JPS589319Y2 - 数字車の早送り装置 - Google Patents
数字車の早送り装置Info
- Publication number
- JPS589319Y2 JPS589319Y2 JP16955878U JP16955878U JPS589319Y2 JP S589319 Y2 JPS589319 Y2 JP S589319Y2 JP 16955878 U JP16955878 U JP 16955878U JP 16955878 U JP16955878 U JP 16955878U JP S589319 Y2 JPS589319 Y2 JP S589319Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- digit
- number wheel
- wheel
- engaging body
- weight
- Prior art date
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- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電力、ガス、水道等の使用量を表示する数字
車の早送り装置に関するものであり、特に検針時に誤読
をしないようにした数字車の早送り装置に関するもので
ある。
車の早送り装置に関するものであり、特に検針時に誤読
をしないようにした数字車の早送り装置に関するもので
ある。
第1図は従来の数字車の早送り装置を示す斜視図である
。
。
第1図において、ギア1は電力量計の回転円板軸(図示
せず)に連結されている。
せず)に連結されている。
最下位桁の数字車2は□小数点以下第1位の電力の使用
量を表示するもので、回転軸3に回転可能に取付けられ
ている。
量を表示するもので、回転軸3に回転可能に取付けられ
ている。
ギア4は数字車2の一側面に固着されギア1に噛合する
ものである。
ものである。
係合ピン5は数字車2の他側面に取付けられている。
係合体6は回転軸3に回転可能に取付けられ、円周面に
切欠部6aが形成されている。
切欠部6aが形成されている。
おもりIは係合体6の、数字車2に対向する面に取付け
られ、係合ピン5と係合するものであり、常時はおもり
Iの自重により係合体6はおもりTが一番下の状態、即
ち軸3の真下になる位置に静止している。
られ、係合ピン5と係合するものであり、常時はおもり
Iの自重により係合体6はおもりTが一番下の状態、即
ち軸3の真下になる位置に静止している。
第1図においてはおもりTを図面に示すために、おもり
γが一番上(軸3の真上)の状態を示している。
γが一番上(軸3の真上)の状態を示している。
送り車8は切欠部6aに係合する長歯8aと切欠部6a
に係合しない短歯8bとが交互に配列されて構成され、
回転軸9に回転可能に取付けられている。
に係合しない短歯8bとが交互に配列されて構成され、
回転軸9に回転可能に取付けられている。
ギア10は回転軸3に回転可能に取付けられ、送り車8
の長歯−8aと短歯8bとに噛合するものである。
の長歯−8aと短歯8bとに噛合するものである。
下第2位桁の数字車11は1桁の電力の使用量を表示す
るもので、ギア10に取付けられ、回転軸3に回転可能
に取付けられている。
るもので、ギア10に取付けられ、回転軸3に回転可能
に取付けられている。
次にこの動作を説明する。
電力量計の回転円板(図示せず)が使用電力に比例して
回転すると、その回転はギア1を介してギア4に伝えら
れる。
回転すると、その回転はギア1を介してギア4に伝えら
れる。
このため最下位桁の数字車2は図中の矢印方向に回転す
る。
る。
保合ピン5は数字車2の回転に従って矢印方向に回転し
、係合ピン5が一番下(軸3の真下)の状態の位置まで
回転すると、係合ピン5はおもりIと係合する。
、係合ピン5が一番下(軸3の真下)の状態の位置まで
回転すると、係合ピン5はおもりIと係合する。
係合ピン5がおもりIと係合すると、係合体6は最下位
桁の数字車2と一諸に図中の矢印方向に回転する。
桁の数字車2と一諸に図中の矢印方向に回転する。
係合体6はおもりIが一番上の位置(軸3の真上)に来
るまでは数字車2と一諸に回転するが、おもり7が一番
上(軸3の真上)の状態を通り過ぎると、おもりTの自
重により係合体6は急速におもりTが一番下(軸3の真
下)の位置に来るまで回転する。
るまでは数字車2と一諸に回転するが、おもり7が一番
上(軸3の真上)の状態を通り過ぎると、おもりTの自
重により係合体6は急速におもりTが一番下(軸3の真
下)の位置に来るまで回転する。
すなわち係合体6は急速に2分の1回転する。
このように係合体6が瞬間的に2分の1回転する間に、
必ず1度だげ切欠部6aが長歯8aに係合するよう構成
されている。
必ず1度だげ切欠部6aが長歯8aに係合するよう構成
されている。
