JPH02228177A - イメージデータの二値化回路 - Google Patents
イメージデータの二値化回路Info
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- JPH02228177A JPH02228177A JP1046665A JP4666589A JPH02228177A JP H02228177 A JPH02228177 A JP H02228177A JP 1046665 A JP1046665 A JP 1046665A JP 4666589 A JP4666589 A JP 4666589A JP H02228177 A JPH02228177 A JP H02228177A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
号として出力されたイメージデータを二値化するイメー
ジデータΦ二値化回、路に関するものである。
データの二値化回路を示すブロック図であり、図におい
て、1は画像を読み取るイメージセンサ、2はイメージ
センサ1からのアナログ信号を1画素についてnビット
のディジタル信号に変換する画信号処理回路、3はしき
い値レベルを変化させるためのmビットを出力する濃淡
切換回路、4aは濃淡切換回路3から出力されたmビッ
ト信号に従いnビットのしきい値を出力するしきい値発
生回路、5は画信号処理回路2から出力されたnビット
のディジタル信号である画信号としきい値発生回路4a
から出力されたnビットのしきい値とを比較し、二値化
信号を出力するnビットコンパレータである。 次に動作について説明する。イメージセンサ1によって
読み取られたイメージデータは、画像の濃淡がアナログ
値で表わされたアナログ信号として画信号処理回路2に
入力される0次に画信号処理回路2で、チンプルホール
ド、A−D変換等の信号処理が行われ、濃淡がnビット
のディジタル値で表わされたディジタル信号化される。 このnビットのディジタル信号は、後述するnビットコ
ンパレータ5に入力される。又、読取画をハードコピー
等で出力する場合の濃淡を濃淡切換回路3にmビットで
設定することにより、しきい値発生回路4aからnビッ
トのしきい値をnビットコンパレータ5に出力できる。 この−例を第8図℃)に示す、ここでは、nビットのし
きい値に対し、第1.2.n−1,nビット目を固定と
し、第3〜n−2ビツトを可変とした例である。更にn
ビットコンパレータ5に入力された、各画素のnビット
のディジタル信号としきい値とを比較することにより、
画信号の方がしきい値よりも大きい場合は“H11レベ
ル、それ以外は“L”レベルとしてイメージデータが二
硫化される。
されているので、原稿の全体的な濃度を操作者が判定し
て、しきい値の設定を行わなければならず、判定を怠っ
たり誤ったりした場合には、原稿の背景が記録画に印字
されたり、薄い文字の原稿では記録画に文字が印字され
ないなどの課題があり、また、1ページの原稿内で濃淡
の変化が大きい場合には、最適のしきい値を設定するこ
とができないなどの課題があった。 この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、原稿に応じたしきい値の設定を行う必要がなく
、かつ、1ページの原稿内で常に最適のしきい値を発生
することができるイメージデータの二値化回路を得るこ
とを目的とする。 (課題を解決するための手段] この発明に係るイメージデータの二値化回路は、アナロ
グ画信号を画素ごとに多値のディジタル値に変換する画
信号処理回路と、この画信号処理回路から出力された参
照ラインとなる複数のラインの中の各画素に対応するデ
ィジタル値を対象として最大値、最小値、中央値および
平均値を検出する最大画信号検出回路、最小画信号検出
回路、最多画信号検出回路および平均画信号検出回路と
、前記各検出回路の出力値を入力として所定の演算を行
うか、もしくは所定の演算結果を格納したしきい値選択
回路と、二値化の対象となるラインの各画素のディジタ
ル値としきい値選択回路の出力とを比較する比較器とを
備えたものである。
ンのディジタル値つまり参照ラインの各画素の濃度から
最大値、最小値、中央値および平均値を検出して、二値
化対象ラインに対する最適のしきい値を出力する。
図において、1は画像を読み取るイメージセンサ、2は
イメージセンサ1から出力されたアナログ信号を1画素
あたりnビットのディジタル信号に変換する画信号処理
回路、6は1ラインの画素数をmとした場合に(nビッ
ト)×(m画素)ビットの信号を(f+1)ライン分蓄
積するラインメモリである。また、4は参照ラインにつ
いて、(mX(fライン))画素中の諸データを演算し
て、nビットのしきい値を発生するしきい値発生回路、
5はラインメモリ6から出力された二値化されるライン
