JPH02229837A - 表面処理剤 - Google Patents
表面処理剤Info
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- JPH02229837A JPH02229837A JP1021485A JP2148589A JPH02229837A JP H02229837 A JPH02229837 A JP H02229837A JP 1021485 A JP1021485 A JP 1021485A JP 2148589 A JP2148589 A JP 2148589A JP H02229837 A JPH02229837 A JP H02229837A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はゴムやプラスチック類の表面に塗布し、これを
硬化させることにより表面に滑性2耐摩耗性,はっ水性
,非凍結性,非固着性および耐薬品性などを付与するの
に適した表面処理剤に関する。
硬化させることにより表面に滑性2耐摩耗性,はっ水性
,非凍結性,非固着性および耐薬品性などを付与するの
に適した表面処理剤に関する。
(従来の技術)
たとえば、自動車に使用されるウエザーストリップや窓
ガラスを内外から支えるグラスランインナーおよびグラ
スランアウターから成るグラスラン、摺動する窓ガラス
を支持するグラスランチャンネルもしくは、建築物のサ
ッシュなどのガスケット類には通常、ゴムや軟質ポリ塩
化ビニル樹脂などが主として用いられている。ところで
、上記グラスランやガスケット類などは窓やドアーの開
閉に伴うガラスや塗装板との着脱ならびに摺動に耐えう
るように、前記摺動部分について摺動抵抗を下げるよう
な処理が施されている。たとえば、前記摺動部分に(a
)ポリアミド樹脂などの繊維を静電植毛乃至起毛したり
、または(b)ポリオールとイソシアネートから基本的
に成るウレタン塗料に、ボリアミド樹脂,フッ素樹脂の
微粉末2ボリスチレン樹脂のビーズ,金属やケイ素の炭
化物もしくは酸化物,二硫化モリブデンおよび金属石鹸
の群から選ばれた少なくとも1種以上とシリコーンオイ
ルとを配合したもの、(C)シリコーンオイル、(d)
硬化性シリコーン系塗料、(e)ウレタン塗料と硬化性
シリコーンとの混合物をゴムや軟質ポリ塩化ビニル樹脂
などから成る基材の表面に塗布して表面の接触面積を小
さくしたり、表面に滑性を付与する手段が採られている
。
ガラスを内外から支えるグラスランインナーおよびグラ
スランアウターから成るグラスラン、摺動する窓ガラス
を支持するグラスランチャンネルもしくは、建築物のサ
ッシュなどのガスケット類には通常、ゴムや軟質ポリ塩
化ビニル樹脂などが主として用いられている。ところで
、上記グラスランやガスケット類などは窓やドアーの開
閉に伴うガラスや塗装板との着脱ならびに摺動に耐えう
るように、前記摺動部分について摺動抵抗を下げるよう
な処理が施されている。たとえば、前記摺動部分に(a
)ポリアミド樹脂などの繊維を静電植毛乃至起毛したり
、または(b)ポリオールとイソシアネートから基本的
に成るウレタン塗料に、ボリアミド樹脂,フッ素樹脂の
微粉末2ボリスチレン樹脂のビーズ,金属やケイ素の炭
化物もしくは酸化物,二硫化モリブデンおよび金属石鹸
の群から選ばれた少なくとも1種以上とシリコーンオイ
ルとを配合したもの、(C)シリコーンオイル、(d)
硬化性シリコーン系塗料、(e)ウレタン塗料と硬化性
シリコーンとの混合物をゴムや軟質ポリ塩化ビニル樹脂
などから成る基材の表面に塗布して表面の接触面積を小
さくしたり、表面に滑性を付与する手段が採られている
。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、上記(a)〜(e)の各手段乃至方法には次の
ような問題がある。すなわち、(a)の繊維を静電植毛
乃至起毛して摺動抵抗を下げる手段の場合は、前記静電
植毛乃至起毛のための作業環境に問題がある。また、た
とえば特公昭57−14986号公報や特公昭82−1
2262号公報などに開示されている(b)の場合は表
面に所要の滑性を十分付与しえずたとえば、車両用のグ
ラスランに適用したときガラスの摺動により大きい礼み
音が発生するなどの難点がある。しかも、耐摩耗性が劣
るうえシリコーンオイルとウレタン塗料との相溶性も劣
るため、シリコーンオイルが滲み出し表面に埃か付着し
たり雨水などにより流失し易く滑性効果も一時的である
。さらに、前記ウレタン塗料にフッ素樹脂粉末やプラス
チック粒子を分散含有させた場合は、均質な塗膜を形成
するために塗装に当って適宜攪拌を施す必要があるばか
りでなく、形成した塗膜のはり水性,非固着性および非
凍結性が劣る一方、摺動性の点でも耐久性が劣ると言う
不都合がある。さらに、(c)の場合は塗装したシリコ
ーンオイル層に塵埃が付着したりシリコーンオイル層自
体が雨などによって流失するため付与した滑性も一時的
に過ぎない。しかもグラスランに適用した場合には摺動
するガラス面にシリコーンオイルが移行付着して視界を
妨げると言う不都合もある。さらに、たとえば特公昭5
6−19813号公報、特開昭61 −159427号
公報などに開示されている(d)の場合、つまり両末端
にシラノールのポリジオルガノシロキサン、ポリジメチ
ルハイド口ジエンシロキサン、エボキシ基含有ポリジオ
ルガノシロキサン、アミノ基とケイ素原子に結合したア
ルコキシ基をボリジオルガノシロキサンおよび触媒とし
ての有機金属脂肪酸塩を必須の成分とする硬化型シリコ
ーンを用いた場合は、表面に彼着形成したシリコーン硬
化塗膜が基材との密若性に選択性を有する。たとえば、
ゴムや軟質ポリ塩化ビニル樹脂には実質的に密着しない
し、可塑剤を含有するプラスチックには密着しがたくグ
ラスランのようにガラス面が比較的強い圧力で接触し摺
動する場合には塗膜の強度が不足で耐久性が劣ると言う
問題がある。また密着してもグラスランのようにガラス
端面が比較的強い圧力で接触し摺動する場合には塗膜が
破断し脱落することがある。一方、たとえば特開昭61
−138838号公報〜特開昭61−13H39号公報
などに開示されている(e)の場合つまり、ウレタン塗
料に硬化型シリコーンたとえば、両末端シラノール基の
ポリジオルガノシロキサン、ポリメチルハイドロジエン
シロキサン、触媒としての有機金属脂肪酸塩を添加配合
した場合はシリコーンの硬化に高い温度もしくは長い時
間を要するため、ポリ塩化ビニル樹脂など耐熱性の低い
基材の表面処理には適さない。しかも、ポリメチルハイ
ドロジェンシロ午サンのケイ素原子に結合した水素原子
がポリジオルガノシロキサンのシラノール基(ケイ素原
子に結合したヒドロキシル基)と反応し易いため、ウレ
タン塗料中のイソシアネート基とシラノール基との反応
が阻害される。つまり、披着形成した塗膜はポリウレタ
ン硬化物とシリコーン硬化物とが単に混ざり合ったもの
でしかも、これら両者は相溶性もないため、強い力でガ
ラスを摺動するグラスランチャンネルなどに適用した場
合シリコーン分が除去され滑性が低減乃至消失する。
ような問題がある。すなわち、(a)の繊維を静電植毛
乃至起毛して摺動抵抗を下げる手段の場合は、前記静電
植毛乃至起毛のための作業環境に問題がある。また、た
とえば特公昭57−14986号公報や特公昭82−1
2262号公報などに開示されている(b)の場合は表
面に所要の滑性を十分付与しえずたとえば、車両用のグ
ラスランに適用したときガラスの摺動により大きい礼み
音が発生するなどの難点がある。しかも、耐摩耗性が劣
るうえシリコーンオイルとウレタン塗料との相溶性も劣
るため、シリコーンオイルが滲み出し表面に埃か付着し
たり雨水などにより流失し易く滑性効果も一時的である
。さらに、前記ウレタン塗料にフッ素樹脂粉末やプラス
チック粒子を分散含有させた場合は、均質な塗膜を形成
するために塗装に当って適宜攪拌を施す必要があるばか
りでなく、形成した塗膜のはり水性,非固着性および非
凍結性が劣る一方、摺動性の点でも耐久性が劣ると言う
不都合がある。さらに、(c)の場合は塗装したシリコ
ーンオイル層に塵埃が付着したりシリコーンオイル層自
体が雨などによって流失するため付与した滑性も一時的
に過ぎない。しかもグラスランに適用した場合には摺動
