JPH0222902A - 共振周波数の調整方法 - Google Patents

共振周波数の調整方法

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JPH0222902A
JPH0222902A JP17179988A JP17179988A JPH0222902A JP H0222902 A JPH0222902 A JP H0222902A JP 17179988 A JP17179988 A JP 17179988A JP 17179988 A JP17179988 A JP 17179988A JP H0222902 A JPH0222902 A JP H0222902A
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JP
Japan
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trimming
capacitor
inductance
frequency
pattern
Prior art date
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JP17179988A
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Inventor
Hidenori Takahashi
英紀 高橋
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Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0222902A publication Critical patent/JPH0222902A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、誘電体同軸型共振器を使用した共振回路の
発振周波数やフィルタ特性を調整する共振周波数の調整
方法に関するものである。
[従来の技術] 第2図(a)は誘電体同軸型共振器を用いた共振回路の
構成を示す図、第2図(b)は第2図(a)に示す誘電
体同軸型共振器をLC並列共振回路で等価的に置き換え
た場合<LC直列共振回路に置き換えることも可能であ
る)を示す図で、各図において(1)は誘電体同軸型共
振器、(2)は容量を変えられるコンデンサ、(3)は
LC並列共振回路を示す。
第2図に示すような共振回路において発振周波数やフィ
ルタ特性を調整する方法としては、第1には誘電体同軸
型共振器(1)の長さを変えて、共振器自身の共振周波
数を調整する方法がある。この方法は例えば第2図(b
)に示す等価回路でいえば、LC並列共振回路(3)自
身のインダクタンスやコンデンサの静電容量を変えるこ
とと同じことになるが、回路基板に実装した状態で共振
器の長さを変えることは難しく実際の製造には適してな
い。
第2の方法としては、第2図に示すように誘電体同軸型
共振器(1)と並列又は直列に静電容量を変えられるコ
ンデンサ(2)を接続し、このコンデンサ(2)の静電
容量を変えて調整する方法がある。
コンデンサ(2)の静電容量を変えて調整゛する方法と
しては、その一つにディスクリート部品のトリマコンデ
ンサを使用する方法があるが、トリマコンデンサは損失
が大きく、また可動部分を有するために振動に弱いとい
う欠点がある。
別の方法としては回路基板上に形成したパターンによる
平行平板コンデンサを、トリミング装置を使用して、そ
のパターンの一部をトリミングする方法がある。
第3図は従来のこのトリミング装置を使用する方法を説
明するためのブロック図で、図において(1)は誘電体
同軸型共振器、(4)は共振回路の一部となるコンデン
サ、(5)は回路基板、(6)は制御装置、(7)は測
定器、(8)はトリミング装置、(9)は回路基板(5
)上に成形したパターンと、裏面のパターンとを電極と
する平行平板コンデンサである。
この第3図に示す方法は発振周波数やフィルタ特性など
を、測定器(7)により実際に測定しながら、この測定
値によって制御装置(6)がトリミング装置(8)を駆
動し、平行平板コンデンサ(9)を削って所望の発振周
波数やフィルタ特性が得られるように調整するものであ
る。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来のトリミングする方法では、平行平板
コンデンサの電極の面積を減らし、静電容量を小さくす
る方向にだけトリミングが可能であり、従って回路の共
振周波数が高くなる方向でしか変化させることはできな
い。
従って実際には、最初の設計で回路の共振周波数を所望
の周波数より低い周波数に設計しておき、トリミングし
て共振周波数を高めながら調整しており、且つ製造時の
偏差によっても調整前の周波数が所望の周波数を越える
ことはできないので、設計値と所望の周波数との差を、
最大偏差に対しても余裕を持たせて、十分に大きく取っ
ておく必要があるので、平行平板コンデンサを大型に設
計しておかなければならず、コンデンサの損失が無視で
きない場合があり、またトリミングによる調整に時間が
かかり、性能も劣化するという問題点があった。
この発明はかかる課題を解決するためになされたもので
、平行平板コンデンサを必要以上に大型に設計する必要
なく、トリミングにより所望の発振周波数やフィルタ特
性が得られる共振周波数の調整方法を得ることを目的と
している。
[課題を解決するための手段] この発明にかかる共振周波数の調整方法は、回路基板上
の平行平板に、コンデンサの機能を持たせるパターンと
コイルの機能を持たせるパターンの2つのパターンを想
定しておき、これらのパターンを切断し、あるいは切れ
目を入れることによって、この平行平板の静電容量を減
少させて回路の周波数を高い方向へ調整し、あるいはイ
ンダクタンスを増加させて回路の周波数を低い方向へ調
整できるようにしたものである。
