JPH022275A - 全二重交換回線における信号識別装置および信号識別方法 - Google Patents
全二重交換回線における信号識別装置および信号識別方法Info
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- JPH022275A JPH022275A JP14462588A JP14462588A JPH022275A JP H022275 A JPH022275 A JP H022275A JP 14462588 A JP14462588 A JP 14462588A JP 14462588 A JP14462588 A JP 14462588A JP H022275 A JPH022275 A JP H022275A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
2線式全二重モデムがハンドシェーク時に相手側モデム
を認識し接続するための信号識別方式に剥し、 任意のモデム間において、ハンドシェイク時における各
応答信号を識別できるようにすることを目的とし、 変調されて搬送されてきた入力信号を復調する手段と、
復調した入力信号の振幅を正規化する手段と、正規化し
た入力信号の単一の信号を得る手段と、得られた単一の
信号の実数成分と虚数成分を用いて信号を識別する手段
とを備えた方式としたものである。
を認識し接続するための信号識別方式に剥し、 任意のモデム間において、ハンドシェイク時における各
応答信号を識別できるようにすることを目的とし、 変調されて搬送されてきた入力信号を復調する手段と、
復調した入力信号の振幅を正規化する手段と、正規化し
た入力信号の単一の信号を得る手段と、得られた単一の
信号の実数成分と虚数成分を用いて信号を識別する手段
とを備えた方式としたものである。
(産業上の利用分野 )
本発明は、2線式全二重交換回線における信号識別方式
、特に、2線式全二重モデムがハンドシェーク時に相手
側モデムを認識し接続するための信号識別方式に関する
。
、特に、2線式全二重モデムがハンドシェーク時に相手
側モデムを認識し接続するための信号識別方式に関する
。
従来の2線式全二重交換回線用2400bps全二重モ
デムにおいては、交換回線を介して接続される相手局の
モデムとしてCCITT(国際電信電話諮問委員会)勧
告対応モデム、例えばV 22 bisまたはV22、
または米国のベル規格モデム、例えばBe文文212.
Be文文」03等の機種がある。
デムにおいては、交換回線を介して接続される相手局の
モデムとしてCCITT(国際電信電話諮問委員会)勧
告対応モデム、例えばV 22 bisまたはV22、
または米国のベル規格モデム、例えばBe文文212.
Be文文」03等の機種がある。
このうちCCITT勧告対応モデムにおける信号伝送方
式は、例えば、同一機種V22bis間のハンドシェイ
ク・シーケンスでは、第3図に示すように、起呼モデム
1の発呼に応じて応答モデム2が接続した後、応答モデ
ム側から2150ミリ秒間の無信号期間をおいて210
0Hzの応答信号を約3300ミリ秒間出力し返信する
。
式は、例えば、同一機種V22bis間のハンドシェイ
ク・シーケンスでは、第3図に示すように、起呼モデム
1の発呼に応じて応答モデム2が接続した後、応答モデ
ム側から2150ミリ秒間の無信号期間をおいて210
0Hzの応答信号を約3300ミリ秒間出力し返信する
。
応答モデム2では、応答信号の発信後に約75ミリ秒間
の無信号期間をおき、その後に12001)it/sの
スクランブルされていない信号「(2進数の)1」を(
起呼モデム1が送出する繰返しダイビットパターン信号
S1の終了を検出するまでの)約711ミリ秒間出力し
、続いて1200bit、/sにおけるスクランブルさ
れていない00または11の繰返しダイビットパターン
信号S1を約100ミリ秒間出力し、さらに1200
bit/sのスクランブルされた信号「(2進数の)1
」を約600ミリ秒間出力し、さらに引続き2400b
it/sのスクランブルされた信号「(2進数の)1」
を約200ミリ秒間出力してから、データな起呼モデム
1側へ送出する。
の無信号期間をおき、その後に12001)it/sの
スクランブルされていない信号「(2進数の)1」を(
起呼モデム1が送出する繰返しダイビットパターン信号
