JPS63171012A - バンドパスフイルタ - Google Patents
バンドパスフイルタInfo
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- JPS63171012A JPS63171012A JP1293087A JP1293087A JPS63171012A JP S63171012 A JPS63171012 A JP S63171012A JP 1293087 A JP1293087 A JP 1293087A JP 1293087 A JP1293087 A JP 1293087A JP S63171012 A JPS63171012 A JP S63171012A
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- coil
- resonator
- resonators
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 33
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 26
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 2
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filters And Equalizers (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
崖1」41む1黛狂
本発明は、UHF帯を含みそれ以上の周波数領域で好適
に使用されるバンドパスフィルタに関する。
に使用されるバンドパスフィルタに関する。
来の T びその。 点
上記の周波数領域におけるバンドパスフィルタのフィル
タ特性としては比較的高い尖鋭度(以下、Qという)を
もつことが要求され、従来は誘電体同軸共振器を多段に
接続したものが一般的であった。
タ特性としては比較的高い尖鋭度(以下、Qという)を
もつことが要求され、従来は誘電体同軸共振器を多段に
接続したものが一般的であった。
ところで、上記誘電体同軸共振器はコンデンサとコイル
とからなる直列回路に別のコンデンサを並列接続した等
価回路であられされるものであ・るが、バンドパスフィ
ルタとして使用する場合は、別途コンデンサ等の結合手
段が必要となり、構造上複雑化し、大型化すると共に、
組立作業も手間がかかるという欠点があった。
とからなる直列回路に別のコンデンサを並列接続した等
価回路であられされるものであ・るが、バンドパスフィ
ルタとして使用する場合は、別途コンデンサ等の結合手
段が必要となり、構造上複雑化し、大型化すると共に、
組立作業も手間がかかるという欠点があった。
出願人はこれに関連する発明として共振器回路を構成す
る導電パターンを一枚の基板上に形成し、かつ該共振器
回路を複数個磁気結合させることによって、コンパクト
化を実現したものを特願昭61−97316にて既に提
案した。
る導電パターンを一枚の基板上に形成し、かつ該共振器
回路を複数個磁気結合させることによって、コンパクト
化を実現したものを特願昭61−97316にて既に提
案した。
しかし、上記出願発明は、コンパクトにはなったものの
フィルタ特性の面においては必ずしもそのrQJが満足
し得るものとは言い難く、尚改良の余地が残されていた
。
フィルタ特性の面においては必ずしもそのrQJが満足
し得るものとは言い難く、尚改良の余地が残されていた
。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、コンパクトであって、かつフィルタ特性をより向上
させたバンドパスフィルタを提供することを目的とする
。
て、コンパクトであって、かつフィルタ特性をより向上
させたバンドパスフィルタを提供することを目的とする
。
目 占を解゛するための手
上記目的を達成するために本発明は、誘電体基板の表裏
両面の2箇所に夫々対向してコンデンサ電極パターンが
形成され、この電極パターンとその間の誘電体基板とで
第1.第2のコンデンサを形成し、一方、前記基板の表
面に存する2つのコンデンサ電極の間及び裏面に存する
2つのコンデンサ電極の間にコイルパターンが形成され
、前記第1のコンデンサと、この両側に直列に接続され
