JPH02229918A - 回転軸のカップリング - Google Patents
回転軸のカップリングInfo
- Publication number
- JPH02229918A JPH02229918A JP4961889A JP4961889A JPH02229918A JP H02229918 A JPH02229918 A JP H02229918A JP 4961889 A JP4961889 A JP 4961889A JP 4961889 A JP4961889 A JP 4961889A JP H02229918 A JPH02229918 A JP H02229918A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- coupling
- fitted
- circumferential direction
- shafts
- Prior art date
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- Pending
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- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は回転軸をスプラインを介して連結するカップリ
ングに関する。
ングに関する。
(従来の技術)
第5図は従来例に係るカップリング6′であって、一対
の回転軸5’ ,7’ の各軸方向端部の外周に、スプ
ライン嵌合されるものである。この従来のカップリング
は、単一の筒形状とされたものであった。
の回転軸5’ ,7’ の各軸方向端部の外周に、スプ
ライン嵌合されるものである。この従来のカップリング
は、単一の筒形状とされたものであった。
(発明が解決しようとする課題)
従来のものでは、回転軸5゜,7゛ の一方に回転変動
があると、その変動がそのまま他方の回転軸に伝わり、
他方の回転軸に歯車変速機構やクラッチ等の各種回転機
器等を連動させる場合、歯車の歯面同志が衝突して騒音
を発生したり、各種機器が衝撃で破損するといった問題
があった。
があると、その変動がそのまま他方の回転軸に伝わり、
他方の回転軸に歯車変速機構やクラッチ等の各種回転機
器等を連動させる場合、歯車の歯面同志が衝突して騒音
を発生したり、各種機器が衝撃で破損するといった問題
があった。
本発明は上記課題を解決することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明の特徴とするところは、一対の回転軸5,7の各
軸方向端部の外周に、スプライン嵌合されるカップリン
グ6であって、一方の軸5にスプライン嵌合される第1
部材11と、他方の軸7にスプリング嵌合される第2部
材12とを備え、両部材11,l2は弾性体23を介し
て相対的に周方向回転可能に連結され、各部材11.1
2にそれぞれ係合部24,25が形成され、両係合部2
4.25は、両部材11.12が周方向に一定角度相対
回転するとそれ以上の相対回転を規制するよう相係合さ
れる点にある。
軸方向端部の外周に、スプライン嵌合されるカップリン
グ6であって、一方の軸5にスプライン嵌合される第1
部材11と、他方の軸7にスプリング嵌合される第2部
材12とを備え、両部材11,l2は弾性体23を介し
て相対的に周方向回転可能に連結され、各部材11.1
2にそれぞれ係合部24,25が形成され、両係合部2
4.25は、両部材11.12が周方向に一定角度相対
回転するとそれ以上の相対回転を規制するよう相係合さ
れる点にある。
(発明の作用及び効果)
本発明によれば、回転軸5.7の一方から他方に回転を
伝達する場合、一方の回転軸に回転変動があっても、そ
の変動は、弾性体23を介する第1部材11と第2部材
12との相対的な周方向回転により吸収され、回転変動
に伴なう衝撃が他方の回転軸に伝達されるのが防止され
る。
伝達する場合、一方の回転軸に回転変動があっても、そ
の変動は、弾性体23を介する第1部材11と第2部材
12との相対的な周方向回転により吸収され、回転変動
に伴なう衝撃が他方の回転軸に伝達されるのが防止され
る。
また、第1部材11と第2部材12との一定角度以上の
相対回転が係合部24,25の係合により規制されるこ
とで、弾性体23が破損してしまうのが防止されている
。
相対回転が係合部24,25の係合により規制されるこ
とで、弾性体23が破損してしまうのが防止されている
。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第3図は、農用トラクタのミッションケース1の内部を
示し、PTO系伝動軸2、後輪駆動系伝動軸3、前輪駆
動系伝動軸4を備えている。
示し、PTO系伝動軸2、後輪駆動系伝動軸3、前輪駆
動系伝動軸4を備えている。
PTO系伝動軸2は、前方(図中左方)のエンジンに連
結される第1回転軸5と、この第1回転軸5にカップリ