するガラス面にシリコーンオイルが移行付着して視界を
妨げると言う不都合もある。さらに、たとえば特公昭5
6−19813号公報、特開昭61 −159427号
公報などに開示されている(d)の場合、つまり両末端
にシラノールのポリジオルガノシロキサン、ポリジメチ
ルハイド口ジエンシロキサン、エボキシ基含有ポリジオ
ルガノシロキサン、アミノ基とケイ素原子に結合したア
ルコキシ基をボリジオルガノシロキサンおよび触媒とし
ての有機金属脂肪酸塩を必須の成分とする硬化型シリコ
ーンを用いた場合は、表面に彼着形成したシリコーン硬
化塗膜が基材との密若性に選択性を有する。たとえば、
ゴムや軟質ポリ塩化ビニル樹脂には実質的に密着しない
し、可塑剤を含有するプラスチックには密着しがたくグ
ラスランのようにガラス面が比較的強い圧力で接触し摺
動する場合には塗膜の強度が不足で耐久性が劣ると言う
問題がある。また密着してもグラスランのようにガラス
端面が比較的強い圧力で接触し摺動する場合には塗膜が
破断し脱落することがある。一方、たとえば特開昭61
−138838号公報〜特開昭61−13H39号公報
などに開示されている(e)の場合つまり、ウレタン塗
料に硬化型シリコーンたとえば、両末端シラノール基の
ポリジオルガノシロキサン、ポリメチルハイドロジエン
シロキサン、触媒としての有機金属脂肪酸塩を添加配合
した場合はシリコーンの硬化に高い温度もしくは長い時
間を要するため、ポリ塩化ビニル樹脂など耐熱性の低い
基材の表面処理には適さない。しかも、ポリメチルハイ
ドロジェンシロ午サンのケイ素原子に結合した水素原子
がポリジオルガノシロキサンのシラノール基(ケイ素原
子に結合したヒドロキシル基)と反応し易いため、ウレ
タン塗料中のイソシアネート基とシラノール基との反応
が阻害される。つまり、披着形成した塗膜はポリウレタ
ン硬化物とシリコーン硬化物とが単に混ざり合ったもの
でしかも、これら両者は相溶性もないため、強い力でガ
ラスを摺動するグラスランチャンネルなどに適用した場
合シリコーン分が除去され滑性が低減乃至消失する。
その他ウレタン塗料にイソシアネートと反応する官能基
を両末端に有する変性シリコーンオイルを配合すること
も試みられている(特公昭61−4408号公報)。こ
の場合は、ジオルガノシロキサンブロックを含むポリウ
レタン系塗膜が形成されて、はっ水性,非固着性が改善
されるが、滑性が乏しくガラスが摺動するグラスランチ
ャンネルなどには適用しがたい。さらに、ポリ塩化ビニ
ル樹脂にシリコーンオイルなどの潤滑剤を添加配合して
摩擦抵抗を低減することも試みられている(特開昭H−
6045号公報)が、滑性の改溌,向上策としては十分
満足しつる手段とはgえない。
を両末端に有する変性シリコーンオイルを配合すること
も試みられている(特公昭61−4408号公報)。こ
の場合は、ジオルガノシロキサンブロックを含むポリウ
レタン系塗膜が形成されて、はっ水性,非固着性が改善
されるが、滑性が乏しくガラスが摺動するグラスランチ
ャンネルなどには適用しがたい。さらに、ポリ塩化ビニ
ル樹脂にシリコーンオイルなどの潤滑剤を添加配合して
摩擦抵抗を低減することも試みられている(特開昭H−
6045号公報)が、滑性の改溌,向上策としては十分
満足しつる手段とはgえない。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は上記事情に対処してなされたもので、滑性.は
っ水性,非凍結性および非固着性のすぐれたポリオルガ
ノシロキサン類と、高分子材料に対して密着性がすぐれ
かつ、耐摩耗性および耐薬品性のすぐれたポリウレタン
樹脂と、滑性の向上改善などに寄与する粉体(粒子)と
を組合わせ、しかもこれら各成分相互の性質(特長)を
損わずに十分活用することを骨子としたものである。す
なわち本発明は、 一分子中に少なくとも2個のヒドロキシル基を有するポ
リオール100重量部、 一分子中に少なくとも2個のケイ素原子に結合したヒド
ロキシル基を有するポリオルガノシロキサン0.1〜
100重量部、 (イ)一般式 (R゜) SiO(4−a)/2 a (式中R′は同一または相異なり、水素原子および1価
の置換または非置換炭化水素基から選ばれた1価の基を
示し、一分子中の全R゛のうち少なくとも291はエボ
キシ基含仔基で置換された1価の炭化水素基、aはl〜
3の整数を示す)で表わされる構造単位より成る重合度
がIO〜5.000のポリオルガノシロキサンと、(口
)少なくとも1個の炭素原子を介してケイ素原子に結合
した置換または非置換アミノ基およびケイ素原子に結合
したアルコキシ基を有するシランおよび/またはシロキ
サンとを、(イ)中のエボキシ基含有基1(IIに対し
て(口)中のアミノ基が0.1〜10個になるように配
合した混合物またはこれらの部分反応生成物もしくは前
一記部分反応生成物と(イ)および/または(口)との
混合物である硬化性物質0.1− 100重量部、多価
イソシアネートlO〜1,000重量部、金属化合物0
.01 − 100重量部、平均粒子径0.1〜200
μ層の粉末0.1〜1.000重量部および 9機溶剤から成ることを特徴とする表面処理剤である。
っ水性,非凍結性および非固着性のすぐれたポリオルガ
ノシロキサン類と、高分子材料に対して密着性がすぐれ
かつ、耐摩耗性および耐薬品性のすぐれたポリウレタン
樹脂と、滑性の向上改善などに寄与する粉体(粒子)と
を組合わせ、しかもこれら各成分相互の性質(特長)を
損わずに十分活用することを骨子としたものである。す
なわち本発明は、 一分子中に少なくとも2個のヒドロキシル基を有するポ
リオール100重量部、 一分子中に少なくとも2個のケイ素原子に結合したヒド
ロキシル基を有するポリオルガノシロキサン0.1〜
100重量部、 (イ)一般式 (R゜) SiO(4−a)/2 a (式中R′は同一または相異なり、水素原子および1価
の置換または非置換炭化水素基から選ばれた1価の基を
示し、一分子中の全R゛のうち少なくとも291はエボ
キシ基含仔基で置換された1価の炭化水素基、aはl〜
3の整数を示す)で表わされる構造単位より成る重合度
がIO〜5.000のポリオルガノシロキサンと、(口
)少なくとも1個の炭素原子を介してケイ素原子に結合
した置換または非置換アミノ基およびケイ素原子に結合
したアルコキシ基を有するシランおよび/またはシロキ
サンとを、(イ)中のエボキシ基含有基1(IIに対し
て(口)中のアミノ基が0.1〜10個になるように配
合した混合物またはこれらの部分反応生成物もしくは前
一記部分反応生成物と(イ)および/または(口)との
混合物である硬化性物質0.1− 100重量部、多価
イソシアネートlO〜1,000重量部、金属化合物0
.01 − 100重量部、平均粒子径0.1〜200
μ層の粉末0.1〜1.000重量部および 9機溶剤から成ることを特徴とする表面処理剤である。
(作 用)
上記本発明によれば、ポリオルガノシロキサン類のすぐ
れた滑性,はつ水性.非凍結性および非固着性と、ポリ
ウレタン樹脂の高分子材料に対するすぐれた密着性さら
に、耐摩耗性および耐薬品性と、粉体(粒子)の滑性向
上改善などへの寄与によって、容易にかつ、長期間に亘
って所要のすぐれた耐摩耗性.はっ水性,非凍結性,非
固着性および耐薬品性を備えた塗膜(塗膜層)を形成し
うる。
れた滑性,はつ水性.非凍結性および非固着性と、ポリ
ウレタン樹脂の高分子材料に対するすぐれた密着性さら
に、耐摩耗性および耐薬品性と、粉体(粒子)の滑性向
上改善などへの寄与によって、容易にかつ、長期間に亘
って所要のすぐれた耐摩耗性.はっ水性,非凍結性,非
固着性および耐薬品性を備えた塗膜(塗膜層)を形成し
うる。
(実施例)
以下本発明の実施例を説明する。先ず本発明に係る表面
処理剤の各組成分および組成比の選択理由について説明
する。
処理剤の各組成分および組成比の選択理由について説明
する。
〈一分子中に少なくとも2個のヒドロキシル基を有する
ポリオール成分について〉 このポリオール成分は、ポリウレタン塗膜を形成する主
成分となるもので、ポリウレタン樹脂の製造原料として
用いうる化合物は全て使用しうる。
ポリオール成分について〉 このポリオール成分は、ポリウレタン塗膜を形成する主
成分となるもので、ポリウレタン樹脂の製造原料として
用いうる化合物は全て使用しうる。
すなわち、ボリエチレングリコール.ボリブロビレング
