JPH063228A - 遠心抽出器のサンプリング装置及びサンプリング方法 - Google Patents
遠心抽出器のサンプリング装置及びサンプリング方法Info
- Publication number
- JPH063228A JPH063228A JP18456092A JP18456092A JPH063228A JP H063228 A JPH063228 A JP H063228A JP 18456092 A JP18456092 A JP 18456092A JP 18456092 A JP18456092 A JP 18456092A JP H063228 A JPH063228 A JP H063228A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- centrifugal extractor
- sample bottle
- sampling
- needle tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 遠隔操作セル中の遠心抽出器内の有機相・水
相の試料をマニプレータによる遠隔操作で容易に且つ確
実にサンプリング可能とする。 【構成】 遠心抽出器12の上部に着脱自在のサンプル
台22と、下端が遠心抽出器ハウジング14の液溜まり
20に達するように垂設するニードル管24と、サンプ
ル台上に載置可能なサンプルボックス26と、サンプル
ボックス内でニードル管の上端上方に位置するサンプル
ボトル保持部28及びサンプルボトル押し下げ機構30
を具備している。サンプルボトル保持部に真空サンプル
ボトル40を設置し、サンプルボトル押し下げ機構でサ
ンプルボトルにニードル管を突き刺し、液溜まりからニ
ードル管を通して試料液を吸引サンプリングする。
相の試料をマニプレータによる遠隔操作で容易に且つ確
実にサンプリング可能とする。 【構成】 遠心抽出器12の上部に着脱自在のサンプル
台22と、下端が遠心抽出器ハウジング14の液溜まり
20に達するように垂設するニードル管24と、サンプ
ル台上に載置可能なサンプルボックス26と、サンプル
ボックス内でニードル管の上端上方に位置するサンプル
ボトル保持部28及びサンプルボトル押し下げ機構30
を具備している。サンプルボトル保持部に真空サンプル
ボトル40を設置し、サンプルボトル押し下げ機構でサ
ンプルボトルにニードル管を突き刺し、液溜まりからニ
ードル管を通して試料液を吸引サンプリングする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠心抽出器から試料を
サンプリングする装置及びサンプリングする方法に関す
るものである。この技術は、例えば使用済核燃料の再処
理工程において、ウラン・プルトニウムを抽出分離する
多段遠心抽出器からのサンプリングに利用できる。
サンプリングする装置及びサンプリングする方法に関す
るものである。この技術は、例えば使用済核燃料の再処
理工程において、ウラン・プルトニウムを抽出分離する
多段遠心抽出器からのサンプリングに利用できる。
【0002】
【従来の技術】使用済核燃料の再処理工程におけるウラ
ン・プルトニウムの抽出分離には、各種の抽出装置が用
いられている。その一種に遠心抽出器があり、混合後の
水相と有機相の分離を遠心力により迅速に行う構造であ
る。この遠心抽出器は、接触時間を特に短くし且つ処理
量を増大させたい場合に適する。
ン・プルトニウムの抽出分離には、各種の抽出装置が用
いられている。その一種に遠心抽出器があり、混合後の
水相と有機相の分離を遠心力により迅速に行う構造であ
る。この遠心抽出器は、接触時間を特に短くし且つ処理
量を増大させたい場合に適する。
【0003】このような遠心抽出器では、抽出操作後の
ウラン・プルトニウムの濃度を測定するため、運転中に
各部の液を5〜10cc程度サンプリングして分析する必
要がある。
ウラン・プルトニウムの濃度を測定するため、運転中に
各部の液を5〜10cc程度サンプリングして分析する必
要がある。
【0004】従来のサンプリング方法では、遠心抽出器
下部の弁を開いてロータコンテナ部から試料液をビーカ
に抜き取り、ビーカの上層にある有機相と、下層にある
水相とを、それぞれサンプリングして分析を行ってい
た。
下部の弁を開いてロータコンテナ部から試料液をビーカ
に抜き取り、ビーカの上層にある有機相と、下層にある
水相とを、それぞれサンプリングして分析を行ってい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】使用済核燃料の取り扱
いは大型の遠隔操作セル内で行われる。上記の操作、即
ち単に弁を開いて試料液を抜き取るだけでなく、試料液
を溜めたビーカから有機相・水相をそれぞれ別々にサン
プリングする操作を、マニプレータによる遠隔操作で実
施することは非常に困難であった。そのため、実際には
遠心抽出器から試料(液)をサンプリングできないとい
う問題が生じていた。
いは大型の遠隔操作セル内で行われる。上記の操作、即
ち単に弁を開いて試料液を抜き取るだけでなく、試料液
を溜めたビーカから有機相・水相をそれぞれ別々にサン
プリングする操作を、マニプレータによる遠隔操作で実
