JPH0222744Y2 - - Google Patents

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JPH0222744Y2
JPH0222744Y2 JP1984080783U JP8078384U JPH0222744Y2 JP H0222744 Y2 JPH0222744 Y2 JP H0222744Y2 JP 1984080783 U JP1984080783 U JP 1984080783U JP 8078384 U JP8078384 U JP 8078384U JP H0222744 Y2 JPH0222744 Y2 JP H0222744Y2
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JP
Japan
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carry
wheel
character
character wheel
jumping
Prior art date
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JP1984080783U
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JPS60192055U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は、例えば誘導形電子量計のラージ・
ジヤンピングタイプ計量装置として使用する表示
装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来のこの種の表示装置を第3図〜第7図に示
す誘導形電力量計のラージ・ジヤンピングタイプ
計量装置を用いて説明する。図において1〜4は
4桁数字を構成するための4個の文字車で、軸5
にそれぞれ遊嵌支持される。1桁目表示の文字車
1の右側には歯車6が固着され、この歯車6に伝
達歯車7を介して電力量計の回転が伝えられる。
8は1桁目表示の文字車1と2桁目表示の文字車
2との間の軸5に遊嵌したジヤンピング桁上げ用
車で、外周の一箇所に左向きに突出する桁上げピ
ン8aを有し、また右側面に1桁目表示の文字車
1の回転を数字の「5」から「0」まで受けるた
めの突起8bを有する。9は1桁目表示の文字車
1に設けたジヤンピング桁上げ用車8の突起8b
を押すための押し棒、10はジヤンピング桁上げ
用車8の桁上げピン8aにより回動される桁上げ
用ピニオンで、2桁目表示の文字車2の右側の送
りピン2aと噛合している。11は2桁目表示の
文字車2の左側の桁上げピン2bにより回動され
る桁上げ用ピニオンで、3桁目表示の文字車3の
右側の送りピン3aと噛合している。12は3桁
目表示の文字車3の左側の桁上げピン3bにより
回動される桁上げ用ピニオンで、4桁目表示の文
字車4の右側の送りピン4aと噛合している。1
3はジヤンピング桁上げ用車8に取付けたジヤン
ピング用おもりである。
次に動作を説明する。表示文字が「0000」から
歯車6の回転により「0009」になつた時には、文
字車1の押し棒9がジヤンピング桁上げ用車8の
突起8bを押し上げている。このときの両者の位
置を第5図a,bにそれぞれ示してある。しかし
て、文字車1が桁上げ数字「9」から「0」にか
わるときにジヤンピング桁上げ用車8の桁上げピ
ン8aが桁上げ用ピニオン10を回動し、文字車
2を「0」から「1」に桁上げ回転させる。その
際第6図に示すようにジヤンピング桁上げ用車8
はおもり13による自らの回転14により桁上げ
用ピニオン10を回転させる。桁上げを終えたジ
ヤンピング桁上げ用車8はそのまま第7図に示す
位置まで自ら回転し、そこで後からくる文字車1
の押し棒9に再び押し上げられ、同様にして桁上
げを行う。そして、表示文字が「0099」になつ
て、文字車1が桁上げ数字「9」から「0」にか
わるときにジヤンピング桁上げ用車8が桁上げ用
ピニオン10を回動すると同時に、文字車2も桁
上げ用ピニオン11を回動させて文字車3を
「0」から「1」に桁上げ回転させる。続いて表
示文字が「0999」になつて、文字車1が桁上げ数
字「9」から「0」にかわるときにジヤンピング
桁上げ用車8が桁上げ用ピニオン10を回動する
と同時に、文字車2も桁上げ用ピニオン11を回
動させ、また文字車3も桁上げ用ピニオン12を
回動させて文字車4を「0」から「1」に桁上げ
回転させる。
以上のように従来の表示装置では、文字車2,
3の桁上げ時に各桁上げ用ピニオン11,12を
ジヤンピング桁上げ用車8の回転トルクにより回
動させなければならないので、ジヤンピング桁上
げ用車8への負担が大きくなり、ジヤンピング用
おもり13を軽量にして始動電流特性、装置の着
脱差特性の改善を図ることができなかつた。
〔考案の概要〕
この考案は上記した従来のものの欠点を除去す
るためになされたもので、3個以上の文字車のう
