JPH0223026A - 過電流保護機能付半導体電力変換装置 - Google Patents

過電流保護機能付半導体電力変換装置

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JPH0223026A
JPH0223026A JP63170104A JP17010488A JPH0223026A JP H0223026 A JPH0223026 A JP H0223026A JP 63170104 A JP63170104 A JP 63170104A JP 17010488 A JP17010488 A JP 17010488A JP H0223026 A JPH0223026 A JP H0223026A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
current
transistor
arm
overcurrent protection
Prior art date
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Pending
Application number
JP63170104A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Miki
広志 三木
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野1 この発明はいわゆる自己消弧形の半導体素子をブリッジ
接続してなるインバータ装置としての半導体電力変換装
置において、特に負荷短絡や地絡などによって生じる過
電流から前記半導体素子を保護する機能を備えた半導体
電力変換装置に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。 【従来の技術】 この種の半導体電力変換装置として、第5図に示すよう
なインバータ回路が知られている。同図において1はこ
のインバータ回路に対する直流電源の正極Pと同負極N
との間に接続された平滑コンデンサ、2〜7はそれぞれ
ベース駆動回路14〜19によって開閉駆動されるNP
Nトランジスタで、この場合3相ブリツジインバ一タ回
路を構成している。 即ち、正極側アーム素子としてのトランジスタ2〜4と
負極側アームとしてのトランジスタ5〜7はそれぞれ直
列に接続されて、この接続点からそれぞれ3相交流U、
V、Wが取出されると共に、この各直列回路の電流流入
端としてのコレクタは直流電源の正極Pに、同じく各直
列回路の電流流出端としてのエミッタは直流電源の負極
Nに接続されている。 次に8〜13はそれぞれ各トランジスタ2〜7と逆並列
の電流路を構成する高速型ダイオードとしてのフリーホ
イーリングダイオードである。 また20〜22および23はそれぞれベース駆動回路1
4〜16および17〜19に対する直流電源としてのベ
ース駆動電源である。そしてこの電源のうち23は次に
述べる過電流保護回路24の電源をも兼ねている。 25は前記負極側アーム素子のトランジスタ5〜7から
負極Nに至る直流饋電路内に挿入された電流検出用抵抗
器である。 この電流検出用抵抗器25は図示の接続とすることで、
第6図に実線矢印で示す経路を流れる電流を検出する。 ここで電流検出用抵抗器25の両端に発生する電圧は過
電流保護回路24に導かれ、予め設定されている電圧値
と比較されることにより、過電流が検出されると、この
過電流保護回路24から前記トランジスタブリッジ回路
の負極側アームの各トランジスタ5〜7に対するベース
駆動回路17〜19ヘトランジスタ5〜7をオフさせる
信号が送出される。以上のように従来は過電流を検知し
て負極側アームのトランジスタをオフすることにより、
過電流から素子を保護していた。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら電流検出用抵抗器25は第6図(a)に示
す通り、負極側アームのトランジスタ5〜7を流れる電
流を検出することは可能であるが、正極側アームのトラ
ンジスタ2〜4を流れる電流につイテハ全てノ場合を検
出することは不可欠であった。例えば第6図(b)に破
線で示す環流モードの電流や、図示していないが地絡発
生時に正極側トランジスタ2〜4を介して流れる地絡電
