JPH02229361A - 家屋用ユニット家具の設置構造 - Google Patents

家屋用ユニット家具の設置構造

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JPH02229361A
JPH02229361A JP8950396A JP5039689A JPH02229361A JP H02229361 A JPH02229361 A JP H02229361A JP 8950396 A JP8950396 A JP 8950396A JP 5039689 A JP5039689 A JP 5039689A JP H02229361 A JPH02229361 A JP H02229361A
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JP
Japan
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room
unit furniture
floor
unit
furniture
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JP8950396A
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English (en)
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JPH0696913B2 (ja
Inventor
Kiyoyuki Kikuchi
菊地 清行
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JUTAKU MANEJIMENTO KK
Original Assignee
JUTAKU MANEJIMENTO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、部屋に設置される押入れ、床の間、箪笥等
のユニット家具の設置構造に関する。
(従来の技術) 家屋に形成される部屋、特に和室は4,5畳〜8畳のサ
イズがほとんどであり、そして、その部屋にはユニット
家具として床の間や押入れを設けたり、あるいは箪笥や
サイドボード等の収納家具を設置する場合が多い。
ところで、床の間と押入れについて述べると、これらは
建物と一体構造であり、その大きさは、6畳の和室にお
゜いては1.5畳分、8畳の和室においては2畳分に相
当する。したがって、家屋において床の間と押入れが占
める割合いが非常に大きく、床面積の大きい家屋はとも
かく、床面積の小さい家屋においては床の間と押入れを
設けずに、そのスペースを部屋にしている場合が少なく
ない。
(発明が解決しようとする課題) 前述のように、日本の住宅事情では広い部屋を設けるこ
とが困難であり、来客等で急に広い部屋が必要になって
も対処できないのが実情である。
この発明は、前記事情に着目してなされたもので、その
目的とするところは、部屋を広く使いたい場合には、そ
の部屋に設置されたユニット家具が占めるスペースを有
効に利用できる家屋用ユニット家具の設置構造を提供す
ることにある。
【発明の構成〕
(課題を解決するための手段及び作用)この発明は、前
記目的を達成するために、床部、天井部および壁や建具
によって区画された部屋と、この部屋の璧や建具に設け
られた開口部と、この開口部に対向する前記部屋に移動
自在に設置されたユニット家具とから構成する。
そして、ユニット家具を、前記床部上に設置する状態と
全体を前記開口部から屋外に突出して床部を露出する状
態とに変更でき、いずれの状態においても、ユニット家
具の周壁が前記開口部を閉塞し、ユニット家具が設置さ
れているスペースを部屋の一部とし、部屋を必要に応じ
て拡大できるようにしたことにある。
(実施例) 以下、この発明の各実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第4図は第1の実施例を示すもので、第2図
は二階建て家屋の概略的構成図である。
家屋1の一階および二階にはそれぞれ部屋2、3が形成
され、これら部屋2、3は床部4、天井部5および壁6
によって区画されている。部屋2、3は基本的には同一
構造であるため、部屋2について第1図乃至第4図に基
づき説明すると、屋外と区画する前記壁6には床部4か
ら天井部5まで開口する開口部7が設けられ、この開口
部7に対向する部屋2の隅部には床の間8と押入れ9と
からなるユニット家具10が設けられている。このユニ
ット家具10は、床板11、天板12、背面板13およ
び両側板14、14からなる周壁によって矩形箱状に構
成されている。そして、このユニット家具10の一側に
床の間8が、他側に押入れ9が構成されていて、前記部
屋2の床部4の上面に移動自在に載置されている。
前記部屋2の開口部7にはその床部4から屋外に突出す
る2本のレール15、15が設けられ、これは支持部材
16によって水平状態に支持されている。一方、前記ユ
ニット家具1oの底部における4隅近傍には前記レール
15、15に対応して複数個の溝付きのローラ17・・
・が設けられ、ユニット家具10はレール15、15に
沿って移動できるようになっている。そして、前記レー
ル15とローラ17とによってユニット家具1oを移動
案内する案内機構17Aを構成している。すなわち、ユ
ニット家具10を部屋2の床部4上に設置した状態と屋
外に突出させた状態とに変更できるようになっており、
ユニット家具1oを部屋2の内部に設置した場合には、
その背面板13によって開口部7を閉塞し、屋外に突出
した状態においては、その床板11、天板12、背面板
13および両側板14、14によって開口部7を閉塞す
るようになっている。さらに、前記開口部7の開口縁に
位置する天井部5および壁6の内面にはシール材18が
装着されており、ユニット家具10の天板12および両
側板14、14には前記シール材18と密看するシール
溝19、19が設けられている。そして、ユニット家具
1oを部屋2の内部に設置した状態においても、屋外に
