JPH02228719A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH02228719A
JPH02228719A JP1050286A JP5028689A JPH02228719A JP H02228719 A JPH02228719 A JP H02228719A JP 1050286 A JP1050286 A JP 1050286A JP 5028689 A JP5028689 A JP 5028689A JP H02228719 A JPH02228719 A JP H02228719A
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野中 裕一郎
Kazuhiko Shiono
塩野 一彦
Toshihiko Tokuda
徳田 寿彦
Yoshihiro Inagi
稲木 義弘
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、特定の項目に対する文字の入力を予め登録し
た候補の中から選択して入力する選択入力機能を備えた
情報処理装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、ある項目にデータを入力するに際に予め登録して
おいた候補′を表示画面の候補表示エリアに表示させて
、該表示された候補の中から所望の候補を選択して入力
する選択入力機能を備えた情報処理装置としてはxxx
xxxxxx防災ドキュメントシステムxxxxxxx
xがある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の情報処理装置において
、候補の表示画面中の候補表示エリアに表示する際、該
候補の文字数が前記表示エリアに所定の文字サイズ(例
えば全角)で表示できる文字数より多いと、操作者は該
候補の一部分しか見ることができない。したがって他に
同じ様な候補があると、その候補との違いが区別できな
かった。このような場合、操作者は表示する候補の文字
サイズを所定の文字サイズ(例えば全角)よりも小さい
文字サイズ(例えば半角、K角)等に変換しなければな
らず、操作者に負担がかかっていた。
本発明の情報処理装置は、このような事情に鑑みなされ
たものであり、候補を表示エリアに所定の文字サイズで
表示できない時には、候補の文字サイズを所定の文字サ
イズより小さく設定して表示し、候補の確認が容易に行
えるとともに操作者の労力の低減が図れる情報処理装置
を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、特定の項目に対するデータの入力を予め登録
した候補の中から選択して入力する選択入力機能を備え
た情報処理装置であって、前記課題を解決するために、
前記項目に入力する候補を登録するための候補登録手段
と、該候補を表示するための表示エリアが設けられる表
示手段と、前記候補登録手段に登録された候補の文字数
と前記表示手段上に設けられる表示エリアに所定の文字
サイズで表示できる文字数とを比較する比較手段と、前
記候補を前記表示エリアに表示する際に前記比較手段に
より表示エリアに所定の文字サイズで表示できる文字数
よりも候補の文字数の方が多いと判定された場合、該候
補を前記表示エリアに前記所定の文字サイズよりも小さ
い文字サイズで表示する制御手段と、を具備する事を特
徴とする。
(ホ) 作用 上述の如く、候補の文字と表示エリアに所定の文字サイ
ズで表示できる文字数とを比較する比較手段と、前記表
示エリアに全角で表示できる文字数よりも候補の文字数
の方が多いと判定された場合に、候補の文字数を該所定
の文字サイズよりも小さい文字サイズで表示する制御手
段を具備することにより、表示エリアに所定の文字サイ
ズで表示できる文字数よりも候補の文字数の方が多い場
合には、候補を所定の文字サイズよりも小さな文字サイ
ズにして表示するため、候補の全体若しくは大半を見る
ことができ、候補の確認を容易に行うことが可能になる
。
(へ)実施例 本発明の一実施例を以下に図面に従い説明する。同実施
例装置は文書作成モードとソート、セレクト°等のデー
タ処理モードとを切換えてな゛し得る情報処理装置で、
第1図に示す如き外観のハード構成と第2図に示す如き
機能的ブロック構成を有している。(1)はデータ、テ
キスト等の入力や種々の機能の選択入力等をなすキーボ
ード(IA)からなる入力手段で、基本的には市販のワ
ードプロセッサのキー配列をなしていて、第1図にその
要部の配列を示す如く、機能がモードによって変るファ
ンクションキー(Fl)〜(FIO)や特定の機能を指
定するファンクションキー(Fil)・・・を有し、こ
うした多数のファンクションキーを用いることで入力の
操作性を向上させている。(2)はCRT (2A)よ
りなる表示手段、(3)はレーザービームプリンタ、L
EDプリンタ、熱転写プリンタ等のプリンタ(3A)よ
りなる印字手段、(4)は文書作成モードで作成したテ
キストやデータ処理モードで作成したカードのイメージ
データを蓄えるテキストメモリ、(5)はデータ処理モ
ードにて入力した複数の項目(フィールド)からなるレ
コードを複数性蓄えるデータ処理レコードメモリ、(6
)はデータ処理モードにおける項目を管理する為のデー
タが記録される項目管理テーブル、(7)は文書作成モ
ードで作成した°表(テキストデータ)をデータ処理用
のレコードに変換するデータ変換するデータ変換処理時
において表の位置とレコードの項目隘を対応づけるデー
タ変換用対応テーブル、(8)は同データ変換時に表の
枠組みを記憶するデータ変換用ポジションテーブル、(
9)は文書作成モードで作成した帳票の原票(文書ファ
イル)内にデータ処理ファイルのレコードの項目データ
を埋め込むべき位置とその項目魚を記憶する帳票管理テ
ーブルで、これ等(4)〜(9)は文書作成やデータ処
理の処理時にはRAMからなる主メモリに展開され、処
理終了後や適当な時にハードディスクからなる補助メモ
リに蓄えられる。
(10)はテキスト入力や種々編集機能をなすテキスト
編集手段、(11)はテキスト管理手段で、テキストメ
モリ(4)へのリード(R)/ライト(W)を管理すべ
(R/Wできる行、桁を示すアクセスラインポインタと
