JPH02227229A - 可塑物の射出成形方法 - Google Patents
可塑物の射出成形方法Info
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- JPH02227229A JPH02227229A JP4753889A JP4753889A JPH02227229A JP H02227229 A JPH02227229 A JP H02227229A JP 4753889 A JP4753889 A JP 4753889A JP 4753889 A JP4753889 A JP 4753889A JP H02227229 A JPH02227229 A JP H02227229A
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- heating cylinder
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Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は可塑物の射出成形方法に関し、特にはlショ
ットに必要な材料だけを可塑化溶融して成形する方法に
関する。
ットに必要な材料だけを可塑化溶融して成形する方法に
関する。
(従来の技術)
一般にプラスチックの射出成形においては、原料を加熱
筒内に連続的に供給し、スクリュの回転によって原料を
可塑化溶融し、溶融原料を所定の成形型内に射出するこ
とか行なわれる。しかしながら、原料を連続供給する従
来方法にあっては。
筒内に連続的に供給し、スクリュの回転によって原料を
可塑化溶融し、溶融原料を所定の成形型内に射出するこ
とか行なわれる。しかしながら、原料を連続供給する従
来方法にあっては。
加熱筒内での原料の滞留が不可避で熱履歴時間が長くな
り、原料の熱劣化という観点からは問題が残されていた
。そこで、原料の熱履歴時間を短くするために、原料の
フィート量を絞っていくと、今度はスクリュ後部には自
己洗浄力が無いので該部分に原料や微粉、ガス等が残留
付着して、これが次ショットの成形品にいわゆる焼けと
して現出することになる。
り、原料の熱劣化という観点からは問題が残されていた
。そこで、原料の熱履歴時間を短くするために、原料の
フィート量を絞っていくと、今度はスクリュ後部には自
己洗浄力が無いので該部分に原料や微粉、ガス等が残留
付着して、これが次ショットの成形品にいわゆる焼けと
して現出することになる。
(発明か解決しようとする課題)
この発明はこのような問題点を解決するために、lショ
ットに必要な材料だけを加熱筒内に供給しこれを可塑化
溶融して成形型内に射出することを提案するものであっ
て、その最も大きな目的とするところは、原料が加熱筒
内に滞留されることを防ぎ、熱履歴を最小としてもって
熱劣化の少ない成形品を得ることである。
ットに必要な材料だけを加熱筒内に供給しこれを可塑化
溶融して成形型内に射出することを提案するものであっ
て、その最も大きな目的とするところは、原料が加熱筒
内に滞留されることを防ぎ、熱履歴を最小としてもって
熱劣化の少ない成形品を得ることである。
(課題を解決するための手段)
すなわち、この発明は、−回の射出量に相当する分量の
原料を加熱筒内へ供給する工程と、前記原料をメインス
クリュの回転によって可塑化溶融するとともに該スクリ
ュ上に原料が残存しないように加熱筒先端部に送り込む
工程と、前記加熱筒先端部の溶融原料を成形型内に射出
する工程とからなることを特徴とする可!!物の射出成
形方法に係る。
原料を加熱筒内へ供給する工程と、前記原料をメインス
クリュの回転によって可塑化溶融するとともに該スクリ
ュ上に原料が残存しないように加熱筒先端部に送り込む
工程と、前記加熱筒先端部の溶融原料を成形型内に射出
する工程とからなることを特徴とする可!!物の射出成
形方法に係る。
(実施例)
以下添付の図面に従って、この発明の詳細な説明すると
、第1図はこの発明方法における原料供給工程を表わす
射出装置の要部断面図、第2図は同じく可塑工程を表わ
す射出装置の要部断面図、第3図は可塑化完了時の状態
を示す射出装置の要部断面図、第4図は射出時の状態を
示す射出装置の要部断面図である。
、第1図はこの発明方法における原料供給工程を表わす
射出装置の要部断面図、第2図は同じく可塑工程を表わ
す射出装置の要部断面図、第3図は可塑化完了時の状態
を示す射出装置の要部断面図、第4図は射出時の状態を
示す射出装置の要部断面図である。
図示したように、この発明は、大きく分けて。
原料の供給工程と、前記原料の可塑溶融工程と、射出工
程とからなる0図において、符号lOは加熱筒であり、
11は該加熱筒に回転かつ往復動自在に嵌挿されたメイ
ンスクリュ、12は原料ホッパ、13は原料供給用のフ
ィートスクリュ、14は原料落下口、15は加熱筒に巻
いたバンドヒータ、16は加熱筒を冷却するシロッコフ
ァンである。以下図の順に従って説明する。
程とからなる0図において、符号lOは加熱筒であり、
11は該加熱筒に回転かつ往復動自在に嵌挿されたメイ
ンスクリュ、12は原料ホッパ、13は原料供給用のフ
ィートスクリュ、14は原料落下口、15は加熱筒に巻
いたバンドヒータ、16は加熱筒を冷却するシロッコフ
ァンである。以下図の順に従って説明する。
まず、第1図のように、Mネ1ホッパ12から一回の射
