JPH02227629A - ペリスタポンプによる試料吸入量の再現性向上方法 - Google Patents

ペリスタポンプによる試料吸入量の再現性向上方法

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JPH02227629A
JPH02227629A JP4914189A JP4914189A JPH02227629A JP H02227629 A JPH02227629 A JP H02227629A JP 4914189 A JP4914189 A JP 4914189A JP 4914189 A JP4914189 A JP 4914189A JP H02227629 A JPH02227629 A JP H02227629A
Authority
JP
Japan
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peristaltic pump
roller
sample
amount
reproducibility
Prior art date
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Pending
Application number
JP4914189A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukifumi Kushida
櫛田 幸史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は、試料分析装置への試料導入方法であって、
特にペリスタポンプを利用する分光光度計への試料の導
入方法に関する。 〔従来の技術〕 分光光度計によって試料を分析する場合、試料はしごき
ポンプの一種であるペリスタポンプを使用してサンプル
カップより一定量づつ分光光度計へ送り込む、このペリ
スタポンプは回転円板に普通4〜6個のローラを等角度
間隔に取付け、該ローラでサンプルカップ内の試料く液
体)に一端を入れたチューブをしごき、生じる差圧を利
用して試料を分光光度計へ送液するようになっている。 かかるペリスタポンプでは従来回転開始時におけるロー
ラの停止位置(停止角度)に関係なく円板を回していた
。 〔発明が解決しようとする課題〕 上記するペリスタポンプは構造上円板を回転させるとき
ローラによる脈動があるため吸入量が一回転以上になる
ような多量の試料を送液する場合には脈動の影響は緩和
されるが、送液量が少なく例えば四分の一回転というよ
うな回転数の少ない時にはスタート時のローラがどのよ
うな位置(角度)にあるかによって吸入量(送液量)が
変化する。このような試料の吸入量(送液量)の変化は
分析結果の変動となって表れ測定誤差が生じるという問
題がある。 この発明はかかる課題を解決するためになされたもので
あり、その目的とするところは円板の回転数が少なくロ
ーラがどの位置にあっても試料の吸入量が一定となるよ
うなペリスタポンプによる試料吸入量め・再現性向上方
法を提供することにある。 〔課題を解決するための手段〕 即ち、この発明は上記する課題を解決するために、ペリ
スタポンプによる試料吸入量の再現性向上方法が、ペリ
スタポンプを駆動するモータの駆動軸に取付けた回転角
度検出装置と中央処理装置とにより、予め定められた位
置で且つ回転方向後方で該位置に最も近い該ペリスタポ
ンプのローラの位置を検出すると共に前記予め定めた位
置に来るよう前記モータを駆動してローラを回転させ、
更に該位置を原点として前記ローラを所定の角度回転さ
せることを特徴とする。 〔作 用〕 ペリスタポンプの各ローラは常に決められた位置からス
タートし決められた角度だけ回転する。 従って試料の吸入量は常に一定となる。また、決められ
たスタート位置、決められた回転角度なら同様にスター
ト位置や回転角度を変更しても適用することが出来る。
【実施例】
以下、この発明にかかるペリスタポンプによる試料吸入
量の再現性向上方法について図面を参照して説明する。 第1図はこの発明にかかる方法を実施するための装置構
成斜視図である。この図において、lはべりスタポンプ
であって周囲には弾力性のあるチューブ2が巻装されて
いる。3はステッピングモータであって駆動軸4により
前記ペリスタポンプ1を駆動する。前記チューブ2は分
光光度計のフローセル5に接続され管6を介して該フロ
ーセル5ヘサンプルカツプ7中の試料Pを吸引させる。 この場合、チューブ2と管6とはフローセル5内でつな
がっておりペリスタポンプ1の回転によって生じる差圧
で試料Pは吸引される。 また、前記ステッピングモータ3の駆動軸4には反対側
の端部に多数の穴8a、8b、8C−・を穿設した円板
8が固定されている。9はフォトカブラであって、前記
円板8の多数の穴8a、8b−・−を検出することによ
って戦記ペリスタポンプlのローラ(後述)の位置を検
出するようにしである。即ち、円板8とフォトカブラ9
