JPH0222877Y2 - - Google Patents
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- JPH0222877Y2 JPH0222877Y2 JP13788485U JP13788485U JPH0222877Y2 JP H0222877 Y2 JPH0222877 Y2 JP H0222877Y2 JP 13788485 U JP13788485 U JP 13788485U JP 13788485 U JP13788485 U JP 13788485U JP H0222877 Y2 JPH0222877 Y2 JP H0222877Y2
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- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 claims description 22
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 10
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 description 15
- 239000002781 deodorant agent Substances 0.000 description 8
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 description 3
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 3
- 239000002386 air freshener Substances 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 230000003472 neutralizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、消臭機能を有する簡易音響再生機
に関し、特に、レコード盤ユニツトに、中空部及
び該中空部と外部とを連通する多数の小孔を形成
して、その中空部に、消臭剤を充填し、レコード
盤ユニツトが回転することによつて、録音された
音とともに芳香を放つ等して消臭機能をも発揮す
るようにした。
に関し、特に、レコード盤ユニツトに、中空部及
び該中空部と外部とを連通する多数の小孔を形成
して、その中空部に、消臭剤を充填し、レコード
盤ユニツトが回転することによつて、録音された
音とともに芳香を放つ等して消臭機能をも発揮す
るようにした。
簡易音響再生機は従来公知である(特公昭57−
591号公報参照)。
591号公報参照)。
この簡易音響再生機は、録音溝を有するレコー
ド盤ユニツトと、このレコード盤ユニツトを駆動
するモータと、モータを始動するためにケーシン
グの外部から操作することができるスイツチと、
前記レコード盤ユニツトの前記録音溝に吻合でき
るように配置され、且つ常時前記録音溝の再生始
点の方向に付勢されているピツクアツプと、スピ
ーカダイヤフラムと、このスピーカダイヤフラム
に連絡し、且つ前記ピツクアツプに接合してピツ
クアツプが走査した録音振動を前記スピーカダイ
ヤフラムに伝達する音伝体と、ピツクアツプに針
圧を付与する針圧ばねとを具備した構造を有して
いる。
ド盤ユニツトと、このレコード盤ユニツトを駆動
するモータと、モータを始動するためにケーシン
グの外部から操作することができるスイツチと、
前記レコード盤ユニツトの前記録音溝に吻合でき
るように配置され、且つ常時前記録音溝の再生始
点の方向に付勢されているピツクアツプと、スピ
ーカダイヤフラムと、このスピーカダイヤフラム
に連絡し、且つ前記ピツクアツプに接合してピツ
クアツプが走査した録音振動を前記スピーカダイ
ヤフラムに伝達する音伝体と、ピツクアツプに針
圧を付与する針圧ばねとを具備した構造を有して
いる。
また、ケーシングの中に芳香剤を収納し、フア
ンでこの芳香剤に風を当てて放香を発するように
した消臭装置も提供されている(意匠登録第
512712号公報参照)。
ンでこの芳香剤に風を当てて放香を発するように
した消臭装置も提供されている(意匠登録第
512712号公報参照)。
このような従来の簡易音響再生機は、録音した
音響を再生するだけであつて、消臭機能は有して
いない。
音響を再生するだけであつて、消臭機能は有して
いない。
また、前記した従来の消臭装置は、消臭機能だ