このため送り歯8は回転し、ギア10に噛合して数字車
11を1数字回転させる。
11を1数字回転させる。
なお、数字車2,11はそれぞれO〜9の数字が外周表
面に印刷されており、数字車2のOの数字が計量窓(図
示せず)に現われた時、係合体6に取付げられたおもり
Tの位置が丁度一番上(軸3の真上)の状態を通り過ぎ
るように、係合ビン5とおもりIとの位置が決められて
いる。
面に印刷されており、数字車2のOの数字が計量窓(図
示せず)に現われた時、係合体6に取付げられたおもり
Tの位置が丁度一番上(軸3の真上)の状態を通り過ぎ
るように、係合ビン5とおもりIとの位置が決められて
いる。
しかしながらこの従来の数字車の早送り装置では、最下
位桁の数字車2の9の数字が計量窓(図示せず)に現わ
れている時には、おもりTの位置は丁番上(軸3の真上
)の状態の近傍にあり、係合体6はおもりTの自重によ
り落下寸前の位置にあり、きわめて不安定な状態である
。
位桁の数字車2の9の数字が計量窓(図示せず)に現わ
れている時には、おもりTの位置は丁番上(軸3の真上
)の状態の近傍にあり、係合体6はおもりTの自重によ
り落下寸前の位置にあり、きわめて不安定な状態である
。
このため外部からの振動あるいは衝撃カカ功口わると、
係合体6がおもりIの自重により急速に2分の1回転し
、下2位桁の数字車11を1数字回転させることになる
。
係合体6がおもりIの自重により急速に2分の1回転し
、下2位桁の数字車11を1数字回転させることになる
。
この時電力の使用量を検針すると、最下位桁の数字車2
は9の数字が表示され、下第2位桁の数字車11は1数
字分繰り上げて表示されている。
は9の数字が表示され、下第2位桁の数字車11は1数
字分繰り上げて表示されている。
従って積算計算値としては真の値より1Kwh多く読取
ることになる。
ることになる。
例えば計量装置の乗車が1×1000であれば、100
0KWhK相当する計量値を誤読することになり、公正
な電気料金取引きの基礎となる計量装置としては好まし
くない結果となる。
0KWhK相当する計量値を誤読することになり、公正
な電気料金取引きの基礎となる計量装置としては好まし
くない結果となる。
この考案は従来の欠点を改良するためになされたもので
あり、特に従来の装置に余分な部品や装置を付加するこ
となく、計量値の誤読を防止するようにしたものである
。
あり、特に従来の装置に余分な部品や装置を付加するこ
となく、計量値の誤読を防止するようにしたものである
。
以下図面によりこの考案を説明する。
第2図はこの考案に係る数字車の早送り装置の一実施例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
第8図は最下位桁の数字車の数字表示位置と係合体の数
字表字位置との関係を示す平面図である。
字表字位置との関係を示す平面図である。
図中、第1図と同一部分には同一符号な付している。
第2図に示すこの考案の装置と第1図に示す従来の装置
との異なる処は、係合体6の外周表面に数字9を印刷し
を点であり、その他の構成部品は従来の装置と全く同じ
であり、その動作も全く同じであるため、装置全体の構
成及び動作の説明は省略する。
との異なる処は、係合体6の外周表面に数字9を印刷し
を点であり、その他の構成部品は従来の装置と全く同じ
であり、その動作も全く同じであるため、装置全体の構
成及び動作の説明は省略する。
今、第2図に示す状態においては、係合体6のおもりT
が一番上(軸3の真上)の状態の近傍にあり、極めて不
安定な状態にある。
が一番上(軸3の真上)の状態の近傍にあり、極めて不
安定な状態にある。
この時外部からの振動あるいは衝撃によって係合体6が
急速に回転しておもりを落下させると、下第2位桁の数
字車11の数字を1数字瞬間的に回転させることになる
。
急速に回転しておもりを落下させると、下第2位桁の数
字車11の数字を1数字瞬間的に回転させることになる
。
しかしながらこ0時には係合体6の数字9が計量窓に現
われていない。
われていない。
従ってこの時検針したとすれば、最下位桁の数字車2が
9の表示をしていても、この場合はすでに下第2位桁の
数字車11が1数字回転したものと判断して処理するこ
とができ、誤読の恐れは全くなくなる。
9の表示をしていても、この場合はすでに下第2位桁の
数字車11が1数字回転したものと判断して処理するこ
とができ、誤読の恐れは全くなくなる。
また、第3図に示すように、係合体6の外周表面に印刷
された数字9の位置が、係合体6が落下回転する直前に
最下位桁の数字車2の数字9と数字Oとの中央付近で、
数字9の終りと数字Oの初めに重複するように配置すれ
ば、電力量計の回転円板が低速度で回転して、計量窓に
、第2図に示すように最下位桁の数字車2の数字9と数
字Oとの両方が表示された場合においても、係合体6の
数字9が計量窓に表示されているか否かを判別すること
