JPH02228605A - カラーフィルタの製造方法 - Google Patents
カラーフィルタの製造方法Info
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- JPH02228605A JPH02228605A JP1049588A JP4958889A JPH02228605A JP H02228605 A JPH02228605 A JP H02228605A JP 1049588 A JP1049588 A JP 1049588A JP 4958889 A JP4958889 A JP 4958889A JP H02228605 A JPH02228605 A JP H02228605A
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- Japan
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- resin film
- polymer resin
- film
- color
- color filter
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
液晶表示装置に組込んでカラー表示を行うカラーフィル
タの製造方法に関し、 膜厚め異なる複数色のカラーフィルタ上に形成した高分
子樹脂膜め表面を、容易に平坦化して色むらや色調変化
のないカラー表示を可能にすることを目的とし、 膜厚の異なる複数色の色素膜パターンを有するカラーフ
ィルタが形成された透明基板上にポリイミド等からなる
高分子樹脂材を塗布して高分子樹脂膜を形成する工程と
、形成された高分子樹脂膜の表面を加熱してその表面層
を半硬化した後、その樹脂膜の表面を加圧手段により平
坦化する工程と、前記表面を平坦化した高分子樹脂膜全
体を熱硬化する工程とを含み構成する。
タの製造方法に関し、 膜厚め異なる複数色のカラーフィルタ上に形成した高分
子樹脂膜め表面を、容易に平坦化して色むらや色調変化
のないカラー表示を可能にすることを目的とし、 膜厚の異なる複数色の色素膜パターンを有するカラーフ
ィルタが形成された透明基板上にポリイミド等からなる
高分子樹脂材を塗布して高分子樹脂膜を形成する工程と
、形成された高分子樹脂膜の表面を加熱してその表面層
を半硬化した後、その樹脂膜の表面を加圧手段により平
坦化する工程と、前記表面を平坦化した高分子樹脂膜全
体を熱硬化する工程とを含み構成する。
本発明は二層形STN液晶表示装置等に組込んでカラー
表示を行うカラーフィルタの製造方法に関する。
表示を行うカラーフィルタの製造方法に関する。
近年、表示用S T N (Super Twiste
d Nematic)液晶層と光学補償層とを重ねて、
該表示用STN液晶層の複屈折で生じた着色を光学補償
層で補償するようにした構成等からなる単純マトリック
ス方式の白黒表示液晶パネルの開発が盛んに行われてお
り、特に、カラーフィルタと組合わせて色特性の良い大
容量表示の可能なカラー液晶表示装置の実現が要求され
ている。
d Nematic)液晶層と光学補償層とを重ねて、
該表示用STN液晶層の複屈折で生じた着色を光学補償
層で補償するようにした構成等からなる単純マトリック
ス方式の白黒表示液晶パネルの開発が盛んに行われてお
り、特に、カラーフィルタと組合わせて色特性の良い大
容量表示の可能なカラー液晶表示装置の実現が要求され
ている。
そのようなカラー液晶表示装置に組込むカラーフィルタ
は、該フィルタを構成する赤(R)、緑(G)。
は、該フィルタを構成する赤(R)、緑(G)。
青(B)からなる複数の各色素膜パターンを透過する光
の強度がそれらの色によってそれぞれ異なることから、
その光強度に対応して各色素膜パターンの厚さを異なら
せ、かつその厚さの差の異なる各色素膜と上部に設ける
液晶層間の間隔を制御して液晶間の間隙を一定とするこ
とにより色調の違いを調整するようにしている。
の強度がそれらの色によってそれぞれ異なることから、
その光強度に対応して各色素膜パターンの厚さを異なら
せ、かつその厚さの差の異なる各色素膜と上部に設ける
液晶層間の間隔を制御して液晶間の間隙を一定とするこ
とにより色調の違いを調整するようにしている。
このため、そのような厚さの異なる各色素膜と上部に設