出量に相当する量の樹脂原料ベレットPが加熱筒ll内
へ供給される。この原料の供給はフィートスクリュ13
を予め定められた一定時間だけ回転させることによって
落下口14から一定量の原料が加熱筒11内に投入され
る。
出量に相当する量の樹脂原料ベレットPが加熱筒ll内
へ供給される。この原料の供給はフィートスクリュ13
を予め定められた一定時間だけ回転させることによって
落下口14から一定量の原料が加熱筒11内に投入され
る。
−回の射出量に相当する原料の分量の決定は、後でも述
べるように、例えば前回のショット終了時における加熱
筒内のクツション量(射出終了時におけるスクリュ先端
に残される原料の量)の増減に基いて定めることができ
る。
べるように、例えば前回のショット終了時における加熱
筒内のクツション量(射出終了時におけるスクリュ先端
に残される原料の量)の増減に基いて定めることができ
る。
次いて、第2図のように、加熱筒10内に投入された原
料ベレットPはメインスクリュ11の回転によって加熱
可塑化されつつ加熱筒前方に送り込まれていく、この0
75化溶融工程は前記のMH供給工程と同時にまたは並
行して開始されることがてきる。
料ベレットPはメインスクリュ11の回転によって加熱
可塑化されつつ加熱筒前方に送り込まれていく、この0
75化溶融工程は前記のMH供給工程と同時にまたは並
行して開始されることがてきる。
この場合ベレットPは短時間で溶融される必要かあるの
で、メインスクリュ11の溝深さを浅くすることか好ま
しい、実施例では、l!ねメータリングゾーンでのスク
リュ溝深さか1〜3mmでフィートゾーンでの溝深さが
4〜6mmに設定されている。なお、原料樹脂の種類に
もよるかフィートゾーンの溝深さを浅くすると、スクリ
ュ後部のベレットも壁面との摩擦抵抗で残留することな
くスムーズに前方へ送り込まれることかてきる。
で、メインスクリュ11の溝深さを浅くすることか好ま
しい、実施例では、l!ねメータリングゾーンでのスク
リュ溝深さか1〜3mmでフィートゾーンでの溝深さが
4〜6mmに設定されている。なお、原料樹脂の種類に
もよるかフィートゾーンの溝深さを浅くすると、スクリ
ュ後部のベレットも壁面との摩擦抵抗で残留することな
くスムーズに前方へ送り込まれることかてきる。
この可塑化工程にあっては、特に、メインスクリュ11
上に原料が残存しないようにすべての原料が加熱筒先端
部に送り込まれる。そのためにメインスクリュの回転停
止は従来ではリミットスイッチ等の位置信号によって行
なっていたか、この発明ではタイマ等による時間制御に
よってなされる。そして、この時間制御に際してはメイ
ンスクリュ11上に全く原料が無くなったと考えられる
時間よりもさらにlないし数秒間余分に回転するように
時間を設定することが好ましい。
上に原料が残存しないようにすべての原料が加熱筒先端
部に送り込まれる。そのためにメインスクリュの回転停
止は従来ではリミットスイッチ等の位置信号によって行
なっていたか、この発明ではタイマ等による時間制御に
よってなされる。そして、この時間制御に際してはメイ
ンスクリュ11上に全く原料が無くなったと考えられる
時間よりもさらにlないし数秒間余分に回転するように
時間を設定することが好ましい。
第3図は原料の可塑化か終了し溶融原料Plが加熱筒1
0前方に送り込まれた状態を示すものである。そして、
この後第4図に示すように、メインスクリュ11か前進
して加熱筒先端の溶融原料PIか所定の成形型(図示せ
ず)内に射出され成形が行なわれる。
0前方に送り込まれた状態を示すものである。そして、
この後第4図に示すように、メインスクリュ11か前進
して加熱筒先端の溶融原料PIか所定の成形型(図示せ
ず)内に射出され成形が行なわれる。
第4図は射出工程が完了した状態、つまりメインスクリ
ュIfの前進位置を示すものであるが、このときのクツ
ション量Cはこの発明方法を効率良く実現するための重
要な制御信号として使用することができる。
ュIfの前進位置を示すものであるが、このときのクツ
ション量Cはこの発明方法を効率良く実現するための重
要な制御信号として使用することができる。
すなわち、この発明の重要なポイントの一つは1回のシ
ョットに必要な分量だけの原料を加熱筒内に供給するこ
とであるが、この分量の決定がむずかしい、そこで、射
出時の基準クツション量をあらかじめ例えば5〜7 m
m程度と定めておき、各ショット毎にクツションIc
の数値データを取出し、その増減によって原料供給用の
フィートスクリュ13の回転時間を制御するのである。
ョットに必要な分量だけの原料を加熱筒内に供給するこ
とであるが、この分量の決定がむずかしい、そこで、射
出時の基準クツション量をあらかじめ例えば5〜7 m
m程度と定めておき、各ショット毎にクツションIc
の数値データを取出し、その増減によって原料供給用の
フィートスクリュ13の回転時間を制御するのである。
これによってできるたけ正確なlショットに必要な分量
の原料を決定することができるのである。
の原料を決定することができるのである。
第4図の射出完了後、第1図の材料供給工程に戻って次
ショットのための原料の供給が行なわれ。
ショットのための原料の供給が行なわれ。
前述した通りの工程が繰返される。
(効果)
以上図示し説明したように、この発明によれば、lショ
ットに必要な分量の原料だけが射出装置に供給され可塑
化溶融されて成形型内に射出成形されるものであるから
