JPH02229330A - 車輛の走行制御装置およびその制御方法 - Google Patents
車輛の走行制御装置およびその制御方法Info
- Publication number
- JPH02229330A JPH02229330A JP4698989A JP4698989A JPH02229330A JP H02229330 A JPH02229330 A JP H02229330A JP 4698989 A JP4698989 A JP 4698989A JP 4698989 A JP4698989 A JP 4698989A JP H02229330 A JPH02229330 A JP H02229330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- traveling
- travel
- lever
- vehicle
- operation valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車輌の走行制御装置およびその制御方法に関す
るものであり産業車輌、特には油圧式パワーショベル等
の建設車輌の走行制御装置およびその制御方法に関する
。
るものであり産業車輌、特には油圧式パワーショベル等
の建設車輌の走行制御装置およびその制御方法に関する
。
(従来の技術)
従来第7図に示す運転席4を有する上部旋回体lと、右
走行モータ7を有する右走行装置6および左走行モータ
9゜を有する左走行装置8とよりなる下部走行装置2と
により構成される車輌において第8図に示すごとく、運
転席4内にはパイロット圧発生弁2lに連結した右走行
レバー20と左走行レバー23があり、上部旋回体lに
装着された右走行操作弁22と左走行操作弁24とは右
・左のパイロット圧発生弁2lとそれぞれ接続しており
、下部走行装置2にとりつれられた右走行モータ7と右
走行操作弁22、左走行モータ9と左走行操作弁24と
はそれぞれ接続していて、これらの回路には図示されな
い油圧発生源からの圧力油が供給されている。
走行モータ7を有する右走行装置6および左走行モータ
9゜を有する左走行装置8とよりなる下部走行装置2と
により構成される車輌において第8図に示すごとく、運
転席4内にはパイロット圧発生弁2lに連結した右走行
レバー20と左走行レバー23があり、上部旋回体lに
装着された右走行操作弁22と左走行操作弁24とは右
・左のパイロット圧発生弁2lとそれぞれ接続しており
、下部走行装置2にとりつれられた右走行モータ7と右
走行操作弁22、左走行モータ9と左走行操作弁24と
はそれぞれ接続していて、これらの回路には図示されな
い油圧発生源からの圧力油が供給されている。
右走行レバー20を上部旋回体lの前方、前進方向に傾
けるとパイロット圧発生弁21はパイロット圧を発生し
右走行操作弁22を作動させ右走行モータ7を前進方向
に回転させ右走行装置6は前進して下部走行装置2を左
旋回させる.左走行レバー23を前進方向に傾けると左
走行装置8のみが前進して下部走行装置2を右旋回させ
る.右・左の走行レバー20.23を同時に前進方向に
傾けると左走行装置8および右走行装置6とが同時に前
進して結局下部走行装置2は前方向に直進し、走行レバ
ー20.23を後進方向に同時に傾けると左走行装置8
および右走行装置6とが同時に後進して結局下部走行装
置2は後方向に直進する。右走行レバニ20を前進方向
に傾け、同時に左走行レバー23を後進方向に傾けると
右走行装置6は前進し、左走行装置8は後進するので下
部走行装置2は下部走行装置の中心を中心として左方向
にその場旋回する。
けるとパイロット圧発生弁21はパイロット圧を発生し
右走行操作弁22を作動させ右走行モータ7を前進方向
に回転させ右走行装置6は前進して下部走行装置2を左
旋回させる.左走行レバー23を前進方向に傾けると左
走行装置8のみが前進して下部走行装置2を右旋回させ
る.右・左の走行レバー20.23を同時に前進方向に
傾けると左走行装置8および右走行装置6とが同時に前
進して結局下部走行装置2は前方向に直進し、走行レバ
ー20.23を後進方向に同時に傾けると左走行装置8
および右走行装置6とが同時に後進して結局下部走行装
置2は後方向に直進する。右走行レバニ20を前進方向
に傾け、同時に左走行レバー23を後進方向に傾けると
右走行装置6は前進し、左走行装置8は後進するので下
部走行装置2は下部走行装置の中心を中心として左方向
にその場旋回する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上記の従来の装置と制御方法では運転者の