けを有しており、意図的に音響を発することはで
きない。
けを有しており、意図的に音響を発することはで
きない。
ところで、例えば便所のような悪臭の発生を余
儀なくされるような場所には、消臭を行なう要求
があることは勿論であるが、その便所の使用者が
内部に居る場合には、その存在を外部に知らしめ
るとともに、便所の使用中に心良い音響が発せら
れておれば、非常に便利でありまた興趣に富むも
のである。
儀なくされるような場所には、消臭を行なう要求
があることは勿論であるが、その便所の使用者が
内部に居る場合には、その存在を外部に知らしめ
るとともに、便所の使用中に心良い音響が発せら
れておれば、非常に便利でありまた興趣に富むも
のである。
しかしながら、簡易音響再生機は小型であつて
消臭剤をケーシングの中に収納することができ
ず、仮に消臭剤を収納できたとしても十分な消臭
機能は発揮できないし、従来の消臭装置では、録
音された音響を再生するような機能ないので、こ
のような用途に用いることはできない、という問
題点があつた。
消臭剤をケーシングの中に収納することができ
ず、仮に消臭剤を収納できたとしても十分な消臭
機能は発揮できないし、従来の消臭装置では、録
音された音響を再生するような機能ないので、こ
のような用途に用いることはできない、という問
題点があつた。
この考案は、かかる問題点を解決するために、
外部からの信号で音響を再生するとともに芳香を
発する等して、消臭機能を発揮することができる
簡易音響再生機を提供することを目的とする。
外部からの信号で音響を再生するとともに芳香を
発する等して、消臭機能を発揮することができる
簡易音響再生機を提供することを目的とする。
この考案は、かかる問題点を解決し前記目的を
達成するために、録音溝を有するレコード盤ユニ
ツトと、このレコード盤ユニツトを駆動するモー
タと、モータを始動するためにケーシングの外部
から操作することができるスイツチと、前記レコ
ード盤ユニツトの前記録音溝に吻合できるように
配置され、且つ常時前記録音溝の再生始点の方向
に付勢されているピツクアツプと、スピーカダイ
ヤフラムと、このスピーカダイヤフラムに連絡
し、且つ前記ピツクアツプに接合してピツクアツ
プが走査した録音振動を前記スピーカダイヤフラ
ムに伝達する音伝体と、ピツクアツプに針圧を付
与する針圧ばねとを具備する簡易音響再生機にお
いて、 前記レコード盤ユニツトは、中空部及び該中空
部と外部とを連通する多数の小孔を有し、前記中
空部には、消臭剤を充填したことを特徴とする、
消臭機能を有する簡易音響再生機を提供する。
達成するために、録音溝を有するレコード盤ユニ
ツトと、このレコード盤ユニツトを駆動するモー
タと、モータを始動するためにケーシングの外部
から操作することができるスイツチと、前記レコ
ード盤ユニツトの前記録音溝に吻合できるように
配置され、且つ常時前記録音溝の再生始点の方向
に付勢されているピツクアツプと、スピーカダイ
ヤフラムと、このスピーカダイヤフラムに連絡
し、且つ前記ピツクアツプに接合してピツクアツ
プが走査した録音振動を前記スピーカダイヤフラ
ムに伝達する音伝体と、ピツクアツプに針圧を付
与する針圧ばねとを具備する簡易音響再生機にお
いて、 前記レコード盤ユニツトは、中空部及び該中空
部と外部とを連通する多数の小孔を有し、前記中
空部には、消臭剤を充填したことを特徴とする、
消臭機能を有する簡易音響再生機を提供する。
この考案はでは、レコード盤ユニツトは、中空
部及び該中空部と外部とを連通する多数の小孔を
有し、前記中空部には、消臭剤を充填したので、
消臭剤は、ケーシングの中で格別収納する場所を
確保しないでも保有でき、レコード盤ユニツトが
回転して録音が再生されると回転により空気の流
動が起こり、消臭気流が放散される。
部及び該中空部と外部とを連通する多数の小孔を
有し、前記中空部には、消臭剤を充填したので、
消臭剤は、ケーシングの中で格別収納する場所を
確保しないでも保有でき、レコード盤ユニツトが
回転して録音が再生されると回転により空気の流
動が起こり、消臭気流が放散される。
第1図及び第2図のように、ケーシング1は、
シヤシ1aとハウジンング1bとからなり、シヤ
シ1aには、ヒンジ部2によつて開閉可能な裏蓋
3が構成されている。この裏蓋3は、シヤシ1a
より僅かに突出していて前面に多数の通口4が開
設してあり、また、中央部にセンターピン5が立
設してある。
シヤシ1aとハウジンング1bとからなり、シヤ
シ1aには、ヒンジ部2によつて開閉可能な裏蓋
3が構成されている。この裏蓋3は、シヤシ1a
