JPH02227909A - 導電性ペーストおよび導体の形成方法 - Google Patents
導電性ペーストおよび導体の形成方法Info
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- JPH02227909A JPH02227909A JP4713589A JP4713589A JPH02227909A JP H02227909 A JPH02227909 A JP H02227909A JP 4713589 A JP4713589 A JP 4713589A JP 4713589 A JP4713589 A JP 4713589A JP H02227909 A JPH02227909 A JP H02227909A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- conductive paste
- conductive
- organometallic compound
- paste
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/09—Use of materials for the conductive, e.g. metallic pattern
- H05K1/092—Dispersed materials, e.g. conductive pastes or inks
Landscapes
- Conductive Materials (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は電気的な導体の形成に適する導電性ペーストお
よびこの導電性ペーストを用いた導体の形成方法に関す
る。
よびこの導電性ペーストを用いた導体の形成方法に関す
る。
(従来の技術)
導電性ペーストをたとえば、アルミナ基板などセラミッ
ク基板やプラスチックフィルム乃至プラスチック系基板
の所定面に、印刷法などにより塗着し、これを焼成して
所要の導体回路(回路パターンなど)を形成することは
よく知られている。
ク基板やプラスチックフィルム乃至プラスチック系基板
の所定面に、印刷法などにより塗着し、これを焼成して
所要の導体回路(回路パターンなど)を形成することは
よく知られている。
ところでこの種の導電性ペーストとしては、(A)銀−
パラジウム粉末などとガラスフリットとバインダーとを
必須成分として成るもの、(B)銀粉末などと熱硬化性
樹脂もしくは熱可塑性樹脂(バインダー)とを必須成分
として成るもの、あるいは(C)有機金属化合物(いわ
ゆるレジネートペースト)が挙げられる。また、これら
導電性ペーストを用いた導体回路の形成は次のように行
われている。すなわち、(A)の銀など金属粉末−ガラ
スフリット系導電性ペーストの場合は、セラミック基板
の所定面に印刷した後、800℃以上の高温で焼成して
所望の導体回路を形成している。また、(B)の銀など
金属粉末−樹脂系導電性ぺ一ストの場合は、所定の基板
面もしくはフィルム面に印刷した後、焼成(ただしセラ
ミック基板のとき)もしくは加熱乾燥して所望の導体回
路を形成している。一方、(C)の有機金属化合物系導
電性ペーストの場合は所定の基板面に印刷した後、60
0〜800℃加熱し前記有機金属化合物の分解ににり金
属を析出させて所望の導体回路を形成している。
パラジウム粉末などとガラスフリットとバインダーとを
必須成分として成るもの、(B)銀粉末などと熱硬化性
樹脂もしくは熱可塑性樹脂(バインダー)とを必須成分
として成るもの、あるいは(C)有機金属化合物(いわ
ゆるレジネートペースト)が挙げられる。また、これら
導電性ペーストを用いた導体回路の形成は次のように行
われている。すなわち、(A)の銀など金属粉末−ガラ
スフリット系導電性ペーストの場合は、セラミック基板
の所定面に印刷した後、800℃以上の高温で焼成して
所望の導体回路を形成している。また、(B)の銀など
金属粉末−樹脂系導電性ぺ一ストの場合は、所定の基板
面もしくはフィルム面に印刷した後、焼成(ただしセラ
ミック基板のとき)もしくは加熱乾燥して所望の導体回
路を形成している。一方、(C)の有機金属化合物系導
電性ペーストの場合は所定の基板面に印刷した後、60
0〜800℃加熱し前記有機金属化合物の分解ににり金
属を析出させて所望の導体回路を形成している。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、上記導電性ペーストについては、たとえばLS