施することは非常に困難であった。そのため、実際には
遠心抽出器から試料(液)をサンプリングできないとい
う問題が生じていた。
【0006】本発明の目的は、上記のような従来技術の
欠点を解消し、遠隔操作セル中の遠心抽出器内の有機相
・水相の試料をマニプレータによる遠隔操作で容易に且
つ確実にサンプリングできる装置及び方法を提供するこ
とである。
欠点を解消し、遠隔操作セル中の遠心抽出器内の有機相
・水相の試料をマニプレータによる遠隔操作で容易に且
つ確実にサンプリングできる装置及び方法を提供するこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、遠心抽出器の
上部に設ける着脱自在のサンプル台と、下端が遠心抽出
器ハウジングの液溜まりに達するように垂設するニード
ル管と、サンプル台上に載置可能なサンプルボックス
と、該サンプルボックス内で前記ニードル管の上端上方
に位置するサンプルボトル保持部及びサンプルボトル押
し下げ機構とを具備している遠心抽出器のサンプリング
装置である。そのため遠心抽出器も従来構造とは異な
り、ハウジング内の各有機相通路及び水相通路の中途
に、それぞれ上部が開口し、その開口を通してサンプリ
ング用のニードル管を挿入可能な液溜まりを設けてい
る。
上部に設ける着脱自在のサンプル台と、下端が遠心抽出
器ハウジングの液溜まりに達するように垂設するニード
ル管と、サンプル台上に載置可能なサンプルボックス
と、該サンプルボックス内で前記ニードル管の上端上方
に位置するサンプルボトル保持部及びサンプルボトル押
し下げ機構とを具備している遠心抽出器のサンプリング
装置である。そのため遠心抽出器も従来構造とは異な
り、ハウジング内の各有機相通路及び水相通路の中途
に、それぞれ上部が開口し、その開口を通してサンプリ
ング用のニードル管を挿入可能な液溜まりを設けてい
る。
【0008】このサンプリング装置を用いるサンプリン
グ方法では、サンプルボトル保持部に内部が真空のサン
プルボトルを設置し、サンプルボトル押し下げ機構でサ
ンプルボトルにニードル管を突き刺し、液溜まりからニ
ードル管を通して試料液を吸引サンプリングする。
グ方法では、サンプルボトル保持部に内部が真空のサン
プルボトルを設置し、サンプルボトル押し下げ機構でサ
ンプルボトルにニードル管を突き刺し、液溜まりからニ
ードル管を通して試料液を吸引サンプリングする。
【0009】
【作用】サンプルボックス内のサンプルボトル保持部
に、内部を真空にしたサンプルボトルを設置して、サン
プルボトル押し下げ機構で押し下げると、サンプルボト
ルにニードル管が突き刺さり、サンプルボトル内部と液
溜まりとが連通する。そして外気圧(セル内圧力)と真
空(サンプルボトル内圧力)との差圧によって、液溜ま
りからニードル管を通して試料液がサンプルボトル内に
吸引される。サンプルボトル保持部へのサンプルボトル
の設置及びサンプルボトル押し下げ操作は、いずれも極
く単純な作業であるので、マニプレータによる遠隔操作
によって容易に行える。
に、内部を真空にしたサンプルボトルを設置して、サン
プルボトル押し下げ機構で押し下げると、サンプルボト
ルにニードル管が突き刺さり、サンプルボトル内部と液
溜まりとが連通する。そして外気圧(セル内圧力)と真
空(サンプルボトル内圧力)との差圧によって、液溜ま
りからニードル管を通して試料液がサンプルボトル内に
吸引される。サンプルボトル保持部へのサンプルボトル
の設置及びサンプルボトル押し下げ操作は、いずれも極
く単純な作業であるので、マニプレータによる遠隔操作
によって容易に行える。
【0010】
【実施例】図1は本発明に係る遠心抽出器のサンプリン
グ装置の一実施例を示す分解斜視図、図2はその組立断
面図である。このサンプリング装置10は、複数段から
なる遠心抽出器12の上部に設置される。遠心抽出器1
2は、ここではハウジング14にモータ16と駆動部1
8を4組搭載した4段構造である。ハウジング14内に
は液溜まり20を設ける。これらの液溜まり20の上部
は開いたままとなっていて、その開口を通してサンプリ
ングできるようになっている。この液溜まり20は遠心
抽出器ハウジング14の各段をつなぐ有機相通路及び水
相通路の中途にそれぞれ設けられている。
グ装置の一実施例を示す分解斜視図、図2はその組立断
面図である。このサンプリング装置10は、複数段から
なる遠心抽出器12の上部に設置される。遠心抽出器1
2は、ここではハウジング14にモータ16と駆動部1
8を4組搭載した4段構造である。ハウジング14内に
は液溜まり20を設ける。これらの液溜まり20の上部
は開いたままとなっていて、その開口を通してサンプリ
ングできるようになっている。この液溜まり20は遠心
抽出器ハウジング14の各段をつなぐ有機相通路及び水
相通路の中途にそれぞれ設けられている。
【0011】サンプリング装置10は、遠心抽出器10
の上部に着脱自在のサンプル台22と、下端がハウジン
グ14の各液溜まり20まで達するようにサンプル台2
2から垂設した複数本のニードル管24と、前記サンプ
ル台22上に載置可能なサンプルボックス26と、該サ
ンプルボックス26内で前記ニードル管24の上端の上
方に位置するサンプルポトル保持部28及びサンプルボ
トル押し下げ機構30とからなる。サンプル台22は、