た前記コイルパターンによって構成されるコイルとでL
C直列回路を形成し、かっこのL C直列回路に前記第
2のコンデンサが並列に接続されてなる複数の共振器を
各共振器のコイルを他の共振器のコイルと磁気結合する
ことにより多段接続すると共に、少なくとも1つの共振
器間をコイルによって接続したことを特徴としている。
両面の2箇所に夫々対向してコンデンサ電極パターンが
形成され、この電極パターンとその間の誘電体基板とで
第1.第2のコンデンサを形成し、一方、前記基板の表
面に存する2つのコンデンサ電極の間及び裏面に存する
2つのコンデンサ電極の間にコイルパターンが形成され
、前記第1のコンデンサと、この両側に直列に接続され
た前記コイルパターンによって構成されるコイルとでL
C直列回路を形成し、かっこのL C直列回路に前記第
2のコンデンサが並列に接続されてなる複数の共振器を
各共振器のコイルを他の共振器のコイルと磁気結合する
ことにより多段接続すると共に、少なくとも1つの共振
器間をコイルによって接続したことを特徴としている。
作 用
上記の如く、誘電体基板の両面に所定の導電パターンを
形成することにより嵩の低い共振器ができ、これを多段
に接続することによりバンドパスフィルタ全体が嵩低(
構成できる。しがも、コンデンサ電極パターン及びコイ
ルパターンは同一のパターンで形成できるので、フィル
タが容易にしかも安価に製造できる。また、複数の多段
結合した共振器間の少なくとも1ケ所をコイルで接続す
ることによって、フィルタの特性上通過帯域の両側近く
に極が発生する。このように通過帯域の両側に極が発生
すると、周波数特性の立上がりが急峻となる。
形成することにより嵩の低い共振器ができ、これを多段
に接続することによりバンドパスフィルタ全体が嵩低(
構成できる。しがも、コンデンサ電極パターン及びコイ
ルパターンは同一のパターンで形成できるので、フィル
タが容易にしかも安価に製造できる。また、複数の多段
結合した共振器間の少なくとも1ケ所をコイルで接続す
ることによって、フィルタの特性上通過帯域の両側近く
に極が発生する。このように通過帯域の両側に極が発生
すると、周波数特性の立上がりが急峻となる。
スー」L二桝
第1図は本発明の第1の実施例としてのバンドパスフィ
ルタの構成を示し、図(イ)は正面図、図(ロ)は側面
図、図(ハ)は背面図である。図中、1は例えばFRD
R材等からなる比誘電率80、厚さ0.4mmの誘電体
基板で、その表面1aと裏面1bとには夫々コの字形を
した導電パターン2,3,4.5が例えば銀ペーストを
スクリーン印刷することにより形成され、かつ、表面1
a側の導電パターン2と4とは長方形に形成された導電
コイルパターン6を介して接続されている。
ルタの構成を示し、図(イ)は正面図、図(ロ)は側面
図、図(ハ)は背面図である。図中、1は例えばFRD
R材等からなる比誘電率80、厚さ0.4mmの誘電体
基板で、その表面1aと裏面1bとには夫々コの字形を
した導電パターン2,3,4.5が例えば銀ペーストを
スクリーン印刷することにより形成され、かつ、表面1
a側の導電パターン2と4とは長方形に形成された導電
コイルパターン6を介して接続されている。
各導電パターン2〜5は2つのコンデンサ電極パター7
’la、 2b、3a、3b、4a、4b、5a、5
bと1つのコイルパターン2c、3c、4c、5(とか
ら成っている。このうち、コンデンサ電極パターン2a
と3a、2bと3b、4aと5a、4bと5b、とは誘
電体基板1を介して対向しており、基板の比誘電率、厚
み、コンデンサの電極の対向面積によって決まる容量の
コンデンサC1,C2,C3,C4を形成している。一
方、コイルパターン2c、3c、4c、5cは、夫々対
向しない位置に形成されている。各コイルパターン2c
、3c、4c、5cは高周波的にコイルを形成する。こ
こでは、各コイルパターンのインダクタンスをLL、L
2.L3.L4とする。7゜9は夫々入出力用のリード
端子、8は接地用のアース端子である。
’la、 2b、3a、3b、4a、4b、5a、5
bと1つのコイルパターン2c、3c、4c、5(とか
ら成っている。このうち、コンデンサ電極パターン2a
と3a、2bと3b、4aと5a、4bと5b、とは誘
電体基板1を介して対向しており、基板の比誘電率、厚
み、コンデンサの電極の対向面積によって決まる容量の
コンデンサC1,C2,C3,C4を形成している。一
方、コイルパターン2c、3c、4c、5cは、夫々対