I素子など半導体素子を実装する/Xイブリッド回路の
構成や高密度の導体回路構成(微細な配線パターン形成
)などに使用する場合、次のような問題がある。すなわ
ち、(A)の銅など金属粉末−ガラスフリット系導電性
ペーストの場合は、所望の導体回路を形成するには、8
00℃程度以上の高温で焼成する必要があるため、電子
部品を実装した基板や耐熱性の劣る基板への導体回路形
成には適用し得ない。また、(B)の銅など金属粉末−
樹脂系導電性ペーストの場合は、高々150〜200℃
程度の加熱処理で所望の導体回路を形成し得るが、導体
回路ピッチが100μ−以下の高密度配線となると印刷
時ニジミを生じて所要の鮮明な導体回路が得られないば
かりでなく、導体回路の細線化に伴い導体回路自体の電
気抵抗が増加する傾向があり、導体回路として充分な機
能を呈し得ないこともしばしばある。さらに、(C)の
有機金属化合物系導電性ペースト(レジネートペースト
)の場合は、−殻内に粘度が低く流動性に富むため、微
細パターン形成の場合など印刷ニジミが生じ易く、また
加熱分解、気化により形成する金属膜厚が0.2μm程
度以下と極めて薄いため、所望の導体回路(電気抵抗の
低い)を形成するには、前記印刷、加熱処理を複数回繰
返す必要がある。このように、上記各導電性ペーストは
、その用途に限界があり、目的、用途によって適宜選択
するとともに、使用においては繁雑な操作も要すると言
う不都合があった。
I素子など半導体素子を実装する/Xイブリッド回路の
構成や高密度の導体回路構成(微細な配線パターン形成
)などに使用する場合、次のような問題がある。すなわ
ち、(A)の銅など金属粉末−ガラスフリット系導電性
ペーストの場合は、所望の導体回路を形成するには、8
00℃程度以上の高温で焼成する必要があるため、電子
部品を実装した基板や耐熱性の劣る基板への導体回路形
成には適用し得ない。また、(B)の銅など金属粉末−
樹脂系導電性ペーストの場合は、高々150〜200℃
程度の加熱処理で所望の導体回路を形成し得るが、導体
回路ピッチが100μ−以下の高密度配線となると印刷
時ニジミを生じて所要の鮮明な導体回路が得られないば
かりでなく、導体回路の細線化に伴い導体回路自体の電
気抵抗が増加する傾向があり、導体回路として充分な機
能を呈し得ないこともしばしばある。さらに、(C)の
有機金属化合物系導電性ペースト(レジネートペースト
)の場合は、−殻内に粘度が低く流動性に富むため、微
細パターン形成の場合など印刷ニジミが生じ易く、また
加熱分解、気化により形成する金属膜厚が0.2μm程
度以下と極めて薄いため、所望の導体回路(電気抵抗の
低い)を形成するには、前記印刷、加熱処理を複数回繰
返す必要がある。このように、上記各導電性ペーストは
、その用途に限界があり、目的、用途によって適宜選択
するとともに、使用においては繁雑な操作も要すると言
う不都合があった。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は上記事情に対処してなされたもので、ガラスフ
リットや樹脂などのバインダーを用いずに、平均粒径0
.1μ以下の導電性微粉末と有機金属化合物乃至レジネ
ートペーストとを必須成分としこれらを混練して調製し
た導電性ペーストであり、またこの導電性ペーストを用
いてオゾンを伴う紫外線照射を併用し、鮮明、微細な導
体回路を得ることを骨子とするものである。
リットや樹脂などのバインダーを用いずに、平均粒径0
.1μ以下の導電性微粉末と有機金属化合物乃至レジネ
ートペーストとを必須成分としこれらを混練して調製し
た導電性ペーストであり、またこの導電性ペーストを用
いてオゾンを伴う紫外線照射を併用し、鮮明、微細な導
体回路を得ることを骨子とするものである。
(作 用)
本発明に係る導電性ペーストは、粘性の低いH機金属化
合物と平均粒径0.1μ以下の導電性微粉末とを少くと
も含有し、さらにセルロースバインダと高沸点溶媒など
を加え混練され、ペースト状に調製されたもので、たと
えばスクリーン印刷などにより容易に微細かつ、鮮鋭な
配線密度の高い回路パターンの形成が可能である。また
、前記印刷形成などした回路パターンに乾燥処理を施し
た後、300℃以上程度の加熱を施す一方、オゾンを伴
う紫外線照射を併用し、前記有機金属化合物のやセルロ
ースバインダ酸化分解や気化を助長することにより、有
機金属化合物から酸化分解などで析出した金属結着する
バインダーの役目をなし、前記含有混在している導電性
微粉末を一体的に結合して所要の導電性膜を形成する。
合物と平均粒径0.1μ以下の導電性微粉末とを少くと