、加熱筒内での材料の滞留がなく、熱劣化の少ない成形
品を得ることができるいようになった。また、この発明
によれば、1シヨツト毎に原料の供給がなされるので、
成形が中断した場合にも加熱筒内の原料が残されないの
で全く問題が起こらない、同様に樹脂の色替えも早く、
容易に行なうことができる。このように、この発明によ
れば、原料の熱履歴時間を今までのうちて最も短くする
ことができ、この種の射出成形において格段と優れたも
のを提供することができた。
ットに必要な分量の原料だけが射出装置に供給され可塑
化溶融されて成形型内に射出成形されるものであるから
、加熱筒内での材料の滞留がなく、熱劣化の少ない成形
品を得ることができるいようになった。また、この発明
によれば、1シヨツト毎に原料の供給がなされるので、
成形が中断した場合にも加熱筒内の原料が残されないの
で全く問題が起こらない、同様に樹脂の色替えも早く、
容易に行なうことができる。このように、この発明によ
れば、原料の熱履歴時間を今までのうちて最も短くする
ことができ、この種の射出成形において格段と優れたも
のを提供することができた。
第1図はこの発明方法における原料供給工程を表わす射
出装置の要部断面図、第2図は同じく可塑工程を表わす
射出装置の要部断面図、第3図は可塑化完了時の状態を
示す射出装置の要部断面図、第4図は射出時の状態を示
す射出装置の要部断面図である。
出装置の要部断面図、第2図は同じく可塑工程を表わす
射出装置の要部断面図、第3図は可塑化完了時の状態を
示す射出装置の要部断面図、第4図は射出時の状態を示
す射出装置の要部断面図である。
10・・・加熱筒、11−・・メインスクリュ。
12・・・原料ホッパ、13・・・フィードスクリュ、
P・・・原料樹脂ベレット、Pl・・・溶融樹脂。
P・・・原料樹脂ベレット、Pl・・・溶融樹脂。
Claims (1)
- 一回の射出量に相当する分量の顔料を加熱筒内へ供給す
る工程と、前記原料をメーンスクリュの回転によって可
塑化溶融するとともに該スクリュ上に原料が残存しない
ように加熱筒先端部に送り込む工程と、前記加熱筒先端
部の溶融原料を成形型内に射出する工程とからなること
を特徴とする可塑物の射出成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1047538A JPH0725110B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 可塑物の射出成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1047538A JPH0725110B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 可塑物の射出成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02227229A true JPH02227229A (ja) | 1990-09-10 |
| JPH0725110B2 JPH0725110B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=12777915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1047538A Expired - Lifetime JPH0725110B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 可塑物の射出成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725110B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014083730A (ja) * | 2012-10-22 | 2014-05-12 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 射出成形機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6151970A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-14 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1047538A patent/JPH0725110B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6151970A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-14 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014083730A (ja) * | 2012-10-22 | 2014-05-12 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 射出成形機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0725110B2 (ja) | 1995-03-22 |
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