JPH02227318A - 自動車の空調吹出口の制御装置 - Google Patents

自動車の空調吹出口の制御装置

Info

Publication number
JPH02227318A
JPH02227318A JP4902789A JP4902789A JPH02227318A JP H02227318 A JPH02227318 A JP H02227318A JP 4902789 A JP4902789 A JP 4902789A JP 4902789 A JP4902789 A JP 4902789A JP H02227318 A JPH02227318 A JP H02227318A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
rocking
driver
supply opening
outlet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4902789A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0757567B2 (ja
Inventor
Toshifumi Sakai
利文 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikyo Inc
Original Assignee
Daikyo Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikyo Inc filed Critical Daikyo Inc
Priority to JP1049027A priority Critical patent/JPH0757567B2/ja
Publication of JPH02227318A publication Critical patent/JPH02227318A/ja
Publication of JPH0757567B2 publication Critical patent/JPH0757567B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air-Flow Control Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車の空調吹出口の制御装置、さらに詳しく
は複数の空調吹出口に自動スイングルーバーを設ける場
合の制御方式に関するものである。
(従来の技術) 一般に、自動車の空調吹出口は、第1図に示すように、
車室内幅方向の左右両端に1個づつLl、L4と車室中
央付近に2個L2、L3が設けられ、左右揺動自在に枢
支される風向き調整用羽根体と上下揺動自在に枢支され
る風向き調整用羽根体とにより乗員に向けて通風される
風向きを任意に調゛整できるように構成している。
近年、かかる空調吹出口L1〜L4において車室幅方向
の両端Llおよび4または車室中央付近の吹出口L2お
よびL3に左右方向の風向きを調整する羽根体を駆動源
により連続揺動を行わせる自動スイングルーバーを設け
ることが提案されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、空調による送風はできるだけ自然風に近
いランダムな周期をもって行われるのが好ましいものの
、単に風向き方向を自動揺動させるだけでは実現できな
い現状にある。そうかといつて空調吹出口から自然風に
近いランダムな風の流れを送風することは困難に近い。
そこで、本発明は2種の自動揺動送風を巧みに利用して
乗員に対して自然風に近いランダム送風を実現すること
を課題とする。
(課題を解決するだめの手段) 本発明は自動揺動による送風を乗員位置から観測すると
送風量が一定の周期をもって増減するから、2方向から
の送風をその周期を変えて合流させれば、風のベクトル
量をランダムな周期をもって変化させうろことに着目し
てなされたもので、車室内幅方向の左右両端と車室中央
付近とに設けられ、少なくとも左右揺動自在に枢支され
る風向き調整用羽根体を備え、乗員に向けて通風される
ように調整可能に構成した空調吹出口において、少なく
とも運転席側外側の吹出口と、単室中央付近の吹出口の
少なくとも1個とに動力源駆動による風向き調整用羽根
体連続左右揺動機構を付設し、該揺動機構により上記羽
根体を異なる揺動周期で駆動可能とする一方、残りの吹
出口には手動による左右方向調節機構を付設してなるこ
とを要旨とする自動車の空調吹出口の制御装置にある。
本発明においては、空調吹出口の運転席側外側の吹出口
と車室中央付近の1個に連続左右揺動機構を付設し、残
りの吹出口には手動による左右方向調節機構を付設すれ
ばよいが、全部の吹出口に手動揺動機構と連続左右揺動
機構を付設して所望のランダム送風が行えるように選択
的に連続揺動位置を設定するようにしてもにしてもよい
また、連続揺動機構の揺動周期は揺動角度および/また
は°揺動速度を調整因子として制御可能であるが、2種
の揺動周期を調整する必要があるため、各連続揺動機構
は独立の駆動源、好ましくは電動モータにより駆動され
るのがよい。
2種の揺動周期の位相差は合成される送風のランダム度
合に基づいて調整可能である。
(作用) 本発明によれば、第5図に示すように2種の揺動周期の
異なる送風が交差するように合流する結果、ランダムな
送風が可能となり、自然風に近い送風が人工空調におい
て可能となる。
以下、本発明を添付図面に示す具体例Iこ基づき、詳細
に説明する。
(実施例) 第1図〜第3図は本発明に係る制御装置を備える空調吹
出口の送風様式の態様を示す自動車のダソンユパネルの
概略正面図で、 車室内幅方向の左右両端に1個づつの吹出口Llおよび
L4と車室中央付近に2個の吹田口L2およびL3が配
設されており、 第1図では運転席側外側の吹出口L4と、車室中央付近
の左側吹出口L2とに動力源駆動による風向き調整用羽
根体の連続左右揺動機構を付設し、その揺動周期をL4
は10秒に設定する対しL2を9秒に調整する一方、助
手席外側の吹出口Llと車室中央付近の右側吹出口L3
とに手動による左右揺動機構を付設している。
このようにすると、上記吹田口L2の連続左右揺動機構
を上記周期で揺動しつつ一定量の送風が行われると、吹
出口L2の送風量は運転者側から観測すれば、第5図上
段に示すように変化する。