も含有し、さらにセルロースバインダと高沸点溶媒など
を加え混練され、ペースト状に調製されたもので、たと
えばスクリーン印刷などにより容易に微細かつ、鮮鋭な
配線密度の高い回路パターンの形成が可能である。また
、前記印刷形成などした回路パターンに乾燥処理を施し
た後、300℃以上程度の加熱を施す一方、オゾンを伴
う紫外線照射を併用し、前記有機金属化合物のやセルロ
ースバインダ酸化分解や気化を助長することにより、有
機金属化合物から酸化分解などで析出した金属結着する
バインダーの役目をなし、前記含有混在している導電性
微粉末を一体的に結合して所要の導電性膜を形成する。
(実施例)
以下本発明の詳細な説明する。本発明に係る平均粒径0
.1μ■以下の導電性微粉末と有機金属化合物とを必須
の組成分して成る導電性ペーストは、次のようにして容
品に調製される。すなわち、所要の有機金属化合物とセ
ルロースバインダや高沸点溶媒たとえばテレピネオール
とを混合して成る粘度30.000〜50.000セン
チボイズ程度のレジネートペースト、たとえば金(Au
)を約24%含むレジネートペースト25ffl !i
1%と、真空蒸発法やガスプラズマなどで得られた平均
粒径0.lμ霧以下の導電性微粉末、たとえば銀(Ag
)微粉末75重量%とを混合し、混練することにより、
見掛上高粘度で印刷などによって所要の導体回路パター
ンなどの形成に適する導電性ペーストが得られる。
.1μ■以下の導電性微粉末と有機金属化合物とを必須
の組成分して成る導電性ペーストは、次のようにして容
品に調製される。すなわち、所要の有機金属化合物とセ
ルロースバインダや高沸点溶媒たとえばテレピネオール
とを混合して成る粘度30.000〜50.000セン
チボイズ程度のレジネートペースト、たとえば金(Au
)を約24%含むレジネートペースト25ffl !i
1%と、真空蒸発法やガスプラズマなどで得られた平均
粒径0.lμ霧以下の導電性微粉末、たとえば銀(Ag
)微粉末75重量%とを混合し、混練することにより、
見掛上高粘度で印刷などによって所要の導体回路パター
ンなどの形成に適する導電性ペーストが得られる。
次に上記調製した導電性ペーストを用い導体回路を形成
する例を説明すると、たとえばセラミッり基板の所定面
に厚さ20μ■の電鋳によるニッケルマスクを介し、ピ
ッチ間隔100μm以下として回路パターンを印刷法に
より被着形成して乾燥させ、前記レジネートペースト成
分中の溶媒を揮散させた後、空気中500〜750℃で
加熱処理したところ、レジネートペースト成分の一部を
成す有機金属化合物の酸化分解によって析出した金(^
U)で、前記銀(八g)微粉末を結合一体化して成る電
気抵抗の低い、鮮鋭な微細回路パターンが形成された。
する例を説明すると、たとえばセラミッり基板の所定面
に厚さ20μ■の電鋳によるニッケルマスクを介し、ピ
ッチ間隔100μm以下として回路パターンを印刷法に
より被着形成して乾燥させ、前記レジネートペースト成
分中の溶媒を揮散させた後、空気中500〜750℃で
加熱処理したところ、レジネートペースト成分の一部を
成す有機金属化合物の酸化分解によって析出した金(^
U)で、前記銀(八g)微粉末を結合一体化して成る電
気抵抗の低い、鮮鋭な微細回路パターンが形成された。
一方、上記500〜750℃での加熱処理に代えて、た
とえば184.9nsと253.7rvの波長をもつ紫
外線放射を併用すると、前記レジネートペースト成分の
一部を成す有機金属化合物の酸化分解を、300℃〜5
00℃程度の温度で行うことができる。
とえば184.9nsと253.7rvの波長をもつ紫
外線放射を併用すると、前記レジネートペースト成分の
一部を成す有機金属化合物の酸化分解を、300℃〜5
00℃程度の温度で行うことができる。
つまり、前記紫外線放射を併用すれば、オゾンの発生を
伴い有機金属化合物の酸化分解が容易に進行し、金(A
u)が析出し銀(Ag)微粉末を結合−体化して電気抵
抗の低い、鮮鋭な微細回路パターンを形成し得る。この
ように、バインダー的な機能を成す有機金属化合物の酸
化分解を、300℃〜500℃程度の温度で行ない得る
ことは、たとえば半導体素子を実装して成る回路部品の
構成などにおいて、所要の導体回路パターンもしくは導
体領域を形成する場合、前記実装した半導体素子などに
対する熱的な影響を大幅に低減し得ることになる。
伴い有機金属化合物の酸化分解が容易に進行し、金(A
u)が析出し銀(Ag)微粉末を結合−体化して電気抵
抗の低い、鮮鋭な微細回路パターンを形成し得る。この
ように、バインダー的な機能を成す有機金属化合物の酸
