JPH0222825Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0222825Y2 JPH0222825Y2 JP1983129233U JP12923383U JPH0222825Y2 JP H0222825 Y2 JPH0222825 Y2 JP H0222825Y2 JP 1983129233 U JP1983129233 U JP 1983129233U JP 12923383 U JP12923383 U JP 12923383U JP H0222825 Y2 JPH0222825 Y2 JP H0222825Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- internal gear
- driven
- loading disk
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はVTR等のテープ記録再生装置に用い
られるローデイングデイスク駆動装置の改良に関
する。
られるローデイングデイスク駆動装置の改良に関
する。
VTRのローデイングデイスク駆動装置は駆動
モータの回転を大きく減速してローデイングデイ
スクに伝達する必要がある為、従来はその減速機
構として平歯車の組合せや、ウオーム歯車を用い
た減速機構が用いられていた。
モータの回転を大きく減速してローデイングデイ
スクに伝達する必要がある為、従来はその減速機
構として平歯車の組合せや、ウオーム歯車を用い
た減速機構が用いられていた。
近来、特に家庭用VTRに於て装置の小形化が
要求されており、ローデイングデイスク駆動装置
にもその必要が生じている。減速機構として平歯
車を用いた場合は多数段の減速が必要で、該減速
機構の為に広いスペースが占有されるとい問題が
あつた。一方、第3図に示す如くモータ80の回
転をウオームギヤ11とウオームホイール12か
らなる減速機構を介してローデイングデイスク駆
動歯車83に伝達し、ローデイングデイスク84
を回転させる方式がある(実開昭54−91211)。こ
の場合、ウオームギヤとウオームホイールによつ
て大減速が可能であり、減速機構が占有するスペ
ースも比較的狭いが、動力の伝達効率が低いとい
う問題があつた。
要求されており、ローデイングデイスク駆動装置
にもその必要が生じている。減速機構として平歯
車を用いた場合は多数段の減速が必要で、該減速
機構の為に広いスペースが占有されるとい問題が
あつた。一方、第3図に示す如くモータ80の回
転をウオームギヤ11とウオームホイール12か
らなる減速機構を介してローデイングデイスク駆
動歯車83に伝達し、ローデイングデイスク84
を回転させる方式がある(実開昭54−91211)。こ
の場合、ウオームギヤとウオームホイールによつ
て大減速が可能であり、減速機構が占有するスペ
ースも比較的狭いが、動力の伝達効率が低いとい
う問題があつた。
又ローデイングデイスク駆動装置には、被駆動
部の動作不良によつて起こるモータロツクやギヤ
への衝撃を防止する為に、ロードリミツタ機構が
設けられることがある。第3図に示すローデイン
グデイスク駆動装置にはこのロードリミツタ機構
13が装備されている。該機構は、通常運転時に
於てはウオームホイール12の回転力を摩擦クラ
ツチ面15a,15bの係合によつて原動回転体
16に伝え、ローデイングデイスク駆動歯車83
を駆動するが、被駆動部に過負荷がかかつた場合
は摩擦クラツチ面が離脱し、モータロツクやギヤ
への衝撃を防止するものである。
部の動作不良によつて起こるモータロツクやギヤ
への衝撃を防止する為に、ロードリミツタ機構が
設けられることがある。第3図に示すローデイン
グデイスク駆動装置にはこのロードリミツタ機構
13が装備されている。該機構は、通常運転時に
於てはウオームホイール12の回転力を摩擦クラ
ツチ面15a,15bの係合によつて原動回転体
16に伝え、ローデイングデイスク駆動歯車83
を駆動するが、被駆動部に過負荷がかかつた場合
は摩擦クラツチ面が離脱し、モータロツクやギヤ
への衝撃を防止するものである。
ところが、第3図のローデイングデイスク駆動