より僅かに突出していて前面に多数の通口4が開
設してあり、また、中央部にセンターピン5が立
設してある。
このセンターピン5には、中空部6を有するレ
コード盤ユニツト7が回転自在に枢支されてい
る。
コード盤ユニツト7が回転自在に枢支されてい
る。
このレコード盤ユニツト7は、その上面部にレ
コード盤7aが固定されており、また、その下部
は、プーリを兼ねるターンテーブル7bとして形
成されている。
コード盤7aが固定されており、また、その下部
は、プーリを兼ねるターンテーブル7bとして形
成されている。
そして、第4図、第5図に示すように、このレ
コード盤ユニツト7のターンテーブル7bの部分
の下部回転周面には、多数の小孔8が開設されて
いてこれが芳香口となつており、また、その下面
部にも、多数の小孔8が開設されていてこれが空
気取入口となつている。
コード盤ユニツト7のターンテーブル7bの部分
の下部回転周面には、多数の小孔8が開設されて
いてこれが芳香口となつており、また、その下面
部にも、多数の小孔8が開設されていてこれが空
気取入口となつている。
そして、レコード盤7aには、第3図に示すよ
うに、録音溝9が周辺から中心にむかつて螺旋状
に刻設されており、そのレコード盤7aの周辺部
は再生始点であり、その中心部は再生終点となつ
ている。そして、第3図、第4図からも理解でき
るように、レコード盤7aの中心部には針圧解除
用ギヤ10が固定されている。特に第4図中11
はヒンジ式開閉蓋であり、消臭剤の充填や取替え
を行なうための交換口に形成してあり、レコード
盤ユニツト7の回転周面の一部を開閉する。
うに、録音溝9が周辺から中心にむかつて螺旋状
に刻設されており、そのレコード盤7aの周辺部
は再生始点であり、その中心部は再生終点となつ
ている。そして、第3図、第4図からも理解でき
るように、レコード盤7aの中心部には針圧解除
用ギヤ10が固定されている。特に第4図中11
はヒンジ式開閉蓋であり、消臭剤の充填や取替え
を行なうための交換口に形成してあり、レコード
盤ユニツト7の回転周面の一部を開閉する。
第2図において、12は芳香性の消臭剤であ
り、これは、前記開閉蓋11を開いてレコード盤
ユニツト7の中空部6に充填してある。勿論、そ
の消臭剤は、該開閉蓋11を開いて取替えること
ができる。
り、これは、前記開閉蓋11を開いてレコード盤
ユニツト7の中空部6に充填してある。勿論、そ
の消臭剤は、該開閉蓋11を開いて取替えること
ができる。
第1図、第2図中14は中板であつてシヤシ1
aの上部を覆つており、この上にモータMが固定
され、そのモータMの出力軸は、その中板14か
ら下に突出し前記レコード盤ユニツト7のプーリ
の横に並ぶように配置される。そして、モータM
は、第2図にBで示したバツテリで作動するよう
になつている。
aの上部を覆つており、この上にモータMが固定
され、そのモータMの出力軸は、その中板14か
ら下に突出し前記レコード盤ユニツト7のプーリ
の横に並ぶように配置される。そして、モータM
は、第2図にBで示したバツテリで作動するよう
になつている。
このモータMの出力軸からレコード盤ユニツト
7のプーリの部分には、ベルト13が掛渡されて
いて、レコード盤ユニツト7は、モータMによつ
て回転されるようになつている。
7のプーリの部分には、ベルト13が掛渡されて
いて、レコード盤ユニツト7は、モータMによつ
て回転されるようになつている。
中板14には、特に第1図から明確に理解でき
るように、シヤシ7aの上と下とを連通する開口
15が開設されていて、この開口15から前記針
圧解除用ギヤ10が中板14の上に案内されて突
出している。
るように、シヤシ7aの上と下とを連通する開口
15が開設されていて、この開口15から前記針
圧解除用ギヤ10が中板14の上に案内されて突
出している。
また、中板14の上には、復帰ばね16によつ
て常時レコード盤ユニツト7の前記再生始点の方
向に付勢されているピツクアツプ17が枢着され
ている。このピツクアツプ17は、その再生針の
部分が前記開口15を通じて前記レコード盤ユニ
ツト7のレコード盤7aの録音面に向かつて突出
するようになつている。
て常時レコード盤ユニツト7の前記再生始点の方
向に付勢されているピツクアツプ17が枢着され
ている。このピツクアツプ17は、その再生針の
部分が前記開口15を通じて前記レコード盤ユニ
ツト7のレコード盤7aの録音面に向かつて突出
するようになつている。
第1図、第2図において、18は音伝体であつ
て、これは、平面形状が二股に別れた脚部18a
と一本に延びた胴部18bとで構成されている。