ける液晶層間の間隔を、該液晶層の厚さを変動させるこ
となく容易に制御した平坦な表面を有するカラーフィル
タの製造方法が必要とされている。
ける液晶層間の間隔を、該液晶層の厚さを変動させるこ
となく容易に制御した平坦な表面を有するカラーフィル
タの製造方法が必要とされている。
従来、二層形STN液晶表示装置とカラーフィルタとを
組合わせたカラー液晶表示装置は、第4図に示すように
構成されている。即ち、二層形STN液晶表示装置は、
対向配置した一対の透明絶縁性基板1.9の相対する面
上に、互いに直交するようにストライプ状の透明電極4
.8と、その上に配向膜5.7が配置され、その配向膜
5.7間にSTN液晶層6が封入された表示用液晶パネ
ルP1と、同じく対向配置した一対の透明絶縁性基板1
1と15間に配向膜12.14を介して前記STN液晶
層6における液晶分子のツイスト方向とは逆の方向にツ
イストする液晶分子を有するSTN液晶層13を封入し
た補償用液晶パネルP2とを重ね合わせて構成され、前
記表示用液晶パネルP1おける一方の透明絶縁性基板1
と透明電極4間に、赤(R)。
組合わせたカラー液晶表示装置は、第4図に示すように
構成されている。即ち、二層形STN液晶表示装置は、
対向配置した一対の透明絶縁性基板1.9の相対する面
上に、互いに直交するようにストライプ状の透明電極4
.8と、その上に配向膜5.7が配置され、その配向膜
5.7間にSTN液晶層6が封入された表示用液晶パネ
ルP1と、同じく対向配置した一対の透明絶縁性基板1
1と15間に配向膜12.14を介して前記STN液晶
層6における液晶分子のツイスト方向とは逆の方向にツ
イストする液晶分子を有するSTN液晶層13を封入し
た補償用液晶パネルP2とを重ね合わせて構成され、前
記表示用液晶パネルP1おける一方の透明絶縁性基板1
と透明電極4間に、赤(R)。
緑(G)、青(B)からなる膜厚の異なる複数の色素膜
パターン2a、 2b、 2cを有するカラーフィルタ
2を、前記透明電極4と8との交差部と各色素膜パター
ン2a、 2b、 2cとが対応するように配置すると
共に、そのカラーフィルタ2上に、前記各色素膜パター
ン2a、2b、2cとそれらの上部に設ける液晶層6間
の間隔を制御し、かつ保護するための樹脂膜3を介在さ
せた構成としている。
パターン2a、 2b、 2cを有するカラーフィルタ
2を、前記透明電極4と8との交差部と各色素膜パター
ン2a、 2b、 2cとが対応するように配置すると
共に、そのカラーフィルタ2上に、前記各色素膜パター
ン2a、2b、2cとそれらの上部に設ける液晶層6間
の間隔を制御し、かつ保護するための樹脂膜3を介在さ
せた構成としている。
ところで上記した構成のカラー液晶表示装置を実現する
場合、カラーフィルタ2としては透過する光の強度が色
によって異なるので、それを構成する赤(R)、緑(G
)、青(B)の各色素膜パターン2a。
場合、カラーフィルタ2としては透過する光の強度が色
によって異なるので、それを構成する赤(R)、緑(G
)、青(B)の各色素膜パターン2a。
2b、 2cの膜厚を異ならせ、かつその各色素膜パタ
ーン2a、2b、2c上に、それらの上部に設ける液晶
層6間の間隔を制御することにより色調の違いを調整し
、かつ保護するための樹脂膜3を塗布法等により設けて
いる。
ーン2a、2b、2c上に、それらの上部に設ける液晶
層6間の間隔を制御することにより色調の違いを調整し
、かつ保護するための樹脂膜3を塗布法等により設けて
いる。
しかし、この樹脂膜3は第5図に示すように前記カラー
フィルタ2の膜厚の異なる複数の色素膜パターン2a、
2b、2c上に単に塗布法と熱硬化工程等のみにより形
成しているために、その樹脂膜3表面は各カラーフィル
タ2上において凹凸して平坦性が悪い。このため該樹脂
膜3上に透明電極4及び配向膜5を介して設けたSTN
液晶層6の厚さ、即ちその封入ギャップが不均一となり
、色むらの発生や色調が変化してカラー表示品質を著し
く低下させるという問題があった。
フィルタ2の膜厚の異なる複数の色素膜パターン2a、
2b、2c上に単に塗布法と熱硬化工程等のみにより形
成しているために、その樹脂膜3表面は各カラーフィル
タ2上において凹凸して平坦性が悪い。このため該樹脂
膜3上に透明電極4及び配向膜5を介して設けたSTN