錯覚により前後進の方向を間違えることがある。すなわ
ち第9図に示すように上部旋回体lはB方向を向き、下
部走行装置2の前進方向がC方向であった場合、すなわ
ち上部旋回体lを下部走行装置2に対し180゜旋回さ
せた場合、右・左の走行レバー20.23を第8図に示
す前進方向、すなわちB方向に傾けると下部走行装置2
はC方向に走行し、運転席にいる運転者にとっては後進
していることになり、もしこのとき運転者がB方向に進
むつもりで走行レバーを操作したのならば、これは運転
者の車輌に対する錯覚であり極めて危険である。又、走
行レバーが左右2本あるため、前述のその場旋回を行な
う場合操作が複雑で運転に慣れるまでに時間を要すると
いう問題がある。本発明は上述した問題点に着目してな
されたもので、運転者が錯覚することな《、しかも容易
に車輌を望む方向に走行させることのできる車輌の走行
制御装置およびその制御方法を提供することを目的とし
ている。
錯覚により前後進の方向を間違えることがある。すなわ
ち第9図に示すように上部旋回体lはB方向を向き、下
部走行装置2の前進方向がC方向であった場合、すなわ
ち上部旋回体lを下部走行装置2に対し180゜旋回さ
せた場合、右・左の走行レバー20.23を第8図に示
す前進方向、すなわちB方向に傾けると下部走行装置2
はC方向に走行し、運転席にいる運転者にとっては後進
していることになり、もしこのとき運転者がB方向に進
むつもりで走行レバーを操作したのならば、これは運転
者の車輌に対する錯覚であり極めて危険である。又、走
行レバーが左右2本あるため、前述のその場旋回を行な
う場合操作が複雑で運転に慣れるまでに時間を要すると
いう問題がある。本発明は上述した問題点に着目してな
されたもので、運転者が錯覚することな《、しかも容易
に車輌を望む方向に走行させることのできる車輌の走行
制御装置およびその制御方法を提供することを目的とし
ている。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために、本発明に係る車輌
の走行制御装置およびその制御方法の第1の発明では下
部走行装置と上部旋回体よりなり、走行操作弁と、走行
操作弁を操作する走行レバーと、走行操作弁により制扉
される走行モータを具備せる車輌において、上部旋回体
と下部走行装置の相対回転角度を検出する車体旋回エン
コーダと、上部旋回体に装着された走行方向を制御する
1個の走行レバーの操作方向の角度を検出するレバー角
度検出器と、制御装置の電気信号を受けて作動する走行
操作弁と車体旋回エンコーダおよびレバー角度検出器よ
りの信号を受けて演算し走行6操作弁に信号を送る前記
制御装置を有することを特徴とし、第2の発明では第1
の発明に記載した車輌の制御装置において、1個の走行
レバーを走行方向に傾け、走行レバーの操作方向の角度
と、上部旋回体と下部走行装置の相対回転角度を演算し
て下部走行装置の旋回方向を判定し、走行操作弁に信号
を送って下部走行装置と走行レバーの操作方向とが平行
になるまで、下部走行装置をその場旋回させ、走行レバ
ーの操作方向と下部走行装置が平行になったことを検出
した時にその場旋回を停止させ、その後下部走行装置を
走行レバーの操作方向に直進させることを特徴としてい
る。
の走行制御装置およびその制御方法の第1の発明では下
部走行装置と上部旋回体よりなり、走行操作弁と、走行
操作弁を操作する走行レバーと、走行操作弁により制扉
される走行モータを具備せる車輌において、上部旋回体
と下部走行装置の相対回転角度を検出する車体旋回エン
コーダと、上部旋回体に装着された走行方向を制御する
1個の走行レバーの操作方向の角度を検出するレバー角
度検出器と、制御装置の電気信号を受けて作動する走行
操作弁と車体旋回エンコーダおよびレバー角度検出器よ
りの信号を受けて演算し走行6操作弁に信号を送る前記
制御装置を有することを特徴とし、第2の発明では第1
の発明に記載した車輌の制御装置において、1個の走行
レバーを走行方向に傾け、走行レバーの操作方向の角度
と、上部旋回体と下部走行装置の相対回転角度を演算し
て下部走行装置の旋回方向を判定し、走行操作弁に信号
を送って下部走行装置と走行レバーの操作方向とが平行
になるまで、下部走行装置をその場旋回させ、走行レバ
ーの操作方向と下部走行装置が平行になったことを検出
した時にその場旋回を停止させ、その後下部走行装置を
走行レバーの操作方向に直進させることを特徴としてい
る。
(作 用)
上記構成および方法によれば、上部旋回体と下部走行装
置の相対回転角度検出用の車体旋回エンコーダと走行レ
