JPH02229331A - 車輛の走行制御装置およびその制御方法 - Google Patents

車輛の走行制御装置およびその制御方法

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JPH02229331A
JPH02229331A JP4699089A JP4699089A JPH02229331A JP H02229331 A JPH02229331 A JP H02229331A JP 4699089 A JP4699089 A JP 4699089A JP 4699089 A JP4699089 A JP 4699089A JP H02229331 A JPH02229331 A JP H02229331A
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JP
Japan
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travel
lever
angle
traveling
operation valve
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Pending
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JP4699089A
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English (en)
Inventor
Masaaki Nakarai
半井 誠明
Takayuki Toritsuka
鳥塚 孝之
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車輌の走行制御装置およびその制御方法に関す
るものであり産業車輌、特には油圧式パワーショベル等
の建設車輌の走行制御装置およびその制御方法に関する
(従来の技術) 従来第7図に示す運転席4を有する上部旋回体1と、右
走行モータ7を有する右走行装置6および左走行モータ
9を有する左走行装置8とよりなる下部走行装置2とに
より構成される車輌において、第8図に示すごと《、運
転席4内にはパイロット圧発生弁41に連結した右走行
レバー40と左走行レバー43があり、上部旋回体lに
装着された右走行操作弁42と左走行操作弁44とは右
・左のパイロット圧発生弁41とそれぞれ接続しており
、下部走行装置2にとりつれられた右走行モータ7と右
走行操作弁42、左走行モータ9と左走行操作弁44と
はそれぞれ接続していて、これらの回路には図示されな
い油圧発生源からの圧力油が供給されている. 右走行レバー40を上部旋回体lの前方、前進方向に傾
けるとパイロット圧発生弁4lはパイロット圧を発生し
右走行操作弁42を作動させ右走行モータ7を前進方向
に回転させ右走行装置6は前進して下部走行装置2を左
旋回させる.左走行レバー43を前進方向に傾けると左
走行装置8のみが前進して下部走行装置2を右旋回させ
る。右・左の走行レバー40.43を同時に前進方向に
傾けると下部走行装置2は前方向に直進し、走行レバー
40.43を後進方向に同時に傾けると下部走行装置2
は後方向に直進する。右走行レバー40を前進方向に傾
け、同時に左走行レバー43を後進方向に傾けると右走
行装置6は前進し、左走行装置8は後進するので下部走
行装置2は下部走行装置の中心を中心として左方向にそ
の場旋回する。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上記の従来の装置と制御方法では運転者の
錯覚により前後進の方向を間違えることがある.すなわ
ち第9図に示すように上部旋回体1はB方向を向き、下
部走行装置2の前進方向がC方向であった場合、すなわ
ち上部旋回体lを下部走行装置2に対し180@旋回さ
せた場合、右・左の走行レバー40.43を前進方向、
すなわちB方向に傾けると下部走行装置2はC方向に走
行し、運転席にいる運転者にとっては後進していること
になり、もしこのとき運転者がB方向に進むつもりで走
行レバーを操作したのならば、これは運転者の車輌に対
する錯覚であり極めて危険である.又、走行レバーが左
右2本あるため、前述のその場旋回を行なう場合操作が
複雑で運転に慣れるまでに時間を要するという問題があ
る.本発明は上述した問題点に着目してなされたもので
、運転者が錯覚することなく、しかも容易に車輌を望む
方向に走行させることのできる車輌の走行制御装置およ
びその制御方法を提供することを目的としている. (課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、本発明に係る車輌
の走行制御装置およびその制御方法の第1の発明では下
部走行装置と上部旋回体よりなり、走行操作弁と、走行
操作弁を操作する走行レバーと、走行操作弁により制御
される走行モータを具備せる車輌において、上部旋回体
と下部走行装置の相対角度を検出する車体旋回エンコー
ダと、上部旋回体に装着された走行方向と走行速度を制
御する1個の走行レバーの操作方向の角度と傾き角を検
出するレバー角度検出器と、制御装置の電気信号を受け
て作動する流量制御式の走行操作弁、例えば特開63−
92801、62−129425 、62−27080
4に開示のバルブと、車体旋回エンコーダおよびレバー
角度検出器よりの信号を受けて演算し走行操作弁に信号
を送る前記制御装置を有することを特徴とし、第2の発
明では第1の発明に記載した車輌の制御装置において、
1個の走行レバーを走行方向に任意の角度に傾け、走行