S1の終了を検出するまでの)約711ミリ秒間出力し
、続いて1200bit、/sにおけるスクランブルさ
れていない00または11の繰返しダイビットパターン
信号S1を約100ミリ秒間出力し、さらに1200
bit/sのスクランブルされた信号「(2進数の)1
」を約600ミリ秒間出力し、さらに引続き2400b
it/sのスクランブルされた信号「(2進数の)1」
を約200ミリ秒間出力してから、データな起呼モデム
1側へ送出する。
起呼モデムlでは、応答信号を受信して応答モデム2と
接続し、応答モデム2が1200 bit/sのスクラ
ンブルされていない信号「1」を発信し初めてから約6
11ミリ秒経過後、1200bit/sのスクランブル
された信号「(2進数の)1」を約700ミリ秒間出力
し、引き続き2400 bit/sのスクランブルされ
た信号「(2進数の)1」を約200ミリ秒間出力して
から、データを応答モデム2側へ送出する。
接続し、応答モデム2が1200 bit/sのスクラ
ンブルされていない信号「1」を発信し初めてから約6
11ミリ秒経過後、1200bit/sのスクランブル
された信号「(2進数の)1」を約700ミリ秒間出力
し、引き続き2400 bit/sのスクランブルされ
た信号「(2進数の)1」を約200ミリ秒間出力して
から、データを応答モデム2側へ送出する。
また、V 22 bis起呼モデムとV22応答モデム
との異機種間のハンドシェイク・シーケンスでは、第4
図に示すように、V22bis起呼モデム3の発呼に応
じてV22応答モデム4が接続した後、V22応答モデ
ム4側から約2150ミリ秒間の無信号期間をおいて2
1.0OHzの応答信号を約3300ミリ秒間出力し返
信する。
との異機種間のハンドシェイク・シーケンスでは、第4
図に示すように、V22bis起呼モデム3の発呼に応
じてV22応答モデム4が接続した後、V22応答モデ
ム4側から約2150ミリ秒間の無信号期間をおいて2
1.0OHzの応答信号を約3300ミリ秒間出力し返
信する。
V22応答モデム4では、応答信号の発信後に75ミリ
秒間の無信号期間をおき、その後に1200 bit/
sのスクランブルされていない信号「1」を約981ミ
リ秒間出力し、続いて1200 bit/sスクランブ
ルされた信号「1」を約765ミリ秒間出力してから、
データをV 22 bis起呼モデム3側へ送出する。
秒間の無信号期間をおき、その後に1200 bit/
sのスクランブルされていない信号「1」を約981ミ
リ秒間出力し、続いて1200 bit/sスクランブ
ルされた信号「1」を約765ミリ秒間出力してから、
データをV 22 bis起呼モデム3側へ送出する。
V22bis起呼モデム3では、応答信号を受信してV
22応答モデム4と接続し、V22応答モデム4が12
00 bit/sのスクランブルされていない信号「1
」を発信し初めてから約611ミリ秒経過後、1200
bit/sにおけるスクランブルされていないOOま
たは11の繰返しダイビットパターン信号S1を約10
0ミリ秒間出力し、引き続き1200 bit/sのス
クランブルされた信号「1」を約1305ミリ秒間出力
してから、データをV22応答モデム4側へ送出する。
22応答モデム4と接続し、V22応答モデム4が12
00 bit/sのスクランブルされていない信号「1
」を発信し初めてから約611ミリ秒経過後、1200
bit/sにおけるスクランブルされていないOOま
たは11の繰返しダイビットパターン信号S1を約10
0ミリ秒間出力し、引き続き1200 bit/sのス
クランブルされた信号「1」を約1305ミリ秒間出力
してから、データをV22応答モデム4側へ送出する。
ベル規格モデムにおける信号伝送方式は、例えば、同一
機種Be11212間のハンドシェイク・シーケンスで
は、第5図に示すように、起呼モデム5の発呼に応じて
応答モデム6が接続した後、応答モデム6では所定時間
経過後に2225Hzの応答信号を発信し、引続き12
00 bit/sのスクランブルされた信号「1」を出
力し、その後にデータを送出し、起呼モデム5では応答
信号を受信した後に、1200 bit/sのスクラン
ブルされた信号「1」を出力し、その後にデータを送出
する。
機種Be11212間のハンドシェイク・シーケンスで
は、第5図に示すように、起呼モデム5の発呼に応じて