ング6を介して連結される第2回転軸7と、この第2回
転軸7に油圧クラッチ8を介して連結される第3回転軸
9とを有し、第3回転軸9は、歯車変速機構10を介し
てミッションケース1から後方突出するPTO軸に連動
連結され、PTO軸には耕耘機等の作業機が連動連結さ
れる。
結される第1回転軸5と、この第1回転軸5にカップリ
ング6を介して連結される第2回転軸7と、この第2回
転軸7に油圧クラッチ8を介して連結される第3回転軸
9とを有し、第3回転軸9は、歯車変速機構10を介し
てミッションケース1から後方突出するPTO軸に連動
連結され、PTO軸には耕耘機等の作業機が連動連結さ
れる。
上記第1回転軸5と第2回転軸7のカンプリング6は、
第1図及び第2図に示すものであって、第1部材1lと
第2部材12とを備える。
第1図及び第2図に示すものであって、第1部材1lと
第2部材12とを備える。
第1部材11は金属製の筒状であって、その内周は小径
部13と大径部14とを有ずるものとされ、小径部13
には第1回転軸5の外周スプラインとの嵌合用スプライ
ン15が設けられている。
部13と大径部14とを有ずるものとされ、小径部13
には第1回転軸5の外周スプラインとの嵌合用スプライ
ン15が設けられている。
第2部材12も金属製の筒状であって、その外周は大径
部16と小径部17とを有するものとされ、また内周に
は第2回転軸7の外周スプラインとの嵌合川スプライン
18が設けられている。
部16と小径部17とを有するものとされ、また内周に
は第2回転軸7の外周スプラインとの嵌合川スプライン
18が設けられている。
そして、第1部材11の内周大径部14に、第2部材1
2の外周小径部17が挿入状とされ、これら内周大径部
l4と外周小径部17との間に連結リング19が焼嵌め
、しまり嵌め等の手段により圧入され嵌合されている。
2の外周小径部17が挿入状とされ、これら内周大径部
l4と外周小径部17との間に連結リング19が焼嵌め
、しまり嵌め等の手段により圧入され嵌合されている。
連結リング19は、金属製外層リング20と、これに内
嵌状の金属製中層リング21と、これに内嵌状の金属製
内層リング22とを備え、外層リング20と中層リング
21との間、及び、中層リング2lと内層リング22と
の間にそれぞれゴム製リング(弾性体)23が嵌合され
、各リング20,21.22に対し固着されている。
嵌状の金属製中層リング21と、これに内嵌状の金属製
内層リング22とを備え、外層リング20と中層リング
21との間、及び、中層リング2lと内層リング22と
の間にそれぞれゴム製リング(弾性体)23が嵌合され
、各リング20,21.22に対し固着されている。
また、第1部材11の内周大径部l4側の端面からは、
4つの保合部24が周方向等間隔に一体的に突出形成さ
れている。一方、第2部材l2の外周大径部16の外周
面からも、第1部材11の係合部24と同数の保合部2
5が周方向等間隔に一体的に突出形成されている。そし
て、第1部材1lの保合部24と、第2部材12の保合
部25とは、周方向に間隔26を有して対向される。そ
の間隔26は、第1部材l1と第2部材12との相対回
転角度が、前記弾性体23がねじれて破損する大きさと
なる前に、各保合部24.25が互いに周方向から当接
し、その相対回転を規制できるように定める。
4つの保合部24が周方向等間隔に一体的に突出形成さ
れている。一方、第2部材l2の外周大径部16の外周
面からも、第1部材11の係合部24と同数の保合部2
5が周方向等間隔に一体的に突出形成されている。そし
て、第1部材1lの保合部24と、第2部材12の保合
部25とは、周方向に間隔26を有して対向される。そ
の間隔26は、第1部材l1と第2部材12との相対回
転角度が、前記弾性体23がねじれて破損する大きさと
なる前に、各保合部24.25が互いに周方向から当接
し、その相対回転を規制できるように定める。
上記構成によれば、エンジンの出力変動によって第1回
転軸5の回転速度が変動しても、その変動は弾性体23
の弾性的なねじれにより吸収され、第2回転軸7に連動
する歯車変速機構10や油圧クラッチ8に衝撃を伝える
ことはない。
転軸5の回転速度が変動しても、その変動は弾性体23
の弾性的なねじれにより吸収され、第2回転軸7に連動
する歯車変速機構10や油圧クラッチ8に衝撃を伝える
ことはない。
第4図は異なった実施例に係り、上記実施例との相違は
、第1部材11と第2部材12とも共に略同形状の筒状
で、互いの対向端面から係合部24,25が突出形成゛
されている。また、弾性体はコイルバネ23により構成
され、このコイルバネ23は両部材IL12に外嵌され
ると共に、一端は第1部材11の切欠凹部27に挿入さ
れて掛止され、他端は第2部材12の切欠凹部27に挿
入されて掛止されている。
、第1部材11と第2部材12とも共に略同形状の筒状
で、互いの対向端面から係合部24,25が突出形成゛
されている。また、弾性体はコイルバネ23により構成