アクセスカラムポインタを有する。(12)はレコード
管理手段で、レコードの項目データのR/Wを管理すべ
く、R/Wできるレコードを指すアクセスポインタを有
する。(13)はデータ表示形式管理手段で、データ処
理モードにおいて、レコードを1件1葉のカード形式で
表示するか複数のレコードをまとめた一覧表形式で表示
するかの切替を行う、(14)はセレクト処理手段で、
セレクト指定条件に合わないレコードに対し処理対象か
ら外す処理を行なうと共に、セレクトを解除すると全レ
コードを処理対象に戻す。(15)はデータ変換手段で
、文書作成モードで作成のテキストデータをデータ処理
モードで作成のレコードに変換してデータベースとして
蓄積する。(16)は表枠解析手段で、データ変換時に
テキスト管理手段(11)のカレントラインで指示され
た行について全表枠の位置を検出する。(17)は帳票
出力手段で、データ処理モードで作成のレコードを文書
作成モードで作成のテキストデータ(原票)に埋め込む
機能をなす、(18)は帳票修飾発生手段で、前記原票
において項目名に帳票修飾の属性をセットする。(19
)は入力手段(1)から入力されるローマ字又はかな文
字を漢字に変換する周知のかな漢字変換手段で、文書作
成モード及びデータ処理モード時機能する。(20)は
ディレクトリテーブルで、文書選択画面で表示する際必
要なデータ及び文書に対して構成されているファイルの
外部メモリ上での位置情報、構成ファイル数情報、各テ
ーブルの使用状況フラグを含んでいる。テーブル中のフ
ァイルポジションにはテキストファイル、レコードファ
イル、項目管理テーブルの順で位置情報が書かれている
。(21)は電源投入直後、外部メモリより上記ディレ
クトリテーブル(20)のデータを読み出し、文書選択
を行なわしめる文書選択画面を表示させるファイル管理
部で、文書選択の際既存の文書を選択した後は、上記デ
ィレクトリテーブル(20)の情報に基づきファイルを
読み出す。文書作成モードのファイルを選択した場合、
外部メモリからテキストファイルをテキストメモリ(4
)に読み出し、またデータ処理モードのファイルを選択
した場合、外部メモリからテキストファイルをテキスト
メモリ(4)に、レコードファイルをレコードメキリ(
5)に、そして項目管理テーブルデータを項目管理テー
ブル(6)に夫々読み出す。更に、既存の文書ではなく
新規文書作成のファイルが選択された場合、ディレクト
リテーブル(20)に所定のデータを登録する。各処理
が終了ると、各メモリ(4)、(5)中のデータを外部
メモリに書き出すと共に、ディレクトリテーブル(20
)の内容も当該外部メモリに書き込む。
(22)は上記各手段(10)〜(21)を制御し、本
実施例装置の各種機能を実現させる主制御手段で、これ
ら(10)〜(22)の各手段によって制御手段(23
)が構成されている。この制御手段(21)はハードウ
ェア的には中央処理装置(図示しない)と上記主メモリ
及び補助メモリから主構成され、ソフトウェア的には上
記主メモリ又は補助メモリに蓄えられ中央処理装置の制
御手順を示す種々プログラムとして存在する。尚、制御
手段(21)を構成する機能下段は代表的なものを明示
しただけである。又、制御手段(21)の機能手段は必
要に応じてロジック回路に置換可能である。
上記のメモリ(4)、(5)及び制御手段(23)は、
装置本体(23A)内に収納される。(24)はフロッ
ピーディスク(図示しない)の挿入口で、本体(23A
)にて作成した文書ファイルやデータ処理ファイルを必
要に応じて同フロッピーディスクに蓄えたり、後記の如
く他の文書ファイル作成専用機にて作成の文書ファイル
を蓄えたフロッピーディスクをここ(24)から挿入し
同ディスクの文書ファイルを取り込んだり、同文書ファ
イルのテキストデータから、データ処理用レコードを吸
い上げてデータ処理ファイルに蓄える前記データ変換(
詳細は後述)を行えるよう構成している。
次に本実施例装置の動作及び機能を主に第3図〜第4図
に示す制御手段(23)のなすフローチャート及び第5
図の表示画面に従い説明する。
[A]  装置起動及び文書選択 先ず装置の電源を投入すると、文書作成用のプログラム
がロードされ、第5−1図に示す初期画面が表示手段(
2)に表示される。同表示例では左端にナンバリングさ
れた如<NQI〜5の5つのファイルが既に作成されメ
モリに蓄えられている。5つのファイルのうち用紙の爛
が黒反転しているファイルNctl、2.4はデータ処
理モードで作成されたデータ処理ファイルで、反転して
いないもの&3.5は文書作成モードで作成されたファ
イルであることを示している。又、画面の最下段には入
力手段(1)の最上段のファンクションキー(Fl)〜
(FIO)に対応するファンクションキーが表示されて
いて、Flが編集(文書作成)にF6がデータ処理に対
応している。
[B]  データ処理モード起動 上述の如く、装置が起動せしられると、第5−1図の初
期画面が表示され、その初期状態では横−行のカーソル
(C1)はN11lOの文書新規作成を受は付は可状態
であることを報知すべく、当該嵐0の行を黒反転させて
いる。この状態で、第3図のステップSlに基づく文書
選択を行なう。本文書はデータ処理モードにより作成さ
れるように、表示画面下段のメニュー項目からデータ処
理を選択するファンクションキー(F6)が押下される
と、S2ステツプでデータ処理モードに入る。ステップ
S3で新規作成が判断されると、表示画面は第5−2図
に変わり右下枠内に文書名、日付等の入力を求めるウィ
ンドウが表示される。このように、マルチウィンドウ表
示された画面右下枠内に、文書名、日付等を入力した後
実行キー(SWI)を押す と、これまでロードされて
いた文書作成プログラムが無効にされ、替ってデータ処
理プログラムがロードされる。その結果データ処理モー
ドが起動して、表示画面は第5−3図に変り、ステップ
S5のカード設計ルーチンに移行する。
[C]  カード設計 第5−3図の画面は文書作成モードの空白1ページに相
当する画面であり、カーソル(C2)は空白1ページ内
を自由に移動可能で、入力手段(1)からの文字入力、
ケイ線描画により自由な入力画面がテキスト編集手段(
10)の機能を用い文書作成モード時と同様な操作で設
計可能となる。同表示画面の最下段には入力したい項目