装置はウオームギヤによる減速機構に更にロード
リミツタ機構を付加したために、装置全体が大形
化するという問題があつた。
装置はウオームギヤによる減速機構に更にロード
リミツタ機構を付加したために、装置全体が大形
化するという問題があつた。
(目的)
本考案の目的は、ローデイングデイスク駆動装
置にロードリミツタ機構をコンパクトに組み込む
ことである。
置にロードリミツタ機構をコンパクトに組み込む
ことである。
(構成)
テープ記録再生装置本体のベース81に配備さ
れ、モータ80によつて駆動される原動軸6に太
陽歯車1を固定すると共に、原動軸6を中心とし
てローデイングデイスク84に連繋した従動内歯
歯車3及び該従動内歯歯車3に並列して回転自由
に支持された制動内歯歯車4を配備し、原動軸6
の周囲には従動内歯歯車3及び制動内歯歯車4と
の間へピツチ円直径の異なる大小2つの歯車部を
有する1或は複数の遊星歯車2を介在させ、各遊
星歯車2の一方の歯車部は太陽歯車1と、従動内
歯歯車3及び制動内歯歯車4の一方に夫々噛合
し、且つ遊星歯車の他方の歯車部は他方の内歯歯
車に噛合しており、制動内歯歯車4とベース81
との対向面に夫々制動クラツチ面40,9を形成
し、両クラツチ面40,9はバネ5により互いに
押圧されて常時は結合されているが、所定以上の
トルクが負荷されると離脱し、制動内歯歯車4の
制動クラツチ面40はベース81の制動クラツチ
面9上を摺動する。
れ、モータ80によつて駆動される原動軸6に太
陽歯車1を固定すると共に、原動軸6を中心とし
てローデイングデイスク84に連繋した従動内歯
歯車3及び該従動内歯歯車3に並列して回転自由
に支持された制動内歯歯車4を配備し、原動軸6
の周囲には従動内歯歯車3及び制動内歯歯車4と
の間へピツチ円直径の異なる大小2つの歯車部を
有する1或は複数の遊星歯車2を介在させ、各遊
星歯車2の一方の歯車部は太陽歯車1と、従動内
歯歯車3及び制動内歯歯車4の一方に夫々噛合
し、且つ遊星歯車の他方の歯車部は他方の内歯歯
車に噛合しており、制動内歯歯車4とベース81
との対向面に夫々制動クラツチ面40,9を形成
し、両クラツチ面40,9はバネ5により互いに
押圧されて常時は結合されているが、所定以上の
トルクが負荷されると離脱し、制動内歯歯車4の
制動クラツチ面40はベース81の制動クラツチ
面9上を摺動する。
(作用)
通常運転時
原動軸6はモータ80の駆動によつて回転す
る。太陽歯車1は原動軸と共に回転し、遊星歯車
2を駆動する。遊星歯車2の回転力は従動内歯歯
車3と制動内歯歯車4の両方に作用するが、制動
内歯歯車4は制動クラツチ面40がベース81の
制動クラツチ面9によつて拘束されているので、
通常は動かない。
る。太陽歯車1は原動軸と共に回転し、遊星歯車
2を駆動する。遊星歯車2の回転力は従動内歯歯
車3と制動内歯歯車4の両方に作用するが、制動
内歯歯車4は制動クラツチ面40がベース81の
制動クラツチ面9によつて拘束されているので、
通常は動かない。
従つて遊星歯車2は一方の歯車部を制動内歯歯
車4に噛合しつつ、自転及び公転運動を行なう。
この際、遊星歯車2の他方の歯車部は従動内歯歯
車3を駆動する。従動内歯歯車3の回転力はロー
デイングデイスク84に伝えられる。
車4に噛合しつつ、自転及び公転運動を行なう。
この際、遊星歯車2の他方の歯車部は従動内歯歯
車3を駆動する。従動内歯歯車3の回転力はロー
デイングデイスク84に伝えられる。
遊星歯車の両歯車部はピツチ円直径が異なるの
で、上記の一連の歯車は差動歯車機構を形成し、
太陽歯車1の回転は大きく減速されて従動内歯歯
車3に伝わり、ローデイングデイスクを低速回転
させる。
で、上記の一連の歯車は差動歯車機構を形成し、
太陽歯車1の回転は大きく減速されて従動内歯歯
車3に伝わり、ローデイングデイスクを低速回転
させる。
異常時
テープ記録再生装置の被駆動部に何らかの異常
が発生し、ローデイングデイスク84の回転が妨
げられ固定された場合、従動内歯歯車3も固定さ
れる。しかし原動軸6はモータ80の駆動によつ
て回転を続行するから、太陽歯車1は原動軸と共
に回転し、遊星歯車2を駆動する。遊星歯車2の
