JPH02229113A - アミド系化合物からなる抗アレルギー剤 - Google Patents
アミド系化合物からなる抗アレルギー剤Info
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- JPH02229113A JPH02229113A JP4919789A JP4919789A JPH02229113A JP H02229113 A JPH02229113 A JP H02229113A JP 4919789 A JP4919789 A JP 4919789A JP 4919789 A JP4919789 A JP 4919789A JP H02229113 A JPH02229113 A JP H02229113A
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- Nitrogen- Or Sulfur-Containing Heterocyclic Ring Compounds With Rings Of Six Or More Members (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は優れた抗アレルギー作用を有するアミド系化合
物からなる抗アレルギー剤に関する。
物からなる抗アレルギー剤に関する。
(従来の技術)
従来より各種アレルギー症状の予防および治療剤の研究
、開発が行われており、多くの化合物が報告されている
。抗アレルギー作用を有するアミド化合物としては、例
えばザ・ジャーナル・オブアレルギー・アンド・クリニ
カル・イムノロジー (The Journal of
Allergy and C11nical Imm
unology) +57巻(No、 5 ) 396
頁(1976年)にトラニラスト(、N−3,4−ジメ
トキシシンナモイル)アントラニル酸〕が記載され、ま
たエージエンッ・アンド・アクションズ(八gents
and Actions)1巻、235頁(1975
年)にロドキサマイドエチルN N’−(2−クロロ
−5−シアノ−m−フェニレン)ジオキサミン酸ジエチ
ルエステル]が記載されている。
、開発が行われており、多くの化合物が報告されている
。抗アレルギー作用を有するアミド化合物としては、例
えばザ・ジャーナル・オブアレルギー・アンド・クリニ
カル・イムノロジー (The Journal of
Allergy and C11nical Imm
unology) +57巻(No、 5 ) 396
頁(1976年)にトラニラスト(、N−3,4−ジメ
トキシシンナモイル)アントラニル酸〕が記載され、ま
たエージエンッ・アンド・アクションズ(八gents
and Actions)1巻、235頁(1975
年)にロドキサマイドエチルN N’−(2−クロロ
−5−シアノ−m−フェニレン)ジオキサミン酸ジエチ
ルエステル]が記載されている。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の抗アレルギー剤は各種アレルギー症状、特に気管
支喘息の治療に十分な効果を示しているとは言い難い。
支喘息の治療に十分な効果を示しているとは言い難い。
(問題点を解決するための手段)
本発明者らはアレルギー症状に対して優れた抗アレルギ
ー作用を示す薬物を得るべく種々の化合物を合成し、そ
の薬理作用を検討した結果、特定のアミド化合物が抗ア
レルギー活性に優れていることを知り、本発明を完成す
るに至った。
ー作用を示す薬物を得るべく種々の化合物を合成し、そ
の薬理作用を検討した結果、特定のアミド化合物が抗ア
レルギー活性に優れていることを知り、本発明を完成す
るに至った。
すなわち本発明の化合物は式:
キル基があり、好ましくはメチル基、エチル基などがあ
げられる。R1の低級アシル基としては炭素数2−10
のアシル基があり、好ましくはアセチル基などがあげら
れる。R2のアリール基としてはフェニル基または置換
フェニル基があげられる。
げられる。R1の低級アシル基としては炭素数2−10
のアシル基があり、好ましくはアセチル基などがあげら
れる。R2のアリール基としてはフェニル基または置換
フェニル基があげられる。
R3の低級アルキル基としては、炭素数1−6の鎖状ア
ルキル基があり、好ましくはメチル基などがあげられる
。
ルキル基があり、好ましくはメチル基などがあげられる
。
本発明の化合物は(II)式:
〔式中、R1は水素原子、低級アルキル基または低級ア
シル基;Xは−N−または−C−(R”は水素原子また
はアリール基)で示される基;YはN−または−C=