のデータの型(文字又は数値等)を指定する為のファン
クションキーの表示がなされる。
今、第5−4図に従い名前、住所、電話、年齢の4項目
からなる住所録カードの設計を説明する。先ず、カーソ
ル(C2)を画面の適所に移動し、項目名゛名前° を
かな漢字変換で入力する。次いで、名前の右端のデータ
入力開始位置にカーソルを移動させ、文字入力をすべく
、文字項目を指示するファンクションキー(Fl)を押
した後、入力手段(1)のカーソル移動キー(5112
)を動かすと開始位置(Pi)からカーソル最終位1i
(F2)までが゛電話゛の欄の如く黒反転(X)し、仮
の項目データ入力領域が確認できる。この低領域で良い
場合は、実行キー(SWI)を押すと、文字項目である
のでアンダーラインの付いた°X°が領域を埋め°名前
°項目の定義を行う。先頭の“Xoは文字の高さを高く
することで、開始位置(Pl)を明確にする。同様に“
住所゛ °電話゛ °年齢゛の各項目の定義を゛名前°
同様に行う。“年齢°の項目の如く数値入力する場合に
は数値項目を指定するファンクションキー(F2)を押
す。この場合はアンダーラインの付いた“N゛で入力領
域が埋められる(第5−5図)。
この入力項目の定義において、カーソル(C2)の大き
さを予め半角にしておくか、全角又は倍角或いは半角に
しておくかによって、自動的にX。
又は°N°の大きさが変り、カーソルの大きさに応じた
文字又は数値でのデータ入力条件が定義される。入力項
目、例えば°名前°の横に予め入力を許容する最大桁数
の文字を入力しておいて、入力済み文字の上をカーソル
でなぞると入力文字に沿また桁数の項目データ入力の定
義が行える。この場合、入力文字の桁数に応じた定義が
なされるので、桁数の設計が容易に行ない得る。
[D]  データ入力 こうして、各項目の設定を終え、入力手段(1)の終了
キー(Fil)を押すと、第5−6図の画面の如く画面
下に左右に大きい網かけ大字表記の2つのファンクショ
ンキーが表示され、入力手段のキーのうち左半分(Fl
)〜(F5)のうちどれかを押すと、第6図のステップ
S6で1件1葉のカード形式での項目入力(ステップS
7)に移行する。
また、ファンクションキーの右半分(F6)−(FIO
)のうちどれかを押すとカード定義を中止してステップ
Slに戻る。ステップS7では表示画面は第5−7図の
如(、カード設計で作成したページイメージで下線の付
いたX゛やN゛が除かれ項目名のみの空白カード表示と
なる。画面下右端にはカーソルの位置表示のみならず入
力中のカードが何枚目に当るかが表示される。データ入
力時カーソル(C3)はカード設計で設定した項目領域
(X又はNのあった領域)しか移動できず、カーソルサ
イズも定義した文字の大きさに自動的に変更設定される
。又、文字項目ではかな漢字変換により自由な漢字、か
な文字が入力できるが、数値項目は入力手段(1)の数
字キーのみしか受けつけず数字列のみの入力が可能とな
る。
各項目の入力が終了すると第5−8図の如き表示画面と
なり入力手段(1)の次ページキー(Fl2)を押すと
、画面は改ページされ第5−9図の如くステップS9に
基づき空白の新しいカードとなり、カードとしては2枚
目の表示がなされ、ステップS7に戻って第5−1O図
のように2枚目のカード形式での項目データ入力がなさ
れる。このようにステップ87〜S9のループを循環す
ることによって、1件1葉のカード型住所録データが任
意の件数(枚数)作成される。この実施例では第5−1
1図に示す如く12件のカードが作成された。
[E]  表示フォーマット切替 ステップS8で表示切替キー(Fl3)を押すと第4図
のフローに移りデータ表示形式管理手段(13)は第5
−12図の如くこれまでのカード形式画面から一覧表の
表示に自動的に切替える(ステップ520)。この−覧
表表示においては、1枚のカードのデータ(ルコード)
が1行に割り当てられて表示され、この表示順序及び幅
はカード設計において、左上から右下に向って見た場合
における項目の順序が、−覧表の1行の左から右の順序
に対応し、欄幅は定義の際決定されるその項目の桁数に
一致している。この1行における順序及び長さはステッ
プS21の表示フォーマット変更キー(Fl4)の操作
により、ステップ326に進み。このステップで任意に
変更できる。また、画面の横方向に対する表示可能文字
数よりら一覧表横一行の表示領域の合計文字数が大きい
場合は、左の項目から表示できる項目の途中までが画面
上に現われ、カーソル(C3)を右方向に移動すること
で、横スクロールが行われ任意の項目を両面上に表示さ
せることができる。例えば第5−12図の画面では電話
番号が途中までしか表示されていないが、この表示フォ
ーマットの変更処理を利用して名前及び住所の欄に存在
する余白部を桁数の削減により除去することにより、第
5−13図の如く変更できる。更に第5−13図の例で
は年齢の欄が末尾から住所の前に移動せしめられている
。
このように−覧表はカード形式の既入力に基づいて自動
作成されるが、そのフォーマットはカード形式のデータ
作成モードに一旦戻ることなく、覧表の画面を見乍ら任
意のフォーマットに変更可能である。
次に一覧表表示において、項目データの入力又は修正は
ステップ520で受は付けられる。修正の場合、第5−
14図の如く、カーソル(C3)を項目データの欄に移
動させると、画面下に文字入力欄(tl)が表示され、
修正したい項目まで移動させて当該文字入力欄(tl)
に正しい項目データを入力手段(1)よりワープロタッ
チで入力すれば良い。このようにして修正された項目は
、−覧表表示であるにも拘らずカード形式において項目
データを修正したことと同じとなる。即ち、ステップ5
21で表示切替キー(Fl3)を押すと第5−15図の
如く修正したカードのカード表示形式に画面に戻り、住
所項目が正しいデータに変更されていることが分る。
又、ステップS21で次ページキー(F12)を押すと
ステップS22において図示しないがカードNQ13の
欄が自動的に追加表示されここで、項目データを入力す
ることで、−覧表表示状態で新レコード(カード)の追
加作成が実行される。
[F]  セレクト処理 次に、第3図に戻って、入力された12件のレコードか
らなるデータ処理ファイルにおけるデータ処理としてセ
レクト処理について説明する。ステップS7で、セレク