液晶層6の厚さ、即ちその封入ギャップが不均一となり
、色むらの発生や色調が変化してカラー表示品質を著し
く低下させるという問題があった。
本発明は上記した従来の問題点に鑑み、膜厚の異なる複
数色の色素膜パターンを有するカラーフィルタ上に形成
した高分子樹脂膜の表面を、容易に平坦化して色むらや
色調変化のないカラー表示を可能とするカラーフィルり
の製造方法を提供することを目的とするものである。
数色の色素膜パターンを有するカラーフィルタ上に形成
した高分子樹脂膜の表面を、容易に平坦化して色むらや
色調変化のないカラー表示を可能とするカラーフィルり
の製造方法を提供することを目的とするものである。
本発明は上記した目的を達成するため、膜厚の異なる複
数色の色素膜パターンを有するカラーフィルタが形成さ
れた透明基板上にポリイミド等からなる高分子樹脂材を
塗布して高分子樹脂膜を形成する工程と、形成された高
分子樹脂膜の表面を加熱してその表面層を半硬化した後
、その樹脂膜の表面を加圧手段により平坦化する工程を
行い、その表面を平坦化した高分子樹脂膜全体を更に熱
硬化するように構成する。
数色の色素膜パターンを有するカラーフィルタが形成さ
れた透明基板上にポリイミド等からなる高分子樹脂材を
塗布して高分子樹脂膜を形成する工程と、形成された高
分子樹脂膜の表面を加熱してその表面層を半硬化した後
、その樹脂膜の表面を加圧手段により平坦化する工程を
行い、その表面を平坦化した高分子樹脂膜全体を更に熱
硬化するように構成する。
本発明の製造方法では、膜厚の異なる複数色の色素膜パ
ターンを有するカラーフィルタが形成された透明絶縁性
基板上に塗布法によりポリイミド等からなる高分子樹脂
膜を形成し、該樹脂膜の表面層を熱線照射等による加熱
により半硬化し、その樹脂膜の表面を圧着ローラ、プレ
ス加工、或いは真空パック方式等の加圧手段により均等
に加圧して平坦化した後、該樹脂膜全体を熱硬化してい
るため、前記カラーフィルタ上に設けた樹脂膜表面の平
坦性が向上すると共に、該樹脂膜の厚さを必要最小限に
薄くすることができる。
ターンを有するカラーフィルタが形成された透明絶縁性
基板上に塗布法によりポリイミド等からなる高分子樹脂
膜を形成し、該樹脂膜の表面層を熱線照射等による加熱
により半硬化し、その樹脂膜の表面を圧着ローラ、プレ
ス加工、或いは真空パック方式等の加圧手段により均等
に加圧して平坦化した後、該樹脂膜全体を熱硬化してい
るため、前記カラーフィルタ上に設けた樹脂膜表面の平
坦性が向上すると共に、該樹脂膜の厚さを必要最小限に
薄くすることができる。
従って、二層形STN液晶表示装置と組合わせてカラー
表示色の再現性がよく、カラー表示品質が向上する。
表示色の再現性がよく、カラー表示品質が向上する。
(実施例)
以下図面を用いて本発明の実施例について詳細に説明す
る。
る。
第1図(a)〜(C)は本発明に係るカラーフィルタの
製造方法の第1実施例を工程順に示す要部断面図ある。
製造方法の第1実施例を工程順に示す要部断面図ある。
先ず第1図(a)に示すように透明な絶縁性のガラス基
板1上に、赤(R)、緑(G)、青(B)からなる膜厚
(1,5〜1.8μ−)の異なる複数の色素膜パターン
2a、 2b、 2cを有するカラーフィルタ2を形成
し、そのカラーフィルタ2上に、例えばポリイミドから
なる高分子樹脂材を1.0μmの厚さに塗布する。
板1上に、赤(R)、緑(G)、青(B)からなる膜厚
(1,5〜1.8μ−)の異なる複数の色素膜パターン
2a、 2b、 2cを有するカラーフィルタ2を形成
し、そのカラーフィルタ2上に、例えばポリイミドから
なる高分子樹脂材を1.0μmの厚さに塗布する。
しかる後、そのカラーフィルタ2上に形成したポリイミ
ドからなる高分子樹脂膜21の表面を、赤外線等の熱線
の照射により200℃で15秒間加熱し、その表面層の
みを半硬化させる。
ドからなる高分子樹脂膜21の表面を、赤外線等の熱線
の照射により200℃で15秒間加熱し、その表面層の
みを半硬化させる。
次に第1図(ロ)に示すように前記表面層のみを半硬化
した樹脂膜21を有するガラス基板1を載置平板台31
上に配置し、該樹脂膜21の表面上を、前記ガラス基板
1上から2μ−のギャップdを隔てて設置された圧着ロ
ーラ32からなる加圧手段を矢印Aの方向に移動操作し
て均一に加圧して平坦化加工を行った後、この平坦化し
