JPH0222915Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0222915Y2 JPH0222915Y2 JP15394584U JP15394584U JPH0222915Y2 JP H0222915 Y2 JPH0222915 Y2 JP H0222915Y2 JP 15394584 U JP15394584 U JP 15394584U JP 15394584 U JP15394584 U JP 15394584U JP H0222915 Y2 JPH0222915 Y2 JP H0222915Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- switch
- opening
- opening end
- end surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- ZPUCINDJVBIVPJ-LJISPDSOSA-N cocaine Chemical compound O([C@H]1C[C@@H]2CC[C@@H](N2C)[C@H]1C(=O)OC)C(=O)C1=CC=CC=C1 ZPUCINDJVBIVPJ-LJISPDSOSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は時計のスイツチ機構に関するもので
ある。
ある。
従来の時計のスイツチ機構たとえばアラームの
嗚止めスイツチでは、時計本体の上面中央部に大
きな嗚止め用の押ボタンスイツチを設けたり、時
計本体の背面にオン・オフ切換用のスライドスイ
ツチを設けたりして構成されていた。
嗚止めスイツチでは、時計本体の上面中央部に大
きな嗚止め用の押ボタンスイツチを設けたり、時
計本体の背面にオン・オフ切換用のスライドスイ
ツチを設けたりして構成されていた。
従来の中央部上面に押ボタンスイツチを設ける
ものでは、上面に取手を有する時計では押ボタン
スイツチを配置しにくく、また背面にスイツチを
設けるものでは、特に暗い中で時計の背面の小さ
いスイツチは探しにくく、また操作性が良くなか
つた。
ものでは、上面に取手を有する時計では押ボタン
スイツチを配置しにくく、また背面にスイツチを
設けるものでは、特に暗い中で時計の背面の小さ
いスイツチは探しにくく、また操作性が良くなか
つた。
この考案は、操作がしやすく、また取手を有す
る時計に使用できる時計のスイツチ機構を提供す
ることにある。
る時計に使用できる時計のスイツチ機構を提供す
ることにある。
この考案の取手1は一部開口10のリング状を
なしており、この相対向する開口端面11はリン
グの内周部側から外周部側へ向うテーパ面となつ
ている。この取手を取り付ける取付け台2には、
対向する側面に取手の開口端部12が嵌合して回
動可能の穴部21を設けてあり、この穴部の突当
り面22は上下方向の傾斜面をなしている。取手
の開口端面11は突当り面22に弾接し、取手は
常に立設状態へ復帰するようになつている。
なしており、この相対向する開口端面11はリン
グの内周部側から外周部側へ向うテーパ面となつ
ている。この取手を取り付ける取付け台2には、
対向する側面に取手の開口端部12が嵌合して回
動可能の穴部21を設けてあり、この穴部の突当
り面22は上下方向の傾斜面をなしている。取手
の開口端面11は突当り面22に弾接し、取手は
常に立設状態へ復帰するようになつている。
また取手1が所定角度以上回動することによつ
て、その操作片が移動される位置に、スイツチ
5,6を時計本体に配設したものである。
て、その操作片が移動される位置に、スイツチ
5,6を時計本体に配設したものである。
取手1の開口端面11がテーパ面であり、取付
け台2の突当り面22が傾斜面であり、開口端面
の突出部および後退部が突当り面の後退部および
突出部にそれぞれ対接している状態において取手
は立設状態となり、安定している。そこで取手1
を穴部21を回動中心として回動させると、開口
端面11のテーパ面は突当り面22の傾斜面に対
して回動する。このために開口端面の突出部が突
当り面の後退部に対接して取手が立設状態で安定
する状態から変化し、開口端面の突出部が突当り
面の後退部より突出した部分に当接し、これによ
り取手の弾性に抗してリングを押し開き、相対的
に突当り面に対する弾圧力が大となる。この弾圧
力が開口端面と突当り面との間の摩擦力より大と
なつたとき、取手が元の安定位置へ戻ろうとして
回動し、元の立設状態へ戻る。取手の回動角を所
定角度より大きくすると、取手によつてスイツチ
5,6の操作片5a,6aが移動され、スイツチ
5,6は切換えられる。
け台2の突当り面22が傾斜面であり、開口端面
の突出部および後退部が突当り面の後退部および
突出部にそれぞれ対接している状態において取手
は立設状態となり、安定している。そこで取手1
を穴部21を回動中心として回動させると、開口
端面11のテーパ面は突当り面22の傾斜面に対
して回動する。このために開口端面の突出部が突
当り面の後退部に対接して取手が立設状態で安定
する状態から変化し、開口端面の突出部が突当り
面の後退部より突出した部分に当接し、これによ
り取手の弾性に抗してリングを押し開き、相対的