他方、上記吹田口L4の連続左右揺動機構を上記周期で
揺動しつつ一定量の送風が行われると、吹出口L4の送
風量は運転者側から観測すれば、第5図中段に示すよう
Jこ変化する。
したがって、上記双方の送風か運転者の位置で合流する
と、その送風量は第5図下段に示すようにランダムに変
化することになる。なお、上記送風変化に対し、吹田口
L3からの一方向送風を適宜加えるようにしてもよい。
第2図は運転席側外側の吹出口L4と、車室中央付近の
右側吹出口L3とに動力源駆動による風向き調整用羽根
体の連続左右揺動機構を設ける一方、残りの吹出口Ll
およびL2に手動揺動機構を設けた場合を示す。また、
第3図は運転席側外側の吹出口L4と、車室中央付近の
左右側吹田口L2、L3とに動力源駆動による風向き調
整用羽根体の連続左右揺動機構を設ける一方、残りの吹
出口Llに手動揺動機構を設けた場合を示している。な
お、第4図は中央吹出口を1個とした状態を示し、運転
席側外側の吹田口L4と、車室中央付近の吹出口L5と
に動力源駆動による風向き調整用羽根体の連続左右揺動
設ける一方、残りの吹田口L1に手動揺動機構を設ける
ようにしている。
上記手動揺動機構としては従来周知のモータのない手動
ルーバー(例えば、実開昭57−137945号)を採
用してよい。また、上記連続揺動機構としては従来公知
の自動スイングルーバーを採用することことができる。
上記実施例では連続揺動機構と手動揺動機構とをそれぞ
れ所定の位置に配置したが、上記空調吹出口LL−L4
のそれぞれに羽根体の左右自動揺動と手動揺動とを兼用
できる揺動機構を採用しても良く、このようにすれば、
上記空調吹出口Ll〜L4の連続揺動位置を例えば、ス
イッチの選択により任意に設定することができ、それに
より上記第1図〜第4図に示す送風態様を実現すること
ができる。この種連続揺動と手動揺動とを選択できる機
構としては、第6図に示す機構が採用されてよい。即ち
、かかる機構においては、コンタクトプレート51と接
触子61は、電動モータMと電源Sと第1スイツチSW
Iとから構成する羽根体駆動回路CIに第2スイツチS
W2を構成するようにリード線L1およびL2を介して
並列接続され、手動調整回路C2を形成している。上記
構成においては、操作ノブ6を中央位置に設定し、第1
スイツチSWIをオンすると、電動モータMによる回転
をリンク機構を介して羽根体2に伝達し、羽根体2を揺
動軸21を中心としては連続して左右に首振り活動を行
わせるようになっている一方、第1スイツチSW■をオ
フすると、羽根体2が中央位置まで来ると、コンタクト
プレート51の非導通部52が接触子61と接触し、始
めて調整スイッチSW2がオフすることになり、羽根体
2の電動揺動が停止するようになっている。また、操作
ノブ6を左または右方向に移動させると、再びコンタク
トプレート51と接触子61とが接触し、調整スイッチ
SW2がオンし、羽根体2が左または右方向に揺動し、
コンタクトプレート51が所定の位置に来ると、調整ス
イッチSW2がオフし、操作ノブ6の移動量だけ羽根体
2は左方向に揺動して停止するようになっている。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、車室内
幅方向の左右両端と車室中央付近とに設けられ、少なく
とも左右揺動自在に枢支される風向き調整用羽根体を備
え、乗員に向けて通風されるように調整可能に構成した
空調吹出口において、少なくとも運転席側外側の吹出口
と、車室中央付近の吹出口の少なくとも1個とに動力源
駆動による風向き調整用羽根体連続左右揺動機構を付設
し、該揺動機構により上記羽根体を異なる揺動周期で駆
動可能とする一方、残りの吹出口には手動により左右方
向調節機構を付設して自動車の空調吹出口を制御するよ
うにしたので、 自動揺動による送風を乗員位置から観測すると送風量が
一定の周期をもって増減し、2方向からの送風がその周
期を変えて合流する結果、風のベクトル量をランダムな
周期をもって変化させることかでき、自然風に近い送風
が人工空調において可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明に係る制御装置を備える空調吹
出口の送風様式の態様を示す自動車のダッシュパネルの
概略正面図、第4図は第1図の変形例を示す概略正面図
、第5図は運転手側から観測した送風量変化の状態を示
すグラフ、第6図は本発明装置に採用できる連続揺動と
同時に手動揺動が可能なスイングルーバーの概要を示す
分解組立図である。 L1〜L5、■・・・空調吹出口 2・・・羽根体、21・・・揺動軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 車室内幅方向の左右両端と車室中央付近とに設け
    られ、少なくとも左右揺動自在に枢支される風向き調整
    用羽根体を備え、乗員に向けて通風されるように調整可
    能に構成した空調吹出口において、 少なくとも運転席側外側の吹出口と、車室中央付近の吹
    出口の少なくとも1個とに動力源駆動による風向き調整
    用羽根体連続左右揺動機構を付設し、該揺動機構により
    上記羽根体を異なる揺動周期で駆動可能とする一方、残
    りの吹出口には手動による左右方向調節機構を付設して
    なることを特徴とする自動車の空調吹出口の制御装置。
JP1049027A 1989-03-01 1989-03-01 自動車の空調吹出口の制御装置 Expired - Lifetime JPH0757567B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1049027A JPH0757567B2 (ja) 1989-03-01 1989-03-01 自動車の空調吹出口の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1049027A JPH0757567B2 (ja) 1989-03-01 1989-03-01 自動車の空調吹出口の制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02227318A true JPH02227318A (ja) 1990-09-10
JPH0757567B2 JPH0757567B2 (ja) 1995-06-21