流は抵抗25では検出不能である。 このように従来は種々の要因で発生する過電流から素子
を保護することが必ずしも可能という訳ではなく、確実
に素子を保護するには別に保護用機器を設けるとか素子
の常時の電流を大幅に低減するなどの対応が必要であり
、装置の小形化を阻害すると共に、コスト高となるとい
う問題があった。 そこで本発明の課題は、直流電源の正極Pから正極側ア
ームのトランジスタ2〜4に至る直流饋電路内に自身を
流れる電流を制限またはしゃ断する正極側過電流保護手
段をさらに負荷することにより、種々の要因によって生
じる過電流から確実にインバータ回路の半導体素子を保
護し、かつ電力変換装置を小形、低コスト化することに
ある。
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために本発明の装置は、r第1の
可制御半導体素子(トランジスタ2〜7など)をブリッ
ジ接続してなる単相または多相のインバータ回路であっ
て、 前記可制御半導体素子は少なくともアノード端子(コレ
クタなど)、カソード端子(エミッタなど)および制御
端子(ベースなど)を備え、前記カソード端子と制御端
子との間に加えた駆動信号に応じて、前記アノード端子
とカソード端子との間の導通状態を可変し得るもの(N
PN)ランジスタなと)であるようなインバータ回路に
おいて、直流電源の正極(Pなど)から前記ブリッジ接
続回路に至る直流饋電路内に、正極側過電流保護手段(
電流制限回路50.電流しゃ断回路60など)を挿入し
、 前記第1の可制御半導体素子のうち前記過電流保護手段
に接続される各可制御半導体素子(トランジスタ2〜4
など、以下正極側アーム素子と呼ぶ)とそれぞれ逆極性
の並列路を構成する各フリーホイーリングダイオード(
8〜lOなど)のカソード端子を前記過電流保護手段の
前記直流電源側(の端子TPなど)に接続すると共に、
前記過電流保護手段は少なくとも電流検出抵抗(51,
61など)と前記可制御半導体素子と同様な構成の第2
の可制御半導体素子(NPN)ランジスタ52.62な
ど)との直列回路であうで、前記直流饋電路の饋電々流
を通ずる直流回路を備えるようにし、さらに この第2の可制御半導体素子は、前記電流検出抵抗の両
端電圧に基づいて、自身を流れる電流を制限またはしゃ
断するものであり、かつ前記の各正極側アーム素子の駆
動回路(14〜16など)の各直流電源(ベース駆動電
源20〜22など)の正極端からそれぞれ補助ダイオー
ド(28〜30など)を介して駆動電力を供給されるも
のであるように1するものとする。
【作 用】
この発明は、正極側アームの自己消弧形半導体素子に流
れる電流が、負極側の素子と同様の考え方を適用するこ
とにより検出可能であることに着目したもので、直流電
源の正極から正極側アーム素子に至る電流経路に電流制
限回路または電流しゃ断回路を設は半導体素子を短絡な
どによって生じる過電流から保護しようとするものであ
る。その際、前記電流制限回路またはしゃ断回路の動作
に必要な電力は、正極側アーム素子の駆動直流電源から
供給する構成とし、回路構成を簡素化したものである。
【実施例】
以下第1図ないし第4図に基づいて本発明の詳細な説明
する。第1図および第2図はそれぞれ本発明の第1およ
び第2の実施例としての構成回路図で、いずれも第5図
に対応するものである。 また第4図は第1図、第2図の動作説明用の電流経路図
である。 第1図においてトランジスタブリッジ回路における直流
電源の負極N側の構成および動作は従来例と同じである
ので説明は省略する0次に直流電源の正極P側の構成と
しては第1図に示す通り、正極Pから正極側アームのト
ランジスタ2〜4に至る直流饋電路内に電流制限回路5
0が挿入されるものである。そしてこの電流制限回路5
0の正JP側の直流端子TP(母線でも可)にフリーホ
イーリングダイオード8〜lOのカソードが接続される
。 このような構成とすることにより第4図(a)、 (b
)に示すように、正極P側アームのトランジスタ2〜4
を流れる電流(実線矢印)は電流制限回路50を経由し
て流れることになり、電流制限回路50の機能により過
電流を抑制することができる。 ここで電流制限回路50の構成例としては第1図中に示
すものがあり、この回路50ではNPN )ランジスタ
52および電流検出抵抗51の直列回路を介して正極P
からトランジスタ2〜4に流入する電流が増大しようと