に突当り面に対する弾圧力が大となる。この弾圧
力が開口端面と突当り面との間の摩擦力より大と
なつたとき、取手が元の安定位置へ戻ろうとして
回動し、元の立設状態へ戻る。取手の回動角を所
定角度より大きくすると、取手によつてスイツチ
5,6の操作片5a,6aが移動され、スイツチ
5,6は切換えられる。
第1〜3図に示すように取手1は、一部開口1
0のリング状をなしている。この開口部を挾んで
対向する開口端面11は、リングの内周部側が突
出する突出部11aであり、リングの外周部側へ
到るにつれて次第に後退して後退部11bとなつ
ている。取手の開口端部12は取付け台2の穴部
21に嵌合して回動自在である。すなわち取付け
台2の対向する側面には穴部21,21が中心に
向つて水平状態に設けてある。穴部21の突当り
面22は上端小径の円錐面をなしている。この例
では第1図に示すように円錐台形の座金を内蔵さ
せてこの円錐面の突当り面を形成している。した
がつて開口端面11の突出部11aは円錐面の上
端小径部である後退部に対接し、開口端面の後退
部11bは円錐面の下端大径部である突出部に対
接し、この状態が取手1が垂直に立設する安定位
置である。取付け台2はねじ3によつて時計の本
体4に固定してある。4aは時刻表示部である。
時計本体4の内部にはスイツチ5,6が設けてあ
り、本体の上面にこのスイツチの操作片5a,6
aが突出している。スイツチ5は時打ち用のスイ
ツチであり、時打ちと時打ち停止との切換が可能
である。スイツチ6はアラーム用のスイツチであ
り、アラームとリピートと嗚止めとの切換えが可
能である。操作片5a,6aは、取手1が所定角
度以上に回動したときに取手によつて移動されて
スイツチ5,6の切換が行われる位置に突出させ
てある。
0のリング状をなしている。この開口部を挾んで
対向する開口端面11は、リングの内周部側が突
出する突出部11aであり、リングの外周部側へ
到るにつれて次第に後退して後退部11bとなつ
ている。取手の開口端部12は取付け台2の穴部
21に嵌合して回動自在である。すなわち取付け
台2の対向する側面には穴部21,21が中心に
向つて水平状態に設けてある。穴部21の突当り
面22は上端小径の円錐面をなしている。この例
では第1図に示すように円錐台形の座金を内蔵さ
せてこの円錐面の突当り面を形成している。した
がつて開口端面11の突出部11aは円錐面の上
端小径部である後退部に対接し、開口端面の後退
部11bは円錐面の下端大径部である突出部に対
接し、この状態が取手1が垂直に立設する安定位
置である。取付け台2はねじ3によつて時計の本
体4に固定してある。4aは時刻表示部である。
時計本体4の内部にはスイツチ5,6が設けてあ
り、本体の上面にこのスイツチの操作片5a,6
aが突出している。スイツチ5は時打ち用のスイ
ツチであり、時打ちと時打ち停止との切換が可能
である。スイツチ6はアラーム用のスイツチであ
り、アラームとリピートと嗚止めとの切換えが可
能である。操作片5a,6aは、取手1が所定角
度以上に回動したときに取手によつて移動されて
スイツチ5,6の切換が行われる位置に突出させ
てある。
取手1が第1,2図に示すように垂直に立設状
態にあるときは、取手1の開口端面11の突出部
11aは、第4,5図示のように上端小径の円錐
面をなす突当り面22の上端後退部Poに弾接し
ており、開口端面11の後退部11bは、突当り
面22の下端突出部Pcに弾接しているので、開
口端面11と突当り面22は全面均一に弾接し安
定している。取手1を時計の前面または背面側へ
ほぼ90度揺動させ、第2図鎖線図示の取手1aま
たは第4図鎖線図示の取手1aの位置とすると、
このときは開口端面の突出部11aは傾斜してい
る突当り面22の中程の点Paに弾接する。点Pa
は点Poよりも突出した位置にあり、突出部11
aがこれに弾接するので、取手1は開口10を押
し開く方向(第4図矢印方向)の力を受けて拡開
し、開口端面の他の部分は、突当り面22から離
れて浮いた状態となつている。この取手を拡開す
る力は相対的に開口端面が突当り面を弾圧する力
であり、この弾圧力が開口端面11と突当り面2
2との間の摩擦力より大となると、取手1はその
開口10を縮少する方向に回動して元の安定位置
に戻る。この例においては突当り面22は円錐面
であるので、取手1が第2図鎖線図示の取手1b
まで揺動し、開口端面11の突出部11aが第5
図の点Pb位置に対向する状態のときは、開口端
面11が突当り面22を弾圧する力が二つの面の
間の摩擦力をまだ超えてはいない。したがつて第
2図示の取手1bから1bまでの間では、取手は
その位置にて停止することができる。取手1bよ
りもさらに大きく前面へ向つて回動すると、第2
図および第6図に示すように、取手1がスイツチ
の操作片5a,6aを時計の両側方へ向つて押し
てゆき、スイツチ5,6を切換え、たとえばオフ
にする。取手1を解放すれば上記したように開口
端面11と突当り面22との作用により、取手1
は元の立設状態に復帰するので、スイツチを再び
切換えるのに何の妨げもない。
態にあるときは、取手1の開口端面11の突出部
11aは、第4,5図示のように上端小径の円錐
面をなす突当り面22の上端後退部Poに弾接し
ており、開口端面11の後退部11bは、突当り