Family

ID=12819618

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1049027A Expired - Lifetime JPH0757567B2 (ja) 1989-03-01 1989-03-01 自動車の空調吹出口の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0757567B2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63271057A (ja) * 1987-04-27 1988-11-08 Mazda Motor Corp 車両の空気調和装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63271057A (ja) * 1987-04-27 1988-11-08 Mazda Motor Corp 車両の空気調和装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0757567B2 (ja) 1995-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000233639A (ja) 車両用空調装置
JPH0317461A (ja) 自動車の空調風吹出装置
JPS6247727B2 (ja)
JP2001199235A (ja) 自動車の乗員コンパートメントへ空気を拡散する装置
JP2007216962A (ja) 車両用空調装置
JPS58164418A (ja) カ−エアコン制御装置
US3648590A (en) Adjustable louvres for heating and ventilation systems of vehicles
JPH02227318A (ja) 自動車の空調吹出口の制御装置
JPS62134317A (ja) 空調装置のル−バ−操作装置
JP3799135B2 (ja) 車両用空気吹出口構造
JP2004090853A (ja) 車両用空調装置
JPH06117657A (ja) 送風装置
JP3991403B2 (ja) 車両用空調装置
JP3855425B2 (ja) 車両用空調装置
JP2579514B2 (ja) 車両用空調制御装置
JP4003279B2 (ja) 車両用空調装置
JP2658290B2 (ja) 車両用空気調和制御装置
JPS59156815A (ja) 自動車用空調装置
JP2598086B2 (ja) 車両用スイングルーバー
JPH07102775B2 (ja) 自動車用空調装置
JP2004291683A (ja) 車両用空調装置
JPH0194017A (ja) スイングルーバーの制御装置
JPH01186415A (ja) 吹出口開閉装置
JPH06117677A (ja) 空気調和装置
JPS6230932B2 (ja)