JPH0222984Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0222984Y2 JPH0222984Y2 JP1984081466U JP8146684U JPH0222984Y2 JP H0222984 Y2 JPH0222984 Y2 JP H0222984Y2 JP 1984081466 U JP1984081466 U JP 1984081466U JP 8146684 U JP8146684 U JP 8146684U JP H0222984 Y2 JPH0222984 Y2 JP H0222984Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- doors
- door
- diffusion furnace
- core tube
- mounting plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Furnace Details (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は扉装置に関する。
(従来の技術)
半導体ウエハの拡散処理に用いる拡散炉のシヤ
ツタ装置は、炉芯管の入口からガスや熱を排気で
きる箱の中に設置されているが、従来、この種装
置は、第4図に示す様に、拡散炉1と排気用箱2
を貫通する炉芯管3の上端部に、横軸に対して回
転自在に設けた一枚の扉4を開閉してウエハなど
の処理物を炉内に出し入れする。
ツタ装置は、炉芯管の入口からガスや熱を排気で
きる箱の中に設置されているが、従来、この種装
置は、第4図に示す様に、拡散炉1と排気用箱2
を貫通する炉芯管3の上端部に、横軸に対して回
転自在に設けた一枚の扉4を開閉してウエハなど
の処理物を炉内に出し入れする。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、この従来例では、ウエハを出し入れす
るために扉4を開き4Aの状態にすると、矢印
A5方向に流れるガス流は、扉4Aを伝わつてク
リーンルーム6に侵入し、クリーンルーム6を汚
染する。又、扉4を逆に下側へ開くようにする
と、ウエハを出し入れするローダーと干渉してし
まう。
るために扉4を開き4Aの状態にすると、矢印
A5方向に流れるガス流は、扉4Aを伝わつてク
リーンルーム6に侵入し、クリーンルーム6を汚
染する。又、扉4を逆に下側へ開くようにする
と、ウエハを出し入れするローダーと干渉してし
まう。
更にこの装置は扉4が1枚でかつ横軸に対して
回転自在なため、炉芯管3の端部から、少なくと
も扉4の長さlだけのスペースが必要であり、必
要スペースが大きくなる傾向がある。
回転自在なため、炉芯管3の端部から、少なくと
も扉4の長さlだけのスペースが必要であり、必
要スペースが大きくなる傾向がある。
これらの点を対策する手段として観音扉により
構成することが考えられる。
構成することが考えられる。
しかし、観音扉により構成すると反応管を構
成・石英ガラスと扉の石英ガラスが閉じる際の衝
撃によりエツジ部を破壊し、ゴミが発生するばか
りでなく気密性を劣下する欠点がある。
成・石英ガラスと扉の石英ガラスが閉じる際の衝
撃によりエツジ部を破壊し、ゴミが発生するばか
りでなく気密性を劣下する欠点がある。
本考案は上記点に対処してなされたもので、扉
に壊れやすい石英ガラスを用いても閉じる際に破
壊したりしてゴミを発生させたり、気密性を劣下
させたりすることのない扉装置を提供するもので
ある。
に壊れやすい石英ガラスを用いても閉じる際に破
壊したりしてゴミを発生させたり、気密性を劣下
させたりすることのない扉装置を提供するもので
ある。
(課題を解決するための手段)
この考案は回転移動することにより開閉状態を
設定する第1および第2の扉と、この第1および
第2の扉に上記夫々回転移動を伝達する第1およ
び第2の取付板と、これら第1および第2の取付
板が支持される回転軸と、上記第1および第2の
扉と第1および第2の取付板とを係合する第1お
よび第2の軸と、これらの軸に上記第1および第
2の扉を固定する機構と、上記第1および第2の
軸に上記第策1および第2の取付板を可動可能に
取付けるスプリングとを具備したことを特徴とす
る。
設定する第1および第2の扉と、この第1および
第2の扉に上記夫々回転移動を伝達する第1およ
び第2の取付板と、これら第1および第2の取付
板が支持される回転軸と、上記第1および第2の
扉と第1および第2の取付板とを係合する第1お
よび第2の軸と、これらの軸に上記第1および第
2の扉を固定する機構と、上記第1および第2の
軸に上記第策1および第2の取付板を可動可能に
取付けるスプリングとを具備したことを特徴とす
る。
さらに、本考案は扉を石英ガラスで構成した拡
散炉の扉装置にある。
散炉の扉装置にある。
さらにまた、本考案は第1および第2の扉を一
個のモータにより開閉駆動し、一方の扉が先行し
て開閉移動するように構成したことを特徴とする
扉装置にある。
個のモータにより開閉駆動し、一方の扉が先行し
て開閉移動するように構成したことを特徴とする
扉装置にある。
(作用)
本考案は開閉駆動する回転軸に取付板を固定
し、この取付板に扉を係合させ、取付板とスプリ
ングとの共同作用により開閉操作することにより
扉の開閉時の衝撃を緩和するようにしたものであ
る。
し、この取付板に扉を係合させ、取付板とスプリ
ングとの共同作用により開閉操作することにより
扉の開閉時の衝撃を緩和するようにしたものであ
る。
(実施例)
次に本考案装置拡散炉の蓋に適用した実施例を
説明する。
説明する。
排気用箱10に突出した炉芯管11の端部の両
側には石英ガラス等で作つた長さLのシヤツタ1
2が設けられている。
側には石英ガラス等で作つた長さLのシヤツタ1
2が設けられている。
このシヤツタ12は、軸13を介して取付板1
4に固定されているが、閉駆動により炉芯管11
に接触した時、スプリング15が作用し衝撃をス
プリング15が吸収して弱らげ、さらに接触後軸
13に設けたスプリング15により、炉芯管11
の端部に押し付けられて密着している。
4に固定されているが、閉駆動により炉芯管11
に接触した時、スプリング15が作用し衝撃をス
プリング15が吸収して弱らげ、さらに接触後軸
13に設けたスプリング15により、炉芯管11
の端部に押し付けられて密着している。
取付板14は、ギヤ16と連結した縦軸17に
固定されている。図示しないモータにより駆動軸
18を矢印A18方向に回転すると、取付台19に
固定したギヤボツクス20,21のギヤ22,2