化分解を、300℃〜500℃程度の温度で行ない得る
ことは、たとえば半導体素子を実装して成る回路部品の
構成などにおいて、所要の導体回路パターンもしくは導
体領域を形成する場合、前記実装した半導体素子などに
対する熱的な影響を大幅に低減し得ることになる。
さらに具体的に実施例を説明すると、最少ピッチ約10
0μ■のアルミニウムパッド(約80μ−角)が形成さ
れたICチップを用意し、金レジネートペースト(金と
して25%含有)50重量%と平均粒径0,1μ−の銀
微粉末(導電性微粉末) 50重量%とを混練して調製
したものを印刷ペーストし、印刷穴の直径が80μ−で
あるニッケルスクリーンマスクで印刷して、前記アルミ
ニウムパッド上にペーストを印刷、被着した。次いで1
20℃にて1時間乾燥後、徐々に昇温しで約300℃で
の加熱とともに、オゾンを伴う紫外線照射を行ない第1
図に示すように印刷電極を設けたICチップを得た。
0μ■のアルミニウムパッド(約80μ−角)が形成さ
れたICチップを用意し、金レジネートペースト(金と
して25%含有)50重量%と平均粒径0,1μ−の銀
微粉末(導電性微粉末) 50重量%とを混練して調製
したものを印刷ペーストし、印刷穴の直径が80μ−で
あるニッケルスクリーンマスクで印刷して、前記アルミ
ニウムパッド上にペーストを印刷、被着した。次いで1
20℃にて1時間乾燥後、徐々に昇温しで約300℃で
の加熱とともに、オゾンを伴う紫外線照射を行ない第1
図に示すように印刷電極を設けたICチップを得た。
第1図において、1はICチップ本体、2はアルミニウ
ムパッド、3は印刷電極であり、この印刷電極3はIC
チップ本体1を外部回路基板の接点電極に当接する接点
として機能するものである。
ムパッド、3は印刷電極であり、この印刷電極3はIC
チップ本体1を外部回路基板の接点電極に当接する接点
として機能するものである。
なお、上記例では有機金属化合物として金(Au)の有
機化合物を用い、かつ高沸点溶媒としてのテレピネオー
ルとを混合してレジネートペーストの形で用いたが、前
記金(Au)の有機化合物の代りにたとえば、銀(Ag
) 、パラジウム(Pd) 、白金(PL)などの有機
化合物を用いてもよく、またこれらは2種以上の混合系
で使用してもよい。たとえば、被印刷基板に対する付着
性をよくするため、白金(Pt)の有機化合物を併用し
ても差支えない。さらに、これら有機金属化合物をレジ
ネートペーストの形で用いるに当り使用する高沸点溶媒
としては前記テレピネオールの他、たとえばブチルカル
ピトール、エチレングリコールモノブチルエーテルなど
であってもよい。しかして、この種のレジネートペース
トは、たとえば(株)ノリタケカンパニーリミテッドや
西進商事(株)などから既に市販されているが、前記有
機金属化合物は、上記レジネートペーストの形で必ずし
も使用する必要はない。つまり、前記有機金属化合物を
導電性微粉末を含む従来形式の印刷ペーストに加えても
よい。
機化合物を用い、かつ高沸点溶媒としてのテレピネオー
ルとを混合してレジネートペーストの形で用いたが、前
記金(Au)の有機化合物の代りにたとえば、銀(Ag
) 、パラジウム(Pd) 、白金(PL)などの有機
化合物を用いてもよく、またこれらは2種以上の混合系
で使用してもよい。たとえば、被印刷基板に対する付着
性をよくするため、白金(Pt)の有機化合物を併用し
ても差支えない。さらに、これら有機金属化合物をレジ
ネートペーストの形で用いるに当り使用する高沸点溶媒
としては前記テレピネオールの他、たとえばブチルカル
ピトール、エチレングリコールモノブチルエーテルなど
であってもよい。しかして、この種のレジネートペース
トは、たとえば(株)ノリタケカンパニーリミテッドや
西進商事(株)などから既に市販されているが、前記有
機金属化合物は、上記レジネートペーストの形で必ずし
も使用する必要はない。つまり、前記有機金属化合物を
導電性微粉末を含む従来形式の印刷ペーストに加えても
よい。
本発明に係る導電性ペーストの他の必須成分を成す導電
性微粉末としては、前記銀(Ag)微粉末の代りに金(
Au)、パラジウム(Pd) 、白金(Pt)銅(Cu
) 、ニッケル(旧)、ルテニウム(Rh)。
性微粉末としては、前記銀(Ag)微粉末の代りに金(
Au)、パラジウム(Pd) 、白金(Pt)銅(Cu
) 、ニッケル(旧)、ルテニウム(Rh)。
アルミニウム(A I ) 、モリブデン(No) 、
タングステン(w)、クロム(Cr)、インジウム(1
n)チタン(TI)、カーボン(C)などが挙げ°られ
る。しかして、これらの微粉末は1種もしくは2種以上