リコール,ポリテトラメチレングリコール,ボリエチレ
ングリコールとボリブロビレングリコールとのコポリマ
ーなどのポリオキシアルキレングリコール類,グリセリ
ンなどの多価アルコール類,もしくは2個以上のアミノ
基を有する化合物とアルキレンオキサイドとから得られ
るポリエーテルポリオール類、または、上記例示したヒ
ドロキシ基含有化合物と、アジピン酸,無水マレイン酸
,フマール酸,無水コハク酸,イタコン酸.セバシン酸
,無水フタル酸,イソフタル酸,トリメリト酸,無水ピ
ロメリト酸などの多塩基酸とを反応させて得られるポリ
エステルポリオール、ε−カブロラクタムを開環して得
られるポリラクトンエステルポリオール、さらに末端に
ヒドロキシル基を有するポリオールとイソシアネートと
の反応生成物である末端にヒドロキシル基を有するウレ
タンポリオールやポリオールとイソシアネー1・との反
応生成物であるウレタンボリマーに低分子のジアミンを
鎖延長反応して得られる末端にアミノ基を有するウレタ
ンブレポリマーなどが例示される。l−かして、これら
のうちポリエステルポリオールや末端にヒドロキシル基
を有するウレタンポリオールが特に好ましい。
リコール,ポリテトラメチレングリコール,ボリエチレ
ングリコールとボリブロビレングリコールとのコポリマ
ーなどのポリオキシアルキレングリコール類,グリセリ
ンなどの多価アルコール類,もしくは2個以上のアミノ
基を有する化合物とアルキレンオキサイドとから得られ
るポリエーテルポリオール類、または、上記例示したヒ
ドロキシ基含有化合物と、アジピン酸,無水マレイン酸
,フマール酸,無水コハク酸,イタコン酸.セバシン酸
,無水フタル酸,イソフタル酸,トリメリト酸,無水ピ
ロメリト酸などの多塩基酸とを反応させて得られるポリ
エステルポリオール、ε−カブロラクタムを開環して得
られるポリラクトンエステルポリオール、さらに末端に
ヒドロキシル基を有するポリオールとイソシアネートと
の反応生成物である末端にヒドロキシル基を有するウレ
タンポリオールやポリオールとイソシアネー1・との反
応生成物であるウレタンボリマーに低分子のジアミンを
鎖延長反応して得られる末端にアミノ基を有するウレタ
ンブレポリマーなどが例示される。l−かして、これら
のうちポリエステルポリオールや末端にヒドロキシル基
を有するウレタンポリオールが特に好ましい。
〈一分子巾に少なくとも2個のケイ素原子に結合したヒ
ドロキシル基を有するポリオルガノシロキサン成分につ
いて〉 この成分は水酸基の反応性により、少なくとも1個の炭
素原子を介してケイ素原子に結合した置換もしくは非置
換アミノ基とケイ素原子に結合したアルコキシ基有する
シランやシロキサンのアルコキシ基と反応してポリオル
ガノシロキサン被膜を形成し、塗膜にはっ水性,非固着
性などを付与する役割をなすものである。しかして、こ
の成分において、ヒドロキシル基以外のケイ素原子に結
合する有機基としては、メチル基,エチル基,プロビル
基,ブチル基,ヘキシル基のようなアルキル基、ビニル
基.アリル基のようなアルケニル基、フェニル基のよう
なアリール基、スチレニル基のようなアラルキル基およ
びこれらの炭化水素基の水素原子の一部をフッ素原子,
塩素原子,ニトリル基などで置換した置換炭化水素基な
どが例示される。合成のし易さ、取扱い易さ、室温での
硬化速度などの点からしてメチル基であることが好まし
い。また、このポリオルガノシロキサン成分の粘度は2
5℃において500〜50,000,000cSt好ま
しくは600〜20 , 000 . 000cStで
ある。つまり、粘度が低過ぎると硬化後の塗膜が脆くな
り、高過ぎると表面処理剤として取扱いが不便である。
ドロキシル基を有するポリオルガノシロキサン成分につ
いて〉 この成分は水酸基の反応性により、少なくとも1個の炭
素原子を介してケイ素原子に結合した置換もしくは非置
換アミノ基とケイ素原子に結合したアルコキシ基有する
シランやシロキサンのアルコキシ基と反応してポリオル
ガノシロキサン被膜を形成し、塗膜にはっ水性,非固着
性などを付与する役割をなすものである。しかして、こ
の成分において、ヒドロキシル基以外のケイ素原子に結
合する有機基としては、メチル基,エチル基,プロビル
基,ブチル基,ヘキシル基のようなアルキル基、ビニル
基.アリル基のようなアルケニル基、フェニル基のよう
なアリール基、スチレニル基のようなアラルキル基およ
びこれらの炭化水素基の水素原子の一部をフッ素原子,
塩素原子,ニトリル基などで置換した置換炭化水素基な
どが例示される。合成のし易さ、取扱い易さ、室温での
硬化速度などの点からしてメチル基であることが好まし
い。また、このポリオルガノシロキサン成分の粘度は2
5℃において500〜50,000,000cSt好ま
しくは600〜20 , 000 . 000cStで
ある。つまり、粘度が低過ぎると硬化後の塗膜が脆くな
り、高過ぎると表面処理剤として取扱いが不便である。
本発明において、このポリオルガノシロキサン成分の組
成比は前記ポリオール成分100重量部当り 0,1〜
100重量部の範囲で選ばれる。つまり、0.1重量部
以下では添加配合した効果がなく、100ffi量部以
上になると基材に対する密着性が低下したり、形成され
た塗膜が不均一で耐摩耗性が損われ品いからである。
成比は前記ポリオール成分100重量部当り 0,1〜
100重量部の範囲で選ばれる。つまり、0.1重量部
以下では添加配合した効果がなく、100ffi量部以
上になると基材に対する密着性が低下したり、形成され
た塗膜が不均一で耐摩耗性が損われ品いからである。
〈(イ)一(口)系硬化性物質成分について〉一般式
(R゛) SiO(4−a)/2a で示されるポリオルガノシロキサンは一分子中に少なく
とも2個のエボキシ基含有基で置換された1価の炭化水
;A基を含むもので、エポキシ基含有基としては、グリ
シドキシ基, 3.4−オキシシク口ヘキシル基などが
例示される。これらのエボキシ化炭化水素基以外のR′
としては、メチル基,エチル基,プロビル基.ブチル基
.ヘキシル基のようなアルキル基、ビニル基,アリル基
のようなアルケニル基、フエニル基のようなアリール基
、スチレニル基のようなアラルキル基およびこれらの炭
化水素基の水素原子の一部をフッ素原子,塩素原子,ニ
トリル基などで置換した置換炭化水素基などが例示され
る。また、末端は通常トリオルガノシリル基で閉鎖され
ているが、ケイ素原子に結合する水酸基を含有していて
もよい。しかして、合成の容易さ、取扱い品さ、最終的
に形成される塗膜の機械的な強度などからして、前記ポ
リオルガノシロキサンの重合度はlO〜5.000程度
好ましくは50〜1.000の範囲で選ばれる。
(R゛) SiO(4−a)/2a で示されるポリオルガノシロキサンは一分子中に少なく
とも2個のエボキシ基含有基で置換された1価の炭化水
;A基を含むもので、エポキシ基含有基としては、グリ
シドキシ基, 3.4−オキシシク口ヘキシル基などが
例示される。これらのエボキシ化炭化水素基以外のR′
としては、メチル基,エチル基,プロビル基.ブチル基
.ヘキシル基のようなアルキル基、ビニル基,アリル基
のようなアルケニル基、フエニル基のようなアリール基
、スチレニル基のようなアラルキル基およびこれらの炭
化水素基の水素原子の一部をフッ素原子,塩素原子,ニ
トリル基などで置換した置換炭化水素基などが例示され
る。また、末端は通常トリオルガノシリル基で閉鎖され
ているが、ケイ素原子に結合する水酸基を含有していて
もよい。しかして、合成の容易さ、取扱い品さ、最終的
に形成される塗膜の機械的な強度などからして、前記ポ
リオルガノシロキサンの重合度はlO〜5.000程度
好ましくは50〜1.000の範囲で選ばれる。
一方、(口)のシランやシロキサンは、少なくとも1個
の炭素原子を介してケイ素原子に結合した置換または非
置換アミノ基およびケイ素原子に結合したアルコキシ基
を有するシラン、このシランの部分縮合によって得られ
たシロキサン、もL.くは前記シランと環状ポリオルガ
ノシロキサンとの平衡化反応によって得られたポリシロ
キサンである。上記置換または非置換アミノ基を含むと
しては、アミノメチル基,β−アミノエチル基,γ−ア
ミノブロピル基,δ−アミノブチル基.γ一(メチルア
ミノ)プロビル基,γ一(エチルアミノ)プロビル基.