バーの操作方向角度検出用のレバー角度検出器を設け、
制御装置で旋回方向と旋回角度を算出して走行操作弁に
信号を送り、下部走行装置をその場旋回させて走行方向
に向いた後、走行方向を指示して走行させるようにした
ため、1本の走行レバーを走行したい方向に傾ければ下
部走行装置をその場旋回させ、走行レバーの操作方向と
下部走行装置が平行になった時にその場旋回を停止させ
て、走行レバーの操作方向一に走行レバーの操作方向に
走行させることができる。
置の相対回転角度検出用の車体旋回エンコーダと走行レ
バーの操作方向角度検出用のレバー角度検出器を設け、
制御装置で旋回方向と旋回角度を算出して走行操作弁に
信号を送り、下部走行装置をその場旋回させて走行方向
に向いた後、走行方向を指示して走行させるようにした
ため、1本の走行レバーを走行したい方向に傾ければ下
部走行装置をその場旋回させ、走行レバーの操作方向と
下部走行装置が平行になった時にその場旋回を停止させ
て、走行レバーの操作方向一に走行レバーの操作方向に
走行させることができる。
(実施例)
以下に本発明に係る車輌の走行制御装置およびその制御
方法の実施例について図面を参照して詳述する。
方法の実施例について図面を参照して詳述する。
第1図は本発明の全体構成図を示し、右走行モータ7を
有する右走行装置6と左走行モータ9を有する左走行装
置8とよりなる下部走行装置2に旋回自在に軸着された
上部旋回体1の旋回中心には車体旋回エンコーダ3が装
着され、上部旋回体1に固着された運転席4内には第2
図で示すごとき、下端部にレバー角度検出器5を有し、
X, Yおよびその中間の全方向に傾けることのできる
1本の走行レバー10が装着され、車体旋回エンコーダ
3およびレバー角度検出器5と上部旋回体lに固着され
た制御装置11とは結線されている。上部旋回体1に定
着された電磁油圧パイロット式の右走行操作弁12およ
び左走行操作弁13のパイロット部と制御装置1lとは
結線されている。右走行モータ7と右走行操作弁12お
よび左走行モータ9と左走行操作弁l3とはそれぞれ接
続していて、これらの回路には図示されない油圧発生源
からの圧力油が供給されている。
有する右走行装置6と左走行モータ9を有する左走行装
置8とよりなる下部走行装置2に旋回自在に軸着された
上部旋回体1の旋回中心には車体旋回エンコーダ3が装
着され、上部旋回体1に固着された運転席4内には第2
図で示すごとき、下端部にレバー角度検出器5を有し、
X, Yおよびその中間の全方向に傾けることのできる
1本の走行レバー10が装着され、車体旋回エンコーダ
3およびレバー角度検出器5と上部旋回体lに固着され
た制御装置11とは結線されている。上部旋回体1に定
着された電磁油圧パイロット式の右走行操作弁12およ
び左走行操作弁13のパイロット部と制御装置1lとは
結線されている。右走行モータ7と右走行操作弁12お
よび左走行モータ9と左走行操作弁l3とはそれぞれ接
続していて、これらの回路には図示されない油圧発生源
からの圧力油が供給されている。
上記構成において第1図に示すごとく上部旋回体1の中
心線をBEとし、前方向をB方向とし、下部走行装置2
の中心線をCDとし、前方向をC方向とし、上部旋回体
lと下部走行装置2との相対角度をαとする。第1図、
第2図に示すごとく上部旋回体lの中心線BEに平行で
レバーの中心を通る直&%XXとレバー10の操作方向
とのなす角をβとする6又、第3図に示すごとく下部走
行装置2の中心線CDのC方向の線分CNを基準として
時計回り方向にαを計測した場合を正、反時計方向に計
測した場合を負、即ち−αで表わし、xxを基準として
時計回り方向にβを計測した場合を正、反時計方向に計
測した場合を負、即ち−βで表わす。次に作動を説明す
る。走行レバー10を走行したい方向に傾けると、車体
旋回エンコーダ3は上部旋回体1と下部走行装置2との
相対角度αを読みとって制御装置11に信号を送り、レ
バー角度検出器5は走行レバー10の操作方向の角度β
を読みとって制御装置11に信号を送り、制御装置11
はこれを演算して下部走行装置2が最小の旋回角度で走
行レバー10の操作方向に向く旋回方向を判定し、右左
の走行操作弁12,l3に信号を出し下部走行装置2を
その場旋回させる。下部走行装置2がその場旋回を開始
すると、第4図に示すごとく旋回開始前の下部走行装置
2の中心線の方向CはC′に変化し、従って走行レバー
10の操作方向AもA′に変るので運転者は走行レバー
10の操作方向をAの位置にもどす。この操作を続けて
方向Cと方向Aのなす角度α+βがあらかじめ定められ
た角度Kに到達すると制御装置1lは走行操作弁12.