回転力は従動内歯歯車3と制動内歯歯車4に作用
するが、従動内歯歯車はロツクされて動かない。
従つて遊星歯車2は一方の歯車部を従動内歯歯車
3に噛合しつつ、自転及び公転運動を行なう。こ
の際、遊星歯車2の他方の歯車部は、制動クラツ
チ面の拘束力に抗して制動内歯歯車4を駆動す
る。制動内歯歯車の制動クラツチ面40はベース
の制動クラツチ面9上を摺動し、これによりモー
タ80の回転動力は吸収される。従つてモータが
ロツクされたり、歯車に大きな衝撃がかかること
はない。
が発生し、ローデイングデイスク84の回転が妨
げられ固定された場合、従動内歯歯車3も固定さ
れる。しかし原動軸6はモータ80の駆動によつ
て回転を続行するから、太陽歯車1は原動軸と共
に回転し、遊星歯車2を駆動する。遊星歯車2の
回転力は従動内歯歯車3と制動内歯歯車4に作用
するが、従動内歯歯車はロツクされて動かない。
従つて遊星歯車2は一方の歯車部を従動内歯歯車
3に噛合しつつ、自転及び公転運動を行なう。こ
の際、遊星歯車2の他方の歯車部は、制動クラツ
チ面の拘束力に抗して制動内歯歯車4を駆動す
る。制動内歯歯車の制動クラツチ面40はベース
の制動クラツチ面9上を摺動し、これによりモー
タ80の回転動力は吸収される。従つてモータが
ロツクされたり、歯車に大きな衝撃がかかること
はない。
(特有の効果)
本考案に係るローデイングデイスク駆動装置
は、遊星歯車を有する減速機構を採用し、該機構
の構成要素の1つを利用することにより、ロード
リミツタ機構をコンパクトに組み込んだ。
は、遊星歯車を有する減速機構を採用し、該機構
の構成要素の1つを利用することにより、ロード
リミツタ機構をコンパクトに組み込んだ。
以下図示する実施例に基づいて本考案を詳述す
る。
る。
第1図はVTRのローデイングデイスク駆動装
置に本考案を実施した一例である。VTRのベー
ス81にはモータ80とローデイングデイスク8
4が配設されている。モータ80には原動軸6が
直結され、該原動軸と同軸上に配備された従動軸
30の上端にはローデイングデイスク駆動歯車8
3が固定され、ローデイングデイスク84の歯車
部と噛合している。原動軸6と従動軸30とは後
述する差動歯車機構20によつて連結され、該差
動歯車機構はベース81上に形成された下部ハウ
ジング82bとこれに嵌合する上部ハウジング8
2aからなるハウジング82に収納され、上記従
動軸30は上部ハウジング82aを貫通し、ロー
デイングデイスク駆動歯車83と共に該上部ハウ
ジングに枢支されている。
置に本考案を実施した一例である。VTRのベー
ス81にはモータ80とローデイングデイスク8
4が配設されている。モータ80には原動軸6が
直結され、該原動軸と同軸上に配備された従動軸
30の上端にはローデイングデイスク駆動歯車8
3が固定され、ローデイングデイスク84の歯車
部と噛合している。原動軸6と従動軸30とは後
述する差動歯車機構20によつて連結され、該差
動歯車機構はベース81上に形成された下部ハウ
ジング82bとこれに嵌合する上部ハウジング8
2aからなるハウジング82に収納され、上記従
動軸30は上部ハウジング82aを貫通し、ロー
デイングデイスク駆動歯車83と共に該上部ハウ
ジングに枢支されている。
前記差動歯車機構20は下記の如く構成されて
いる。従動軸6の下端にはピツチ円直径の小さな
太陽歯車1が固定され、一方従動軸30の下端に
はピツチ円直径の大きな従動内歯歯車3が固定さ
れ、上記太陽歯車1を包含している。太陽歯車1
と従動内歯歯車3との間には、ピツチ円直径の異
なる大小2つの歯車部2a,2bを有する複数の
遊星歯車2が介在し、原動軸6に回転可能に嵌ま
つた遊星歯車支持体7によつて自転可能に支持さ
れ、且つ互いに等間隔に保持されている。該遊星
歯車のピツチ円直径の小さい方の小径歯車部2a
は太陽歯車1と従動内歯歯車3の両方に噛合して
いる。又ピツチ円直径の大きい方の大径歯車部2
bは原動軸6に枢支された制動内歯歯車4に噛合
している。該制動内歯歯車4の外周面にはリム体
41が突設されている。リム体41と上部ケーシ
ング82aとの対向面には夫々制動クラツチ面4
0,9が形成されている。制動内歯歯車4とベー