γ−(β−アミノエチルアミノ)プロビル基およびこれ
らアミノ基の一部もしくは全部を第4級アンモニウム化
した塩などが例示される。しかして、貯蔵中の安定性か
らは、たとえばγ−アミノブ口ビル基のように少なくと
も3個の炭素原子を介してアミノ基がケイ素原子に結合
していることが好ましい。また、上記シランやシロキサ
ンは、前記置換または非置換アミノ基を含む基を一分子
中に少なくとも1個有するものであり、さらにケイ素原
子に結合したアルコキシ基を有するものが選ばれる。こ
のアルコキシ基としはメトキシ基,エトキシ基.ブロポ
キシ基,ブトキシ基などが例示されるが、合成の容品さ
からメトキシ基およびエトキシ基が一般的であり、また
上記アルコキシ基は一分子中に少なくとも2個有するこ
とが好ましい。
の炭素原子を介してケイ素原子に結合した置換または非
置換アミノ基およびケイ素原子に結合したアルコキシ基
を有するシラン、このシランの部分縮合によって得られ
たシロキサン、もL.くは前記シランと環状ポリオルガ
ノシロキサンとの平衡化反応によって得られたポリシロ
キサンである。上記置換または非置換アミノ基を含むと
しては、アミノメチル基,β−アミノエチル基,γ−ア
ミノブロピル基,δ−アミノブチル基.γ一(メチルア
ミノ)プロビル基,γ一(エチルアミノ)プロビル基.
γ−(β−アミノエチルアミノ)プロビル基およびこれ
らアミノ基の一部もしくは全部を第4級アンモニウム化
した塩などが例示される。しかして、貯蔵中の安定性か
らは、たとえばγ−アミノブ口ビル基のように少なくと
も3個の炭素原子を介してアミノ基がケイ素原子に結合
していることが好ましい。また、上記シランやシロキサ
ンは、前記置換または非置換アミノ基を含む基を一分子
中に少なくとも1個有するものであり、さらにケイ素原
子に結合したアルコキシ基を有するものが選ばれる。こ
のアルコキシ基としはメトキシ基,エトキシ基.ブロポ
キシ基,ブトキシ基などが例示されるが、合成の容品さ
からメトキシ基およびエトキシ基が一般的であり、また
上記アルコキシ基は一分子中に少なくとも2個有するこ
とが好ましい。
しかして、上記(イ)成分と(口)成分とは次のような
組成比に選ばれる。すなわち、(イ)成分のポリオルガ
ノシロキサン中のエポキシ基含イ了基1個に対して、(
口)成分であるシランやシロキサンの、少なくとも1個
の炭素原子を介してケイ素原子に結合したアミノ基が0
.l〜10個、好ましくは0.7〜2.5個になるよう
に選ばれる。前記範囲を外れアミノ基が少ないと硬化性
および基材に対する密着性が十分でなく、アミノ基が多
過ぎても硬化性が劣りかつ、形成される塗膜の機械的強
度が低下する。また、これら(イ)成分と(口)成分と
は一般的に混合物の形で用いるが、これらの部分反応生
成物もしくは前記部分反応生成物と(イ)成分および/
または(口)成分との混合物の形で用いても差支えない
。
組成比に選ばれる。すなわち、(イ)成分のポリオルガ
ノシロキサン中のエポキシ基含イ了基1個に対して、(
口)成分であるシランやシロキサンの、少なくとも1個
の炭素原子を介してケイ素原子に結合したアミノ基が0
.l〜10個、好ましくは0.7〜2.5個になるよう
に選ばれる。前記範囲を外れアミノ基が少ないと硬化性
および基材に対する密着性が十分でなく、アミノ基が多
過ぎても硬化性が劣りかつ、形成される塗膜の機械的強
度が低下する。また、これら(イ)成分と(口)成分と
は一般的に混合物の形で用いるが、これらの部分反応生
成物もしくは前記部分反応生成物と(イ)成分および/
または(口)成分との混合物の形で用いても差支えない
。
本発明においては、この(イ)成分一(0)成分系の組
成比は前記ポリオール成分100重量部当り 0、1〜
1aO蚤量部に選択される。その理由は0.1重量部
以下では形成した塗膜に滑性を与える効果がなく、また
100重量部以上では表面処理剤の安定性が損われ塗装
処理操作が困難になる。
成比は前記ポリオール成分100重量部当り 0、1〜
1aO蚤量部に選択される。その理由は0.1重量部
以下では形成した塗膜に滑性を与える効果がなく、また
100重量部以上では表面処理剤の安定性が損われ塗装
処理操作が困難になる。
く多価イソシアネート成分について〉
この成分は一分子中に少なくとも2個のイソシアネート
Mを有する化合物であり、通常のポリウレタン樹脂を製
造する際、原料として用いる化合物は全て使用し得る。
Mを有する化合物であり、通常のポリウレタン樹脂を製
造する際、原料として用いる化合物は全て使用し得る。
すなわち、ポリウレタン樹脂の基本原利で、通称ジイソ
シアネートと呼ばれる化合物たとえば、トリレンジイソ
シアネート,ジフェニルメタンジイソレアネート,ジア
ニシジンジイソシアネート,ジフエニルエーテルジイソ
シアネート,ビトリレンジイソシアネート,ナフタレン
ジイソシアネート,ヘキサメチレンジイソシアネート.
イソホロンジイソシアネート,リジンジイソシアネート
メチルエステル,メタキシレンジイソシアネート. 2
,2.4−トリメチルへキサメチレンジイソシアネー
ト,ダイマー酸ジイソシアネー ト,イソブロビリデン
ビスー(4−シクロヘキシルイソシアネート),シクロ
ヘキシルメタンジイソシアネート,メチルシクロヘキサ
ンジイソシアネー ト,トリレンジイソシアネート2量
体などがある。さらにトリフェニルメタントリイソシア
ネート,トリイソシアネートフェニルチオフォスフエー
トもしくは上記ジイソシアネート類のビウレット体やシ
アヌレート体,上記ジイソシアネート類とトリメチロー
ルブロバンなどの多価アルコール類とのアダクトなど3
個以上のイソシアネート基を有する化合物も挙げられる
。その他前記イソシアネート基含有化合物と多価アルコ
ール類もしくは2個以上のアミノ基を有する化合物との
ブレボリマーであって2個以上のイソシアネー1・残基
を有する化合物はいずれも使用でき、また、これらのイ
ソシアネート基をフェノール類、オキシム,ラクタムも
しくは重硫酸ソーダなどの活性水素を有する化合物でブ
ロックしたブロックィソシアネートも使用することがで
きる。
シアネートと呼ばれる化合物たとえば、トリレンジイソ
シアネート,ジフェニルメタンジイソレアネート,ジア
ニシジンジイソシアネート,ジフエニルエーテルジイソ
シアネート,ビトリレンジイソシアネート,ナフタレン
ジイソシアネート,ヘキサメチレンジイソシアネート.