13にその場旋回停止、前進あるいは後進走行の信号を
出し車輌を直進させる。次に第5図のフローチャートを
用いて制御方法を説明する。ステップ100で走行レバ
ー10がONされていなければステップ101,102
で前後進走行、その場旋回ともに停止指示が出て車輌は
動かない。ステップ100で走行レバーIOを走行した
い方向に傾けるとステップ103で角度α,βを読み込
みステップ104で−90°≦α+β≦90@であるか
否かを検定しYESであればステップ105でα十βの
絶体値があらかじめ定めた角度Kよりも小さいか否かを
検定する。1α+β1≦Kの場合には、C方向とA方向
とは一致、すなわち下部走行装置の中心線BEと走行レ
バー10の操作方向NAとが平行になったと判定する。
心線をBEとし、前方向をB方向とし、下部走行装置2
の中心線をCDとし、前方向をC方向とし、上部旋回体
lと下部走行装置2との相対角度をαとする。第1図、
第2図に示すごとく上部旋回体lの中心線BEに平行で
レバーの中心を通る直&%XXとレバー10の操作方向
とのなす角をβとする6又、第3図に示すごとく下部走
行装置2の中心線CDのC方向の線分CNを基準として
時計回り方向にαを計測した場合を正、反時計方向に計
測した場合を負、即ち−αで表わし、xxを基準として
時計回り方向にβを計測した場合を正、反時計方向に計
測した場合を負、即ち−βで表わす。次に作動を説明す
る。走行レバー10を走行したい方向に傾けると、車体
旋回エンコーダ3は上部旋回体1と下部走行装置2との
相対角度αを読みとって制御装置11に信号を送り、レ
バー角度検出器5は走行レバー10の操作方向の角度β
を読みとって制御装置11に信号を送り、制御装置11
はこれを演算して下部走行装置2が最小の旋回角度で走
行レバー10の操作方向に向く旋回方向を判定し、右左
の走行操作弁12,l3に信号を出し下部走行装置2を
その場旋回させる。下部走行装置2がその場旋回を開始
すると、第4図に示すごとく旋回開始前の下部走行装置
2の中心線の方向CはC′に変化し、従って走行レバー
10の操作方向AもA′に変るので運転者は走行レバー
10の操作方向をAの位置にもどす。この操作を続けて
方向Cと方向Aのなす角度α+βがあらかじめ定められ
た角度Kに到達すると制御装置1lは走行操作弁12.
13にその場旋回停止、前進あるいは後進走行の信号を
出し車輌を直進させる。次に第5図のフローチャートを
用いて制御方法を説明する。ステップ100で走行レバ
ー10がONされていなければステップ101,102
で前後進走行、その場旋回ともに停止指示が出て車輌は
動かない。ステップ100で走行レバーIOを走行した
い方向に傾けるとステップ103で角度α,βを読み込
みステップ104で−90°≦α+β≦90@であるか
否かを検定しYESであればステップ105でα十βの
絶体値があらかじめ定めた角度Kよりも小さいか否かを
検定する。1α+β1≦Kの場合には、C方向とA方向
とは一致、すなわち下部走行装置の中心線BEと走行レ
バー10の操作方向NAとが平行になったと判定する。
その場合はステップ106でその場旋回停止指示を行な
い、ステップ107で前進方向指示を出して車輌を前進
させる.又ステップ105で1α+βl>Kの場合はス
テップ108でO≦α+β≦906か否かを検定しYE
Sの場合はステップ109で最小の旋回角で1α+β1
≦Kに到達する右方向その場旋回指示を行ない、ONの
場合はステップ110で同様に最小に旋回角となる左方
向その場旋回指示を行なう。そして車輌が旋回を開始す
ると前述のように走行レバー10を修正しα.βを読み
込み1α十β1≦Kとなるまで同じ動作をくり返す.第
6図の如くステップ104で−90°≦α+β≦90@
でない場合はステップ111で180”−1α+β1≦
Kか否かを検定しYESであればステップ112でその
場旋回停止指示を行ない、続いてステップ113ではこ
の場合走行レバーlOの操作方向Aと下部走行装置2の
前進方向Cとは180゜逆向であるため、後進方向走行
指示を出し車輌はA方向に走行する.ステップ111で
Noの場合はステップ1 1 4 テ9 0’ <cx
+β’= 1 8 0@を検定しYESの場合はステッ
プ115で最小の旋回角となる左方向その場旋回を指示
し、Noの場合はステップ116で右方向その場旋回を
指示し、180@−1α十β1≦Kとなるまで同じ動作
をくり返す。なお、上記実施例においては最小の旋回方
向に回転させているが、判定を変更し反対方向に回転さ
せても良いことは云うまでもない. (発明の効果) 以上詳述したように本発明は車体旋回エンコーダとレバ
ー角度検出器を設けそれぞれの角度を制御装置で演算し
、その場旋回の方向と下部走行装置の進行方向を判断し
て走行操作弁に指示するようにしたので、運転者は1本
の走行レバーを走行方向に傾けるだけで下部走行装置を
進行方向にその場旋回させ、走行レバーを傾けた方向に
走行させる事が出来、操作も容易であり、又進行方向に
対する錯覚もおこらず安全な車輌の走行制御装置および
その制御方法が得られる.