(R3は水素原子または低級R″ アルキル基)で示される基〕で示されるアミド系化合物
から成る抗アレルギー剤である。
シル基;Xは−N−または−C−(R”は水素原子また
はアリール基)で示される基;YはN−または−C=
(R3は水素原子または低級R″ アルキル基)で示される基〕で示されるアミド系化合物
から成る抗アレルギー剤である。
本発明の式(1)の化合物において、R1の低級アルキ
ル基としては、炭素数1−6の鎖状アル〔式中、Xoは
−N−または−C=(R”水素R2’ 原子またはアリール基)で示される基;(Y′はN−ま
たは−C−(R3°は水素原子または低級R3” アルキル基)で示される基〕示されるアミノ化合物また
はその酸付加塩を式(■): 〔式中RI +は低級アルキル基または低級アシル基を
示す〕で示される酸塩化物と反応させることにより製造
される。反応はピリジン、クロロホルム等の溶媒中、ピ
リジン、トリエチルアミン等の塩基の存在下で実施され
る。反応は外部からの熱の適用なしに起きるが反応完結
を確実にするため加熱してもよい。また反応はScho
tten−Baumann法の様にアルカリ水溶液存在
下でも行われる。
ル基としては、炭素数1−6の鎖状アル〔式中、Xoは
−N−または−C=(R”水素R2’ 原子またはアリール基)で示される基;(Y′はN−ま
たは−C−(R3°は水素原子または低級R3” アルキル基)で示される基〕示されるアミノ化合物また
はその酸付加塩を式(■): 〔式中RI +は低級アルキル基または低級アシル基を
示す〕で示される酸塩化物と反応させることにより製造
される。反応はピリジン、クロロホルム等の溶媒中、ピ
リジン、トリエチルアミン等の塩基の存在下で実施され
る。反応は外部からの熱の適用なしに起きるが反応完結
を確実にするため加熱してもよい。また反応はScho
tten−Baumann法の様にアルカリ水溶液存在
下でも行われる。
R1が低級アシル基である式(I)の化合物は加水分解
することに、よりR′が水素原子である式(1)の化合
物に変換することができる。
することに、よりR′が水素原子である式(1)の化合
物に変換することができる。
本発明の化合物としては、2−(メトキシアセチルアミ
ノ)−4−フェニルチアゾール、2(セトキシアセチル
アミノ)−4−フェニルチアゾール、2−(メトキシア
セチルアミノ)チアゾール、2−(メトキシアセチルア
ミノ)−5−メチル−1,3,4−チアジアゾール、5
−(メトキシアセチルアミノ)−3−フェニル−1,2
4−チアジアゾール、2−(ヒドロキシアセチルアミノ
)−4−フェニルチアゾール、2−(イソブチロイルオ
キシアセチルアミノ)−4−フェニルチアゾールなどが
挙げられる。
ノ)−4−フェニルチアゾール、2(セトキシアセチル
アミノ)−4−フェニルチアゾール、2−(メトキシア
セチルアミノ)チアゾール、2−(メトキシアセチルア
ミノ)−5−メチル−1,3,4−チアジアゾール、5
−(メトキシアセチルアミノ)−3−フェニル−1,2
4−チアジアゾール、2−(ヒドロキシアセチルアミノ
)−4−フェニルチアゾール、2−(イソブチロイルオ
キシアセチルアミノ)−4−フェニルチアゾールなどが
挙げられる。
(発明の効果)
本発明の化合物は即時型アレルギー反応を強力に抑制す
る作用を有するので、即時型アレルギーに分類される気
管支喘息、じん麻疹、アレルギー性鼻炎などの予防およ
び治療に対して有用である。
る作用を有するので、即時型アレルギーに分類される気
管支喘息、じん麻疹、アレルギー性鼻炎などの予防およ
び治療に対して有用である。
本発明化合物の抗アレルギー作用は以下に述べる試験例
により確認された。
により確認された。
試験例
抗卵白アルブミンラッ1−血清をWistar系ラット
(う、体重約200g )の背部正中線の両側に0.1
ml。
(う、体重約200g )の背部正中線の両側に0.1
ml。
宛、2点に皮肉注射して受動的に感作した。48時間後
、卵白アルブミンおよ、びエバンスブルー混液1威を尾
静脈より投与してPCA(受動皮膚アナフィラキシ−)
反応を惹起した。30分後、青染部を切り取り、漏出色
素量をKatayamaらの方法〔旧crobio1.
Immuno1..22巻、89頁(1978年)]に
従い測定した。PCA反応惹起30分前に被験化合物を
3匹のラットに30mg/kgずつ経口投与した。第1
表に本発明のPCA反応抑制率を示す。
、卵白アルブミンおよ、びエバンスブルー混液1威を尾
静脈より投与してPCA(受動皮膚アナフィラキシ−)
反応を惹起した。30分後、青染部を切り取り、漏出色
素量をKatayamaらの方法〔旧crobio1.