イソホロンジイソシアネート,リジンジイソシアネート
メチルエステル,メタキシレンジイソシアネート. 2
,2.4−トリメチルへキサメチレンジイソシアネー
ト,ダイマー酸ジイソシアネー ト,イソブロビリデン
ビスー(4−シクロヘキシルイソシアネート),シクロ
ヘキシルメタンジイソシアネート,メチルシクロヘキサ
ンジイソシアネー ト,トリレンジイソシアネート2量
体などがある。さらにトリフェニルメタントリイソシア
ネート,トリイソシアネートフェニルチオフォスフエー
トもしくは上記ジイソシアネート類のビウレット体やシ
アヌレート体,上記ジイソシアネート類とトリメチロー
ルブロバンなどの多価アルコール類とのアダクトなど3
個以上のイソシアネート基を有する化合物も挙げられる
。その他前記イソシアネート基含有化合物と多価アルコ
ール類もしくは2個以上のアミノ基を有する化合物との
ブレボリマーであって2個以上のイソシアネー1・残基
を有する化合物はいずれも使用でき、また、これらのイ
ソシアネート基をフェノール類、オキシム,ラクタムも
しくは重硫酸ソーダなどの活性水素を有する化合物でブ
ロックしたブロックィソシアネートも使用することがで
きる。
本発明において、この多価イソシアネー ト成分の成分
比を前記ポリオール成分ioo重量部当り1{・〜 t
.ooo重量部に選択したのは次の理由による。
比を前記ポリオール成分ioo重量部当り1{・〜 t
.ooo重量部に選択したのは次の理由による。
つまり、この成分に含まれるエボキシ基が開環して得ら
れるヒドロキシル基と、エポキシ基とアミノ基との反応
後の一NH基の活性水素量、さらに過剰の(口)成分の
アミノ基の量に応じて適正量は決まるが、10重量部以
下では形成した塗膜について所要の耐久性など付与し得
ないし、t.ooom量部以上になると形成した塗膜に
ついて発泡などが見られ所要の滑性など付与し得ないか
らである。
れるヒドロキシル基と、エポキシ基とアミノ基との反応
後の一NH基の活性水素量、さらに過剰の(口)成分の
アミノ基の量に応じて適正量は決まるが、10重量部以
下では形成した塗膜について所要の耐久性など付与し得
ないし、t.ooom量部以上になると形成した塗膜に
ついて発泡などが見られ所要の滑性など付与し得ないか
らである。
〈金属化合物成分について〉
この成分はポリオール成分,ポリオルガノシロキサン成
分,(イ)−(口)成分系.多価イソシアネート成分系
におけるシラノール基やヒドロキシル基とアルコキシ基
との反応促進および形成される塗膜に着色などする役割
をなすものである。
分,(イ)−(口)成分系.多価イソシアネート成分系
におけるシラノール基やヒドロキシル基とアルコキシ基
との反応促進および形成される塗膜に着色などする役割
をなすものである。
金属の種類としては、鉄,亜鉛.ニッケル,コバルト,
鉛,錫,アルミニウムなどが例示される。
鉛,錫,アルミニウムなどが例示される。
また、金属化合物としては、酸化物,水酸化物,塩化物
.リン酸塩などの無機化合物、酢酸塩,オクテン酸塩な
どのa機酸塩、キレート化合物もしくはブチル基,オク
チル基などの脊機基と結合した有機金属化合物や有機酸
塩などが例示され、これらは1種もしくは2種以上の混
合系で用いてもよい。さらに、金属としては鉄,亜鉛,
錫などが好ましく、化合物としては酸化物が推奨される
。
.リン酸塩などの無機化合物、酢酸塩,オクテン酸塩な
どのa機酸塩、キレート化合物もしくはブチル基,オク
チル基などの脊機基と結合した有機金属化合物や有機酸
塩などが例示され、これらは1種もしくは2種以上の混
合系で用いてもよい。さらに、金属としては鉄,亜鉛,
錫などが好ましく、化合物としては酸化物が推奨される
。
本発明においては、この金属化合物の組成比は前記ポリ
オール成分100重量部当り 0.01 − too重
量部の範囲で選択される。ここで、0.01 歪量部以
下では前記反応促進等の効果が不十分であり、また10
0重量部以上では形成された塗膜が不連続であったりし
て耐久性などが損われるからである。
オール成分100重量部当り 0.01 − too重
量部の範囲で選択される。ここで、0.01 歪量部以
下では前記反応促進等の効果が不十分であり、また10
0重量部以上では形成された塗膜が不連続であったりし
て耐久性などが損われるからである。
く平均粒径0.1〜200μ一の粉末成分について〉こ
の成分は滑性などの向上に寄与するもので、無機および
有機系の顔料を始め、金属の炭化物,もしくは酸化物の
粉末,金属石鹸粉末,ポリアミド樹脂粉末.フッ素樹脂
粉末.硫化物粉末,シリコーン樹脂粉末などが例示され
る。具体的には、炭化物粉末として炭化チタン,炭化タ
ンタル,炭化ジルコニウム.炭化バリウム,炭化二オブ
,炭化クロム.炭化モリブデン,炭化ケイ素,炭化タン
グステンなどの粉末、また、酸化物としては酸化アルミ
ニウム.酸化チタン,酸化ケイ素などの粉末が挙げられ
る。一方ボリアミド樹脂粉末としてはたとえば、ナイロ
ンG6,ナイロン6lO,ナイロン6,ナイロン11,
ナイロン12(いずれも商品名)などの粉末があり、フ
ッ素樹脂粉末としてはたとえば、ポリテトラフルオ口エ
チレン,ポリクロロトリフルオ口エチレン,テトラフル
オロエチレンーへキサフルオロブロビレン共重合体など
の粉末がある。さらに、硫化物粉末としては二硫化モリ
ブデンなどの粉末が、シリコーン樹脂粉末としてはたと
えば、ポリメチルシルセスキオキサンなどの粉末が挙げ
られる。これらの中でも形状が真球状なポリメチルシル
セスキオキサンの粉末が分散安定性や形成される塗膜へ
の滑性付与の点から好ましい。
の成分は滑性などの向上に寄与するもので、無機および
有機系の顔料を始め、金属の炭化物,もしくは酸化物の
粉末,金属石鹸粉末,ポリアミド樹脂粉末.フッ素樹脂
粉末.硫化物粉末,シリコーン樹脂粉末などが例示され
る。具体的には、炭化物粉末として炭化チタン,炭化タ
ンタル,炭化ジルコニウム.炭化バリウム,炭化二オブ
,炭化クロム.炭化モリブデン,炭化ケイ素,炭化タン
グステンなどの粉末、また、酸化物としては酸化アルミ
ニウム.酸化チタン,酸化ケイ素などの粉末が挙げられ
る。一方ボリアミド樹脂粉末としてはたとえば、ナイロ
ンG6,ナイロン6lO,ナイロン6,ナイロン11,
ナイロン12(いずれも商品名)などの粉末があり、フ
ッ素樹脂粉末としてはたとえば、ポリテトラフルオ口エ
チレン,ポリクロロトリフルオ口エチレン,テトラフル
オロエチレンーへキサフルオロブロビレン共重合体など
の粉末がある。さらに、硫化物粉末としては二硫化モリ
ブデンなどの粉末が、シリコーン樹脂粉末としてはたと
えば、ポリメチルシルセスキオキサンなどの粉末が挙げ
られる。これらの中でも形状が真球状なポリメチルシル
セスキオキサンの粉末が分散安定性や形成される塗膜へ
の滑性付与の点から好ましい。
この成分は上記したように、形成される塗膜面にころが
り効果や接触表面積の減少により所要の滑性を向上させ
る機能がある。この機能をさらに改善させるために前記
粉末成分にシリコーンオイルを保持させた形で併用して
もよい。この場合のシリコーンオイルとしては、ジメチ
ルシリコーンオイル、メチルフェニルシリコーンオイル
、ケイ素原子に結合する有機基がメチル基以外のアルキ
ル基で置換されたシリコーンオイル、有機基の一部がフ
ッ素原子,塩素原子,ニトリル基,エポキシ基,アクリ
ロキシ基などで置換されたシリコーンオイルが挙げられ
る。一般的にはジメチルシリコーンオイルが合成のし品
さがらして好ましく、その粘度はlO〜t.000.0
00cst程度のものでよいが、耐久性し取扱い易さな
ど考慮するとto.ooo〜50G . 0(10cs
t程度のものが好ましいる。
り効果や接触表面積の減少により所要の滑性を向上させ
る機能がある。この機能をさらに改善させるために前記
粉末成分にシリコーンオイルを保持させた形で併用して
もよい。この場合のシリコーンオイルとしては、ジメチ
ルシリコーンオイル、メチルフェニルシリコーンオイル
、ケイ素原子に結合する有機基がメチル基以外のアルキ
ル基で置換されたシリコーンオイル、有機基の一部がフ
ッ素原子,塩素原子,ニトリル基,エポキシ基,アクリ
ロキシ基などで置換されたシリコーンオイルが挙げられ
る。一般的にはジメチルシリコーンオイルが合成のし品
さがらして好ましく、その粘度はlO〜t.000.0
00cst程度のものでよいが、耐久性し取扱い易さな
ど考慮するとto.ooo〜50G . 0(10cs
t程度のものが好ましいる。
本発明においてこの成分は、前記ポリオール成分100
重量部当り 0.1〜1.000重量部好ましくは1〜
400重量部の範囲内で選択する。すなわち、0.1重
量部以下では添加配合した効果すなわち、滑性耐久が認
められず、またt.ooo重全部以上では形成される塗
膜の屈曲性がなくなりかつ、基材に対する密着性など低
下して耐久性が劣るからである。
重量部当り 0.1〜1.000重量部好ましくは1〜
400重量部の範囲内で選択する。すなわち、0.1重
量部以下では添加配合した効果すなわち、滑性耐久が認
められず、またt.ooo重全部以上では形成される塗
膜の屈曲性がなくなりかつ、基材に対する密着性など低
下して耐久性が劣るからである。
さらに、この成分について、平均粒径を0.1〜200
μmとしたのは、0.1μm以下では摩擦係数を低下さ
せる効果がなく、また2(10μm以上では形成される
塗膜がこの粉末を保持し得す離脱してしまい滑性付与の