トキー(F15)を押すと画面は第5−16図に変り、
セレクト条件を受は付けるステップ510に移行する。
すると、カード表示画面の下に条件入力画面が表示され
条件人力m(12)に住所が大阪の付くレコードを検索
すべく「大阪*」を入力手段(1)よりワープロタッチ
で入力する。「*」は大阪の後の文字は何でも良いこと
を示す前方一致の演算子である。条件の入力が終わると
実行キー(SWI)を押すことでステップ511に進み
セレクト処理手段(14)によるセレクト処理が実行さ
れる。
上記のセレクト条件に合致するレコードは本実施例では
5件あり、これを−覧表で見るにはステップS8で表示
切替キー(F1a)を押すことで、第5−17図の如く
表示されるし、表示切替キー(F1a)を押さなければ
カード形式で1枚ずつ見ることが可能である。
こうした、セレクト処理の結果が必要でなく、入力レコ
ード12件を全て保存したい場合はセレクト解除キー(
F16)を押すことでセレクトが解除される。次いでス
テップS8で終了キー(Fll)を押すことで、第5−
18図の画面が表示され、ステップ15で再度文書名、
著者名、日付がウィンドウに表示される。表示内容で良
ければ実行キー(SWI)を押下し、またそれらを修正
したい文書名、日付等の項目を修正入力した後、実行キ
ー(SWl)を押すことで、「住所録」のデータ処理フ
ァイルがクローズされ、ステップS1に戻る。最終的に
第5−19図において新データ処理ファイルNo6がメ
モリに記録されたことが表示されている。
このようにしたセレクトの他にデータ処理としてはソー
トやそれ以外にもAND、OR等の論理演算子を用いた
条件式検索も可能である。例えば、条件式[住所=大阪
府*] AND [年齢〉30才]による検索である。
[G]  データ処理ファイルの構成 こうして、作成された1つのデータ処理ファイルは°住
所録゛のカードイメージがテキストメモリ(4)に蓄え
られ、複数のレコードデータ(各レコードは複数の項目
データからなる)は第12図に示す如くレコードメモリ
(5)に蓄えられる。
レコードの各項目をカードイメージのどこに埋込むかの
情報は?413図に示す如き項目管理テーブル(6)に
蓄えられる。具体的に、第5−8図のレコードについて
説明すると、テキストメモリ(4)に蓄えられているカ
ードイメージデータは第5−7図に示すものであるが、
文字データ(Ll)・・・の連続として1行ずつ当該テ
キストメモリ(4)に記憶される。例えば名前の行は第
15図に示す如く記憶される。各文字データ(Ll)・
・・は第16図に示す如く文字修飾を表わす16ビツト
のデータ(Dl)とJIS規格にて制定の16ビツト文
字コード(D2)の組み合せの32ビツトからなる。こ
の文字データ構成は後述する文書作成モードで作成され
た文書ファイルの文字データ構成と同じ構成である。
尚、第5−8図の如くデータ処理モードで作成された文
書が文書作成モードにて作成される場合には、第17図
のように全てテキストメモリ(4)に記憶される。この
記憶態様及び文字データの構成は第5−7図のカードイ
メージデータと同様である。
データ処理モードで作成された各項目データは、第12
図に示す如く、1件目のレコードの処理情報、名前デー
タ、住所データ、電話データ、年齢データ、2件目のレ
コードの処理情報、名前データ、住所データ、電話デー
タ・・・の順にレコードメモリ(5)に記憶され、更に
1件目のレコードにつき詳細に説明すれば第14図に示
すように処理情報°O°は処理対象でないことを、 “
loは処理対象であることをそれぞれ意味しく通常は1
で、セレクト処理で対象外となったものは°0゛となり
ユーザがアクセスできなくなる。)、名前データを構成
する文字データ列、住所データの文字データ列・・・の
順に各々文字修飾情報と共に記憶される。ここでこのレ
コードメモリ(5)の文字データは第16図の如く、テ
キストメモリ(4)の文字データと同じ構成を採用して
おり、これにより本実施例においてはデータ変換処理(
文書作成モードで作成の表形式テキストデータから必要
な項目データを吸い上げレコードメモリ(5)に転送し
て記憶してデータベース化する)や、その逆のレコード
メモリ(5)のレコードを文書ファイルのテキストデー
タ内に埋め込む帳票出力処理が容易に行えるようになっ
ている。又、項目管理テーブル(6)は前述のカード設
計時に作成され、例えば第5−7図に示すカードイメー
ジ内に項目データを埋込む際、このテーブル(6)を参
照しつつレコードメモリ(5)の項目データを読み出し
て所定の位置に埋め込むべく機能する。
また、年齢データは数値データであるので、レコードメ
モリ(5)内には他の文字列データ列の16ビツトのJ
ISコードではなく、4ビツト構成のBCDフォーマッ
トによるコードにより格納されている。これはデータ処
理ファイルで扱われるデータの型が通常文字よりも数値
が多いためであり、もし数値型の数字までも16ビツト
のJISコードで扱うと、メモリ容量を浪費することと
なる。
[H]  帳票出力処理 データ処理モードで作成したデータ処理ファイル(例え
ば、住所録ファイル)のレコードを文書作成モードで作
成した文書ファイルに取込んで帳票を作成する帳票出力
処理について説明する。
く原票作成〉 先ず、第3図のステップS1に対応する第5−19図の
表示画面において、横−行のカーソルを新規作成に位置
させて(初期状態ではこの位置に存在する)ファンクシ
ョンキー(Fl)を押すと、ステップS2で文書作成モ
ードが選択され530−533の処理が実行される。即
ち、ステップS30でYESが判断され、ステップS3
1に移行し、ここで第5−20図の画面が表示され文書
名、日付等の入力が受付けられ、実行キー(SWl)を
押すと、ステップS32に移行し、画面は第5−21図
に変る。この画面ではカーソルは自由に動き、入力手段
(1)からの文字入力やケイ線描画、文字修飾等の入力
による種々のテキスト編集機能(所謂ワードプロセッサ
機能)がテキスト編集手段(10)によって実行される
。具体的に第5−22図に示す原票作成について説明す
ると °電話番号−覧表°の全体タイトルと °氏名゛
電話番号°の項目タイトルをかな漢字変換で入力し、更
にケイ線描画により表の枠組を形成する。次いで、項目
データを入力したい箇所の住所録ファイルの項目名と同