Immuno1..22巻、89頁(1978年)]に
従い測定した。PCA反応惹起30分前に被験化合物を
3匹のラットに30mg/kgずつ経口投与した。第1
表に本発明のPCA反応抑制率を示す。
第 1 表
本発明の化合物は、経口、非経口または吸引により投与
されるが、経口投与が好ましい。また、使用に際しては
、通常の医薬担体を用いて常法により各種製剤形に調製
される。例えば、経口投与用に錠剤、カプセル剤、顆粒
剤、シロップ剤、粉剤などが挙げられる。非経口投与用
には静脈内注射のための水溶液、筋肉内注射のための油
状慇濁液などが挙げられる。
されるが、経口投与が好ましい。また、使用に際しては
、通常の医薬担体を用いて常法により各種製剤形に調製
される。例えば、経口投与用に錠剤、カプセル剤、顆粒
剤、シロップ剤、粉剤などが挙げられる。非経口投与用
には静脈内注射のための水溶液、筋肉内注射のための油
状慇濁液などが挙げられる。
またエアゾルスプレー、あるいは乾燥粉末の形で本発明
の化合物と肺および気管支などが直接接触できるように
する吸引器によって投与することもできる。
の化合物と肺および気管支などが直接接触できるように
する吸引器によって投与することもできる。
本発明の化合物の1日あたりの全投与量は2−2000
mgである。
mgである。
(実施例)
次に実施例をあげて本発明を更に具体的に説明するが、
本発明はこれらに限定されるものでない。
本発明はこれらに限定されるものでない。
実施例1
2−(メトキシアセデルアミノ)−4−フェニルチアゾ
ールの製造: 2−アミノ−4−フェニルチアゾール臭化水素酸塩・1
水和物5.5gをピリジン20雁に溶かし、ここに塩化
メトキシアセチル2 、0 mflを滴下した。2時間
室温で攪拌した後、ピリジンを減圧留去j−て得た残香
に水を加えて析出した固体を濾取した。
ールの製造: 2−アミノ−4−フェニルチアゾール臭化水素酸塩・1
水和物5.5gをピリジン20雁に溶かし、ここに塩化
メトキシアセチル2 、0 mflを滴下した。2時間
室温で攪拌した後、ピリジンを減圧留去j−て得た残香
に水を加えて析出した固体を濾取した。
得られた固体をエタノール−水より再結晶して次の物理
化学的性質を、7奪する表記化合物4.2gを得た。
化学的性質を、7奪する表記化合物4.2gを得た。
融点=113〜1]5°C
IR(KBr) : v = 3200.1685.1
545.1450.1440.13801340.13
05,1.285,1205,1130,1080,1
070.1025,995980.905,855,7
95,74.0.700,680,610,570cm
NMR(DMSO−d6): σ=12.05(LH
,brs)、7.95−7.20(611゜m)、4.
15(211,S)、3.35(311,S)元素分析
値 計算値:C,58゜05;If、4.87;N、 il
、28;S、12.91.(χ)実測値: C,57,
99;it、4.89;N、11.32;S、]、2.
65(χ)実施例2 2− (アセトキシアセチルアミノ)−4−フェニルチ
アゾールの製造: 2−アミノ−4−フェニルチアゾール臭化水素酸塩・1
水和物logをクロロホル、i−1−2O0に懸濁し、
ピリジン6.2厩を加え、ここに塩化アセトキシアセチ
ル2,1威を滴下し、2時間反応を続けた。
545.1450.1440.13801340.13
05,1.285,1205,1130,1080,1
070.1025,995980.905,855,7
95,74.0.700,680,610,570cm
NMR(DMSO−d6): σ=12.05(LH
,brs)、7.95−7.20(611゜m)、4.
15(211,S)、3.35(311,S)元素分析
値 計算値:C,58゜05;If、4.87;N、 il
、28;S、12.91.(χ)実測値: C,57,
99;it、4.89;N、11.32;S、]、2.