効果を保有し得ないからである。
μmとしたのは、0.1μm以下では摩擦係数を低下さ
せる効果がなく、また2(10μm以上では形成される
塗膜がこの粉末を保持し得す離脱してしまい滑性付与の
効果を保有し得ないからである。
く有機溶剤成分について〉
この成分は前記各成分を溶解乃至分散させ、表面処理剤
として取扱い易くする(粘度調整により処理操作をし易
くする)とともに表面処理剤の貯蔵性(安定性)の付与
に関与するものである。しかして、このBfi溶剤とし
てはたとえば、トルエン,キシシレンなどの芳香族系溶
剤、1,1.1−}リクロ口エタンなど塩素化炭化水素
系溶剤またはこれらの溶剤とメチルエチルケトン,メチ
ルイソブチルケトンなどケトン類や酢酸ブチルエステル
類との混合溶剤が挙げられる。
として取扱い易くする(粘度調整により処理操作をし易
くする)とともに表面処理剤の貯蔵性(安定性)の付与
に関与するものである。しかして、このBfi溶剤とし
てはたとえば、トルエン,キシシレンなどの芳香族系溶
剤、1,1.1−}リクロ口エタンなど塩素化炭化水素
系溶剤またはこれらの溶剤とメチルエチルケトン,メチ
ルイソブチルケトンなどケトン類や酢酸ブチルエステル
類との混合溶剤が挙げられる。
本発明においては前記ポリオール成分100重Ω部当り
10〜2,000重量部程度の範囲で選ばれる。
10〜2,000重量部程度の範囲で選ばれる。
つまり、10重量部以下では所要の貯蔵性(安定性)を
付与し得ないし、2.000ifim部以上では形成さ
れる塗膜が薄く所要の機能を付与するため繰り返し塗布
をしなければならず処理操作が填雑になるからである。
付与し得ないし、2.000ifim部以上では形成さ
れる塗膜が薄く所要の機能を付与するため繰り返し塗布
をしなければならず処理操作が填雑になるからである。
次に本発明の具体例を説明する。
〈ウレタンブレボリマーの調製〉
ブタンジオールとアジビン酸を反応させて得た分子量約
2,000のポリエステルポリオールloo重量部をメ
チルエチルケトン 200ffiH部に溶解し、これに
トリレンジイソシアネート 6重量部を加え、ジブチル
錫ジラウレートを触媒としてN2ガス中で80℃,31
1r加熱して得た末端水酸基を有するウレタンプレボリ
マーの不揮発分som=%溶液に調製し、この溶液10
0重量部をトルエン200工量部で希釈してウレタンブ
レボリマー溶液(U−1)を得た。
2,000のポリエステルポリオールloo重量部をメ
チルエチルケトン 200ffiH部に溶解し、これに
トリレンジイソシアネート 6重量部を加え、ジブチル
錫ジラウレートを触媒としてN2ガス中で80℃,31
1r加熱して得た末端水酸基を有するウレタンプレボリ
マーの不揮発分som=%溶液に調製し、この溶液10
0重量部をトルエン200工量部で希釈してウレタンブ
レボリマー溶液(U−1)を得た。
くボリオルガノシロキサンの調製〉
シロキサン分子中の1/10のケイ素原子にγ −グリ
シドキシブ口ピル基とメチル基が結合し、他のケイ素原
子にはメチル基がそれぞれ2個結合した司会度約50の
ポリジメチルシロキサンIOffim部とN −β −
アミノエチル−3−アミノブ口ビルトリメトキシシラン
10重量部とを混ぜ加熱して得た有機ケイ素化合物をイ
ソブロビルアルコール8Offi 量部に溶解し、ポリ
オルガノシロキサン溶液(S−1)を調製した。
シドキシブ口ピル基とメチル基が結合し、他のケイ素原
子にはメチル基がそれぞれ2個結合した司会度約50の
ポリジメチルシロキサンIOffim部とN −β −
アミノエチル−3−アミノブ口ビルトリメトキシシラン
10重量部とを混ぜ加熱して得た有機ケイ素化合物をイ
ソブロビルアルコール8Offi 量部に溶解し、ポリ
オルガノシロキサン溶液(S−1)を調製した。
また、シロキサン分子中の1/10のケイ素原子にγ
−グリシドキシブ口ビル基とメチル基が結合し、他のケ
イ素原子にはメチル基がそれぞれ2個結合した重合度約
200のポリジメチルシロキサンIO重量部とγ −ア
ミノブロビルトリエトキシシラン10重量部とを混ぜ加
熱し、明らかに粘度上昇が認められた時点で加熱を止め
て得た有機ケイ素化合物をイソブロビルアルコール80
重量部に溶解し、ポリオルガノシロキサン溶液(S−2
)を調製した。
−グリシドキシブ口ビル基とメチル基が結合し、他のケ
イ素原子にはメチル基がそれぞれ2個結合した重合度約
200のポリジメチルシロキサンIO重量部とγ −ア
ミノブロビルトリエトキシシラン10重量部とを混ぜ加
熱し、明らかに粘度上昇が認められた時点で加熱を止め
て得た有機ケイ素化合物をイソブロビルアルコール80
重量部に溶解し、ポリオルガノシロキサン溶液(S−2
)を調製した。
さらに、シロキサン分子中の17 5のケイ素原子にγ
−グリシドキシブ口ビル基とメチル基が結合し,、他
のケイ素原子にはメチル基がそれぞれ2個結合した重合
度約600のポリジメチルシロキサンxoii部とγ
−アミノブロピルトリエトキシシラ> 3 0 .+f
i m部とを混ぜ加熱して得た有機ケイ素化合物をイソ
ブロビルアルコール60重量部に溶解し、ポリオルガノ
シロキサン溶液(S − 3)を調製した。
−グリシドキシブ口ビル基とメチル基が結合し,、他
のケイ素原子にはメチル基がそれぞれ2個結合した重合
度約600のポリジメチルシロキサンxoii部とγ
−アミノブロピルトリエトキシシラ> 3 0 .+f
i m部とを混ぜ加熱して得た有機ケイ素化合物をイソ
ブロビルアルコール60重量部に溶解し、ポリオルガノ
シロキサン溶液(S − 3)を調製した。
〈多価イソシアネート〉
ヘキサメチレンジイソシアネート3molとトリメチロ
ールブロバンI+golとの反応によって得られたポリ
イソシアネート(日本ポリウレタン社製,コロネート1
1L)を用意した。
ールブロバンI+golとの反応によって得られたポリ
イソシアネート(日本ポリウレタン社製,コロネート1
1L)を用意した。
(具体例1)
ウレタンブレボリマー溶液(U−1)300重量部に、
粘度が約800cSL (25℃)の両末端シラノール
のポリジメチルシロキサン10重量部,平均粒径約2μ
■のポリメチルシルスセスキオキサン粉末5重量部およ
びオクチル酸亜鉛0.5ffiffi部を加え、さらに
ポリオルガノシロキサン溶液(S−1)10重量部を加
え混合溶液を調製し、この混合溶液にポリイソシアネー
ト50重量部を配合して表面処理剤を調製した。
粘度が約800cSL (25℃)の両末端シラノール
のポリジメチルシロキサン10重量部,平均粒径約2μ
■のポリメチルシルスセスキオキサン粉末5重量部およ
びオクチル酸亜鉛0.5ffiffi部を加え、さらに
ポリオルガノシロキサン溶液(S−1)10重量部を加
え混合溶液を調製し、この混合溶液にポリイソシアネー
ト50重量部を配合して表面処理剤を調製した。
上記調製した表面処理剤を、軟質ポリ塩化ビニール樹脂
製シートにディップフート法により塗布し、室温乾燥さ
せて形成した塗膜について、強度,密着性,指触滑性お
よびガラス滑性の評価を行なったところいずれも優れた
性能を示した。
製シートにディップフート法により塗布し、室温乾燥さ
せて形成した塗膜について、強度,密着性,指触滑性お
よびガラス滑性の評価を行なったところいずれも優れた
性能を示した。
また、この表面処理剤を軟質ポリ塩化ビニール樹脂製グ
ラスラン基材のガラスとの摺動部に塗布し、室温乾燥さ
せて表面処理を施した。この表面処理を施したグラスラ
ン基材の前記処理面を、第1図に断面的に示すようにガ
ラス板面に押しつけ、ガラス板を進退(JP?動)させ
た場合における抵抗,その時の擦れる音およびガラス板
面への影響をそれぞれ評価した。抵抗は軽く、擦れる音
も小さくまた、ガラス板面への影響も認められなかった
。
ラスラン基材のガラスとの摺動部に塗布し、室温乾燥さ
せて表面処理を施した。この表面処理を施したグラスラ
ン基材の前記処理面を、第1図に断面的に示すようにガ
ラス板面に押しつけ、ガラス板を進退(JP?動)させ
た場合における抵抗,その時の擦れる音およびガラス板
面への影響をそれぞれ評価した。抵抗は軽く、擦れる音
も小さくまた、ガラス板面への影響も認められなかった
。
(具体例2)
ウレタンブレボリマー溶液( U − 1 ) 30
0重量部に、粘度が約800cSt (25℃)の両末
端シラノールのポリジメチルシロキサン10重量部,平
均粒径約5μ−のテトラフ口口エチレン樹脂粉末211
I量部および四三酸化鉄2重量部を加え、さらにポリオ
ルガノシロキサン溶液(S−2)10重量部を加え混合
溶液を調製し、この混合溶液にポリイソンアネート50
重量部を配合して表面処理剤を調製した。
0重量部に、粘度が約800cSt (25℃)の両末
端シラノールのポリジメチルシロキサン10重量部,平
均粒径約5μ−のテトラフ口口エチレン樹脂粉末211
I量部および四三酸化鉄2重量部を加え、さらにポリオ
ルガノシロキサン溶液(S−2)10重量部を加え混合
溶液を調製し、この混合溶液にポリイソンアネート50
重量部を配合して表面処理剤を調製した。
上記調製した表面処理剤について、前記具体例1の場合
と同じ手段により塗膜の評価(強度など)およびガラス
ランへの適用評価をそれぞれ行なったところ具体例1の
場合と同様の結果が得られた。
と同じ手段により塗膜の評価(強度など)およびガラス
ランへの適用評価をそれぞれ行なったところ具体例1の