い、ステップ107で前進方向指示を出して車輌を前進
させる.又ステップ105で1α+βl>Kの場合はス
テップ108でO≦α+β≦906か否かを検定しYE
Sの場合はステップ109で最小の旋回角で1α+β1
≦Kに到達する右方向その場旋回指示を行ない、ONの
場合はステップ110で同様に最小に旋回角となる左方
向その場旋回指示を行なう。そして車輌が旋回を開始す
ると前述のように走行レバー10を修正しα.βを読み
込み1α十β1≦Kとなるまで同じ動作をくり返す.第
6図の如くステップ104で−90°≦α+β≦90@
でない場合はステップ111で180”−1α+β1≦
Kか否かを検定しYESであればステップ112でその
場旋回停止指示を行ない、続いてステップ113ではこ
の場合走行レバーlOの操作方向Aと下部走行装置2の
前進方向Cとは180゜逆向であるため、後進方向走行
指示を出し車輌はA方向に走行する.ステップ111で
Noの場合はステップ1 1 4 テ9 0’ <cx
+β’= 1 8 0@を検定しYESの場合はステッ
プ115で最小の旋回角となる左方向その場旋回を指示
し、Noの場合はステップ116で右方向その場旋回を
指示し、180@−1α十β1≦Kとなるまで同じ動作
をくり返す。なお、上記実施例においては最小の旋回方
向に回転させているが、判定を変更し反対方向に回転さ
せても良いことは云うまでもない. (発明の効果) 以上詳述したように本発明は車体旋回エンコーダとレバ
ー角度検出器を設けそれぞれの角度を制御装置で演算し
、その場旋回の方向と下部走行装置の進行方向を判断し
て走行操作弁に指示するようにしたので、運転者は1本
の走行レバーを走行方向に傾けるだけで下部走行装置を
進行方向にその場旋回させ、走行レバーを傾けた方向に
走行させる事が出来、操作も容易であり、又進行方向に
対する錯覚もおこらず安全な車輌の走行制御装置および
その制御方法が得られる.