の画信号としきい値発生回路4から出力されたnビット
のしきい値とを比較するnビットコンパレータ(比較器
)である。 第2図は、第1図に示したしきい値発生回路4の構成を
さらに詳細に示したもので、図において、7は参照ライ
ンの各画素のうちの最大画信号値を検出する最大画信号
検出回路(以下、MAX検出回路という、)、8は参照
ラインの各画素のうちの最小画信号を検出する最小画信
号検出回路(以下、MIN検出回路という、)、9は参
照ラインの各画素の値を度数分布表示した場合に、その
中央値となる値を検出する最多画信号検出回路(以下、
最多レベル検出回路という、)、10は参照ラインの各
画素の値の平均値を算出する平均画信号検出回路(以下
、平均レベル検出回路という。)、11は各検出回路7
,8,9.10の検出値にもとづいて、対応するしきい
値を出力するしきい値セレクタ、12は各検出回路7,
8,9.10の検出値を解析してしきい値セレクタ11
に選択信号を与えるCPUである。なお、しきい値セレ
クタ11およびCPU12はしきい値選択回路を構成し
ている。 次に動作について説明する。イメージセンサ1で読み取
られたイメージデータは、画像の濃淡が振幅に対応した
アナログ信号として画信号処理回路2に入力される。続
いて、画信号処理回路2でサンプルホールド、A−D変
換等の信号処理が行われ、濃淡がnビットのディジタル
値で表現されたディジタル信号化される。このnビット
のディジタル信号つまり画信号はlライン単位にライン
メモリ6およびしきい値発生回路4に導入される。 第3図は1ページの原稿13内で主走査方向がm画素に
分割されている例を示している6図において、第1ライ
ンの各画素のディジタル値(以下、単に第1ラインと表
現する。)が二値化されるラインの画素である場合には
、第1ラインから第1ラインまでを参照ラインとして、
しきい値S (1)が出力されることを示している。同
様に第Xラインが二値化されるラインである場合には、
第Xラインから第(x+4!−1)ラインまでを参照ラ
インとしてしきい値S(×)が出力される。 第4図上段は、第Xラインがnビットコンパレータ5に
出力され、かつ、第(x+4りラインが画信号処理回路
2からラインメモリ6に入力される様子を説明するため
の説明図である。同図下段は同じく、第(x+1)ライ
ンがnビットコンパレータ5に出力され、かつ、第(x
+j!+1)ラインが画信号処理回路2からラインメモ
リ6に入力される様子を示している。また、各ラインは
ラインメモリ6に入力されると同時にしきい値発生回路
4にも入力されている。そして、第(x−11りライン
が入力される時には、しきい値発生回路4は第Xライン
から第(x+1−1)ラインまでのnビットディジタル
値からしきい値S (x)を既に決定していて、nビッ
トコンパレータ5に出力している。従って、ラインメモ
リ6には現在読み取り中のラインの前ラインから194
7分の画信号が蓄積されている。そして、ラインメモリ
6は、第(x+1)ラインの画信号VID (x十jり
がラインメモリ6の(f+1)ライン目に導入されてい
る時に、最も以前に読み取られた画信号である1ライン
目の内容をnビットコンパレータ5に出力し、VID
(x+1+1)がラインメモリ6の空いた1ライン目に
導入されている時に、この場合の最も以前に読み取られ
た画信号である2ライン目の内容をnビットコンパレー
タに出力することを示している。 一方、しきい値発生回路4では入力された画信号のうち
最新のlライン(二値化対象ラインが第Xラインならば
、第Xラインから第(x+j!−1)ラインまで)を参
照ラインとして、各検出回路7゜8.9.10がそれぞ
れの検出値を検出し、この検出値はしきい値セレクタ1
1に出力される。第5図はlラインの各画素のnビット
ディジタル値の度数分布の一例を示している。図におい
て、VID(MIN)は最小値、VID(AVE)は平
均値、VID(NUM)は中央値、VID(MAX)は
最小値を示している。なお、平均レベルVID (AV
E)は、式(1)ニより算出される。 ここで、A、b、・・・・・・、2は、各ディジタル値
の!ライン内での画素数で、最大値となるディジタル信
号値がVID(MAX)である。しきい値セレクタ11
では、各検出値をCPU12が分析することによって決
定したしきい値S (x)をnビットコンパレータ5に
出力する。しきい値S (x)を決定するアルゴリズム
を第6図のしきい値出力フローチャートに示す、まず、
2ライン分の画信号を蓄積した後(START) 、各
検出回路からVID (MAX) 、V ID (MI
N) 、V ID (NUM) 、V ID(AVE)
を得ル(ステップ5T1)0次にこれらの値からCPU
12によって各場合に分け、しきい値を決定する。この
場合、あらかじめ、4つの値、B+ 、Bz 、WI