65(χ)実施例2 2− (アセトキシアセチルアミノ)−4−フェニルチ
アゾールの製造: 2−アミノ−4−フェニルチアゾール臭化水素酸塩・1
水和物logをクロロホル、i−1−2O0に懸濁し、
ピリジン6.2厩を加え、ここに塩化アセトキシアセチ
ル2,1威を滴下し、2時間反応を続けた。
析出した固体を濾別した後、濾液を減圧留去し、ごこに
水を加え、酢酸エチルで分液した。有機層を芒硝で乾燥
し、溶媒を減圧留去して粗結晶を得た。これをクロロボ
ルム−n−ヘキサンより再結晶して次の物理的性質を有
する表記化合物1.6gを得た。
水を加え、酢酸エチルで分液した。有機層を芒硝で乾燥
し、溶媒を減圧留去して粗結晶を得た。これをクロロボ
ルム−n−ヘキサンより再結晶して次の物理的性質を有
する表記化合物1.6gを得た。
融点:190〜193°C
IR(KBr) : v = 3230.1730.1
710 、1560.1300.1.280+、260
.118010801060970740cm−’NM
R(DMSO−d6) : σ=10.0(11(、b
rs)、7.85−7.25(5)1゜m)、7.15
(1,11,S)、4.65(211,S)、2.15
(3H,S)元素分析値 計算値: C,56,51;11,4.38.N、10
.1,1.s、11..61.(χ)実測値: C,5
6,36;H,4,37;N、10.21;S、11.
66(χ)実施例3 2−(メトキシアセデルアミノ)チアゾールの製造: 2−アミノチアソ゛−ル5gを100mff1に?容か
し、ここに塩化メトキシアセチル5.0雁を滴下し、室
温で3時間反応を続けた。ピリジンを減圧留去して得た
残渣に水を加えて析出した固体を濾取した。
710 、1560.1300.1.280+、260
.118010801060970740cm−’NM
R(DMSO−d6) : σ=10.0(11(、b
rs)、7.85−7.25(5)1゜m)、7.15
(1,11,S)、4.65(211,S)、2.15
(3H,S)元素分析値 計算値: C,56,51;11,4.38.N、10
.1,1.s、11..61.(χ)実測値: C,5
6,36;H,4,37;N、10.21;S、11.
66(χ)実施例3 2−(メトキシアセデルアミノ)チアゾールの製造: 2−アミノチアソ゛−ル5gを100mff1に?容か
し、ここに塩化メトキシアセチル5.0雁を滴下し、室
温で3時間反応を続けた。ピリジンを減圧留去して得た
残渣に水を加えて析出した固体を濾取した。
得られた固体をエタノールから再結晶して次の物理的性
質を有する表記化学物6.3gを得た。
質を有する表記化学物6.3gを得た。
融点=105〜107“C
IR(KBr) : v −3180,2920,16
95,1575,1455,14451375、133
0,12so、 1190.1170.1125.10
65.1015.96093082077573063
0cm NMR(DMSO−d6) : a −11,91(L
H,brs) 7.44(IHd)7.18(111,
d)、4.11(2+1.S)、3.33(3113’
)元素分析値 計算値: C,41,85;H,4,68,N、16.
27.S、18.62(χ)実測値: C,41,74
,l(、4,74,N、 16.35;S、 18.6
8(χ)実施例4 2−(メトキシアセチルアミノ)−5−メチル1.3.
4−チアジアゾールの製造: 2−アミノ−5−1,3,4−チアジアゾール9.2g
をピリジン100dに熔かし、ここに塩化メトキシアセ
チル5.0dを滴下し、室温で2時間攪拌を続けた。ピ
リジンを留去し、残香に水を加え、析出した固体を濾取
した。得られた固体をエタノールから再結晶して、次の
物理的性質を有する表記化合物11.5 gを得た。
95,1575,1455,14451375、133
0,12so、 1190.1170.1125.10
65.1015.96093082077573063
0cm NMR(DMSO−d6) : a −11,91(L
H,brs) 7.44(IHd)7.18(111,
d)、4.11(2+1.S)、3.33(3113’
)元素分析値 計算値: C,41,85;H,4,68,N、16.
27.S、18.62(χ)実測値: C,41,74
,l(、4,74,N、 16.35;S、 18.6
8(χ)実施例4 2−(メトキシアセチルアミノ)−5−メチル1.3.