レバーの操作方向の角度と走行レバーの傾き角と、上部
旋回体と下部走行装置の相対回転角度を演算して下部走
行装置の旋回方向を判定し、走行操作弁に信号を送って
下部走行装置と走行レバーの操作方向とが平行になるま
で、下部走行装置を走行レバーの傾き角に比例した速度
でその場旋回させ、走行レバーの操作方向と下部走行装
置が平行になったことを検出した時にその場旋回を停止
させ、その後下部走行装置を走行レバーの操作方向に走
行レバーの傾き角に比例した速度で直進させることを特
徴としている。
(作 用) 上記構成および方法によれば、上部旋回体と下部走行装
置の相対回転角度検出用の車体旋回エンコーダと走行レ
バーの掻作方向と傾き角検出用のレバー角度検出器を設
け、制御装置で旋回方向と旋回角度と制御流量を演算し
て走行操作弁に信号を送り、下部走行装置を走行レバー
傾き角に比例した旋回速度でその場旋回させて走行方向
に向いた後、走行方向と油圧作動油の流量を指示して走
行させるようにしたため、1本の走行レバーを走行した
い方向に、希望する速度に応じて傾ければ下部走行装置
を走行レバーの傾き角に比例した速度でその場旋回させ
、走行レバーの操作方向と下部走行装置が平行になった
時にその場旋回を停止させて、走行レバーの操作方向に
走行レバーの傾き角に比例した速度で走行されることが
できる。
(実施例) 以下に本発明に係る車輌の走行制御装置およびその制御
方法の実施例について図面を参照して詳述する。
第1図は本発明の全体構成図を示し、右走行モータ7を
有する右走行装置6と左走行モータ9を有する左走行装
置8とよりなる下部走行装置2に旋回自在に軸着された
上部旋回体1の旋回中心には車体旋回エンコーダ3が装
着され、上部旋回体1に固着された運転席4内には第2
図で示すごとき、下端部にレバー角度検出器5を有し、
X,Yおよびその中間の全方向に傾けることのできる1
本の走行レバー10が装着され、車体旋回エンコーダ3
およびレバー角度検出器5と上部旋回体lに固着された
制御装置11とは結線されている。可変容量油圧ポンプ
l2は流量制御式の右走行操作弁20を経て右走行モー
タ7に圧力油を送っており戻り油は右走行操作弁20を
経て油タンク13に戻される。
右走行操作弁20は電磁弁21.22とポペット弁23
.24,25.26で構成されており、電磁弁21はポ
ペット弁23,24を制御して走行モータへの回路27
の流量を制御し、電磁弁22はポベット弁25.26を
制御して走行モータへの回路28の流量を制御して逆回
転時のモータ回転数を制御する構成となっている。
電磁弁21.22のパイロット部と制御装置11とは結
線されている。左走行操作弁3oと左走行モータ9も同
様の構成となっている。
上記構成において第1図に示すごとく上部旋回体1の中
心線をBEとし、前方向をB方向とし、下部走行装置2
の中心線をCDとし、前方向をC方向とし、上部旋回体
1と下部走行装置2との相対角度をαとする。第1図、
第2図に示すごとく上部旋回体1の中心線BHに平行で
レバーの中心を通る直線XXとレバー10の操作方向と
のなす角をβとし、第2図に示すごとく走行レバーIO
の傾き角をTとする。又第3図に示すごとく下部走行装
置の中心線CDのC方向の線分CNを基準として時計回
り方向にαを計測した場合を正、反時計方向に計測した
場合を負、即ちーαで表わし、XXを基準として時計回
り方向にβを計測した場合を正、反時計方向に計測した
場合を負、即ち−βで表わす。
次に作動を説明する。走行レバー10を走行したい方向
に希望の速度に対応した角度に傾けると、車体旋回エン
コーダ3は上部旋回体1と下部走行装置2との相対角度
αを読みとって制御装置11に信号を送り、レバー角度
検出器5は走行レバー10の操作方向の角度βと傾き角
Tを読みとって制御装置11に信号を送り、制御装置l
1はこれらを演算して下部走行装置2が最小の旋回角度
で走行レバー10の操作方向に向く旋回方向を判定し、
傾き角Tから制御流量を定めて右・左の走行操作弁20
.30の電磁弁21.22に信号をおくり、電磁弁21
.22はこれを受けてボペット弁23,24,25.2
6を制御して走行モータ7,9を指示された方向に指示
された回転速度で回転させ下部走行装置をその場旋回さ
せる。下部走行装置2がその場旋回を開始すると、第4
図に示すごとく旋回開始前の下部走行装置2の中心線の
方向CはC′に変化し、従って走行レバー10の操作方
向AもA′に変るので運転者は走行レバーlOの操作方
向をAの位置にもどす。この操作を続けて方向Cと方向
Aのなす角度α+βがあらかじめ定められた角度Kに到
達すると制御装置11は走行操作弁20.30にその場
旋回停止、前進あるいは後進走行と制御流量の信号を出
し下部走行装置2を指示した速度で指示した方向に直進
させる。
次に第5図のフローチャートを用いて制御方法を説明す
る。
ステップ100で走行レバー10がONされていなけれ
ばステップ101,102で前後進走行、その場旋回と
もに停止指示が出て車輌は動かない.ステップ100で
走行レバーlOを走行したい方向に角度Tだけ傾けると
ステップ103で角度α,β,Tを読み込みステップ1
04で−90°≦α+β≦90@であるか否かを検定し
YESであればステップ105でα+βの絶体値があら
かじめ定めた角度Kよりも小さいか否かを検定する。1
α+βl≦Kの場合にはC方向とA方向とは一致、すな
わち下部走行装置の中心線BEと走行レバー10の操作
方向NAとが平行になったと判定する。その場合はステ
ップ106でその場旋回停止指示を行ない、ステップ1
07で前進方向指示と制御流量指示を行ない指示した速
度で車輌を前進させる。又、ステップ105で1α+β
l>Kの場合はステップ108で0≦α十β≦90@か