て、これは、平面形状が二股に別れた脚部18a
と一本に延びた胴部18bとで構成されている。
二本の脚部18a,18bの先端部は、シヤシ
14の上に突出した支持ポスト19,19に掛止
め支持され、胴部18bは、前記ピツクアツプ1
7の上に載置される。
14の上に突出した支持ポスト19,19に掛止
め支持され、胴部18bは、前記ピツクアツプ1
7の上に載置される。
音伝体18の上には、音伝棒20が一体に立設
されている。
されている。
第1図中21は針圧ばねであり、中板14の上
に固定されて前記音伝体18の上に弾接してい
る。
に固定されて前記音伝体18の上に弾接してい
る。
而して、ピツクアツプ17は、音伝体18を介
して針圧ばね21の針圧を付与される。
して針圧ばね21の針圧を付与される。
音伝体18には、中板14の上面に沿つて針圧
解除杆18cが突設してある。
解除杆18cが突設してある。
中板14の上面には、更に、針圧解除用揺動杆
22が、復帰ばね23で常時レコード盤ユニツト
7の再生始点の方向に付勢された状態で枢着され
ている。この針圧解除用揺動杆22の先端部に
は、針圧解除用上向きカム24及びこれと一体の
針圧解除用揺動ギヤ25が回転自在に枢着担持さ
れている。
22が、復帰ばね23で常時レコード盤ユニツト
7の再生始点の方向に付勢された状態で枢着され
ている。この針圧解除用揺動杆22の先端部に
は、針圧解除用上向きカム24及びこれと一体の
針圧解除用揺動ギヤ25が回転自在に枢着担持さ
れている。
そして、この針圧解除用揺動杆22には、前記
ピツクアツプ17の再生始点から再生終点までの
旋回軌道にしかも再生終点近くで交差するよう
に、操作杆26を突設してある。
ピツクアツプ17の再生始点から再生終点までの
旋回軌道にしかも再生終点近くで交差するよう
に、操作杆26を突設してある。
而して、また、前記針圧解除杆18cは、前記
針圧解除用上向きカム24より上部位置に架設さ
れていて、針圧解除用上向きカム24がその下に
進入したときに接合してこれを持ち上げるように
延出している。
針圧解除用上向きカム24より上部位置に架設さ
れていて、針圧解除用上向きカム24がその下に
進入したときに接合してこれを持ち上げるように
延出している。
第1図中30は電源回路であり、この中に外部
から操作できるメインスイツチ27と、ピツクア
ツプ17が再生始点に復帰したときにモータMへ
の通電を遮断するための内部スイツチ29と、可
変抵抗器28とが包含されている。
から操作できるメインスイツチ27と、ピツクア
ツプ17が再生始点に復帰したときにモータMへ
の通電を遮断するための内部スイツチ29と、可
変抵抗器28とが包含されている。
メインスイツチ27と内部スイツチ29とは、
電源回路30の中で並列に接続されている。
電源回路30の中で並列に接続されている。
第2図中31はスピーカダイヤフラムであり、
ハウジング1bに形成したスピーカボツクスの内
面に固定架設されていて、その底部中央には響筒
32が形成され、この響筒32の内周面に音伝体
18に突設した前記音伝棒20が摺接挿入されて
いる。
ハウジング1bに形成したスピーカボツクスの内
面に固定架設されていて、その底部中央には響筒
32が形成され、この響筒32の内周面に音伝体
18に突設した前記音伝棒20が摺接挿入されて
いる。
この実施例は、次のように作動する。
先ず、この音響再生機を、便所に設置したとす
る。図示しない便器の便座に前記メインスイツチ
27を設定し、使用者が便座に腰掛けたときにそ
のメインスイツチ27がONとなるようにする。
る。図示しない便器の便座に前記メインスイツチ
27を設定し、使用者が便座に腰掛けたときにそ
のメインスイツチ27がONとなるようにする。
そして、メインスイツチ27がONとなると、
モータMが作動し、レコード盤ユニツト7が回転
する。すると、その中空部6内に遠心力によつて
空気の流動が起こり、そこに収納された芳香性の
消臭剤から芳香が、レコード盤ユニツト7の回転
周面に開設した芳香口としての小孔8を通じて放
散される。その芳香は、ケーシング1のシヤシ1
aに開設した多数の通口4からケーシング1外に
放散され、悪臭を中和して消臭効果を発揮する。
モータMが作動し、レコード盤ユニツト7が回転
する。すると、その中空部6内に遠心力によつて
空気の流動が起こり、そこに収納された芳香性の
消臭剤から芳香が、レコード盤ユニツト7の回転
周面に開設した芳香口としての小孔8を通じて放
散される。その芳香は、ケーシング1のシヤシ1
aに開設した多数の通口4からケーシング1外に
放散され、悪臭を中和して消臭効果を発揮する。
一方、ピツクアツプ17は、針圧ばね21によ
つて針圧がかけられていて、レコード盤ユニツト
7の上の録音溝9に吻合しており、レコード盤ユ
ニツト7が回転することによつて、録音を再生し
ながら再生始点から再生終点に向かつて旋回移動
する。
つて針圧がかけられていて、レコード盤ユニツト
7の上の録音溝9に吻合しており、レコード盤ユ
ニツト7が回転することによつて、録音を再生し
ながら再生始点から再生終点に向かつて旋回移動
する。
ピツクアツプ17が再生終点に至ると、ピツク
アツプ17が針圧解除用揺動杆22の操作杆26
を押して針圧解除用揺動杆22をその復帰ばね2
1に抗して再生終点の方に旋回させる。すると、
針圧解除用揺動杆22に担持された針圧解除用上
向きカム24が、これと一体の針圧解除用ギヤ2
5とともに再生終点の方に移動する。そして、そ
の針圧解除用ギヤ25が、レコード盤ユニツト7
の上の針圧解除用ギヤ10に噛合すると、レコー
ド盤ユニツト7の回転が、針圧解除用ギヤ10,
25を介して針圧解除用上向きカム24に伝達さ
れる。
アツプ17が針圧解除用揺動杆22の操作杆26
を押して針圧解除用揺動杆22をその復帰ばね2
1に抗して再生終点の方に旋回させる。すると、
針圧解除用揺動杆22に担持された針圧解除用上
向きカム24が、これと一体の針圧解除用ギヤ2
5とともに再生終点の方に移動する。そして、そ
の針圧解除用ギヤ25が、レコード盤ユニツト7
の上の針圧解除用ギヤ10に噛合すると、レコー
ド盤ユニツト7の回転が、針圧解除用ギヤ10,
25を介して針圧解除用上向きカム24に伝達さ
れる。
このとき、針圧解除杆18cの下に針圧解除用
上向きカム24が進入しているので、針圧解除杆
18cは、回転する針圧解除用上向きカム24の
カム作用によつて持ち上げられ、音伝体18を針
圧ばね21の弾力に抗して持ち上げる。よつて、
ピツクアツプ17は針圧を解除され、復帰ばね1
6によつて再生始点に復帰し、同時に針圧解除用
揺動杆22も復帰ばね21によつて元の位置に復
帰する。かくして、音伝体18は支持を失つて、
再生始点に復帰したピツクアツプ17に再び針圧
を付与する。このとき、ピツクアツプ17は、そ
の再生始点において、内部スイツチ29の可動接
点を支持し、モータMへの通電を遮断するので、
レコード盤ユニツト7の回転は止められる。
上向きカム24が進入しているので、針圧解除杆
18cは、回転する針圧解除用上向きカム24の
カム作用によつて持ち上げられ、音伝体18を針
圧ばね21の弾力に抗して持ち上げる。よつて、
ピツクアツプ17は針圧を解除され、復帰ばね1
6によつて再生始点に復帰し、同時に針圧解除用
揺動杆22も復帰ばね21によつて元の位置に復
帰する。かくして、音伝体18は支持を失つて、
再生始点に復帰したピツクアツプ17に再び針圧
を付与する。このとき、ピツクアツプ17は、そ
の再生始点において、内部スイツチ29の可動接
点を支持し、モータMへの通電を遮断するので、
レコード盤ユニツト7の回転は止められる。
すると、レコード盤ユニツト7の中空部6内に
も遠心力は働かなくなるので、芳香の放散は行わ
れ難くなる。
も遠心力は働かなくなるので、芳香の放散は行わ
れ難くなる。
このようにして、実質的に録音されている音響
が再生されている間には、芳香が放散されて消臭
作用が行われる。
が再生されている間には、芳香が放散されて消臭
作用が行われる。
第6図は、レコード盤ユニツト7に形成した小
孔8の部分の別実施例を示している。
孔8の部分の別実施例を示している。
すなわち、レコード盤ユニツト7の回転周面に
開設した小孔8は、空気取入口であり、その縁の
部分に、レコード盤ユニツト7の回転方向(矢印
参照)に指向したフイン40を形成し、レコード
盤ユニツト7の裏面の小孔8を放香口としたもの
である。而して、このフイン40によつて、空気
を、空気取入口としての小孔8に強制的に導入す
ることができ、放香口としての小孔8からは、強
い勢いで放香が行われる。
開設した小孔8は、空気取入口であり、その縁の
部分に、レコード盤ユニツト7の回転方向(矢印
参照)に指向したフイン40を形成し、レコード
盤ユニツト7の裏面の小孔8を放香口としたもの
である。而して、このフイン40によつて、空気
を、空気取入口としての小孔8に強制的に導入す
ることができ、放香口としての小孔8からは、強
い勢いで放香が行われる。
この考案によれば、簡易音響再生機にも消臭機
能を持たせることができ、簡単な構造で以つて録
音してある音響を再生している間に消臭効果を発
揮でき、種々の用途に使用することができ、非常
に便利で興趣に富む。
能を持たせることができ、簡単な構造で以つて録
音してある音響を再生している間に消臭効果を発
揮でき、種々の用途に使用することができ、非常
に便利で興趣に富む。
第1図はハウジングを除去した状態の平面図、
第2図は中央部分の縦断側面図、第3図はレコー
ド盤ユニツトの平面図、第4図はレコード盤ユニ
ツトの側面図、第5図はレコード盤ユニツトの裏
面図、第6図は別の実施例としてのレコード盤ユ
ニツトの一部破断裏面図である。 図中9は録音溝、7はレコード盤ユニツト、M
はモータ、1はケーシング、27はケーシングの
外部から操作することができるスイツチ、17は
ピツクアツプ、31はスピーカダイヤフラム、1
8は音伝体、21は針圧ばね、6は中空部、8は
小孔、12は消臭剤、40はフインである。
第2図は中央部分の縦断側面図、第3図はレコー
ド盤ユニツトの平面図、第4図はレコード盤ユニ
ツトの側面図、第5図はレコード盤ユニツトの裏
面図、第6図は別の実施例としてのレコード盤ユ
ニツトの一部破断裏面図である。 図中9は録音溝、7はレコード盤ユニツト、M
はモータ、1はケーシング、27はケーシングの
外部から操作することができるスイツチ、17は
ピツクアツプ、31はスピーカダイヤフラム、1
8は音伝体、21は針圧ばね、6は中空部、8は
小孔、12は消臭剤、40はフインである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 録音溝を有するレコード盤ユニツトと、この
レコード盤ユニツトを駆動するモータと、モー
タを始動するためにケーシングの外部から操作
することができるスイツチと、前記レコード盤
ユニツトの前記録音溝に吻合できるように配置
され、且つ常時前記録音溝の再生始点の方向に
付勢されているピツクアツプと、スピーカダイ
ヤフラムと、このスピーカダイヤフラムに連絡
し、且つ前記ピツクアツプに接合してピツクア
ツプが走査した録音振動を前記スピーカダイヤ
フラムに伝達する音伝体と、ピツクアツプに針
圧を付与する針圧ばねとを具備する簡易音響再
生機において、 前記レコード盤ユニツトは、中空部及び該中
空部と外部とを連通する多数の小孔を有し、前
記中空部には、消臭剤を充填したことを特徴と
する、消臭機能を有する簡易音響再生機。 (2) 多数の小孔は、空気取入口と放香口である、
実用新案登録請求の範囲第1項記載の、消臭機
能を有する簡易音響再生機。 (3) 多数の小孔のうち、放香口はレコード盤ユニ
ツトの回転周面に形成され、空気取入口はレコ
ード盤ユニツトの裏面に形成されている、実用
新案登録請求の範囲第2項記載の、消臭機能を
有する簡易音響再生機。 (4) 多数の小孔のうち、放香口はレコード盤ユニ
ツトの裏面に形成され、空気取入口はレコード
盤ユニツトの回転方向に指向したフインを備え
てレコード盤ユニツトの回転周面に形成されて
いる実用新案登録請求の範囲第2項記載の、消
臭機能を有する簡易音響再生機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13788485U JPH0222877Y2 (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13788485U JPH0222877Y2 (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6245795U JPS6245795U (ja) | 1987-03-19 |
| JPH0222877Y2 true JPH0222877Y2 (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=31042354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13788485U Expired JPH0222877Y2 (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0222877Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP13788485U patent/JPH0222877Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6245795U (ja) | 1987-03-19 |
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