、Wtを設定しておく、これらの値の大きさは画信号の
ダイナミックレンジ、つまり“黒”〜“白゛に対して、 黒<Bt <Bt <WI<Wt <白 (2)
という関係にある。さらに、しきい値S (x)を定め
るためのパラメータにα、βを使い、これらを各場合に
おいて設定することによってしきい値5(x)が定めら
れる。この算出式を式(3)に示す。 ところで、各検出値からの場合分けは以下の通りとなる
。まず、−船釣な原稿の場合は、ステップST2.ST
3の判断の結果、ステップST4に示す状態となり、 (1) VID(MAX)≧B、 、 VID(MI
N)≦W1→ α=α、l β=β1 とパラメータα、βを設定し、式(3)を用いてしきい
値S (x)を求める(ステップ5T5)。また、背景
の濃い原稿の場合は、ステップST7の判断の結果、ス
テップST8に示す状態となり、■ B2≦VID(M
AX) <β1 呻 α=α2.β=β2 とパラメータα、βを設定し、しきい値S (x)を求
める。また、文字の薄い原稿の場合は、ステップST2
.ST3.ST9の判断の結果、ステップ5TIOに示
す状態となり、 (1) W、 <VID(MIN)≦W2→ α=α
ツ、β=β3 とパラメータα、βを設定し、しきい値S(×)を求め
る。なお、各場合でのパラメータα(α重。 α2.α3)及びβ(β1.β2.β3)は、ユーザの
都合によってCPU12から変更可能なパラメータとす
る。更に特殊な原稿として、全黒原稿の場合は、ステッ
プ2.Sr1の判断により、ステップ5TIIに示す状
態となり、 (F/) VID(MAX) <β、 −+ 5
(x)=Stと、しきい値S (x)を、全黒の状態が
表示できる値S1に定める。また、全白原稿の場合は、
ステップST2.ST3.ST9の判断により、ステッ
プ5T12に示す状態となり、 (V) VID(MIN)>W、 → S (x)
= S tと、しきい値S (x)を、全白の状態が
表示できる値Stに定める。 以上の様に、1547分の画信号に従ってしきい値S(
×)を求め、この決定に従ってしきい値セレクタ11は
S (x)をnビットコンパレータ5に出力する。そし
て、nビットコンパレータ5は、画信号VID(x)と
比較することにより、画信号の方がしきい値よりも大き
い場合は“H”レベル、それ以外は“L”レベルとして
イメージデータを二値化する。 なお、上記実施例では、しきい値発生回路4にしきい値
セレクタ11及びCPU12を設けたものを示したが、
しきい値発生回路4内にアドレスが4nビツトで表わさ
れ、各アドレスの内容がnビットで構成されているしき
い値発生ROMを設けてもよい、この構成を第7図に示
す。しきい値発生回路4内のMAX検出回路7、MIN
検出回路8、最多レベル≠検出回路9、平均レベル検出
回路10は上記実施例と同様のもので、それらの検出回
路7.8.9.10から出力される各nビットの検出値
をしきい値発生ROM14の4nビツトアドレスとして
入力する。しきい値発生ROM14にはあらかじめ、各
アドレス入力に応じたしきい値が出力できる様に、デー
タが入力されている。そのデータは、第6図に示したし
きい値出力フローチャートに従って上記実施例と同様に
求めることができる。つまり、しきい値発生ROM14
はCPU12によって判断した内容と同じ結果が出力で
きるROMである。ただし、上記実施例での各パラメー
タ(Bl 、Bl 、Wl 、wt 。 α、β)は、ある1つのパターンでのみ設定可能で、こ
れらのパラメータを変更する場合には、別のデータを格
納したROMを作成し、しきい値発生回路4に挿入すれ
ばよい。以上のことから、しきい値発生ROM14から
は、nビットのしきい値S (x)が出力され、CPU
12を用いた場合と同等な効果が得られる。なお、nビ
ットコンパレータ5以降の信号処理は、上記実施例と同
様である。
化回路を複数ラインの参照ライン中の画素の濃淡の最大
値、最小値、中央値および平均値にもとづいて、二値化
対象ラインのしきい値を決定するように構成したので、
原稿に応じたしきい値の設定を行う操作は必要がなく、
また、1ページの原稿内で最適のしきい値を発生でき、
背景が濃い原稿でも地色が出にくく、文字が薄い原稿で
あってもはっきり記録画に印字されるものが得られる効
果がある。
値化回路を示すブロック図、第2図は第1図に示したし
きい値発生回路の構成を示すブロック図、第3図は原稿
内の画素分割および二値化対象ラインと参照ラインとの
対応を示す説明図、第4図はラインメモリのデータ入出
力関係を示す説明図、第5図は参照ラインの各画素の濃
度分布を示す度数分布図、第6図はしきい値選択回路の
動作を示すフローチャート、第7図はこの発明の他の実
施例によるしきい値発生回路の構成を示すブロック図、
第8図(a)、 (b)は従来のイメージデータの二値