4−チアジアゾールの製造: 2−アミノ−5−1,3,4−チアジアゾール9.2g
をピリジン100dに熔かし、ここに塩化メトキシアセ
チル5.0dを滴下し、室温で2時間攪拌を続けた。ピ
リジンを留去し、残香に水を加え、析出した固体を濾取
した。得られた固体をエタノールから再結晶して、次の
物理的性質を有する表記化合物11.5 gを得た。
融点:219〜220°C
■R: シー3470.3200,2930,2830
,2760171015801450、1420.13
90 、1325.1275 、1215. l 20
0.1135.1090゜955.930,810,7
40cm−’NMR(DMSO−da) : o −1
2,21(LH,brs)、4.16(2H,S)。
,2760171015801450、1420.13
90 、1325.1275 、1215. l 20
0.1135.1090゜955.930,810,7
40cm−’NMR(DMSO−da) : o −1
2,21(LH,brs)、4.16(2H,S)。
3.35(3H,S)、2.10(3+1.S)元素分
析値 計算値: C,3111,49,1+、4.89.N、
22.44.S、17.12(χ)実測値: C,38
,34;H,5,00;N、22.75;S、17.2
2(χ)実施例5 5−(メトキシアセチルアミノ)−3−フェニル−1,
2,4−チアジアゾールの製造=5〜アミノー3−フェ
ニル−1,24−チアジアゾール4.4gをピリジン5
0m1に溶かした溶液に塩化メトキシアセチル3 、4
mflを滴下した。室温で2時間攪拌した後、反応混
合物よりピリジンを減圧留去して固体を得た。これをエ
タノール−水から再結晶して次の物理的性質を有する表
記化合物3.6gを得た。
析値 計算値: C,3111,49,1+、4.89.N、
22.44.S、17.12(χ)実測値: C,38
,34;H,5,00;N、22.75;S、17.2
2(χ)実施例5 5−(メトキシアセチルアミノ)−3−フェニル−1,
2,4−チアジアゾールの製造=5〜アミノー3−フェ
ニル−1,24−チアジアゾール4.4gをピリジン5
0m1に溶かした溶液に塩化メトキシアセチル3 、4
mflを滴下した。室温で2時間攪拌した後、反応混
合物よりピリジンを減圧留去して固体を得た。これをエ
タノール−水から再結晶して次の物理的性質を有する表
記化合物3.6gを得た。
融点:113〜116°C
IR(KBr) : p = 3260.1710.1
540.1340.1310.1290゜1200、1
110.720cm−’ NMR(CDCe 3) : a −10,15(IH
,brs)、8.30−7.35(51(。
540.1340.1310.1290゜1200、1
110.720cm−’ NMR(CDCe 3) : a −10,15(IH
,brs)、8.30−7.35(51(。
m)、4.15(211,S)、3.45(3H,S)
元素分析値 計算値: C,53,00,H,4,45,N、16.
86.S、12.86(り実測値: C,53,12;
II、4.72;N、 16.86.S、 12.81
(χ)実施例6 2−(ヒドロキシアセチルアミノ)−4−フェニルチア
ゾールの製造: 実施例3で製造した2−(アセトキシアセチルアミノ)
−4−フェニルチアゾール1.6gをメタノール70戚
に溶かした溶液に濃アンモニア水1戚を室温で滴下した
。室温で3時間攪拌した後、メタノールを減圧留去して
得た残渣をエタノール−水から再結晶して次の物理的性
質を有する表記化合物1.3gを得た。
元素分析値 計算値: C,53,00,H,4,45,N、16.
86.S、12.86(り実測値: C,53,12;
II、4.72;N、 16.86.S、 12.81
(χ)実施例6 2−(ヒドロキシアセチルアミノ)−4−フェニルチア
ゾールの製造: 実施例3で製造した2−(アセトキシアセチルアミノ)
−4−フェニルチアゾール1.6gをメタノール70戚
に溶かした溶液に濃アンモニア水1戚を室温で滴下した
。室温で3時間攪拌した後、メタノールを減圧留去して
得た残渣をエタノール−水から再結晶して次の物理的性
質を有する表記化合物1.3gを得た。
融点:183〜187°C
IR(KBr): v =3280.1700,155
0,1490,1450,13801350.1300
,1230,1210,1080,990,910,7
80,750,720゜690.550,450cm−
’ NMR(DMSO−da): a =11.80(I
H,brs)、7.25−8.00(6Hm)、5.4
5(IH,brS)、4.15(2H,brS)元素分
析値 計算値: C,56,40;H,4,30;N、11.