じ“名前゛ °電話°をかな漢字変換機能を用いて入力
し表示させ、帳票修飾する項目名のスタート位置にカー
ソル(C4)をセットし、帳票修飾設定キー(Fl7)
を押し、カーソル(C4)を動かして範囲を指定し、実
行キー(SIVI)を押すと指定範囲に網かけ表示され
た修飾(T)がつけられる。即ち帳票修飾発生手段(1
8)により項目名に帳票修飾の属性がセットされる。こ
うした作業の繰り返しでデータを取り込みたい全ての項
目名に修飾を施すと、第5−22図の原票が完成する。
この修飾は横ケイ線を引く前に横1行の名前、電話、名
前、電話を入力した上で各項目に修飾を施し、この1行
を行リピート機能を用いて5行を複写した後、ケイ線描
写で表枠を作成することで効率的に行える。
ステップS32で終Tキー(Fil)を押すとステップ
S33に移行し、画面は第5−23図の文書名、日付等
の修正受付状態となり、修正を施しく又はそのままでも
良い)だ後、実行キー(SIVI)を押すと、ステップ
S1に戻る。画面は第5−24図に示す如くファイル漸
7として第5−22図の°電話−覧表の原票がテキスト
メモリ(4)に記憶され、文書ファイルとして管理され
る。
く出力条件設定〉 次いで、ステップS1において上記原票に出力したいデ
ータ処理ファイルである住所録ファイル(NO6)にカ
ーソルを位置させ、データ処理用のファンクションキー
(F6)を押すと、ステップS2、ステップS3からス
テップS7、S8、S20を経て第4図のステップ52
1に移る。このステップS21で帳票出カキ−(F18
)を押すと出力条件設定ステップS23に移行し画面を
第5−25図とする。この出力条件の設定は第6図に示
す処理フローで行う。即ち、ステップS40で゛6住所
録°データ処理ファイルのレコードのうち出力したいレ
コードの範囲を例えば1枚目〜12枚目とする。(尚、
出力範囲初期値は1枚目〜最終枚目が入っている。)上
記第5−25図において゛改ページ指定° とは係(グ
ループ)の帳票を出、力したい場合、実施例はないが係
の項目でソートして、係が変われば帳票のページを変え
る機能である。設定した後、実行キー(SWI)を押す
とステップS41へと移行し画面は第5−26図になり
、画面右下のウィンドウ(第5−24図の縮小表示)内
でカーソル(C5)を移動し実行キー(SWI)を押す
ことで原票を選択する。この場合°7電話−覧票゛が指
定される。この指定により °原票指定°の欄には原票
には原票のキャビネット名、ファイル名等が自動的に表
示される。
次いで、ステップS42で出力ファイル名を設定する。
この出力ファイル名は初期値として原票の名前が自動的
にセットされているが、本実施例では°電話−覧票−出
力° と「−出力・」を追記している。この追記はカー
ソルを追記位置に移動させかな漢字変換で入力すること
で実行される。
尚、図示していないがステップS42では第5−26図
のウィンドウは消えた状態となっている。
こうして、帳票出力条件の設定を終え、条件に間違いな
いことを確認して実行キー(SWI’)を押すとステッ
プS43でYESが判定されステップS24の帳票出力
処理(第2データ変換処理)が実行される。この詳細は
第7図(イ)、(ロ)の処理フローにて説明する。
く帳票出力処理〉 第7図において、ステップS51において、帳票出力条
件で指定された原票のファイルをオープンし、そのファ
イル内容をテキストメモリ(4)に入れる。次にステッ
プS52で帳票管理テーブル(9)をクリアし、ステッ
プS53でテキスト管理手段(11)のアクセスライン
ポインタを1行目にセットする。ステップ554に移行
してアクセスラインポインタの指す行に修飾項目がある
かどうかが判断される。第5−22図の実施例では5行
目まで修飾項目がないので、5行目まではアクセス行が
文末かどうかの判断をするステップ558でNOが判断
されステップS59で順次アクセス行を次へ進める。5
行目になるとステップS54でYESが判断されステッ
プS55でアクセス行の修飾項目の開始桁位置をチェノ
し、このチエツクが終ったかどうかの判定をなすステッ
プS56でYESが判断されるまでステップ554、S
55、S56、S57から再びS54に戻るループが繰
り返される。ステップS57でアクセス行の帳票修飾の
付いた項目名に対応する項目尚とその位置及びステータ
ス 1゛を帳票管理テーブル(9)にセットする。この
テーブル(9)は例えば第8図に示゛される。ステータ
ス“0°は未セットを示す。こうした処理をアクセス行
を進めながら文末をM4’)返し、テキスト文末となる
とステップ558でYESとなj)、ステップ560に
移行して、帳票管理テーブル(9)のステータス欄を全
てOにクリアする。
次に、ステップS61でレコード管理手段(12)のア
クセスポインタを条件で指定されたレコードの開始位置
ヘセ・lトし、ステップ562にてアクセスポインタで
指定されたレコード(li数の項目データからなる)の
項目黒と#1票管理(9)に登録の項目嵐とが対応し、
かつ帳票管理テーブル(9)のステータスがO°なら、
同テーブル(9)が示す開始行・桁に基づいてレコード
の当該項目データを第5−22図の原票テキストに埋込
む。埋込み後はステータスをl°にしておく。そしてス
テップS63においてアクセスポインタを次へ進めた後
、ステップ564で指定したレコードの範囲を越えたか
どうがが判°定されステップS62に戻る。こうして、
ステップS62、S63、S64、S62のループが、
アクセスポインタが12番目のレコードを越えるまで続
けられ、項目データの埋込みが続行される。ステップS
64でYESが判断されるとステップS65においてテ
キストメモリ(4)のテキスト内容を読み出し、条件で
指定した出力ファイル名 °住所録−覧表−出力。
で新ファイルを作成し管理する。その結果、第5−27
図の画面において“8を話−覧表一出力°のファイル名
が追加される。そして、この画面でカーソル(C1)を
ファイル隘8に位置させて実行キー(SWI)を押すと
、同ファイルがオープンされ、その内容は第5−28図
に示される。即ち原票の修飾項目の部分に12組のレコ
ードの対応項目のデータが埋め込まれている。
このようにして、データ処理ファイルのデータが、文書
ファイルのテキストの内に埋込まれて有効利用される。
