
るため、遠隔保守の面でも有利である。
第1図は本発明に係る遠心抽出器用多段ケーシングの一
実施例を示す部分縦断面図、第2図A、B、Cはそれぞ
れ第1図のa−a、b−b。 C−C横断面図、第3図は第2図Cのd−d位置でのケ
ーシング全体の断面図、第4図は第2図Cのe−e位置
でのケーシング全体の断面図である。 10・・・重液用コレクタ部、12・・・重液用コレク
タ部、14・・・フィード部、16・・・分離ロータ、
18・・・ミキシング部。 第1図
実施例を示す部分縦断面図、第2図A、B、Cはそれぞ
れ第1図のa−a、b−b。 C−C横断面図、第3図は第2図Cのd−d位置でのケ
ーシング全体の断面図、第4図は第2図Cのe−e位置
でのケーシング全体の断面図である。 10・・・重液用コレクタ部、12・・・重液用コレク
タ部、14・・・フィード部、16・・・分離ロータ、
18・・・ミキシング部。 第1図
Claims (1)
- 1、それぞれ平箱状をなす重液用コレクタ部、重液用コ
レクタ部、重液−軽液混合液のフィード部を積み重ね、
それらを貫通するように位置する複数の分離ロータの下
部をそれぞれ収容するミキシング部を前記フィード部の
下方に分散配置した一体構造をなし、前記重液用コレク
タ部、重液用コレクタ部、フィード部の内部は各分離ロ
ータ毎に隔壁によって仕切られて遠心抽出段が構成され
、各遠心抽出段の間はそれらコレクタ部の下面に設けた
開口と隔壁内に形成した通路によって連絡されている遠
心抽出器用多段ケーシング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046040A JPH02227101A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 遠心抽出器用多段ケーシング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046040A JPH02227101A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 遠心抽出器用多段ケーシング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02227101A true JPH02227101A (ja) | 1990-09-10 |
| JPH0583281B2 JPH0583281B2 (ja) | 1993-11-25 |
Family
ID=12735918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1046040A Granted JPH02227101A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 遠心抽出器用多段ケーシング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02227101A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH063228A (ja) * | 1992-06-18 | 1994-01-11 | Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp | 遠心抽出器のサンプリング装置及びサンプリング方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531400U (ja) * | 1976-06-22 | 1978-01-09 | ||
| JPS5551404A (en) * | 1978-10-12 | 1980-04-15 | Sjeldne Jordarter Forskning | Mixing sinking machine |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1046040A patent/JPH02227101A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531400U (ja) * | 1976-06-22 | 1978-01-09 | ||
| JPS5551404A (en) * | 1978-10-12 | 1980-04-15 | Sjeldne Jordarter Forskning | Mixing sinking machine |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH063228A (ja) * | 1992-06-18 | 1994-01-11 | Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp | 遠心抽出器のサンプリング装置及びサンプリング方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0583281B2 (ja) | 1993-11-25 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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