た樹脂膜21の全体をヒータ加熱装置等により200℃
で60分間加熱して硬化する−ことによって、第1図(
C)に示すように表面が平坦化された樹脂膜21を有す
る所望のカラーフィルタ2が容易に得られる。
した樹脂膜21を有するガラス基板1を載置平板台31
上に配置し、該樹脂膜21の表面上を、前記ガラス基板
1上から2μ−のギャップdを隔てて設置された圧着ロ
ーラ32からなる加圧手段を矢印Aの方向に移動操作し
て均一に加圧して平坦化加工を行った後、この平坦化し
た樹脂膜21の全体をヒータ加熱装置等により200℃
で60分間加熱して硬化する−ことによって、第1図(
C)に示すように表面が平坦化された樹脂膜21を有す
る所望のカラーフィルタ2が容易に得られる。
従って、このような形成方法により得られるカラーフィ
ルタ2を二層形STN液晶表示装置に組込んでカラー表
示を行う構成とすることにより、表示用液晶パネルにお
けるSTN液晶層の厚さ、即ち液晶封入ギャップが均一
となり、色むらや色調の変化がなく、カラー表示品質が
向上する。
ルタ2を二層形STN液晶表示装置に組込んでカラー表
示を行う構成とすることにより、表示用液晶パネルにお
けるSTN液晶層の厚さ、即ち液晶封入ギャップが均一
となり、色むらや色調の変化がなく、カラー表示品質が
向上する。
また第2図(a)〜(C)は本発明に係るカラーフィル
タの製造方法の第2実施例を工程順に示す要部断面図で
ある。
タの製造方法の第2実施例を工程順に示す要部断面図で
ある。
これらの図で示す第2実施例が前記第1図(a)〜(C
)で示す第1実施例と異なる点は、第2図(a)に示す
ように赤(R)、緑(G)、青(B)からなる膜厚の異
なる複数の色素膜パターン2a、2b、2cを有するカ
ラーフィルタ2上に、1.0μ−の厚さに塗布したポリ
イミド等からなる樹脂膜21の表面を赤外線等の熱線の
照射により200℃で15秒間加熱し、その表面層のみ
を半硬化させた後、その状態のガラス基板lを、第2図
(ハ)に示すようにプレス装置における加圧平板42と
対向配置する載置平板台41上に配置し、前記表面層の
みを半硬化した樹脂膜21上を加圧平板42により均等
に加圧して該樹脂膜210表面を平坦にする。その後、
平坦化した樹脂膜21の全体をヒータ加熱装置等により
200℃で60分間加熱して硬化することによ、って、
第2図(C)に示すように表面が平坦化された樹脂膜2
1を有する所望のカラーフィルタ2を得るようにしたこ
とである。
)で示す第1実施例と異なる点は、第2図(a)に示す
ように赤(R)、緑(G)、青(B)からなる膜厚の異
なる複数の色素膜パターン2a、2b、2cを有するカ
ラーフィルタ2上に、1.0μ−の厚さに塗布したポリ
イミド等からなる樹脂膜21の表面を赤外線等の熱線の
照射により200℃で15秒間加熱し、その表面層のみ
を半硬化させた後、その状態のガラス基板lを、第2図
(ハ)に示すようにプレス装置における加圧平板42と
対向配置する載置平板台41上に配置し、前記表面層の
みを半硬化した樹脂膜21上を加圧平板42により均等
に加圧して該樹脂膜210表面を平坦にする。その後、
平坦化した樹脂膜21の全体をヒータ加熱装置等により
200℃で60分間加熱して硬化することによ、って、
第2図(C)に示すように表面が平坦化された樹脂膜2
1を有する所望のカラーフィルタ2を得るようにしたこ
とである。
この第2実施例の方法によっても前記第1実施例による
方法と同様の目的を達成することができる。
方法と同様の目的を達成することができる。
更に第3図(a)〜(C)は本発明に係るカラーフィル
タの製造方法の第3実施例を工程順に示す要部断面図で
ある。
タの製造方法の第3実施例を工程順に示す要部断面図で
ある。
この第3実施例が前記第1実施例と異なる点は、第3図
(a)に示すように赤(R)、緑(G)、青(B)から
なる膜厚の異なる複数の色素膜パターン2a、2b、2
cを有するカラーフィルタ2上に、1.0μ−の厚さに
塗布したポリイミド等からなる樹脂膜21の表面を赤外
線等の熱線の照射により200℃で15秒間加熱してそ
の表面層のみを半硬化させた後、その状態のガラス基板
1を、真空バック51内に対向配置した一対の押圧平板
52.53間に配置する。
(a)に示すように赤(R)、緑(G)、青(B)から
なる膜厚の異なる複数の色素膜パターン2a、2b、2