して、抵抗51の両端電圧が増加すると、NPN トラ
ンジスタ53のベース電流が増加してそのコレクタ・ベ
ース間電圧、従ってトランジスタ52のベース・エミッ
タ間電圧を下げるため、トランジスタ52のコレクタ電
流が制限される。 この図に示すようにトランジスタ52としてバイポーラ
トランジスタを用いた場合には、通常動作時にはトラン
ジスタ52にベース電流を供給し続ける必要がある。そ
こで本発明では、正極側各アームのトランジスタ2〜4
の駆動電源20〜22の正側端子から、高速ダイオード
28〜30を経て、電流抑制用の抵抗器27を介してト
ランジスタ52にベース電圧を供給する構成とし、回路
構成を簡素化している。例えば、トランジスタ2が導通
している場合には、電源20→ダイオード28→抵抗器
27を介してスイッチ素子52のベース→同エミッタ→
電流検出用抵抗51→トランジスタ2のコレクタ→同2
のエミッタ(=電源20の負側端子)の経路でトランジ
スタ52にベース電流が供給される。トランジスタ52
がMOSゲート形半導体素子の場合も同様である。 次に第2図は第1図の電流制限回路5oに代わり、電流
しゃ断回路60を用いたものである。即ち第2図におい
ては正極Pから正極側アームのトランジスタ2〜4へ至
る直流積電路内にNPNトランジスタ62と電流検出回
路CD(CDI)との直列回路が挿入され、トランジス
タ62の正極P側の直流端子(コレクタ)TPヘフリー
ホイーリングダイオード8〜10のカソードが接続され
ている。 このような構成とすることにより、第4図に示すように
正極側アームのトランジスタ2〜4を流れる電流は如何
なる場合でもこの電流しゃ断回路60を経由して流れる
ことになる。 この電流しゃ断回路60内の電流検出回路CDIはセン
サである電流検出抵抗61と、この抵抗の両端電圧を所
定の基準電圧(この例ではNPN トランジスタ64の
ベース・エミッタ電圧VBE)とを比較する検出部とし
てのNPN l−ランジスタロ4と、検出した過電流信
号を保持してNPN トランジスタ62の駆動信号を取
り除くことにより、該トランジスタ62をオフする機能
を果すPNP )ランジスタロ3を有している。 第3図はこの電流検出回路CDの別の例CD2を示した
もので、図中の端子記号a、b、cはそれぞれ第2図記
載の電流検出回路CDIの端子記号a、b、cに対応す
る。第3図において、電流検出抵抗61の両端電圧が、
ダイオード65のえん層電圧とNPNトランジスタ64
0ベース・エミッタ電圧VBEとの和を超えると、NP
N l−ランジスタロ4がオンし、PNP トランジス
タ63のエミッタ。 ベースを経由して電流が流れ、PNP )ランジスタロ
3もオンとなる。このPNPトランジスタ63のコレク
タ電流はNPN l−ランジスタロ4のベース電流とな
り、トランジスタ63.64は共にオン状態を保持され
る。これによりトランジスタ62のベース電流がバイパ
スされてトランジスタ62はオフに切替わる。この第3
図の回路では抵抗66の値を比較的大きくすることがで
きるので、トランジスタ63゜64は比較的小さな電流
でもオンの保持動作が可能である。 このようにして、正極側アームのトランジスタ2〜4に
過電流が流れるとトランジスタ62がオフし、過電流か
ら素子を保護する。トランジスタ62としてバイポーラ
トランジスタを用いた場合には、通常動作時にはトラン
ジスタにベース電流を供給し続ける必要がある。本発明
では、正極側各アームのトランジスタ2〜4の駆動電源
20〜22の正側端子から、高速ダイオード28〜3o
を経て電流制限用の抵抗器27を介してトランジスタ6
2にベース電流を供給する構成とし、回路構成を簡素化
している。例えばトランジスタ2が導通している場合に
は、電a20→ダイオード28→抵抗器27→を介して
トランジスタ62のベース−同エミッタ→電流検出用抵
抗61→トランジスタ2のコレクタ→同エミッタ(=電
源20の負側端子)の経路でトランジスタ62にベース
電流が供給される。トランジスタ62がMOSゲート形
半導体素子の場合も同様である。
【発明の効果】
本発明によれば直流電源の正極から電流制限回路(以下
前者の回路という)、または電流しゃ断回、W(以下後
者の回路という)を介して、正極側アーム素子としての
各自己消弧形素子のアノード端子を接続し、この正極側
各アームのフリーホイーリングダイオードのカソードを
前記直流電源の正極側に接続する構成としたことにより
、正極側各アームの自己消弧形半導体素子を流れる電流
は全て、前記電流制限回路または電流しゃ断回路を経由
して流れることとなり、負荷短絡、地絡などによって生
じる過電流を抑制またはしゃ断し、素子を破壊から保護
すことが可能となる。 また前記電流制限回路を構成するトランジスタの駆動電
力をブリッジ回路の正極側各アームの半導体素子の駆動
電源で賄う構成としたことより、回路構成が簡素化でき
、小形化、低コスト化が可能となる。 また前記電流しゃ断回路を用いた場合は、この回路内の
電流検出抵抗の両端電圧が所定の値を越えたことを検知
して、この回路内のトランジスタをオフする検出回路を
備えたことにより、正極側アームの自己消弧形半導体素
子を流れる過電流を速やかにしゃ断し、この半導体素子
を過電流から保護することが可能となる。また前記電流
検出抵抗と直列のトランジスタの駆動電力を正極側各ア
ームの素子の駆動電源で賄う構成としたことにより回路
構成が簡素化でき、小形化、低コスト化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例としての構成回路図、第
2図は本発明の第2の実施例とのの構成回路図、第3図
は第2図の電流検出回路の他の実施例を示す図、第4図
は第1図、第2図の動作説明用の電流経路図、第5図は
第1図、第2図に対応する従来の回路図、第6図は第5
図の動作説明用の電流経路図である。 P:正極、N:負極、2〜7:NPN)ランジスタ、8
〜13:フリーホイーリングダイオード、14〜19:
ベース駆動回路、20〜22:ベース駆動電源、28〜
30.65  :ダイオード、50:電流制限回路、5
1.61  :電流検出抵抗、52,53,62,64
  : N P Nトランジスタ、63:PNPNトラ
ンジスタ7.66  :CD(CD2) :電流オ灸出
回ヱ各 第 図 (Q) (b) 第 図 オ 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)第1の可制御半導体素子をブリッジ接続してなる単
    相または多相のインバータ回路であって、前記可制御半
    導体素子は少なくともアノード端子、カソード端子およ
    び制御端子を備え、前記カソード端子と制御端子との間
    に加えた駆動信号に応じて、前記アノード端子とカソー
    ド端子との間の導通状態を可変し得るものであるような
    インバータ回路において、 直流電源の正極から前記ブリッジ接続回路に至る直流饋
    電路内に、正極側過電流保護手段を挿入し、 前記第1の可制御半導体素子のうち前記過電流保護手段
    に接続される各可制御半導体素子(以下正極側アーム素
    子と呼ぶ)とそれぞれ逆極性の並列路を構成する各フリ
    ーホイーリングダイオードのカソード端子を前記過電流
    保護手段の前記直流電源側に接続すると共に、 前記過電流保護手段は少なくとも電流検出抵抗と前記可
    制御半導体素子と同様な構成の第2の可制御半導体素子
    との直列回路であって、前記直流饋電路の饋電々流を通
    ずる直流回路を備えるようにし、さらに この第2の可制御半導体素子は、前記電流検出抵抗の両
    端電圧に基づいて、自身を流れる電流を制限またはしゃ
    断するものであり、かつ 前記の各正極側アーム素子の駆動回路の各直流電源の正
    極端からそれぞれ補助ダイオードを介して駆動電力を供
    給されるものであるようにしたことを特徴とする過電流
    保護機能付半導体電力変換装置。
JP63170104A 1988-07-08 1988-07-08 過電流保護機能付半導体電力変換装置 Pending JPH0223026A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04137494U (ja) * 1991-06-11 1992-12-22 国産電機株式会社 過電流制限回路付き電動機駆動装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04137494U (ja) * 1991-06-11 1992-12-22 国産電機株式会社 過電流制限回路付き電動機駆動装置

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