応答モデム6が接続した後、応答モデム6では所定時間
経過後に2225Hzの応答信号を発信し、引続き12
00 bit/sのスクランブルされた信号「1」を出
力し、その後にデータを送出し、起呼モデム5では応答
信号を受信した後に、1200 bit/sのスクラン
ブルされた信号「1」を出力し、その後にデータを送出
する。
同一機種Be文1103間のハンドシェイク・シーケン
スの場合は、第6図に示すように、起呼モデム7の発呼
に応じて応答モデム8が接続した後、応答モデム8では
所定時間経過後に2225Hzの応答信号を発信し、引
続き(起呼モデム7の発呼信号を受信した後に)データ
を送出し、起呼モデム7では応答信号を受信した後に、
所定時間経過後に1270Hzの発呼信号を発信し、そ
の後にデータを送出する。
スの場合は、第6図に示すように、起呼モデム7の発呼
に応じて応答モデム8が接続した後、応答モデム8では
所定時間経過後に2225Hzの応答信号を発信し、引
続き(起呼モデム7の発呼信号を受信した後に)データ
を送出し、起呼モデム7では応答信号を受信した後に、
所定時間経過後に1270Hzの発呼信号を発信し、そ
の後にデータを送出する。
このように、モデムにおける信号伝送方式は、その機種
が準拠する規格または基準等によって異なっている。
が準拠する規格または基準等によって異なっている。
上記従来の全二重交換回線に接続された伝送速度240
0bpsの全二重モデム間の信号伝送時には、交換回線
を介して接続される相手局のモデムとしてCCITT勧
告対応モデムと、米国のベル規格モデムとがあり、しか
もどのモデムが接続されるか不定である。従って、上記
従来の技術で説明したようにCCITT勧告対応モデム
と、米国のベル規格モデムとの間、およびベル規格モデ
ムの異機種間では、ハンドシェイク時における応答信号
の周波数が異なるため、応答信号が識別できず受信不能
になり、ハンドシェイクできないという問題点があった
。
0bpsの全二重モデム間の信号伝送時には、交換回線
を介して接続される相手局のモデムとしてCCITT勧
告対応モデムと、米国のベル規格モデムとがあり、しか
もどのモデムが接続されるか不定である。従って、上記
従来の技術で説明したようにCCITT勧告対応モデム
と、米国のベル規格モデムとの間、およびベル規格モデ
ムの異機種間では、ハンドシェイク時における応答信号
の周波数が異なるため、応答信号が識別できず受信不能
になり、ハンドシェイクできないという問題点があった
。
本発明は、上記問題点に鑑みて成されたものであり、そ
の解決を目的として設定される技術的課題は、任意のモ
デム間において、ハンドシェイク時における各応答信号
を識別できるようにした、全二重交換回線における信号
識別方式を提供することにある。
の解決を目的として設定される技術的課題は、任意のモ
デム間において、ハンドシェイク時における各応答信号
を識別できるようにした、全二重交換回線における信号
識別方式を提供することにある。
(課題を解決するための手段 〕
本発明は、上記課題を解決するための具体的な手段とし
て、全二重交換回線における信号識別方式を構成するに
あたり、第1図に示すように、変調されて搬送されてき
た入力信号を復調する手段11と、復調した信号の振幅
を正規化する手段13と、正規化した信号の単一の信号
を得る手段14と、得られた単一の信号の実数成分と虚
数成分とを用いて信号を識別する手段16とを備えたも
のである。
て、全二重交換回線における信号識別方式を構成するに
あたり、第1図に示すように、変調されて搬送されてき
た入力信号を復調する手段11と、復調した信号の振幅
を正規化する手段13と、正規化した信号の単一の信号
を得る手段14と、得られた単一の信号の実数成分と虚
数成分とを用いて信号を識別する手段16とを備えたも
のである。
くわしくは、変調されて搬送されてきた周波数fの入力
信号ACO5ωtを信号Aexp (j(ω−ω。)1
)に復調する手段11と、復調した信号の雑音を除去す
るROF (ロールオフフィルタ)12と、復調し雑音
を除去した信号の振幅を正規化する手段(AGC)13
と、正規化した信号exp (j (ω−ω。)1)と
遅延装置14aにより1シンボル遅延した信号exp
(j(ω−ω。)t−T)とを複素共役乗算して単一の
信号(1タップ分の信号)exp(−j(ω−ω。)T
)を得る手段14と、得られた単一の信号exp(−j