向しない位置に形成されている。各コイルパターン2c
、3c、4c、5cは高周波的にコイルを形成する。こ
こでは、各コイルパターンのインダクタンスをLL、L
2.L3.L4とする。7゜9は夫々入出力用のリード
端子、8は接地用のアース端子である。
上記構成において、誘電体基板1の表裏面で対向する導
電パターン2と3、及び4と5とは夫々第2図に示すよ
うに第1のコンデンサC1(C3)の両側に直列コイル
LL、L2. (L3.L4)を接続したLC直列回
路に第2のコンデンサC2(C4)を並列接続した等価
回路であられされる共振器Ql、Q2を構成する。そし
て、この等価回路をもつ共振器Ql、Q2が、磁気結合
され、かつ、前記導電コイルパターン6によって接続さ
れているので、第3図に示す如き等価回路をもつバンド
パスフィルタを構成する。図中、Mは2つのコイルパタ
ーン2c、4a間の磁気的結合度をあられす相互インダ
クタンス、L5は導電コイルパターンン6のもつインダ
クタンス、L6はリード端子8のもつインダクタンスで
ある。尚、上記2つの共振器は誘電体基板1を用いてい
る関係上、磁気的結合だけでなく容量的結合も行なわれ
ている。図中、Csはその結合容量を模式的に示してい
る。前記2つの共振器Ql、Q2の間隔を変えることに
より結合(磁気的、容量的結合の両方を含む)の度合を
変更でき、これによってバンドパスフィルタの通過帯域
幅を調整できる。
電パターン2と3、及び4と5とは夫々第2図に示すよ
うに第1のコンデンサC1(C3)の両側に直列コイル
LL、L2. (L3.L4)を接続したLC直列回
路に第2のコンデンサC2(C4)を並列接続した等価
回路であられされる共振器Ql、Q2を構成する。そし
て、この等価回路をもつ共振器Ql、Q2が、磁気結合
され、かつ、前記導電コイルパターン6によって接続さ
れているので、第3図に示す如き等価回路をもつバンド
パスフィルタを構成する。図中、Mは2つのコイルパタ
ーン2c、4a間の磁気的結合度をあられす相互インダ
クタンス、L5は導電コイルパターンン6のもつインダ
クタンス、L6はリード端子8のもつインダクタンスで
ある。尚、上記2つの共振器は誘電体基板1を用いてい
る関係上、磁気的結合だけでなく容量的結合も行なわれ
ている。図中、Csはその結合容量を模式的に示してい
る。前記2つの共振器Ql、Q2の間隔を変えることに
より結合(磁気的、容量的結合の両方を含む)の度合を
変更でき、これによってバンドパスフィルタの通過帯域
幅を調整できる。
この場合、間隔を狭くすると帯域幅は広くなり、間隔を
広くすると帯域幅が狭くなる。
広くすると帯域幅が狭くなる。
第4図は上記構成のバンドパスフィルタの周波数特性を
示し、第5図は接続コイルL5を設けなかった例を示す
。中心周波数は共に458M)lzである。この両図の
比較から明らかなように共振器Q1.Q2が接続コイル
L5に接続されることにより中心周波数の両側に極P、
Pが形成され、接続コイルL5が設けられていない場合
に比し、急峻な特性が得られることが確認された。しか
も、上述の如く該バンドパスフィルタは第3図に示す等
価回路を有する導電パターンからなり、高張ることもな
くコンパクトなものとなる。第4図に示すような周波数
特性を得るための基板1及び導電パターン2〜6の寸法
等は次の通りである。
示し、第5図は接続コイルL5を設けなかった例を示す
。中心周波数は共に458M)lzである。この両図の
比較から明らかなように共振器Q1.Q2が接続コイル
L5に接続されることにより中心周波数の両側に極P、
Pが形成され、接続コイルL5が設けられていない場合
に比し、急峻な特性が得られることが確認された。しか
も、上述の如く該バンドパスフィルタは第3図に示す等
価回路を有する導電パターンからなり、高張ることもな
くコンパクトなものとなる。第4図に示すような周波数
特性を得るための基板1及び導電パターン2〜6の寸法
等は次の通りである。
(イ)誘電帯基板:厚み0.4m、縦横寸法14×9鶴
、比誘電率80 (ロ)導電パターン:A’l=7 (m)。
、比誘電率80 (ロ)導電パターン:A’l=7 (m)。
(各パターンと 12=1.5 (璽a) +寸法
は共通) 13=’l (m)。
は共通) 13=’l (m)。
14=3. 5 (+u) 。
15=6 (n)。
J6=3.5 (m重) 。
j27=1.1 (mm)。
Cl−11(PF)、C2=53 (PF)。