の混合系で使用してもよいが、その平均粒度は0.1μ
霞以下に選択する必要がある。すなわち、平均粒度が0
.1μm以下でないと、100μ自ピツチの微細パター
ンにおいて所要の電気抵抗の低い導体回路乃至所要膜厚
の導体回路(パターン)を容易に形成し得ないからであ
る。
タングステン(w)、クロム(Cr)、インジウム(1
n)チタン(TI)、カーボン(C)などが挙げ°られ
る。しかして、これらの微粉末は1種もしくは2種以上
の混合系で使用してもよいが、その平均粒度は0.1μ
霞以下に選択する必要がある。すなわち、平均粒度が0
.1μm以下でないと、100μ自ピツチの微細パター
ンにおいて所要の電気抵抗の低い導体回路乃至所要膜厚
の導体回路(パターン)を容易に形成し得ないからであ
る。
さらに、本発明に係る導電性ペーストにおいて、前記有
機金属化合物と導電性微粉末との組成比は、最終的に形
成しようとする導電回路パターンの特性などを考慮して
選択されるが、−殻内に有機金態化合物は金属として5
〜15重量%程度、導電性微粉末85〜95′重量%程
度の焼成物になるように選択される。また、上記形成す
る導体乃至導体四路の特性たとえば、抵抗値、耐熱性1
機械的な強度などの調整もしくは向上などのため、たと
えばアルミナ(Al103 )などの酸化物微粉末、炭
化ケイ素(!31C)などの炭化物微粉末、窒化アルミ
ニウム(AIN )などの窒化物微粉末を適宜添加配合
してもよい。
機金属化合物と導電性微粉末との組成比は、最終的に形
成しようとする導電回路パターンの特性などを考慮して
選択されるが、−殻内に有機金態化合物は金属として5
〜15重量%程度、導電性微粉末85〜95′重量%程
度の焼成物になるように選択される。また、上記形成す
る導体乃至導体四路の特性たとえば、抵抗値、耐熱性1
機械的な強度などの調整もしくは向上などのため、たと
えばアルミナ(Al103 )などの酸化物微粉末、炭
化ケイ素(!31C)などの炭化物微粉末、窒化アルミ
ニウム(AIN )などの窒化物微粉末を適宜添加配合
してもよい。
[発明の効果]
上記説明から分るように、本発明に係る導電性ペースト
および導体の形成方法によれば、100μ膳ピッチ以下
の高密度配線の回路パターンなど容易に形成し得るし、
またこの回路パターンなどの形成に当り高温焼成も要し
ないため、他の電子部品に対する熱的な影響も軽減でき
る。すなわち、樹脂を含有していないので、回路パター
ンの印刷形成においてもニジミなどを生じ難い。したが
って微細でかつ、鮮鋭な配線パターンを容易に形成でき
る。また、バインダーとしてガラスフリットを含有して
いないので、800℃以上の高温焼成も不要となる。し
たがって被回路パターン形成基板の選択自由度が高くな
るばかりでなく、たとえば実装回路部品の構成に適用し
た場合も他の電子部品に対する熱的影響を大幅に低減し
得る。しかも、上記形成される導体回路パターン乃至導
体は、主として導電性微粉末によって形成されるため、
1回の印刷、加熱処理工程でも電気抵抗の低い所要の特
性を保持している。特に所要の導体を形成するため、前
記加熱処理するとき、オゾンを伴う紫外線照射を併用す
ると、さらに低温での加熱処理で足りる。かくして、本
発明に係る導電性ペーストおよびこの導電性ペーストに
より所要の導体形成に当り紫外線照射を併用する導体の
形成方法は繁雑な操作など要しないこと、微細でかつ、
所要の鮮鋭な配線パターン乃至導体を確実に得られるこ
とと相俟って実用上多くの利点をもたらすものと言える
。
および導体の形成方法によれば、100μ膳ピッチ以下
の高密度配線の回路パターンなど容易に形成し得るし、
またこの回路パターンなどの形成に当り高温焼成も要し
ないため、他の電子部品に対する熱的な影響も軽減でき
る。すなわち、樹脂を含有していないので、回路パター
ンの印刷形成においてもニジミなどを生じ難い。したが
って微細でかつ、鮮鋭な配線パターンを容易に形成でき
る。また、バインダーとしてガラスフリットを含有して
いないので、800℃以上の高温焼成も不要となる。し
たがって被回路パターン形成基板の選択自由度が高くな
るばかりでなく、たとえば実装回路部品の構成に適用し
た場合も他の電子部品に対する熱的影響を大幅に低減し
得る。しかも、上記形成される導体回路パターン乃至導
体は、主として導電性微粉末によって形成されるため、
1回の印刷、加熱処理工程でも電気抵抗の低い所要の特
性を保持している。特に所要の導体を形成するため、前
記加熱処理するとき、オゾンを伴う紫外線照射を併用す
ると、さらに低温での加熱処理で足りる。かくして、本