[作用] この発明においては、トリミングパターンを切断し、あ
るいは切れ目を入れることによって、静電容量を減少し
、あるいはインダクタンスを増加させることができるの
で、回路基板上に形成する平行平板を必要以上に大きく
設計しなくてもよくなる。
[実施例コ 以下、この発明の実施例を図面について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、図におい
て第3図と同一符号は同一部分を示し、(10)は回路
基板上に平行平板で形成されたコンデンサの機能を持た
せるパターンとコイルの機能を持たせるパターンとが想
定されたトリミングパターンであり、誘電体同軸型共振
器(1)の内部導体の一端が接続される部分が、このト
リミングパターンのインダクタンス部であり、このイン
ダクタンス部に連続した部分で平行平板の接地導体との
間に静電容量が形成される部分がコンデンサ部である。
次に、この発明による調整方法について説明する。測定
器(7)により、発振周波数やフィルタ特性等を実際に
測定しながら、その結果により第1図の矢印(A)また
は(B)のどちらかの方向へトリミング装置(8)を駆
動させるかを制御装置(6)が決定する。
ここでトリミング装置(8)を矢印(A)方向に駆動さ
せた場合には、トリミングパターン(10)を削り取り
、トリミングパターン(10)の面積を減らして、コン
デンサ部の静電容量を減少し周波数を高めることができ
、矢印(B)方向に駆動させた場合にはトリミングパタ
ーン(10)に切れ目を入れて、誘電体同軸型共振器(
1)の内部導体から共振回路の一部となるコンデンサ(
4〉の電極までのインダクタンス部の経路を長くして、
トリミングパターン(10)のインダクタンスを増加さ
せ、周波数を低下させる動作が行われる。またトリミン
グ装置(8)にこのような動作を行わさせるため、制御
装置(6)がトリミング装置(8)のノズルの交換やパ
ワーの調整等を行っている。
以上のようにして、この発明ではトリミング装置(8)
を矢印(A)方向にトリミングして周波数を高め、ある
いは矢印(B)方向へトリミングして周波数を低下させ
ながら、所望の周波数に調整することができる。
なお上記実施例では、トリミングパターン(10)に平
行平板コンデンサを使用しているが、これに限らず、多
層構造コンデンサやインターディジタル型コンデンサを
用いても同様に実施することができる。
また第1図、第3図に示す共振回路の一部となるコンデ
ンサ(4)は、コイルに置き換えても同様に実施するこ
とができる。
[発明の効果] この発明は以上説明したように、トリミングパターンを
切断し、あるいは切れ目を入れることによって、静電容
量を減少し、あるいはインダクタンスを増加させること
ができるので、回路基板上に形成する平行平板を必要以
上に大きく設計する必要はなく、また回路の共振周波数
を高い方向にも低い方向にも調整できるので、発振周波
数やフィルタ特性の調整を、その特性を劣化させないで
歩留まり良く行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
(a)は誘電体同軸型共振器を用いた共振回路の構成を
示す図、第2図(b)はその等価回路を示す図、第3図
は従来の方法を説明するためのブロック図。 (1)は誘電体同軸型共振器、(4)は共振回路の一部
となるコンデンサ、(5)は回路基板、(6)は制御装
置、<7)は測定器、(8)はトリミング装置、(10
)はトリミングパターン。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  誘電体同軸型共振器と共振周波数調整用の回路パター
    ンとを有する共振回路の共振周波数の調整方法において
    、 上記回路パターンで上記誘電体同軸型共振器の内部導体
    の一端が接続される部分をインダクタンス部、このイン
    ダクタンス部に連続して接地導体との間に静電容量を形
    成する部分をコンデンサ部とし、上記回路パターンのイ
    ンダクタンス部に切れ目を入れることによって上記イン
    ダクタンス部のインダクタンスを増加させ、上記回路パ
    ターンのコンデンサ部の回路パターンの面積を削り取る
    ことによって上記コンデンサ部の静電容量を減少させる
    ことを特徴とする共振周波数の調整方法。
JP17179988A 1988-07-12 1988-07-12 共振周波数の調整方法 Pending JPH0222902A (ja)

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JPH0222902A true JPH0222902A (ja) 1990-01-25

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ID=15929921

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JP (1) JPH0222902A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5839721A (en) * 1995-08-25 1998-11-24 Narakawa Industry Co., Ltd. Movable workbench and an assembly line device using the workbench

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5839721A (en) * 1995-08-25 1998-11-24 Narakawa Industry Co., Ltd. Movable workbench and an assembly line device using the workbench

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