96;S、13.69(X)実測値: C,56,52
;H,4,26;N、11.91;S、13.55(X
)実施例7 2−(イソブチロイルオキシアセチルアミノ)4−フェ
ニルチアゾールの製造; 2−アミノ−4−フェニルチアゾール臭化水素酸塩・−
水和物5.5gをクロロホルム100mFに懸濁し、ト
リエチルアミン2.8mj!を加え、ここに塩化イソブ
チロイルオキシアセチル2.2gを加え、2時間攪拌を
続けた。ここに水を加え分液した後、有m層を芒硝で乾
燥し、溶媒を減圧留去した。得られた粗結晶をエタノー
ルから再結晶して次の物理的性質を有する表記化合物1
.99gを得た。
0,1490,1450,13801350.1300
,1230,1210,1080,990,910,7
80,750,720゜690.550,450cm−
’ NMR(DMSO−da): a =11.80(I
H,brs)、7.25−8.00(6Hm)、5.4
5(IH,brS)、4.15(2H,brS)元素分
析値 計算値: C,56,40;H,4,30;N、11.
96;S、13.69(X)実測値: C,56,52
;H,4,26;N、11.91;S、13.55(X
)実施例7 2−(イソブチロイルオキシアセチルアミノ)4−フェ
ニルチアゾールの製造; 2−アミノ−4−フェニルチアゾール臭化水素酸塩・−
水和物5.5gをクロロホルム100mFに懸濁し、ト
リエチルアミン2.8mj!を加え、ここに塩化イソブ
チロイルオキシアセチル2.2gを加え、2時間攪拌を
続けた。ここに水を加え分液した後、有m層を芒硝で乾
燥し、溶媒を減圧留去した。得られた粗結晶をエタノー
ルから再結晶して次の物理的性質を有する表記化合物1
.99gを得た。
融点:99〜100°C
IR(KBr): v = 3300.3250,
3100.3000,1730.17101570.1
490 1480,1465,1435.]、400.
1370,1335.13001280、121.0.
1185.1170.1.100.1080.1,06
5.1030.970905.855,850,780
,740,690,680,550cmNMR(DMS
O−dJ : ty =12.52(IH,br
s)、7.75−7.28(6Hm)、4.82(2H
,S、、)、2.69(q、LH)、1.15(d、6
tD元素分析値 計算値: C,59,19;H,5,30;N、9.2
0;S、10.54(χ〉実測値: C,59,16;
II、5.25;N、9.22;S、lO,50(χ)
特許出願人 東洋紡績株式会社 手続補正書(自発) 平成1年9月8日 rN−3,4−JをrN−(3,4−Jに訂正する。
3100.3000,1730.17101570.1
490 1480,1465,1435.]、400.
1370,1335.13001280、121.0.
1185.1170.1.100.1080.1,06
5.1030.970905.855,850,780
,740,690,680,550cmNMR(DMS
O−dJ : ty =12.52(IH,br
s)、7.75−7.28(6Hm)、4.82(2H
,S、、)、2.69(q、LH)、1.15(d、6
tD元素分析値 計算値: C,59,19;H,5,30;N、9.2
0;S、10.54(χ〉実測値: C,59,16;
II、5.25;N、9.22;S、lO,50(χ)
特許出願人 東洋紡績株式会社 手続補正書(自発) 平成1年9月8日 rN−3,4−JをrN−(3,4−Jに訂正する。
(2) 同第2頁第13行目
rN、N’−Jをr[:N、N’−Jに訂正する。
(3) 同第3頁下から第5行目
1゜
2゜
3゜
事件の表示
平成1年特許願第49197号
発明の名称
アミV系化合物からなる抗アレルギー剤補正をする者
事件との関係 特許出願人
大阪市北区堂島浜二丁目2番8号
明細書の「発明の詳細な説明」の欄
(2) 同第5頁第14行目
「(セトキシjを「(アセトキシ」に訂正する。
(5) 同第6頁第1行目
「ブチロイルjを「ブチリル」に訂正する。
(6) 同第6頁第12行目
ro、in++」を「各々0.1m1Jに訂正する。
■ 同第7頁第1表被験化合物の欄(最下段)「ブチロ
イル」を「ブチリル」に訂正する。
イル」を「ブチリル」に訂正する。
(8) 同第9頁第3行目
「残香」を「残渣」に訂正する。
(9) 同第9頁第5行目
「物理化学的性質」を「物理的性質」に訂正する。
(10)同第9頁第10行目
「σ」を「δ」に訂正する。
(11)同第9頁第11行目(2個所)rsJをrsJ
に訂正する。
に訂正する。
(12)同第10頁第11行目
「σ」を「δ」に訂正する。
(13)同第10頁第12行目(3個所)「S」を「s
」に訂正する。
」に訂正する。
(I4)同第10頁第19行目
rloOmlJを「ピリジン100m1Jに訂正する。
(I5)同第11頁第9行目
「σ」を「δ」に訂゛正する。
(16)同第11頁第10行目(2個所)rsJをrs
Jに訂正する。
Jに訂正する。
(17)同第11頁第17行目
「5−」を「5−メチル−」に訂正する。
(18)同第11頁末行
「残香」を「残液」に訂正する。
(19)同第12頁第8行目
「σ」を「δ」に訂正する。
(20)同第12頁第9行目(2個所)「S」をrsJ
に訂正する。
に訂正する。
(21)同第13頁第6行目
「σ」を「δ」に訂正する。
(22)同第13頁第7行目(2個所)「S」をrsJ
に訂正する。
に訂正する。
(23)同第14頁第5行目
「σ」を「δ」に訂正する。
(24)同第14頁第6行目(2個所)「S」を「sj
に訂正する。
に訂正する。
(25)同第14頁第11行目と第16行目「ブチロイ
ル」を「ブチリル」に訂正する。
ル」を「ブチリル」に訂正する。
(26)同第15頁第6行目
「σ」を「δ」に訂正する。