3が回転し、ギヤ16を介して縦軸17を互に逆
なA22方向、A23方向に回転させる。縦軸17が
回転すると、各シヤツタ12a,12bも同方向
に回転し、例えば12Aの状態となり炉芯管11
は開かれる。次にモータを矢印A18と逆方向に回
転すると前記と逆の要領により、シヤツタ12
a,12bは回転し、炉芯管11を閉成せしめる
が、二本の駆動軸18a,18bは少しずつずら
してカツプリング24に固定されているので、シ
ヤツタ12aとシヤツタ12bは少しずつずれて
回動する。
固定されている。図示しないモータにより駆動軸
18を矢印A18方向に回転すると、取付台19に
固定したギヤボツクス20,21のギヤ22,2
3が回転し、ギヤ16を介して縦軸17を互に逆
なA22方向、A23方向に回転させる。縦軸17が
回転すると、各シヤツタ12a,12bも同方向
に回転し、例えば12Aの状態となり炉芯管11
は開かれる。次にモータを矢印A18と逆方向に回
転すると前記と逆の要領により、シヤツタ12
a,12bは回転し、炉芯管11を閉成せしめる
が、二本の駆動軸18a,18bは少しずつずら
してカツプリング24に固定されているので、シ
ヤツタ12aとシヤツタ12bは少しずつずれて
回動する。
従つて、シヤツタ12aが、炉芯管11に接触
した後にシヤツタ12bが前記炉芯管に接触し、
そして、シヤツタ12bの係合部25は、シヤツ
タ12aに重ね合わされる。
した後にシヤツタ12bが前記炉芯管に接触し、
そして、シヤツタ12bの係合部25は、シヤツ
タ12aに重ね合わされる。
以上説明したようにこの実施例によれば炉芯管
の端部の両側にシヤツタを縦軸に対して回動自在
に設けたので、シヤツタ開閉用スペースを従来例
の一枚シヤツタに比べ、小さくすることができ
る。
の端部の両側にシヤツタを縦軸に対して回動自在
に設けたので、シヤツタ開閉用スペースを従来例
の一枚シヤツタに比べ、小さくすることができ
る。
また、シヤツタを開いても、ガス流はシヤツタ
により防害されることがないので、矢印A11方向
に流れて、機外に排出される。従つて炉に隣接す
るクリーンルームなどにガス流が侵入することが
ない。
により防害されることがないので、矢印A11方向
に流れて、機外に排出される。従つて炉に隣接す
るクリーンルームなどにガス流が侵入することが
ない。
この考案によれば取付板を介して扉を開閉駆動
するので扉の開閉時、衝撃をやわらげ、しかも密
着性の高い扉装置を得ることができる。
するので扉の開閉時、衝撃をやわらげ、しかも密
着性の高い扉装置を得ることができる。
第1図は本考案を装備した装置を示す図、第2
図は本考案の実施例の平面図、第3図は第2図の
正面図、第4図は従来例を示す図である。 11……炉芯管、12……シヤツタ、18……
駆動軸、22,23……ギヤ。
図は本考案の実施例の平面図、第3図は第2図の
正面図、第4図は従来例を示す図である。 11……炉芯管、12……シヤツタ、18……
駆動軸、22,23……ギヤ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 炉芯管の端部に設けられた扉を開き半導体ウ
エハの搬入搬出し上記扉を閉じて拡散処理する
拡散炉装置において、上記扉を次のように構成
した拡散炉装置。 上記炉芯管の外側に回転移動することにより
開閉状態を設定する第1および第2の扉と、こ
の第1および第2の扉に対向して設けられ上記
夫々回転移動を伝達する第1および第2の取付
板と、これら第1および第2の取付板が支持さ
れる回転軸と、上記第1及び第2の扉と第1及
び第2の取付板とを係合する第1および第2の
軸と、これらの軸に上記第1および第2の扉を
固定する機構と、上記第1および第2の軸に上
記第1および第2の取付板を可動可能に取付け
るスプリングとを具備してなる拡散炉装置。 (2) 第1および第2の扉を石英ガラスにより構成
し拡散炉の扉として構成した実用新案登録請求
の範囲第1項記載の拡散炉装置。 (3) 第1および第2の扉は一個のモータにより開
閉駆動するように構成し、一方の扉が先に閉移
動したのち他方の扉が閉移動する機構を設けた
実用新案登録請求の範囲第1項記載の拡散炉装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8146684U JPS60194329U (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 拡散炉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8146684U JPS60194329U (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 拡散炉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60194329U JPS60194329U (ja) | 1985-12-24 |
| JPH0222984Y2 true JPH0222984Y2 (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=30628272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8146684U Granted JPS60194329U (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 拡散炉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60194329U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6571433B2 (ja) * | 2015-07-24 | 2019-09-04 | 光洋サーモシステム株式会社 | 熱処理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5750846U (ja) * | 1980-09-09 | 1982-03-24 |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP8146684U patent/JPS60194329U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60194329U (ja) | 1985-12-24 |
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