され、このコイルバネ23は両部材IL12に外嵌され
ると共に、一端は第1部材11の切欠凹部27に挿入さ
れて掛止され、他端は第2部材12の切欠凹部27に挿
入されて掛止されている。
これによっても、上記実施例と同様の効果を奏する。
第1図は本発明の実施例に係るカップリングの側断面図
、第2図は第1部材と連結リングの連結状態での正面図
、第3図はトラクタのミッションケース内部の断面図、
第4図は異なる実施例に係るカップリングの側断面図、
第5図は従来例に係るカップリングの側断面図である。 5,7・・・回転軸、6・・・カップリング、11・・
・第1部材、12・・・第2部材、23・・・弾性体、
24 . 25・・・保合部。 第 図 R
、第2図は第1部材と連結リングの連結状態での正面図
、第3図はトラクタのミッションケース内部の断面図、
第4図は異なる実施例に係るカップリングの側断面図、
第5図は従来例に係るカップリングの側断面図である。 5,7・・・回転軸、6・・・カップリング、11・・
・第1部材、12・・・第2部材、23・・・弾性体、
24 . 25・・・保合部。 第 図 R
Claims (1)
- (1) 一対の回転軸(5)(7)の各軸方向端部の外周に、ス
プライン嵌合されるカップリング6であって、一方の軸
(5)にスプライン嵌合される第1部材(11)と、他
方の軸(7)にスプリング嵌合される第2部材(12)
とを備え、両部材(11)(12)は弾性体(23)を
介して相対的に周方向回転可能に連結され、各部材(1
1)(12)にそれぞれ係合部(24)(25)が形成
され、両係合部(24)(25)は、両部材(11)(
12)が周方向に一定角度相対回転するとそれ以上の相
対回転を規制するよう相係合されることを特徴とする回
転軸のカップリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4961889A JPH02229918A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 回転軸のカップリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4961889A JPH02229918A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 回転軸のカップリング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02229918A true JPH02229918A (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=12836223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4961889A Pending JPH02229918A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 回転軸のカップリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02229918A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0727141A (ja) * | 1993-07-07 | 1995-01-27 | Mitsubishi Electric Corp | 軸継手 |
| JP2006315675A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Messier Bugatti | 飛行機の車輪と回転計とを回転連結するための装置 |
| JP2020101200A (ja) * | 2018-12-20 | 2020-07-02 | Toyo Tire株式会社 | 弾性カップリング |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP4961889A patent/JPH02229918A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0727141A (ja) * | 1993-07-07 | 1995-01-27 | Mitsubishi Electric Corp | 軸継手 |
| JP2006315675A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Messier Bugatti | 飛行機の車輪と回転計とを回転連結するための装置 |
| JP2020101200A (ja) * | 2018-12-20 | 2020-07-02 | Toyo Tire株式会社 | 弾性カップリング |
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