尚、本実施例では原票ファイル(Nl17)と別に帳票
出力用のファイル(Na3)を作成して処理を行ってい
るが、帳票出力ファイル(嵐8)を作成することなく原
票ファイル(Na3)上にて直ちにデータ埋め込みを行
う様に構成しても良い。
[1]  データ変換処理 自装置又は他装置において文書作成モードで作成した表
があった場合、このテキストデータはデータベースとし
て活用し難いが、このテキストデータをデータベース化
して活用する、即ち文書ファイルのテキストデータをデ
ータ処理ファイルのレコードとして取り込むデータ変換
処理について以下に説明する。
第5−30図に示す如き自装置又は他装置にて作成済み
文書ファイル(ファイル名新入社員−覧表)が補助メモ
リに記憶されているとする。第5−29図の表示画面に
おいて(ステップSl)゛ 6住所録゛フアイルへカー
ソル(C1)を移動させデータ変換のファンクションキ
ーF6を押すとステップS2、S3でデータ処理ファイ
ルを開く、そしてステップS7をパスし、ステップS8
でデータ変換キー(F6)を押すと、ステップS12に
移行し取り込みたい文書ファイルの指定を受は付ける。
この受は付けは第5−31図の画面で、15−29図の
ファイル−覧表をマルチウィンドウ処理で右下に縮小表
示させる。カーソル(C5)を移動し、 ゛9新入社員
−覧表°を指定し、実行キー(SWI)を押すと1項目
対応付はステップS13に移行し、画面は第5−32図
の如く2分割され、上に指定の文書ファイルのテキスト
データが、下にデータ処理ファイルのカードイメージが
表示される。この時カーソル(C6)は上画面にあり、
カーソルキー(SW2)を操作することで処理対象の開
始行にカーソル(C6)を位置させ(第5−33図)、
実行キー(SWI)を押すと第5−34図の表示画面の
如 く縦ケイ線にて仕切られた枠(Yl)〜(Y6)に
対応して■・・・■が自動的に付加表示される。そして
、カーソル(C6)をカーソルキー操作で取込みたい項
目へ移動させ(第5−35図)、項目指定キー(ファン
クションキーF1〜F5のどれでも良い)を押すとカー
ソル(C6)が上画面に自動的に移動し、画面右下に指
定項目名■を表示する。そして、カーソル(C6)を対
応付けたいカードの項目データ領域に位置させる。この
実施例では名前項目であるので第5−36図の状態に位
置させ対応項目指定キー(ファンクションキーFl)を
押すと、第5−37図の如く名前の項目データ領域先頭
に番号■が付加表示される。同時にカーソル(C6)は
上画面の次の枠に移動し、画面右下の指定項目名も消え
る(第5−37図)。この状態で項目指定キーを押し、
カーソル(C6)を上画面に移動させた後、年齢項目の
データ領域に位置させて、対応項目指定キーを押すと年
齢項目に番号■付される。
この様にカードのデータ項目とテキスト表データの欄と
の対応付けを項目指定キーと対応項目指定キーとカーソ
ルキーの操作で繰り返し、対応付けを完了する(第5−
38図)。そして、終了キー(Fil)を押すとステッ
プS14にてデータ変換処理がなされる。この詳細は第
9図の処理フローにて説明する。
第9図において、ステップ570にてレコード管理手段
(12)のアクセスラインポインタを最後のレコード管
理手段し、ステップS71にてテキスト管理手段(11
)のアクセスラインを指定された開。
始行(第5−37図の番号の付加された行)にセットす
る。次いで、ステップ72にて表枠解析手段(16)に
より解析された枠の位置と順番とをデータ変換用ポジシ
ョンテーブル(8)に第11図の如くセットし、ステッ
プS73にてテキスト管理手段(11)のアクセスポイ
ンタで指示されるアクセス行が横ケイ線のみかどうかを
判断する。最初はNOであるのでステップ574に移行
し、アクセスラインに対し、表枠解析手段(16)で解
析された枠の位置とポジションテーブル(8)にセット
された枠の位置とを比較する。最初は当然一致するので
、YESでステップS75に移行し、レコード管理手段
(12)のアクセスポインタの指すレコードの次に新し
いレコードを追加する。アクセスポインタは自動的に追
加されたレコードへ進む。次いで、ステップS76にお
いて、既にステップS13にてセットされている第10
図に示すデータ変換用対応テーブル(7)に従い、アク
セス行中のデータをテキストメモリ(4)から読み出し
アクセスポインタの指すレコードメモリ(5)のレコー
ドに対応する項目へ書き込む。この場合、枠内のデータ
と項目データの長さが異なる場合は項目データの後へス
ペースコードを追加したり(前者が短い場合)、途中で
データをカットする(前者が長い場合)、等の手法によ
り、データ長を自動的に合わせる様構成されている。又
、文字サイズを全角から半角へとまたその逆に自動的に
変更してデータ長を合わせても良い。
次に、ステップS77でアクセス行を自動的に1行進め
同時にカーソルを次行に移動する。ステップ378で、
文末かどうかが判断され、文末でないとステップS73
に戻り、ステップ578で文末が判断されるまでデータ
変換は自動的に繰り返される。ステップS73でアクセ
ス行が横ケイ線と判断されるとステップS77に移行す
る。
尚、データ変換を途中で終了したい場合は終了キー(F
il)を押すことで終了できる。
上記データ変換により、テキストデータからレコードが
取込まれ、第5−39図の画面に示す如く、データ処理
ファイル°6住所録のレコードは12件から17件に増
加している。
尚、上記の実施例では説明を省略したが、以下に述べる
如き種々の機能を付与することによって情報処理機能を
向上できる。
[J]  −覧表表示機能 上記において表示フォーマット変更キーの操作で第5−
12図から第5−13図の如く一覧表表示のフォーマッ
ト変更が可能であることを説明したが、変更した7オー
マツトは例えば10パターン登録可能であり、登録した
パターンを選択手段によって任意に変更できるよう構成
されている。
又、カード表示状態で表示切替手段を操作して最初に表
示される表示パターンは最終登録の表示パターンにして
も良いし、最も新しく使用した表示パターンとしても良
いし、最も使用頻度の高い表示パターンとしても良い。
[K]  カード間集計処理機能 上記の実施例ではセレクト機能について説明したが、第
4図のステップS21の後に一覧表表示状態で第18図