L1=L2=2.77 (nH)。
L5=2 (nH)。
(ハ)コイルパターン2C,4Cの間隔d=1鶴尚、コ
イルパターン20〜5Cの幅Wはインダクタンス値には
関係しないが、幅が大である程抵抗分が小さくなるので
、Qが高くなり好ましいといえる。この実施例ではW=
1.5mとしている。
イルパターン20〜5Cの幅Wはインダクタンス値には
関係しないが、幅が大である程抵抗分が小さくなるので
、Qが高くなり好ましいといえる。この実施例ではW=
1.5mとしている。
前記第1の実施例では一枚の誘電体基板に2つの共振器
Ql、Q2を設けて、共振器を2段結合した例を示して
いるが、本発明は2段結合に限るものではなく、3段あ
るいは4段以上結合したものに適用できる。更に磁気結
合のさせ方も任意である。第6図はその一例として3段
結合の場合を示している。即ち、この実施例では一枚の
誘電体基板1の表裏両面1a、ll:+にコの字形をし
た導電パターンを3個ずつ(2,4,10)(3,5゜
11)間隔di、d2をおいて形成すると共に、表面1
a側の導電パターン2,4は導電コイルパターン6を介
して接続している。図中、12,13は夫々中間段の共
振器Q2の一部をアースに落とすためのリード端子、1
4.15は夫々入出力用のリード端子である。このよう
に、共振器を3段結合したフィルタにおいても、2段結
合のフィルタと同様に共振器Ql、Q2.Q3の間隔d
1゜d2を変えることにより通過帯域幅を広狭調整する
ことができる。
Ql、Q2を設けて、共振器を2段結合した例を示して
いるが、本発明は2段結合に限るものではなく、3段あ
るいは4段以上結合したものに適用できる。更に磁気結
合のさせ方も任意である。第6図はその一例として3段
結合の場合を示している。即ち、この実施例では一枚の
誘電体基板1の表裏両面1a、ll:+にコの字形をし
た導電パターンを3個ずつ(2,4,10)(3,5゜
11)間隔di、d2をおいて形成すると共に、表面1
a側の導電パターン2,4は導電コイルパターン6を介
して接続している。図中、12,13は夫々中間段の共
振器Q2の一部をアースに落とすためのリード端子、1
4.15は夫々入出力用のリード端子である。このよう
に、共振器を3段結合したフィルタにおいても、2段結
合のフィルタと同様に共振器Ql、Q2.Q3の間隔d
1゜d2を変えることにより通過帯域幅を広狭調整する
ことができる。
この実施例のバンドパスフィルタの等価回路を第7図に
、周波数特性の一例を第8図に示す。図中、L12.L
13はリード端子12.13のもつインダクタンスであ
る。
、周波数特性の一例を第8図に示す。図中、L12.L
13はリード端子12.13のもつインダクタンスであ
る。
第8図より、本実施例バンドパスフィルタは中心周波数
400MHzの両側のすぐ近くに極P1゜P2ができ、
急峻な立上がり特性をもつことがわかる。又、同時に極
P2より高周波数側に極P3が発生しているが、この極
P3は急峻な立上がり特性には影響を与えない。
400MHzの両側のすぐ近くに極P1゜P2ができ、
急峻な立上がり特性をもつことがわかる。又、同時に極
P2より高周波数側に極P3が発生しているが、この極
P3は急峻な立上がり特性には影響を与えない。
尚、第6図の実施例において、中間段の共振器Q2に設
けられたリード端子12の接続位置を図中矢印A、Bで
示す如(移動することにより、極Pi、P2の周波数を
中心周波数に近づけたり、遠ざけたりさせることができ
る。
けられたリード端子12の接続位置を図中矢印A、Bで
示す如(移動することにより、極Pi、P2の周波数を
中心周波数に近づけたり、遠ざけたりさせることができ
る。
第9図は本発明の第3の実施例を示す。これは前述の第
2の実施例と同様に、共振器を3段結合させ、かつ誘電
体基板の表面1a側の導電パターン2.4を導電コイル
パターン6を介して接続させたものであるので各構成の
詳細な説明は省略するが、第2の実施例とはリード端子
の導出位置を違えである。図中、16.17は夫々入出
力用のリード端子で、18.19は夫々接地用のアース
端子である。この第3の実施例バンドパスフィルタにお
いても前記第1及び第2の実施例と同様に、共振器Ql
、Q2.Q3の間隔を変えることにより通過帯域幅を広
狭調整することができる。
2の実施例と同様に、共振器を3段結合させ、かつ誘電
体基板の表面1a側の導電パターン2.4を導電コイル