(ω−ω、)T)の高域成分を除去する低域フィルタ1
5と、高域成分を除去した単一の信号exp(−j(ω
−ω・)T)について、実数成分)c=cos (ω−
ω。)Tと虚数成分y=−sin(ω−ω。)Tから応
答装置に固有の規定閾値の実数成分子hXと虚数成分子
hyをそれぞれ差し引いた値の自乗したものの和(X−
ThX)2+(y−Thy)2が、判定条件と1ノての
振幅の閾値Thよりも小さい場合に、前記規定閾値Th
X、Thyを有する装置が前記入力信号を送出し応答し
てきたものとして信号を識別する手段16aと、虚数成
分yを実数成分Xの絶対値で除した値y/ I x I
が応答装置に固有の規定値tanφよりも大きい場合に
、規定値tanφを有する装置が前記入力信号を送出し
応答してきたものとして信号を識別する手段16bと、
を有する単一の信号の実数成分と虚数成分とを用いて信
号を識別する手段16を備えたものである。
信号ACO5ωtを信号Aexp (j(ω−ω。)1
)に復調する手段11と、復調した信号の雑音を除去す
るROF (ロールオフフィルタ)12と、復調し雑音
を除去した信号の振幅を正規化する手段(AGC)13
と、正規化した信号exp (j (ω−ω。)1)と
遅延装置14aにより1シンボル遅延した信号exp
(j(ω−ω。)t−T)とを複素共役乗算して単一の
信号(1タップ分の信号)exp(−j(ω−ω。)T
)を得る手段14と、得られた単一の信号exp(−j
(ω−ω、)T)の高域成分を除去する低域フィルタ1
5と、高域成分を除去した単一の信号exp(−j(ω
−ω・)T)について、実数成分)c=cos (ω−
ω。)Tと虚数成分y=−sin(ω−ω。)Tから応
答装置に固有の規定閾値の実数成分子hXと虚数成分子
hyをそれぞれ差し引いた値の自乗したものの和(X−
ThX)2+(y−Thy)2が、判定条件と1ノての
振幅の閾値Thよりも小さい場合に、前記規定閾値Th
X、Thyを有する装置が前記入力信号を送出し応答し
てきたものとして信号を識別する手段16aと、虚数成
分yを実数成分Xの絶対値で除した値y/ I x I
が応答装置に固有の規定値tanφよりも大きい場合に
、規定値tanφを有する装置が前記入力信号を送出し
応答してきたものとして信号を識別する手段16bと、
を有する単一の信号の実数成分と虚数成分とを用いて信
号を識別する手段16を備えたものである。
゛本発明は上記構成により、接続可能な複数の装置がそ
れぞれ異なる周波数の応答信号を送出する場合に、呼出
装置(起呼モデム)の呼び出しに応じて応答信号を送出
する応答装置(応答モデム)の識別には、応答信号を受
信した呼出装置が入力信号を復調する手段11により応
答信号を復調し、信号の振幅を正規化する手段13によ
り復調した信号の振幅を正規化したのち、単一の信号を
得る手段14により1タップ分の信号を得て、信号を識
別する手段16により、その1タップ分の信号と、応答
装置に固有の基準値(規定閾値ThX、Thy、振幅の
閾値Th、または規定値tanφ)とから、応答信号が
判定条件(振幅の閾値Thよりも小さいまたは規定値t
anφよりも大きい)の範囲内に入る信号かどうかを、
信号を識別する手段16a、あるいは16bにより調べ
、信号を識別する手段16aにより信号(x−ThX’
)2+ (y−Thy)2−Thが負になるか、または
信号を識別する手段16bにより信号X1七anφ−y
が負になれば、信号が判定条件の範囲内に入ったものと
し、その時の基準値を有する装置が応答信号を送出して
きたとして、その装置に対応したハンドシェイクを行っ
て接続させることによって、応答信号に対応した応答装
置と接弄売できるようにする。
れぞれ異なる周波数の応答信号を送出する場合に、呼出
装置(起呼モデム)の呼び出しに応じて応答信号を送出
する応答装置(応答モデム)の識別には、応答信号を受
信した呼出装置が入力信号を復調する手段11により応
答信号を復調し、信号の振幅を正規化する手段13によ
り復調した信号の振幅を正規化したのち、単一の信号を
得る手段14により1タップ分の信号を得て、信号を識
別する手段16により、その1タップ分の信号と、応答
装置に固有の基準値(規定閾値ThX、Thy、振幅の
閾値Th、または規定値tanφ)とから、応答信号が
判定条件(振幅の閾値Thよりも小さいまたは規定値t
anφよりも大きい)の範囲内に入る信号かどうかを、
信号を識別する手段16a、あるいは16bにより調べ
、信号を識別する手段16aにより信号(x−ThX’
)2+ (y−Thy)2−Thが負になるか、または
信号を識別する手段16bにより信号X1七anφ−y
が負になれば、信号が判定条件の範囲内に入ったものと
し、その時の基準値を有する装置が応答信号を送出して
きたとして、その装置に対応したハンドシェイクを行っ
て接続させることによって、応答信号に対応した応答装
置と接弄売できるようにする。
以下、本発明の実施例としてアンサーバックトーンか1
270Hz、2100Hz、2225Hzトーン、ある
いは1200bpsのスクランブルされていない2進数
の1を検出する場合について図示説明する。
270Hz、2100Hz、2225Hzトーン、ある
いは1200bpsのスクランブルされていない2進数
の1を検出する場合について図示説明する。
第2図に示すように、変調されて搬送されてきた周波数
fの入力信号Acosωtを信号Aexp (j (ω
−ω。)1)に復調する復調手段21を設ける。手段2
1の出力側に、復調した信号の雑音を除去するROF(
ロールオフフィルタ)22を設ける。ROF22の出力
側に、信号の振幅を正規化する正規化手段(AGC)2
3を設ける。正規化手段23の出力側に、乗算器24a
を設けるとともに、正規化手段23の出力側に遅延装置
24bを分岐させ、遅延装置24bの出力側を乗算器2
4aの入力側の−っに接続させて、正規化した信号ex
p (j (ω−ω。)1)と1シンボル遅延した信号
exp (j(ω−ω。)t−T)とを複素共役乗算し
て単一の信号(1タック分の信号)exp(−j(ω−
ωc)T)を得る手段24を形成させる。乗算器24a
の出力側に、得られた単一の信号exp(−j(ω−ω
。)T)の高域成分を除去する低域フィルタ25を設け
る。
fの入力信号Acosωtを信号Aexp (j (ω
−ω。)1)に復調する復調手段21を設ける。手段2
1の出力側に、復調した信号の雑音を除去するROF(
ロールオフフィルタ)22を設ける。ROF22の出力
側に、信号の振幅を正規化する正規化手段(AGC)2
3を設ける。正規化手段23の出力側に、乗算器24a
を設けるとともに、正規化手段23の出力側に遅延装置
24bを分岐させ、遅延装置24bの出力側を乗算器2
4aの入力側の−っに接続させて、正規化した信号ex
p (j (ω−ω。)1)と1シンボル遅延した信号
exp (j(ω−ω。)t−T)とを複素共役乗算し
て単一の信号(1タック分の信号)exp(−j(ω−
ωc)T)を得る手段24を形成させる。乗算器24a
の出力側に、得られた単一の信号exp(−j(ω−ω
。)T)の高域成分を除去する低域フィルタ25を設け
る。
低域フィルタ25の出力側には、単一の信号exp(−
j(ω−ω。)T)の実数成分X=cos (ω−ω。
j(ω−ω。)T)の実数成分X=cos (ω−ω。
)Tと虚数成分y=−sin(ω−ωc)Tに、210
0Hzトーンで応答する装置(図示せず)に固有の規定
閾値の実数成分子hX=1の負数と、虚数成分子hy=
0をそれぞれ加える加算器26.27を接続し、加算器
26.27の出力側のそれぞれに各出力値を自乗する乗
算器28.29を接続し、乗算器28゜29の出力側に
各出力値を加え合せる加算器30を接続し、さらに加算
器30の出力側に判定条件としての振幅の閾値Thの負
数−Thを加える加算器31を接続して、信号識別手段
32を形成する。
0Hzトーンで応答する装置(図示せず)に固有の規定
閾値の実数成分子hX=1の負数と、虚数成分子hy=
0をそれぞれ加える加算器26.27を接続し、加算器
26.27の出力側のそれぞれに各出力値を自乗する乗
算器28.29を接続し、乗算器28゜29の出力側に
各出力値を加え合せる加算器30を接続し、さらに加算
器30の出力側に判定条件としての振幅の閾値Thの負
数−Thを加える加算器31を接続して、信号識別手段
32を形成する。
低域フィルタ25の出力側には、同様の構成で2225
Hzトーンで応答する装置(図示せず)に固有の規定閾
値の実数成分子hX=cos (7π/12)の負数と
、虚数成分子hy=sin(7π/12)の負数をそれ
ぞれ加える加算器33.34を備えた信号識別手段35
と、1270Hzトーンで応答する装置(図示せず)に