モータ16の上部円筒部で案内され位置決めされて嵌合
しており、単に載置されているだけである。このサンプ
リング装置10は、遠心抽出器12上に常時設置されて
いる。
の上部に着脱自在のサンプル台22と、下端がハウジン
グ14の各液溜まり20まで達するようにサンプル台2
2から垂設した複数本のニードル管24と、前記サンプ
ル台22上に載置可能なサンプルボックス26と、該サ
ンプルボックス26内で前記ニードル管24の上端の上
方に位置するサンプルポトル保持部28及びサンプルボ
トル押し下げ機構30とからなる。サンプル台22は、
モータ16の上部円筒部で案内され位置決めされて嵌合
しており、単に載置されているだけである。このサンプ
リング装置10は、遠心抽出器12上に常時設置されて
いる。
【0012】サンプル台22には、遠心抽出器ハウジン
グ14内の各液溜まり20からそれぞれニードル管24
が通じていて、各ニードル管24の上端先鋭部はサンプ
ル台22の上面よりも上方に突出している。各ニードル
管24の周囲は、それぞれそれを保護するニードル管ガ
イド32で囲まれている。ニードル管ガイド32は、そ
の下端外周にネジが切ってあり、ハウジング14の液溜
まり20の上部周面に切ったネジに螺着することで立設
されている。サンプルボックス26は、上部と下部とに
分かれていて、それらが一辺に設置したヒンジ36で開
閉自在に連結している。サンプルボックス26は、サン
プル台22の外周に設けたガイド38によって位置決め
され載置できる。
グ14内の各液溜まり20からそれぞれニードル管24
が通じていて、各ニードル管24の上端先鋭部はサンプ
ル台22の上面よりも上方に突出している。各ニードル
管24の周囲は、それぞれそれを保護するニードル管ガ
イド32で囲まれている。ニードル管ガイド32は、そ
の下端外周にネジが切ってあり、ハウジング14の液溜
まり20の上部周面に切ったネジに螺着することで立設
されている。サンプルボックス26は、上部と下部とに
分かれていて、それらが一辺に設置したヒンジ36で開
閉自在に連結している。サンプルボックス26は、サン
プル台22の外周に設けたガイド38によって位置決め
され載置できる。
【0013】サンプルボックス26の上部を開くこと
で、各サンプルボトル保持部28内にそれぞれサンプル
ボトル40を収容できる。サンプルボックス26の上部
を閉めてサンプルボトル押し下げ機構30の操作ノブ3
0aを押し下げることで、内部のサンプルボトル40は
押し下げられる。これによってニードル管24の上端先
鋭部が突き刺さるようになっている。サンプルボトル4
0は、例えばポリエチレン製のボトル本体とゴム製の蓋
との組み合わせからなり、この場合、逆さに(ゴム製の
蓋が下向きに)サンプルボトル保持部28に収容され
る。なお、サンプル台22及びサンプルボックス26の
中央にはそれぞれ吊り具42,44を設けてマニプレー
タによる着脱を容易にしている。またサンプルボックス
26の上面の突起は、上部開閉用の把手46である。
で、各サンプルボトル保持部28内にそれぞれサンプル
ボトル40を収容できる。サンプルボックス26の上部
を閉めてサンプルボトル押し下げ機構30の操作ノブ3
0aを押し下げることで、内部のサンプルボトル40は
押し下げられる。これによってニードル管24の上端先
鋭部が突き刺さるようになっている。サンプルボトル4
0は、例えばポリエチレン製のボトル本体とゴム製の蓋
との組み合わせからなり、この場合、逆さに(ゴム製の
蓋が下向きに)サンプルボトル保持部28に収容され
る。なお、サンプル台22及びサンプルボックス26の
中央にはそれぞれ吊り具42,44を設けてマニプレー
タによる着脱を容易にしている。またサンプルボックス
26の上面の突起は、上部開閉用の把手46である。
【0014】本装置の使用方法は次のごとくである。マ
ニプレータの遠隔操作によりサンプル台22の吊り具4
2を把持し、サンプル台22を遠心抽出器12の上(具
体的にはモータ16の上)に設置する。サンプルボック
ス26の上部を開き、予め内部を真空に引いた複数のサ
ンプルボトル40を各サンプルボトル保持部28内に収
納し、再び上部を閉じておく。マニプレータの遠隔操作
によりサンプルボックス26の吊り具44を把持して、
サンプルボックス26をサンプル台22上に設置する。
これでサンプリングの準備が完了する。
ニプレータの遠隔操作によりサンプル台22の吊り具4
2を把持し、サンプル台22を遠心抽出器12の上(具
体的にはモータ16の上)に設置する。サンプルボック
ス26の上部を開き、予め内部を真空に引いた複数のサ
ンプルボトル40を各サンプルボトル保持部28内に収
納し、再び上部を閉じておく。マニプレータの遠隔操作
によりサンプルボックス26の吊り具44を把持して、
サンプルボックス26をサンプル台22上に設置する。
これでサンプリングの準備が完了する。
【0015】サンプリング操作は、サンプルボトル押し
下げ機構30の操作ノブ30aをマニプレータの遠隔操
作により押し下げることで行う。サンプルボトル40の
ゴム製の蓋にニードル管24が突き刺さって貫通し、サ
ンプルボトル40の真空が破れて、ハウジング14内の
液溜まり20からニードル管24を通じて試料液が吸引