発明に係る導電性ペーストおよびこの導電性ペーストに
より所要の導体形成に当り紫外線照射を併用する導体の
形成方法は繁雑な操作など要しないこと、微細でかつ、
所要の鮮鋭な配線パターン乃至導体を確実に得られるこ
とと相俟って実用上多くの利点をもたらすものと言える
。
第1図は本発明に係る導電性ペーストを適用したICチ
ップを示す斜視図である。 1・・・・・・ICチップ本体 2・・・・・・アルミニウムパッド 3・・・・・・印刷電極 2 アルミニウムlぐ・ノド 出願人 株式会社 東芝
ップを示す斜視図である。 1・・・・・・ICチップ本体 2・・・・・・アルミニウムパッド 3・・・・・・印刷電極 2 アルミニウムlぐ・ノド 出願人 株式会社 東芝
Claims (2)
- (1)少なくとも平均粒径0.1μ以下の導電性微粉末
と有機金属化合物とを含有する混練物から成ることを特
徴とする導電性ペースト。 - (2)平均粒径0.1μ以下の導電性微粉末と有機金属
化合物とを含有する混練物から成る導電性ペーストを基
体面上に塗布し、乾燥塗膜を得る工程と、前記乾燥塗膜
に300℃以上の加熱を施しながらオゾンを伴う紫外線
を照射し、前記有機金属化合物を分解させ析出した金属
で結着した導体を形成することを特徴とする導体の形成
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4713589A JPH02227909A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 導電性ペーストおよび導体の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4713589A JPH02227909A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 導電性ペーストおよび導体の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02227909A true JPH02227909A (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=12766679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4713589A Pending JPH02227909A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 導電性ペーストおよび導体の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02227909A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004180217A (ja) * | 2002-11-29 | 2004-06-24 | Toppan Printing Co Ltd | 無線タグ及び無線タグ用アンテナの形成方法 |
| JP2006336075A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Ulvac Japan Ltd | 分散液、分散液の製造方法、及び反射体の製造方法 |
| JP2013216931A (ja) * | 2012-04-05 | 2013-10-24 | Ulvac Japan Ltd | 金属微粒子分散液 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP4713589A patent/JPH02227909A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004180217A (ja) * | 2002-11-29 | 2004-06-24 | Toppan Printing Co Ltd | 無線タグ及び無線タグ用アンテナの形成方法 |
| JP2006336075A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Ulvac Japan Ltd | 分散液、分散液の製造方法、及び反射体の製造方法 |
| JP2013216931A (ja) * | 2012-04-05 | 2013-10-24 | Ulvac Japan Ltd | 金属微粒子分散液 |
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