化回路を示すブロック図である。 2は画信号処理回路、4はしきい値発生回路、5はnビ
ットコンパレータ(比較器)、6はラインメモリ、7は
MAX検出回路(最大画信号検出回路)、8はMIN検
出回路(最小画信号検出回路)、9は最多レベル検出回
路(最多画信号検出回路)、10は平均レベル検出回路
(平均画信号検出回路)、11はしきい値セレクタ(し
きい値選択回路)、12はCPU (Lきい値選択回路
)、14はしきい値発生ROM (Lきい値選択回路)
。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 第1図 第2回 第 図 第 図 VID(NUM)
Claims (1)
- アナログ画信号を画素ごとに多値のディジタル値に変
換する画信号処理回路と、この画信号処理回路が出力し
た複数ラインの参照ラインに含まれているディジタル値
のうちで、最も大きいディジタル値を検出する最大画信
号検出回路と、前記参照ラインに含まれているディジタ
ル値のうちで最も小さいディジタル値を検出する最小画
信号検出回路と、前記参照ラインに含まれているディジ
タル値のうちで、最も多く存在するディジタル値を検出
する最多画信号検出回路と、前記参照ラインに含まれて
いるディジタル値の平均値を検出する平均画信号検出回
路と、前記最大画信号検出回路、最小画信号検出回路、
最多画信号検出回路および平均画信号検出回路のそれぞ
れの出力値にもとづいて、所定の演算によってしきい値
を発生するしきい値選択回路と、このしきい値選択回路
が発生したしきい値と前記画信号処理回路が出力した、
二値化の対象となるラインの各画素の多値のディジタル
値とを比較する比較器とを備えたイメージデータの二値
化回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046665A JPH0793679B2 (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | イメージデータの二値化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1046665A JPH0793679B2 (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | イメージデータの二値化回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02228177A true JPH02228177A (ja) | 1990-09-11 |
| JPH0793679B2 JPH0793679B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12753643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1046665A Expired - Lifetime JPH0793679B2 (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | イメージデータの二値化回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793679B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58202666A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-25 | Ricoh Co Ltd | 2値化方式 |
| JPS62115973A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-05-27 | Canon Inc | 画像処理装置 |
-
1989
- 1989-03-01 JP JP1046665A patent/JPH0793679B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58202666A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-25 | Ricoh Co Ltd | 2値化方式 |
| JPS62115973A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-05-27 | Canon Inc | 画像処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0793679B2 (ja) | 1995-10-09 |
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