第1図は本発明の全体構成図、第2図は走行レバーの操
作方向角の説明図、第3図.第4図,第6図は相対旋回
角度と操作方向角の関係の説明図、第5図はフローチャ
ート図、第7図は車輌の全体図、第8図は従来の全体構
成図、第9図は従来の車輌の進行方向を示す説明図であ
る.1・・・上部旋回体、2・・・下部走行装置、3・
・・車体旋回エンコーダ、4・・・運転席、5・・・レ
バー角度検出器、6・・・右走行装置、7右走行モータ
、訃・・左走行装置、9・・・左走行モータ、lO・・
・走行レバー 41・・・制御装置、l2・・・右電磁
油圧パイロット式走行操作弁、l3・・・左電磁式油圧
パイロット式走行操作弁、20・・・右走行レバー、2
l・・・パイロット圧発生弁、22・・・右走行操往弁
、23・・・左走行レバー、24・・・左走行操作弁. B 第1図 第2 図 第4 図 第 図
作方向角の説明図、第3図.第4図,第6図は相対旋回
角度と操作方向角の関係の説明図、第5図はフローチャ
ート図、第7図は車輌の全体図、第8図は従来の全体構
成図、第9図は従来の車輌の進行方向を示す説明図であ
る.1・・・上部旋回体、2・・・下部走行装置、3・
・・車体旋回エンコーダ、4・・・運転席、5・・・レ
バー角度検出器、6・・・右走行装置、7右走行モータ
、訃・・左走行装置、9・・・左走行モータ、lO・・
・走行レバー 41・・・制御装置、l2・・・右電磁
油圧パイロット式走行操作弁、l3・・・左電磁式油圧
パイロット式走行操作弁、20・・・右走行レバー、2
l・・・パイロット圧発生弁、22・・・右走行操往弁
、23・・・左走行レバー、24・・・左走行操作弁. B 第1図 第2 図 第4 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)下部走行装置と上部旋回体よりなり、走行操作弁と
、走行操作弁を操作する走行レバーと、走行操作弁によ
り制御される走行モータを具備せる車輌において、上部
旋回体と下部走行装置の相対回転角度を検出する車体旋
回エンコーダ3と、上部旋回体に装着された走行方向を
制御する1個の走行レバーの操作方向の角度を検出する
レバー角度検出器5と制御装置11の信号を受けて作動
する走行操作弁と、車体旋回エンコーダ3およびレバー
角度検出器5よりの信号を受けて演算し走行操作弁に信
号を送る前記制御装置11を有することを特徴とする車
輌の走行制御装置。 2)第1項記載の車輌の走行制御装置において、1個の
走行レバーを走行方向に傾け、走行レバーの操作方向の
角度と、上部旋回体と下部走行装置の相対回転角度を演
算して下部走行装置の旋回方向を判定し、走行操作弁に
信号を送って下部走行装置と走行レバーの操作方向とが
平行になるまで、下部走行装置をその場旋回させ、走行
レバーの操作方向と下部走行装置が平行になったことを
検出した時にその場旋回を停止させその後下部走行装置
を走行レバーの操作方向に直進させることを特徴とする
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4698989A JPH02229330A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 車輛の走行制御装置およびその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4698989A JPH02229330A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 車輛の走行制御装置およびその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02229330A true JPH02229330A (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=12762615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4698989A Pending JPH02229330A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 車輛の走行制御装置およびその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02229330A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04260871A (ja) * | 1991-02-14 | 1992-09-16 | Kubota Corp | 作業車の旋回装置 |
| CN102556143A (zh) * | 2012-02-08 | 2012-07-11 | 三一重工股份有限公司 | 一种工程机械设备行走方向控制方法及装置 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP4698989A patent/JPH02229330A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04260871A (ja) * | 1991-02-14 | 1992-09-16 | Kubota Corp | 作業車の旋回装置 |
| CN102556143A (zh) * | 2012-02-08 | 2012-07-11 | 三一重工股份有限公司 | 一种工程机械设备行走方向控制方法及装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO1994005539A1 (fr) | Dispositif de commande concernant la progression d'un vehicule | |
| US20200070878A1 (en) | Vehicle steering control system, vehicle and control method | |
| JPH03235762A (ja) | 走行車両のステアリング装置 | |
| JPH02229330A (ja) | 車輛の走行制御装置およびその制御方法 | |
| JPH02285114A (ja) | 車輛の走行制御装置およびその制御方法 | |
| JPH02189283A (ja) | 自動車の後輪用操舵装置 | |
| JPH02229331A (ja) | 車輛の走行制御装置およびその制御方法 | |
| JPS59167372A (ja) | 全油圧式動力舵取装置 | |
| JPH0581470B2 (ja) | ||
| JP3139332B2 (ja) | 車両用舵角比可変操舵装置 | |
| JP3055184B2 (ja) | 動力車両の四輪操舵装置 | |
| JPS62160966A (ja) | 四輪操舵車両のフエイルセ−フ装置 | |
| JP3096124B2 (ja) | 車両の後輪操舵装置 | |
| JPH0229023Y2 (ja) | ||
| JPS5981270A (ja) | 車両の4輪操舵装置 | |
| JPH10226497A (ja) | 走行台車の走行装置 | |
| JP2747701B2 (ja) | 電動車用操作装置 | |
| JP2561516Y2 (ja) | 走行車輌の操向機構 | |
| JPH0221348Y2 (ja) | ||
| JPS6351535A (ja) | 走行制御装置 | |
| JPS6348627Y2 (ja) | ||
| JPH0358944B2 (ja) | ||
| JPS6064078A (ja) | 多軸運搬車の操舵制御装置 | |
| JPS6062344A (ja) | 旋回式作業車 | |
| JPS60193772A (ja) | 車両の四輪操舵装置 |