(27)同第15頁第7行目
rsJをrsJに訂正する。
(28)同第15頁第7行目
r (q、III) Jをr(IH,q)に訂正する。
(29)同第15頁第7行目
rd、6H)Jをrf38.d)に訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、R^1は水素原子、低級アルキル基または低級
アシル基;Xは−N=または▲数式、化学式、表等があ
ります▼(R^2は水素原子またはアリール基)で示さ
れる基;Yは−N=または▲数式、化学式、表等があり
ます▼(R^3は水素原子または低級アルキル基)で示
される基〕で示されるアミド系化合物からなる抗アレル
ギー剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1049197A JPH0667836B2 (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | アミド系化合物からなる抗アレルギー剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1049197A JPH0667836B2 (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | アミド系化合物からなる抗アレルギー剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02229113A true JPH02229113A (ja) | 1990-09-11 |
| JPH0667836B2 JPH0667836B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=12824278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1049197A Expired - Lifetime JPH0667836B2 (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | アミド系化合物からなる抗アレルギー剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667836B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19506652A1 (de) * | 1995-02-25 | 1996-08-29 | Nycomed Arzneimittel Gmbh | Heterocyclische Amide, Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS552684A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-10 | Fabre Sa Pierre | *44phenyll22thiazolyl**oxaminic ester*its manufacture and drug containing it for asthma therapy |
| JPS557290A (en) * | 1978-06-27 | 1980-01-19 | Boehringer Sohn Ingelheim | Oxamic acid derivative and medical composition |
| EP0181779A1 (en) * | 1984-11-12 | 1986-05-21 | Yamanouchi Pharmaceutical Co. Ltd. | Heterocyclic compounds, their production, and medicaments containing them |
-
1989
- 1989-03-01 JP JP1049197A patent/JPH0667836B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS552684A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-10 | Fabre Sa Pierre | *44phenyll22thiazolyl**oxaminic ester*its manufacture and drug containing it for asthma therapy |
| JPS557290A (en) * | 1978-06-27 | 1980-01-19 | Boehringer Sohn Ingelheim | Oxamic acid derivative and medical composition |
| EP0181779A1 (en) * | 1984-11-12 | 1986-05-21 | Yamanouchi Pharmaceutical Co. Ltd. | Heterocyclic compounds, their production, and medicaments containing them |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19506652A1 (de) * | 1995-02-25 | 1996-08-29 | Nycomed Arzneimittel Gmbh | Heterocyclische Amide, Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0667836B2 (ja) | 1994-08-31 |
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