に示す如き処理を付加することで、カード間集計処理機
能を付加できる。この機能を °住所録°データ処理フ
ァイルにおいて平均年齢を計算する例について第18図
及び第19図に従い説明する。
先ず、ファンクションキーの一つである集計処理キー(
図示しない)を押すと、第19−1図の如く、上下2分
割で、下画面に一覧表が、下画面に集計処理条件設定の
画面が表示される。ステップS80で処理カードの範囲
をカーソル(C7)を移動させて入力する。初期値はカ
ード1枚目から最終12枚目となっているので、全カー
ドを対象とするのであればこの入力はパスできる。次い
で、ステップS81に移行する。これはカーソル(C7
)をグループ項目(G1)にあててカーソルキー(SW
2)の→を押す(又は特定の変更キを押す)ことで、先
ず下画面が消え、表示画面は全面−覧表となる。この状
態でカーソルを ゛グループ項目゛に位置させ実行キー
を押すことで画面は再び2分割画面となり〔〕内に指定
のグループ項目名が表示され、グループ項目指定がなさ
れる。本実施例では項目にグループ項目として適当なも
のがないのでカーソルを次の゛挿入される関数゛に移動
されることでこのステップはバスし、初期設定の゛指定
範囲の最後に追加する°、即ち最終カードの次に集計カ
ードが1枚追加されることになる。尚、グループ項目指
定をした場合は、グループ項目毎の集計カードがグルー
プ数だけ追加されることになる。同時にカーソル(C7
)は゛挿入される関数。
に移動し、ステップS82となる。ここでは予めシステ
ムが用意した°平均゛、″合計“、°小計゛、゛偏差値
゛・・・等の集計処理機能が画面下に一覧表示されるの
で、これを選択入力することで、既製の集計カードが選
択指定される。この場合は°平均゛が選択され”挿入さ
れる関数゛の欄に°平均゛が表示され平均の集計が指定
されたことになる。同時にカーソル(C7)が°演算対
象の項目°に移動し、ステップS83に移行する。ここ
では再びF画面が消え、カーソルが一覧表を左右に移動
できるようになり演算対象とすべき項目へ、ここでは年
齢項目へカーソルを移動し実行キーを押すことで、画面
は2分割画面に戻り ゛演算対象項目°に゛年齢°が表
示される。
次いで、表示画面で条件を確認し、それが良ければ実行
キーを押す。するとステップS84にてYESが判断さ
れ、ステップS85で指定の集計処理が実行され集計カ
ードが追加されて、画面は第19−2図に変る。この画
面からカード12枚目の後に、指定した関数(平均)が
追加され、演算結果が書き込まれていることが分る。尚
、平均値表示において表示幅が狭いので小数点以下は表
示されていないが、表示幅が広ければ表示幅に合わせて
、自動的に小数点以下の桁を表示させる。
[Lコ 選択入力 上記実施例で各項目の入力を予め設定しておいた候補よ
り選択することより行う選択入力機能について以下に説
明する。この機能を付加するには上記実施例の第3図の
フローにおいてカード設計の終了後のステップS7の後
に第20図(イ)(o)の処理機能を追加すると共に第
3図のステップS8の処理を第20図(ハ)に変更する
ことで、M御手段(21)に行わせるようにプログラム
を追加すれば良い。
第21−1図に示す如く、項目゛名前°  °住所“ 
 °を話゛  °配属部署゛からなるカードの設ifが
終了し選択入力として配属部署の項目を°××を機°、
 “XXt機(株)回転機事業部′・・・等の候補より
 °××電機(株)回転機事業部”を選択入力する例に
ついて説明する。
カード設計終了後、登録キー(図示しない)を押すと、
画面第21−2図の如くステップ590にて画面を上下
に分割し、ステップS91にて上側にカードイメージを
表示すると共にステップS92で下側に項目条件定義表
示を表示する。この表で゛項目名゛、“型°、“プロテ
クト、゛証人処理°が自動的に表示される。この時カー
ソルは下山面にあって移動可能状態にあり、変換キー(
図示しない)を押すと、ステップS95で押した時のカ
ーソル(C8)の位置が°プロテクトの列にあるかどう
かが判断され、YESであるとステップS99へ移行し
て°しない゛であれば°する゛に、 ゛する゛であれば
゛しない゛に切替える。尚、初期値は°しない°が設定
されており、プロテクドシない゛ とは当該項目の入力
データを受は付けることを意味し、 ゛する゛ とは当
該項目のデータ入力を受は付けないことを意味する。
プロテクトされるとカーソルの移動はその項目をパスす
る(飛び越しする)ように制御される。
ステップS95でカーソル(C8)が°プロテクトの列
にないと、ステップ596に移行し1、カーソル(C8
)が”記入処理゛の列にあるとYESが判断され、ステ
ップS97に移行、項目が文字項目であるかどうかが判
断され、YESであるとステップ898で°証人処理°
の゛しない°又は°選択入力゛をそれぞれ゛選択入力゛
又は゛しない°に切替える。尚、 °証人処理°の初期
値も゛しない°に設定されている。ステップS96、ス
テップS97でNOが判断されるとステップS93に戻
る。例えば、最初の条件カーソル設定時カーソル(C8
)を配属部署の°記入処理°に位置させた状態で変換キ
ーを押すと、S96.597、S98、S99と処理フ
ローが進み、 “配属部署°の゛記入処理”を°しない
°から゛選択入力゛に切替え、ステップS93に戻る。
ここでカーソルキー(C8)を操作してカーソル(C8
)を゛処理定義“の列に移動させる(第21−3図)と
、画面下に°定義/変更”の実行キーの入力受付の表示
がなされる。定義をなすべく実行キー(SWI)を押す
と、ステップS94でYESが判断され、ステップ51
02に移行する。
ステップ5102で画面下に候補定義ライン(t5)を
表示させ、ステップ5103で下側分割画面に選択入力
を表示し、ステップ5104でキー人力待ちとなる(第
21−4図)。
ここで、カーソルキー(C8)を上下に操作するとステ
ップ8106でカーソル(C8)が選択入力中の選択肢
間(1−1)〜(1−5)を移動する。カーソル(C8
)を先ず、 °選択肢(1−1)に移動させ、“三洋電
機°をかな漢字変換で入力しく第21−5図)、実行キ
ー(SWI)を押すとステップ5105で°三洋電機゛
がカーソルのある選択肢(1−1)にセットされる(第
21−6図)。一方、取消キー(SIV3’)を押すと