場合と同様の結果が得られた。
(具体例3)
ウレタンブレボリマー溶液(U−1) 300重二部
に、メチルトリメトキシシラン,ジメチルジメトキシシ
ランおよびジフェニルシランジオールのモル(mol)
比が5:1:2の共加水分解縮合物10重量部,平均粒
径約20μ謂のボリアミド樹脂(ナイロン)粉末5重量
部および四三酸化鉄3重量部を加え、さらにポリオルガ
ノシロキサン溶液(S−3)10重量部を加え混合溶液
を調製し、この混合溶液にポリイソシアネート50重量
部を配合して表面処理剤を調製した。
に、メチルトリメトキシシラン,ジメチルジメトキシシ
ランおよびジフェニルシランジオールのモル(mol)
比が5:1:2の共加水分解縮合物10重量部,平均粒
径約20μ謂のボリアミド樹脂(ナイロン)粉末5重量
部および四三酸化鉄3重量部を加え、さらにポリオルガ
ノシロキサン溶液(S−3)10重量部を加え混合溶液
を調製し、この混合溶液にポリイソシアネート50重量
部を配合して表面処理剤を調製した。
上記調製した表面処理剤について、前記具体例1の場合
と同じ手段により塗膜の評価(強度など)およびガラス
ランへの適用評価をそれぞれ行なったところ具体例1の
場合と同様の結果が得られた。
と同じ手段により塗膜の評価(強度など)およびガラス
ランへの適用評価をそれぞれ行なったところ具体例1の
場合と同様の結果が得られた。
(具体例4)
ウレタンブレポリマー溶液(U−1) 300重量部
に、粘度が約20.OQQcSt (25℃)の両末端
シラノールのポリジメチルシロキサン40重回部,平均
粒径約0,8μ涌のポリメチルシルセスキオキサン粉末
30重m部およびオクチル酸亜鉛0.8重量部を加え、
さらにポリオルガノシロキサン溶液(S−1)30重量
部を加え混合溶液を調製1,、この混合溶液にポリイソ
シアネート200重量部を配合して表面処理剤を調製し
た。
に、粘度が約20.OQQcSt (25℃)の両末端
シラノールのポリジメチルシロキサン40重回部,平均
粒径約0,8μ涌のポリメチルシルセスキオキサン粉末
30重m部およびオクチル酸亜鉛0.8重量部を加え、
さらにポリオルガノシロキサン溶液(S−1)30重量
部を加え混合溶液を調製1,、この混合溶液にポリイソ
シアネート200重量部を配合して表面処理剤を調製し
た。
上記調製した表面処理剤について、前記具体例1の場合
と同し手段により塗膜の評価(強度など)およびガラス
ランへの適用評価をそれぞれ行なったところ具体例1の
場合と同様の結果が得られた。
と同し手段により塗膜の評価(強度など)およびガラス
ランへの適用評価をそれぞれ行なったところ具体例1の
場合と同様の結果が得られた。
(具体例5)
ウレタンブレポリマー溶液( U − 1 ) 30
0重量部に、メチルトリメトキシシラン,ジメチルジメ
トキシシランおよびジフエニルシランジオールのモル(
sol)比が5=1:2の共加水分解縮合物60重量部
,平均粒径約lOμ麿のテトラフ口口エチレン樹脂粉末
20重量部および四三酸化鉄5重量部を加え、さらにポ
リオルガノシロキサン溶d(S−3)20重量部を加え
混合溶液を調製し、この混合溶液にポリイソシアネート
20重量部を配合して表面処理剤を調製した。
0重量部に、メチルトリメトキシシラン,ジメチルジメ
トキシシランおよびジフエニルシランジオールのモル(
sol)比が5=1:2の共加水分解縮合物60重量部
,平均粒径約lOμ麿のテトラフ口口エチレン樹脂粉末
20重量部および四三酸化鉄5重量部を加え、さらにポ
リオルガノシロキサン溶d(S−3)20重量部を加え
混合溶液を調製し、この混合溶液にポリイソシアネート
20重量部を配合して表面処理剤を調製した。
上記調製した表面処理剤について、前記具体例1の場合
と同じ手段により塗膜の評価(強度など)およびガラス
ランへの適用評価をそれぞれ行なったところ具体例1の
場合と同様の結果が得られた。
と同じ手段により塗膜の評価(強度など)およびガラス
ランへの適用評価をそれぞれ行なったところ具体例1の
場合と同様の結果が得られた。
(具体例6)
ウレタンブレボリマー溶液( U − 1 ) 30
0重量部に、粘度が約40.000cSt ( 25℃
)の両末端シラノールのポリジメチルシロキサン20重
量部,平均粒径約1.5μmのポリメチルシルセスキオ
キサン粉末10重量部、粘度が約20.000eSt
(25℃)のポリジメチルシリコーンオイル10重量部
およびオクチル酸亜鉛0.8重量部を期lえ、さらにポ
リオルガノシロキサン溶液(S−2)30重量部を加え
混合溶7夜を調製し、この混合溶l夜にポリイソシアネ
ート70重量部とトルエン lOO重量部とを配合して
表面処理剤を調製した。
0重量部に、粘度が約40.000cSt ( 25℃
)の両末端シラノールのポリジメチルシロキサン20重
量部,平均粒径約1.5μmのポリメチルシルセスキオ
キサン粉末10重量部、粘度が約20.000eSt
(25℃)のポリジメチルシリコーンオイル10重量部
およびオクチル酸亜鉛0.8重量部を期lえ、さらにポ
リオルガノシロキサン溶液(S−2)30重量部を加え
混合溶7夜を調製し、この混合溶l夜にポリイソシアネ
ート70重量部とトルエン lOO重量部とを配合して
表面処理剤を調製した。
上記調製した表面処理剤について、前記具体例1の場合
と同じ手段により塗膜の評価(強度など)およびガラス
ランへの適用評価をそれぞれ行なったところ具体例1の
場合と同様の結果が得られた。
と同じ手段により塗膜の評価(強度など)およびガラス
ランへの適用評価をそれぞれ行なったところ具体例1の
場合と同様の結果が得られた。
(比較例1)
ウレタンブレボリマー溶液(U 1) 300重l
l部に、平均粒径約20μ一のボリアミド樹脂(ナイロ
ン)粉末5重量部を分散させ、これにポリイソシアネー
ト50重量部を配合して表面処理剤を調製した。
l部に、平均粒径約20μ一のボリアミド樹脂(ナイロ
ン)粉末5重量部を分散させ、これにポリイソシアネー
ト50重量部を配合して表面処理剤を調製した。
(比較例2)
ウレタンプレポリマー溶液(U−1)において、希釈溶
剤をトルエンの代りに1.1.1−トリクロロエタンを
用いた他は同様にして得たウレタンプレポリマー溶液3
00重量部に、平均粒径約51lI!1のテトラフ口口
エチレン樹脂粉末15重量部を分散させ、これにポリイ
ソシアネート50重量部を配合して表而処理剤を調裂し
た。
剤をトルエンの代りに1.1.1−トリクロロエタンを
用いた他は同様にして得たウレタンプレポリマー溶液3
00重量部に、平均粒径約51lI!1のテトラフ口口
エチレン樹脂粉末15重量部を分散させ、これにポリイ
ソシアネート50重量部を配合して表而処理剤を調裂し
た。
(比較例3)
ウレタンブレポリマー溶M(U−1)において、希釈溶
剤をトルエンの代りに1.1.1−トリクロロエタンを
用いた他は同様にして得たウレタンブレボリマー溶液3
00重量部に、粘度が約800cSt (25℃)のジ
メチルシリコーンオイルlO重量部および平均粒径約
μ1のテトラフ口口エチレン樹脂粉末15ffiffi
部を分散させ、これにポリイソシアネート50重量部を
配合して表面処理剤を調製した。
剤をトルエンの代りに1.1.1−トリクロロエタンを
用いた他は同様にして得たウレタンブレボリマー溶液3
00重量部に、粘度が約800cSt (25℃)のジ
メチルシリコーンオイルlO重量部および平均粒径約
μ1のテトラフ口口エチレン樹脂粉末15ffiffi
部を分散させ、これにポリイソシアネート50重量部を
配合して表面処理剤を調製した。
(比較例4)
ウレタンプレボリマー溶液(U−1) 30Off1
1部に、粘度が約80cSt ( 25℃)のアルコー
ル変性シリコーンオイル(信越化学社製KF 851
) 10重量部および平均粒径約20μ麿のボリアミド
樹脂(ナイロン)粉末5重量部を分散させ、これにポリ
イソシアネートto!Iim部を配合して表面処理剤を
調製した。
1部に、粘度が約80cSt ( 25℃)のアルコー
ル変性シリコーンオイル(信越化学社製KF 851
) 10重量部および平均粒径約20μ麿のボリアミド
樹脂(ナイロン)粉末5重量部を分散させ、これにポリ
イソシアネートto!Iim部を配合して表面処理剤を
調製した。
(比較例5)
重合度約2,000 (25℃における粘度が約180
.00OcSt)の両末端シラノールのポリジメチルシ
ロキサン10重量部および重合度約50(25℃におけ
る粘度が約30cSt)のポリメチルハイドロジエンシ
ロキサン 1.5重量部をトルエン 100重量部に溶
かし、これにジブチル錫ジアセテート0.1重量部を加
えて調製した溶液50重量部を、上記比較例1と同一組
成の表面処理剤350重量部と混合して表面処理剤を調
製した。
.00OcSt)の両末端シラノールのポリジメチルシ
ロキサン10重量部および重合度約50(25℃におけ
る粘度が約30cSt)のポリメチルハイドロジエンシ
ロキサン 1.5重量部をトルエン 100重量部に溶
かし、これにジブチル錫ジアセテート0.1重量部を加
えて調製した溶液50重量部を、上記比較例1と同一組
成の表面処理剤350重量部と混合して表面処理剤を調
製した。
(比較例6)
重合度約2,000の両末端シラノールのポリジメチル
シロキサンIO重量部および重合度約50のポリメチル
ハイドロジェンシロキサン l。5重量部をトルエン
100重量部に溶かし、これに市会度約50の25℃に