によって、下第2位桁の数字車11の数字を正確に読取
ることができる。
された数字9の位置が、係合体6が落下回転する直前に
最下位桁の数字車2の数字9と数字Oとの中央付近で、
数字9の終りと数字Oの初めに重複するように配置すれ
ば、電力量計の回転円板が低速度で回転して、計量窓に
、第2図に示すように最下位桁の数字車2の数字9と数
字Oとの両方が表示された場合においても、係合体6の
数字9が計量窓に表示されているか否かを判別すること
によって、下第2位桁の数字車11の数字を正確に読取
ることができる。
なお、上記実施例では電力量計の場合について示したが
、ガスメータ、水道メニタ、積算時間計等の数字車を使
用する各種装置に適用することができる。
、ガスメータ、水道メニタ、積算時間計等の数字車を使
用する各種装置に適用することができる。
以上のようにこの考案によれば、従来装置に余分な部品
や装置を付加することなく、係合体6に数字9を付すの
みで数字車の値を正確に読取ることができる。
や装置を付加することなく、係合体6に数字9を付すの
みで数字車の値を正確に読取ることができる。
第1図は従来の数字車の早送り装置を示す斜視図である
。 第2図はこの考案に係る数字車の早送り装置〇一実施例
を示す斜視図である。 第3図は最下位桁の数字車の数字表示位置と係合体の数
字表示位置との関係を示す平面図である。 図において、各図中それぞれ同一部分には同一・符号を
付しており、2は最下位桁の数字車、3は回転軸、5は
係合ピン、6は係合体、6aは切欠部、Tはおもり、8
は送り車、8aは長歯、8bは短歯、9は回転軸、10
はギア、11は下第2位桁の数字車である。
。 第2図はこの考案に係る数字車の早送り装置〇一実施例
を示す斜視図である。 第3図は最下位桁の数字車の数字表示位置と係合体の数
字表示位置との関係を示す平面図である。 図において、各図中それぞれ同一部分には同一・符号を
付しており、2は最下位桁の数字車、3は回転軸、5は
係合ピン、6は係合体、6aは切欠部、Tはおもり、8
は送り車、8aは長歯、8bは短歯、9は回転軸、10
はギア、11は下第2位桁の数字車である。
Claims (1)
- 被測定量に応じて回転する最下位桁の数字車、前記最下
位桁の数字車と同一回転軸に取付けられ円周面に切欠部
が形成された係合体、前記係合体の前記最下位桁の数字
車に対向する面に取付けられたおもり、前記最下位桁の
数字車に取付けられ前記おもりに係合する保合ピン、前
記係合体の回転軸とは異なる回転軸に回転可能に取付け
られ前記係合体の切欠部に係合する長歯と係合しない短
歯とを交互に有する送り車、前=Uり車の長歯と短歯と
に噛合し前記係合体と同一回転軸に取付けられたギヤ、
及び前記ギアに結合された下第2位桁の数字車を備え、
前記最下位桁の数字車が所定方向に所定角度回転する毎
に、前記おもりの自重によって前記下第2位桁の数字車
を瞬間的に1数字回転させ、前記最下位桁の数字車の数
字9とOとの間に位置するように、前記係合体の円周表
面に数字9を付したことを特徴とする数字車の早送り装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16955878U JPS589319Y2 (ja) | 1978-12-08 | 1978-12-08 | 数字車の早送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16955878U JPS589319Y2 (ja) | 1978-12-08 | 1978-12-08 | 数字車の早送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5586253U JPS5586253U (ja) | 1980-06-14 |
| JPS589319Y2 true JPS589319Y2 (ja) | 1983-02-19 |
Family
ID=29171736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16955878U Expired JPS589319Y2 (ja) | 1978-12-08 | 1978-12-08 | 数字車の早送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589319Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-08 JP JP16955878U patent/JPS589319Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5586253U (ja) | 1980-06-14 |
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