cを有するカラーフィルタ2上に、1.0μ−の厚さに
塗布したポリイミド等からなる樹脂膜21の表面を赤外
線等の熱線の照射により200℃で15秒間加熱してそ
の表面層のみを半硬化させた後、その状態のガラス基板
1を、真空バック51内に対向配置した一対の押圧平板
52.53間に配置する。
そして第3図(ロ)に示すように前記真空バック52内
を真空排気装置(図示省略)によって10−”torr
程度の真空度にして、前記一対の押圧平板52.53を
それぞれ大気圧により真空バック51の中心方向に移動
させ前記樹脂膜21の表面を均等に加圧することによっ
て平坦にする。そのままの状態で引き続きその平坦化し
た樹脂膜21の全体を200°Cで60分間加熱して硬
化することによって、第3図(C)に示すように表面が
平坦化された樹脂膜21を有する所望のカラーフィルタ
2を得るようにしたことである。
を真空排気装置(図示省略)によって10−”torr
程度の真空度にして、前記一対の押圧平板52.53を
それぞれ大気圧により真空バック51の中心方向に移動
させ前記樹脂膜21の表面を均等に加圧することによっ
て平坦にする。そのままの状態で引き続きその平坦化し
た樹脂膜21の全体を200°Cで60分間加熱して硬
化することによって、第3図(C)に示すように表面が
平坦化された樹脂膜21を有する所望のカラーフィルタ
2を得るようにしたことである。
この第3実施例の方法によっても前記第1実施例による
方法と同様の目的を達成することができる。
方法と同様の目的を達成することができる。
以上の説明から明らかなように、本発明に係るカラーフ
ィルタの製造方法によれば、膜厚の異なる複数色の色素
膜パターンを有するカラーフィルタの表面を樹脂膜の厚
さを必要最小限の厚さの高分子樹脂膜により、容易に平
坦化することが可能となる。従って、二層形STN液晶
表示装置等にこのような形成方法によりカラーフィルタ
を組合わせた構成とすることにより、表示用液晶パネル
における液晶層の厚さ、即ち液晶封入ギャップを均一に
することができるので、色むらや色調の変化がなく、カ
ラー表示色の再現性が良好となり、表示品質が向上する
等、優れた効果を奏する。
ィルタの製造方法によれば、膜厚の異なる複数色の色素
膜パターンを有するカラーフィルタの表面を樹脂膜の厚
さを必要最小限の厚さの高分子樹脂膜により、容易に平
坦化することが可能となる。従って、二層形STN液晶
表示装置等にこのような形成方法によりカラーフィルタ
を組合わせた構成とすることにより、表示用液晶パネル
における液晶層の厚さ、即ち液晶封入ギャップを均一に
することができるので、色むらや色調の変化がなく、カ
ラー表示色の再現性が良好となり、表示品質が向上する
等、優れた効果を奏する。
第1図(a)〜(C)は本発明に係るカラーフィルタの
製造方法の第1実施例を工程順に示す 要部断面図、 第2図(a)〜(C)は本発明に係るカラーフィルタの
製造方法の第2実施例を工程順に示す 要部断面図、 第3図(a)〜(C)は本発明に係るカラーフィルタの
製造方法の第3実施例を工程順に示す 要部断面図、 第4図は二層形STN液晶カラー表示装置を説明するた
めの構成説明図、 第5図は従来のカラーフィルタの問題点を説明するため
の要部断面図である。 (α) cb) 第1図吃)〜(C)乃至第3図(a)〜(C)おいて、
1はガラス基板、2はカラーフィルタ、2a、 2b、
2cは色素膜パターン、21は樹脂膜、31、41は
載置平板台、32は圧着ローラ、42は加圧平板、51
は真空バック、52.53は押圧平板をそれぞれ示す。 (C3 、[F3yIめ才1尖施り凡工社禮1;木11ル眸面閉
第 1 図 +b) 第 図 (CJ 、IN’s月めシr3貿1合例をエネ塚ツ!r示す平4
めh石eU第3図
製造方法の第1実施例を工程順に示す 要部断面図、 第2図(a)〜(C)は本発明に係るカラーフィルタの
製造方法の第2実施例を工程順に示す 要部断面図、 第3図(a)〜(C)は本発明に係るカラーフィルタの
製造方法の第3実施例を工程順に示す 要部断面図、 第4図は二層形STN液晶カラー表示装置を説明するた
めの構成説明図、 第5図は従来のカラーフィルタの問題点を説明するため
の要部断面図である。 (α) cb) 第1図吃)〜(C)乃至第3図(a)〜(C)おいて、
1はガラス基板、2はカラーフィルタ、2a、 2b、