突出した状態においてもシール材18によって天井部5
および!26とユニット家具10との間の隙間をシール
し、風雨や騒音等が部屋2に侵入するのを防止している
したがって、第2図の実線および第3図(A)に示すよ
うに、ユニット家具10を部屋2の内部に設置した状態
においては、そのユニット家具10が部屋2の床部4上
に設置されるが、第2図の2点鎖線および第3図(B)
に示すように、ユニット家具10をレール15、l5上
を移動させ、その全体を屋外に突出させると、ユニット
家具10の面積に相当する、たとえば1.5畳分のユニ
ット家具10においては1.5 Ji分の床部4が露出
し、2畳分のユニット家具lOにおいては2畳分の床部
4が露出する。このため、たとえば6畳間が7,5畳間
に、8畳間におい・では10f間に拡大され、急に広い
部屋が必要になったときにはユニット家具10を手動で
移動させるだけで対処できる。しかも、屋外の空間を有
効に利用できることから、床面積の広い家屋を建てるこ
となく、必要に応じて部屋を拡張できるという効果があ
る。
開口部20を設けたものである。前記部屋2の開口部2
0には第1の実施例と同様に、その床部4から屋外に突
出する2本のレール15、15が設けられ、これは支持
部材16によって水平状態に支持されている。一方、前
記ユニット家具10の底部における4隅近傍には前記レ
ール15、15に対応して複数個のローラ17・・・が
設けられ、ユニット家具10はレール15、15に沿っ
て横方向に移動できるようになっている。すなわち、ユ
ニット家具10を部屋2の床部4上に設置した状態と屋
外に突出させた状態とに変更できるようになっており、
ユニット家具10を部屋2の内部に設置した場合には、
その一方の側板14によって開口部20を閉塞し、屋外
に突出した状態においては、その他方の側板14によっ
て開口部20を閉塞するようになっている。さらに、前
記開口部20の開口縁に位置する天井部5および壁6の
内面にはシール材18が装着されており、ユニット家具
10の、床板11、天板12および背面板13には前記
シール材18と密着するシール溝19、19が設けられ
ている。そして、ユニット家具10を部屋2の内部に設
置した状態においても、屋外に突出した状態においても
シール材18によって天井部5および壁6とユニット家
具10との間の隙間をシールし、風雨や騒音等が部屋2
に侵入するのを防止している。
したがって、急に広い部屋が必要になったときにはユニ
ット家具10を手動で横移動させるだけで対処できる。
なお、前記第1および第2の実施例においては、ユニッ
ト家具として床の間と押入れとが一体に形成されたもの
を挙げたが、ユニット家具は箪笥や本棚あるいはサイド
ボードなどの収納ケースでもよい。また、ユニット家具
を移動させる手段としては、油圧シリンダ、モータ駆動
のスクリューロッドで自動的に移動できるようにしても
よい。
さらに、ユニット家具の天板を防水構造とするとともに
、傾斜面とし、雨水等が流れる構造としてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、部屋に設置し
たユニット家具を屋外に突出する方向に移動できる゛か
ら、部屋を広くしたい場合にはユニット家具を移動する
という簡単な方法で、そのユニット家具の面積に相当す
る分だけ部屋を拡張することができる。
したがって、たとえば1.5畳分のユニット家具におい
ては1.5畳分の床部が露出し、2fi分のユニット家
具においては2畳分の床部が露出し、たとえば6畳間が
7,5畳間に、8畳間においては10・畳間に拡大され
、急に広い部屋がム要になった場合に非常に便利である
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はこの発明の第1の実施例を示すもの
で、第1図はユニット家具の設置状態の斜視図、第2図
は二階建て家屋の概略的構成図、第3図(A)(B)は
ユニット家具の移動状態を示す横断平面図、第4図はユ
ニット家具の支持状態を示す正面図、第5図乃至第7図
はこの発明の第2の実施例を示すもので、第5図(A)
(B)はユニット家具の移動状態を示す横断平面図、第
6図はユニット家具の設置状態の斜視図、第7図は第¥
v!Jのa−a線に沿う断面図である。 1・・・家屋、2、3・・・部屋、4・・・床部、5・
・・天井部、6・・・壁、r120・・・開口部、1o
・・・ユニット家具、17A・・・案内機構。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 (A) (B) 第 図 第 図 (A) 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 床部、天井部および壁や建具によって区画された部屋と
    、この部屋の壁や建具に設けられた開口部と、この開口
    部に対向する前記部屋に設置され、前記床部上に設置す
    る状態と全体を前記開口部から屋外に突出して床部を露
    出する状態とに移動でき、いずれの状態においてもその
    周壁が前記開口部を閉塞する水平方向に移動自在なユニ
    ット家具と、このユニット家具を移動案内する案内機構
    とを具備したことを特徴とする家屋用ユニット家具の設
    置構造。
JP1050396A 1989-03-02 1989-03-02 家屋用ユニット家具の設置構造 Expired - Lifetime JPH0696913B2 (ja)

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JPH02229361A true JPH02229361A (ja) 1990-09-12
JPH0696913B2 JPH0696913B2 (ja) 1994-11-30

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JPH0696913B2 (ja) 1994-11-30

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