固有の規定閾値の実数成分子hX=cos(7π/30
)の負数と、虚数成分子り、=sin(−7π/30)
の負数をそれぞれ加える加算器36.37を備えた信号
識別手段38を、信号識別手段32と並列に接続する。
Hzトーンで応答する装置(図示せず)に固有の規定閾
値の実数成分子hX=cos (7π/12)の負数と
、虚数成分子hy=sin(7π/12)の負数をそれ
ぞれ加える加算器33.34を備えた信号識別手段35
と、1270Hzトーンで応答する装置(図示せず)に
固有の規定閾値の実数成分子hX=cos(7π/30
)の負数と、虚数成分子り、=sin(−7π/30)
の負数をそれぞれ加える加算器36.37を備えた信号
識別手段38を、信号識別手段32と並列に接続する。
さらに低域フィルタ25の出力側には、その出力の実数
成分Xの絶対値1xlを算出する絶対値算出手段39を
接続し、絶対値算出手段39の出力側には絶対値IXI
に規定値tanφを乗じる乗算器40を接続し、乗算器
40の出力側には乗算器40の出力に低域フィルタ出力
の虚数成分yの負数を加える加算器41を接続して、低
域フィルタ25の出力の虚数成分yを実数成分Xの絶対
値で除した値y/lxlが応答信号を出力した装置に固
有の規定値tanφよりも大きい場合を、加算器41の
出力1 x l tanφ−yが負の値になるようにし
て、この場合に1200bpsのスクランブルされない
2進数の1を送出し応答してきたものとして信号を識別
する信号識別手段42を信号識別手段32と並列に接続
する。
成分Xの絶対値1xlを算出する絶対値算出手段39を
接続し、絶対値算出手段39の出力側には絶対値IXI
に規定値tanφを乗じる乗算器40を接続し、乗算器
40の出力側には乗算器40の出力に低域フィルタ出力
の虚数成分yの負数を加える加算器41を接続して、低
域フィルタ25の出力の虚数成分yを実数成分Xの絶対
値で除した値y/lxlが応答信号を出力した装置に固
有の規定値tanφよりも大きい場合を、加算器41の
出力1 x l tanφ−yが負の値になるようにし
て、この場合に1200bpsのスクランブルされない
2進数の1を送出し応答してきたものとして信号を識別
する信号識別手段42を信号識別手段32と並列に接続
する。
これらの信号識別手段32,35,38゜42をまとめ
て、単一の信号の実数成分と虚数成分とを用いて信号を
識別する信号識別手段43を形成する。
て、単一の信号の実数成分と虚数成分とを用いて信号を
識別する信号識別手段43を形成する。
このように構成した本実施例を用いると、以下のように
なる。
なる。
周波数fの応答信号Acosωtを入力した復調子段2
1により信号A e x p (J (ω−ωC)t)
に復調し、ROF (ロールオフフィルタ)22で雑音
を除去し、復調し雑音を除去した信号の振幅を正規化手
段23により正規化する。正規化した信号exp (j
(ω−ω。)1)から単一の信号を得る手段24によ
り、正規化した信号とその1シンボル遅延した信号ex
p (j (ω−ω。)t−T)とを共役複素数乗算し
て単一の(1タック分の)信号exp<−j(ω−ωC
)T)を得る。得られた単一の信号exp(−j(ω−
ω。)T)を低域フィルタ15により高域成分を除去す
る。
1により信号A e x p (J (ω−ωC)t)
に復調し、ROF (ロールオフフィルタ)22で雑音
を除去し、復調し雑音を除去した信号の振幅を正規化手
段23により正規化する。正規化した信号exp (j
(ω−ω。)1)から単一の信号を得る手段24によ
り、正規化した信号とその1シンボル遅延した信号ex
p (j (ω−ω。)t−T)とを共役複素数乗算し
て単一の(1タック分の)信号exp<−j(ω−ωC
)T)を得る。得られた単一の信号exp(−j(ω−
ω。)T)を低域フィルタ15により高域成分を除去す
る。
高域成分を除去した単一の信号を入力した信号識別手段
43では、高域成分を除去した単一の信号exp(−j
(ω−ωc)T)の実数成分X=cos (ω−7,L
)。)Tと虚数成分y=−sin(ω−ω。)Tをそれ
ぞれ信号識別手段32゜35.38.および42に入力
させて識別させる。
43では、高域成分を除去した単一の信号exp(−j
(ω−ωc)T)の実数成分X=cos (ω−7,L
)。)Tと虚数成分y=−sin(ω−ω。)Tをそれ