サンプリングされる。サンプリング終了後、マニプレー
タで吊り具44を掴んでサンプルボックス26のみを取
り外し、そのまま分析装置まで搬送する。そしてサンプ
ルボックス26の上部を開いて各サンプルボトル40を
取り出し、内部の試料液を取り出して必要な分析を行
う。
下げ機構30の操作ノブ30aをマニプレータの遠隔操
作により押し下げることで行う。サンプルボトル40の
ゴム製の蓋にニードル管24が突き刺さって貫通し、サ
ンプルボトル40の真空が破れて、ハウジング14内の
液溜まり20からニードル管24を通じて試料液が吸引
サンプリングされる。サンプリング終了後、マニプレー
タで吊り具44を掴んでサンプルボックス26のみを取
り外し、そのまま分析装置まで搬送する。そしてサンプ
ルボックス26の上部を開いて各サンプルボトル40を
取り出し、内部の試料液を取り出して必要な分析を行
う。
【0016】遠心抽出器自体に保守や修理の必要が生じ
た場合は、マニプレータの遠隔操作で吊り具42を掴
み、サンプル台22を取り外すことにより、従来同様に
容易に対処できる。
た場合は、マニプレータの遠隔操作で吊り具42を掴
み、サンプル台22を取り外すことにより、従来同様に
容易に対処できる。
【0017】
【発明の効果】本発明は上記のように、ハウジングの液
溜まりとサンプル台との間にニードル管を設け、その上
端近傍に真空サンプルボトルを設置して、サンプルボト
ルを押し下げた時にニードル管が突き刺さり貫通するよ
うに構成したから、遠隔操作セル中の遠心抽出器内の各
段の有機相・水相の試料をマニプレータによる遠隔操作
で容易に且つ確実にサンプリングできる。また遠心抽出
器本体の保守や修理なども支障無く行える。
溜まりとサンプル台との間にニードル管を設け、その上
端近傍に真空サンプルボトルを設置して、サンプルボト
ルを押し下げた時にニードル管が突き刺さり貫通するよ
うに構成したから、遠隔操作セル中の遠心抽出器内の各
段の有機相・水相の試料をマニプレータによる遠隔操作
で容易に且つ確実にサンプリングできる。また遠心抽出
器本体の保守や修理なども支障無く行える。
【図1】本発明に係るサンプリング装置の一実施例を示
す斜視図。
す斜視図。
【図2】本発明に係るサンプリング装置の一実施例の断
面図。
面図。
10 サンプリング装置 12 遠心抽出器 14 ハウジング 20 液溜まり 22 サンプル台 24 ニードル管 26 サンプルボックス 28 サンプルボトル保持部 30 サンプルボトル押し下げ機構 40 サンプルボトル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河田 東海夫 茨城県那珂郡東海村大字村松4番地33 動 力炉・核燃料開発事業団東海事業所内 (72)発明者 根本 慎一 茨城県那珂郡東海村大字村松4番地33 動 力炉・核燃料開発事業団東海事業所内
Claims (3)
- 【請求項1】 遠心抽出器の上部に設ける着脱自在のサ
ンプル台と、下端が遠心抽出器ハウジングの液溜まりに
達するように垂設するニードル管と、サンプル台上に載
置可能なサンプルボックスと、該サンプルボックス内で
前記ニードル管の上端上方に位置するサンプルボトル保
持部及びサンプルボトル押し下げ機構とを具備している
遠心抽出器のサンプリング装置。 - 【請求項2】 遠心抽出器ハウジング内の有機相通路及
び水相通路に、上部が開口して、その上部開口からサン
プリング用のニードル管が挿入される液溜まりを設けた
遠心抽出器。 - 【請求項3】 請求項1記載のサンプリング装置を用
い、サンプルボトル保持部に内部が真空のサンプルボト
ルを設置し、サンプルボトル押し下げ機構でサンプルボ
トルにニードル管を突き刺し、液溜まりから該ニードル
管を通して試料液を吸引サンプリングする遠心抽出器か
らのサンプリング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18456092A JPH063228A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 遠心抽出器のサンプリング装置及びサンプリング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18456092A JPH063228A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 遠心抽出器のサンプリング装置及びサンプリング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063228A true JPH063228A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=16155348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18456092A Pending JPH063228A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 遠心抽出器のサンプリング装置及びサンプリング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063228A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118067459A (zh) * | 2024-04-18 | 2024-05-24 | 四川省绵阳生态环境监测中心站 | 一种高原分散式污水处理站污水采样装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6485151A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-30 | Power Reactor & Nuclear Fuel | Centrifugal separation pipe fitted with dispensation pipe |
| JPH02227101A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-10 | Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp | 遠心抽出器用多段ケーシング |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP18456092A patent/JPH063228A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6485151A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-30 | Power Reactor & Nuclear Fuel | Centrifugal separation pipe fitted with dispensation pipe |
| JPH02227101A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-10 | Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp | 遠心抽出器用多段ケーシング |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118067459A (zh) * | 2024-04-18 | 2024-05-24 | 四川省绵阳生态环境监测中心站 | 一种高原分散式污水处理站污水采样装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN109612799B (zh) | 载玻片自动分析仪 | |
| US4342341A (en) | Blood transfer device | |
| US7662339B2 (en) | Apparatus having improved gantry assembly suitable for use in a laboratory environment | |
| US5375477A (en) | Water impurity extraction device and method | |
| US11441975B2 (en) | Controlling method of preprocessing apparatus | |
| KR102366044B1 (ko) | 진단검사 피펫팅 의료 로봇 시스템 | |
| KR970002180B1 (ko) | 액체-고체 추출장치 및 그것의 사용방법 | |
| CN111624277A (zh) | 一种全自动样本综合前处理仪 | |
| CN109765323A (zh) | 变压器油液相色谱分析用样品的前处理装置及方法 | |
| JP2649588B2 (ja) | 化学処理過程の試料採取装置 | |
| JPS6049856B2 (ja) | 標本抽出ベンチ | |
| US9295453B2 (en) | Biological fluid collection and sampling container | |
| JPH063228A (ja) | 遠心抽出器のサンプリング装置及びサンプリング方法 | |
| TW202334651A (zh) | 用於具有安全隔離的遠端化學樣品收集的樣品槽的自動化系統 | |
| CN213600678U (zh) | 一种农产品中农药残留量的安全检测装置 | |
| JPH0783807A (ja) | 血清分注装置 | |
| CN218003039U (zh) | 一种用于标本消化的处理设备 | |
| CN212292737U (zh) | 真空采血管开盖装置 | |
| TWI535843B (zh) | Extraction device | |
| CN221899132U (zh) | 一种环保检测用滴定装置 | |
| CN107760594A (zh) | 一种取样棉签装置 | |
| JPH08173702A (ja) | サンプルから物質を抽出する方法 | |
| CN206876461U (zh) | 一种检测前处理装置 | |
| CN119571096A (zh) | 一种自动萃取分离含铀溶液中铀基体的方法 | |
| CN218272097U (zh) | 一种推拉式样本盒快换装置 |