2cは色素膜パターン、21は樹脂膜、31、41は
載置平板台、32は圧着ローラ、42は加圧平板、51
は真空バック、52.53は押圧平板をそれぞれ示す。 (C3 、[F3yIめ才1尖施り凡工社禮1;木11ル眸面閉
第 1 図 +b) 第 図 (CJ 、IN’s月めシr3貿1合例をエネ塚ツ!r示す平4
めh石eU第3図
Claims (2)
- (1)膜厚の異なる複数色の色素膜パターン(2a、2
b、2c)を有するカラーフィルタ(2)が形成された
透明基板(1)上に、高分子樹脂膜(21)を形成する
工程と、 形成された高分子樹脂膜(21)の表面を加熱してその
表面層を半硬化した後、その樹脂膜(21)の表面を加
圧手段により平坦化する工程と、 前記表面を平坦化した高分子樹脂膜(21)全体を熱硬
化する工程とを含むことを特徴とするカラーフィルタの
製造方法。 - (2)上記高分子樹脂膜(21)がポリイミドからなる
ことを特徴とする請求項1記載のカラーフィルタの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1049588A JPH02228605A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | カラーフィルタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1049588A JPH02228605A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | カラーフィルタの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02228605A true JPH02228605A (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=12835387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1049588A Pending JPH02228605A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | カラーフィルタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02228605A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5552192A (en) * | 1993-12-21 | 1996-09-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Color filter and method for manufacturing it |
| US5593757A (en) * | 1994-06-17 | 1997-01-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Production process of color filter and color filter produced thereby |
| US5712064A (en) * | 1994-06-24 | 1998-01-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Process for producing a color filter and a liquid crystal display device |
| US5716740A (en) * | 1993-11-24 | 1998-02-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for manufacturing a color filter in which light irradiation alters the ink absorption of portions of a resin layer and in which coloring is done by ink jets |
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