ぞれ信号識別手段32゜35.38.および42に入力
させて識別させる。
信号識別手段32,35.38では、それぞれ規定閾値
の実数成分子hX=−1,cos (7π/12)、c
os (7π/30)と、虚数成分子hy=O,s i
n (7π/12)、s in (−7π/30)を加
算器26,33.36と加算器27.34.37により
それぞれ差し引き、その値を乗算器28.・・・と、乗
算器29.・・・により自乗し、自乗した実数成分と虚
数成分とを加算器30、・・・により加え、加算器31
.・・・により自乗和の値(x−Thx ) 2+ (
’J Thy ) 2から閾値Thを引き、その結果
が負になった値を出力したものが、前記規定閾値ThX
、Thyを有する装置が前記入力信号、すなわち210
0Hz。
の実数成分子hX=−1,cos (7π/12)、c
os (7π/30)と、虚数成分子hy=O,s i
n (7π/12)、s in (−7π/30)を加
算器26,33.36と加算器27.34.37により
それぞれ差し引き、その値を乗算器28.・・・と、乗
算器29.・・・により自乗し、自乗した実数成分と虚
数成分とを加算器30、・・・により加え、加算器31
.・・・により自乗和の値(x−Thx ) 2+ (
’J Thy ) 2から閾値Thを引き、その結果
が負になった値を出力したものが、前記規定閾値ThX
、Thyを有する装置が前記入力信号、すなわち210
0Hz。
2225Hz、1270Hzトーンを送出し応答してき
たものとする。
たものとする。
信号識別手段42では、絶対値算出手段39により低域
フィルタ25の出力の実数成分Xの絶対値IX+を算出
して、その出力に乗算器40で規定値tanφを乗じ、
加算器41により乗算器40の出力に低域フィルタ出力
の虚数成分yの負数を加え、その値が負の値であれば、
1200bpsのスクランブルされない2進数の1を送
出し応答してきたものとする。
フィルタ25の出力の実数成分Xの絶対値IX+を算出
して、その出力に乗算器40で規定値tanφを乗じ、
加算器41により乗算器40の出力に低域フィルタ出力
の虚数成分yの負数を加え、その値が負の値であれば、
1200bpsのスクランブルされない2進数の1を送
出し応答してきたものとする。
周波数fの応答信号Acosωtに対して信号識別手段
43では、信号識別手段32,35゜38、および42
のいずれか一つが負の値の信号を出力するので、その信
号を送出して応答した装置と接続することにより、12
70Hz。
43では、信号識別手段32,35゜38、および42
のいずれか一つが負の値の信号を出力するので、その信
号を送出して応答した装置と接続することにより、12
70Hz。
2100Hz、2225Hz)−ン、または1200b
psのスクランブルされていない2進数の1を検出して
、それらを識別して接続したことになる。
psのスクランブルされていない2進数の1を検出して
、それらを識別して接続したことになる。
このように本実施例では、1270Hz。
2100Hz、2225Hzトーン、または1200b
psのスクランブルされていない2進数の1のどの信号
が受信されたのか識別でき、識別した受信信号に対応し
てBefLu103起呼モデム、v22応答モデムまた
はV22bis応答モデム、Be1u103応答モデム
またはBe11212応答モデム、またはV22bis
起呼モデムに対するハンドシェイクを進めて接続するこ
とができる。
psのスクランブルされていない2進数の1のどの信号
が受信されたのか識別でき、識別した受信信号に対応し
てBefLu103起呼モデム、v22応答モデムまた
はV22bis応答モデム、Be1u103応答モデム
またはBe11212応答モデム、またはV22bis
起呼モデムに対するハンドシェイクを進めて接続するこ
とができる。
(発明の効果 )
以上のように本発明では、応答信号を受信した呼出装置
が応答装置に固有の基準値を基にして、受信した応答信
号が判定条件の範囲内に入る基準値を探し、探し出した
基準値を有する装置が応答信号を送出してきた応答装置
として識別できるようにしたことにより、識別した応答
装置に対応したハンドシェイクを行わせて接系売させる
ことができるようになり、任意の応答装置と接続させる
ことができる呼出装置、および任意の呼出装置と接続さ
せることができる応答装置ができる。