ス81との間にはコイルバネ5が介装され、該バ
ネ5は制動内歯歯車4を上方に付勢している。こ
れにより制動内歯歯車4の制動クラツチ面40は
ベース81の制動クラツチ面9を押圧している。
いる。従動軸6の下端にはピツチ円直径の小さな
太陽歯車1が固定され、一方従動軸30の下端に
はピツチ円直径の大きな従動内歯歯車3が固定さ
れ、上記太陽歯車1を包含している。太陽歯車1
と従動内歯歯車3との間には、ピツチ円直径の異
なる大小2つの歯車部2a,2bを有する複数の
遊星歯車2が介在し、原動軸6に回転可能に嵌ま
つた遊星歯車支持体7によつて自転可能に支持さ
れ、且つ互いに等間隔に保持されている。該遊星
歯車のピツチ円直径の小さい方の小径歯車部2a
は太陽歯車1と従動内歯歯車3の両方に噛合して
いる。又ピツチ円直径の大きい方の大径歯車部2
bは原動軸6に枢支された制動内歯歯車4に噛合
している。該制動内歯歯車4の外周面にはリム体
41が突設されている。リム体41と上部ケーシ
ング82aとの対向面には夫々制動クラツチ面4
0,9が形成されている。制動内歯歯車4とベー
ス81との間にはコイルバネ5が介装され、該バ
ネ5は制動内歯歯車4を上方に付勢している。こ
れにより制動内歯歯車4の制動クラツチ面40は
ベース81の制動クラツチ面9を押圧している。
通常、遊星歯車2は大径歯車部2bを固定され
た制動内歯歯車4に噛合しつつ、自転及び回転運
動を行なう。この際、遊星歯車2の小径歯車部2
aは従動内歯歯車3を駆動し、従動軸30を回転
させる。これによつてローデイングデイスク駆動
歯車83が回転し、ローデイングデイスク84を
駆動する。
た制動内歯歯車4に噛合しつつ、自転及び回転運
動を行なう。この際、遊星歯車2の小径歯車部2
aは従動内歯歯車3を駆動し、従動軸30を回転
させる。これによつてローデイングデイスク駆動
歯車83が回転し、ローデイングデイスク84を
駆動する。
もしVTRの被駆動部に何らかの異常が発生し
て従動軸30が固定されれば、従動内歯歯車3も
固定される。
て従動軸30が固定されれば、従動内歯歯車3も
固定される。
この場合遊星歯車2は小径歯車部2aを固定さ
れた従動内歯歯車3に噛合しつつ、自転及び公転
運動を行なう。この際、遊星歯車2の大径歯車部
2bは制動クラツチ面の拘束力に抗して制動内歯
歯車4を駆動する。
れた従動内歯歯車3に噛合しつつ、自転及び公転
運動を行なう。この際、遊星歯車2の大径歯車部
2bは制動クラツチ面の拘束力に抗して制動内歯
歯車4を駆動する。
本考案に係るローデイングデイスク駆動装置は
減速機構として遊星歯車を用いた差動歯車機構を
採用しているので、平歯車を用いたものに比べ装
置が小形で、然も大減速が可能である。又ウオー
ムギヤを用いたものに比べて動力伝達効率が高
い。
減速機構として遊星歯車を用いた差動歯車機構を
採用しているので、平歯車を用いたものに比べ装
置が小形で、然も大減速が可能である。又ウオー
ムギヤを用いたものに比べて動力伝達効率が高
い。
尚、第1図に示す実施例では遊星歯車2の小径
歯車部2aが太陽歯車1と従動内歯歯車3に噛合
し、大径歯車部2bが制動内歯歯車4と噛合して
いるが、他の組み合せも可能である。例えば第2
図に示す如く、小径歯車部2aを太陽歯車1と制
動内歯歯車4に噛合させ、大径歯車部2bを従動
内歯歯車3に噛合させても同様の効果が得られ
る。但し、これらの組み合せの相違によつて減速
比が異なつてくるので、モータとローデイングデ
イスクの仕様回転数に応じて最適の組み合せを選
定すれば良い。
歯車部2aが太陽歯車1と従動内歯歯車3に噛合
し、大径歯車部2bが制動内歯歯車4と噛合して
いるが、他の組み合せも可能である。例えば第2
図に示す如く、小径歯車部2aを太陽歯車1と制
動内歯歯車4に噛合させ、大径歯車部2bを従動
内歯歯車3に噛合させても同様の効果が得られ
る。但し、これらの組み合せの相違によつて減速
比が異なつてくるので、モータとローデイングデ
イスクの仕様回転数に応じて最適の組み合せを選
定すれば良い。
第1図及び第2図は本考案に係るローデイング
デイスク駆動装置の実施例の部分断面図であり、
第3図は従来のローデイングデイスク駆動装置の