面22の下端突出部Pcに弾接しているので、開
口端面11と突当り面22は全面均一に弾接し安
定している。取手1を時計の前面または背面側へ
ほぼ90度揺動させ、第2図鎖線図示の取手1aま
たは第4図鎖線図示の取手1aの位置とすると、
このときは開口端面の突出部11aは傾斜してい
る突当り面22の中程の点Paに弾接する。点Pa
は点Poよりも突出した位置にあり、突出部11
aがこれに弾接するので、取手1は開口10を押
し開く方向(第4図矢印方向)の力を受けて拡開
し、開口端面の他の部分は、突当り面22から離
れて浮いた状態となつている。この取手を拡開す
る力は相対的に開口端面が突当り面を弾圧する力
であり、この弾圧力が開口端面11と突当り面2
2との間の摩擦力より大となると、取手1はその
開口10を縮少する方向に回動して元の安定位置
に戻る。この例においては突当り面22は円錐面
であるので、取手1が第2図鎖線図示の取手1b
まで揺動し、開口端面11の突出部11aが第5
図の点Pb位置に対向する状態のときは、開口端
面11が突当り面22を弾圧する力が二つの面の
間の摩擦力をまだ超えてはいない。したがつて第
2図示の取手1bから1bまでの間では、取手は
その位置にて停止することができる。取手1bよ
りもさらに大きく前面へ向つて回動すると、第2
図および第6図に示すように、取手1がスイツチ
の操作片5a,6aを時計の両側方へ向つて押し
てゆき、スイツチ5,6を切換え、たとえばオフ
にする。取手1を解放すれば上記したように開口
端面11と突当り面22との作用により、取手1
は元の立設状態に復帰するので、スイツチを再び
切換えるのに何の妨げもない。
この考案によれば、取手を所定角度以上に回動
すればスイツチを切換える(たとえばオフにす
る)ことができ、アラームの嗚止めなどの操作性
が向上できる。取手を解放すれば、取手は自動的
に立設状態の安定位置に戻り、常に整然とした外
観を保つ。また取手が倒れて時計の表面を傷つけ
ることがない。
すればスイツチを切換える(たとえばオフにす
る)ことができ、アラームの嗚止めなどの操作性
が向上できる。取手を解放すれば、取手は自動的
に立設状態の安定位置に戻り、常に整然とした外
観を保つ。また取手が倒れて時計の表面を傷つけ
ることがない。
第1図は一部切欠正面図、第2図は一部切欠側
面図、第3図は取手の正面図、第4図は取手の作
動を説明するための要部拡大正面図、第5図は第
4図V−V線断面図、第6図は作動を説明する要
部の平面図である。 1……取手、10……開口、11……開口端
面、12……開口端部、2……取付け台、21…
…穴部、22……突当り面、4……本体、5,6
……スイツチ、5a,6a……操作片。
面図、第3図は取手の正面図、第4図は取手の作
動を説明するための要部拡大正面図、第5図は第
4図V−V線断面図、第6図は作動を説明する要
部の平面図である。 1……取手、10……開口、11……開口端
面、12……開口端部、2……取付け台、21…
…穴部、22……突当り面、4……本体、5,6
……スイツチ、5a,6a……操作片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一部開口のリング状をなし、この開口部を挾ん
で対向している両開口端面は、リングの内周部側
から外周部側へ向うテーパ面に形成してある取手
と; この取手の開口端部が嵌合し回動可能の穴部を
対向する側面に有し、この両穴部の突当り面は上
下方向の傾斜面をなして上記開口端面が弾接可能
であり、時計本体に固定してある取付け台と; 上記取手の所定角度以上の回動によつて操作片
が移動されるように上記時計本体に配設してある
スイツチと; を設けた時計のスイツチ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15394584U JPH0222915Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15394584U JPH0222915Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168439U JPS6168439U (ja) | 1986-05-10 |
| JPH0222915Y2 true JPH0222915Y2 (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=30711942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15394584U Expired JPH0222915Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0222915Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP15394584U patent/JPH0222915Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6168439U (ja) | 1986-05-10 |
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