とはローラの回転角度検出装置を構成する。 10は中央処理装置(以下CPUとする)であって前記
ステッピングモータ3とフォトカブラ9に接続しである
。 第2図は前記ペリスタポンプlの拡大詳細図である0図
の実施例ではローラはA乃至Fの記号で示すように、円
板11に等角度間隔に6個取付けである。そして該円板
i1が回転すると各ローラはガイド12にチューブ2を
押し付けしごきつつ試料Pを吸引し送液する。 次に、以上の構成からなるこの装置で例えば円板11を
四分の一回転だけ回転させる場合の試料送液方法につい
て第3図を参照して説明する。 ■先ず第1図或いは第2図に示すように、ペリスタポン
プlを駆動するステッピングモータ3の回転軸4に、穿
設穴8a、8b、8cmを穿設した円板8とフォトカブ
ラ9とで構成される回転角度検出装置を取り付け、フォ
トカブラ9をCPUl0に接続する。 こうすれば六8a、8b等の数とローラの数との相関関
係からCPUl0によって自在に必要なローラの回転角
度を設定し、検出することが出来る。 ■試料を吸引する前に予めローラAを最下点に持って来
る〔第3図(1))。 ■試料吸入開始信号によって四分の一回転だけ円板8を
回転させるが、この間に試料は吸引される〔第3図(2
) ) 。 0次に、円板8を四分の一回転させたとき、第3図(2
)で最下点に最も近いローラEをCPU10にインプッ
トしておいたプログラムにより最下点に持って来る〔第
3図(3))。 ■同様に、第3図(3)の位置からローラEを四分の一
回転させ、この間に試料を吸引させる〔第3図(4))
 、というようにして■と■の動作を繰り返す。 以上の動作により、ペリスタポンプの各ローラは常に決
められた位置からスタートし決められた角度だけ回転す
る。従って試料の吸入量は常に一定となる。尚、この発
明における実施例ではローラA乃至Fのスタート位置を
最下点とし、円板8を四分の一回転させる場合について
説明したが、決まったスタート位置、決まった回転角度
なら同様にスタート位置や回転角度を変更しても適用す
ることが出来る0回転角度を変更する場合は駆動軸4に
取付ける回転角度検出装置の円板8は穴の位置が意図す
る回転角度に合うよう別の円板に変えて適用すれば良い
。 尚、回転角度検出装置として、穴8a、8b・−を穿設
した円板8とフォトカプラ9を用いたが、例えば電磁石
を利用した装置やダイオード等を利用した装置など回転
角度を検出出来る装置なら他の装置であっても良い。 〔発明の効果〕 この発明にかかるペリスタポンプによる試料吸入量の再
現性向上方法は以上詳述したような構成としたので、チ
ューブ2の脈動による吸入量の変動を押さえ、安定した
測定結果が得られるようになる。第4図はこの発明にか
かる方法によって測定したローラの回転開始位置と吸入
量との関係を示す、即ち、第2図に示すローラの位置を
参考にして説明すると、各ローラが1の位置から回転し
た場合の吸入量はI−1、I−2、I−3で示すように
なり、各ローラが■の位置から回転した場合の吸入量は
ll−1、ll−2、ll−3で示すようになる(後の
算用数字は測定回数を表す)。 このように■の位置からスタートした場合とIの位置か
らスタートした場合とでは吸入量に差が生じる。従って
この図に示すデータからも明らかなように常に決まった
位置からローラをスタートさせると喋入量は一定となり
測定値も安定する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる方法を実施するための装置構
成斜視図、第2図は前記ペリスタポンプの拡大詳細図、
第3図はこの方法にかかる発明で使用するペリスタポン
プの円板を四分の一回転だけ回転させる場合の各ローラ
の位置を示す図、第4図はこの発明にかかる方法によっ
て測定したローラの回転開始位置と吸入量との関係を示
す図である。 1−ペリスタポンプ  2−・チューブ3−・・ステッ
ピングモータ  4−・・駆動軸5・・・フローセル 
 8−・・円板 9−・フォトカブラ  1 (1−CP U出願人 株
式会社 島 津 製 作 所代理人 弁理士  河 崎
 眞 樹 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ペリスタポンプを駆動するモータの駆動軸に取付
    けた回転角度検出装置と中央処理装置とにより、予め定
    められた位置で且つ回転方向後方で該位置に最も近い該
    ペリスタポンプのローラの位置を検出すると共に前記予
    め定めた位置に来るよう前記モータを駆動してローラを
    回転させ、更に該位置を原点として前記ローラを所定の
    角度回転させることを特徴とするペリスタポンプによる
    試料吸入量の再現性向上方法。
JP4914189A 1989-02-28 1989-02-28 ペリスタポンプによる試料吸入量の再現性向上方法 Pending JPH02227629A (ja)

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