ステップ5107でカーソル(C8)のある選択肢にセ
ットされた候補が削除される。次にカーソル(C8)を
順次選択肢(1−2)〜(1−5)に移動させるととも
に候補°X×電機(株)回転機事業部°゛××××電機
音響機器事業部°  °x×電機クレジット”xx電機
労働組合°をかな漢字変換で入力する(第21−7図)
。ここで、表示画面の候補で良ければ終了キー(Fil
)を押すとステップ5108で入力された候補、即ち°
××電機°  ゛××電機(株)回転機事業部”xx電
機(株)音響機器事業部゛“××電機クレジット”xx
電機労働組合。
が項目管理テーブル(6)の配属部署の項目に登録され
、条件表の配属部署の処理定義に前記各候補を表示しく
第21−8図)、ステップS93に戻る。ここで終了キ
ー(Fil)を押すとスイテップ5100で画面が元に
戻り、ステップS7のカード画面において、カーソル(
C8)を配属部署の項目に位置させると、ステップ51
09で項目管理テーブル(6)の配属部署の項目に候補
が登録されていると判断され、ステップ5110で各候
補ごとに該表示エリアに全角(所定の文字サイズ)で表
示できる文字数と候補の文字数とが比較され、候補の文
字数の方が多いと判断されるとステップ5111で候補
の文字サイズを半角(所定の文字サイズよりも小さい文
字サイズ)に直して表示し、−方表示できる文字数の方
が多いと判断されるとステップ5112で候補の文字を
そのまま全角(所定の文字サイズ)で表示する(第21
−9図)。
ここで“X×重電機株)回転機事業部°を入力すべくテ
ンキー(SW4)の“2°を押すと(ステップ5113
)、ステップ5114で配属部署の項目に°××電機(
株)回転機事業部゛が表示される(第21−10図)。
尚、本実施例では、候補の文字数が表示できる文字数よ
り多い時に候補の文字サイズを半角にして表示したが、
このサイズに限られるものではない。また、他の候補と
の区別がつけば操作者による候補の選択は可能になるた
め、他の候補と区別できる所まで即ち、異なる文字にな
った所までの表示を行うべく文字サイズを小さくするよ
うにしてもよい。
尚、 °記入処理° と ゛処理定義° とを別に定義
することで゛処理定義°で候補を定義しておき、°記入
処理°を必要に応じて°しない° ゛選択入力゛に切替
えて、種々の要望に対応できる。
尚、第21−2図で゛参照検索”とは指定しておいた項
目にデータが入力されれば、予しめユーザーによって指
定された他のデータベースファイルの特定項目と照らし
合わせ、一致するものが見つかればそれを含むレコード
のデータを自由に参照し、取り出せることを定義する機
能である。
(ト)発明の効果 本発明は以上の説明から明らかな如く、選択入力時に表
示する候補の文字数が表示エリアに所定の文字サイズで
表示できる文字数よりも多くても、該候補は前記所定の
文字サイズよりも小さい文字サイズで表示されるため、
候補の全体若しくは大半を見ることができ、候補の確認
が容易になるとともに操作者の労力の低減を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
図は全て本発明の詳細な説明するものであって、第1図
は概略構成図、第2図は構成ブロック図、第3図は全体
のフローチャート、第4図は表示切替のフローチャート
、第5−1図乃至第5−39は各状態別の表示画面の模
式図、第6図は出力条件設定のフローチャート、第7図
(イ)及び第7図(ロ)は帳票出力処理のフローチャー
ト、第8図は帳票管理テーブルの模式図、第9図はデー
タ変換処理のフローチャート、第10図はデータ変換用
対応テーブルの模式図、第11図はデータ変換用ポジシ
ョンテーブルの模式図、第12図はレコードメモリ内の
レコードデータの格納状態を示す模式図、第13図は項
目管理テーブルの模式図、第14図はレコードメモリ内
の1件のレコードデータの格納状態を示す模式図、第1
5図はカードイメージの格納状態を示す模式図、第16
図は文字データのデータフォーマットの模式図、第17
図はテキストメモリ内のテキストデータの格納状態を示
す模式図、第18図はカード間集計処理のフローチャー
ト、第19−1図及び第19−2図はカード間集計処理
の表示画面の模式図、第20図(イ)乃至第20図(ハ
)は選択入力フローチャート、第21−1図乃至第21
−10図は選択入力の状態別表示画面の模式図、を夫々
示している。 (1)・・・入力手段、(2)・・・表示手段、(3)
・・・印字手段、(4)・・・テキストメモリ、(5)
・・・データ処理レコードメモリ、(6)・・・項目管
理テーブル、(7)・・・データ変換用対応テーブル、
(8)・・・データ変換用ポジションテーブル、(9)
・・・帳票管理テーブル、(10)・・・テキスト編集
手段、(11)・・・テキスト管理手段、(12)・・
・レコード管理手段、(13)・・・データ表示形式管
理手段、(14)・・・セレクト手段、(15)・・・
データ変換手段、(22)・・・主制御手段、(23)
・・・制御手段、(C1)〜(C8)・・・カーソル、
(Fl)〜(Fl8)・・・ファンクションキー、(S
WI)・・・実行キー、(SW2)・・・カーソルキー
、(SW3)・・・取消キー、(SW4)・・・テンキ
ー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)特定の項目に対するデータの入力を予め登録した
    候補の中から選択して入力する選択入力機能を備えた情
    報処理装置において、 前記項目に入力する候補を登録するための候補登録手段
    と、 該候補を表示するための表示エリアが設けられる表示手
    段と、 前記候補登録手段に登録された候補の文字数と前記表示
    手段上に設けられる表示エリアに所定の文字サイズで表
    示できる文字数とを比較する比較手段と、 前記候補を前記表示エリアに表示する際に前記比較手段
    により表示エリアに所定の文字サイズで表示できる文字
    数よりも候補の文字数の方が多いと判定された場合、該
    候補を前記表示エリアに前記所定の文字サイズよりも小
    さい文字サイズで表示する制御手段と、 を具備する事を特徴とする情報処理装置。
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