おける粘度が約100cStのエボキシ2!含有シリコ
ーンオイル5重二部,γ −アミノプ口ピルトリエトキ
シシラン5重量部およびジブチル錫ジアセテート 1重
二部を加えて硬化性シリコーン溶液を調製し、これに上
記比較例lと同一組成の表面処理剤350重量部と混合
して表面処理剤を調製した。この表面処理剤は調製後急
激に反応し、ゲル状となり塗料としての機能を果し得な
かった。
シロキサンIO重量部および重合度約50のポリメチル
ハイドロジェンシロキサン l。5重量部をトルエン
100重量部に溶かし、これに市会度約50の25℃に
おける粘度が約100cStのエボキシ2!含有シリコ
ーンオイル5重二部,γ −アミノプ口ピルトリエトキ
シシラン5重量部およびジブチル錫ジアセテート 1重
二部を加えて硬化性シリコーン溶液を調製し、これに上
記比較例lと同一組成の表面処理剤350重量部と混合
して表面処理剤を調製した。この表面処理剤は調製後急
激に反応し、ゲル状となり塗料としての機能を果し得な
かった。
これら比較例1〜5の各表面処理剤について、具体例1
の場合と同じ塗布条件で(ただし比較例5の場合は80
℃, 15ainの加熱乾燥)で塗膜を形成し、それら
の塗膜性能を評価したところ強度はいずれも優れていた
が、密召性の点は優れていたもの(比較例1〜4)と塗
膜の脱落したもの(比較例5)とに分れた。また、指触
滑性およびガラス滑性の点では全く効果の認められない
もの(比較例1)、ほとんど効果の認められないもの(
比較例4)、効果は認められるが十分でないもの(比較
例2,3)となりいずれも本発明に係る表面処理剤に比
べて劣っていた。なお、比較例3の場合はガラス滑性評
価においてガラス板面へシリコーンオイルの移行が認め
られた。
の場合と同じ塗布条件で(ただし比較例5の場合は80
℃, 15ainの加熱乾燥)で塗膜を形成し、それら
の塗膜性能を評価したところ強度はいずれも優れていた
が、密召性の点は優れていたもの(比較例1〜4)と塗
膜の脱落したもの(比較例5)とに分れた。また、指触
滑性およびガラス滑性の点では全く効果の認められない
もの(比較例1)、ほとんど効果の認められないもの(
比較例4)、効果は認められるが十分でないもの(比較
例2,3)となりいずれも本発明に係る表面処理剤に比
べて劣っていた。なお、比較例3の場合はガラス滑性評
価においてガラス板面へシリコーンオイルの移行が認め
られた。
さらに、グラスラン基材への適用を想定して、具体例1
の場合と同じく (第1図の場合と同じ)抵抗,擦れる
音およびガラス板面への影響を評価したところ抵抗は比
較例3の場合がやや軽い他はいずれも重<、擦れる音の
点も比較例3の場合が小さい他は“かさかさした音“を
発するもの(比較例2)、ガラスと擦れる“キュッキュ
ッ とする音を発するもの(比較例1.4)とに分れ、
またガラス板面への影響については比較例3の場合シリ
コーン油膜付着が認められた。
の場合と同じく (第1図の場合と同じ)抵抗,擦れる
音およびガラス板面への影響を評価したところ抵抗は比
較例3の場合がやや軽い他はいずれも重<、擦れる音の
点も比較例3の場合が小さい他は“かさかさした音“を
発するもの(比較例2)、ガラスと擦れる“キュッキュ
ッ とする音を発するもの(比較例1.4)とに分れ、
またガラス板面への影響については比較例3の場合シリ
コーン油膜付着が認められた。
[発明の効果〕
上記のように本発明に係る表面処理剤は、たとえば、高
分子弾性体から成る基材表面を処理することにより、そ
の基材表面に強固で優れた滑性など容易に付与し得る。
分子弾性体から成る基材表面を処理することにより、そ
の基材表面に強固で優れた滑性など容易に付与し得る。
つまり、基材表面を処理し、塗膜を被若形成することに
より耐久性のある優れた摺勤特性を保持,発揮させるこ
とが出来る。しかも上記被着形成された塗膜は優れたは
っ水性,非凍結性,非固着性,耐薬品性なども備えてい
るため、滑性乃至摺動性を要求される各種の構造材料の
表面処理に適するものと言える。
より耐久性のある優れた摺勤特性を保持,発揮させるこ
とが出来る。しかも上記被着形成された塗膜は優れたは
っ水性,非凍結性,非固着性,耐薬品性なども備えてい
るため、滑性乃至摺動性を要求される各種の構造材料の
表面処理に適するものと言える。
第1図は本発明に係る表面処理剤で処理した面の評価例
を断面的に示す説明図である。 1・・・表面処理したグラスラン基材 2・・・ガラス板
を断面的に示す説明図である。 1・・・表面処理したグラスラン基材 2・・・ガラス板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一分子中に少なくとも2個のヒドロキシル基を有するポ
リオール100重量部、 一分子中に少なくとも2個のケイ素原子に結合したヒド
ロキシル基を有するポリオルガノシロキサン0.1〜1
00重量部、 (イ)一般式 (R’)_aSiO_(_4_−_a_)_/_2(式
中R’は同一または相異なり、水素原子および1価の置
換または非置換炭化水素基から選ばれた1価の基を示し
、一分子中の全R’のうち少なくとも2個はエポキシ基
含有基で置換された1価の炭化水素基、aは1〜3の整
数を示す)で表わされる構造単位より成る重合度が 10〜5,000のポリオルガノシロキサンと、 (ロ)少なくとも1個の炭素原子を介してケイ素原子に
結合した置換または非置換アミノ基およびケイ素原子に
結合したアルコキシ基を有するシランおよび/またはシ
ロキサンとを、(イ)中のエポキシ基含有基1個に対し
て(ロ)中のアミノ基が0.1〜10個になるように配
合した混合物またはこれらの部分反応生成物もしくは前
記部分反応生成物と(イ)および/または(ロ)との混
合物である硬化性物質0.1〜100重量部、 多価イソシアネート10〜1,000重量部、金属化合
物0.01〜100重量部、 平均粒子径0.1〜200μmの粉末0.1〜1,00
0重量部および 有機溶剤から成ることを特徴とする表面処理剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021485A JPH02229837A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 表面処理剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021485A JPH02229837A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 表面処理剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02229837A true JPH02229837A (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=12056278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1021485A Pending JPH02229837A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | 表面処理剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02229837A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007503455A (ja) | 2003-05-13 | 2007-02-22 | デグサ アクチエンゲゼルシャフト | 有機官能性シロキサン混合物 |
| WO2011021725A1 (ja) * | 2009-08-21 | 2011-02-24 | 東レ・ダウコーニング株式会社 | 摺動部材用コーティング組成物 |
| JPWO2021065737A1 (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1021485A patent/JPH02229837A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007503455A (ja) | 2003-05-13 | 2007-02-22 | デグサ アクチエンゲゼルシャフト | 有機官能性シロキサン混合物 |
| WO2011021725A1 (ja) * | 2009-08-21 | 2011-02-24 | 東レ・ダウコーニング株式会社 | 摺動部材用コーティング組成物 |
| JPWO2021065737A1 (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | ||
| WO2021065737A1 (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 株式会社朝日Fr研究所 | 摺動性部材、及びその製造方法 |
| US11787973B2 (en) | 2019-09-30 | 2023-10-17 | Asahi Fr R&D Co., Ltd. | Sliding member and method for manufacturing same |
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