否かを検定しYESの場合はステップ109で最小の旋
回角で1α+β1≦Kに到達する右方向その場旋回と制
御流量指示を行なう。そして車輌が旋回を開始すると前
述のように走行レバー10の操作方向を修正したα,β
,Tを読み込み1α+β1≦Kとなるまで同じ動作をく
り返す。
第6図の如くステップ104で−90″≦α+β≦90
’でない場合はステップ111で180°−1α+β1
≦Kか否かを検定しYESであればステップ112でそ
の場旋回停止指示を行ない、続いてステップ113では
この場合走行レバー10の操作方向Aと下部走行装置2
の前進方向Cとは180°逆向きであるため後進方向走
行指示と制御流量指示を出し車輌はA方向に指示速度で
走行する。ステップ111でNoの場合はステップ11
4で90@くα十β≦180”を検定しYESの場合は
ステップ115で最小の旋回角となる左方向その場旋回
と制御流量を指示し、NOの場合はステップ116で右
方向その場旋回と制御流量を指示し180@−1α+β
I≦Kとなるまで同じ動作をくり返す.なお上記実施例
においては最小の旋回方向に回転させているが判定を変
更し反対方向に回転させても良いことは云うまでもない
(発明の効果) 以上詳述したように本発明は車体旋回エンコーダとレバ
ー角度検出器を設けそれぞれの角度を制御装置で演算し
、その場旋回の方向と下部走行装置の進行方向を判断し
、圧力油の制御流量を定めて走行操作弁に指示するよう
にしたので、運転者は1本の走行レバーを走行方向に希
望する速度に応じて傾けるだけで下部走行装置を希望す
る速度で進行方向にその場旋回させ、走行レバーを傾け
た方向に希望する速度で走行させる事ができ、操作も容
易であり、又進行方向に対する錯覚もおこらず安全な車
輌の走行制御装置およびその制御方法が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体構成図、第2図は走行レバーの操
作方向と傾き角の説明図、第3図8第4図.第6図は相
対旋回角度と操作方向角の関係の説明図、第5図はフロ
ーチャート図、第7図は車輌の全体図、第8図ば従来の
全体構成図、第9図は従来の車輌の進行方向を示す説明
図である. l・・・上部旋回体、2・・・下部走行装置、3・・・
車体旋回エンコーダ、4・・・運転席、5・・・レバー
角度検出器、6・・・右走行装置、7右走行モータ、8
・・・左走行装置、9・・・左走行モータ、10・・・
走行レバー l1・・・制御装置、l2・・・可変容量
ポンプ、13・・・油タンク、20・・・右走行操作弁
、30・・・左走行操作弁、21.22・・・電磁弁、
23,24,25.26・・・ポペット弁、40・・・
右走行レバー、41・・・パイロット圧発生弁、42・
・・右走行操作弁、43・・・左走行レバー44・・・
左走行操作弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)下部走行装置2と上部旋回体1よりなり、走行操作
    弁と、走行操作弁を操作する走行レバーと、走行操作弁
    により制御される走行モータを具備せる車輌において、
    上部旋回体1と下部走行装置2の相対回転角度βを検出
    する車体旋回エンコーダ3と、上部旋回体1に装着され
    た走行方向と走行速度を制御する1個の走行レバーの操
    作方向の角度αと傾き角γを検出するレバー角度検出器
    5と、制御装置11の電気信号を受けて作動する流量制
    御式の走行操作弁と、車体旋回エンコーダ3およびレバ
    ー角度検出器5よりの信号を受けて演算し走行操作弁に
    信号を送る前記制御装置11を有することを特徴とする
    車輌の走行制御装置。 2)第1項記載の車輌の走行制御装置において、1個の
    走行レバーを走行方向に任意の角度に傾け、走行レバー
    の操作方向の角度αと走行レバーの傾き角γと、上部旋
    回体1と下部走行装置2の相対回転角度βを演算して下
    部走行装置2の旋回方向を判定し、走行操作弁に信号を
    送って下部走行装置2と走行レバーの操作方向とが平行
    になるまで、下部走行装置を走行レバーの傾き角γに比
    例した速度でその場旋回させ、走行レバーの操作方向と
    下部走行装置2が平行になったことを検出した時にその
    場旋回を停止させ、その後下部走行装置2を走行レバー
    の操作方向に走行レバーの傾き角γに比例した速度で直
    進させることを特徴とする制御方法。
JP4699089A 1989-02-28 1989-02-28 車輛の走行制御装置およびその制御方法 Pending JPH02229331A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009041314A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械の走行制御装置
CN102556143A (zh) * 2012-02-08 2012-07-11 三一重工股份有限公司 一种工程机械设备行走方向控制方法及装置
CN102730060A (zh) * 2012-06-21 2012-10-17 三一重机有限公司 工程机械行走方向控制系统及方法

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JP2009041314A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械の走行制御装置
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