パターン6を介して接続させたものであるので各構成の
詳細な説明は省略するが、第2の実施例とはリード端子
の導出位置を違えである。図中、16.17は夫々入出
力用のリード端子で、18.19は夫々接地用のアース
端子である。この第3の実施例バンドパスフィルタにお
いても前記第1及び第2の実施例と同様に、共振器Ql
、Q2.Q3の間隔を変えることにより通過帯域幅を広
狭調整することができる。
第10図に上記第3の実施例のバンドパスフィルタの等
価回路図を示す。図において、Ll6及びLl7は夫々
リード端子16.17のもつインダクタンスである。第
11図は第3の実施例の周波数特性を示し、同図より、
本実施例のバンドパスフィルタは中心周波数404MH
zの両側のすぐ近くに極P1.P2ができ、急峻な特性
をもつことがわかる。
価回路図を示す。図において、Ll6及びLl7は夫々
リード端子16.17のもつインダクタンスである。第
11図は第3の実施例の周波数特性を示し、同図より、
本実施例のバンドパスフィルタは中心周波数404MH
zの両側のすぐ近くに極P1.P2ができ、急峻な特性
をもつことがわかる。
尚、上記各実施例においては、1枚の誘電体基板上に複
数の共振器を形成したものについて示したが、これは必
ずしも1枚の基板上に形成する必要はな(、複数の基板
を用いても良い。
数の共振器を形成したものについて示したが、これは必
ずしも1枚の基板上に形成する必要はな(、複数の基板
を用いても良い。
更に、上記各実施例において共振器間にスリットを入れ
れば、スプリアスを防止することができ、更に好都合で
ある。
れば、スプリアスを防止することができ、更に好都合で
ある。
光皿皇須果
本発明に係るバンドパスフィルタは上記の如く構成した
ので、以下の様な効果がある。即ち、■誘電体基板の両
面に所定の導電パターンを形成した嵩の低い共振器を多
段に接続して構成しているので、フィルタ全体が嵩低く
構成できる。その上、1枚の誘電体基板上に全ての共振
器を形成することによって基板の共有を図れば、更に嵩
低くコンパクトな構成となし得る。
ので、以下の様な効果がある。即ち、■誘電体基板の両
面に所定の導電パターンを形成した嵩の低い共振器を多
段に接続して構成しているので、フィルタ全体が嵩低く
構成できる。その上、1枚の誘電体基板上に全ての共振
器を形成することによって基板の共有を図れば、更に嵩
低くコンパクトな構成となし得る。
■上記等価回路をもつ共振器はQが高いので、それを多
段に結合して構成した本発明のフィルタもQが高く良好
な選択度をもつ。
段に結合して構成した本発明のフィルタもQが高く良好
な選択度をもつ。
■コンデンサ電極パターン及びコイルパターンは誘電体
基板の表裏両面に同一パターンで形成できるので、スク
リーン印刷等の技術を利用すれば同一の印刷マスクを使
用でき、簡単な作業で容易にかつ安価にバンドパスフィ
ルタを形成できる。
基板の表裏両面に同一パターンで形成できるので、スク
リーン印刷等の技術を利用すれば同一の印刷マスクを使
用でき、簡単な作業で容易にかつ安価にバンドパスフィ
ルタを形成できる。
■多段結合した複数の共振器の少な(とも1つの共振器
間をコイルによって接続したので、通過帯域のすぐ近く
に極をつくることができ、急峻な周波数特性を得ること
ができる。
間をコイルによって接続したので、通過帯域のすぐ近く
に極をつくることができ、急峻な周波数特性を得ること
ができる。
第1図は本発明の第1の実施例としてのバンドパスフィ
ルタを示し、図(イ)は正面図、図(ロ)は側面図、図
(ハ)は背面図、第2図は第1図のフィルタを構成する
共振器の等価回路図、第3図は第1図のフィルタの等価
回路図、第4図は該フィルタの周波数特性を示す図、第
5図はコイルを接続しなかった場合の一例を示す周波数
特性図、第6図(イ)は本発明の第2の実施例としての
バンドパスフィルタの正面図、図(ロ)は側面図、図(
ハ)は背面図、第7図は第6図のフィルタの等価回路図
、第8図は第6図のフィルタの周波数特性を示す図、第
9図(イ)は本発明の第3の実施例としてのバンドパス
フィルタの正面図、図(ロ)は側面図、図(ハ)は背面
図、第10図は第9図のフィルタの等価回路図、第11
図はそのフィルタの周波数特性を示す図である。 C1,C3,C5・・・第1のコンデンサ、C2゜C4
,C6・・・第2のコンデンサ、Ll、L2.L3、L
4.L5.L7.L8・・・コイル、Ql、C2、C3