断面図を示す。 1……太陽歯車、2……遊星歯車、3……従動
内歯歯車、4……制動内歯歯車、5……バネ、6
……原動軸、9,40……制動クラツチ面、80
……モータ、81……ベース、84……ローデイ
ングデイスク。
デイスク駆動装置の実施例の部分断面図であり、
第3図は従来のローデイングデイスク駆動装置の
断面図を示す。 1……太陽歯車、2……遊星歯車、3……従動
内歯歯車、4……制動内歯歯車、5……バネ、6
……原動軸、9,40……制動クラツチ面、80
……モータ、81……ベース、84……ローデイ
ングデイスク。
Claims (1)
- テープ記録再生装置本体のベース81に配備さ
れ、モータ80によつて駆動される原動軸6の回
転を一連の歯車機構によつて減速し、ローデイン
グデイスク84に伝えるローデイングデイスク駆
動装置に於て、原動軸6に太陽歯車1を固定する
と共に、原動軸6と同軸上には、ローデイングデ
イスク84に連繋して支持された従動内歯歯車3
と、該従動内歯歯車3に並列して回転自由且つ軸
方向に移動可能に支持された制動内歯歯車4とを
配備し、原動軸6の周囲には制動内歯歯車3と制
動内歯歯車4との間ヘピツチ円直径の異なる大小
2つの歯車部を有する1或は複数の遊星歯車2が
配設され、各遊星歯車2の一方の歯車部は太陽歯
車1に噛合すると共に従動内歯歯車3及び制動内
歯歯車4の一方に噛合し、且つ遊星歯車の他方の
歯車部は他方の内歯歯車に噛合しており、制動内
歯歯車4とベース81との対向面に夫々制動クラ
ツチ面40,9を形成し、制動内歯歯車4とベー
ス81の間にバネ5を介装して、制動内歯歯車4
を軸方向に付勢し、これによつて両制動クラツツ
チ面40,9を互いに摩擦結合せしめ、該結合力
は、正常状態での動力伝達に十分な大きさであつ
て、且つ異常負荷の発生時には両クラツチ面9,
40の結合が解除される大きさに設定されている
ことを特徴とするローデイングデイスク駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12923383U JPS6040058U (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | ロ−ディングディスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12923383U JPS6040058U (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | ロ−ディングディスク駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040058U JPS6040058U (ja) | 1985-03-20 |
| JPH0222825Y2 true JPH0222825Y2 (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=30292885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12923383U Granted JPS6040058U (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | ロ−ディングディスク駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040058U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6235195Y2 (ja) * | 1980-12-12 | 1987-09-07 |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP12923383U patent/JPS6040058U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6040058U (ja) | 1985-03-20 |
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