が応答装置に固有の基準値を基にして、受信した応答信
号が判定条件の範囲内に入る基準値を探し、探し出した
基準値を有する装置が応答信号を送出してきた応答装置
として識別できるようにしたことにより、識別した応答
装置に対応したハンドシェイクを行わせて接系売させる
ことができるようになり、任意の応答装置と接続させる
ことができる呼出装置、および任意の呼出装置と接続さ
せることができる応答装置ができる。
これにより、CCITT勧告対応モデムと、米国のベル
規格モデムとの間、およびベル規格モデムの異機種間で
も、対向性が確保でき、互いに接続できるようになる。
規格モデムとの間、およびベル規格モデムの異機種間で
も、対向性が確保でき、互いに接続できるようになる。
第1図は、本発明による信号識別方式を示す構成図、
第2図は、実施例の信号識別方式を示す構成図、第3図
は、V 22 b i s間のハンドシェイク・シーケ
ンスを示す説明図、 第4図は、V22bisとV22とのハンドシェイク・
シーケンスを示す説明図、 第5図は、Be文文212間のハンドシェイク。 シーケンスを示す説明図、 第6図は、Be11103間のハンドシェイク・シーケ
ンスを示す説明図。 11・・・入力信号を復調する手段 13・・・振幅を正規化する手段 14・・・単一の信号を得る手段 16・・・信号を識別する手段
は、V 22 b i s間のハンドシェイク・シーケ
ンスを示す説明図、 第4図は、V22bisとV22とのハンドシェイク・
シーケンスを示す説明図、 第5図は、Be文文212間のハンドシェイク。 シーケンスを示す説明図、 第6図は、Be11103間のハンドシェイク・シーケ
ンスを示す説明図。 11・・・入力信号を復調する手段 13・・・振幅を正規化する手段 14・・・単一の信号を得る手段 16・・・信号を識別する手段
Claims (1)
- 変調されて搬送されてきた入力信号を復調する手段(1
1)と、復調した信号の振幅を正規化する手段(13)
と、正規化した信号の単一の信号を得る手段(14)と
、得られた単一の信号の実数成分と虚数成分を用いて信
号を識別する手段(16)とを備えたことを特徴とする
全二重交換回線における信号識別方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14462588A JPH0834484B2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 全二重交換回線における信号識別装置および信号識別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14462588A JPH0834484B2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 全二重交換回線における信号識別装置および信号識別方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022275A true JPH022275A (ja) | 1990-01-08 |
| JPH0834484B2 JPH0834484B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=15366389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14462588A Expired - Lifetime JPH0834484B2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 全二重交換回線における信号識別装置および信号識別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834484B2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-14 JP JP14462588A patent/JPH0834484B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0834484B2 (ja) | 1996-03-29 |
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