ち2桁目以上のものの重心を片寄らせて桁上げ時
に自ら回転できるようにすることにより、ジヤン
ピング桁上げ用車に掛かる負担を軽減できる表示
装置を得ることを目的とする。
〔考案の実施例〕
以下、この考案の一実施例を第1図について説
明する。第1図は文字車を示す斜視図であり、こ
の文字車15は桁上げ数字「9」の付近をくり抜
いて重心が数字「4」の付近に片寄るように構成
してある。この文字車15を組み込んだ表示装置
としては、第3図〜第7図に示した従来の計量装
置と同じなので図示省略する。ただ第3図および
第4図において文字車2,3の変りにこの実施例
の文字車15を使用するものである。
このように文字車15を第3図〜第7図に示す
計量装置の文字車2,3として使用すると、桁上
げ数字「9」が「0」にかわるときに文字車15
が自重により自ら回転して桁上げ用ピニオン1
1,12をそれぞれ自らの回転トルクにより回動
させるので、ジヤンピング桁上げ用車8に負担が
掛らない。従つてジヤンピング用おもり13を軽
量にできる。その際文字車15に送りピンと桁上
げピンを設けるは勿論である。
上記実施例では部分的にくり抜いて重心を片寄
らせた文字車15を示したが、第2図に示すよう
に数字「4」の付近におもり16aを設けて重心
を片寄らせる文字車16でも同様の効果が得られ
る。
上記実施例では使用例として第3図〜第7図に
示した4桁表示の表示装置を示したが、用途は計
量装置に限らないし、また3個以上の文字車によ
り3桁以上の数字を表示する表示装置において、
その2桁目以上の文字車に適用するのに有効であ
る。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案によれば2桁目以上の
文字車の重心を片寄らせることにより桁上げ時に
自ら回転するので桁数が多くてもジヤンピング桁
上げ用車に掛る負担が小さくてすむ。従つてジヤ
ンピング用おもりを軽量にできるので良好な始動
電流特性、装置の着脱差特性が得られるし、また
従来のように軸、軸受の摩耗抵抗の軽減および文
字車、ピニオンの軽量化を計らなくてもよいので
安価となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す表示装置の
文字車の斜視図、第2図はこの考案の他の実施例
を示す表示装置の文字車の斜視図、第3図は従来
の計量装置を示す斜視図、第4図は第3図の正面
図(ただし軸とピニオンを省略する)、第5図〜
第7図は第3図、第4図の作用を説明する図であ
る。なお、図中同一符号は同一または相当部分を
示す。 図中、15,16は文字車、16aはおもりで
ある。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 3個以上の文字車によつて3桁以上の数字が
    表示される表示装置において、前記文字車のう
    ち2桁目以上のものの重心を、桁上げ時に自重
    で自ら回転するように片寄らせたことを特徴と
    する表示装置。 (2) 文字車の重心を、部分的にくり抜いて片寄ら
    せた実用新案登録請求の範囲第1項記載の表示
    装置。 (3) 文字車の重心を、おもりを設けて片寄らせた
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の表示装
    置。
JP8078384U 1984-05-29 1984-05-29 表示装置 Granted JPS60192055U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8078384U JPS60192055U (ja) 1984-05-29 1984-05-29 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8078384U JPS60192055U (ja) 1984-05-29 1984-05-29 表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60192055U JPS60192055U (ja) 1985-12-20
JPH0222744Y2 true JPH0222744Y2 (ja) 1990-06-20

Family

ID=30626958

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8078384U Granted JPS60192055U (ja) 1984-05-29 1984-05-29 表示装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS60192055U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60192055U (ja) 1985-12-20

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