・・・共振器。 特許出願人 : 株式会社 村田製作所第2図 第3図 第6図 (ロ)
ルタを示し、図(イ)は正面図、図(ロ)は側面図、図
(ハ)は背面図、第2図は第1図のフィルタを構成する
共振器の等価回路図、第3図は第1図のフィルタの等価
回路図、第4図は該フィルタの周波数特性を示す図、第
5図はコイルを接続しなかった場合の一例を示す周波数
特性図、第6図(イ)は本発明の第2の実施例としての
バンドパスフィルタの正面図、図(ロ)は側面図、図(
ハ)は背面図、第7図は第6図のフィルタの等価回路図
、第8図は第6図のフィルタの周波数特性を示す図、第
9図(イ)は本発明の第3の実施例としてのバンドパス
フィルタの正面図、図(ロ)は側面図、図(ハ)は背面
図、第10図は第9図のフィルタの等価回路図、第11
図はそのフィルタの周波数特性を示す図である。 C1,C3,C5・・・第1のコンデンサ、C2゜C4
,C6・・・第2のコンデンサ、Ll、L2.L3、L
4.L5.L7.L8・・・コイル、Ql、C2、C3
・・・共振器。 特許出願人 : 株式会社 村田製作所第2図 第3図 第6図 (ロ)
Claims (1)
- (1)誘電体基板の表裏両面の2箇所に夫々対向してコ
ンデンサ電極パターンが形成され、この電極パターンと
その間の誘電体基板とで第1、第2のコンデンサを形成
し、一方、前記基板の表面に存する2つのコンデンサ電
極の間及び裏面に存する2つのコンデンサ電極の間にコ
イルパターンが形成され、前記第1のコンデンサと、こ
の両側に直列に接続された前記コイルパターンによって
構成されるコイルとでLC直列回路を形成し、かつこの
LC直列回路に前記第2のコンデンサが並列に接続され
てなる複数の共振器を各共振器のコイルを他の共振器の
コイルと磁気結合することにより多段接続すると共に、
少なくとも1つの共振器間をコイルによって接続したこ
とを特徴とするバンドパスフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/021,051 US4894629A (en) | 1986-03-04 | 1987-03-02 | Bandpass filter having magnetically coupled resonators |
Applications Claiming Priority (2)
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| JP61-46856 | 1986-03-04 | ||
| JP4685686 | 1986-03-04 |
Publications (2)
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| JPS63171012A true JPS63171012A (ja) | 1988-07-14 |
| JPH0481891B2 JPH0481891B2 (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=12758979
Family Applications (11)
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Family Applications Before (9)
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Family Applications After (1)
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| JP1292887A Granted JPS63171010A (ja) | 1986-03-04 | 1987-01-22 | バンドパスフイルタ |
Country Status (1)
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|---|---|
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- 1987-01-22 JP JP1292887A patent/JPS63171010A/ja active Granted
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |