JPH02229028A - 容器の製造方法 - Google Patents

容器の製造方法

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JPH02229028A
JPH02229028A JP5175289A JP5175289A JPH02229028A JP H02229028 A JPH02229028 A JP H02229028A JP 5175289 A JP5175289 A JP 5175289A JP 5175289 A JP5175289 A JP 5175289A JP H02229028 A JPH02229028 A JP H02229028A
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Yoshiharu Tamura
田村 芳春
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、容器の製造方法に関し、特に平面形状にお
いて大きな変曲部を有する容器の製造方法に関するもの
である。
(従来の技術) 菓子、米飯等の食品は店頭において容器に入れて販売さ
れることが多いが、この場合、販売促進の観点からは容
器をハートや動植物等の形状として購買者の注意を喚起
するようにするのが望ましい。
従来のこの種の容器では、緻密質合成樹脂材料又は発泡
合成樹脂材料を用い、これを射出成形等によって容器形
状に一体成形するのが一般的であった。
(発明が解決しようとする課題) しかるに、上記従来の容器の製造方法では、容器をハー
トや動植物等の形状に形成しようとする場合、複雑な射
出成形型を必要とし、コスト高になるばかりでなく、形
状によっては型抜きが不可能となって製造できないとい
う問題があった。
また、従来の他の製造方法には、例えば実公昭59−1
1888号公報に示されるように、縁枠と底板を各々別
体に形成し、これを相互に接合する方法もある。
しかるに、かかる従来の製造方法では、帯状の縁枠を一
旦底部外周に合わせて折り曲げた後、その両端部を相互
に接合してこれを底部に接合するようにしていることか
ら、縁枠を複雑な形状に成形するのが困難で、円形や六
角形等、外周形状が直線的な容器又は滑らかな曲線を存
する容器しか製造できず、容器が平面形状において波型
や鋭角な折れ曲り等、大きな変曲部を有する場合は製造
できないというのが一般的な考え方であった。
この発明は、かかる点に鑑み、ハートや動植物等、任意
の平面形状に形成できる容器の製造方法を提供すること
を課題とする。
そして本件発明者は上述の課題を解決すべく鋭意研究し
た結果、上記公報記載の製造方法においては、−旦、帯
状縁枠を底板外周に合わせて折り曲げ、その両端部を相
互に接合し、これを底板に接合するようにしているが、
発想を変え、まず帯状縁枠をその両端部を相互に接合し
て環状とし、これを弾性力に抗して底板外周形状に曲成
した状態で底板に熱圧着するようにすれば、縁枠ばその
弾性復帰力上底板の拘束力とが釣り合って底板のてもよ
く、例えばハート等の人工的形状、犬や馬等の動物形状
、瓢箪や花等の植物形状を製造できる。
また、底板の材料は縁枠材と少なくきも熱圧着可能な熱
可塑性合成樹脂層を表面に有する材料であればどのよう
なものであってもよく、非発泡の、好ましくは高密度熱
可塑性合成樹脂材料、例えばポリ塩化ビニル、ポリエチ
レン、ポリスチレン、ポリカーボネイト、ポリプロピレ
ン等を用いることができる。また、縁枠の材料は弾性変
形能を有する、底板材と熱圧着可能な材料であればどの
ようなものであってもよく、例えば発泡スヂレン等の発
泡合成樹脂材料、合成樹脂含有紙あるいは多孔質合成樹
脂フィルムのいずれかを用いることができる。
また、底板の厚さは任意の寸法を採用でき、例えば0.
1〜1mm程度の寸法とすればよい。また、縁枠の長さ
は予め底板外周の寸法を求めてその長さになるようにし
ておけばよ(、又厚さは任意の寸法を採用でき、例えば
3〜5mm程度とすれば形状に保持され、任意の平面形
状を有する容器が得られることを知見し、本発明を完成
したものである。
また、弾性復帰力を有する材料としては、発泡合成樹脂
材料の他に、合成樹脂含有紙、多孔質合成樹脂フィルム
等があり、これらによっても同様の作用が得られること
が期待される。
(課題を解決するための手段) そこで本発明に係る容器の製造方法は、「底板2と縁枠
3とからなる容器1を製造する方法であって、 所定の外周形状を有する底板2を、縁枠材と少なくとも
熱圧着可能な熱可塑性合成樹脂層を表面に有する材料を
用いて形成する一方、 弾性変形能を有する、上記底板材と熱圧着可能な材料を
用いて環状帯状部材5を形成し、該環状帯状部材5を」
−記底板2の外周形状に弾性変形させて該底板2に熱圧
着して縁枠3とするようにした」ことを要旨とするもの
である。
こごで底板の外周形状はどのような形状であっよい。
また、縁枠の接合及び縁枠と底板との熱圧着は従来の方
法で行うことができる。
また、縁枠及び底板の表面には装飾性を向上させるため
に、着色し、あるいは着色紙を貼付してもよい。
また、縁枠の接合部は底板の大変曲部の位置に来ないよ
うにするのが望ましい。
(作用) この発明においては、予め環状の縁枠を形成し、これを
底板形状に弾性変形させて底板に熱圧着するようにした
ことから、縁枠の弾性復帰力と底板の拘束力とが釣合っ
て縁枠が略底板の形状に保持され、こうして人工的形状
、動植物の形状等任意の形状の容器が得られるものであ
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図について説明する。
第2図及び第3図は本発明の一実施例による製造方法で
得られた容器を示す。図において、1は底板2に縁枠3
を接合して構成される容器であり、上記底板2は緻密性
熱可塑性合成樹脂であるポリスチレンを用いて平面ハー
ト形状に形成されている。
他方、上記縁枠3は発泡合成樹脂である帯状の発泡スチ
ロールの両端を相互に接合し、これを締め型等でハート
型に弾性変形させた状態で底板2に熱圧着されている。
次に第1回ないし第3図を用いて本発明の一実施例によ
る製造方法について説明する。
本方法で容器1を製造する場合、まず打抜き型等を用い
て所定厚のポリスチレンシート4がらハート状の底板2
を製造する(第1図(a)参照)。
他方、発泡スチロールを容器高さと等しい幅の帯状に製
造し、これを底vi2の外周寸法毎に切断した後、その
両端を接着剤又は熱圧着によって接合して環状の帯状部
材5を製造する(第1図(b)参照)。
こうして環状の帯状部材5ができると、該帯状部材5を
締型等によってハート型に弾性変形させ(第1図(C)
参照)、該ハート型帯状部材6を底板
【図面の簡単な説明】
第1図(a) (b) (C)は各々本発明の一実施例
による容器の製造方法を説明するための工程図、第2図
は上記方法で製造された容器を示す斜視図、第3図は上
記容器を示す断面図である。 1−−−−一容器、2−−−−−一底板、3− 縁枠、
5−環状帯状部材。 特許出願人       用材 芳春 代理人 弁理士     方弁 入夫 2と重ね合わせてこれに熱圧着する。すると縁枠3はそ
の弾性復帰力と底板2の拘束力とが釣り合って底板2の
外周形状に保持され、こうして第2図及び第3図に示さ
れるハート型の容器1が製造される。 以上のような本実施例の製造方法では、縁枠3の弾性復
帰力と底板2の拘束力とを釣合せて縁枠3を底板2のハ
ート形状に保持するようにしたので、非常に簡単な方法
によってハート型の容器1が得られ、又従来の射出成形
法に比較して高価な成形型や射出装置は不用となり、低
コスト化を実現できる。 (発明の効果) 以上のように、本発明に係る容器の製造方法によれば、
任意の外周形状を有する底板を熱圧着可能な材料を用い
て形成する一方、弾性変形可能な材料を用いて環状帯状
部材を形成し、これを底板の外周形状に弾性変形させて
底板に熱圧着して縁枠とするようにしたので、動物や植
物等任意の形状を有する容器を安価に製造できる効果が
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)底板2と縁枠3とからなる容器1を製造する方法
    であって、 所定の外周形状を有する底板2を、縁枠材と少なくとも
    熱圧着可能な熱可塑性合成樹脂層を表面に有する材料を
    用いて形成する一方、 弾性変形能を有する、上記底板材と熱圧着可能な材料を
    用いて環状帯状部材5を形成し、 該環状帯状部材5を上記底板2の外周形状に弾性変形さ
    せて該底板2に熱圧着して縁枠3とするようにしたこと
    を特徴とする容器の製造方法。
JP5175289A 1989-03-02 1989-03-02 容器の製造方法 Expired - Lifetime JPH0657436B2 (ja)

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JPH0657436B2 JPH0657436B2 (ja) 1994-08-03

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